第148回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3107番地]
~今年も残り半分~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ロー
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (反省中◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon パチ美
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狩人]
(死亡)
icon シーブック
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 西東天
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon アル夫
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 山田百合子
 (s◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 祇堂鞠也
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (ユノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 島風
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon ホロ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
やる実
      ,/.'´ ̄ ̄` ー- 、
    /   〃" `ヽ、 \ヽ
   / /  ハ/     \ハヘヘ
   | │ l |リ /   \ }_}ハヽ    それじゃお疲れ様だお
   | |从 ( ●) (●)小N
.   丶(|  ⊂⊃ 、_! ⊂⊃ノ
    \V j    'ー=-'  jノ
    /⌒ヽヘ,、 __,  イ           初手●で不利な展開をどうひっくり返すか。
   r ヽヽ:::::::|ヽ`ー'1ーヽ、
  |  V:::::::::::∨yヽ/:::: /,1         色々考えると楽しいおね。
  ! ノ {:::::::::::::: ヽ/::::::::: y i
  .|⌒`'、_:::::::::::::::::::::::::::::::: } !
  {     ̄''ー=ム::::::::::: ィ. i
  ゝ-,,,_____)--,, /
      >:\__      ィ
     |ヽ:::::::::::::::::"'ー‐-'」
やる実
        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
.     / /" `ヽ ヽ  \
    //, '/     ヽハ  、 ヽ
    〃 {_{ \   _ノ リ| l │ i|
    レ!小l( ●) (●)从 |、i|    いや、今日のは完全に占い=サンと狩人=サンの狼いじめだった気がするお。
     レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
.     ヽ、  ゝ._)   j /
       ヘ,、 __, イ
   r ヽヽ:::::::|ヽ`ー'1ーヽ、         ま、信用勝負するなら狩人日記は必須といえば必須だけど、まぁ吊りがたりちゃったのが不幸だおね。
  |  V:::::::::::∨yヽ/:::: /,1
  ! ノ {:::::::::::::: ヽ/::::::::: y i
.  |⌒`'、_:::::::::::::::::::::::::::::::: } !
  {     ̄''ー=ム::::::::::: ィ. i
  ゝ-,,,_____)--,, /
      >:\__      ィ
     |ヽ:::::::::::::::::"'ー‐-'」
やる夫 「さて、それじゃそろそろ失礼するかお
つぎはかつおー。」
やる夫 「やる夫みたいな無能が混じるとそれだけで駄目なんだお<まりや
分かりやすい作戦立てでいけるならそれはよかったんだけどお・・・申し訳ないお。」
やる実
       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
.    / /" `ヽ ヽ  \
   //, '/     ヽハ  、 ヽ
   〃 {_{ ⌒   ⌒ | l │ |      ぼっちでも掃除用具でエアギターしてエンジョイだって出来るんだお。
   レ!小l(●)  (●)从 |、|
    ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃| ノ ./
     \   ゝ._.)   .ノ//
.       丶, .__ ,  イ /
   r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,:|ー:::::ヽ、        だったら、素村達だってエア狼とエンジョイ出来るはずだお!
   {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
   |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
  ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
   `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」」
祇堂鞠也 「         /  /  /      ,      、  ヽ ハY⌒ヽ、
            ′ 〃 /  /   /       ',   i'  |ハ、  |
         i  /{  ′ / / ,'          i   | ノ|´`| i |   今回みたいなケースじゃなく。
         | ' }V   ハ i |      /   l   |,′|  | l |
         | i |,|   {NVヽj、   イ ノ  |  リ ,ノ|  | l |   狼が全力で勝ちにいくために信用挑んだんなら
         | l {.|   |  `   {ヽレ'/イ .ィ ノ  /く  |  |  .'
.           l | !'|   |      ! ′ '´・'イ_r‐{,ノ  |  j  |   
           ', l |ハ   !、 、_     /^〈 ヽi 〉 | |  ;    それだけでもうログとしては良いと思うぜぇ?
           リ | ∧  Vヽ    ̄ .ィゝ'     /   i|  | /
             ノ ̄{'}ヽ. ',弌.¬=´/   x≦、__  l  l /
            〃  |:| }  }、 `Y}' 〈  ,/  {:} ハ |  l'
        /′  |:| |  | \jノ>'´ ̄ ̄ ̄! j:j' | | ′
          /      !:! ノ ノ_,.イ^ハ      | |:|  | |」
やる実
          -‐ '´ ̄ ̄ `ヽ、
       /⌒ y /" `ヽ ヽ   \
      | //, '/     ヽハ  、 ヽ
     ハ  {_{ ⌒  ⌒ リ| l │ i|     マゾいからこそ信用勝負したくなるんだお。
      ハ  ( ー) (ー)从 |、 i|
      レハ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
        ハ  `、 ゝ._) u j //
        ヘ 入 __ , イ /            ま、やる実は最近やってないけどね?w
         V/:::::ヽ ∧ \
          l::::::::::∨ y∨/ \
         /:::::::::::::::ヽ/:::::` ヽ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::} |
         ゝ:::::::::::::::::::::::::ノ  |
          |::::::::::::::::::::::::::::! |」
やる実
           ,‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 _、
            /       ヾ  \
         // ハ, '     ヽ、  ヽ     素村を楽しませるなんて考えてたら信用勝負出来ないお。
         〃/ ⌒ ソ ,/,      l i|
         レ! ( ●)ノ lノ 从 ノ 、 i|
           ⊂⊃ ソ ノ ノ\ リ |ノ
           ヽ、   iノ lノ/ j ,/       人狼ゲームなんて自分が楽しめれば最上、楽しめてないならそれは本人の責任。
             ゝ .__ . -‐/イ ヾノ
        _,r‐;_,.ィ厂´ヽ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     _,. -┴'´  ハ.   |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.      それだけだお
   _/´/       /|   !:!___:.:.:.:.:.:.:ヘ
. /´         /|   └―┬―-¨二二ム
|        / /      \.:.:/ ∧ ヘ
. 廴____∠.._ハ、         `  j   ヘ.
          ∧ \\    \___ノヽ.   \」
祇堂鞠也 「            / / .:.:.:.:/  .′ | i .:.:| .:l  .:.;.:.:./:.:/!:.:,:.:.: .:}′ .:.:} } ヽ/
         /  :/ .:.:.::/″ .:.:|   .:| :ハ:.:ム :l、:. .:.:!.:/{:./-!/リ:.:,:.:/  .:.:.:′|/  .:
.        /  :/ .:.:/ / .: :.:.:|:. :i:.:l、{ V-リ、∨:.:!:{ `' ,-{_V /  .:.::/ /   .:.:/
       〃 / :/  .′:.:./.:∧ :|:.:{ィf斤不` \{リ   イ斤圷″ .:.::/ '    .:.:/
        {{ //   .′:.:./.:/ ∧:V代V:::::ソ   |    V::::ソ′ .:.:〃  .:.:/   まぁ、勝ちに行くのはモチのロンだけどな
      〃 /    i  :./.:/xf⌒{ヾ ¨ ̄        ` ̄′ .:.:/′ .:.:/
      i :,″     |  :{:/,.:{´ハ  """         """ /  .:.:/ .:.:/|      じゃねぇとやる意味ねぇーし
      | |  /´} ,|  :|/.:..:\、'.     f´ ̄ ̄ ̄`, /  .:.:/ .:.:/  |
      | l  .′ { ∧ :V.:./.:.:./`ヘ    ヽ      / ′.:/{ :.:/:   |
       ヽゝ |   |,/ ∧ :.:∨.:.:/.: .: .:.>、     ` ー ´ i :/イ:.| :.:l:.:   ト、
.           |   l' ./ 〃、 :ヽ/:.:.:.:/ .:.:.>    `   ,| i:.:|:.:| :.:l:.:   | i|
    r― 、  |   |,/ {{ :.:.\ \/ .:.:./ .:.:.:.}` ―‐ ´,| .:l:.:|:∧ :.:' ,.:  | l|
   ノ    ヽ|   | / 〉.:/.:.\ \:/.:.:.:.: 〈工}>x<工| .:i〉j,'.: ゝ、__ヽ__!ソ
.  (ー' ノ、  |   |/  /.:/.:.:.:.:/.: ̄`::{ ̄ ̄`ヽ`V}´x<! :{ ̄`}:.:.:/.:.`ヽ|'ヽ
.  `{ ̄ `ヽ !  /  /.;厶- 、;__;>〈     ハ H/  廴ヽ_厶ィ.:.:.:.:.:.:.} }
  /´|   ,'  ´   /  ,'´  /  //   /}     、{ ̄{       ///`>、_j>-、
  | |  {    ,{   i   /  //   /(___ノ ̄`>、___〉/  //  / ハ
  | ヽ .}  /   | /  //   /く´     / //   _}′ //  /  '  ',
  ト、 { ソ  /     | ,′ ,{/   // \ / // ___,ノ//  .//  /      !」
やる夫 「そもそもこのPHPは信頼勝負やるに向かんお。
天啓遺言封印でやっとこじゃないかお?」
山田百合子 「突然死とか仲間ばらしとかリア狂発生でもなければ、
良村だろうと占い無双ゲーだろうと等しくみんなが遊んだ村よ。 とは思っている」
祇堂鞠也 「「考えなくても勝てる」」
やる夫 「目に見えないほかの誰かって言う村人のためよりも、目の前に居るあおーんずの為に勝利を持って行きたいのもあるかお。
脚本家だとしても舞台が整わなければできるものではないしお・・・。」
祇堂鞠也 「無駄の定義ってのはあれかなー。「考えなくても終わる」」
山田百合子 「無駄な時間とかいえば社会的利益に繋がることでもなければ全て無駄な時間じゃ
というかまず無駄の定義をどうにかしないと無駄云々を口にすることなどできぬ」
やる夫 「あー・・・・と、それに」
やる夫 「方向性の違いだお、多分。やる夫は村の奇策が好きだけど狼は奇を衒わずやった方が確実だお。」
祇堂鞠也 「               /    /   /            \   \ ,   {_三ミ、 ヽ
             ′/ /   / ,  /      ヽ   ヽ   ∨ / /  }、`ヽ.  i
                /    ′, /   / /       l  、  ',   ∨ ,'  i l ∨ハ  |  俺達は脚本家で村はお客さん
             ′ / ,' / / ,' /   /      ,    /  ハ   l /   l | ∨ |  |
               |  i | l 〃.′{ i  ′  / ,       / l   |/ ,′/ j  Vl  |  せっかく光栄な役目を頂けたんだから、お客さんにも楽しんで貰いたいだろ?
               |  l | l |i { i l |  !   / /   ,    |   | / / /|   }   |
               |  l | l |l ハ,从_リj !   ,' / / _〃_′  |   |'   /_j  |  |
.             |    |   VⅣ Vリ、:   /ィ / ,イ /}`,/|   l   イ´i|   |   j
           |   l    {x=≠ミ、V! / //_/ノ'´/イ .|   |'⌒}.i l|   |  ,′
             j   /| i j从      V  '´,r=≠=ミ//'/   j〈 / l l|  ,′,′
            ′ ,' | l ヽ{ゝ"""  ′         ・从/   /ソ/   ll  / /
          /  /  | ! 八            """   /   ムイ   i l|. / /
           /  .′ | l ,′ヘ/´)              /   / i |  l l| { .′
.          / /    | l/ ′/ /、 `ヌ)__フ      /   /i l |  l l| | |
         / ,′     | ′/ / /./ ‐     イ′ ,/}.j l |  ! !| | |
.        / /      ′, / ,// / ≧-- ≦ィ7′ /厂}、_l__j__j__j」_| |
       { ,′     /   / / ,イ`厂} ̄}>く工}}/  ,〃/  /:/  /:/ / ̄`ヽ
         V      /   / ´ ,∠}斗┴┴ ┴‐ァく,/  //   /:/  /:/ /     ',
       ′   /  {   .. -‐…¬て¨´∨/   /´ ̄ ̄ ̄ ̄}./:/ /       |
              /     }    `ー┴‐-、 `{ ̄}′ ,′       / {:.{ {       |」
西東天 「それじゃあお疲れ様だ。」
やる夫 「やる夫は画面の向こう側に人間じゃなくて記号を見る性質だからかもしれんけどお。
時間を無駄にさせただなんて、そこまで傲慢になれんお・・・」
祇堂鞠也 「   .i  ::/:, i i:|: i    | ,  :::';:.:.. ::...l .i l |: :|:l::: !:: .::: ! ';:::. |
   |  :l:/ |l: !:|    l : l::. :i:!':;::i;::::::!. .l ll_!/-l:::/!i:: ::;'. l:::! l
    l :::/   ';. 'l  l   |:.: |,'-┼‐'-!ヽ;:::::: l| !'  |:,' ! | /  .|:l .!   狼が村を楽しくさせようと思わないと
   | .::/!  ヽ.:| l   l::i:! \:!  ヽ \:::l ,.z==ゞl:' .l l:l: |
   .! :l:::l   lヽ!: l   ';l ! ,.z==x    ゙' ゙   , ,’ |:. l |:!:.l    良いログは生まれないと思うんだ
    ', ::::|  | l.l.i';.. !.  ',ヽ ,, , ,        "    !: l il |:.|
    ヽ :::!  l.l.l.ヽ!. !:  .lヽ、        !     |: l l.| ';::l    もちろん、胃を痛めさせる方向でもな!
     ヽ :'.,  i ! :l';:.';:.. |.,              l:.:l .l l ';::|
      \ヽ.|l i ::lヽ::.::.. ',ヽ      ー .. ´  /!:: !l .|. ヽ',
       ヽ:ヽl l::l::::\:::. ヽr丶 、      /l::::|i:::: l l   ';:i
        .i':;ヽ::ll:::::::l:ヽ:::...\ヽ ` ' - .. ' l::ヽ:::l|!:::. l !   !'
        ,' .:i:l::ll:::::::l:::,r\::..:.'., `"'' -,-、 |:;'|l :、!:';:: ';:ヽ /
.       / .::::!|ll;;:r‐<´ ヽ:ヽ::.: i    // ':,l::l l.| ヾi-;::.';: i
      /.:;: -''!´ `ヽヽ ヽヽ::::i';.  i./  i:|',|.l.  ',',ヽ::.i`'ー ..... _」
やる実
     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
  / /" `ヽ ヽ  \
 //, '/     ヽハ  、 ヽ
〃 {_{ ⌒   ⌒リ| l │ i|         信用勝負ならある程度橋はわたらないとダメだけど。
レ!小l( ●) (●)从 |、i|( ;;;;(
  レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ) ;;;;)
   ヽ、  ゝ._)   j /  /;;/          真占いをいつまでも潜らせるのはやっぱりやる実的には微妙かな?
    ヘ,、 __, イ     l;;,´
  /      ∩ ノ)━・'/
  (  \ / _ノ´.|  |         どうせ霊能ローラーせずにグレー噛んでもグレー詰まるしね。
  .\  "  /__|  |
    \ /___ /」
祇堂鞠也 「やる夫。それは私の考えとは違うんだ。」
山田百合子 「どうなんだろ」
山田百合子 「>GM
だよね
となるともうどっちから先に吊ったからって意味がないとかとがめられるほどのもんじゃないような」
やる夫 「それに、素村の人らが時間無駄にしたかどうかまでは狼らが気にすること無いと思うお?」
山田百合子 「●あてられた霊能が狼か真か村視点よくわかんないし、
両方ありえるんだから結局複数の霊能の情報なんてアテにしないでどっち吊っても一緒じゃねーかと思ってきた」
やる夫 「ソレも含めての村じゃないかおね<まりや
結局のところ、この村もまた真占い確定ゲーにしてしまったやる夫が言うことでは無いけど」
GM 「さてGMは落ちましょう。どぼん。」
やる実
       , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     *, '  /" `ヽ ヽ ヽ
+ 。, '  //, '/     ヽハ  ヽ  キリッ
      |i 〃{_{  \   / リ| l``、+ 。 *   なんにせよ、ローラーを必ず完遂するならやる実から。
     |i | | (ー) (ー) 从!」
   + 。|i从⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ヽ」  + 。
      |i从/、  (_.ノ  /ノl             ローラーを止める可能性を残すなら島風から。
          ,,,ヘ,、 __, イ,,  + 。
        /        \
      / ,、      .l> ,>                          byローラー教
      \ リ       l <
       <_/       ト-'」
祇堂鞠也 「噛めなかった時の時間の無駄っぷりが。
いや、狼は狩人探して楽しいけどさ。占いは占い先考えて楽しいけどさ
素村とか」
GM 「>山田さん
メモして頭の片隅に留めておく、くらいで十分な気はします」
西東天 「霊能両釣りしたら対抗同士で●出し合ったらとことん残しゃあいい。
そうそう負けはねぇよ。狐ケアもできるしな」
やる夫 「狼に●が当たる確率と
騙りが霊能に●当たる確率と」
球磨川禊
   __」v
 <三__  i
    `ヽ, ヽ
       ヽ ヽ     ゝ、__ 、
       マ ヽ  ,ーフ洲州州州ヾ、
        .マ. ヘ  イ州州 州州州州=、
         マ ∨"州 へ ``へ 州ハ
         マ ∧ ' リo r―r o州ソ
           マ ゝ-ゝ, |::::::| ,' U从
           マ (`ヽ-lゝ-"イ"う
            Y / ' -[彡二\         『ま、それじゃ、お疲れ様&村建て感謝!』
            リ ` ̄彡 ,へ、 ̄ ̄ヽ,
           レ   く彡"/´ `ヽ――'      『装備してるのが僕だけとはね!』
          イ__   レイ
         rト――ミ |弋
       /ヘ      | フ
      /         )>x、
     く          ∧ヽ  `ヽ、
     ハ        イ ヘ ∨ ̄ ̄
     〉-_       j   ヘ
     /  人_ _厂´\  ∧
   /  /         .\ ∧」
ホロ 「しかし非常に疲れたわい。
こういう時は酒を飲んで忘れるに限る。

それじゃお疲れ様じゃ。GMと全同村者に神のご加護が有らんことを。」
祇堂鞠也 「何かこーさー。狩人噛めて勝負に持ち込めたら良いんだけどさ」
やる夫 「確率論の問題だお<山田」
やる実
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ     それなら尚更グレラン回数増やしたほうがいいんじゃないかなって。
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ●) (●)从 |、i|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
            ヽ、  ゝ._)   j //          ま、LWが補足される可能性はあるけど
           ヘ,、 __, イ/
         /    ∩ノ ⊃ヽ、
         (  \ / _ノヽ  |
        . \ “  /.__ ノ  .|
           \ /___ .ノ」
山田百合子 「モヤっとする 」
山田百合子 「うーん」
やる夫 「でもこの敗北はやる夫の機転の利かなさだから、ちょっと反省するお。」
アル夫 「身内切りはその選択肢の一つアルが」
アル夫 「初手●が信用パねえって場合 特攻でいいんちゃうかな」
やる夫 「占い噛んで暴れるほうが楽しいな。たとえ初手●だとしても。」
アル夫 「んではお疲れ様アルよ。
村立感謝、いつかまた会おうアル」
やる夫 「んー、やはりこう」
山田百合子 「まあ私のは単なる考え足らずだけどなー
もうローラーになった霊能情報なんてガン無視にするべきなんだろうな
ライン繋がろうな切れようがローラーで残った霊能の情報なんてそこまで情報を感じるべきなんだろうか」
やる実
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ     ま、身内切りはそもそも安定しない手だしね。
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ー) (ー)从 |、i|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃/~|          たまにやらないと真占いの信用が大変なことになるのが問題なだけだお。
            ヽ、  ゝ._)   / /
           ヘ,、 __, イ~\ ~\      /
        r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::ヽ、\  ./
        {  V:::::::::∨yヽ/:::::::::/,1  \
        |ノ''::"::::::::::ヽ/:::::::::: r" /__)
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`/
        {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   旦
                     /」
球磨川禊
           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ     『ハハッ僕は素村殺しと思ってたよ!』
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム」
西東天 「身内切りはたまにやってみるのはいいかもしれんがな。」
ホロ 「あれオマージュだったのか。ならば納得。>RP賞」
シーブック 「それじゃ、お疲れ様」
こいし 「それじゃあ私も落ちるねー
お疲れ様でしたー」
GM 「こんなところでしょうか。参加して戴いた皆様、ありがとうございました。
来週の開催予定はちょっと未定です。ひとまず報告してきます。」
シーブック 「まさかのRP賞である」
巴マミ 「というか、身内切りの信頼勝負って、銃殺でた時点で狼不利になるから対応なんてしなくていいんじゃないの」
GM 「>球磨川さん
ぶっちゃけ出来すぎですね!」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \            『そういえばあのグレランって有意義なもんだったんだなぁ』
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_   『何気に2人外殺してるし』
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
山田百合子 「( ˘ω˘ )」
GM 「第148回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3107番地]
~今年も残り半分~

終了しました。
凄く見覚えのある初手●から、これまた物凄く見覚えのある霊能CCO。
追加で霊能がもう1人飛び出てローラー、そこから先は何だかんだで色々ありましたが村勝ちでした。

狼は早い段階で全露出してたのが致命傷。
粘ったのですが、やはり真占い相手ではどうにもなりませんでした。南無。

・最弱王(MVP)
◇パチ美(狩人)
 何だかんだで狼の心をへし折ったであろう彼(女?)に。
 役職でもない真占いの○を護衛して良くGJを出せたものだなと思います。いやホント。
・災難王
◇茨木華扇(狂人)
 狂人が(狼にとって絶望的な方面で)内訳を察した時の心中や如何に。
 たまにある話とは言え、お疲れ様でした。

・RP賞
◇シーブック(占い師)
 最後にLWに向かって言い放った『これでゲームオーバーだド外道ーーーーッ!!』という台詞だけで全てを持って行った感があります。
 場面ときっちり合致した台詞を言える、というのもRPの妙だと思います。
 いやうん、印象的で良かったと思いますよ?ホントホント。」
巴マミ 「身内切りはあんまり魅力感じてないかな」
山田百合子 「まあお疲れ」
山田百合子 「まあ流石に考えたことを意味のないだとか何やってんだかとかいわれると地味にハートがえぐられる」
パチ美 「それじゃお疲れ様。GMと鯖管さんにありがとう。亀は駆逐した・・・。」
こいし 「電子レンジの中のダイナマイトだー!」
シーブック 「ザビーネ!感情を処理できなくなったザビーネじゃないか!>やる夫」
モナー 「ではお疲れ様モナー
狐は難しいモナねww
同村と村立て感謝しますモナ」
ホロ 「狩人が噛まれなかっただけ良かったと思いんさい。>山田」
アル夫 「身内切りかますって時点で
大体銃殺対応には自信あるんだろうし。そこのマミとかみたく」
やる実 「>西東天
安定する手なんてないお(きり

っていうのはおいておいて、身内切り霊能CCOなら霊能ローラーするより霊能噛んだ方が良い派だからやる実はやっぱり自分から吊るお(きりり」
パチ美 「ガンダムの主人公がおかしなこと言ってたら大抵ボンボンで間違いないわ。」
ロー 「俺も落ちる、おつかれ」
ロー 「ボンボンのF91知らないだよな>シーブック」
島風 「さて、それじゃあ私はこれで失礼するね。
村建てありがとう。お疲れさま。」
こいし 「信用勝負をするのならー
でしかないかなー>初手身内切
霊能COしてもいいししなくてもいいし
わたし的にはしないほうが噛みが楽になるから
そのまま吊られたほうがいいかなー」
やる夫 「キンケドゥー!」
山田百合子 「あ、●だ 噛まれよう  と思ったけどうーん でも釈然としないうーん」
やる夫 「チャレンジするあなたは嫌いでは無いですお<まりや
生かしきれずに申し訳ないお。」
シーブック 「俺、最後にボンボン版のセリフ言っただけなんだけど!」
やる実 「>アル夫
信用勝負前提だから、人外が早期に死ぬのはどうでもいいかな。
狼なんて1W残れば勝てるしね。」
アル夫 「というよりも 身内切りCCO云々かんぬんでやる実噛ませないだけ得!ってのは、
仮に身内切りCCOかつ自分が噛まれる前提だとしても。
噛みでの死亡が吊りで死亡になっただけで、シーブックの信用と潜伏占いの信用には全く関わらんと思うアルよ」
球磨川禊 「『RPはそんな見てなかったなぁ。』『僕遊んでただけだし』」
西東天 「あまり安定しねーんじゃねーかな>やる実
潜伏占い噛めずに灰LW見つかったら身動きとれねーぞ」
モナー 「噛まれる素村はいい素村ですよ>山田」
山田百合子 「>こいし
まあ狙った感はあった」
島風 「>やる実
グレランだと狼も吊れる可能性あるから、上級者しか使いこなせないんじゃないかな。
露骨に囲うと上級者には読まれる可能性も高いし。」
茨木華扇 「ではまた会いましょうー
さらだばー」
こいし 「挨拶が遅かったからシカタナイネ!>百合子
毬也と百合子が挨拶遅い位置だなー役目かなーって見ていたから
噛まれたのはちょっと予想通りだった―w」
祇堂鞠也 「結局真噛むためにどうするかなんだよな―
主流が」
モナー 「今日は特にいませんね」
やる夫 「ほぼ狐狂人は見切れてたお・・・だけに・・・キツいものもあったおね」
モナー 「まあそういうことです
狐はモナーだ!!>シーブックス。ホロ、西東天」
祇堂鞠也 「>やる実
身内切り狼のログ教えて欲しいくらいだよ
ってぐらいメインストリームではない」
ロー 「シーブック>GM」
こいし 「んー、インパクトでシーブックかなー」
アル夫 「身内切りから狐吊り殺してくれるなら
2人外勝手に死んでくれてええやん>やる実」
山田百合子 「すむらで推理鍛えたいと思った矢先に噛まれた」
西東天 「やる夫」
島風 「シーブックかな。」
やる夫 「モナーだお。」
シーブック 「球磨川で」
茨木華扇 「シーブックさんで」
やる夫 「お疲れ様だお・・・
RP・・・?」
巴マミ 「やる夫君狼を見出したのはパチ美との比較だからだし」
西東天 「他に狐くさいのがいなさすぎる>モナー」
やる実 「クマー」
球磨川禊 「『全然希望取れねーなぁ』」
パチ美 「ドドリアさんがいないから・・・シーブック。」
ホロ 「やる夫一択」
アル夫 「まあ最終日のやる夫かシーブック」
やる実 「身内切りから霊能CCOの真霊能噛みで狐を吊り殺しに行く人ってそんなにいないのかなぁ。
強いと思うんだけど」
モナー 「sarielさんお見事
モナーの役職よくわかりましたね?>西東天」
山田百合子 「おつかれ」
GM 「えー。RP投票を受け付けたいと思います。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
アル夫 「まあ カイジだしね>鞠也」
ホロ 「モナー・・・貴様じゃったのか!」
祇堂鞠也 「                         _ _
                / \_ -=´=- , - = ≧ _、
                  /  ,イア、    / 〃´/ ´ ヽ
                   / . :〃/  ヽ. /  /  / /   ヘ \ __
              / . :/{i/ ハ. ∨   ./  / {     .ハ ヽ `ヽ
               / . :/ / /: : } /   ./从/≧メ、   / .// ハ:. ヘ
              ,′ :/ { l:_:_,':_,′ / ==ミ、 ヘVイ≠/   }:.  !  また初手●かよ
               l  ;  .}´「γヾi  ,′       ノ_,,/イ/ ハ:: |
               |   ! / ;':.{、r |   !         ⌒Vイ / l:  !  ちくしょう
               |i | l ;: : ヽ、!   !          '´   ’'イ l| |
               ',.  l !  : : : ::l   l      r=‐-     /'||| |
                  | li  . : : : l  l      `ー'´   イ: :  || |
                 ヽ 、   . : : : :|  !`: 、      イ ! |: :  |. |  |
               ∧} . : : :r-=!   !-=、` r‐ 个: :|||: : ,′!  !
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          X⌒ヽ`¨¨ヾ¨´ `ー=ミ、 _//_」!/l|__|: : :. | |:/    /
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          /   {      ',     ヾ イ`7 / iヘヽ、ノ /`ヽ
         ,'    ゝ      ',      | / /  l ヘヽ イ  ハ
          l     \     ',___/ /_ |ヘ _〉 !     }、
          |       \  l       ` '    ̄ ̄ ̄  }   ハ
       ,'         ヽ }                  l ./  ‘,
        /             !                   ∨イ   i
       ヽ、      __  _ノ                    ',     }
          ヽr , ´ ̄  ̄ヘ                  }    ./」
アル夫 「また霊能希望1人で持ってかれたと思ったアルわ>GM」
西東天 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『なーんか素直に終わっちまったなぁ』
『最終日にやる夫ちゃんつればいいって感じだけども』」
シーブック 「やる夫の正体はザビーネだったのか(驚愕)」
巴マミ 「占い噛まれてやる夫君LWだったら、負けちゃってた気がする」
シーブック 「やっぱモナー狐だったじゃないか!」
やる夫 「キンケドゥー!」
こいし 「お疲れ様だよー
いやー、占いに真がいると楽でいいね!」
GM 「・役職希望総数
占い1 霊能2 共有3 狩人2 村人1
狂人4
妖狐3」
アル夫 「一応 シーブック吊り・狂人生存で狼に勝ち目あったアルからな」
西東天 「ああ。やっぱりモナー狐じゃねーか」
GM 「◇ロー(白鶴◇CraneuSLZg)
→[共有者]:☆[共有者]
◇やる夫(反省中◇quaAwStKFA)
→[狂人]:[人狼]
◇やる実(梅酒◇IosCiLtijs)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇巴マミ(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇パチ美(貧乳派◇febUSGhU3.)
→[狩人]:☆[狩人]
◇シーブック(滝音◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:☆[占い師]
◇球磨川禊(円高◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:[村人]
◇西東天(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD)
→[共有者]:[村人]
◇アル夫(とこやみ◇L4/i/NrLmw)
→[霊能者]:[村人]
◇山田百合子(s◇WSzqsVcSfluT)
→[村人]:☆[村人]
◇こいし(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[狂人]:[村人]
◇祇堂鞠也(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:[人狼]
◇茨木華扇(ユノミ◇UFJ9tXBoHk)
→[狂人]:☆[狂人]
◇島風(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[狩人]:[人狼]
◇モナー(絶望◇JqzIh/uU2g)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇ホロ(crescent◇paTche.IL.)
→[妖狐]:[村人]」
島風 「お疲れさまー。」
ホロ 「お、お疲れ様・・・」
パチ美 「お疲れ様。愛してるわシーブック。」
シーブック 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした。」
祇堂鞠也 「おっつかっれさーん」
ロー 「おつかれさまー」
やる実 「おっつー(・ω<)」
モナー 「お疲れ様モナ」
茨木華扇 「おつかれさまでしたー」
巴マミ 「おつかれさまー」
アル夫 「お疲れ様アル」
ロー 「あのセリフってコミックス版なのか、小説版だとシーブックな最後に
思春期だよな」
ゲーム終了:2013/07/01 (Mon) 22:35:41