【紅1872】やる夫達の普通村村 [3208番地]
~初心者村前の普通村~
6 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 冷やしクマ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[霊能者]
(生存中)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(生存中)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon 朝霧アサギ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Minus2u9jI)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon ゴリラ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon トッシー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
紅きヒゲ 「いってらっしゃい。そいじゃーお疲れさん。
冷やしクマは村立てありがとう、狼陣営はおめでとう。」
冷やしクマ 「ですねー、村の足を引っ張らない程度になって参加して楽しめると良いですね。
そろそろ初心者村の修羅枠時間になるので待機してきます。

アドバイスありがとうございます。お疲れ様ー」
紅きヒゲ 「どんな村でも正解できる完全無欠の判断基準なんてものはない。
不確定要素だらけのこのゲームで、それだけは確実。」
紅きヒゲ 「なんで、いっぱい参加して、いっぱい悩んで、楽しめばいいのさ。」
冷やしクマ 「うーん過程ですか、
相手が強い人になればなるほど発言から分からなくなってくる感
いやはや、どんな判断基準を持って望めば良いのやらと試行錯誤の五里霧中です。」
紅きヒゲ 「だから、大事なのは正解するしないとを問わず、
今この村で、どういうことが起こっているんだろうか?
自分には勝利のために何ができるだろうか?

って考えることだと思うよ。その過程にこそ価値がある。」
紅きヒゲ 「今回俺がやる夫村人だってのに正解したのは時の運もあるわけで、

外してどや顔で雛苺が村人だと思うからセレスとやる夫吊ろう!とか
言い出した後でやる夫村人なのを知ったら、
今回とは別な切り口で最終日喋るだろうし。

正解なんてのはその時その時なのである。」
紅きヒゲ 「あるかもしれないしないかもしれない。コインを振っても正解率は50%なんだから。
ただ、正解を当てようとする過程を楽しむゲームだと俺は思ってるかな。」
冷やしクマ 「>上手くなることが正解率が高くなるという意味
あれ、相関が無いんですかw;」
冷やしクマ 「ありがとうございます>紅きヒゲさん
また判断役に残された時の為に見なおしておきます。」
紅きヒゲ 「上手くなることが正解率が高くなるという意味かどうかについてはなんとも言えんけどな。」
紅きヒゲ 「まぁ、こうやって負けた後にも、勿論たまたま正解して勝った後にも、
自分の今回の考えはどこが良かったのだろうか、どこが間違ったのだろうか、
って考えられるなら上手くなるさ、っとアドバイス風良い言葉。」
紅きヒゲ 「まぁ、それは昼時間中にヒゲが指摘すべきではあったので、
間に合わなかった俺の負けというのはある意味正しい、俺の中では。」
冷やしクマ 「>具体的に殴り点あげて村人吊ったんですよね?
>言うことがご立派なのにやってることがアレ
この2つを判断根拠に持ってこれれば勝てたんですかorz」
やる夫 「さっきも書いたとおり、ヒゲ村(雛―セレス狼)なら勝てるだろって思った。
正直反省している。」
紅きヒゲ 「言うことがご立派なのにやってることがアレなのは戦数を積んだ狼にありがちな特徴だから気をつけようね!ヒゲとのお約束!」
紅きヒゲ 「雛苺のその発言はいい発言だったね。
具体的に殴り点あげて村人吊ったんですよね?っていう突っ込みどころさえなければ完璧。」
紅きヒゲ 「やる夫が黙って吊られていいパターンなんてヒゲ村位しかねぇだろ!
んでもってそのパターンならセレスに票変えりゃいいだろ。

雛-ヒゲ2狼でやる夫が吊られて翌日セレスが残れるか?
って考えるとやる夫の動きがどうまずかったかが分かりやすい。」
冷やしクマ 「5人の時からすでに狼サイドの罠にはまってたのかorz」
冷やしクマ 「ですねー身内票、身内殴りは判断材料にならないっていう方が正しかったとorz>紅きヒゲさん」
やる夫 「という訳で割とやる夫の怠慢も村負けの原因っぽいのでそこはごめんなさいしておくお。
という訳でお疲れ。」
紅きヒゲ 「まぁ二択で外す位誰でもよくあるし外さないならゲームの根本からアレだしで負け自体を気負うこたないよ、全然。
5人でどや顔ヒゲ指定して2残り勝利させなかっただけでも立派立派。」
冷やしクマ 「うーん、一番判断に影響したのはこれかな

>雛苺(25) 「雛はずーっと具体的に殴り点を挙げている
>あなたはずっとのらりくらり
>どうとでもなるように態度を変え続けている」
やる夫 「思考としてセレス村―雛とヒゲ狼でも戦える事に気付いたので(ヒゲを吊らせて雛と一騎打ちはできる。前日の投票を理由に。)やっぱあそこで黙って吊られるのがミス臭い。」
セレスティア 「ではごきげんよう」
紅きヒゲ 「やるものかなーってのは、ん?
やるもんだろう、と思ってヒゲに投票したんだよな?」
雛苺 「それではお疲れ様なの
村立て、同村者に感謝なの」
シン・アスカ 「←(最終日「俺噛んだ日のヒゲの朝一が狼っぽくなかった」だけで雛投票予定だった主人公)」
冷やしクマ 「どっちが狼か?村か?ってのがさっぱり分からなかったんで、
結局、狼同士、対立ライン作ってプロレスやるものかなーと。

あと雛苺さんの発言が殴る相手決まってるのに
あんまり準備してないように違和感があったけど、
そこは判断材料に使わなかった感じです。」
ゴリラ 「では、お疲れ様よ。
村立感謝、いつかまたよろしく頼むわ。

グハッ>正確に思考を説明した上で外す」
朝霧アサギ 「冷やしクマは村建てありがとね!
皆もね!じゃ、お疲れ様!」
紅きヒゲ 「自分が何考えてたのかを正確に再現できないときの考えは大抵外れてる。
正確に再現できて、なお外れてるならその時は考え方がちょっとズレてるようなので要修正。」
雛苺 「ヒゲもだしやる夫も言ってるね今」
シン・アスカ 「まぁお疲れ様。」
雛苺 「まあヒゲが言ってる通りで
初日-2日目狼投票→人数減ってきたら村投票は
一般的にはむしろ黒要素」
やる夫 「初手投票で○を主張するならセレスもヒゲ投票してるし、
その次でも相互票している。」
セレスティア 「>シン・アスカ
<●><●> ←共有」
ゴリラ 「んー、今回雛苺ちゃん狼を読むよりも
ヒゲちゃん村を読むほうが楽だった感はするかもしれないわね。
GJ出てから強さが出てきてるのは村要素だったりするわ」
紅きヒゲ 「むしろクマが最後に何を思ってヒゲに投票したのかを書いた方が
結果を見てからヒゲの村っぽかったポイントやら
雛苺の狼ぽかったポイントやらを探そうとするより次に繋がるよ」
やる夫 「>冷やしクマ
雛苺の自分○アピールは間違ってるってとこからじゃないだろうか。」
ヴィルヘルム 「では失礼しましょう
村で数少ない可愛いお二方と狼陣営になれて嬉しいですよ
村立て同村ありがとうございました」
セレスティア 「メタられるしそろそろRP変えるか」
やる夫 「トッシー狼だとしてあそこまで不審な出方して怪しまれるのは精神的に避けるんじゃねーかなぁとは思わないでもない。
ただできる狼もいるとは思う。」
ゴリラ 「初日ウホホって何!?とかそういうの」
セレスティア 「>アサギ
<○><○> グハッ・・・・・・!」
冷やしクマ 「うーん 今回の判断ポイントどこだったんだろうorz」
シン・アスカ 「狂人「占いCO セレスティア○!」(しかし妖狐)
こうかもしれない>アサギ」
ゴリラ 「そういえば狩人COしてから日誌出したからだとは思うけど

日誌に誰からも突っ込みが入らなかったわ……」
朝霧アサギ 「騙り占い師「占いCO セレスティア●」
こうなるのね、わかるわ!」
ゴリラ 「い、いいのよ。
どうせ占い護衛しても真抜かれてたんだから!

なんかこーね 狂狼‐真がどうしても抜けなかったわね脳裏から」
セレスティア 「セレスRP7連なのに未だにほぼ人外だからそろそろ素村をください」
紅きヒゲ 「まぁゴリラはゴリラで2日目霊護衛なんてしてるから割と自業自得感は‥‥ごほん。」
冷やしクマ 「ゴリラさんごめんよー
せっかく吊り増やしてもらったのに。」
朝霧アサギ 「筋は通ってても踏み込める気がしないわね!」
やる夫 「雛苺―セレスなら多分勝てるだろうし、推測が外れてて雛苺―ヒゲだった場合セレス吊ると勝ち目なくなるだろうからセレスに票変えるのはやめたんだけど。
やっぱそこそこ確信あったしセレスに変えるべきではあったね。」
雛苺 「ゴリラのシン護衛は相当にいい護衛だったと思う」
セレスティア 「思考を逸らす程度にはなるのですよね」
シン・アスカ 「吠え稼ぐ意味なかったけど、そういやあれ4人夜か」
ゴリラ 「こーなんというかまあ
シンちゃん狼なら灰噛むだろうから霊能とシンちゃんって大体一蓮托生で
霊能護衛するならばシンちゃん護衛しても一緒じゃないかなー

というぐらいの感じの護衛だったわ>シンちゃん護衛」
雛苺 「わっほい>セレス」
ヴィルヘルム 「最終日前日の雛苺ちゃんは可愛かったなぁ」
セレスティア 「>雛苺
村2人はひっかかったみたいですわよ」
セレスティア 「>ゴリラ
シンGJとか読めない 霊能噛みに賭ければよかったんでしょうね」
紅きヒゲ 「謝るべき対象が居るとしたら俺にじゃなく折角割と護衛しづらい位置でGJ出したのに負けさせちゃった狩人のゴリラに。」
雛苺 「4人なのになんか吠え稼ぎしてたことはなかったことにしよう」
雛苺 「そういえば」
ヴィルヘルム 「シン噛みでGJが来るとは思ってませんでした
安易に●投げすぎましたかね」
紅きヒゲ 「別にいいよ。あんま期待してなかったし。」
ゴリラ 「なんかこう 死体無しでた時の発言がとってもセレスちゃん胡散臭かったからね」
雛苺 「お仲間狂人に大感謝なの、うにゅ」
ヴィルヘルム 「おぉ 勝利ですかおめでとうございます そしてありがとうございます」
冷やしクマ 「ヒゲさんごめん・・・」
やる夫 「雛―セレスなら楽勝だろと思ったんだが。
やる夫の見通しが甘いか。」
セレスティア 「>雛苺、ヴィルヘルム
勝利できたのは貴女方のおかげでもありますわ
感謝します」
冷やしクマ 「やらかしたorz」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   ふーむ。お疲れ様よ。
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、   トッシーは悪いわね。
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \  スタンダードなプレイヤーだから
           l   `-" ,ノ    ヽ  スタンダードな出方を好むのよ
           } 、、___,j''      l」
紅きヒゲ 「お疲れ。」
冷やしクマ 「んぎゃー」
トッシー 「あれま、おつかれさまー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
朝霧アサギ
        _x ===、        ___
       //甘   》 r…   ´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミ
     {/酒   厂}/:i:i:i:/ /:i:i:i|i:i:i:i:i:\i:\
      ./_   /.イ/:i:i:i:/ ⌒|i:i:i:i:| \i:i//L:i:iヽ
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            ./i:i:i:{  r──  /i/i|i:i:i:V\:i:i:i\     お疲れ様!
           /i:イ:i:iゝ 乂__ .ノ   |i:i:i:i|):i:i:i:i「 ̄
         / |i:i:i:i:|≧=--||--=彡:i:i:i:i|:i:i:i:i:iト       いやあ、いい勝負が見れてお酒が美味しい!
           V\|\廴. lj  _〈/:i:i:i:∧/\(
                   バ{二二/厶_∨_
               {::l:::::::::l:::::ヽ ̄ Ⅵ
           /⌒ヽ. /::l:::::::::l`::::ハ   マ」
セレスティア 「お疲れ様」
雛苺 「格別の勝利」
シン・アスカ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れー」
トッシー 「時間大丈夫かな」
ゲーム終了:2013/07/27 (Sat) 20:42:12