【紅1756】やる夫たちの普通村 [3010番地]
~30分開始、早朝待機あり~
7 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon 魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[狩人]
(死亡)
icon ロックマン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[占い師]
(死亡)
icon 黒子
 (フレデリカ◆
NbfpXQBEfc)
[村人]
(死亡)
icon るーみあ
 (karatesc)
[人狼]
(生存中)
icon 窓付き
 (◆
JFExA6UQHw)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[人狼]
(生存中)
icon 秦こころ
 (えすてる)
[霊能者]
(死亡)
icon バナナ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon 早苗
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(生存中)
icon エレン
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon E缶
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
icon ジャン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon サシャ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon にとり
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
エレン 「そんな感想を持った終わり」
エレン 「あと銃殺狙う占いは、俺は良い占い師とは微塵たりとも思わない。」
エレン 「対抗の●吊り許容の話があったが
ソレは余裕が有るときの話で、今回は●も見つけれてないし、余裕皆無な状況なんで、普通言わない。」
エレン 「んじゃ。おつかれ。」
エレン 「まぁ、誤爆有り得そうだからそこ吊っていいは、思っても言わん方がいいな。
そこ怪しいと思っえるんなら先占って結果出せっていうツッコミあるしな」
エレン 「というか対抗の●なんて非狼で吊りの無駄だから、村側にたって許容すんのは微妙だぞ」
エレン 「実際は●吊り入るからってのもあるんじゃねーかなー」
エレン 「(多分な)」
エレン 「12>10>8>6>4
これで5つりある。12で占い1切りなのはソレ」
エレン 「3w1k1fで5吊りいるんだよな。」
エレン 「うーんと、ソレに関しては人外の最大人数と釣り数の兼ね合いで」
ロックマン 「いや●吊り許容ね>みんな言っている」
ロックマン 「対抗の●吊りアウトってみんな結構言っているもんだと思ったが、
アウト言ったのはえすてるさんが初めて」
エレン 「自分視点怪しい、なら、俺視点シン怪しいなだけだけでもあるんだが。

まぁ、できない子の俺占いも「おかしい」と捉えるべきで
それが出来んかったんだろうな。」
ロックマン 「お疲れ」
サシャ 「それじゃあそろそろ私も落ちますね
お疲れ様でした」
ロックマン 「>エレン
自分視点で怪しかったからバナナ占っただけ」
魔理沙 「んじゃ、みんなお疲れさまー。」
るーみあ 「お疲れ様でした〜
村建てありがとうございました」
ロックマン 「>できない子
どうなんだろう どうして発言でないか自分でもわからなくなっている
気負いすぎたのかな」
エレン 「ま、んじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
できない子 「それじゃみんなお疲れ様。」
魔理沙 「ロックマンが噛まれる気がしなかったからできない子を護衛した>こころ
なぁんで霊能護衛って選択肢が見えてなかったんかねー・・・」
エレン 「2日目じゃねーな3日目か。」
にとり 「じゃ、お疲れ様ー。
村建てありがとね。」
できない子 「魔理沙狩人は見てなかったなー。ただ不審なだけの人だと思ってた。仲間に感謝だな。」
ジャン 「なんか珍しく生き残ったと思ったらこの結果じゃダメだな。
それじゃあお疲れ様シンは村建てをありがとう。」
ロックマン 「思いっきり騙す勢いでしゃべるのと、同じノリを占いでできない」
窓付き 「そんじゃーね」
できない子 「真であろうとする気構えは狼ほど持たないといけないものさ。」
魔理沙 「占いは変にのばそうとしない方がいいかもしれない>ロックマン
「ここ気になるな」みたいな発言突っつく程度でいいんじゃない?」
エレン 「>ロックマン
ちがう、2日目に結果出すべきとこ。
バナナ占いは俺視点どこ?って感じだった」
ロックマン 「>できない子
いや狼での騙りと真での発言だと心境が違う」
シン・アスカ 「それじゃ、お疲れ様だ」
バナナ 「やっぱロックマンの早苗○は考慮する余地があるんじゃないかなーという系バナナ。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
窓付き 「そんで真噛んでくる狼いるからどーのこーの
できない子がなんか信頼勝負したさそうだから
霊能護衛するかもしれんけど」
シン・アスカ 「自分の○に全力で殴らせるとか>ロックマン」
できない子 「狼になるたび騙りをしよう。〉ロックマン」
秦こころ 「>魔理沙
どんな時でも。

自分が真と思うところを護衛すべき。
できない子が真占いに見えたなら要発言精査の練習」
サシャ 「できない子を安全に切るための布石にさせたかったんですけどねー>窓付き
真追ったからもういいでしょう?ってことなんでしたが
一応の真追ってからの吊りーは良くやるのでそれをしてくれる、はずが駄目でしたね」
ロックマン 「>エレン
三日目でつれたからなー」
バナナ 「>ジャン
流石にあの場面で窓付きもサシャもつらない、
という選択肢は無理だとは思うものの、もうちょい後々に反映させられればよかったなーと。」
ロックマン 「占いの発言が悲しいぐらいに落ちているんだけど、誰かのバス方法とかないかな
占いになる機会なんてあまりないから実戦で伸ばせない」
秦こころ 「(というわけでおつかれさま)」
魔理沙 「今回の形の2-1なら霊能護衛の方がいいのかな」
窓付き 「なんかすっげー初日ロックマンとできない子の真狼っぽさがあれでなーって
3日目出る理由ってそんな強いのあれって感じの」
エレン 「>ロックマン
シンはすぐに占うとこだと思うぞ。割りと。」
できない子 「早苗の潜伏COを見てから◎にしにいくロックマンが真以外の何者でもなかった・・・結果抜きにしてもね。」
E缶 「まあ帰るわ。」
秦こころ 「狂狼狼まで想定ならそもそもロックマンだけいきなり吊るのはおかしい話だしね」
シン・アスカ 「まぁルーミアは俺投票変えあった関係を誰かが指摘すれば
そこそこ胡散臭くはあったかもわからんな」
ジャン 「>バナナ
それは凄い思った。だが早苗真狂という事実の前に屈した…」
ロックマン 「狐狙いとか既につれている可能性無視したらそりゃ無駄に終わるなと」
シン・アスカ 「要するに吊り稼ぎたいだけ!
とか見られたかもってことさ。自分のグレーだ、でも対抗(しかも狼濃厚だろって位置)の●だ。
まぁ村8狐2な感じだしな。
それなら他の位置を吊れるなら吊ってほしい、くらいはいってほしい、とか思ったんじゃないか?>ロックマン」
窓付き 「だって3日目見て、うわ、早苗ばいばいしたい
という内心をどこまで保持してればいーんだろって思って
4日目はいはいそーだよねってなったから」
できない子 「良い潜伏狼だったよ。〉るーみあ」
秦こころ 「できない子=狼を決め撃って吊り
で早苗とロックマンの灰からの●を1個ずつ保留して
最終的にそこ●で勝負

てところじゃないかな。」
E缶 「そら村やからな。」
サシャ 「ぶっちゃけ狂人はあの場面で狙わなくてもよかったんじゃあ…?>にとり
狂人が何しようと早苗真ならルーミアを吊ってもお釣りが来ますし」
るーみあ 「下手に発言しなくてうもれることができましたなのかー」
エレン 「占いは、早苗占いがるーみあ占いに変えてれば、かね。」
秦こころ 「たぶん、進行として一番綺麗なのは」
黒子 「ではわたくしはこれで失礼いたしますわ
村建てありがとうございましたのー」
バナナ 「というかね。窓付きが●貰ってるのにわけわからない位白いんだけどどういうことだったんだろう。」
できない子 「いかんでしょ。〉E缶」
秦こころ 「>にとり
狂人狙いなら、サシャのところでロックマン吊らないといけなかったね
ロックマン狂人見るなら」
ロックマン 「>シン
どうせ自分のグレーだからいいやってこころ構え」
シン・アスカ 「(ロックマン以外の○もらいだから)いかんでしょ>E缶」
エレン 「>E缶
銃殺出たら吊り間に合わなくなるんだよなぁ
シン狐考慮すればできるんだが」
黒子 「るーみあさんを吊って欲しかった…
とだけは言っておきたかったですの」
クマー 「さて、それじゃあお先に失礼するクマー。
村建て感謝クマー。お疲れさまだクマー。」
にとり 「そうなんだろうねぇ、はぁ。 >魔理沙」
ジャン 「狐狙いよりやっぱり早くに視点人外を見つけないとダメなんじゃね?」
シン・アスカ 「人狼の●吊りをしたがるのはマイナスって意見が割りと多かったっぽいぞ>ロックマン」
魔理沙 「それはたぶん欲張りなんだと思うよ>にとり」
ロックマン 「早苗吊らん理由? そら狐恐れて出頭してくるかなーって どの道信用低かったんだし」
窓付き 「一応死体なし出てるから自分吊りじゃなくて
共有がどこ吊るか意見いうまで待っとこうという話
実際あそこでサシャ吊り=できない子真を追うだから」
E缶 「(サシャ吊ったんやからロックマンの●のるーみあじゃ)いかんのか?」
できない子 「死体無しが出てちょっと横に流れたんじゃないかな。
死体出てたらたぶん私吊られてるよ。その死体が早苗じゃなくても。」
にとり 「できない子狼は分かったけどねぇ、狂人狙いたかった。
いつもそれで失敗するんだけど。」
サシャ 「私吊ったらできない子真ケアするから
できない子吊ってもらえると想定していたのがちょっと甘かったですかねー>にとり」
エレン 「そうだなぁ、もうちょいできない子にプッシュ出来ればと言った感じか」
秦こころ 「>にとり
状況を見て、できない子が9割狼の場面で狼の●吊っちゃうのは心優しい。
早苗真追ってるならなおさら。」
ロックマン 「発言で信用全くとれなくなっている
どれぐらいかっていうとあまりとれないから全く取れないにランクダウンしている漢字」
クマー 「あそこでやるべきはたぶんグレー指定じゃないかクマー?
クマー吊られそうだから言わなかったけど。」
シン・アスカ 「できない子吊っとけばロックマン落ちなかった気もするけどな」
魔理沙 「3日目「には」吊りたいと思った。
それ以降は吊りたいと思わなくなったが」
サシャ 「お疲れ様でした」
シン・アスカ 「俺が一番あれだったけどな!」
バナナ 「もうちょい強くできない子吊りいうべきだったという話。」
窓付き 「というかできない子吊りじゃないの?>サシャ吊りの日」
にとり 「サシャ放置だったかー。
あそこで自分吊り言われちゃうと弱い私。」
エレン 「同期組に裏切り者は居なかった、それだけで俺はクリスタと結婚しよと思える」
早苗 「久々に狼陣営でかてました」
クマー 「早苗に凄く助けられた感がするクマー。
初日に鍋にされそうになった時は死ぬかと思ったクマー。」
窓付き 「まあ思っても口に出さないのはあれなんだけど」
ジャン 「うーん。」
秦こころ 「何度ログを見直してもサシャ吊りのところで完全灰吊りをしない理由が見えない」
窓付き 「早苗のCO見て3日目に吊りたいと思えるくらいにならんとな」
できない子 「シンの占い理由作ってたら吊れてがっかりした。」
るーみあ 「おつかれさまー」
早苗 「そら、ロックマン真だわ」
シン・アスカ 「というわけでお疲れ様」
黒子 「おつかれさまですのー」
秦こころ 「(おつかれさま)」
できない子 「お疲れ様。」
魔理沙 「お疲れさまー」
シン・アスカ 「こういう状況で役吊りしたのなら
狐想定はまぁうん。するべきじゃねーかな吊った組みは。」
エレン 「お疲れ様」
にとり 「お疲れ様ー。」
ジャン 「お疲れさん」
E缶 「乙」
バナナ 「というわけでお疲れ様。」
クマー 「お疲れさまだクマー。」
早苗 「おっつおっつ」
ロックマン 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/06/12 (Wed) 21:31:34