【紅1847】やる夫達の普通村 [3155番地]
~人狼これくしょん~狼これ~~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon 名瀬夭歌
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon クリスタル
 (赤◆
4888A2ao9A)
[共有者]
(死亡)
icon 忍殺
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon 同士スターリン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 駆逐艦「電」
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 稲荷
 (AA)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 足柄
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[霊能者]
(死亡)
icon マミゾウ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ルーデル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon カイト
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
駆逐艦「電」 「というわけでそろそろ私も落ちますね
お疲れ様でした」
駆逐艦「電」 「向き不向きはしょうがないことですけど
手数が少ないはもともと数が少ない狼にとって死活問題なのです>咲夜さん
なのである程度何でもできないと狼になった時に
やっぱり動き難くなるのですよねー」
阿良々木 「すまないな、咲夜
勝利の手土産にプロポーズする予定が台無しだ

くそぅ、覚えてろよ!」
十六夜咲夜 「さて、それでは失礼。狼陣営の皆様には重ね重ね申し訳ありませんでした。
やはり草ですね、草。村建てと同村ありがとうございました、お疲れ様です。」
阿良々木 「だから占い師は僕の投票先を占うといい。呪殺が出たら僕を褒め称えて銅像を建ててくれ」
やる夫 「それじゃ、お疲れだお!&村建て感謝。
霊夢の脇をprprする仕事に戻るお!」
十六夜咲夜 「なので、頑張らないというのも選択肢かなと。>やる夫」
阿良々木 「と思ってる手合いを吊るすのが僕の趣味だ>やる夫
初日から全力で妖狐に投票するからな。たとえ村人の場合でも」
駆逐艦「電」 「まあ、普通だったらアララギさん狼なら
名瀬さんを殴るかなーぐらいには思われたかもしれないですけど
残った人が悪かったのですw>アララギさん」
やる夫 「グレラン頑張ったら頑張ったでツルケドね。
最終日行きたそうなやつを初日で吊る愉悦」
阿良々木 「必要以上に警戒してしまうのが悪いクセだな
おとなになるのって悲しいことだ、あの頃の無邪気な自分よカムバック!
やる夫を殴り倒してなぜ名瀬を手中に収めなかったのか」
十六夜咲夜 「全くもっておっしゃる通りで、向き不向きもあるのでしょう。>駆逐艦「電」」
駆逐艦「電」 「狼はそれぞれやることが多いから
それだけに固執しちゃうのもダメと思うのです!>咲夜さん
というかほんと前提としてグレランで吊られないがあるので
グレランを頑張らないというのはお勧めできないですよ!」
阿良々木 「ブロッケン現象に負けたのか、僕は……>電」
ルーデル 「まあお疲れ様だ 終始迷走してた感じしかしないが・・・
勝てばいいのだよ勝てば(おい」
十六夜咲夜 「捉え方がこうその…何と言いますか個性豊かと言いますか…。>やる夫」
駆逐艦「電」 「あり得るかもーとは思っていましたけど
別にCOしたらCOしたでやる夫さんがすぐに信用されるわけでもなし
そんなに怖がることは無いと思っていたのですw>アララギさん

なので別にやる夫さんの動きが村目に見えないからで殴っても良かったんじゃないかなーと」
ルーデル 「ニュアンスで注目はよくある話だな >やる夫
私もグレー指定の際の NGワードをいくつか持ってる」
十六夜咲夜 「発言を稼がずに生き残りたい。
そして阿良々木様に仲間を切り捨てさせたい、それだけが私の望みでしたので。」
やる夫 「言葉のニュアンスで人外見るって普通じゃないのかお……>サクヤ」
やる夫 「比較的忍殺真見てたのってアララギ●待ちだったのかもしれんなぁ
まぁ、1wと狐釣れてた御蔭でロラにゆとりが持ててよかったお」
駆逐艦「電」 「もうちょっと頑張るしかないですね!>咲夜さん
グレランで狼が吊れてしまうと今回みたいに
やれることが狭まってしまいますから」
ルーデル 「他人と絡むRP出きれば発言稼げるだろうが な >咲夜
私とスターリンのように 参考にしてみたらどうかな?」
クリスタル 「それじゃおっつかれーい!
霊夢は色々ありがとな! 村も勝ってくれてマジ感謝」
阿良々木 「女の子にちょっかい出すのはやめておこう(教訓)>電
やる夫が占い師だと思って怯えていた僕を誰か救え」
十六夜咲夜 「それを人外と見る者はそう多くないでしょうに。>やる夫」
忍殺 「では私も失礼する。
佐々木は村建てありがとう。皆さんオタッシャデー」
クリスタル 「まぁ見事にフラグ回収しちまったよw>咲夜」
稲荷 「それでは私もお暇するとしようか
村のみんなはありがとう」
ルーデル 「まあそりゃグレーではっきり吊りたい位置など出るわけないよなあと
暫定○と初手落ち 私いきなり殴った位置は狐なりと」
十六夜咲夜 「2、3票で逃げ切れるかなと思いましたね。もしくは引き分けで。」
同士スターリン 「ではお疲れ様だ」
カイト 「俺も落ちるぜーおつかれさまー」
同士スターリン 「ふむ、ぶっちゃけ私は何もしていないが
村が強くて安心したよ
では同村と村立て感謝だよ」
やる夫 「え?発言稼ぎポイント、かお?>咲夜」
阿良々木 「カイトが吊れてなんとかなるかなぁ、と思ったのだけど」
佐々木 「お疲れ様ー」
火焔猫 燐
               , ,〟─ 〟 /´レ‐っ
             //    ィ´ `ヽ/__. |
.            └/  //    ヽノ ノ
              `フ クl.l   ,   .l彡
             ,.ノ // ハ_ ノ   |´`ヘ
           (    `ン  /  ...人 ,何`ヘ
.          、 \ l~\ ミ `ラ ー.´ ノ:::ll   ,l、 ,、     じゃあたいはこれで失礼するねー。
           》 . \ ,」.  l´   ,.ノ て:`,`1 .,)/::;ゝ    村建てありがとう、お疲れさまー。
       「l  ζ、_ , , .ノ´::``,ゞ─ ゙´l::\ゝ::[´:::`とl ::::ヘ
      ノ ) ゞノ∠ヽゝノ:::l,.ィ二ヽ  ゝ:::,ゝ-[::/(())`〝
.    . `て´  / ./  人*::l*:::::*::::ゝ_∨/´´ \\
    , ⌒ヽ》/ ./|  /::*::::´:::::*::::*:::2,∠_   \) ∩
   .`y´ ´_/ ノ<::::::*::::::*::::*::::::ノ,ヘ::ヘ ─`、´二 二ン
   ヾ_,.´ ▽ ヽ丿,..、`>、〆lー く .ノ^l:::`,   ´
    \ll> <ll . l:::∨ミ/゙ =´     `´
     ヽ. △ , ´ . \:∨
.        ̄     ´」
ルーデル 「電が狼で君も狼なら私●撃つだろうと思ったのもある >名瀬
阿良々木LWだから出し難かったのかもな 正直●撃たれる気しかしなかったんで」
駆逐艦「電」 「別に名瀬さんにちょっかいを出さないって言う
選択肢もあったと思いますけどねー>アララギさん
うーん、佐々木さん噛みは別に間違ってはいませんでしたけど
名瀬さん噛みのほうがもっとやりやすかったでしょうか」
名瀬夭歌 「では落ちるとしよう。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
カイト 「初日、やべぇwww吊られるwwwどこか吊り場所www
とサクヤが吊れそうだーここしかないと思ってのとうだったからな」
忍殺 「ふむ、ありがとう>ALL
今回は「狼っぽいの居ないなぁ、これは私のセンサーが間違っている?」と思い●打てず。
霊能噛みで狼死亡察して強気に行けばよかったということかな」
阿良々木 「お見事だよ、やる夫を占い師想定で引っ掻き回されたのも含めてやられたよまったく>ルーデル」
名瀬夭歌 「>佐々木
あくまで想定の一つ、にとどめておくくらいがベストかな。」
佐々木 「○二つあって灰噛み発生しまくってるんだから
ないのを前提、あったらラッキーぐらいで吊りした方が多分健康的、ぐらい」
稲荷 「2日目の発言は分かっちゃう人にはわかっちゃうんだろうね」
十六夜咲夜 「貴方は何を言っているのですか。>やる夫」
名瀬夭歌 「>ルーデル
正直厳しいかな、と思っていたよ。
ありがとう。」
佐々木 「というかうーむ。
別に2重○で呪殺GJ見るのはいいと思うけど
それに引きずられるのは良くないかなー、ぐらいかね。」
同士スターリン 「対抗の○に●ぶん投げる
え?両偽で囲い位置に投げてしまった?別にいいんじゃないかな(真顔)>忍殺」
クリスタル 「狼としては狂人が「狂人である」と早く知りたいので、素早くを●を出して狂人アピールとか
誤爆したらその時はその時」
十六夜咲夜 「やはり起こりうるのかと内心感心しておりました。>クリスタル」
ルーデル 「結局のところ 私にとって終始名瀬を村に見れるかどうかだった
それなのかもしれんな そこは私もこっそり見てたんでね」
阿良々木 「あいつ噛み付いたら離さないんだもん>電
狂犬と同じ檻に入れられたピエロの気分だよ」
名瀬夭歌 「しかし余り経験に頼りすぎて佐々木二重○で銃殺を見るのは良くないな。
そこがひとまずの反省点だろうか。」
やる夫 「◇十六夜咲夜(53)「ふむ、特に問題のない初日ですね。」

これがすげー役もちの発想で狩人でもネーって感じで人外と思ったお」
佐々木 「まぁそらそーである。」
霊夢 「じゃ、お疲れ様ー、村建てありがとね。」
クリスタル 「◇クリスタル(共有者) 「俺としては安定進行の方が好きなんだけどね
真欠けの可能性は1/10以下だし、そもそも二重○が人外になる可能性はさらに低いし。
パンダはまぁうん」

今にして思えば超フラグだったなこりゃ……」
駆逐艦「電」 「普通に殴り返してきているじゃないですかヤダー>アララギさん」
ルーデル 「名瀬の暫定○位置から同じ暫定○の阿良々木を
あそこまで殴り倒すその手腕は見事・・・あっという間にひっくり返ったよ」
十六夜咲夜 「私からは何とも、一般論では●を出すなどでしょうか。>忍殺」
やる夫 「なんつーかあの噛み合わせで両偽見るって普通じゃないかお?
忍殺がどっかで●出してりゃ変わったかもしれんが」
佐々木 「吊れなさそーだと思うとこに●を投げる。気合で。>忍殺」
同士スターリン 「ルーデルは初日から村で見てた
つかやっぱ名瀬ーありゃりゃぎで最終日だったな
私の想定道理だ」
阿良々木 「女の子を殴りながらルーデルの矛先とやる夫の動きをチラチラ見ていたんだぞ!
ひたすらに!

でなきゃ霊夢を噛まないもの」
カイト 「ルーデル釣りに動いてたら指定もらって困った困った」
駆逐艦「電」 「吊りを稼いでくれたらなんでもしてくれたほうがいいですね>忍殺さん
今回みたいに○ばっかり投げるのも良しですし
狼じゃないとあたりを付けたところに思い切って●を投げるのも良しですし」
忍殺 「ああ、今回のケース(占い初日)でな」
阿良々木 「ああやってやる夫を傍観位置においておけば、名瀬がそっちを向くかもしれない>電
それを期待してチラチラ見ていたよ」
十六夜咲夜 「相変わらず、貴方だけでしたがね。>やる夫」
名瀬夭歌 「まぁ十六夜は分からんでもない。」
忍殺 「初手で狼が死んだ場合、狼は狂人にどういう支援を求めるのだ?
ちょいと意見を聞かせてほしい>狼ズ」
稲荷 「両偽から占いローラーした共有と名瀬がよかったな」
十六夜咲夜 「どうにかこの発言で生き残りたいものです。>ルーデル」
火焔猫 燐 「たぶん、アララギはやる夫を吊りに行く方が楽だったんじゃないかな、とは思うかな。
今までの発言と併せて電を真想定にしてさ。」
ルーデル 「佐々木狩 か なるほどな」
クリスタル 「名瀬とやるおとルーデルはお見事!
全員阿良々木投票してるじゃん!」
やる夫 「やっぱ咲夜狼かお」
カイト 「思考スピード>タイピング速度じゃないとタイピング早くても意味ないだけど」
同士スターリン 「何それ怖い
ソ連でもそんな酷いことしないよ…>佐々木」
阿良々木 「占い師じゃない……だと……>やる夫」
名瀬夭歌 「佐々木で狩人を一発噛みか。なるほど。」
駆逐艦「電」 「お疲れ様でした
うーん、最終日まで行けたのは良かったのですけどね…
素直にアララギさんはやる夫さん狼って言っちゃえば良かったのにー」
ルーデル 「初手狼吊りだったか 大穴で初手掘られてたか」
霊夢 「最終日の殴りがお見事だったわねー。」
やる夫 「やる夫が狐だったらどんなに喜んだことか・・・!」
火焔猫 燐 「お疲れさま。」
佐々木 「うむ、正義は勝つ。」
十六夜咲夜 「お見事、お疲れ様です。
仲間の皆様には申し訳なく。」
稲荷 「おつかれさま」
佐々木 「お疲れ様ー。」
やる夫 「お疲れ様」
クリスタル 「おっつかれーい!」
阿良々木 「絶望が僕のゴールだ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
同士スターリン 「お疲れ様だ」
忍殺 「オツカレサマ!」
カイト 「おつかれさまー」
ルーデル 「勝ったか」
名瀬夭歌 「お疲れ様だよ。」
駆逐艦「電」 「ヒーン」
佐々木 「ミスタイプした熊は射殺されてカレーにされるから
結果として早くタイプできる熊だけが生き延びる―――――」
クリスタル 「お!」
ゲーム終了:2013/07/13 (Sat) 14:58:15