【紅番外】やる夫達の初心者村 [2952番地]
~梅雨の人狼村~
8 日目(生存者 4 人)
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 本田
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[人狼]
(死亡)
icon 園城寺怜
 (teko◆
e.teko.ME.)
[村人]
(生存中)
icon 春日
 (tanaka◆
NSVFNSpSFI)
[共有者]
(死亡)
icon 新垣あやせ
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[占い師]
(生存中)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon あちゃくら
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon ガミガミ魔王
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon キュアサニー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(生存中)
icon 棗恭介
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[妖狐]
(死亡)
icon 仮面ライダーオーズ
 (懇望◆
konbou8llE)
[霊能者]
(死亡)
icon 重音テト
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon モヒカン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon 早苗
 (紅月◆
jOpolsuZtU)
[村人]
(生存中)
icon 吉田
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 忍野メメ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
新垣あやせ 「それでは決闘でも立つまで私もログ読みに潜りましょうか
村立てGMさんとアドバイスくれた方々はありがとうございました
それでは皆様おつかれさまでした」
新垣あやせ 「まぁ、機会があれば、初心者村マラソンの合間にでもということで」
園城寺怜 「お疲れ様ー
私もログ読み終わったら落ちるわ
遅くまでありがとなー」
ガミガミ魔王 「まぁお疲れ様!
お二人とも同村の際はよろしく!」
ガミガミ魔王 「ぶっちゃけ大喜利も初心者枠わししかいなくて寂しいんよ(泣)」
園城寺怜 「大喜利はAA力の高さにびびる」
新垣あやせ 「時間と数を気にしなければ、良いネタもできるんですけどね」
ガミガミ魔王 「大喜利村はすっごい楽しいよ!修羅と初心者枠が互角に戦えるし
修羅枠が怖くなくなる!」
ガミガミ魔王 「RPに困ったらとりあえず熊や!」
園城寺怜 「四条と早苗もそうやなー
予習だけでもしとこ」
新垣あやせ 「大喜利村ですか……結構短時間でネタ考えるのは苦手ですから敬遠気味ですが
一度は参加してみようかしら」
園城寺怜 「決闘はちゃんとRPしなアカンな!で入れてないな
そこを乗り越えたいもんや」
ガミガミ魔王 「おっと皆様お疲れ様です GMは村建てに感謝を
同期の人はこれから同村したらよろしくねー
同期少なくてぼっちになりがちなんじゃ(泣)」
ガミガミ魔王 「大喜利村いこうよ!(提案)>あやせ」
忍野メメ 「|ミ サッ」
園城寺怜 「お疲れ様でしたー」
仮面ライダーオーズ 「さて、ではボクもそろそろ落ちましょう
そろそろ帰らないとアンクが拗ねちゃうんで…
では、お疲れ様でした
\ライオン!トラ!チーター!/ \ラタラタ!ラトラーター!/
はあああ!せいやあああああ!(帰宅)」
新垣あやせ 「お疲れ様です」
重音テト 「さてと、そろそろボクはお暇しようかな。
みんな、人狼これからもどんどん参加していってね。
お疲れ様でしたー。」
新垣あやせ 「RPメインだったら決闘村なんかもいいかもですね
あそこならあんまり深く推理しなくてもなんとかなったりするし」
ガミガミ魔王 「く……やはりメ布望先生で行くべきだったか……
でもロラられてたしなぁ彼」
新垣あやせ 「つながりが深いキャラ同士なら、ネタ会話で発言数増やせますしね
楽しい上に吊られにくくなるならいいことづくめですよね」
重音テト 「まぁ、それが両立できるようになるとカッコよくなるのって、事実だよー。」
重音テト 「ボクむしろ、RPだけで人狼してるんだけどなぁ……あはは。」
重音テト 「ああ、だからボクがいいたのはさ。
アイドル、やってみるのも面白いよ?って話位だよ?
っていうか、そろそろこの話おしまい。ここはやる夫だしねw
ボクもとめろよそういうのってことになるや。」
ガミガミ魔王 「RPしたい!>人狼したい!な感じになりがちなんで気をつけます>テト」
新垣あやせ 「アイコンだって結構な数ありますからね
食品とか生き物でふざけてみるのもありですし
重音テト 「でもそれがかえせると嬉しくなったりもするもんさ。
ボクさ、そうやって初日1コトこたえた、じゃあ次は2コト会話をかわそう。
今日は彼女は3こと会話できたなじゃあ次は……って感じに答えるのふえてホントにうれしかったことあるし>園城寺さん

これもね、返しとか相手がしてきてくれるとホントに嬉しくなってるものなんだよ。」
仮面ライダーオーズ 「ああいや、そういうつもりではないんですけどね>テトさん
まあ、アイマスキャラ以外でも問題ないのなら時間のあるときに顔だそうかなとは思います」
重音テト 「ほら、やる夫はごった煮になところたしかにあるけど、早苗だったら東方メイン、アイマスだったらアイマスメインっていうのはやっぱりさ、あるからね。
ただ、誤解してほしくないのはこれはやることへの制限をかけてることじゃない。でも、むこうたのしいなっておもったら、
ちょっと興味をもってくれればなって。」
忍野メメ 「決してでっていう君はやりたくてアイドルに喧嘩を売ってるわけじゃないんだ、きっとそうなんだよ」
ガミガミ魔王 「んですねー自分もそこら苦手なんで意識してやってみます>園城寺」
園城寺怜 「実はちょっと前によく知らないけど口調が簡単そうなキャラで参加したら
わざわざ関連キャラで入って絡んでくれた人がいたんやけど、
ろくにリアクション返せなくてなんか凄く居た堪れない思いを…>テト

しばらくは知ってるキャラ中心にしようと決めた夜」
忍野メメ 「http://www.youtube.com/watch?v=Obab2lGekyI
実はこんなものがあってね、これで僕がアイマスが嫌いじゃないことを信じてくれると思う(震え声)」
重音テト 「ただまぁ、ボクはホームむこうだからお願いしたいのはさ、
アイドルたちの集まる村、だからそういう雰囲気を楽しんだり、
それからそういう雰囲気に溶け込んだりってことはしてみて貰えると嬉しいかな
>四条について

ただ、これはボクの勝手な願いでもあるけどね。」
ガミガミ魔王 「ただでさえ喋るの苦手なら寡黙キャラはやめよう(白目)」
重音テト 「オーズ君、いいことを教えてあげよう。
ボクはアイマス村でアイマスをしって現在四条で一番アイドルをしている一人になっている。
それまではむしろアイマスは否定してる人間だった。」
新垣あやせ 「たまに四条にも行ってますけど、あそこもアイドル限定ってわけじゃないですしね
好きにやるのが一番じゃないですか?>オーズさん」
園城寺怜 「二、三人に絡むってとこは次の村で気にしてやってみよう>テンプレ」
仮面ライダーオーズ 「RPを重視するのもいいんですけど、そっち優先する余り推理が出来ない、とかなるとアレなので
程々に「喋りやすい」とか考えて決めたほうがいいのかも、とは思いますね」
重音テト 「まぁ最初はさ、好きなキャラクターで好きに発言してていいんだよって結論かなぁ>園白寺さん
絡みなさそなキャラでも、せっかくだからからんで答えがくると嬉しいもんだしね。」
ガミガミ魔王 「四条鯖は……
ネタRPでしか入ったことしか…」
新垣あやせ 「RPは……やっぱり作品とプレイの両方に慣れないとですよね
あやせとか結構好きだけど、RPとなるとまた別ですし」
重音テト 「いいことだねー>あやせちゃん
ボクも昔はこういうところでおしゃべりして、それでいろいろ教えてもらったもんだよ。
こういうとなんかすごいお年寄りみたいであれだけどw」
仮面ライダーオーズ 「(アイマス関係は触ったこともないのは言わないほうがいいのかなあ)」
ガミガミ魔王 「あ、あとコレ
>村に合わせてRP

狐だと初日呪殺の可能性が非常に高いです(白目)」
忍野メメ 「全く、なんて嘆かわしいんだ
煌めく舞台でアイドルに会えないなんて
僕たちは変態と草を見たいわけじゃないというのに」
重音テト 「いいんじゃない?>ガミガミさん
キャラよりは周りとからんで光る、って人もいるし。
あんまりそこで尻込みしなくてもいいとおもうよ。」
園城寺怜 「諦めつつもがっかり、って感じやな
慣れてないんやからしょうがないなーって>テト

テンプレは一応見てるでーって消えてたんか」
新垣あやせ 「おしゃべりの練習だったら、前日や感想戦でもできますからね
こういうところで発言力を高められるよう、なるべく残ってますけど」
ガミガミ魔王 「RPに腰入れてなおかつ自然に推理言えるってのが理想のプレイスタイルでして>あやせ
まだ全然できてないですが」
重音テト 「四条は是非、アイドルできてねー>オーズさん
アイドル少なくて最近哀しいんだよ、ボク。」
重音テト 「テンプレによっては、こういう文言があってね>円城寺ちゃん」
重音テト
<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
園城寺怜 「それもちょっと憧れやな>村に合わせてRP>ガミガミ
CNが統一されてる村とか見てて楽しそう」
重音テト 「あーここはその文言、けしてるのか。」
新垣あやせ 「だから、理由を考えて占い先を決めるのは大事ですよね
できれば2行から3行は書くようにしてるけど
サニーさん占いの日は結構最後まで困った印象」
重音テト 「最初はみんなそうだよ>円城寺さん
だから、ホラ、最初のテンプレートにも書いてるだろ?」
ガミガミ魔王 「どうも村に合わせてRPしがちなタイプでして……
キャラ見定めてないうちは周りと絡むのならやめておけって感じですねコレ」
仮面ライダーオーズ 「そう言えば最近四条に言ってないですね
たまには行こうかな、と思うものの、平日は時間が合わぬう」
重音テト 「最弱のときのあのひと、輝いてたからなぁ一時期>ガミガミさん」
園城寺怜 「おしゃべり…
そもそも発言見る→整理する→文にする ができないな
どれかをやっつけにして発言の数増やそうとしてる感じ」
重音テト 「メメ君は、ボクのホームの方にも良く遊びにきてくれるしね。」
ガミガミ魔王 「桑畑さんのプレイスタイル好きですけどねw
狩人のそれはみたことなかったなぁ」
重音テト 「指向って、最初は1人でいいんじゃないかな?>ガミガミさん
ボクはわりと1人決めておしゃべりすること多いしね。」
重音テト 「あのひとまぁ、ちゃんと判断基準はもってるからね。
なにも考えてないのはきらいって人だから、でも人を困らせるのは大好きだよ。
具体的にいうと初日吊りムーヴで狩人だったりするよ。>おじーちゃん>ガミガミさん」
ガミガミ魔王 「>おしゃべりするのって大事
これがめっちゃ苦手ッス!」
忍野メメ 「そういえば僕もよくアイドルさせてもらってるなぁ」
園城寺怜 「何も確信しないで投票とか私よくやってるからそういうのは結果関係なく残念な感じはするな>ガミガミ
勘でも「なんとなく怪しい!」が言えればええと思うんやけど」
新垣あやせ 「なんとなく、は波に乗ってる時はこの上なく強いけど
そうでない時は弱いし、なにより他人に対して説得力がないんですよね」
重音テト 「ホームだとねー。
アイドルやってるから、いちゃいちゃすごいしねぇ。
ボクもトップアイドルとかいってシュークリームロシアンルーレットしてるし。」
ガミガミ魔王 「なんとなくでやんすは疑い浮かべた上での最終判断であって
しょっぱなから判定することじゃないんですよねー」
重音テト 「だから、最初はだれかとおしゃべりするのって大事>円城寺ちゃん
ボクなんかはさ、こういうキャラだから(もともとだおだおいってるのはスレキャラだし)
ホントはもっとお料理しながらほのぼのお話ですすめていきたかったんだよw」
重音テト 「あのおじいちゃん自分はなんとなくでやんすで占い無双してるくせに……」
園城寺怜 「うん、それはすごくわかる>行数>テト
私は言葉が出てこなくて長文作ろうとするだけで昼間が終わるレベルやからね
本当、慣れやと思う」
重音テト 「以外となんとなくでやんすが強いときあるから厄介なんだけどねぇ。
ほんと、そのあたりは考えることも、やり方も人によってちがうゲームだよ、人狼ってさ>ガミガミさん」
ガミガミ魔王 「そこら辺桑畑さんにも突っ込まれたなぁ気をつけないと」
新垣あやせ 「いえ、大丈夫ですよ>ガミガミ魔王さん
疑わしいと思ったら指摘してくれるほうが、こっちとしても
真占いであること疑われないようにするにはどうしたらいいか、ってのを
考えるためのポイントにすることができますしね」
ガミガミ魔王 「そうですね
なんとなく吊ってなんとなくで勝っても負けても村に失礼ですし>オーズ」
重音テト 「ボクだってそーだよw>吉田くん」
ガミガミ魔王 「お疲れ様ですー」
仮面ライダーオーズ 「まあ、アレですよ
失敗してなんぼのゲームですし、誰だって失敗するゲームでもあるんで
自分の推理を自分の中で貫く、というのを出来るようになればそれでいいと思います」
重音テト 「おつかれさまでしたー。>吉田くん」
吉田 「むしろ、散々な目にしか遭ってないっす >テト」
ガミガミ魔王 「じゃ自分がお祭り村の時に遣います(キリッ」
重音テト 「あれ、大したこといってるわけでもないんだよw>円城寺さん
あとボクは癖でもあるけど、割りと改行を多用するからね。
ほら、こうやって三行位の改行にしてるとさ、なんか話してるって感じじゃん?w」
吉田 「それじゃ、僕はそろそろ次の村の世界征服計画を建てますんで

お疲れ様っした!!
た~~か~~の~~つ~~め~~~~~~!!」
ガミガミ魔王 「あやせ真狂目にみてたし着目するなら真狼目の方だったテトだったなぁ
そこは反省 妙な突っ込みして信用おとしにかかってごめん>あやせ」
重音テト 「だねぇ。ボクだってこっぴどい失敗いっぱいしてるし。
吉田くんだって割とひどい目あってるもんね?>吉田くん」
忍野メメ 「まさか拾われるとは思ってなかったから、うん
ありがとう?…というのもなんか変なんだけど

ここで問題なのは僕がもう悪即斬する気分じゃないってトコでね(キリッ」
重音テト 「うん、狐見つけられると、タイミングさえあってればきっちりと真としての仕事をできるわけだからね>あやせちゃん

最初はわからないなりで、そこからちょーっとん?って思ったら占ってみる、っていうのを
やってみるといいかも、真の一番のメリットはさ、やっぱり「騙りの結果を複数用意しなくてもすむ」ことだから。」
園城寺怜 「そういえば二日目夜辺りは「テト発言濃いなー」とか思ってたな>テト
で、夜明けたら早苗さんにグレー見てねって突っ込まれてハッと」
吉田 「実際、何度も村に入って、勝って負けて成功して失敗して褒められてボコられて色々分かってくる・見えてくるものもありますしねぇ >テト」
ガミガミ魔王 「うお!露骨なあっぴるして申し訳ないです!>メメ」
仮面ライダーオーズ 「僕の場合素村だと基本的に最後の方まで完グレに放置されるんであまりそうはなってないのですが
まあ、占い見る場になるようなら頑張って喋りましょう、という感じですか」
重音テト 「まぁあれだよ。
このあたり段々やってくると自然にスタイルが……ってなもんだよ。
回数重ねろって話になってちょっとあれなところもあるけどね。」
ガミガミ魔王 「よっしゃ!素村や!灰視や!
→占われたんご……
→占われ先破綻
→囲い警戒だ!吊れ!→(死亡) が嫌いで……>オーズ」
忍野メメ 「あ、知ってる知ってる
ログ見たログ見た」
新垣あやせ 「そうですね、占いの場合はそこで狐を見つけられて、銃殺でも決めれば
二重にも三重にも村有利になりますしね」
重音テト 「暫○を嫌がると、今度はそこへの信頼につながることもあるからねー。
村のときなんかは、意識しなくてもいいよ。ホントにこの占い信頼ならねーとおもったら、
そんときゃいっていいと思うけどね>ガミガミさん」
ガミガミ魔王 「あ、入村数の人さんもういないやん!
斎藤一のアイコン作ったこと報告してぬぇ!」
重音テト 「あははー。ボクはそれ目指してがんばってたからねぇ。
それでもまぁ、なかなかにムズカシイし、ボクは吉田くんとはまた別な方向で
RP派な人だから、考えてない!でつられることもあるけどねw>円城寺さん」
仮面ライダーオーズ 「大丈夫、ボクも素村の時序盤に○貰うとテンションがガタ落ちします>ガミガミ魔王さん」
ガミガミ魔王 「自分のアイコン使ってくれるひといると嬉しいよねー>あやせ」
新垣あやせ 「あら、何気に普通村見たらあやせアイコン使ってくれてる人がいる♪
今回の村に合わせて、さっき作ったばっかりなのに
重音テト 「そうだね。
だからこそ、そういう比較をみつけて、こうかな?ってみてくのもいいこと>あやせちゃん

例えばね、死体なしのときの反応なんて、ちょっと注意してみると狐さんとか狩人さんの見分けってわかってきたりするもんだよ。」
ガミガミ魔王 「暫定○の位置どうも嫌がっちゃうタなんですよね
意識しない方がいいかぁ」
吉田 「人狼って発言数を競うゲームだろ? とはよくいったもので」
園城寺怜 「発言少なくて濃い人はそれはそれで憧れる!>テト
まぁなんでもええから自然に溶け込みたいな、うん」
幻月GM 「最初の頃は皆不慣れだったのよー」
重音テト 「うん、ボク、思うんだけどさ、無駄占いの狙い先にされる●投げは役か、そーじゃなきゃ脅威なんだよ、騙りの>ガミガミさん

だったらば、そこで占われることは別にハズカシイことでもない、灰にいて
信頼出来る位置になれれば、それほど便りになることもないしね。
このあたりは、変わったこともしつつ、練習ができてくといいんじゃないかな。」
吉田 「オンセール!! >テト」
ガミガミ魔王 「わか○てとかおはステで5日目とかまで残る人とかもいますしね>テト」
忍野メメ
            /\/|
       _ト┘   └┐
      \ ___  ___  フ     風評被害はやめてほしいね、僕は断じて修羅なんて程じゃない>あちゃくらちゃん、吉田君
.        | __,` '___ /r'♪
.         | ´/__ ` / ~     それじゃ、お疲れ様だよ
       ├――' /
      /.:|__/:.\
     >、:i:.|゚'┼゜|:.:i:. く
    _ ヽj、!____!∠イ __
   ( `'(⌒ヽ'^ヽ/ヾ='、__)
     ̄ _____
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
吉田 「誰か俺をトレースしてもいいのよー!! トレースしてもいいのよー!!」
重音テト 「そんなもんだよー。>円城寺ちゃん
ボクだって初期なんてひどいもんだったし。そこの吉田くんとかボクの過去よくしってるよ。
ボクよりもセンパイだしね。」
新垣あやせ 「役職の時と、村人の時の動き方は違いますからね」
幻月GM 「上手な人のログとか漁ってどういう思考をしてるのかとかを参考にしていくのもいいと思うわよ」
仮面ライダーオーズ 「ああ、それはわかりますね>吉田さん
とりあえずでも形から入るのって効果的ですしね」
キュアサニー 「それじゃウチは隣村に移るでー
みんなお疲れ様ー」
重音テト 「発言って、ボクはそんなに多くなくてもいいとは思うよ?>円城寺ちゃん
今回残念ながら、ボクは余裕なくてできなかったけど、昔は村全体で、
一つのスレが普通でできたりした村もあるんだし。

あと、だいたいにおいてやる夫やこっちけいは喋りすぎなんだよ。ボクもだけどねw」
ガミガミ魔王 「そうですね
慣れてない以上はまず灰視や占いに対しての考察おとせる方が
占い視点信頼できますしね」
仮面ライダーオーズ 「『ファイッ!!』って、基本判定する側が言うことですからね
まあネタで判定される側が言うことも頻繁にあるようですが…」
園城寺怜 「毎回経験不足を感じる年頃>テト
少しずつやってこうと思う」
吉田 「ちなみに真面目な話をすると、特定の人の、目標としてる人の行動や発言をトレースしてくのは、
なんかズルいっぽいけど、立派な訓練法だ。 >オーズ
ほら、料理屋で親方の技を盗めっていうだろ?」
キュアサニー 「ウチも人外で最終日に「ファイッ!」って言ったからなあ……
勝ったけど
何故か勝ったけど」
重音テト 「んー。
不審者どうこうっていうのは、別にいいんじゃない?>ガミガミさん
狐釣れないってきにするよりも、今回って狩人保護を目的としてたんだろうし。
ただ、そういう場合はどうしても占い対象にはなるし、自然、占い理由での
しんらいが加速することもある、かなぁ。

ボクはそう思うし、だからこそ、普通に噛まれたり、つられたりすることを覚えるべきだって考えるよ。」
ガミガミ魔王 「占い両騙りで暫定二○の人がそれいったせいで吊られたって早苗鯖でおそわりました(震え声)>吉田」
新垣あやせ 「まぁ、私だって今回は信用勝ち取れた印象だけど
狐の騙りや●付けた相手に信用負けして、後で色々教わりましたしね
それが生きた結果だとしたら、その人たちに感謝ですよ」
仮面ライダーオーズ 「特定の人物の模倣にしか見えないんですがそれは>吉田さん」
キュアサニー 「それ吊るわ>吉田
吊らなあかんねん」
園城寺怜 「あの発言量なかなかにびびるな>吉田
私も咄嗟にできるとええんやけどなぁ」
吉田 「『ファイッ!』

状況:最終日朝一」
ガミガミ魔王 「しかし今回は何も出来なかったなぁ
不審者ムーヴは自分にゃまだ早いっす 狐吊れんくなる可能性ある」
重音テト 「あ、残ってる人なんかはせっかくだしお話してくといいよ。
ボクよりもここ上手な人たくさんいるしね。」
早苗 「では落ちるとしますね
おつかれさま」
吉田 「『勘弁してください、10万あげますから』

状況:吊り逃れする時」
キュアサニー 「                           }ト、
                      |Ⅵヘ
                      | ∨/ヽ
                      |: :∨ニニヽ
                       : : :∨ニニ \
                    __', : ∨ニニニ:\
                       x.≦///ヽ、:_:_Ⅵニニニニヽ
               __ ,xィ///////////////ミ丶ニニ',
            ,.. x</////////ハ///∧////////// ヽ
  `マ==ー ≦ニニニ.///////;オ/l爪// 斗///////////ハ     そ、それじゃお疲れ様や!
     ミ : .‐-.ュ_ニニ///////; |/i!`ヾ ゙´ , Ⅷ///ハ////// ミ、
      `  : : : `:オハ////i! |/l  . 匕__ イ彡//|////// トヽ   みんな楽しかったでー!
.          ` ー=オ/////l  Ⅵ, ´ r≠了抃/// |////// |
              / .|/////l|ノ ヽ ./  Ⅵり|////|//////リ     にゃ、にゃーん
              ,′ ! Χ__r てミ.、     ¨ !////!/////ソ
           i!   l///癶 弋ツ    / VV |////|/// メ  __
           |   Ⅷl/∧ ///ヽ      li//:刈/:/ュ≦三三三≧ x、
           |    Ⅵ//∧ u  、.-‐ v  i// リ ,≠―-.、       `ヾヘ
           |    ヾ//∧    ` ー′ i!/ メ..′     ヽ        Ⅵ',
              ',      f ¨ハ`       メ// i!         マミ 、      }l|リ
           ヽ _r‐、 f `!   >≦/ ハ             ` ヽ   ル′
             f ヽ |  | ! |  .i!  |/ '|  |           ',}リ   /′                   _
             |  }.| ! ! l  「ミ.、.!|l|l{  ! , ≠‐-.......____Ⅵ_                      x≦//}
             Ⅳ杙ハ ハノ i!   |........\  r...................................................{                   ,..イ/> ~´
.              l        i!  |..............ヽl............................../....................|.               //l/
            ',     ./  /...................|.........................../.......................l           //l/
             Y     f   /.............i!.... i!...................... /..........................l.            ////
               |     |  / \.........|......′................../.............................l           ////
               |     | ./    \...l... ′............... /..............................__            ハ//′
              オ    /i! /.\    ヽ...′.............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             i!//i!
            /i!   /...|/..........\. / }.................../       ____:.        i|//:i!
              /::i!  ...′..!............... /   ‐- ......./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.................:.       {///{
          /:::ム/..........|......... ./  /     / l...........................................l         {///{
.            ハ>.´..............|....../    /==‐-. /:i  !..........................................l        Ⅷ/ハ
           ヽ....................././    ./................../,.!  l.........................................i!.         Ⅷ/ハ
             {\............./      ./................../ ',.  ..........................................l.         Ⅶ//',
           l............/       ./................../  i!..', ',.....................................l        Ⅶ//',」
園城寺怜 「私は思考が読み取れなくて怖いって感じで吉田さん投票>サニー
人外わからんかったし」
棗恭介 「               /     \
              //        ヽ
               | |       ヽ |
              | |     |  | | |
              Ⅵ | |  |  |/リ   じゃ、解散
.      rv^h        ∨ l  l  /
     r.| | | |          ┌∨  |y'┐
     | | | | l_l^l      イー--W--┴..、
     |     |  ,.ィ:'´:::::::::::::::|::::::::::::::::::::`ヽ、
     ヽ     ノ/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_
     | ̄ ̄∧::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|
     ├―/::::::',::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::/::::::l
     |:::::::|::::::::::',::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::|
     |:::::::|:::::::::::::',:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::〉
     |:::::/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|
     〈:::/::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::||::::::::::::|
     |::::::::::::::::::/  |:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::|.|:::::::::::|
     ゝ、::::::::::/   l:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::| 」
吉田 「『ブラフにかかったな!!』

状況:村決め打ちしてた人を吊る時」
重音テト 「だからこそ、ログ見って大事だったりする。
本田さんはお疲れ様。また一緒にやろうね!」
棗恭介 「そんじゃま、俺もそろそろ去らせてもらうか。村たて同村感謝、お疲れ様だぜ」
吉田 「『はーん』

状況:死体無しを見た朝一など」
ガミガミ魔王 「わぁい^^」
重音テト 「んーとね、最初はそれでもしかたないんじゃないかな?>円城寺ちゃん
ボクだって割とさ、偉そうにいってるけど、なんでそーなのかっていったら、
なーんとなくだし、やっぱり経験だもの。
修羅だからコワイっていうよりはやっぱりボクはさ、みんなよりちょっとやってるから、
なんかやり方しってる人ってイメージがあるかなぁ。」
本田 「あ、あと狼陣営の3人もありがとな!」
吉田 「いいか、お前達!
リプレイで見ての通り、やる夫村だと生半可な発言じゃ吊られる!
だから、強そうな発言を常に用意しておくんだ!
俺の後に続け!」
園城寺怜 「次村に行く気力などない!(キリッ」
キュアサニー 「吉田と本田なら
本田吊りやと思ったけどなー
なんで吉田君吊れたんやろ
やっぱ悪の組織やからやろか?」
春日 「私もそろそろ・・・疲れましたのでー・・・
失礼しますよー
有り難うございましたー」
本田 「今日はもうログ見て落ちるべ
皆さんおつかれさまでした
長生き(震え声)できて楽しかったぜW」
ガミガミ魔王 「初心者にとってはリプレイ作ったり参加してる時点で全員修羅です(震え声)」
幻月GM 「最近村立てたら立てっ放しになってしまうことが多いなぁ…」
仮面ライダーオーズ 「まあボクとしてはロラの初手吊られなので、あんまりいうことも無いなあと
何か質問とかあれば分かる範囲で答えはしますよ」
忍野メメ 「…あ、あちゃくらちゃんを逃がしたか」
重音テト 「それよりも、ほぼ唯一の灰ランでなんとか耐えてくれた本田くんのためにも勝ちたかったね。ごめんね。
もうちょっと狩りに気付くのがはやければねー。
メメ君はラスまでがんばってくれて、ありがとう!」
ガミガミ魔王 「うわーみんなさっていく!」
吉田 「おいおい、俺なんか修羅の爪団の下っ端だぜ?
もっと、こうメメとか色々いるだろ? >魔王」
園城寺怜 「最後まで生きたの初めてやしログはじっくり見ようと思う>テト
でも多分後から見て知った気になるパターンやな」
新垣あやせ 「初心者村のグレランは修羅に厳しい仕様ですしね
そこはある程度仕方ないかもしれません>吉田さん」
忍野メメ 「いつだって狂人噛み主張しかできないし、僕はしない>キュアサニーちゃん」
聖白蓮 「ではお疲れ様です。
村立感謝、初心者村に光が満ちる。
では南無三!」
ガミガミ魔王 「修羅勢は初心者勢からヘイト当たるんでしょうがないです!>吉田」
幻月GM 「皆お疲れ様!」
糸色望先生 「もう普通村立ってる…
では私も行ってきます
お疲れ様でした!!
お仲間は役に立てずに申し訳ない…
GMは村立て感謝です
卒業しても修羅枠で入りたいと思います>GM」
あちゃくら 「わーお早速つぎ村行ってきます
GM様村建てありがとうございましたー!」
キュアサニー 「あそこで出ると……狂人噛み主張しかできんもんなあ……>メメ」
重音テト 「一応ね。
割と全体の発言見回すと、そうなんだろうなぁ、ってのが見えるときはある。
そういう意味では、ボクの夜発言追うとわかるけど、聖さんが見えたときは
あーまずったなーだったよ>円城寺さん」
忍野メメ
                                                 ////////、Y
                         ,                     }///////{{_ノ
                            ト、 /{/\ .ィ  ,                  r‐- 、'/// |
                    _ Γ` ` ′ ヽ//{_           r=ニ¬ー、>// |
         >―<__       >ヽ} :... , .....:  __/______ . ニ=-<  ̄ ̄\//// ノ
      /    `ヽニ=―――――┐-------‐'´  `ヽ\ヽ` ヽ`゙ヽ`    __/////
    /.、  /    〔:::<^^>::::〕   |                   ..</////⌒´
   /^x:::メ..、      (::::ヘゝ::メ    |              __ ..<     ̄ ̄
>、::.ィハト:::::)r:;       `¨^⌒`′   |┬―===―― フ´
  ゝ-'t::r ′                   | ´ ̄Σ::.ヽ:::::::::..... `ヽ
                        / 'ハ \::::::::::::::::::::::r―ヽ
       _        ______/  ‘'//.::::::::::::::::::::.\     …ギリギリ勝負にはなるかな、勝てる気しないけど>日誌
        (:::} r::、-=二/ | !y,.-、_{l_,..、 , ィ‐=/_:::::::::::::::r= ̄
     _,...(::::)ヽ::ノ ̄ヽ/ |Ⅴ      `′|/i:::レ.:::::::ハノ
    {:::::廴{::} 了::::::〉//           }/}ノレ
   <:辷ノL゙^y<´Υ  /
    ^(::::::ハ::::::::)∧ {
      ひvヘ:::ノ/ ヽ.}」
モヒカン 「さて、それじゃあ俺はお先に失礼するぜ。
村建て感謝、お疲れさまだ。」
棗恭介 「まぁ、俺自身発言がよかったかといわれれば、否、と答える自信があるしな
●投げられたのも疑問には思わない。久々だがな」
キュアサニー 「あ、隣に村建っとるな」
吉田 「まさかグレラン1発目で吊れるとは思いませんっした!!
偉そうなこと言ってサーセン!!! >初心者達」
ガミガミ魔王 「ただ霊能ロラ中にやることではなかった(震え声)
生きてたら占われてたし>絶望先生」
新垣あやせ 「聖さんは本当にありがとうございました
ここまでこれたのも貴方のおかげです」
忍野メメ 「-------------狩人日記-------------
【二日目】護衛-重音テト 死体-なし(護衛成功)
【三日目】護衛-重音テト 死体-ガミガミ魔王
【四日目】護衛-重音テト 死体-なし(護衛成功)
【五日目】護衛-重音テト 死体-聖白蓮
-------------護衛理由-------------
【二日目】
うん、面倒だから初日の日記は省略しよう
で、今日の護衛先は必然的に占い師になるね
そうだなぁ、どちらかと言うと共有者を占ってがっくりしていた新垣ちゃんの方が偽っぽいかな
何事も前向きに考えないとね、囲いがないことが証明できたとかね
というわけで、重音ちゃん護衛

【三日目】
即噛みに来たか、…なら護衛は鉄板でいいとしてだ
後は僕がどの程度潜れるかの勝負になりそうだね
…占われないといいんだけど

【四日目】
本来ならそろそろ共有護衛に移行してもいい頃合いなんだけどね
…ただ、昼間にも言ったけど灰が広い、○が少ない
まだ、占い師の護衛を外すわけにはいかないみたいだ

【五日目】
…来るよねぇ、まだ諦めないということは僕はまだ外してはいけないということになる
共有二択を外して動揺するくらいなら、僕は占い師と心中するよ
噛まれない、はずだ」
重音テト 「うん、そうだよー。
だから、そういうときは他にあやしいのはここだっ!って切り返せると
良くなったりするね>本田君

あと、他に●が出てるんだったら自分のCOをすぐにいわなくてもいいことはあるよ。
だって、COなしいったら「テトの灰だし、テトも吊ってもんだいないよな。死体なしでてるし」ってなるから」
あちゃくら 「>噛まれる素村はいい素村
素村だと噛まれるようにならないと行けないんですか
難しいですねー」
本田 「というか、あそこで占われるとか思わなんだ
そろそろ吊られるかな、とか思ってたし」
園城寺怜 「あぁ、そういうのはあるねんな>テト
棗さんは全然役職目わからず村やと思ってたな」
聖白蓮 「なお日誌はこんな感じでした」
聖白蓮 「法の世界に護衛が満ちる……南無三狩人日誌

初日護衛:南無三!
2日目護衛:新垣あやせさん 無残:無し(護衛成功、諸行無常)
3日目護衛:新垣あやせさん 無残:ガミガミ魔王さん(GJは無し)
4日目護衛:新垣あやせさん 無残:無し(護衛成功、盛者必衰)
5日目護衛:新垣あやせさん 無残:

2日目護衛理由
嘆かわしい事です。占いや霊能を騙る者が
この村の住民から出てしまうなど……
とは言え、嘆いてばかりもいられませんね。
ならばせめて、狼たちの負う罪を軽くすることが私の務め。
占い師の発言的に見ると──あやせさんが真、というよりは
テトさんがあまり真に見えない、のですが。護衛先はこちらで参りましょう

3日目護衛理由
破ァ!護衛成功!
そしてテトさん→絶望先生○、絶望先生→オーズさん○となると
私視点でテトさんは狐混じりでも無ければ破綻なのですね。
護衛先は変わりません。狐混じりならば狐混じりで。
テトさんは噛ませても構いますまい。
あやせさんもまあ多分護衛する必要無く噛まれませんがそれはそれ。
どうせ奇数ですしね現状として。無理にGJ狙う必要が無いのです

4日目護衛理由
恐らく狩人狙いの襲撃(昼に言った通り、そこは指定を推奨していました)
なので、護衛先は当然あやせさんに相成ります。
護衛成功などは出ていない=ガミガミ魔王さん狐は否定できませんが
少なくとも銃殺GJは出ていないのでそのように!

5日目護衛理由
引き続き、護衛先は安定となりますね。
あって狐、ですが その場合はテトさん手つかずからして狐狼‐真狂、
キュアサニーさんまでは真結果を出していると見て構わないでしょう。
恐らくはもう1W存在し、そこが狩人日誌は準備している筈。いざ、南無三!!」
キュアサニー 「遺言ありはええよなあ
潜伏できて楽しいはウチ」
ガミガミ魔王 「オーズさん視点○しか出ないし絶望先生先吊りの方がいいかなぁって考えてました>聖白蓮」
棗恭介 「どのみち霊能真狂しかみてなかったんだろ?(暴言
・・・確かにケース的に選択すれば間違いではないのだろうが・・・
狂ある位置を残しておく気は俺にはないぜ」
聖白蓮 「『真か狂人』ならばとりあえず偶数ならば残せるのです>恭介さん」
糸色望先生 「ああ、たしかにガミさんも影の功労者ですね
噛まれる素村はいい素村です>聖」
重音テト 「それくらい、発言と疑いの位置が明確じゃなかったんだよ。棗君
ああいう位置は大体狩人か狐さんってのがボクの経験、かな。」
園城寺怜 「わからんかったんで勘>恭介」
ガミガミ魔王 「遺言ありはいいですね
というか遺言ありに慣れているので他鯖で狩人になると動き方に困る」
棗恭介 「いや、何度も言っているが、絶望先生○だからといって狂だという保障はない
そこのところどうなんだ?>白蓮」
吉田 「各占い視点のグレーや確定狼をメモしていくのは、中盤以降役に立つぞ
自分に●出した占い以外だと、どこが狼候補になるのかとか把握するのにな」
モヒカン 「>棗
それもあるが、明日テト噛まれてるなら絶望先生真狂どっちかだから放置という進行も取れる。
一応それを想定して俺はオーズ吊った。」
本田 「そうなんですよ
占われた時にあれ?これ早苗さん疑えなくね?
って思っちゃって」
重音テト 「一応、役職目に●だね>円城寺ちゃん
あそこは割となんでもある位置だったから>棗君」
新垣あやせ 「正直棗さんは発言しっかりしてましたからね
狐が目立つような位置にいるかっても考えましたが」
糸色望先生 「いえいえ、吊られない占われない人外としてすばらしい
動き方でした、ぜひ参考にさせていただきますよ>メメさん」
キュアサニー 「た、対抗出るやろ!>メメ
多分!」
聖白蓮 「絶望先生は○=テトさん噛まれたら
残すことができるので、そっちより先にオーズさんなんです」
重音テト 「だってさ、わかりやすくいえば、早苗さんは、君視点真濃厚な占いの○なのさ。
だったら、なんでここで次に釣れそうな俺うらなうんだよ、おかしくね?のがよかったりするお>本田くん」
園城寺怜 「テトさんの反応見るにたまたま狐●だったんやね
出てなかったら銃殺あったかもやけど」
あちゃくら 「狩人さん強かったし、あやせさん真占いとして動きしっかりしてたしで、
村サイド役職強かった感
他の人は見れてませんw」
棗恭介 「四条は遺言ないもんな>白蓮」
吉田 「いやだって、あいつ正義の味方っすよ?
悪の秘密結社の天敵じゃないっすか! >恭介」
ガミガミ魔王 「すんません……
できない夫さんのログ見ててやりたくなったんや…>聖白蓮」
仮面ライダーオーズ 「単純に絶望先生○貰いだったので…>棗さん」
忍野メメ
              ⌒Z::::{  (            / <・y:ィノ:::::<
               /.:::ハcノ  、       j  ` /.::ハ:厂
                  Z:::::::::f℡   \_  ´ ′  厶V ノ′
                    }イ:::||i 、     ` ≧ ,   イ       今度から潜狂したときは必ず護衛日記を遺言に残すことにするよ>キュアサニーちゃん
                    === ==\         /
                 / ∀|   \ ,..,  , ´
              __/  |     `、::.∨
            /::廴ィ        j ∧:.、
           .イーヘ{{   i    / ,/\_____
           / | 〔:::∧  丿     {ニヽ,:::::、 〉::::::::::f/.:ヽ> .
      _ .. -=   |  ´ ∧__   l   ヾ\:::::ゝヘ:ハ:r;ノ::) _二ニ=-
,.斗r≦         /     ∧   ヽ  / ̄ i | ∨:<r::>´ ̄
^'´         /  __ ∧    ∨     l | ∨::、 \__
          /__/   /,∧          l |  ト::ノf::::::::ハ
   r::、           く    ∧         l |  |~  \::ノ '.
   ゝ:; r:::、        \   ∧         l |  |    |  ‘,
 __て:::ハハ:::ノ____         ヽr:∧        l |  |     |  ‘,
(::::::廴 {::} Z::::::::::ゝ      __(:::r小        l |  |   .|__  '.」
重音テト 「ええとね、本田くんは、絶対に早苗さんを疑っちゃだめなんだよ。
特に、君が●を出された日はね。>本田くん」
キュアサニー 「           /     /       ./                       /            /: ハ
            /      /    . /        . : /           / /     |    /:   ハ
  , -――‐=ニ、 ̄`!  /  . ::/     . . . : : : :/   /   / /:      |        //|
ニ二、¨´ ̄i    /  / .:/. . : :/、. . . . : : : : : : 彡 '´   . :/   / :/!: :  :     |          // ,|
'   /   /  〃  /  .:;': : /: : : \: :_;  -‐'". . : : : :_;./ . . :/. . : :/ |: : : :    ,'         ,:/ ;:!  棗にもメメにも誘導しとった(キリッ
  /   /  /l /`/-、: /:/-―… "\. :''´ -‐ ' "´/ . : :/': : : /  :: : /:    ,      // /:;
/、__,/ /´ ゝ-'_,ノ 〃/ーィァ气ミ<´ \_   、 /:_;  '´ /: :/   ;: : ;': :   ,'   . : / / / /
'ーァ'⌒¨´  / ̄  :/イ |ニ{i!  '⌒)メ、\   _,. ' 丶 __  //     ': :/: : :  / . . : : /: :/  '//   聖(狩人)にも誘導した(震え声)
ノ     /l |    : :|」〈| 八 |i斤しノハ-‐ '"´      /  ̄  ¬ァ-/:、:.   /: : : : : : :/: ///
   _,. '´  | |    : :|い|  、{込.ノヘ∧       -/―     /: /: : /:. /: : : : : : : : //  '
 ̄      | |  . : : :|ゝ.|   `冖¬’       ≧=≠ニ三ミx,_///: :/: : /; -- 、: : : :/ : /
        | |: {: : : : !: .:|                      ト-≧し゚yメ、 /:/: : /´, - 、}: : : :    '
        | |', ',: : : :',:.:.|       ノ         、{込._,ノ ノx今く、: : :///  /: : : :  / /
        | | ', ',: : : :Vハ      `           `~¨"`く/:/: : :/´) /^V: : : : : ,: l |
       'ハ ', ',: : : :V:ヘ    ,                   ///: : : // / /: : : : : /.: !:|
        'ハ 从: ',: : : :',: :}:.、   ヽ              /   /: : : /'―/⌒): : : : : ,′:j |
        乂 ):人: : : ',⌒\:、    `こ ー一'     /     /: : /-/ ,、_/: : : : : ./: /:从
――=ニ二´ ̄ ̄ ̄丶:\ : V//∧ヽ          /    /: /: : :(_/: : : : : /: : :/: /:/八\
   _,      ̄ 八/,\V//ノ⌒ヽ . ___    -‐='/: //: : : :/: : l: : : : /: : :/: /:/'  ヽ \
 ̄ -―      / />- \イ///ノ   ヽ        /: /: :/:/: : /: : : |: : :./: : :/.:イ /」
忍野メメ
            <:::::::::ゝ               └‐ァ
            、_ヽ:::..                  く
            >::::::::::....:               _ニ=-
           ∠:::::::::::::::::::::...:::::/   .ィ     、 \
           /.::::::::::::::::::::::/ィ::::::.// ,ィ ,: 、!:..ヽ⌒
          ⌒ヽ::::::::/ ̄V::::7´ r-t;、レ'`ノィ=Ⅵノレハノ
           ∠::::::::{  r'レー` ` ̄ ` f<rt;ュ ん::(
             ノ::::∧、 ) ヽ        | `  }     偶には当たることもあるよね、狩人
            廴::::::::ゝ、          {   ,′
              /ィ::::┃!  ´    ` ′ ,′      当たったときは大体負けるときだけど
                 ╋ヘ  ` ー―-' /
                / ̄ノi   \     /
                / 〈/ |!    \_从_ノ
            /   ∧       ノ\{ \
            //   .∧      ∧     ̄ ̄\
         .ィ:::〕 j     ∧      ハ \  ,z―― 个
   ,..ィ ´レク::く /    /.::|__ '___}ト 〈  \
  /宀:::::ハ:::::::ノ/   / 〔:::\        }|∨\ (:::>..
/   `´  ̄./  / 〈:廴>く{、     }| Ⅴ !|  ゝ::Z,:i , >、」
あちゃくら 「んー50戦ぐらいこのスタイルだったので過信してましたね、
まさかの初心者村突然死、
普通村でログ解析に時間掛かり過ぎるなんてなかったのに今まで。」
園城寺怜 「どんまいー>あちゃくら」
聖白蓮
               〈(
               ゞミz、..::-―-:::..、
              ,..ィ:::::::::::::::::::::::::::::::`>イ{,,..-┐
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::,、/  i   !
             //:..:..:..:..:/:..:..:..:..:..:j!:λ `ゞγヽ┴''"}
          ‐''"/: "⌒`イ:..:..:..:../.:/}: ハ\__/ー┴┐┴┐
       _...z彡! : :=≠ミ{ : : : /:ン=jノミ,i : : {   ノ_.ノ
    γ´,..-ァゞミ二ィ/.ん:}ハ :/  んヾV: : :`ァ<´\
     〈 ( /γ´ l: /j 弋;タ     弋;タノ: : : ンゝ、 `ヽ、`ヽ、     この場合は私というよりは
   _,,.`戈  ゞ、__l/:(     __..、  __ノ: : / {ト、 `ヽ、`ヽ ヽ   ガミガミ魔王さんのGJですね。
γ´ r‐‐ ''"〃  (   ゙ヽゝ、    __ノ ≫ー''/λ弋 > ノ ノノ ノ 
弋_`ヽ、  ゙ゝ、 \  ハ  Yミニ>こjア´ /メ、`ヽ、`<--‐''"     というかやっぱ遺言強いです
   `> 〉 __ノ > )≦メ  .}:::〈==/ 〃::::::::;:-ト‐-ハ  )--―┬ァ
  ー=彡'´,,..≫''〈r'彡イ  ソ::::〈><{ト、 \r〈,イil-=彡'´::::::::::::::::i ~)
    r/::::::::::::::::(  γ''7´::::::ノ=f:ゞ:::ヽ  )ーヾ〃=ll=====! 〉
    { l=====)人(::/:::::::::/><j!::::::ノ イ:::::::::::V::::ll:::::::::::::::::::ソ )
    ゞ\::::*:::::{{::/:::::::::/===マ::〈(:::::::::::::::::::::マ:::ll::::::::*/_ノ
     `ーt_ヾ=≦彡::::::::/     マ::::::::::::::::::::::::::;マjj;;;::>彡┘
       `'''"^´ {ヾ/       \:::::::::::::>'´ ゝ=^''´
           ゞこ `ーゝ=-ー‐`ーへ=ァ'´
             `ーし、__r、_r、__ノくl`´
                      ∀」
棗恭介 「オーズに偏ったのはなんでなんだろうな、やっぱ修羅から吊るとかいうあれか?」
糸色望先生 「村陣営はおめでとうございます
狩人が強かった村ですね
春日 「まあ、まずは経験を詰むって言う感じで参加させてもらったわけやけどー・・・」
重音テト 「あちゃくらさんは、次気をつけてくれればいいおー
どんまい、どんまい。」
本田 「はい?>テトさん」
早苗 「危なかったですね」
吉田 「というわけで、この村は俺達鷹の爪が乗っ取った!!

この制圧は小さな一歩だが、鷹の爪団にとっては新社会人がグリーン席券を買うくらい大きな一歩である!」
モヒカン 「まぁ、信頼勝負は見るべきポイントってのが
どのタイミングでの決め打ちするか、どっちが騙り狼か。
この二つだけだからな。この二つを決める為に付随する情報を集めていくことになるが。

その枠の外側に両偽があるから困る。」
園城寺怜 「か、勝てばええ」
仮面ライダーオーズ 「次しなければいいんですよ>あちゃくらさん
そういうのも含めて、失敗して覚える村だと思ってますし」
園城寺怜 「うわ、狐全くわかってなかったわ」
重音テト 「あー、そうそう、ほんだくんほんだくん、ちょっといいかお?」
本田 「かわいいは強い!>最終日女性のみ」
棗恭介 「何はともあれ勝利は勝利だ、村はおめでとうだな」
キュアサニー 「棗もメメも人外やろせやろ!
ウチ天才やん!!」
忍野メメ
              ,vV::::w::v::v::(__ _,
            、_ty:::::::::::::::::::::::::::::∠,
                {::::::::::::::::::::::::::::::::::  ∟.
          トヘ}::::::::::::::::::::::::::     /
            _)::::::::::::::::::::::::::::::i.: , i:.  フ_
           く:::::::::::i::::;yレVレ'レ≦ハ  <
           ゝ::::::ト/__冫゙  `‘ ´'イく⌒
           ノイハ "   }_  __ レノ     本田君、糸色望先生ゴメン!
                \ヘ 、__ . -‐ナ 儿
              /†ト、`ー ´ イトゝ     僕の腕じゃここが限界だったよ
              _╋V\_从/ リ、\
         _ . < ̄  ∧ヽ Ⅴ /{、 ヽ \
          >x:::)   /__,辷 /_ IIト  }ー-....__
       /く::(_,(::)\ |II     ´   II| r:::\::Y^メ::ハ
       /   `ー'.::> >|II    ,v、  II|< ̄ `::廴フ::ム
      ,′  i   /  |II   〃Yヽ. II|  \〔:::人::::) '.
    /::y::) l    \r:; Ⅶ  |{/~ヽ |〃l   ./   i ´   ヽ
     }/て:) l i r::た:\ Ⅶ |{__{} | |′|  /  |/ __ j_,(
    /::)\     |(::く   ∧Ⅶ ノ;;;;;;| キ ,ノ::V     |rく::ハ:::::ハ
.   /´        | 〔::大::::)Ⅶ;;;;;;;;;| キ:::)/   r:|{:::廴乂::) '.
  /     \   |   r::シ´_,r┛;;;;;;;;|  ヘ/_    `| `^⌒___ '.
  〈,‐'二ニ=----┼┬f T'' l凵;;;;;;;人  〃/7Tホ┴= ̄ ̄`ヽ \
  /´     i | ||l ! _,\;;/冂`ーr:- ._  / ハ      ヽ }
 ノ       ヾ  _ .⊥ = ´ (::/   |. |  ∨::) ニ=- .⊥      ノ}
.{      _ . < |::::)     / _|. |_ \     | `ヽ≧‐---イ」
春日 「うわー聖さん、漢字がいっぱいやー・・・」
新垣あやせ 「そして狐は棗さんだったんですか……
何気に危なかったかもですね」
あちゃくら 「突然死しちゃって村サイドごめん
せっかく生存勝利できそうだったのになぁ」
棗恭介 「お疲れ様だ、2-2で初手GJ出た段階で、ボーナスゲームだったとも
いえるな、俺達に勝ち目がなさすぎる」
早苗 「ああ、やっぱ恭介さん人外でしたか」
ガミガミ魔王 「不信感狩人ムーヴなんてもうやらないよ!」
吉田 「島根じゃよくある勝利っす!!」
聖白蓮 「お疲れ様です。説法片手にいざ、南無三!」
キュアサニー 「                   乂: :ゝ: : :/: ;>‐= \ 二ニ=‐<
                        ,≧=/ :/: : : : : : : :V⌒ヽ_: : : : 丶、
                       /. :/:_:l/: : : : : : : : r‐' ○__`ヘ._: :.\
                 /: : 〃:´,:/:1: : : /: r‐',x<´: : : : : :``\: : ヽ
                 /: :/〃//:!: ',: ::/: : //: : : :/: : : : : : : : : /: :ハ
                 /: ://: {l:'  :': l: : :V: : :/': /、.:/: : : /: : :/.:/:.:| : ハ
              /: :/ / /‘ー / : |: :.:/: : : : :/:.:/\:.:/: : :///:, イ : : |
               //  /:/   :': : : : :/: : : : :/y厶≦ヽ-‐''´ / / /.: :.:|:|  お疲れ様や!
           /'     ,':/   |: : : : /: : : : : l/{ んノ;} )ヽ/ /_,∠l: : : |:|
             /     /'    /: : : :.:l /: : : : | 弋_ン     _ / //: : N
                  /     //: : : //: : : :.:l:| ' ' '      ィ=气イイ: : ://
                   |    /イ.:l:|: /イ !: : : :从   ,、_   (   ///: : //
                        レ从ハ|:.|: : : :|ヽ\ 〈  )フ  ,.イ//: : //
                    r 、     |人 r―-= .,,_ `ニ ´ //'(/: /
                 r\` ー='"´ ̄`≧=‐- 、 ``'</ { イ/
                 ≧ミ=ー   / ∧〈 `  , -―∨_
                 ≧三≧  ,      〈`  /      V  `ニ≦_
                   / ノイ /|  く ̄ 八       「 ̄ ̄l≦._,ノ\
                   /    j/レ}ノレ/  ̄ ̄`>--、 _,ノ  _|   `¨''¬=、
                  /^' く      /、__/ ^\: : : :ー〈 if^\_」 __        \
         r一ァ=/     \  / .∧      |: : : : : :乂.又ノ: : : : /`丶、      、|
         l//         >'     ∧      ヽ: : : : :/  l ヽ: : :/.     \     〉
         く/  ―― 、/ .       ‘,      \:_:/ / | l∧:」 .      丶--―'’
          \      \ .       ‘,      く /    |  〉」
重音テト 「ごめんねー>メメさん
しょーじき、聖さんだろうなあぁ、ってなってて、それですごい悩んでた
あー、そこ狐かお。」
糸色望先生 「お疲れ様です」
園城寺怜 「おつかれさまでしたー しんどいわー」
忍野メメ
            /\/|
       _ト┘   └┐
      \ ___  ___  フ
.        | __,` '___ /r'♪
.         | ´/__ ` / ~     お疲れ様だよ
       ├――' /
      /.:|__/:.\
     >、:i:.|゚'┼゜|:.:i:. く
    _ ヽj、!____!∠イ __
   ( `'(⌒ヽ'^ヽ/ヾ='、__)
     ̄ _____
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
仮面ライダーオーズ 「お疲れ様です」
モヒカン 「お疲れさま。」
本田 「お疲れっす」
あちゃくら 「おつかれさまー」
春日 「お疲れ様でしたー」
聖白蓮
        x==''" ゙̄::::⌒`:ヽ.
      イ:::::::-ミx==ミ、:::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::i:ヾ:::::::::::\:::::::::::::ヽ
   /:::::::/:::::/::::::::}:::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::ハ
  f:::::::/::::::::ノi::::::::リ::::::::::::::::ヾ:::::::::::!:::::::::!             觀自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。
  ノ:.:〃:.:.:./:.:.:.:.:λ.:.:.:.:.i,:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.}.:.:.:.:}           舍利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。
 〃/:.i:.:.:.:y.:.:.i}:.:リ_ヽ.:.:!:.:}.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!           舍利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不淨不增不減。
 {.:.i:.:.:{:.:.:.:.:.''リ}:./ ̄ \!リ.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.}.:.:λ          是故空中。無色。無受想行識。無眼耳鼻舌身意。
. λ:ト、.:i!:./ノ:ノ.jノ ≧=彳}:.:}.:ノ.:.:.:.:.:.:リ.:.:.:.}\           無色聲香味觸法。無眼界。乃至無意識界。
  ゝミ弋:=ィ      ノノ: : : : : : :ノi: : :人: :>- 、      無無明。亦無無明盡。乃至無老死。亦無老死盡。無苦集滅道。無智亦無得。
     ヽ: :く      〃: : : : // i : : : : ヽ : : : ヾ:、    以無所得故。菩提薩タ。依般若波羅蜜多故。
      }} ゝ -::.‐ ' {: : : : : :( : : :ハ : : : : : : : : : :i: }    心無ケ礙。無ケ礙故。無有恐怖。遠離顛倒夢想。究竟涅槃。
     ノ: : : \.゙   弋 : :'; : :ヽ: : : ゝ : : : : : : : ノノ      三世諸佛。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。
    〃 ノ : !: : :ー''"i, ヽ: i : : : ): : : : : : : :(       故知般若波羅蜜多。是大神咒。是大明咒是無上咒。
    {{ :(( : : }: : :リ:.:.〈 ̄ ソ :/ゝ: _>イ⌒゙ヽ`ヽ、     是無等等咒。能除一切苦。真實不虚故。
    弋__: : ソ: : ノ:.:.:f`''〃 /-彳::::/ィ::::::::::::::::::::ヽ ヽ.  説般若波羅蜜多咒即説呪曰
     〃::y" /^"::ノ={i :λ彡::::/:::::::::::::::::::::::::::::::} : i  羯諦羯諦。波羅羯諦。般羅僧羯諦菩提莎婆呵
     i':〃 ./::::::::::/:ノ>弋__ : ヽ、)::i/:::::::::::::::::::::::::::::::i: :リ.  般若波羅蜜多心經」
ガミガミ魔王 「お疲れ様だ!」
新垣あやせ 「お疲れ様です」
早苗 「おつかれ!」
ゲーム終了:2013/06/01 (Sat) 22:59:33