【紅1790】やる夫達の普通村 [3061番地]
~さっそく午前村を始めよう~
4 日目(生存者 6 人)
icon 紫@GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 天子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon IA
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon 師匠
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(生存中)
icon 弟子
 (反省中◆
quaAwStKFA)
[村人]
(生存中)
icon 借金取り
 (◆
/kGwM.r0w2)
[狂人]
(死亡)
icon ベア子
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[霊能者]
(生存中)
icon バラライカ
 (ひまつぶし)
[狩人]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 園崎魅音
 (ふもっふ!◆
JwlL2.O9S6)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ベア子 「仲間は変かw 村人sはGJ」
IA 「んじゃムースでも作るか 村建て同村ありがとういあ」
園崎魅音 「GMおつかれー。村立て感謝するよー」
ベア子 「あんれま >IA
まぁいいや お疲れ様。
GMも村建てありがとう。 正解導き出した仲間はGJ」
IA 「ということでお疲れ様
相方と狂人はごめんね もっとグレーコントロールを修行」
ベア子 「こんな幼子を捕まえて狼だなんて・・・・
そんな・・・ひどい・・・」
紫@GM 「そろそろスキマに戻ろう
またね (すたっ」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様。GMはありがとな。占い持っていったことだけは許さないけど。」
IA 「>ベア子
どうせやること決まったから初日の噛みは早めにするってことになっていたいあ」
IA 「>バラライカ
んじゃそうなるよね
素直に弟子投票にしておけばよかった」
師匠 「バラライカも天子もあれ? 村……か?
と思ったがそのまんま突っ走った」
ベア子 「仲間に早いよ って言う文句じゃない? >噛み早い」
阿良々木暦 「噛みすぎ! つかむしろお前が狼ならしっくりきたんじゃねえのかRP的にwww>ベア子」
バラライカ 「では」
チルノ 「一々初日の占い先で一喜一憂する段階はもう過ぎ去ったのだ・・・」
師匠 「それじゃお疲れさん
噛み早いに対する反応はもう見ねえ」
バラライカ 「天子は吊れん、意見が合いすぎた>IA」
やる夫 「じゃ、やる夫も帰るお
お疲れだお!

んー、狩人を人外と誤認しないようにするのは難しいお…。」
ベア子 「このロリコンめ!!!! >ありょらぁぎ」
紫@GM 「結果真だったからいいじゃないっ>師匠」
ベア子 「まぁ、チルノは「チルノ視点狂人占った事について全然残念がってない」ので
私が狩人でもチルノは護衛しないねぇ」
IA 「ああ、多票もらいに狩人いたことも悪影響かー
その狩人に悪い印象もたれたんだろうなーと思いつつログ読む」
紫@GM 「余裕のRPは確かに気になるわね>バラライカ」
師匠 「GMは仕事するんじゃねえよ……」
阿良々木暦 「怪異のせいにしよう。そして僕の妹になるんだ。>ベア子」
天子 「じゃ、お疲れ様!
紫は村たてありがとね!」
紫@GM 「なるほどね
それでやる夫護衛と」
バラライカ 「狂狼(借金狼)ならなお霊噛みだろうしな」
やる夫 「ま、様子見できる態度なら残しで決め打ちも考えたおけど>チルノ
流石に今日は無理だったお」
ベア子 「チルノ投票者が魅音噛む意味分からないけど
チルノ非投票者も魅音噛みするよーな面子に見えなかったー >魅音
結論:わかんねぇ」
バラライカ 「答え>甘え

借金の余裕ありすぎるRPも気になったとはいえ
噛みこねえだろうってのが理由」
IA 「こう、票もらいを噛んで票もらっているやつ怪しくなくね?と思わせるスタンスでもあったからうーん」
バラライカ 「狩日記 

護衛 やる夫

チルノに護衛はつけれない
かつ、占い真狂なら借金か身は来ねえだろうと甘え

護衛 師匠

わりーな。甘え過ぎた
灰噛みはないだろうから○護衛
狼が強気ならすまん」
紫@GM 「んー 狩人も霊能護衛だったし
バラライカは初日の護衛の基準はなにかしら」
阿良々木暦 「IAが透け透けじゃなかったら弟子に投票する気だったんだから!」
やる夫 「そりゃチルノはどう見ても噛まれたくない狂人にしか見えなかったお…狼は本当に予想外だったお」
ベア子 「魅音生きてたらものっそい勢いで魅音吊ったのにw >IAちゃん
チルノ●だったらなおさら「偽見えてて手を切ったんじゃないか」って言ったのに・・・」
園崎魅音 「>ベア子
霊界俯瞰視点だから解かったてのも有るけど
3日目の投票でチルノに入れて無い人が浮いてたよ。身内票したくない心情が出てたから、みんなそこから導き出したんじゃないかな?」
バラライカ 「なるほどな>アララギ狂人」
チルノ 「様子見もありって言って●引かれたらそれだけで終わりかねないじゃないの>やる夫
少人数に余裕なんてものはぬぇ!」
阿良々木暦 「ちょっとそこ!不届きなこと言わないでよ!」
IA 「>ベア子
吊れそうなところ残すと3日目票浮いている私にも注目集まりそうで集まりそうで」
師匠 「阿良々木が狂人で良いんじゃねえかな」
ベア子 「結局、チルノ吊りした人は残しで良かった・・・と」
阿良々木暦 「この村には狂人なんていなかったんだ!」
やる夫 「で、狂狼かおw
狼は様子見もありだったお?」
ベア子 「IAちゃんは、チルノ吊り反対してなかったけど
魅音噛みがよーわからんで。」
天子 「まぁチルノも結果真だしねw >紫」
チルノ 「あたい奇数のうちは確定○n択しておけばいいと思うの」
阿良々木暦 「RP投げ捨ててまで投票してよかった・・・(吐血)」
バラライカ 「合えて噛ませたなんてことは多分ない」
紫@GM 「今回に限っては
真が二人いたようなものね>天子」
やる夫 「お疲れだお
ああ、バラライカ狩人の方だったお…何かものすごく持ってる臭を見て投票したらそっち
悪かったお」
IA 「今日残ればバラライカ噛みで最終日ベア子過程で行こうと思ったんだけど」
師匠 「てめえだよ!>弟子」
紫@GM 「スキマが真占い持っていったのよ>ベア子」
天子 「初日占いかー、借金取りが真の役割果たしてくれたのね。」
師匠 「狂狼だと?」
弟子 「誰だよベア子とか師匠人狼だって言ったやつ(震え声)」
園崎魅音 「おつかれー」
ベア子 「よし、さっぱりわからんかった! >最終日
お疲れ様」
師匠 「お疲れさん
ちっ、IAか」
IA 「ごめんね相方」
チルノ 「おつー」
天子 「お疲れ様よ!」
ベア子 「おおう・・・? >GM占い師」
阿良々木暦 「おつかれー」
バラライカ 「おお」
紫@GM 「あ、終わったわ
お疲れ様」
バラライカ 「ん?」
IA 「うーにゅ」
ゲーム終了:2013/06/23 (Sun) 11:49:03