【へっぽこ実験】やる夫たちの占い師探偵村 [2973番地]
~絶望・ザ・ビリー ~いざ指定~~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ようこそ妖狐
 (仮のニート)
[妖狐]
(死亡)
icon 赤ずきん
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon クリフ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon ポラ子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[共有者]
(死亡)
icon 鬼畜王
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[天狼]
(死亡)
icon 贄波生煮
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon 田舎のおやつ
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon もけもけ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(生存中)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狂信者]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (ユノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
もけもけ 「はい、お疲れ様でした。
今度は阻止せんと、村陣営でも。

村陣営でも」
古戸ヱリカ 「と、とりあえず えと

お、お疲れ様でしたッ!」
もけもけ 「俺には速さが足りなかったな」
古戸ヱリカ 「ちがーう!狐忘れてたってだけですよ!?」
古戸ヱリカ 「訂正しました!訂正しましたよ!?>もけもけさん」
もけもけ 「狐狐狐狐・・・闇鍋探偵か、でもそれほぼ狼勝ちですよね。」
古戸ヱリカ 「よし!お疲れ様でしたッ!」
もけもけ 「っ《狐勝ち》>エリカ」
古戸ヱリカ 「狼狼狐狼で!」
古戸ヱリカ 「あ、待った狐狐狐狐!」
古戸ヱリカ 「ぐぬぬぬ!
なんでだ!なんで私の探偵はすっきりしないんだー!

今度はすっきりと3連続狼指定して吊ってやる!」
もけもけ 「お疲れ様だ・・・信頼マジめんどくさい、改めて俺はそう思った。」
蒼星石 「それじゃあさようならー」
古戸ヱリカ 「狂ってる人の発言トレースじゃないですかそれ!?>玖渚さん」
もけもけ 「ならこれは夢で、目が覚めたら俺は狩人COをしているんだ・・・>エリカ

あぁスマン・・・なんかマジで嬉しい>友」
玖渚友 「撤収!」
GM 「ベルンさんにそう言われちゃあ、しょうがないですね
これから毎日信頼勝負をしましょう、ではお疲れさん! 撤収!」
古戸ヱリカ 「それ探偵村じゃないですよ我が主ィ!?」
玖渚友 「そうだ、これは夢だ!
ヱリーの探偵勝利も夢だったんだ!
僕様ちゃんは正気に戻った!」
GM 「>ヱリカ

                  _,,...... _
.               ,.ィ'".:.:.:.:.:.:.:.:.:`.::く
              ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.             /.:.:.::i:.:|..:.:.:,.:.:,.:.:、.::、.:.、:.:ヘ
      _.,、,、   .,'.:.i:.,.:.|.:.:!.:.:ハ.:.ハ.:ハ.:.:',.ハ.:.:.:',
   _ ......f゙{ l l.j――‐、:::!.:i斗-:|:.:.:.:i.:斗‐|''''|:.:|.:.:.::i
..f"    `^^´      .';:{.:.i:;j,:=<ー‐'ー,ィ=;ャ!.:.|:.:.:.:|
. |      本     ';:|.:.i弋り    乂:ソ,'.:.:|.:.:.:.:!
 !      番     |.|.:.|人.  '     ノ.:.:.|:.:.:.:.!
 |      は     |j__|:.:.:|.>.` ‐<.f.:.:.:l.:.::.:.:!
 |       .普       |::::i:|::リ/~゙○''''ハ.|.:.:.j;:.:.:.:.l
 |      通     .|::::Y´ し.ホ'.,、リ. Ylハ:.:.:.!
 |      村     ,ィ=ぐ、_ l i. i. ',  ノl.::::∨.l
 |      .で      .ヒニ、ヘ、m=^,,ー''ヤメ;;;;;;ノ.:.:!
 |      !      '个、,,ヱ 〉::::`ミー、_ j:.:.:.!
 |             |イ::く .〈::::::::::::::::::ノ.:.:.:!
 |             |:::::く  〉:::::::::::/::\j
. |            _j:::::く .〈::::_,,ィ′.:::::::`、
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄::::.メ ̄7"  ヘ、::::::::::::::`、
        /:::::::::.,,、 ィ.′  j    .|ヘ;、:::::::::::::::`、」
玖渚友 「…ポンッ」
鬼畜王
          !、r、__
     ヽ __ ,ゝ      ̄`ヽトi、
       ≧        \   ヽ
     /オ , / ヽ\\>、 ヽ  ト
       /イ /| i /,ムミ }/ィテァ7i !|rヽ !     初めての探偵で騙り天狼は予想外だったぞ!
       !/ ル1|ハi ソ_  _, 川_り ゝ    そんなわけで俺様もお腹がギリギリだし
            ヘ. 'ニ´  イ─┴--ュ   ログを読む作業に入るぞ!
          /`!iーIト、_ / !     |   GMも皆もお疲れ様だ
        ._/  !| 〉≡三ヲ_,r──┴- 、
     /´ ̄ ヽ リニニフノ     /´ ̄`ヽ
    /    /〃// r、_「ヽ    /  /´ ̄ ̄\
   _!ヽ   / // | |__ \ト、\__/  !
  ハ  ー' y/ 二 --ミー-\    /
 /  \_/        ̄`ヽ_/」
古戸ヱリカ 「そこまで戻らないでー!?>もけもけさん」
もけもけ 「俺は夢を見ていた・・・?>エリカ

そうかこれは夢なんだ、実験村はまだ始まっていなくて
目が覚めたら俺は実験村を開いて、カウントダウンを呆然と見ているんだ・・・」
古戸ヱリカ 「いやいやいやいや これ公式ですゆえ!

とか思ってふと上見たらいつも通りのできない夫さん村のへっぽこ実験とか書いてありますねくそう
今からでいいから実験のところ変えてくださいよ村たいとる!」
古戸ヱリカ 「なんだと。>練習試合」
古戸ヱリカ 「ああ しかしホント嬉しい
この日のためにヱリカRPをしていたといっても過言ではないですね」
GM 「だってこれ、特殊村っていうか実験村ですし(震え声)>ヱリカ
公式試合じゃなくて練習試合? っていうかドリームマッチ(文字通り)?」
古戸ヱリカ 「…はッ!?
今この時点でのログ読みの仕方だとそのレスの上は
>◇もけもけ 「お疲れ様、ダイジェストはGJ
>お仲間はスマンかった・・・反省点多いなぁ」
これだ!」
鬼畜王 「確かにそれ気にしすぎてたのはある>蒼星石
いずれにしろ狼としてのスキルが足りぬ・・・」
古戸ヱリカ 「いぇええええええええい!>GM

ってこらァ!?>夢」
古戸ヱリカ 「すなー!?www>狂のしごと>玖渚さん」
もけもけ 「お疲れ様、ダイジェストはGJ
お仲間はスマンかった・・・反省点多いなぁ」
GM 「  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< という夢を見ていたのさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/」
GM 「ということでお疲れ様でした!
ヱリカさん、探偵勝利オメデトウ!」
古戸ヱリカ 「うーん 私が狼なら私の信用なしと見るならやっぱり身内指定したいですね
指定先噛みは… やる夫に狩人と見るなら。
実は途中までさっぱりやる夫の発言見てなかったので。」
蒼星石 「>鬼畜王
指定先が噛まれたって良いじゃない。役職に見えたんならさ。
別に鬼畜王の信頼にはほとんど響かないよ。
玖渚友 「うにうにうに、ログ読み終わり
ちゃんと狂人の仕事できたから僕様ちゃんは満足だぜ!」
GM 「今回見た限りだと、灰の減るスピードはそれなり
ただ狼の負担も大きいので、もう少し灰広め&仲間の多い22人村の毒抜きでやってみたいところです」
古戸ヱリカ 「……
>占いの仕事はしたもん


なんか自分の発言を見返して「じゃぁ探偵の仕事してないってことじゃん」
とか自分で悲しくなりました(とおいめ」
GM 「信頼勝負ですからね>蒼星石
しかし、指定先が噛まれるくらいなら……まだ許容範囲?
ヱリカが狼でもやると思いますし、●さえ出さなければ何とかなるかと」
鬼畜王 「指定先を噛む凶行とかなにそれすごい>蒼星石」
鬼畜王 「ダイジェストGJ!>GM」
蒼星石 「灰数を考えるとやる夫を噛むのはきついんだよね。
鬼畜王の指定だからエリカからの占いも期待できないし。
やっぱり魔理沙噛みよりはやる夫噛みかなあ。」
古戸ヱリカ 「キャラ崩壊しちゃったじゃないですか!w」
古戸ヱリカ 「何を作ってるんですかやめてくださいwwwwwwwwwwwwwwwww」
古戸ヱリカ 「ああ、それは面白いかもしれません>狼4で身内切り使えるように」
ようこそ妖狐 「ヱリカがやる夫にパロスベシャルをかけられているAA、なかなか難しいわね」
GM 「信頼勝負だと狩人や狐に●はチト厳しい、というところでしょうか
狼4にして身内切りやらを横行させるのもおもしろそうデスネ」
古戸ヱリカ 「うぐはっ>ダイジェスト

む、むらしかしていしなくても占いの仕事はしたもん!しましたもん!」
GM 「あ、占い師希望は2人ですよ>ヱリカ
人狼希望はいませんでしたね」
蒼星石 「通すというよりCOはさせるべきかなごめん。」
GM 「ふぅ、ダイジェストの投下も完了」
鬼畜王 「おぉう・・・
指定通すというのも大変だな
確かに自分視点二回無駄吊りしてるから何が何でもだな>蒼星石」
古戸ヱリカ 「ははは考え過ぎでした」
クリフ 「さてと、改めて落ちるとしよう。        素村希望って何人いたのだろうか」
古戸ヱリカ 「鬼畜王がひたすら狼を身内指定している図を思い浮かべてしまったんですよね
根拠としては初日やる夫→ヤンヨに変えて
しかもCOさせなかったとこ

…だったんですが。」
クリフ 「いや、黒い動きをした俺が悪いだけだ。貴方が気に病むことはない。>古戸」
蒼星石 「>鬼畜王
初日はともかく2回目はエリカの指定を2回通しているからね。
鬼畜王視点では非狼2回吊りだからきちんと通すべき。」
やる夫 「そんじゃま、お疲れさんだおー」
クリフ 「霊夢からクロスカウンターが飛んで来てな。
本来なら蒼星石を継続して殴る文があったが全部消した。
まぁ、狩人の場所がはどーみても狩人にしか見えなかったから、殴られても致し方ないとは思ってたが。>やる夫」
やる夫 「占わくていいおwwwww>エリカ」
アリス 「それじゃあお疲れ様。探偵の古戸ヱリカはおめでとう。
GMは村建て感謝するわ。とても面白かったし。
次回も期待しているわね」
古戸ヱリカ 「あ、やる夫へ

…私の5夜あたりの夜会話は読まないでお願いします」
鬼畜王 「探偵って難しい・・・
俺様序盤の進行さっぱりだな
というわけで鬼畜王覚えた>蒼星石」
古戸ヱリカ 「あの時はなぜかクリフが狂寄り人外に見えました

気のせいでした」
やる夫 「GJ出た時点でCOするべきだったのかおねー
霊界みてっと」
クリフ 「何にせよ、お疲れ様。私も次の所へ旅立つことにしよう。」
やる夫 「なぜか、クリフフルボッコになってたおね
やる夫も殴ったけども」
魔理沙 「じゃあ、落ちるかなっと
次があれば占いか狼希望するか。

じゃ、お疲れだぜー。」
古戸ヱリカ 「GMにはこんな村を開いてくれた
それだけで感謝

初探偵勝利をくれた この村を私は人狼やる限り忘れません」
田舎のおやつ 「ういーじゃあ自分もさようならするかな。
大変なことになってる村人勝率がこれで多少上がってるでしょう。
GMさんくすー参加者みんなおつかれさまー」
赤ずきん 「それじゃあみんなお疲れ様ー♪
だぁむですとろーい♪」
クリフ 「継続して蒼星石当たり殴り続けようかときたら予想外の所からクロスカウンターが飛んで来てな……。>友」
古戸ヱリカ 「ああ うん ちょっとよいんにひたりたい」
ポラ子 「それじゃみんなお疲れ様ー。GMと鯖管さんありがとう。スノーカバードランドうめえ。」
ポラ子 「ですとろい!」
赤ずきん 「一緒にやる夫をだむですとろい!>ポラ子」
古戸ヱリカ 「私が指定で村しか吊らないのはこう……………

ほら探偵って最後に解決するのが見どころというか(小声」
玖渚友 「天然狂人よりマシだと思うんだよ…(震え声)>クリフ」
蒼星石 「あれは鬼畜王は真でも偽でもやる夫に強くCOさせるべきだと思うよ。」
魔理沙 「なんか時間ない狼に見えてしょうがなかったぜあれは。>もけもけ
ぶっちゃけ私でも泣きながら投票した、あれだと。

ま、やっていくうちにかけるようにはなっていくさ」
古戸ヱリカ 「ホントに。>おやつさん
やる夫さん指定は狼は最高の仕事をしています
やる夫さん吊らなかった村に大感謝。」
クリフ 「あの時って「村-狩ラン」だったしな……。結果論的には私つられで正着手だったのだろうが、吊られた本人としてはやや微妙な気持ち>友」
ポラ子 「赤頭巾と一緒にやる夫を爆破する作業に入るとしよう。」
ポラ子 「私も狩人希望だったから3人だね。」
蒼星石 「じゃあお疲れ様でした。GMは村建てを感謝。」
もけもけ 「>魔理沙
共二択というだけで、あんま理由いらんと思ってた
護衛外す時は長く書くきだったけど」
田舎のおやつ 「うん。最終的に正解すれば良いよね!(ゲス顔)>ヱリカ
GJ出た日にやる夫に投票しなかった人たちに感謝する感じかなー
あそこでやる夫吊っちゃってたらこの結果はないだろうし」
シテヤンヨ
                ∧_∧
                ( ・ω・)      さて、ログ見てくる。と言うわけでお先に失礼。
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ┬O       村建て感謝、お疲れさまなんよー。
~ ≡ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄≡ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
古戸ヱリカ 「2人…!
ありがとう他の占い希望の人 感謝の念にたえません」
魔理沙 「むしろ狂人もだけどな、吊り稼ぎ的に考えて>アリス
あれこそ、死んで花実が咲く役職だぜ?」
ポラ子 「えっ?」
鬼畜王 「ガイアはいるけどこっちの引きはちょっとお腹に悪い・・・
ハーレムエンドは遥か遠い・・・>やる夫」
クリフ 「狂人希望は結構多かったかもな、この様子を見ると。」
赤ずきん 「やる夫ぉ……私の狩人希望をよくもよくもぐぬぬ
だぁむですとろーい!」
玖渚友 「クリフ村だと思ったからやるちゃんに票投げたはず
…吊らなくてよかったよかった、クリフのお手柄じゃね?」
古戸ヱリカ 「なんかこう
えと… こんなに狙い通り探偵引くの始めてだったので
えとその。びびってました」
鬼畜王 「男は吊ってハーレムエンド
行けると思っていたんだ・・・」
クリフ 「人狼希望者はゼロでした
占い師希望が2人、狩人希望が2人とのこと>古戸」
シテヤンヨ
                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ     まぁ、あれだ。ヤンヨもやる夫投票しちゃってる点とか反省よねー。
     旦  o)    | ・  |      正直、やる夫噛むだろう的なあれだったから逆説的に狼に見えちゃったんよね。
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
魔理沙 「まあ、あれだ>もけもけ
日記は慣れれば濃くなっていくさ、無理と決めつけなければな。」
やる夫 「狂人希望で天狼が来てるってのはなんか持ってるってことだおw>鬼畜王」
アリス 「吊られてもいいやムーブは素村の特権>魔理沙」
もけもけ 「>ポラ子
初日のならマジ書きだよあれ
吊り増えないと思ってたから」
ポラ子 「でも的確に潜伏村役捕らえてはいるんだよね。>おやつ」
古戸ヱリカ 「というか占い希望ってどれくらいいました?>GM」
赤ずきん 「やる夫はあれ役職じゃなきゃなんなのって感じだもんね」
クリフ 「探偵役2人って何だったのだろうか……>友」
鬼畜王
  (
   ` 、ー =‐------―…・・・…‐- .
      丶:::::::::... r- 、          丶
. (____,> .:::::::|:: ::::.:.:. . .           ヽ
  ` ̄> .: :::::::::::::|:: i:::::::::.: : . .        ∨)
   ≠ ≠ .:::::::::::::::|:: l l :\::::::::: : .     . : :ハ
 /  /. :.:::::::::::j:::::|:: i i !斗\:::::::.: : : : : : : : : : ハ
(   /:/ :::::::::」:::::|:: l l !斗‐ヲ\ヽ: :}: : : : :jヽ.: .:|
    j/ j{::::ハ::::|从|:::: 从广´     :ノ.: : :,ノノ }.: :|
.     八{  f :j 八{        /ノ: :彡'  ,ノ.: :j   おう久しぶり!
          八{く‐-、     __  // ムイ.: : :ノ   しかし久々の村で天狼占い騙り探偵とか負担大きくね?>やる夫
          从 `    ィW      |.: : :/
         小 下、三 ノ       / |: :/
           ハ           .イ::. {从
           {      .....:::::::::: _{≧、
          _`二ニ丁´   xz≦圭圭ヲ>、」
玖渚友 「誰に投票したとか覚えてねー」
古戸ヱリカ 「いえいえ最後に私を信じていただいただけで>おやつさん」
赤ずきん 「だぁむですとろぉい」
もけもけ 「>友
鬼畜王の指定先一度かよ・・・」
クリフ 「……吊られたとはいえその結果で狩人保護になったから良しとしておこうか。

延命にしかならなかったが、その結果で村視点で占いの真偽が更につきやすかっただろうし」
やる夫 「いやいやいや、せいっぱいの狩人アピしてたおwww初日からw>贄波
噛まん狼が悪い(キリリ」
ポラ子 「薄い以外に一つだけ問題点があった。なにかは言わない。それは私がイカだから。>もけもけ」
贄波生煮 「村建てどもっしたー」
玖渚友 「鬼畜王:
 やる夫 > シテヤンヨ > やる夫 > やる夫 > やる夫(吊) > シテヤンヨ > シテヤンヨ
古戸ヱリカ:
 アリス(吊) > 弦巻マキ(吊) > クリフ(吊) > もけもけ(吊) > 玖渚友 > 蒼星石(吊) > 鬼畜王(吊)」
贄波生煮 「ではそんな感じ。おっつおっつー。
考えたことは全てログに置いてきた!」
蒼星石 「>もけもけ
やっぱりやる夫を噛むか○に入れるかしないとダメだったね。」
古戸ヱリカ 「ちょ、我が主ひどぃ!?>GM」
魔理沙 「ブラフ?>もけもけ
まあ、それならそれで残して様子見でもよかったと思うぜ。

ま、どうせあからさまにおかしいだろこれってなって言ってたしな」
田舎のおやつ 「正直投票だけ見たら自分どっちかと言えば村の足引っ張ってたのよね
エリカちゃんにおんぶにだっこだったわ
ココア味いる?>ヱリカ」
GM

      , -‐―‐-、__
     /       、 `ヽ、
    /  / / / ヽ丶 \/
    l  / _j___{___ム_>=イ
    | |'´! ---  -- l. | |
    | l |"   _  ル| |    「なかったことにしましょう」>ヱリカ
    | l |ト _  _ イ ノ| |
    | |/⌒<.o>ヽ | |
    | .〈_〉_/∧ヽ_)〉 |ノ
    人ノ| |>  ̄ ̄〈 |」
霊夢 「な感じ。
でもエリカ狼とも思いにくい。」
鬼畜王 「                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         / /: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::∧
         / ハ/:人::从: : :: l::::ヽ::::...::::::::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l  ,へ ヽ:::::トr:'メヘ:l:::|::::l:::lj
           ハ:l八::ソ ( )  ヽ:|ノ ○ 八|/ト、ソ
           l人,-  / l 〈!     丿/ l   その一回のGJでこっちは
             ヽ /  l____   j /   マジでお腹痛かったんじゃー!>やる夫
              /   j ̄ ̄ ̄ ̄V  イ:j
               ゝ__ノ∧__∧/ /从
                    |\ ̄ ̄ ̄/ |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
やる夫
         / ̄ ̄ ̄\
       /  _ノ   ヽ_ \
      /   (>)  (<) \    というか鬼畜王は久しぶりだお
      |  ::::::⌒(__人__)⌒:::::l
      \    |r┬-/   /    だが、初手指定は許早苗!
.   グッ /⌒/^ヽ、`ー'´ ,ィヽ、
      /  ,ゞ ,ノ      ,  \
     l /  /       ト   >
       ヾ_,/          |/ /
       |          |/

もけもけ 「なにが悪いって言うと、俺のマキ投票か?
あれでヤンヨ吊れてればという

日記の薄さは素だから無理」
古戸ヱリカ 「やる夫村始めて多分5年目!
探偵村入り始めて4年とちょっと!
苦節随分ありましたが!

なんか途中別のヱリカにヱリカ探偵勝利目の前で奪われたりしましたが!
勝った!やった!ポテチヨサトシクンー!」
赤ずきん 「魔理沙狂信者じゃない?
って村人の私ですら推理してるのにこの狼は一体……」
GM 「…………」
シテヤンヨ
     ∧_∧
    ( ・ω・)   魔理沙は鬼畜王擁護した時点で、役職かと思ったけど噛まれたから意識の外に消えた。
    (,_U_U」
贄波生煮 「>やる夫
なんで渋るのか本気で悩んだわ…………!
ただまあGJ!GJゥ!」
蒼星石 「2日目にヤンヨ吊らないといけなかったかな。僕占われちゃうし。」
田舎のおやつ 「でもって今の玖渚でヤンヨの立場が動かなかった理由も分かったわー
なるほどなー 全 然 考 え て な か っ た」
霊夢 「鬼畜王が狼なら狂信者はきっと鬼畜王の投票に従っているに違いない

あれ?いねえ?」
ポラ子 「占い結果を元にした指定以外では村しか吊ってないけど、おめでとう!」
クリフ 「灰視が当たっていたとしても、そこを村に説明できる力や自分が白くなれる力が無くてはいけないな」
魔理沙 「やる夫はすっごく何か持ってそう。
そして私は狂信者。
全力で吊りに行きたかったけど…アリスがうん」
玖渚友 「あ、霊のフリはしてた
それは間違いにぃ>古戸ヱリカ」
鬼畜王 「指定で無意識のうちにガイアと交信していたようだ
さすが俺様だな!」
古戸ヱリカ 「あ!やった!やりました!やりましたぁあああああああああ!」
赤ずきん 「……あれ?<GM」
玖渚友
                           _,,..-‐='''"~´ ̄``
            _,..-ー''"´ ̄ ̄ ̄``‐-''"-==ニ二二ニ≧=
          .ィ:´: : : : : : : ,,...-―=''"~´ ̄ : : : : : : : : : :-=ニ_
        /:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,,...=-
        ./ ´: : : : : :` : .< : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      / r ― <: : :  r ‐.,丶、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
        i::l   ,. ''.,,,.丶丶、 .i: : : :.`:、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      .i::l   ´ f::,,:ヽヽ: :.ヽ: : : : : : `:、: : : : : : : : : : :,,...-…''"~´ ̄     ヤンヨが霊能でよかった、通りで発言ブレてないと思った
        ', ヘ´_  ヾー'゙  `、: :.ベー==≧一 '""´_,..-ー''≦三三三
      V::::ヾヽ       ゝ二ー――一=≦´_.ィ´三三三三三
        .V:::::ゝ′.‐  ,.イ,/二二二二二二ニ.ィ´三三三三三三三
          V::::::::≧ - ':::,'二二二二二二二/三三三三三三三三
          ヽ::::::::::::、-=i!二二二二二二ニ/三三三三三三三三三
         V `マム.i!二二二二二二,/、三三三三三三三三三
                i!二二二二二二':::::\三三三三三三三三
                  i!二二二二二ニ/::::::::::::\三三三三三三三
              i!二二二二二 /::::::::::::::::::::\三三三三三三
               i!二二二二二/::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三」
やる夫
        __
      /    \
    /        .\      仕事は・・・仕事はしたお!!!>贄波
   /           \
   |:::::::::         :::::|    まあ、狼はいつかは必ず1回は共有噛まないといけないからおね
   \:::::::      :::::::::/      ∩
  ,. -‐'´:::::::    ::::`⌒ ̄ ̄, ̄ ̄〆´ )
  ノ :::::::::::::::      :::::::.,__゛___、r  ソ
蒼星石 「鬼畜王はいい指定してくれたんだけどなー
不甲斐ない。」
もけもけ 「なんつーか、露骨な役臭から狂信者ブラフのなんかだろうなぁ的な>魔理沙」
クリフ 「結果論的に3回までは生き延びた上に吊りを一つ増やせたからまぁ良いだろう。

真面目にいうなら「アイコンがいけない」>やる夫」
田舎のおやつ 「ああそっかー>蒼星石
・・・つってもあの華麗な掌返しはびっくりした」
鬼畜王 「おやつに託そうとしてたらアレでさ・・・
切り抜けられたらもうおやつ噛みでもいいんじゃないかなとか
そんなことも考えたりした>赤ずきん」
GM 「……あれ、ヱリカが探偵勝……え? あれ、……えっ?」
古戸ヱリカ 「どう見ても玖渚は霊のフリしようとして潜伏狂(どやぁ

とか思ってた私っていったい」
GM 「決着! そして終了報告も終了ッ!」
シテヤンヨ 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ     鬼畜王の指定が狩人と霊能という村役職ばっかな件。
     旦  o)    | ・  |     
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アリス 「初日に推測できました>魔理沙狂信者」
贄波生煮 「>やる夫
GJ出したら出りゃいいやん! やん!」
蒼星石 「だって友視点おやつが村人なら狂信者いないからおかしくもなんともない。」
古戸ヱリカ 「………あっれ。(頭かかえ」
ポラ子 「そこは鬼畜王が上手かった。>やる夫」
魔理沙 「いやなんで私噛まれたんだろう…
割と露骨にやりすぎたせい…?」
赤ずきん 「どう見てもあれ狂信者だよね(白目)>鬼畜王」
もけもけ 「魔理沙はスマンかった」
古戸ヱリカ 「あれれー?」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\ 
      /( ○)}liil{(○)\          というか、初手で指定飛んできて死ぬほど悩んだわファッキュー!!
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |         やる夫は吊られるより噛まれる方がいい派だと思ってるから死ぬほど役職臭を出したつーの!
     \    |ェェェェ|     /          COしろだと!!やだ!!つまらん!
     /     `ー'    \ |i  
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
田舎のおやつ 「なんてこと・・・玖渚ちゃん狂信でほぼ決め打ってちゃった」
古戸ヱリカ 「あっれー。」
クリフ 「お疲れ様。
真に怪しいとみられる不甲斐ない素村で申し訳ない」
鬼畜王 「魔理沙には悪いことをしたと思っている」
玖渚友 「どうも、天然狂人です☆」
魔理沙 「お疲れー」
贄波生煮 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
赤ずきん 「                 ,≧二二二二二二ヘ
                /二二二二二二二二 へ
              , ´ ≠二 ̄ ̄二≧ヽ、二二二へ
             , ≦´二二二二二二二`ヽ、二二二`、
            ,r´二二二二二二二二二二二`ヽ、二 `、   みんなお疲れ様ー♪
           ,´二二,>≦≠ ̄ ̄≧ヽ、二二二` ヽ、二}
           |二二/ /.⌒|/|   ./| ⌒ ヽ、二二二二`、.}   だむですとろい♪
           |二 / ./.,ィ=≠ゞ、 | ヘ,ィ=≠=x二二二二\}
           |二/| ハ∥ト:::::::リ.) ハ ∥ト:::::::::リ》ヽ、二二_」 
           ∧二|ハヘ《 ゞ=彳 リ    ,.ゞ==行i!i!i!ヘ二./     
           .∧Ⅳi|ム⌒ヽ、 、     .__ /i!i!/二ソ
           // `、.ヽ乂_)     (..__ /i!i!.《_/
           /;ハ|!i!/i!i!i!i!i!> 、 ー―   /i!i!i!/i!i!ヾ
          ./イ |/i!i!i!i!i!__≧ ‐ ‐ <´  |.i!i!/.ヽi!∨      ._.__,__,
         ノハ .,r≠ ̄ ̄\  ソハ   __ヽ、ヘ 》i!i!ソ   /⌒ヾ丶ヽゞ7=≧ 、
           /二二二二二 ̄/ / ̄ ̄二二Ⅳ ノi!/フヽ /´Y      7ゝ、 ヽ、  
          ./二二二二二二/ ハ二二二二二二// . /  /|        |  >、 ヽ、
          /二二二二二/ ハ二二二二二二二二二 /  ハ .ヾ     ./    >、 ヽ
        /二二二,'⌒ X   ハ|二二二二二二二二 /  / / ',     /       ヘ  ヽ  /⌒)
       /二二二二ヽ_ノ ハ,'⌒ゝ二二二二二二二 ,´ ./ /   ヽ  ./        }  }/  /ヾ、
  .__/二二二二二二/  ハヽ_ノ二二二ニ二二二.|  | .〈     `バヘ        }/  /   ヘ
  ( ̄ ̄ヽ__二二二二/  ハ二ニ二二二二二二二二|  |./\      |      /  /      ヘ
   ヾ、      ゙フ二へン   ハ 二二二二二二二二二二|  |/   >≦、 /     /  /        ヘ
     ̄ ̄ヘ_|二二|    . ̄ ̄≦==============7ヘ  |      Y´    /  /          ヘ
        ≦´.\ソト―---===≦___/     /  ヘ  |     /    /  /            ヘ」
アリス 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「……あっれ。」
霊夢 「おっつ」
蒼星石 「お疲れ様-」
ポラ子 「お疲れ様ー。」
やる夫
           ___
         /     \
        / '`'‐ .,__,. -''`'\
       / f'て::)`::::r''て:カ \  >友ちゃん
.      |      (__人__)     |
       \     `⌒´    ,/   狂信者が占いの◯に入った想定を一切しないのなら
        /      ー‐      \   やる夫の説明が足りなかったんだおね!!!!」
もけもけ 「お疲れ様」
田舎のおやつ 「お疲れ様でした」
ポラ子 「共有希望が人気ないのは知ってた。」
ゲーム終了:2013/06/05 (Wed) 22:45:43