【紅1801】やる夫達の普通村 [3077番地]
~身代わり君(狩人)「護衛能力があれば助かると思ってたのに」~
7 日目(生存者 6 人)
icon ナズーリン@GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 錦織圭
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon ニート探偵
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon ユヴネ
 (Lateblue)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon アインシュタイン
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ニンジャスレイヤー
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 『わたし』
 (◆
XfnlX0g3bA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ダディ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ギャル夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 食器
 (codMn◆
7sYn2DmEF2)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ダディ 「おつかれー」
ニート探偵 「よしおつかれー」
ニート探偵 「おk」
ダディ 「誤字多すぎるorz」
ダディ 「大事ですねwww>探偵」
ダディ 「それでは、俺もこのあたりで
GM村立お疲れ様
狐はおめでとう

探偵は最後まで付き合ってくれてありがとう!
それじゃお休み!」
ニート探偵 「代理?」
ニート探偵 「ズレた、というか他者と違う視点は別に悪ではないよ、
それを伝えられないことが多分問題なんだよ」
ダディ 「思考の整理は代理ですね
その場その場で発言しがちなので>探偵」
ニート探偵 「というわけで俺は落ちる。GM村立てありがとう、狐はおめでとさん、
狼はどんまい、狩人はごめんね。」
ダディ 「俺の場合、意味が不明すぎて
下手というより、斜め上な考えになってる感じです>探偵

普通でも、思考が違いすぎて吊られることってありますし」
ニート探偵 「ただ、ちょっとずつ自分の思考を整理してから次のことを考えると
自分自身の理解にも、他人に伝える時にも役に立つんじゃないかな、と思う」
ニート探偵 「いやー色んなこと考える人が居るから面白いんだしさ」
ニート探偵 「よし、ようやく解決したようなのでおつかれ!」
ダディ 「いえ、こちらこそ>探偵

スネークさんとはいつも自分とは視点が違った思考で
お話しするとき楽しいのですが、自分がいつもから回りで困惑させてることの方が多いので」
ニート探偵 「まぁ、なんかすまんな」
ダディ 「いつもの頭がうっかりしてたでお願いしますorz>探偵」
ニート探偵 「よーわからんが、ややこしいこと考えさせたから処理を途中でどっか間違えた、ってことでいい?」
ダディ 「あー、でも、ユヴネ疑いつつも、ギャル夫吊ったってことは
俺目線、ギャル夫非村でみてたってことか?狐ケアで吊ったってことは
つまるところそういうことになりそうだし」
ニート探偵 「ギャル夫吊ってもアイン吊っても錦織真ならあんま変わらんし」
ニート探偵 「錦織信じたらアインシュタイン吊っても別にいいんだよ」
ダディ 「逆だwwwww
ユヴネ○で疑うなら、錦織信じてユヴネ吊りだwwwww


もうやだこの脳みそwwwww」
ダディ 「いや、ギャル夫○はあったけど
ユヴネ○で疑うなら錦織信じてギャル夫吊るしかないって部分で解決した

つまり、両方偽と両方真のパターンを負いすぎて頭がごっちゃになってた」
ダディ 「錦織真偽とできる夫真偽のパターンで考えてた>やる夫

錦織真の場合と錦織偽の場合
できる夫真の場合とできる夫偽の場合」
ニート探偵 「FAなら解決したので良かった良かった」
ニート探偵 「ギャル夫○を忘れてたでFA?」
ダディ 「そうだよ。ユヴネ偽でみるなら、ギャル夫○だから吊ればいいじゃん」
ニート探偵 「両偽を考えるならダディ吊ってる場合ではなくないかな」
ダディ 「あかん、両方のどちらかが偽で考えて思考がごっちゃになってる」
ダディ 「あ、でもユブネ疑ってるから俺の考えでそれだとおかしくなるな」
ニート探偵 「真狂で錦織偽ならできる夫真じゃね、ならユヴネ村じゃね」
ニート探偵 「できる夫狐を強く追うならそれはそれでいいけど、
そんなら自分吊れって言ってる場合じゃなくて、
それを村人に提言して欲しいかなって」
ダディ 「錦織偽の場合は?>ニート」
ニート探偵 「錦織はギャル夫○を6日目に出してる」
ダディ 「整理する時間くださいorz」
ダディ 「・・・ちょっとplz」
ニート探偵 「いやだから狐候補ってできる夫しか居なくねぇ?」
ダディ 「狐が生きていた場合>ニート
ユヴネ狼だと LW吊りになってしまう恐れがある」
ダディ 「もし、どちらかの灰に狐いるなら、占いか、灰になる
んで、その中で怪しいのだとユヴネになる。けど狐か狼かわからない
なら、占うのがいいんじゃない?って思ってた
最悪、真狂 ユヴネ狼でもギャル夫狐ケアはできるし」
ニート探偵 「ん?真狂でユヴネ狼で、ダディ視点でユヴネ吊って問題ってあるの?」
ダディ 「ギャル夫を疑っていたというより
ユヴネが怪しいけど確認したいからそこ吊りはさけたかっただね>探偵」
ダディ 「ユヴネは人外でみても、真狂の場合狼しかないからそこ吊れなかってのはあるから

俺目線、そのあたりを主張しつつがよかったのかな~ぐらいか」
ニート探偵 「まぁ、狩保護面でも狐保護面でもやっぱり6日目は流石に指定するべきであった、とは。

アインがギャル夫疑ってたり、ダディやパチュリーが
理由は良く知らないけどギャル夫吊りたいと思ったのは
それはそれで一つの思考なんで、そこを無視するようなことはあんまりしたくはないのではあるが。」
ダディ 「あ~、それケアするならできる夫からの吊りだわ」
ダディ 「なるほど>両偽で死体なしは狐噛みだと疑った」
ニート探偵 「えっこれ何、ギャル夫が噛まれて把握された狐とかあるの、
両偽なの、
両偽なら狼騙り多分できる夫だからできる夫吊らないと?

っていうのが7日目の思考」
ニート探偵 「あと、ギャル夫に凄い気色悪い票の集まり方したから、」
ダディ 「カイジみたいにぐにゃあと曲がったんですねw」
ダディ 「5で占い両方いるのは確かに怖いといえば怖いか」
ニート探偵 「要するにまぁ、この村の敗因は進行役の想定が最後の最後でぐにゃっと曲がったことによる。」
ダディ 「あのまま、占い両方残すわけにはいかないから先に吊ったってところ?」
ニート探偵 「個人的に吊る予定が全然なかったギャル夫が吊れたので、
ユヴネ-アインのどっちか決め打ちをすることになるんかなぁ、
だったら占いローラーからでもいいのかなぁ、
両偽別に完全に切れるわけじゃないしなぁ

みたいなブレ」
ダディ 「なんか、いつもスネークさんと話してるとスネークさん困惑させてごめんね」
ダディ 「疑わしきは吊りせよ!人狼っていいね!

いやこれでいいのか?w」
ニート探偵 「ああつまり、ユヴネとかアイン吊っとけよ!って話だよね」
ダディ 「俺吊りでなく占う意図のメリットはわかったけど
ユヴネ警戒するなら先にできる夫吊りは早かったんじゃ?
と最後の疑問」
ダディ 「ごめん、実際俺は両方○で先にできる夫吊った理由ってなに?>探偵」
ニート探偵 「すっきりしないのは確かだけど意図はあったんだよ、という説明はしたつもりだから!」
ニート探偵 「よし、てことは解決したかな!」
ダディ 「ダディ視線の引っ掛かりって多分
ダディ吊りなら錦織視点でもできる夫視点でも灰吊りなのよ。
それが○ランになったから

あー、確かに、この部分はある>フェアじゃない
両方真おうなら、俺吊りのがすっきりってこの部分だし」
ニート探偵 「ユヴネ吊る
→錦織がダディ白なら仕事終わるから吊る
→できる夫がLW見つけて残り1人の狐ケアするかどうかになる、
あるいはできる夫が○引いてラスグレが視点LW確定する

っていうのがやる夫的な予定表」
ダディ 「いや、やる夫の場合での吊りだと
「どちらかに、暫○に狼いた場合、ダディ吊るのが痛手(信用勝負になる)」
って点のメリットはあるの

俺もやる夫も、西行寺狼でみてたけど実際それを確認する術はないから
ある意味案牌といえば案牌だし

俺自身、LW想定で頭の隅で動いてたから俺吊り押しになってるんだと思う」
ニート探偵 「そーだね<フェアな吊りじゃなくなってる」
ニート探偵 「だから、やる夫がさっきからしてるのは、ダディを吊らない場合はこういう風に有利になるよ、ってだけの話。

別にダディ吊りがダメな理由はないから、ダディが、ダディを吊っちゃダメな理由を探してやる夫の発言を読んでも見つからんと思う」
食器 「要するにフェア―な吊りじゃなくなってるの」
食器 「ダディ視線の引っ掛かりって多分
ダディ吊りなら錦織視点でもできる夫視点でも灰吊りなのよ。
それが○ランになったから
結果としてできる夫のみの灰吊りになって錦織視点そんな吊りになってるって点と
それなのに占いが自分視点結果を出させないのを強制させられてるって点だと思う」
ダディ 「俺目線だとギャル夫吊りの日に
「俺吊って、完灰なくして対抗占わせてスッキリしようぜ!」
んで、やる夫だと
「暫定○吊って、ダディ占ってスッキリしようぜ!」だよね?」
ニート探偵 「ただ、潜伏狼が残っていた場合に
そこを先に吊ってしまえれば、
あるいは騙りが●を打つ位置を先に吊ってしまえれば、

2視点詰む、あるいはダディ●が必要になって大幅に有利な状態で戦える、ってだけだから」
ニート探偵 「それで特に困ることはないよ」
ニート探偵 「勿論ダディ吊りでもいいんだよ」
ダディ 「なんというか、自分でもよくわからなくなってきてる感じがするわ」
ダディ 「俺目線、俺吊りでよくね?という部分を
やる夫は違う部分で説明してくれてるから
その部分の確認というか、俺がどう間違ってるのかの確認」
ダディ 「おぉ、そうだったか>確定○>やる夫

あれ?でもその場合
錦織視点 ユヴネか
できる夫視点 アインorギャル夫のどちらかになるんだよな?

ユヴネが村だとしても・・・あぁ、どっちかに確定○は作れるな」
ニート探偵 「さっきから読んでてどこで詰まってるのかよく分からない」
ニート探偵 「ダディが引っかかってるのってどこなん?」
ダディ 「あ、違う9で四吊りだから、最終的に灰に●いたら吊り足りねぇわロラできねぇ」
ニート探偵 「ギャル夫かアインのどっちか1人は確定白になるだろうから、
判断役が居ない3灰にはなんないと思うけど」
ダディ 「西園寺が狼でみ抜いたというより
他が、村過ぎて結果的に浮かび上がった>食器」
ダディ 「いや、でも、その場合共有護衛で狩人生きてるから結果論的にはどうなるんだ?
狩人保護でみれば、俺吊りはありなのか?
でも、狐噛みでみるなら俺吊りはOUTか」
ニート探偵 「ん?」
ダディ 「あー、そうなると
俺吊りの場合、共有噛みになるから
実質、最終日白がいない状況か白である俺がいるかの違いになるのか」
食器 「実際ダディあたり西園寺狼位置見抜いてるし
ニーたんもそれでできる夫偽想定もあったみたいやからね」
「それじゃあお疲れ様だ。GMは村建て感謝」
ダディ 「で、ダディ吊ってユヴネなりアインなりギャル夫なりを占わせたとする。
ユヴネがパンダになったりアインシュタインがパンダになったりしたら吊るだろ?

吊るな。その場合最後は信用勝負になるが>三釣りで誰を信じるかになる」
ニート探偵 「で、幽々子狼じゃね?って思えたのはやる夫もそうだけど、
だからって幽々子狼決め打って錦織がユヴネ●出したら真切り!
とか乱暴だし」
「霊能噛まれたら灰の人外位置わからんぞ。>食器
占いの精度次第ってのもあるしさ」
ニート探偵 「「両視点詰み」と「片方視点詰みで決め打ち正解したら村勝ち」
とには凄く差があるのです」
ダディ 「俺のスタイルだったのか・・・>ネコ」
ニート探偵 「3日目にも継続するべきだったと思うよ」
ニート探偵 「>ダディ
ダディ吊らないで占えー、とかやってた日が9人で残り4吊り。

で、ダディ吊ってユヴネなりアインなりギャル夫なりを占わせたとする。
ユヴネがパンダになったりアインシュタインがパンダになったりしたら吊るだろ?

ギャル夫は狩とか置いといてやる夫的に村人に見てたから悩むとこだけど。
それが2つあったら詰まないよね。

ダディ白の可能性が非常に高いと見るのなら、
ダディ占わせて白引かせておいて、囲われ狼吊れたら両視点詰みになる可能性結構あるよね、

っていうのが進行意図」
食器 「霊護衛ないように頑張って護衛除けアピールしたし。」
「そのスタイルでいいんじゃないかな・・・
平家さんらしくて味があるよ」
食器 「灰の人外位置吊るのって人外配置見づらくなるから
あんま好じゃないんよなぁ」
弦巻マキ 「ということで堕ちる おつかれー」
ダディ 「らりるれろ!らりるれろ!れろらりる!ろらりるれ!」
ダディ 「役職書いても間違えちゃうけど
どうやったらこの電波退治できると思う?」
弦巻マキ 「なんか普通村が建ってる」
ニンジャスレイヤー 「らりるれろ! らりるれろ! らりるれろ!」
ダディ 「霊能噛みからの考察だったということか>ニート
そこまで、考えてなら俺からは言えないな
その場その場で考えちゃうからぶれるってのあるし

そうなると、オレからできることって何かあったかな?」
ニート探偵 「なんだなんだ」
「病院も逃げ出すレベルだからアキラメロン>ダディ」
ダディ 「スネーク助けてくれ!
俺の脳内電波がゲノラ逆襲されちゃぅうううう」
ダディ 「おぅふ・・・・>ネコ」
「ダディ・・・狼位置また逆やで・・・」
ニート探偵 「ていうのがそもそものスタートでー」
「難しいところだよなぁ。確実に占い避ける方法もねーしさ」
ニート探偵 「●吊って霊護衛に動いて占い師噛まれるのは嫌だし、
霊噛まれるなら●別に吊る意味ないし」
ダディ 「それならまだ
できる夫-マキ-ユヴネorアイン
錦織-ニンジャorユヴネorアインのがすっ着るする」
弦巻マキ 「対抗の○に被せる以外に●出せないんじゃないかと」
ニート探偵 「んでえーと食器の話についてだな」
ダディ 「俺●だとしたら狼想定 できる夫-ニンジャ-ダディか 錦織-マキ-ダディになるし」
弦巻マキ 「あそこから●さらに出すなら対抗の●が精々だと思うよ」
ダディ 「それはわかる>俺に●出せない」
ニート探偵 「(つまりそれは●を出した時の信頼の低下も意味するので、騙りが●を出すことも少ない)」
弦巻マキ 「>猫
でも立ち位置で~とか言われるとそれって本人の発言とかあまり見てなくね?とは思ってくる」
ニート探偵 「ダディの方が、暫定○の3人よりも狼度が低いので、
占わせた時に●が出る可能性が低い。」
ニート探偵 「そして流石に真狂-真で灰噛みから真贋ついたであろう●2つがあって
霊噛みで信頼勝負させるという酔狂な方針の狼はあんまり居ないのではないか」
「本人見て、とかもろもろあっての位置なんじゃね?>弦巻」
ニンジャスレイヤー 「三日目の●2つの日のグレランにはあまり異論はナシかと
ではオタッシャデ−!」
ダディ 「バイト王の方だったかw>ない夫」
弦巻マキ 「占い先云々よりも真狼LWで狐排除にいかなかったこととしか。
まあ運が悪かっただけだとは思うけど」
ダディ 「ごめん、俺の考え方が悪いのかも知れんが
量詰みに行くならこそ、灰吊りの俺じゃダメだったの?>ニート探偵

探偵の仲では2Wor真狂、○に狼路線だったと?」
やらない夫 「俺はバイト王の方wwww>ダディ」
ニート探偵 「で、詰ませるための近道は、あの時点だと、占いに白を引かせて人外を吊ることである。」
やらない夫 「あっ、村は勝利をプレゼント出来なくてごめんね、ではでは」
「それは占わない可能性の裏返しだから結果論としか言えない>食器」
弦巻マキ 「しっかし毎度毎度思うんだけど位置だけであいつは狼だっていうのはなんなんだろうね
本人見ろよ」
ニート探偵 「>ダディ
行けそうだからできるだけ両詰みに行きたいのであって、
結局決め打ちになるなら別にどう吊ってもあんまり差がない」
食器 「ぶっちゃけ夜会話見るに占い先相当迷ってるから生きてたら多分占ってそうなのよね」
ダディ 「というか、派遣王もあなただったのかwww>ない夫」
やらない夫 「んじゃまあ落ちますかね、お疲れ様です
では相方は進行役ありがとうございました
推理に集中できてありがたかったですよ
同村と村立て感謝です」
「二人いるんだから分けていいんじゃねーの?っては思ってるよ>やらない夫
擦り合わせればいいんだし。進行苦手な人が進行役してもいいことねーし」
パチュリー 「:::::::::: ::: : : : : :   ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
::: : : : /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
   ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !
 \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」
  !:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ`  '   i  r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´
  |ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i          >ユヴネとできる夫とマキと幽々子
 ゼェ ';.:.:.:.! '"'"       u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'
. ,.、  ノ:i:.:..':、    i´ ̄ヽ.   ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ         つ、次に会ったら吊るんだからねっ
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
   i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /   ソ、.           あーくやし。すごくくやし。
   !:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
   !:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ   /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 /   ,.-、  |  !:.:.:! ,.:´ __  /  /`ヽrァヘ         …じゃお暇するわ お疲れ様。
 くノ:.:.:!rく_  ,./   'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i  ./  /`〉 /i
 〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/      ノi:.:.:,ハヽ、    ソ- '、_ノ_,.:'イン
  ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
      i'  `'ー-'-- ' |'   ハ !   ` '' ー-‐'Y」
ニート探偵 「>やらない夫
共有が噛まれないなら役割分担した方が効率いいし
むしろこっちこそありがとうだなそれについては」
ダディ 「いや、それこそ俺吊りになるんじゃないの?>ニート探偵
◇ニート探偵 「>ダディ
それは暫定白に狼が居る可能性が非常に低いと見ている場合の話であって、云々」

この場合、暫定で詰める為に吊りだけど
完灰である俺吊っても、灰は詰められるし 
真狂ならどちらかに隠れているのがわかる
真狼なら、LWということがわかる=錦織視点 ユヴネのみだし

その場合、最悪錦織吊れても(ユヴネ狐でない場合でも)ユブネは残る=できる夫の○でもあるから」
ニンジャスレイヤー 「>ニート=サン
アイエエエ、6日目の◯ランのことと思ってました
ドーモ、スミマセン」
食器 「三日目●吊ってれば3W目占う可能性あるのにそれを無視するのも
結果論?」
パチュリー 「あー うー」
やらない夫 「いえいえこっちも楽しいんでこちらこそwww>ダディ」
「占い両残しも真狼決め打てないと、それ以外に対応できないしなー。」
やらない夫 「相方がスネークさんだからスゲー楽だったわ
進行ぶんなげて灰だけ見てたから結構あってたな>内訳

進行丸投げですんませんでした>探偵」
ニート探偵 「おっと」
ニート探偵 「別に●吊りから始めたってユヴネも幽々子もどっちも占われなかった結果、
幽々子→できる夫って順番で吊ったのでユヴネ勝ちました、は発生し得たわけだし」
ニート探偵 「>ニンスレ
3日目●吊らずと最後狐勝ちになったのの因果関係はないやん」
ニート探偵 「>ニンスレ
3日目●吊らずと最後狐勝ちになったのの因果関係はないでしょ?」
ダディ 「だいたいやってるなwwww>ない夫

ごめん、ない夫いてRP悩んだ時に店長やってるしなwwww
だって、店長RPやりやすいもんwwwww
いつも遊んでくれてありがとうねwwwwww」
ニート探偵 「ダディ占いはえーっと、
狐噛みが発生してて完グレに追い詰められてるとかなら
狐占って貰って安心できた方がいいし、
まぁ当たり前だけど狼な可能性低いから両視点詰みにより近づくし、
とかそんな感じの理由だった記憶がある」
アインシュタイン 「狩人と狐を見分けることしねーとダメだな
そんじゃおつかれさまー」
パチュリー 「まぁ、その 私もああ質問した手前、後戻りできなくなっちゃうのよねぇw
フィーリングで納得したのかお前!って言われかねないから…w

まぁお互いにドンマイということで手打ってw>アイン」
やらない夫 「平家さんと結構RPで絡んでる気がするなwww
前も少人数の時店長とない夫でやってたし
それ以外にもバイト王と派遣王がいたときカイジが居て3人で雑談してたなwww
ゲーム中の昼なのにwwww>ダディ」
ニンジャスレイヤー 「>ニート探偵=サン
イメージの差というより、
実際に負けたのだから反面キョーシになるのでは?」
「イメージ的にはそうだね。悪手っぽくみえちゃうかな」
ダディ 「◇ニート探偵(31)

 「じゃあ暫○ランしてダディ統一占いしといて」

ごめん、確かにユヴネとアインで狩人CO聞いてたけど
この部分見てた>ニート探偵」
パチュリー 「'`,、('∀`) '`,、

ごめんニート探偵としか言えない>アイン」
ニンジャスレイヤー 「それでは皆=サン。お疲れ様です。
また別の村でショッギョムジョー!
ジンローとフォックス死すべし、ハイクを詠め。

(やる夫たちの人狼村#1 終わり #2に続く)」
アインシュタイン 「あーぶっちゃけ、あれは脊髄反射の発言だからシックスセンス的な
根拠なきブラフまきに失敗した感じだ>パチュリー」
食器 「ニートのダディを占わせるのは狼はすでに囲ってるだろ無駄占いになるだろというの前提っぽい感じで

それするなら少なくともそのLW位置落とす吊りを見えてる●を放置で
優先するのはかみ合わないのは事実かと」
ニート探偵 「ああ、あの村が勝ったログ(の進行)ってのと、
ああ、あの狐が勝ったログ(の進行)ってのとだと、
前者の方がイメージいいでしょ?」
パチュリー 「だから私の票変えの罪が重いのよねぇ…>ダディ」
「それはあるね」
ニート探偵 「>猫
一見した時のイメージの問題」
パチュリー 「アインに関してはこう
あの質問に納得したら村
納得しなかったら残さない
と決めただけにフィーリングと返されると吊りにいかざるを。。。w」
やらない夫 「わたしーユヴネで1wいるとみて吊りたかったんだがなー」
ダディ 「いや、途中で発言なくなったけど寂しくなんてなかったんだからねww>ない夫
最初に相手してくれただけでもありがとうだよwwwww

あ、確かにパチュリー狩人はあるのか>パチュリー」
アインシュタイン 「パチュリーさんはドジっ子だな>パチュリー」
できる夫
        / ̄ ̄ ̄ 丶
       ‐   ―      ヽ
      (  (●)       |
       l '             /
      \ ̄       _/__
         ヽ   , -‐┴´/:∧
         _「:|_| :::::::::::/:::::::::::|     それじゃ、お疲れ様&村建て感謝です
          /:::/!::::::::::::::::/::::::::::::::|
        /:::/ ∨::::::::::::|:::::::::::::::::|     
      ∨:/ : |::::::::::::::∨:::::::::::::|
        Ⅳ l |::::::::::::::::∨:::::::::::|
       |:| .l .∨::::::::::::::∨:::::::::|
        |:| .|  ∨:::::::::::::l〉 :::::::|
      |:|  |   ∨::::::::::/:::::::::::|
        |/./   /∨:::::/:::::::::::/
       / 〉/  ─∨/:::::::::::/
     ,/ /  ̄      〉:::::::::::/、
     |二工二工二テ/__ ::::::/::::ゝ
     i:::::::::::::ll::::::::::::::\ \/ ::/
      |/ :::::::::ll::::::::::::::::::::\l/」
『わたし』 「それではお疲れ様でした」
「あとの進行の問題での狐勝ちっぽいからやってもいいんでない?
って思ってるけど>ニート探偵」
ニート探偵 「3日目に●に投票入りまくってたり、
ギャル夫がうっかり吊れたとかの不手際については、

みんなあんだけ指定大好きなんだから共有の言うこと位従うだろー
→そんなことなかった

というやる夫の希望的観測が原因なのでごめんなさい」
ダディ 「だって、アインとユヴネとギャル夫なら
どっち?ってなると真狂みるならユヴネ狼っぽいし
そうなるとそこしか吊れねェよwwww>ギャル夫

アイン?なんかもう村でみてたわ」
パチュリー 「いいえ ダディ視点私の可能性もあったからそれはいいのよ
私視点だけよ ギャル夫が「狩人あるとしたら狩人はそこだけ」と気づけるのは
>ダディ」
やらない夫 「まあそうだわなwww>できる夫」
やらない夫 「店長はすまんwwww
共有だからまじめにやってたwwww
ノリ悪くてすまねーwwwww素村ならもっとはっちゃけてたのになー…>ダディ」
ニート探偵 「実験的な行動の結末が狐勝ちになってしまうと何やら行動自体の価値まで落ちてしまいそうではある」
ギャル夫 「狐ならええやろwww占い死んでないんやからwww>ダディ」
ダディ 「狐かも知れねぇ堕ろwww>ギャル夫
ごめん、確かに狩人あるとしたらお前しかいないことになるなwww
なんかむらっぽいけど村っぽくないって変な違和感あったもんwww」
パチュリー
       , ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'' 、-- 、
     ,「 `7  _,r─-、__.、__)  |, ヘ
   /´\| / _/,ゞ'"´ ̄`ー--、へ.,__ノ./┐
   \  ∨ r'/ /  ./|    `'ー-、ヾ-、」
   ./ >-r´/  / -|-/、|   , ,ハ   ヽ }
   { r‐''´ ,'  .,' |斤テr‐|__/|_/__.|   | |/
  r∨ ,  |   |八弋_ソ    ィテ、|/  //
   く.'Y i   |_//⊂⊃     , り /、/`
   `| |     |' |   U   ⊂| ||           こう、グレランのところはよく見たら
    .| |     |   、U    ´  人  、         グレに●は含まないとかちゃんと書いてあったことに
      、ヽ  .!   \ 、.,_,. イ   \ ` ー-、/7    ……ごめんなさい今気づきましたごめんなさい
      \  人     ヽト、_|人     ー--} }ー-、
       ン´  \ ヽ   )__]\_>-- 、_.ンノ、  )
      /      )ノ rイ-┐、| ハ \  く_r'  |/
     ./  /   }ン|__]┬ ' __|__ ヽ、 `ヽ
    rヘ. /     /  |」 ||||::::::::::::::::::ト、ハ   ト、
    \ \     | /|  .||||::;: -、‐-、|_.り   ノ )
     l__rヘ.__r-、_∨ /} lア ̄ヽ }  } ノ| /レ'
       \ ヽ--<> '´     }__} __ノ  }

できる夫
        ____
      /       \
     / _,ノ    ヽ \
   /  _      _   \
  /   ( ●    ( ●   \
 |      ‐ '        ‐ '      |   共有の信用なんて
 |         '             |
 |        r―‐ァ        |   狩人の護衛と関係ないんでいいですよぉ>無い夫さん
 \        |_ノ        /
  ノ                \」
ギャル夫 「そんじゃま、おつかれさんっす!にんにん」
『わたし』 「ギャル夫役持ちと見て3日目入れたのは確かですがねまあ」
食器 「●吊れれば占い噛まれて霊軸コースにも
霊噛まれても信頼コースもいけますし
あとLW位置が事故的に落ちにくくなりますね。」
ギャル夫 「2日目じゃなくて3日目っすかw」
やらない夫 「ああ同数だからできないね>票替え」
『わたし』 「狼側としてはそれでしょうね。」
ギャル夫 「役持ちやったら残そうずwwww1GJ出てるんやしw>ダディ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、GM=サン。お疲れ様デス」
ギャル夫 「2日目あたりからすげー信用がダウンしたっすけどねw>できる夫」
ダディ 「ユヴネとギャル夫だと
ユヴネは念のために残したいところだった>ない夫

もし、真狂ならそこぐらいしか狼っぽいところないし
ギャル夫は村というより役持ちで」
錦織圭 「僕の反省点は視点詰みにスケベ心出しすぎて人外狙わなかったことかなぁ。
・・・でもあの段階だとわたしを占ってたかも。難しいな。
おつかれ。村盾ありがとう。みんな頑張った!」
ニンジャスレイヤー 「錦織=サンはワタシが吊られる前までは胡散臭かったけど、
●貰いのマキさんがすごくジンローめいたマッポーを漂わせていたので
真占いと転換できた」
やらない夫 「いやゴメンできる夫さんは結構前から真切ってた>できる夫」
ギャル夫 「そんじゃま、お疲れさんっすねー」
でっていう 「んじゃまwwww村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
できる夫
              ( ヽ、
     /.:. ̄ ̄__\ \
    /: : :    <__ \ \
  /: : : _  <__ \ \ ヘ /⌒/
/: : : : ´  , `└--ミ ヽ、\ - \ |
: : : : :/´ `ヽ    丶  -     〉
: : : :.( ー‐ l    ( \        !        狩人日記みるに即対抗噛みですね
: : : : ヽ_ ` _ノ      \_ヽ     {
: : : : : : ´"''"   '   "''ヘ      > 、      護衛を1日でももらえたのはありがたいことです
: : : : : : . .    `     \   ∠/ヽヘ
\: : : : : : :. ⊂ニニつ    \(⌒)   ノ \
/ヽ: : : : : : : : : : :         ヾ、 /    \
   /: : : :``ー- -‐'"´     \/ \(
,'⌒ ゝ ハァ
ヽ_ノ」
ギャル夫 「票変える・・・できないある!>ない夫」
「今回はあそこのグレランで狼吊れてるからね>ニート探偵
無いわけじゃないだろうけど、●に投票入ってるのみると微妙に感じた」
やらない夫 「いやあの日はおれがユヴネに票入れてたから
皆最終的に俺に合わせてくれるんじゃね?
とか思ってたら皆ギャル夫に入れてた
つか皆票逃れとか見る気なかったね
二回目で吊れるとはおもわなかったわ>ギャル夫」
ナズーリン@GM
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    じゃ、私はこれで失礼するよ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))   来村感謝、お疲れさまだ。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
ギャル夫 「ギャル夫自体の反省点としては
まあ、あの場面なら出てもよかったっすかねーてところっすか」
アインシュタイン 「プレイ中に食器も言ってたことが納得もできて狂人なら言わないなこれ
とは思ってた>ニート探偵」
ダディ 「両方どちらかに真見るなら、それで灰詰めもできると思うだけど>探偵

最悪LW考慮するなら、俺吊っても2Wは確定で、吊りとしても余裕はあるし」
パチュリー 「           , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |          あくまで私の反省点
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|          そこのギャル夫吊りのところでもっと深く考えなかったこと
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|          そしてできる夫を真狂と見過ぎた結果
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|          真占いと誤認したこと。…というか真狼っぽいと評した錦織の真を無意識に切ってしまったこと。
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!         この2点は反省すべき点ね…
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j」
ギャル夫 「あー、霊能いねーんっすから
占い最終日路線うーん」
でっていう 「遠く地平線の彼方まで飛び去ってるわwwwwwwwwww>できる夫」
『わたし』 「進行としてやりたいことはわかりましたので反対しませんでしたね>●残し」
ニート探偵 「ぶっちゃけ霊能の信頼云々置いといてもあそこの●って吊らなくて良くないかな、どうだろう」
ニンジャスレイヤー 「●2つ出て吊りを一日伸ばして
グレランでLW役吊ったのはスゴイ!!」
できる夫 「でっていうさん狩人と思ったんですけど、狂人でしたか。サンキューデッテはまた遠退きました」
食器 「狂アピして護衛を占いにさせるぞ大作戦も不評だったようで
あんまり実用的でないということですね。●吊ってもらえませんでしたし。」
アインシュタイン 「俺は全部吊りに関わってるだから余裕もってよかったか」
ユヴネ 「安定見るなら、○一個多い錦織さんの○のほうが吊れそうかな、と。
ダディ確定○前提で、2w残り想定なら
両視点詰みを目指すのなら俺つりが正解かもしれませんけど。」
ギャル夫 「うーん?さきに占いロラが入らねーっすかね?>わたしさん
まあ、確かにその進行自体はあるっすけども」
『わたし』 「ダディ●は真切りますが
ユヴネ、アインシュタインに●出るのは真切れないんです」
「ダディ吊って暫定○占いがいいんじゃねーの?>やらない夫
まぁその場合もダディLWに対応できてねーんだけどさ」
弦巻マキ 「おつかれー
占われてすまぬ」
できる夫
         ̄
  /          ヽ
 /
                    !
|       ――≧ ―-|
        匸Τ  匸Τ !    僕がLWCOするところになんのメリットが有るんですか?
.∧          丶
 ∧             ´ !     勝ち筋無いんで、引き分け筋もまた。
.  ∧__           _  /
   〉 : ≧    ニ  /                :::.....
 √ ̄ ̄≦! ≧ー >        __      .:::::
, へ   /  ヒ 〈 Y  ≧-、  r / ≦ニニエコ.::
  \`^   |ー '´У       /  ´ ̄_ >
   \ !   \ _〃     i /     ´ ,´ !    だから最後まで真っぽく振舞って
     ヽ    Y      ,''     イ- ´
      λ    |       /  ̄ V ´         僕釣り回避することが僕のすべきことです
      ∧   !    /ー 、  〉
:..       ∧  i!   イ    У
 \        \_ /      /
   \      y'      /
ニート探偵 「>ダディ
それは暫定白に狼が居る可能性が非常に低いと見ている場合の話であって、云々」
ニンジャスレイヤー 「>ギャル夫さん
まだ指定されたならギャル夫=サン生存しててユヴネさん吊られる可能性もあった
共有=サンGJ、素晴らしいニンジャソウルの狩人=サンです」
ダディ 「あ、ごめん、できる夫の灰にギャル夫もいるからそれも追加で」
ナズーリン@GM
          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    報告終了さ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    占われずができる狐というのは羨ましいね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_     私はその位置取りがとても苦手だから。
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
『わたし』 「ギャル夫が狩人COすれば残ったユヴネかアインシュタイン吊り→占いローラーでいいんで
ギャル夫が生き残る価値は高いですよ」
でっていう 「いつもあんなんだけどな(キリリッっていうwwwww>『わたし』
俺様で生きないで何のための俺様かっていうwwwww」
錦織圭 「占いロラじゃなくて村ロラを取ってもこの未来は避けられたね~」
ニンジャスレイヤー 「ジンロー=サンでの●貰いヤダ−!!」
ダディ 「        /\  , 'ヽ
.      /   ゝ、__ヽ
    /          ̄¨'''_‐-_、
    , '             =≡=ヽ _
  /               ,',r:ミ〟  /
 /              ,-‐{ {::::j i  {
...′                ヾニン __`ヽ
..i                    j、_,, ノ    真面目な話
. i         ヽ、      -rイ_ , ‐ゞ,
 i.          i       | `‐‐-く    ギャル夫吊りの日に
. 〉─-        i       `_,,`ニ>'    俺吊って、錦織→ユヴネ
..,,}─- 、   ',    `          ヽ          できる夫→アインでよかったんじゃね?
.i::::::::`::::::`ミ、ヽ`ー‐- 、  ヽ、_     j
l:::::::::::::::::::::::::::`丶`丶 、       ,r‐''"
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 ` 、 _ ィ´
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、 `ー'r-、
゙;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、   i  ヽ
.゙;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、i、_,,〉
 ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨く ヽ」
パチュリー 「霊界でも言ったのだけど
あの時点でギャル夫は私視点狩人の可能性のある最後の人だった

それを考慮せずギャル夫を票変えでわざわざ吊った私は戦犯といきがるつもりはないけど
もっと批判されていいとはおもふ」
ギャル夫 「いやま・・・人外票2票入ってっすし・・・(震え声>やらない夫
あそこで死ぬオレっちが悪いんっすよ

ただ、狩人COないとこから吊る方が安定するっすよね?
つか、オレっち生きてても多分同じ結末になった気がするっす」
ニンジャスレイヤー 「発言で錦織=サンの真目を上昇させられたのはヤッター!!
村人での●貰いはこれだからオモシロイ」
弦巻マキ 「大正義指定」
錦織圭 「狂人はでってだったのか・・・」
『わたし』 「発言見返したら生存欲があるのわかりました>でっていう」
やらない夫 「やっぱ指定だったかねー」
「狼吊り切りは狐にとって正義ってことだの>ユヴネ
できる夫 「信用勝負で勝てる狐はいます。多くはないですけど。
だから占われに行く諦めた狐ってやつが僕は好きじゃありませんね。」
ユヴネ 「狩人COするかどうか迷ったぐらいですが、しなくてよかったです。」
『わたし』 「○吊りたい気持ちはわかりますから
多分指定したほうがいいんでしょうね。」
でっていう 「俺様が狩人なわけないだろwwwwいい加減にしろ(キリッっていうwwww」
アインシュタイン 「ダメだなー見る目がうぇうぇ」
ダディ 「こっちはるつもりだたt>ギャル夫」
やらない夫 「スマンギャル夫あの日はユヴネ吊れると思って
油断してた!!(土下座」
ニンジャスレイヤー 「丸一日分のログ張り、許すまじ>ダディ」
錦織圭 「まあLWCOしても負ける未来は変えられないから頑張らないのも仕方ないかな」
食器 「なんか策を弄そうとしてことごとく裏目った感じですね。」
ダディ 「             (`ヽヘ_
        /\ nヘゞ ヘ i! ∨>、
.      /  ´ }ゞヘ i _>儿I升
    /   .てヘ∧/  ̄¨'''_‐-_、
    , '     )ヾ/´     =≡=ヽ _
  /     .入//      ,',r:ミ〟  /
 /     ,/こ/      ,-‐{ {::::j i  {
. l      {{ く )        ヾニン __`ヽ
. l        ヘ, (,           j、_,, ノ
. i       ヽ!ヽ、      -rイ_ , ‐ゞ,     み~た~な~>できる夫
 i.          i       | `‐‐-く
  l─-        i       `_,,`ニ>'
  l─- 、   ',    `          ヽ
   l   `ミ、ヽ`ー‐- 、  ヽ、_     j
 /Υ⌒``"'''ーミ彡;;て⌒ゞ⌒)   ,r‐''"
/∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ彡ソ/_i_,,,<ゝー<⌒ヽ
巛ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ く
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ )
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/つノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;つ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  て;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
;;;;;;;;;;;;;;;/  ((;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;/   );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
;;;;;;;;;/   (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;/   ノ入;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く
\i    ん;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
  {   ハ;;;;;;;;;;;;ゝ三三二ニニ=ー彡'/
ゞ、i   クく;;;;;;;;;;丿二二ニニ≡¬;;;;;;/
;;;イ  i\;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
『わたし』 「心象としては占いは
錦織>できる夫
●は若干両偽訴えてる
ニンジャ>マキでしたがちょっとマキが吊られるときに結構狼に見えてきて」
弦巻マキ 「私占いがきびしーって感じ」
ギャル夫 「>ダディ
ツールに入れようしたんっすよね!
わかるっす!」
パチュリー 「ただ、一つ言い訳をするなら
      /⌒/          、  (  /   ∨    \ ヽ
  f⌒i/  /      /  __ ゝ `7┬─-、|     _f⌒!、 .i
 r'   )/ ◯   / /:::!::::::Y   ,ゝ′:::!くノ   (__  _)〉| ◯
_,..コ  |、   ヽ.   k( |:::::|:::::::j` ̄´:|::::|:::::!く  r─┘ .! /
.i o | 〉 、 rくl)  /::!-┼十|::::::::|十┼-l::::`T | 0  | \ i⌒!
.ヽ-ヘ `ー一' ノ ̄´:::::::|:::::|:::;ハ|::::::::|:;ハ人:::!:::::::!込、__,、 `ー┴' ノ
   `エ7ニ´!:::::::!::::::::;ィチミx|::::::::|リィチミx:::::j:::::::::::::|.>─ァ='′
   ゝ `⌒) |:::::::l:::::: { ハ//ハ`⌒ヾ ハ//ハ} !!::::::!:::::|'⌒Y´
  (_,. -‐、く_」 :::::|::::!人`マソ     `マソ'/||::::::|:::::j ̄´        アイン吊れないでそういうランになるなら
   r─ '  ,ハ::::!:::jハ⊂⊃   ,  ⊂⊃イ::j:\ハイ   ◯
 ,-、ゝ-‐ヘ_,ノ ハ/Vヽハ           レj:;ノ::::::::!:::|           真狂目に見るできる夫の投票先になっちゃうのよねぇ…
 { `ー-、   /::::!:::::::!:::> _ ⊆⊇ _ イ ヽ:::::::::lヾ\ ◯        うーん錦織狼で見過ぎかしら?
  `ー一'(⌒L、:|:::::::|:::::!|   |    |  |  ハ:::::::|::::\!          真狼目だとは思うけど狼と断定するほどでもないし
     l⌒´ ,、 V:::::;ノ:::::!|   ゝ、   ノ  j    !::::;ハ::::::::ヽ◯        正直できる夫との比較で狼ならこっちかなってだけなのよね
     l   , }′}:::´:::::::ハ     不   /    l::::::::::::::::::/^ヽ
r'⌒)  `てノ^ー'v::::/::ノ  ゝ、/,口.\/     ,ゝ、:::::::;ィ 、 〈
.フ ⌒ヽ /::! ┌Y^!一⌒j .///.!、\ヽ   l  >〔xヘ‐-イ:\
ゝ-'フ }::└=7^个<_,ノ /、// | i > >.!  `T ,イ::::::://L:::ハ
  ゝ-イ::/ r‐ヘ::::::〉‐┐ 〈\//  .! !/ |    `7⌒7⌒k‐┘::i


と狩人吊った夜の間に反省はしていたという…
…一日立ち返るのが遅かったわね」
弦巻マキ 「んー」
ダディ 「間違えたwww」
ダディ 「◇ダディ 「いや、日数的に俺噛まれる>ユヴネ

共有噛みで最終日・・・・あれ?俺残るじゃん」
◇錦織圭 「いや最近の技術は日進月歩だよね~
ファミマ頑張りすぎ>ダディ」
◇できる夫 「
                   __
          _,,..-''"´  . . . `゙"''-..,,
         /    ....: : : : :..:::::::::::::::`ヽ、
        /   ...: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ         ヽ从/
      /   ..: : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       そ   て
      ./    . : : : : : : :.::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::',       /^YY"‐-=ニヽ
     /    : : : : : : :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l             _,,..-'
     ,'    : : : : : : ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|       ___,,..-‐''"_,,..-‐''
    .l    : : : : : ::::::::::::::::::::J::::::::::::――――┼‐===ニ-―‐ ‐''"´
    .l     : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
     ヽ     : :u: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     \     : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        馬鹿な!もう一人の僕がいるのか!
       `゙''-..,,_            --‐<
        ,,-''"  ̄l ̄ ̄           `゙''-..,,
      /                  ヽ、   `''-,,
     /     l                ヽ       `ヽ、
   /      |                    ∧         \
   /    ̄ ヽ、|                 ∧
  .{       `゙''-..,,_  _,,..-―‐-..,,      ∧、
   ヽ、         .,- ̄  -..,,`ヽ-‐'       ∧\
    `''‐..,,_     /    __ ヽ_j        ∧ \
        `゙''-..,,_     〈 ̄.‐‐'
             ̄ ̄⌒ヽ_j」
◇アインシュタイン 「そして、俺はどっちの吊りにも投票してるだよな(キリッ>ユヴネ」
◇ダディ 「ちゃんと補充されてるだろ?
あれ増えてるんだぜ?>錦織」
◇アインシュタイン 「もしくは猫だな」
◇錦織圭 「ファミチキって増えるのか・・・」
◇アインシュタイン 「でよ、2wどこだったと思う>ユヴネ

投票見るに 錦織が真なら 幽々子が狼の マキ狼って感じになるだけども」
◇ユヴネ 「できる夫さんは二度死ぬんですね。
その場合、俺かアインシュタインさんが占い真まじりなら狼。
あるいは占い初日でダディさんが狼ですが。」
◇ニート探偵 「ギャル夫吊れるなんて微塵も思ってなかったんだよ」
◇ダディ 「知らなかったのか?できる夫は増えるのだよ>できる夫

そうファミチキのようにな!」
◇錦織圭 「反応的に言ったら少なくともできる夫LWじゃないよね~」
◇ダディ 「なぁ、やる夫
俺両方占いなら結局俺吊りでよかったんじゃね?って
パパ思っちゃった」
◇できる夫 「ダディさん、僕二人いますよ、それ>ダディさん」
◇ユヴネ 「パチュリーさんが確定○、俺とアインシュタインさんが暫定○
占い2、共有2でしょう。後ダディさん。それでいいと思いますよ。」
◇ダディ 「できる夫→錦織→ユブネVSアインVSできる夫?>やる夫」
◇アインシュタイン 「最終日が来るなら俺とユヴネの勝負になるだな形的に」
◇できる夫 「
                 __
            _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
          ./      U       \
         , '     ___     __ .ヽ
        ./    (  ●  .)  ( ● )  '.,
       /  u .    ̄ ̄ ̄     ̄ ̄   '.,
     . .,'                ゝ        .l
       l   U.                   .l      アッハイ>ロラ
       .'.,         ┌───┐       .,'
     .   ' ,         ̄ ̄ ̄ ̄     /      まぁ、アインさん狐とあんまり思わなかったのでいいです
          ゝ、               /
         /` ー――――― ‐=''' く
        /                      \
       /                    ヽ
     . /.                      ',
     /       /                i   l
.    /      |                |   |
    |      |                   |   |

◇錦織圭 「ああそうなる。
じゃあ僕は○に潜狂がいないことだけを祈って。
今日で終わらなければ僕の明日の占い結果はわかりきったことだ」
◇ユヴネ 「アインシュタインさんとギャル夫さんで展開的にギャル夫さんの方にしか
狼有りそうには見えませんでした。」
◇ダディ 「これ、灰探りで一応白は作れるが」
◇できる夫 「うーん、ギャル男さん狩人と…やる夫くんでGJ、わたしさんは噛み」
◇錦織圭 「ユヴネ/アインシュタインをロラって僕達の対決。
僕達をロラってユヴネ/アインシュタインの対決。

潜狂や、対抗狂を考えても前者の方が安定すると思うな」
◇アインシュタイン 「明日残った占いに、グレーの俺かユヴネ 占いでいいだろう」
◇ニート探偵 「占いロラから入って間に合うねー間に合うの確認したよー
というわけでできる夫吊るおー」
◇ニート探偵 「ともあれ」
◇錦織圭 「指定だけはするべきだったってことなんだろうねー・・・」
◇ニート探偵 「という結論になりそうな村」
◇ニート探偵 「やっぱり指定って必要悪だったんだよ」
◇アインシュタイン 「占いロラでおわりじゃね?」
◇ダディ 「うわぁ・・・・>ギャル夫狩人」
◇やらない夫 「ふう>遺言」
◇できる夫 「ここでどういう結果でようが旨味ないですよね僕」
◇ニート探偵 「わーい」
◇錦織圭 「追っかけ占いする心づもりが何の意味もなくなっちゃったよね~
指定どおりの占い

気づいたんだけど昨日のダディの投票ヤバくない!?」
◇ユヴネ 「おはようございます。」
◇ダディ 「    /\___/\
   / ⌒   ⌒ ::\
.   | (●), 、 (●)、 .::|
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,   .:::|   やべぇ、真っ白だわ
.   |   ト‐=‐ァ'   .::::|   俺の心並にまっしろだわ~
   \  `ニニ´  .::/
   /`ー‐--‐‐一''´\

◇できる夫 「占いCO ダディ○

◇錦織圭 「占いCO! ダディ○」
◇アインシュタイン 「2wは確定済み、勝負は今日この日

そして、パチュリーが噛まれてるはずだな、狩人がGJ出してるなら
そこくらいだし狩人あるの」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
ニンジャスレイヤー 「>ニート探偵
ダディ吊りでなく◯ランした意図を知りたし」
ダディ 「おつかれー」
ユヴネ 「仮に占い初日でも、そうでなくても勝てるってわけですね。」
ニート探偵 「まごう方なき糞進行としか言い様がない」
できる夫 「結構村目に見てたんですけどね。うーむ」
やらない夫 「お疲れさん」
ギャル夫 「イタ飯誘ったのがギャル夫の渾身の狩人アピだったんっすけどね」
錦織圭 「うーむ」
ナズーリン@GM
                _______] |
        ,. -─‐-..、 .// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]」
       ./:::/´ ̄`';:::∨/      , -─- 、
        、:::、   ノ:::ノ──- 、.,/:; '´ ̄ヽ::':,
        ヽ;>‐‐<    -─</     |::::|
       / /       、  \  .ノ:;ノ
      / ./ /   ハ   ハ    Y´ Y´
     </   |/ |-‐ / .| / __|    |   |
    ∠、  /ァ'7゙ハ.  レ' | _ハ  ノ '、 八
       ヽ. 八弋_ソ    7´,ハ`Y\  ) ヽ.
    _.ノ 7⊃  '    弋_ソ 人 )イ   ハ
    \.  人   l7 ̄`ヽ  ⊂⊃ |    | ノ    さて、私は報告に行ってくるよ。
     ヽ.,__ >,、   ノ /   /  ,   /´
        )イ r`こアて´|∠イ  /|/   , -─ 、
       // ∨´ヽ[]--‐< ̄`''<    / / ̄ヽ. ヽ
     ./⌒ヽ r|  ∧        \  し'   |  |
     /  、ソく   /::::':、        、_,>、   / /
    rヘァ、`イ、/ \./|::::::/\      / \./  //
    |//二ノ ヽ|:::::::∧':::::::::\__/   `</, -‐/)
   //     ./、::::::∨:::::::::::::::::::::;:\        ̄ヽ' /
  .//\_,,.. '´::::;\___;;;:::イ:::、:::\       | |`つ
  //  r/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::\:::ヽ、      //´」
パチュリー 「それを考えずに錦織真狼目で見た末にできる夫が真狂っぽいと見て
狼にいつのまにか思い込んでギャル夫を吊りにいった

ここは私に責があるわね」
やらない夫 「ぬあ」
ニート探偵 「うーむ」
「お疲れ様」
弦巻マキ 「おつかれー」
食器 「お疲れ様でした」
できる夫 「あ、そこ狐。」
『わたし』 「狩人吊りが最悪でしたね」
アインシュタイン 「らららーやっちまたwww」
ユヴネ 「おつかれさまでした。」
ニンジャスレイヤー 「グワーッ!!」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
ゲーム終了:2013/06/26 (Wed) 22:45:39