【紅1792】やる夫達の普通村 [3063番地]
~眠いのに眠れない午後~
7 日目(生存者 2 人)
icon GM水銀燈
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 小悪魔
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
(死亡)
icon MAYU
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[霊能者]
(生存中)
icon ホロ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 園崎魅音
 (ふもっふ!◆
JwlL2.O9S6)
[村人]
(死亡)
icon シルバー・クロウ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (友◆
m7sLy.lips)
[村人]
(死亡)
icon アポロ
 (プラスイオン)
[人狼]
(死亡)
icon バラライカ
 (ひまつぶし)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
園崎魅音 「みんなもお疲れ様。GMも村立て感謝するよ!」
園崎魅音 「ホロっちおつかれー」
阿良々木 「それじゃ、お疲れ様
楽しませてもらったよ、ありがとう」
園崎魅音 「>村人軸にしとってそこが噛まれて行き先見失うんじゃがな

これが心配なんだよね。だからついつい狼探しにばかり目が行っちゃう^^;」
蒼星石 「私は今回みたいな微妙なニュアンスで判断するかな-。
だから他人には信じて貰えないんだけど。>みおーん」
阿良々木 「共有者とかで困ったときは一人村人を探して、その人の推理に乗っかるのもアリだな

ただ、これはあくまで僕の経験則なので
もちろん人外だけを的確に殴り殺すマッシーンでもいいさ、人外がストレートに吊れれば勝てるしね

でも「吊れない村人」の方が人外にとっては厄介なんだぜ
「推理できる村人」は吊れるからね」
園崎魅音 「占いCOなんかは「この人、真面目に村に情報落とす気あるの?」って見方をすると
意外と真贋見極め付いたりするよ。もっとも内訳が今回みたいな狼狂-霊だったら
見分けが付くも何もないんだけどさ>蒼星石」
ホロ 「次村入る前に再起動してくるか
それじゃな」
ホロ 「まあ見つけた村人軸にしとってそこが噛まれて行き先見失うんじゃがな」
阿良々木 「誰か一人でもいい、村人を探す
その人が吊られず、自分も吊られなかったら最終日に自分・村人・村人・確定○でも勝てるじゃないか

だから村人を探す、探すついでに人外も探す
無理に疑えないなら、疑えない理由を挙げる」
蒼星石 「グレランで吊るのはその逆で
・情報が増えない
・意志がよめない
・頼れなさそう
・森の人っぽい
・ネタアイコン

のあたりに適当に票をなげるべし!」
阿良々木 「消去法だね>園崎さん
これ、結構色んな人が使ってるんだぜ?」
蒼星石 「次村かー」
阿良々木 「グレランで残すのも、僕は「ああこの人は残しておけばドンドン喋るし見極めができそうだな」って人だからね

・情報が増えそう
・意思が読めそう
・頼れそう
・面白い
・可愛い

この辺りがグレランを生き残る人の特徴だと思う」
園崎魅音 「あー、「村人を探す」って思考は無かった。なるほど、そーゆー考え方も有ったんだ
これ聞けただけでも今回のゲームは参加した価値がスゴク有ったよ。ホントありがと」
阿良々木 「キラッ☆」
ホロ 「ほれ村建っとるぞ」
阿良々木 「特に初日なんて、推理の材料はそれほどない
なら……ガールズトークをするしかないじゃないか!」
ホロ 「初日は素村っぺーの吊りでいい おすすめじゃ」
蒼星石 「初日にここが怪しい!って人が見つかった試しがない」
阿良々木 「狼を探すのも、村人を探すのも同じ事だと思うんだ
村人を探す&会話をして吊れにくくすれば、吊れるのは残った人外だろう?

あとは推理に関係なくても、とりあえず会話をすればいいんじゃないかな
おしゃべりは女子の必須スキルだろう?」
ホロ 「全部見比べて出る杭を打ちたい、言うことなんじゃろうけど
それは3人もみて同じことしてもかわらんよ、グレーなんてそんなもんじゃ>魅音」
阿良々木 「そういう時は、「ここが怪しい!」じゃなく>園崎さん
「あ、この人のこの発言、YESだね」ってのに返すといいんじゃないかな」
阿良々木 「やめろ! 僕は殺されたら死ぬんだぞ!>MAYUさん」
MAYU 「終わり。」
園崎魅音 「初心者アドバイスにも「全部追うな」って有るのは解かってるんだけど、ついつい読んじゃうんだよね。瞬間的に「ここが怪しい!」って具合の人が見つかんなかった時なんかは特に」
MAYU 「そういえば開始前に作ったけど使わなかった遺言忘れてました

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                                   ,.イニニニニニ二二厶圭圭圭圭圭圭圭為
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                 「`.マニニ>'":7ニニニニニニ二寸ニニニニニニニニニニニニニニ二}圭圭圭圭I圭I圭I圭I
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                  ,ィ⌒´ ,' , `ヽ:._ノ:>xニニ二二二二寸ニニニニ> '"´
             /イ/  ! ハ: ヽ:/ 、 `マニニニニニ≦≧>'"´
           ー=彡/ ' :| :{ l j‐-L ノミ、 ヽ  マニニ≧iii:i:i:iヽ
             人{ .:{-L{_ノ'ィテミⅥr yヽ` ミマニヌiiiii:i:i:i:i:i:ハ
            / . :乂tf(ハ  ゞ '  o,小 ゙,   マ.∨iii:i:i:i:i:iハ
          ,:'   (  ハ´ r.:ァ ,イO ノ } :`ー=ミ.ヽⅤiii:i:i:/ア'^'y
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    _彡イ 一 '´  .:ゝ ヽ .У: : : {`ーイlヾ  二二二ニニ.ム:::ヽイ   ::::::::::::::::|i:i:i:i:!:;i:i:i:イ≧---------、,
  γ⌒´ ノ: . /:.  ,:  .ノ /: : :. :. :.¨´:|    二二二ニニニ∧:ム  ___:::::_.---|i:i:i:i:i:!;i:i:∨ ハヽ    | 〉
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  ,:.     {:. /:  ,:     ヽ_/ヽ: :ヾ、: : : : :   二二二二二ニ.∧/    _ -- |i:i:i:i:i:i:i:;i:i:i:∨\__ イ イ 7
                          ク-.、___二二二__/   /二二ニニ.マi:i:i:i:i:i:i:;i:i:i:∨  l.| l   /
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                 || || ||   {i    |   :| ii  i :|       || || ||
               || || ||      i :  | i  |:i:   |           || ..|| ||./i!
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      |||                  \i|!:i||l! | :  | i| i|/;/        i!.:::::::::::| i!::::/      ./::::≠ __   /:::::::| ./:::::::::::::::::::::::/
      |||                    、ヾ、|i|!i:| :  i |:i!!,イ         :i!:::::::::::| ル'   // /  /::::/ .:イ::::::::ノ />¨|!::::::|フ/
    .. ||||           .゛      、ヽi };i|! :| ;  ;i|:!/ / ′/  ,   ′i!:::::::::.|   /::::/ ,r:イ::::./ /:::::::::::::::|     r≦≠
    ...|||  .`  .  、 ´ ,  、         ヽ`ヾ:|   :i| !; / / /、. .`,  ゛....:i!:::::::::| /:::::::/ ∥::γ´  /===彡'     i!::::::|
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     ||| .|i  ´   i ' ||  ii `ヽ; ヽ ヽⅥ、ヽ      : / /  / .. .|ll iii i  :i!:::::::.γ´    .ル'|il||||
      ||il||li .|i 〟 ii||il lil|| ||lili  |>、ミ、≧: >:.>      ;'  ,’.//   l lll||illli  i!:::::::.|.l|i |l|l!liil||lll.|l||
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阿良々木 「で、気になる発言があれば返すし突っ込むし
無かったら無かったでとっておきの決め台詞を言う。それでいいと思うんだ」
ホロ 「村人一人怪しめばいいフェイズでは勝利条件によってどれだけの人数にかまえばいいのか違ってくるな」
ホロ 「あれじゃ 占い見てればいいフェイズと 村人一人怪しめばいいフェイズってもんがある
序盤の占い見てればいいフェイズでは占い+自分にかまってきた輩を対処するだけで充分じゃ」
阿良々木 「ログ 0(前) 1(夜) 2(昼) 2(夜) 3(昼) 3(夜) 4(昼) 4(夜) 5(昼) 5(夜) 6(昼) 6(夜) 7(昼) (後) (霊)
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ここの「↓リスト」を押すと、リストが下に行って一度に見れる発言がもっと増えるのでオススメだ
僕は発言をした後に5発言まで見ている」
園崎魅音 「あるぇ~? 中の人違うの? …ってことは、誰が演じても同じ様になるんだねぇw ホント濃いキャラだよ > 阿良々木さん」
阿良々木 「まず、発言をするだろう?
その時に画面が更新される、そこで上の方の発言を2~3つくらい見れば十分じゃないかな」
ホロ 「うむ、追っておらん」
蒼星石 「ログは全部追う必要ないよねー」
阿良々木 「ログを追わなければいいのさ」
阿良々木 「ああ、それならいい方法がある>園崎さん」
園崎魅音 「あー、もっとログ追うの早くなりたい。推理にリアルタイムで参加できないから
毎回ステ目で疑われる・・・」
阿良々木 「えっ>蒼星石」
阿良々木 「ちなみに、だ>園崎
僕はおそらく、その午前中の僕とは違う僕だろう

その時の僕は発言数が常に2桁だったろうか?」
蒼星石 「えっ>ララバイさん
偶数で狩人生存で灰で噛むならキョン子では……。」
阿良々木 「……あ、うん? そうだよ、キョン子噛んでたよ?
当然じゃないか、あっはっはっはっはっはっ」
MAYU 「最近狂人でも村でも灰視が腐っているので、そこんとこどうにかしたい」
阿良々木 「◇蒼星石 「キョン子は特に疑われてなかった気がするけど、別に指定しなくともあららぎさんなら噛んでたような……。」

          /::/
          l:::l  __ _
          ゝ'::::::::::::::::::::ヽ
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       l:::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       l::::::::::/__ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ',:::::::::l  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l   えっ?>蒼星石
       ',:::::::Kて)ゝヽ`ヽlヽ::/l:/ l:l
        ヽ'ヽl  ̄  i   ` l-´>
         l::ゝ,      .   ノ:::::',
        '´ l::::ヽ  --   ノ ┐`丶
       _ _ ∨l `  - ´丶/- - - -、
     r´::::::::::::::::: ヽ-- lυ- ノ::::::::::::::::::::::::::::」
ホロ 「まあそうじゃろな>MAYU
阿悪々木LWもなあ 正直霊乗っ取りあるんじゃないかくらいには好みの発言じゃった」
MAYU 「蒼星石は村だと最終日吊られる運命が見えてしまったからですかね」
園崎魅音 「午前中のゲームだとソレで吊っちゃったもんねw アレは夜時間にちょっと反省したよ
> 高硬度マッハは人外視される」
バラライカ 「近頃納得いく勝ちがないから弱気になっているよな
もう少し自信を持つべきと感じた」
阿良々木 「まぁ、この人数だ
生き残った僕が強かった、ということにしてくれ
いつでもリベンジは受けて立つからさ」
蒼星石 「キョン子は特に疑われてなかった気がするけど、別に指定しなくともあららぎさんなら噛んでたような……。」
ホロ 「今回は阿悪々木を生かしておくとすごいのびのびできたからな
道中楽してしまったのが敗因じゃろう
魅音蒼星石ロラとかわっちも願ったりじゃったし
なんで蒼星石吊った?と聞かれてもおぬしもじゃろがと反論したかったが」
MAYU 「>バラライカ
実際指定したのは私ですよ
ありゃりゃぎさんも候補あげたから、そっちともう少し悩めばよかったんです」
阿良々木 「僕は初日から高々度をマッハで飛ぶからなぁ
危なっかしいんだよ、人外目に見られるし。だけど逆に最終日まで行けると手の届かない位置まで逃げ切れることもある」
バラライカ 「だからすまん
失礼する」
園崎魅音 「後2回変態化できるんだね、ワカリマス>阿レレノレー木さん」
蒼星石 「別にこれといった分岐点もない村だったかなー。
お疲れ様ー」
バラライカ 「戦犯と言う言葉はないが
キョン子指定したのが悪手だったと思う」
小悪魔 「17人村のGM時連続で役職持ってってるんですよねぇ・・・>アポロ」
阿良々木 「僕の生存欲を舐めるな>園崎
53万だぞ」
小悪魔 「お疲れ様です。ご主人様たち、有難うございました」
MAYU 「ではお疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
ホロ 「おぬしは死ぬときは唐突に撃墜されるしのう>阿悪々木
なんか法則性ありそうじゃな」
アポロ 「?>小悪魔」
キョン子 「どうもコメートです。>今回の発言ペース」
阿良々木 「ホロはのらりくらりとかわされて、とても吊れる気がしなかったよ
だから最終日になって、ホロがこっちの土俵に入ってくれた時は助かったね」
園崎魅音 「多分おじさん残ってたら阿ろロリさんに票入れてただろうね
ホロっちは初日グレランで全然生存欲が見れなかったし>阿セロラ木さん」
キョン子 「じゃーおっつおっつ」
アポロ 「それではお疲れ様
小悪魔 「キョン子違うアポロだ」
できる夫 「まぁ、それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
アララギさん吊るなら最終日前に仕留めないと無理です。」
ホロ 「それじゃまたな 次は狐をやらせてもらいたい」
小悪魔 「あーあー聞こえない聞こえない>キョン子」
阿良々木 「僕は初日から全力で発言していたからな>ホロ
スタートダッシュの差じゃないかな、君はエンジンがかかるのが遅いのが弱点であり強みだと思っているよ」
小悪魔 「歯磨きプレイしたり胸揉ませてくれる妹さん達ですからね。
そりゃあげれるわけがないでしょう。
やっぱり変態じゃないですか」
GM水銀燈 「それじゃあお疲れ様ぁ」
できる夫 「ちっバレたか」
アポロ 「GMによっても役職引っ張っていく人が居るとは聞くがな
阿良々木 「最終日まで持ち込めたんだ
村も頑張ったし、僕も頑張った、初日に占い師を噛んだ判断も……うん、良かったはずだよ」
GM水銀燈 「よくあることじゃないかしらぁ」
ホロ 「わりといけただろうとおもっただけにくやしいのう」
シルバー・クロウ 「そいではおつさま」
MAYU 「てかさっきの村では占い潜伏だったし、この村の占いは一体どうなっているんですか」
阿良々木 「いつあげるって言った!?>できる夫
冗談じゃないぞ、娘はやらん、帰れ!」
小悪魔 「PHPの気分しだいですからね>魅音
そうなんどもは無いはずなんですけどねぇ」
キョン子 「そげなもんだっぺ>初日占い」
できる夫 「アララギさんは初日から投票したかったけど、僕視点無理なんですよ!妹くれるっと言ったし!」
阿良々木 「占い師はいるじゃないか>園崎さん
小悪魔という占い師g●REC」
MAYU 「となると●出しのタイミングで占い考察に絞り込んだありゃりゃぎさんが狼なんでしょうね
正直そこは真面目な村ともとってしまうので、うーんうーん」
蒼星石 「よくある>初日占い」
阿良々木 「僕が君の立場でも、おそらく初日の2票貰いは残さなかったよ
園崎さんはアポロに投票されているから残せなかったし、ね」
園崎魅音 「しかし、こっちの鯖で参加したゲームはまだ3回目なんだけど
その内2回の初日が占いってどうなんだろうねぇ」
小悪魔 「                                  , イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
                                    〃/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
                                  __    / : : ' : ': , :i : : : .:/ : : : : : : : : ' : : : : : ,
                             ´;;/ 乂_/ : :/ :/ :/i :i : /.:/ : : : ' :/ : :./.: .:' : : : .
                            /; ;; ;;/,; ; ; ; ;,. : : ' : '-テΤナ/、/ : : :/‐t- 、/.: .:/.: : :i: :i
                            '' ; ; ; ; {{;; ;; ;; ;;{: : : i : |/,,r==ミ{:ハ: : :/{ :/i八ム: :/ : : :ノ: :|
                      -‐/ _ -┬'´`´ ̄`'ハ: : |: :i《〈´ヌて` マノ ,,r==ミ、 /: : :,イ.: .:八
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                 |. . '  \ \        /            / . . . . . . . . . . .∧    /        ∧; ; ;; ;; ;; ;; ;; ;;|
                   八 /    寸,\                ′.. .. .. . . . . . . . .∧  /.        ∧; ; ; ; ; ; ; ; ;;|
                  \.     ∨i:i:丶                    . . . . . . . . . . . . . . . .} /         ∧ ; ; ; ; ; ; ; ;
           _______ヽ    ∨i:i:i:i:`  _            .i. . . . . . . . . . . . . . . . .i            ∧\ ; ; ; ; '
      ´   ` ―‐/          Ⅷi:i:i:i:i:i:i:i:i: ー―――――}. . . . . . . . . . . . . . . . .|            ∧ ヽ; ;;/
  /           /          Ⅷi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>´ ̄ ̄|.. .. .. . . . . . . . . . . . . .|                 ∧  ∨」
阿良々木 「うん、それを狙わせてもらったよ>MAYU
僕の票数と、できる夫の3票、ホロとキョン子の2票
これは後々使える材料になるんじゃないかな、って

少人数だと発言よりも状況要素が大きいからね」
できる夫 「霊能GJではないのでアポロさんへの信用落としはそこまで考察には。」
ホロ 「実際助かる●じゃったな>MAYU
じゃけど霊真おるときにやるもんではないわ・・」
MAYU 「>ホロ
発言比べても動きが対局でどっちも狼あるってところって考えましたし、
そこはすいません」
キョン子 「でもそれで私に●出してホロ保護って言うなら
霊噛むんじゃね」
阿良々木 「最終日手前に指定されれば、僕は死んでたさ
キョン子があの日指定されたことが、僕の生存フラグだったと思う」
キョン子 「そういえば心の果ての果てに置いてきてたが
初手ホロ投票してたな(真顔」
アポロ 「あれは阿良々木の指示だし>キョン子●
しかし別の機会があればまた試してみたい手ではある」
できる夫 「初日の雑感では蒼星石さんもキョン子さんも吊りどころではないと思っていたので勝てそうかなとは思いましたけども」
MAYU 「ありゃりゃぎさんとホロは行動が対極的なんだと思いましたねええ
ホロ2票もらいだったからそこからの狼の●出しでホロを庇いにきたように見えてしまったんですよ」
阿良々木 「わっほう!>小悪魔&水銀燈」
キョン子 「別に潜れ言われたらいくらでも潜るのが私の趣味だけど
流石に指定されたらなぁ」
ホロ 「キョン子にも言うたがアポロ狼でそれやると目立ちすぎるじゃろ>MAYU
蒼星石吊りの時にわっち吊られておっても無理ないぞそれ」
シルバー・クロウ 「真(?)狼で真噛んでから●出しが通用するなら今度使おう」
阿良々木 「アポロのキョン子●のおかげだよ
ホロが初日2票、そして霊能結果
状況証拠は十分だったからな」
キョン子 「貴様いつか吊り殺すぅ>ラララギ」
GM水銀燈 「なお占いは私なのでどうなのかしらねぇと」
アポロ 「阿良々木は見事だった
水銀燈と狂人の小悪魔を好きなだけもみしだくといい」
園崎魅音 「お疲れ様ー。阿ロロロ木さんはアソコから良く逆転できたねー」
ホロ 「狩人に潜ってもらうのは欲かきすぎじゃろうしこんなもんじゃろなあ」
小悪魔 「仕事できなくてすいませんでした>狼s」
バラライカ 「アポロにかまい過ぎるホロが狼あるかはまよったが
自信がなかったよ」
MAYU 「三日目のアレですかね
アポロの●出しがホロキープにかかったし」
阿良々木 「ありがとう、アポロ……水銀燈……!」
GM水銀燈 「殺す気でしょう>マラライ」
小悪魔 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様」
できる夫 「最終日前にアララギさん落とせないと勝てませんね」
アポロ 「お疲れ」
阿良々木 「死ぬかと思った(震え声)」
MAYU 「すいませんね」
キョン子 「どまーい>ばらにゃん」
ホロ 「初日占いじゃないか」
シルバー・クロウ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
キョン子 「おっつおっつ」
バラライカ 「すまん」
シルバー・クロウ 「はふ」
ゲーム終了:2013/06/23 (Sun) 16:10:32