| ◆劉備 |
「
F（ ＞´∧ , ´ ﾘ ヽr‐‐､丁T７
斗＜f´ /／ ,′ ＼ノ＼/ー‐ｧ
＜_彡イ| | / ＼ ＼_'
| | | / ／ ,ｲ lj i ｉ ハー‐｀ というわけでおつかれさまでしたっ
| | | ./ｲ/ ／ ﾉ升从! i i
| | ｉ厶=ミi／ 斗=ﾐｲ l ! 村立・同村ありがとうございます！
| l: { f 坏 f 坏 Ⅵ ! l: |
i 八 ! 込ﾘ 込ﾘ ﾉ ,小八ﾉ !
l / ',. 人 xx ' xx ムｲ :| …ハイハイ、これでスリーアウトチェンジですから
, ｲ ∧ ｉ个 ｀ ´ イ / :i |
/／ / i | ｉ i＞-＜! :ｉ/ l ｜ 少しは落ちついて切り替えましょう、私！
. / / :l L斗-f.:.iYi.:.:.ト＜:! :! ,
/ /ｧ=/ /.:.:.:.／ 介 ＼.:.:.:.:ｌ iｰ‐ｧ 、 ハ
/ ／/ / /.:.:.:.:.i ｲ / i ﾄ､ _〉.:.:.:＼ヽ ｉ ヽ
. / , ' ∧_ｉ i レ' i.:.://Y'l |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i∨ 「i
／ ＿_i＿／ヽ, |:// i ｌ l.:.／￣￣ l :iｲ＾┴―ｫ ＼
／ ﾏ ./ ﾆ} // ｌ: V /.:.ﾊ / ヽ
, / ∧／! ﾉ // 人 ＼ヽ ／.:.ｲ ｏ{ ハ
. / ｲ ／ l /: :｀ーｫ个i个 ーi l´-f´ 「￣￣ i i」 |
| ◆劉備 |
「
,,,.......、 イ」ﾄﾞ､＿ ￣｀'＞- ､ ,,,,､＿＿
, -=┴ ､イ￣｀! ￣ |ｌ ￣｀¨''ヽ ト ､Y ヽ! | ﾉ
!||{ ｒ'´ / ,' ! ', ＼__ノ＞くﾆ＝ｧ
_,」-ヽ| ／ . ,' ｌ ＼ ＼ ', ＼｀''ー‐＞-
／＞イﾌﾉｲ / l .| !ﾄ 、 ＼ ヽ ｌ 「｀¨¨T''"´
｀ ￢「´ /ｌ | ! ﾊ.Ⅳ＿_ヾ､ ＿ﾄ､＿_! ! / …何かｽﾊﾞﾙさんの時以来の
! 〃ｌ ! _!代「＼ |＼ ハヽ| 「 | |
!/ | !i .|ｌ| ヽ__＼ ! ≧､! !｜ .! ! 醜態晒してる気がしますが、
! ! ｜Ⅵ レｘ‐=ヽ｀" ´'＝=‐ｘ' /| !
| ∨ | ＼!'´ ,イ /）| ! 私ストレートに弱いんでしょうかね？
| Ⅵ .ハﾞ ! ´ / /ｨ ! ｌ
| |ﾊ ＼ ｌ￣ｌ ｨ´ / ! ! |
| ! ﾊ |!.＞ ､ ｀ ´ イ７ /.!: :! |ｌ ! 変化球は打ち返すのも
' ,' ハ .|: :.!: : }二‐二-{ ｆ ,': :!: :| ぃ |
. ,’ /. / .! ｌ: :.!: :」て ! 厂|_ | ｌ: :.!: :| ぃ | 自分で投げるのも得意なのに
. / '_ノ-ｒ‐| /‐┴´ |!| |├┴┴‐ｧ‐-.!
/ ／ ｌｙ / ｒ‐ー＝[]＝‐く.! | ／ ＼ まっすぐにはきりきり舞いさせられてます…
. / ／ｌ !.ｨ'' ＼ ｨ´/ | !＼ ＼! ｫ!'´ / ＿ /|」 |
| ◆北郷一刀 |
「……また、やっちまったかー……
と、とにかくみんなありがとう。これからもよろしくな？」 |
| ◆劉備 |
「
ｒ‐ｆ＞＝ヽ ―――-､ｒ‐- ､＞ ､ .....,＿＿
／ | ＼ | ＼.ノ ヽ !
／ | ＼ ＼ | ＼ 人_丿､_
ｨ／ | い ＼＼ | |下､ ＞､ ｀¨フ そ、それじゃあ
/ヽ. 〃' / | i |、 .! ﾄ､.＿_ヾぃ | | ﾚ ＼ ヾ｀＜
. ＼ ＼. // ; | | |_」V ﾄ､'ぃ、 ￣｀''｜ | |′ ￣¨７´ 次の決闘の試運転に協力しに
. ＼/ ｌ/ ｌ | ﾊ ,イ「! ヾ＼ ﾊ Xｭ≧=ミﾄ､| ! ,ｲ
. | |｜ |!. |,ｨ≠ミ ＼_ゝ´|i.::::爿 }ィ ′! !| そろそろ失礼しましょうかねっ
. |￣￣￣| ぃ| .ﾄ ヾ.ｌ:::爿 辷ン | /ヽ ! !|
. ￣￣￣ Ⅵ. ﾄ､ヾ弋ﾇ `"¨¨′ｌ / ﾉ | !|
／ヽ ｀い | ｀| ｀ ’ -―‐ ! ./Tｆ′心 !ｌ 別にこういう空気に
< ／ !|＼, ﾊ、 ヽ | ｌ ./ || ぃﾄ､ ﾄ､
| ハ＞ ､ `ｰ ′ _.ィ /＿」| ぃﾊ.＼ | ＼ 何かこう、照れくさくなったから
/ / ハ }≧￢ﾆYｆ´./ ./「 ／＼ ぃ ﾊ ＼! ＼
. /.ｲ / !. 八ｨ「_ア天.7 ./┘/ ,ｒ'`| ぃ.ハ ＼ 逃げるとかじゃなくてですねっ！？
／ / ﾚ′ |ム/ 小 ∨ 厂／￣￣＼ぃ ＼ 丶､
／ ./ ／ .|―ｧ〈// ||7ﾊ.V ハ＿＿＿/ ＼ ＼
／ / // ﾄi 〈 // ||/|ハV Y――Y ! 丶」 |
| ◆北郷一刀 |
「俺は基本ストレートばっかり投げるぞ？ストレートにとってくれて構わないし。
まぁ、うん、ど、どういたしまして＞桃花」 |
| ◆劉備 |
「
F（ ＞´∧ , ´ ﾘ ヽr‐‐､丁T７
斗＜f´ /／ ,′ ＼ノ＼/ー‐ｧ
＜_彡イ| | / ＼ ＼_'
| | | / ／ ,ｲ lj i ｉ ハー‐｀ …今の発言、ストレートに解釈すると
| | | ./ｲ/ ／ ﾉ升从! i i
| | ｉ厶=ミi／ 斗=ﾐｲ l ! なかなか凄いこと言ってると思うんですが…///
| l: { f 坏 f 坏 Ⅵ ! l: |
i 八 ! 込ﾘ 込ﾘ ﾉ ,小八ﾉ !
l / ',. 人 xx ' xx ムｲ :|
, ｲ ∧ ｉ个 ｀ ´ イ / :i | えと…あの… ありがとうございます…♪
/／ / i | ｉ i＞-＜! :ｉ/ l ｜
. / / :l L斗-f.:.iYi.:.:.ト＜:! :! ,
/ /ｧ=/ /.:.:.:.／ 介 ＼.:.:.:.:ｌ iｰ‐ｧ 、 ハ
/ ／/ / /.:.:.:.:.i ｲ / i ﾄ､ _〉.:.:.:＼ヽ ｉ ヽ
. / , ' ∧_ｉ i レ' i.:.://Y'l |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i∨ 「i ＞一刀さま
／ ＿_i＿／ヽ, |:// i ｌ l.:.／￣￣ l :iｲ＾┴―ｫ ＼
／ ﾏ ./ ﾆ} // ｌ: V /.:.ﾊ / ヽ
, / ∧／! ﾉ // 人 ＼ヽ ／.:.ｲ ｏ{ ハ」 |
| ◆張飛 |
「ん、それじゃ鈴々はお邪魔虫なので隣りに移住しておくのだw
RPはどうしようか悩みどころなのだー」 |
| ◆張飛 |
「洩矢ゲルト 「建ててから考えよう」
↑言葉通り立ててから考えてるみたいなのだw」 |
| ◆北郷一刀 |
「俺は別にどっちの方向でも好きな人には好きって言うし、言いたい事ははっきり言うぞ。
でないと気持ちは伝わらないしな。･･･好きって気持ちはいくらでも言いたいものだ」 |
| ◆張飛 |
「いや、ちょっと前にゲルトの発言見るのだw＞桃香お姉ちゃん
村建てると言ってるのだ」 |
| ◆劉備 |
「は？ ＞決闘たった」 |
| ◆張飛 |
「おー決闘立ったのだ」 |
| ◆劉備 |
「
,. ..- t‐-. =､t"ｿ三ミi＿____
_,.=t->‐i｀ヽ: : '::＼: : : V´￣ﾞＶ＿＿__ﾞi ちなまどの時みたいにRP会話の一環としての砂糖作りなら
,iﾞ巡y": : l: : : : : : : : ヽ: : ::',､__,.<＼
／ i´ /: : : ::l:: : : : : : : : __l_ : ::i/;i:ヽ、 ＼ それは舞台の上でわかってやってることなんで平気ですけど、
r'ﾞ /｀Y :7: i: :l: :__: : : i､´: : l｀: :.!/:!::', ＼_」
`ー/ i : l : l: ::l´:_::i、::l 汁"ﾑ: : l:/;!: :ヽ 今回は少しだけプレイヤーとしての話も混じってましたから
! ﾊ: :l : l : :l:ﾊﾊ ヽl. b::::ﾊ: :ﾄ人: : : ＼
｀７ :.l;ハ､ｌ: :ﾊﾞ ﾋl ﾞ''´ l:.:l":: : : : : : :＼ 舞台裏を覗かれてたみたいは気恥しさが…ｗ
/: : : : ::/:V: :!､.,_ ｰ ' _,.イl: r'' ''ヽ、: : : : : ヽ､
. / : : : ,:ｲ: : : : l: ::;>t天<ｸ"ｿ::巡ｸｙ ,!､:..;,;__: : : ::ﾞ''::‐- ..,,__
/ : : ／ /:/: ::广'>'ﾞ<//ヽ,Y::/"´i＼/＼: : : : :ヾ" ￣￣
. /:.:／ /: :i: : l｀`{ i7 .!::l-イl. ＼ ｀!: : : : :.', そちらはその、あまり見られるのを意識してないというか…
/／ 7 : :ﾑ: :ｌ__,7､.,__!＿,人L.ｨl !、 Y : : :i: : :!
!′ !;:／.ﾊ､! V. . ,!. . . . .ｌヽ,. |: : : :!: :ﾊ ＞一刀さま
r'7 ／. . .7. . . . . .,>､ゝ、_,,..ｨヘi: ;/l/」 |
| ◆張飛 |
「うー鈴々も「こうひい」とか飲もうかと思ったけどあれ苦すぎるのだ……
緑茶にしておくのだ…」 |
| ◆張飛 |
「村やりたいやつはたまにTOP画面見たり某所のお知らせで気づくんじゃないのかなのだ？」 |
| ◆劉備 |
「
＿｝⌒＞ｲﾍ／ / 八⌒)廴＿
＞ / l/ ' ／ / ヾ⌒マ/
厶イ { | / l / /| ！ ∨込 RPを楽しみにしてる人、ですかー
｝ | |斗-/ ,ｲ干Y} ∨|
' | |行心／ 行心| :} :| ｝ |
/ ∧ | ﾋ:ﾘ ﾋ:ﾘ ﾘ ﾊ/}ハ | 私も一時期まったくと言っていいほど
/ / ﾊ. 乂 ､' , .少 /八
/ / /ハ :{:个 ､ イﾊ // ヽ｛ 矢が貰えなくなった時期が続いたときに
/／ // } }｣Lノ＾Ｙ＾乂_{ {八 ＼
. / ／ / ゝ7 / 〈／ll＼〉 ヽ(＞ ､ ∨ﾊ ＼ 「自分のRPがつまらなくなったから矢を貰えなくなったのかな…」
／/／/ ' / / ﾊ＿ /八〈 ＿＿ト､ ∨ﾊ八 ＼
. 〃 /＿,｛ ﾚし、 ∨ {ﾊ∨￣￣} } Ｖ⌒7 ＼ ＼ とかネガ思考入ったことはありましたけどね
／ / /∨ / うx/ }{ ヽ ﾉ ﾉ| } Ｖ|＼ ヽ
. / / ＞ ^｝ ﾉ廴,ノ iゝ ＿ .イ / }廴{ ｝ ヽ ＼ 、
｛ ' /{ ／ / | ィノ| |｛ | | ｝| |ﾊ ｝∧ﾉ ∨ ／ } ｝ ｝ まぁすぐに立ち直りましたが
＼ ｛ { /(／{ /！}l | |｛ | | ｝} |} ｝/ 、 ∨ | / 厶
. 乙人 Ｖ ￣ |ﾊ | |｛ | | ／//｛ ∧ ￣＼ } ／ て
て ＼ ＞- .,＿｝ 〉┘＞＜ 〈/ /＼ /∧ （＼ ＞一刀さま
〃⌒ ヽ＼ ／ x介x ＼∧ ＼ (＼ ＼ 」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「建ててから考えよう」 |
| ◆張飛 |
「 ／r┘ ヽ／／ )＞─-､ﾄ､
, ﾞ 〔 ､／／ {= ┘ r }ヽ＼_,. -─‐- 、
/ 〕 ｰ〃 ／ ﾄ､ ヽ､{`7／二￣ ヽ
/ └-┘ / , | ヽ r'ﾞ--─￢rﾍ. { ﾊ
,′ ｉ // / } ﾘ } } )ﾆﾆ二二ﾊ `ｰ┘ ﾞ､
| i |,ﾑ -─- / 〃 ／｢⌒从| } |`ｰrｰ-ﾍ ヽ
| i | ／／／ / ﾘ }ﾉ | 〃 | │ '. ヽ
| i |´／／ ,.L.,,_ j// / , ! ' ヽ いやー鈴々も終了後喋ってると
, . | ,. ,:=＝ﾐ `'ﾞ⌒ﾞ ィ / / / '. 、 こーゆーふうに潜んでた人達に突っ込まれたことがよくあるのだ
'､ ∧ ﾄ'ﾞ , }／ / / . ､
. ヽ {ｌﾊ | rv-一1 ﾉ ! / ' , ……鈴々がやりかえすいい機会だと思ったのは内緒なのだ！
＼ヽ', l ｛ ,ﾞ ｲ j/ ＿＿__ i. '.
. ヽ ' l､ ヽ .ノ .ィ ! ≠／: : : : : : ＼ i i
. rヘ、ー--ﾍ ∨≧ｚ._ ..__ イ_,ノ ,ﾞ ／ } : : : : : : :o彡ﾍ、 j i
. ＿| ＼ ＼ ＼: : :ヾＶ/ : │ /／ 厶 : : : : : : :〃￣￣゛｀ヽ l
几ノ ／: : ＼ 丶､ｰ-＿_｝{ : : _|__ ／ 〔: : : : : : : {{ |
/ ／: : : : 匸ﾉ_＿ 〃￣≫≪￣ヾ; 〈 ／￣{: : : : : !!＿＿___ 丿
. ｛＿ノ: : : : : :│ 〃 〃 ||_||＼__ﾉ} i } : : : : ヾ }} ￣￣´
／: : : : : : : : Ｌrヘ.＿ {{__ノ' || || ｀ﾞ¨´ i rｰ-┘: : : : : :＼_ノﾉ」 |
| ◆北郷一刀 |
「少なくとも俺は行く」 |
| ◆北郷一刀 |
「別の所での宣伝も利用すればいいのさ＞ゲルト」 |
| ◆北郷一刀 |
「そういえばちなまどの時は他の人が見てようが気にしない糖分製造っぷりだったよな・・・
あの時が異常だったってことか？←ＲＰノッてきたら人がいようがいまいが貫き通すのが基本」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「建てたら人くるかわからないし・・・」 |
| ◆劉備 |
「
,,,.......、 イ」ﾄﾞ､＿ ￣｀'＞- ､ ,,,,､＿＿
, -=┴ ､イ￣｀! ￣ |ｌ ￣｀¨''ヽ ト ､Y ヽ! | ﾉ
!||{ ｒ'´ / ,' ! ', ＼__ノ＞くﾆ＝ｧ
_,」-ヽ| ／ . ,' ｌ ＼ ＼ ', ＼｀''ー‐＞-
／＞イﾌﾉｲ / l .| !ﾄ 、 ＼ ヽ ｌ 「｀¨¨T''"´
｀ ￢「´ /ｌ | ! ﾊ.Ⅳ＿_ヾ､ ＿ﾄ､＿_! ! / …これだから決闘民は
! 〃ｌ ! _!代「＼ |＼ ハヽ| 「 | |
!/ | !i .|ｌ| ヽ__＼ ! ≧､! !｜ .! ! 普通村以上に油断ができないんですよｗ
! ! ｜Ⅵ レｘ‐=ヽ｀" ´'＝=‐ｘ' /| !
| ∨ | ＼!'´ ,イ /）| !
| Ⅵ .ハﾞ ! ´ / /ｨ ! ｌ
| |ﾊ ＼ ｌ￣ｌ ｨ´ / ! ! | えぇもう、どうせログ見返したりしないだろうしと思って
| ! ﾊ |!.＞ ､ ｀ ´ イ７ /.!: :! |ｌ !
' ,' ハ .|: :.!: : }二‐二-{ ｆ ,': :!: :| ぃ | 解散後に全力で砂糖作ってたら実はまだ居た、とか
. ,’ /. / .! ｌ: :.!: :」て ! 厂|_ | ｌ: :.!: :| ぃ |
. / '_ノ-ｒ‐| /‐┴´ |!| |├┴┴‐ｧ‐-.! 毎度のことですし
/ ／ ｌｙ / ｒ‐ー＝[]＝‐く.! | ／ ＼
. / ／ｌ !.ｨ'' ＼ ｨ´/ | !＼ ＼! ｫ!'´ / ＿ /|」 |
| ◆張飛 |
「したらばは完璧にメンテモードの入ったらしいのだ……
期間は未定なのだ＞ゲルト」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「おかわりヒャッハーすらできないから
鍋見たり終了後の発言を15秒更新にしたりしながら
いろいろやってたCO」 |
| ◆張飛 |
「出歯亀とゆーより
好事魔っぽいのだ……鈴々両方意味がわからない単語だけど」 |
| ◆北郷一刀 |
「自分のワンパターンはいいんだ。
･･･俺のＲＰを楽しみにしてる人が飽きやしてないかとかちょっとドキドキしてるることも多いぞ？
なんだかんだで気に入ってくれてる人も多いしな、俺の色々なＲＰは」 |
| ◆劉備 |
「
,ｲ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.＼＿ﾉゝ_ﾉ＝=―ｧ
（/.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽl.:.:.:.:.:.:i ＼ﾞ'､, ｀ーｫ ´
／.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.: |＼ ﾊ ＼.:.:.|
/ｲ.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|彡! ー- 'ﾞ :!
＜/,'.:.:.:.:./.:.:..: ハ､.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:| 覗いてらしたんですか
/ {.:.:.:.,ｲ.:.:.≦￣ ＼! x笊云ャ.:.:.: : |.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:|
,′i.:.:./ i.:.:.:.:仟仰 ｌcしﾟ! i.:.:.:.:.:.:! 〉.!.:.:.:.:.:.:.: ! これが出歯亀というヤツですか
{ l.:./ ﾏ.:.i 弋ソ ゞ- ' !.:.:.:.:. ﾚ.: |.:.:.:.:.:.:.:.:|
ﾚ' Y.:ゝ 〈 ｲ.:.:.:.:,ｲ .:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:| と、桃香は突然現れたゲルトさまに
|:从 ,,ｰ( ;;; /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.: |
|.:.:.:.＞ イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |ﾊ.:.:.:.:.:.:| 驚きにツッコミを入れてみます（RP違
i! |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ｰ ﾁ /.:.／i.:.:.: |.:.:.::|.:ﾊ.:.:.:.:.:!
. || |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七／／三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:ﾊ .:.: |
. || |.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:〉／／＜´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.ﾊ.:.:.:|
||. |.:.:.:.:./ ／/／ !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.ﾊ .:|
|| |.:.:.:.∠／/ ﾏ.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.:.ﾊ:|
||. |.／ /.:/ ﾏ: |.:.:.:.i.:.:.:.:.:.ﾊ
|| / !,ｲ / V.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:ﾊ
|! ,′ ／ ﾉ ／ ｲ V.:.:i.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
. r=へ‐ ､ {.／ ／ ! ｉ.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:}」 |
| ◆劉備 |
「
＿｝⌒＞ｲﾍ／ / 八⌒)廴＿
＞ / l/ ' ／ / ヾ⌒マ/
厶イ { | / l / /| ！ ∨込 …ちょっと失礼ですし、おかしな話なんですけど、
｝ | |斗-/ ,ｲ干Y} ∨|
' | |行心／ 行心| :} :| ｝ | 皆そうやって壁に当たって悩んでるんだなぁって思うと
/ ∧ | ﾋ:ﾘ ﾋ:ﾘ ﾘ ﾊ/}ハ |
/ / ﾊ. 乂 ､' , .少 /八 少し気が楽になりました
/ / /ハ :{:个 ､ イﾊ // ヽ｛
/／ // } }｣Lノ＾Ｙ＾乂_{ {八 ＼
. / ／ / ゝ7 / 〈／ll＼〉 ヽ(＞ ､ ∨ﾊ ＼ ワンパターンですかー
／/／/ ' / / ﾊ＿ /八〈 ＿＿ト､ ∨ﾊ八 ＼
. 〃 /＿,｛ ﾚし、 ∨ {ﾊ∨￣￣} } Ｖ⌒7 ＼ ＼ 本質がブレてないって解釈するなら
／ / /∨ / うx/ }{ ヽ ﾉ ﾉ| } Ｖ|＼ ヽ
. / / ＞ ^｝ ﾉ廴,ノ iゝ ＿ .イ / }廴{ ｝ ヽ ＼ 、 それもまた一つの武器でもあり、ですけどね
｛ ' /{ ／ / | ィノ| |｛ | | ｝| |ﾊ ｝∧ﾉ ∨ ／ } ｝ ｝
＼ ｛ { /(／{ /！}l | |｛ | | ｝} |} ｝/ 、 ∨ | / 厶
. 乙人 Ｖ ￣ |ﾊ | |｛ | | ／//｛ ∧ ￣＼ } ／ て
て ＼ ＞- .,＿｝ 〉┘＞＜ 〈/ /＼ /∧ （＼」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「鍋終わったっぽい」 |
| ◆北郷一刀 |
「壁、かぁ・・・俺にも壁はあるよ。ワンパターンになってないか、の壁だからちょっとジャンル違うけど」 |
| ◆劉備 |
「
{ｲﾊ ＞‐＝ﾆ..v‐､ー- .､ ＿
(⌒,ｲ: : :/: : : : !: : ヽ.:¨: . .､(⌒)ﾏ
ｒ‐／..／: : : :|: : : : !l: : : : : : : : :.＼!ヽ＼
i｀ー'´: i|: : : :|: : :/ ｉ|: : : : : : :＼: :ハ.:.＼＞
|: : : : : ｉ|: : : :|: ,ｲ＿ﾄ､: : : :ﾄ : : :ヽ: ::i: : :i 器用と言うと聞こえは良いんですが
|: : : : : ｉ|: : : :|:7/j 八 ＼: :.!弋ヽi :l: :!: : l
|: : : : : ｉ|: : : :ﾚ'ｨﾁ圷 ｀ rﾃｧﾐ: :!/: : , その実、一つ一つのRPの練り込みが甘かったり
|: : : : : ｉ|: : : :ﾑ 込ｿ 以ﾘﾉノ : : /
l: : : : :.八: : :人 ' ｀´ i !: : ::/ 中身が即バレするぐらい独自臭で誤魔化したりで
|: : : :ｲ : : ',.: : :ｉ＼ ‘’ ｲ |: : /
|: : : : !: : :.∧: : ﾏ个 _ ＜.: :i :|.:∧ 自分でもそれで良いのか疑問になることもありますねー
ｉ: : : : !: : / ∧: : ∨i!ー､ﾄｫ: : : : l/: :ﾊ
l: : : : ｉ＞―Vﾊ: : ∨＼i￣ｉZ.: : :i: : i: :',
. 八: : / Vﾊ: : ﾄ､.:.:＼!.:ﾍ､::ｌ: : l: : .', 多種多様なRPができるっていうのが
/: : : / ヽ:i: :l ＼.:ﾊ.:ﾑ ﾄ､: l: : : .,
. /: : : / i ! l: :l＿ ＼}.:.:ｉ ＼: : ::j 目標でありそれに近づいて行ってたつもりでしたが
/: : ／ ! ', |: :l } i.:.:.l V: i
. /.: :く＿＿ | ∨: :l ﾉ :l.:.:.l !: l 最近どうも次の壁が見えてきた様で…
/: : /.:.ゝ/ ｀ｰ＜＿ ｨ' ｉ: :|´iﾒ!＿_」:.:.l ﾉ: :!
. /: : /: : :./ ／ { !: i /v'──- ニイ. : : !」 |
| ◆北郷一刀 |
「 ､i:.:/ - ――― - ．
ー=ｧ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.｀ ､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:＼ 自分の色々に自信が持てないなんて俺もいっつもだって。
. / :: ::.:.:.:. : : : : : : : :: : ､ ､: : :ヽ:.:.:ヾ｀ 桃花はいつも色々なＲＰやって器用に対応できてるように見えるぞ？
〃:.:.:.:.:. l: : : : : :!: __､:.､:.::.､ ､ : : ::.:.:.::.!ヽ
/:.!:.:.!:.:.:: l: : :|: :/! ｀ヾﾄ::|､: ､::::l:.::.:.::.! 俺はちょっと色々不器用な所あるから少し羨ましいよ
,イ::fｌ:!:.l:.:l l､ : |: ! l' ≠ﾐ､ ﾄ Vﾚ:.:.:i::.::::.!
. j:.:.:::{ .l:.:i:..:| ヽ:トl ヾ ﾐ= :.:.:.i:..!
/ﾊ:.:::l:.:lr `::::::::/ ｨｨ/:ｲ:.ﾊ.|
/ .!:.:.:.｀ﾍ:.〉 ﾍ. ヽ.ｰ-, / l:.ｼ ヾ!
!1:.:从:i､ ,＞ ｀´ / i
ﾚ' _:.l__､: : l]://ﾄ/｀ ＿__,.'
-‐‐へ [////////I i、」 |
| ◆劉備 |
「
,. ..- t‐-. =､t"ｿ三ミi＿____
_,.=t->‐i｀ヽ: : '::＼: : : V´￣ﾞＶ＿＿__ﾞi 元々持ってた魅力、ですか…？
,iﾞ巡y": : l: : : : : : : : ヽ: : ::',､__,.<＼
／ i´ /: : : ::l:: : : : : : : : __l_ : ::i/;i:ヽ、 ＼ 鈴々ちゃんみたいな凄い子を傍で見てると
r'ﾞ /｀Y :7: i: :l: :__: : : i､´: : l｀: :.!/:!::', ＼_」
`ー/ i : l : l: ::l´:_::i、::l 汁"ﾑ: : l:/;!: :ヽ 自分の魅力にちょっと自信が持てなくなったり
! ﾊ: :l : l : :l:ﾊﾊ ヽl. b::::ﾊ: :ﾄ人: : : ＼
｀７ :.l;ハ､ｌ: :ﾊﾞ ﾋl ﾞ''´ l:.:l":: : : : : : :＼ しちゃうことが時々あるんですよね…
/: : : : ::/:V: :!､.,_ ｰ ' _,.イl: r'' ''ヽ、: : : : : ヽ､
. / : : : ,:ｲ: : : : l: ::;>t天<ｸ"ｿ::巡ｸｙ ,!､:..;,;__: : : ::ﾞ''::‐- ..,,__
/ : : ／ /:/: ::广'>'ﾞ<//ヽ,Y::/"´i＼/＼: : : : :ヾ" ￣￣
. /:.:／ /: :i: : l｀`{ i7 .!::l-イl. ＼ ｀!: : : : :.', そんな時にそうやって言って下さるの、
/／ 7 : :ﾑ: :ｌ__,7､.,__!＿,人L.ｨl !、 Y : : :i: : :!
!′ !;:／.ﾊ､! V. . ,!. . . . .ｌヽ,. |: : : :!: :ﾊ 安堵すると同時に凄く嬉しくなるんですよ？
r'7 ／. . .7. . . . . .,>､ゝ、_,,..ｨヘi: ;/l/」 |
| ◆北郷一刀 |
「魅力を引き出してるかはわからないけど・・・
今魅力的なのは桃花が元々持ってた魅力、だろ？俺はそう思うよ」 |
| ◆劉備 |
「
＿｝⌒＞ｲﾍ／ / 八⌒)廴＿
＞ / l/ ' ／ / ヾ⌒マ/
厶イ { | / l / /| ！ ∨込 対話型、とおっしゃいますけど
｝ | |斗-/ ,ｲ干Y} ∨|
' | |行心／ 行心| :} :| ｝ | ホントに話してるとどんどん
/ ∧ | ﾋ:ﾘ ﾋ:ﾘ ﾘ ﾊ/}ハ |
/ / ﾊ. 乂 ､' , .少 /八 一刀さまの良いところが見えてきますね…
/ / /ハ :{:个 ､ イﾊ // ヽ｛
/／ // } }｣Lノ＾Ｙ＾乂_{ {八 ＼
. / ／ / ゝ7 / 〈／ll＼〉 ヽ(＞ ､ ∨ﾊ ＼ 同時に、こちらの魅力みたいのも
／/／/ ' / / ﾊ＿ /八〈 ＿＿ト､ ∨ﾊ八 ＼
. 〃 /＿,｛ ﾚし、 ∨ {ﾊ∨￣￣} } Ｖ⌒7 ＼ ＼ 引き出して貰ってるんでしょうか？
／ / /∨ / うx/ }{ ヽ ﾉ ﾉ| } Ｖ|＼ ヽ
. / / ＞ ^｝ ﾉ廴,ノ iゝ ＿ .イ / }廴{ ｝ ヽ ＼ 、
｛ ' /{ ／ / | ィノ| |｛ | | ｝| |ﾊ ｝∧ﾉ ∨ ／ } ｝ ｝ だとすると私も嬉しいです
＼ ｛ { /(／{ /！}l | |｛ | | ｝} |} ｝/ 、 ∨ | / 厶
. 乙人 Ｖ ￣ |ﾊ | |｛ | | ／//｛ ∧ ￣＼ } ／ て」 |
| ◆劉備 |
「
,,,.......、 イ」ﾄﾞ､＿ ￣｀'＞- ､ ,,,,､＿＿
, -=┴ ､イ￣｀! ￣ |ｌ ￣｀¨''ヽ ト ､Y ヽ! | ﾉ
!||{ ｒ'´ / ,' ! ', ＼__ノ＞くﾆ＝ｧ
_,」-ヽ| ／ . ,' ｌ ＼ ＼ ', ＼｀''ー‐＞-
／＞イﾌﾉｲ / l .| !ﾄ 、 ＼ ヽ ｌ 「｀¨¨T''"´ ふふ、私の小さな心配から
｀ ￢「´ /ｌ | ! ﾊ.Ⅳ＿_ヾ､ ＿ﾄ､＿_! ! /
! 〃ｌ ! _!代「＼ |＼ ハヽ| 「 | | 一刀さまをちょっと考えさせてしまったのに、
!/ | !i .|ｌ| ヽ__＼ ! ≧､! !｜ .! !
! ! ｜Ⅵ レｘ‐=ヽ｀" ´'＝=‐ｘ' /| ! 「日頃のおかえしです♪」という気持ちと
| ∨ | ＼!'´ ,イ /）| !
| Ⅵ .ハﾞ ! ´ / /ｨ ! ｌ 「ちゃんと意を汲んで下さってありがとうございます」♪
| |ﾊ ＼ ｌ￣ｌ ｨ´ / ! ! |
| ! ﾊ |!.＞ ､ ｀ ´ イ７ /.!: :! |ｌ ! という気持ちが混ざっちゃって
' ,' ハ .|: :.!: : }二‐二-{ ｆ ,': :!: :| ぃ |
. ,’ /. / .! ｌ: :.!: :」て ! 厂|_ | ｌ: :.!: :| ぃ | ちょっとだけ変な感じですね
. / '_ノ-ｒ‐| /‐┴´ |!| |├┴┴‐ｧ‐-.!
/ ／ ｌｙ / ｒ‐ー＝[]＝‐く.! | ／ ＼
. / ／ｌ !.ｨ'' ＼ ｨ´/ | !＼ ＼! ｫ!'´ / ＿ /|」 |
| ◆北郷一刀 |
「でもそうやって喜んでくれるから俺はこう出来る。そういう所も・・・好きだな」 |
| ◆北郷一刀 |
「
. -‐ー:-ミ ﾉ{
_,.. : ´: : : : : : : : : : ｀: : .V{
ー＝≦. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 乂
／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／.: : : : : : : : :/. : : : : : :}: : : : : : : : : 八
イ≠.′ . : : : : ｲ. : : : : : : :}: : :!: : : : : : : :: ＼ 誰かが突っ込むかなって思ったからさ・・・
. /／. : : : :.7｜: : :; : : /.{: : 八__,. : : : : ! 俺らしく受け入れるにはどうすればいいか、ちょっと考えた
イ 从: : ＝:ーi=ミ/}: r才云二￣: : ′八
乂.:ｲ: : :.斗f示ｘ N(７r乞:ﾊﾒx : /=ﾐ !{f^
７八刈^{ ゞ=ｲ ゞ==ｲｲ/ｲ ﾉ从
从ﾊ j: /rーく}/
ヽ ､__ ＿, __ . ｲ才ｲ
r:.:.＼ } }三三二ﾆー‐=＝≠,
. 八:.:.:.:.:＞-ｒ＜斗r '"´ / ∧
＞--r:::.L__∨ :
, . : ´∨ /:::::::::::::.｝ :{ ′ 人
. / .∨ ｝::::::::::::/ ∨ r≦ｭ
{ .＼{:::::::::::::{ _＿＿＿__ } ∨i:i:i.
. V/,___ }ﾉ.::::::::,才 f´二V才二{:八 ＼:i:i:.
. }tｧ: : ;} {::::::／ }廴:_:_:_:_:_:才 ＼ ＞ﾍ
. }二才 }／ } / /.^＼ }: ',
. }i / ＼ .ｲ ｲ V{: ′
. }| }: ^ ＜ ／. ノ '}: -‐= ＼
. }l {: イ/ 〈彡" }
; ! }: / ｛ ./ ﾉ
l ! }. ７ ,f^Vイ ／
; ! } r＜: L L:ﾍ ／」 |
| ◆劉備 |
「
F（ ＞´∧ , ´ ﾘ ヽr‐‐､丁T７
斗＜f´ /／ ,′ ＼ノ＼/ー‐ｧ
＜_彡イ| | / ＼ ＼_' …何気ない気遣いもそうですし、
| | | / ／ ,ｲ lj i ｉ ハー‐｀
| | | ./ｲ/ ／ ﾉ升从! i i 撫でて下さるみたいな行為もそうですが、
| | ｉ厶=ミi／ 斗=ﾐｲ l !
| l: { f 坏 f 坏 Ⅵ ! l: | 自然とそんな動きが出来るの、
i 八 ! 込ﾘ 込ﾘ ﾉ ,小八ﾉ !
l / ',. 人 xx ' xx ムｲ :| ちょっとだけズルいなって思っちゃいます♪
, ｲ ∧ ｉ个 ｀ ´ イ / :i |
/／ / i | ｉ i＞-＜! :ｉ/ l ｜
. / / :l L斗-f.:.iYi.:.:.ト＜:! :! , こっちはそんな小さなところに
/ /ｧ=/ /.:.:.:.／ 介 ＼.:.:.:.:ｌ iｰ‐ｧ 、 ハ
/ ／/ / /.:.:.:.:.i ｲ / i ﾄ､ _〉.:.:.:＼ヽ ｉ ヽ 一喜一憂しちゃってるんですからね？
. / , ' ∧_ｉ i レ' i.:.://Y'l |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i∨ 「i
／ ＿_i＿／ヽ, |:// i ｌ l.:.／￣￣ l :iｲ＾┴―ｫ ＼
／ ﾏ ./ ﾆ} // ｌ: V /.:.ﾊ / ヽ
, / ∧／! ﾉ // 人 ＼ヽ ／.:.ｲ ｏ{ ハ
. / ｲ ／ l /: :｀ーｫ个i个 ーi l´-f´ 「￣￣ i i」 |
| ◆劉備 |
「
＿｝⌒＞ｲﾍ／ / 八⌒)廴＿ ＞名前で呼んでくれてるっていうのも気安くて俺としては嬉しいし
＞ / l/ ' ／ / ヾ⌒マ/
厶イ { | / l / /| ！ ∨込 最初は普通に御主人様呼びにしようかとも思ったんですが
｝ | |斗-/ ,ｲ干Y} ∨|
' | |行心／ 行心| :} :| ｝ | 他の方に分からないと困るかな？とも考えて少し迷っていた時に
/ ∧ | ﾋ:ﾘ ﾋ:ﾘ ﾘ ﾊ/}ハ |
/ / ﾊ. 乂 ､' , .少 /八 こう言って下さって助かりました
/ / /ハ :{:个 ､ イﾊ // ヽ｛
/／ // } }｣Lノ＾Ｙ＾乂_{ {八 ＼
. / ／ / ゝ7 / 〈／ll＼〉 ヽ(＞ ､ ∨ﾊ ＼ 私たちみたいな真名ありの特殊呼称だと
／/／/ ' / / ﾊ＿ /八〈 ＿＿ト､ ∨ﾊ八 ＼
. 〃 /＿,｛ ﾚし、 ∨ {ﾊ∨￣￣} } Ｖ⌒7 ＼ ＼ ちょっとだけ分からない方が困るかな？と思ったのですが
／ / /∨ / うx/ }{ ヽ ﾉ ﾉ| } Ｖ|＼ ヽ
. / / ＞ ^｝ ﾉ廴,ノ iゝ ＿ .イ / }廴{ ｝ ヽ ＼ 、 私の小さい心配を全部吹き飛ばして下さって…
｛ ' /{ ／ / | ィノ| |｛ | | ｝| |ﾊ ｝∧ﾉ ∨ ／ } ｝ ｝
＼ ｛ { /(／{ /！}l | |｛ | | ｝} |} ｝/ 、 ∨ | / 厶 そういった何気ない配慮、嬉しかったです
. 乙人 Ｖ ￣ |ﾊ | |｛ | | ／//｛ ∧ ￣＼ } ／ て
て ＼ ＞- .,＿｝ 〉┘＞＜ 〈/ /＼ /∧ （＼」 |
| ◆北郷一刀 |
「
. -‐ー:-ミ ﾉ{
_,.. : ´: : : : : : : : : : ｀: : .V{
ー＝≦. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 乂
／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／.: : : : : : : : :/. : : : : : :}: : : : : : : : : 八
イ≠.′ . : : : : ｲ. : : : : : : :}: : :!: : : : : : : :: ＼ そういうのがいいならもっと撫でるよ？
. /／. : : : :.7｜: : :; : : /.{: : 八__,. : : : : !
イ 从: : ＝:ーi=ミ/}: r才云二￣: : ′八
乂.:ｲ: : :.斗f示ｘ N(７r乞:ﾊﾒx : /=ﾐ !{f^
７八刈^{ ゞ=ｲ ゞ==ｲｲ/ｲ ﾉ从
从ﾊ j: /rーく}/
ヽ ､__ ＿, __ . ｲ才ｲ
r:.:.＼ } }三三二ﾆー‐=＝≠,
. 八:.:.:.:.:＞-ｒ＜斗r '"´ / ∧
＞--r:::.L__∨ :
, . : ´∨ /:::::::::::::.｝ :{ ′ 人
. / .∨ ｝::::::::::::/ ∨ r≦ｭ
{ .＼{:::::::::::::{ _＿＿＿__ } ∨i:i:i.
. V/,___ }ﾉ.::::::::,才 f´二V才二{:八 ＼:i:i:.
. }tｧ: : ;} {::::::／ }廴:_:_:_:_:_:才 ＼ ＞ﾍ
. }二才 }／ } / /.^＼ }: ',
. }i / ＼ .ｲ ｲ V{: ′
. }| }: ^ ＜ ／. ノ '}: -‐= ＼
. }l {: イ/ 〈彡" }
; ! }: / ｛ ./ ﾉ
l ! }. ７ ,f^Vイ ／
; ! } r＜: L L:ﾍ ／」 |
| ◆劉備 |
「
,. ..- t‐-. =､t"ｿ三ミi＿____
_,.=t->‐i｀ヽ: : '::＼: : : V´￣ﾞＶ＿＿__ﾞi 頭を撫でられるのって
,iﾞ巡y": : l: : : : : : : : ヽ: : ::',､__,.<＼
／ i´ /: : : ::l:: : : : : : : : __l_ : ::i/;i:ヽ、 ＼ 人前だと何だか子供っぽく扱われてる様だったり
r'ﾞ /｀Y :7: i: :l: :__: : : i､´: : l｀: :.!/:!::', ＼_」
`ー/ i : l : l: ::l´:_::i、::l 汁"ﾑ: : l:/;!: :ヽ 頑張って恋人に見せようと整えた髪型を
! ﾊ: :l : l : :l:ﾊﾊ ヽl. b::::ﾊ: :ﾄ人: : : ＼
｀７ :.l;ハ､ｌ: :ﾊﾞ ﾋl ﾞ''´ l:.:l":: : : : : : :＼ 気軽に崩されたりしてる感じがして
/: : : : ::/:V: :!､.,_ ｰ ' _,.イl: r'' ''ヽ、: : : : : ヽ､
. / : : : ,:ｲ: : : : l: ::;>t天<ｸ"ｿ::巡ｸｙ ,!､:..;,;__: : : ::ﾞ''::‐- ..,,__ あまり嬉しくないんですが、
/ : : ／ /:/: ::广'>'ﾞ<//ヽ,Y::/"´i＼/＼: : : : :ヾ" ￣￣
. /:.:／ /: :i: : l｀`{ i7 .!::l-イl. ＼ ｀!: : : : :.', 二人っきりの時にやって貰えると嬉しいんですよね…
/／ 7 : :ﾑ: :ｌ__,7､.,__!＿,人L.ｨl !、 Y : : :i: : :!
!′ !;:／.ﾊ､! V. . ,!. . . . .ｌヽ,. |: : : :!: :ﾊ おかしな話ですけど
r'7 ／. . .7. . . . . .,>､ゝ、_,,..ｨヘi: ;/l/」 |
| ◆北郷一刀 |
「
. -‐ー:-ミ ﾉ{
_,.. : ´: : : : : : : : : : ｀: : .V{
ー＝≦. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 乂
／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／.: : : : : : : : :/. : : : : : :}: : : : : : : : : 八
イ≠.′ . : : : : ｲ. : : : : : : :}: : :!: : : : : : : :: ＼ せっかくだし、ゆっくりしようか
. /／. : : : :.7｜: : :; : : /.{: : 八__,. : : : : !
イ 从: : ＝:ーi=ミ/}: r才云二￣: : ′八 俺もこうやってゆっくりするのは好きだし
乂.:ｲ: : :.斗f示ｘ N(７r乞:ﾊﾒx : /=ﾐ !{f^
７八刈^{ ゞ=ｲ ゞ==ｲｲ/ｲ ﾉ从
从ﾊ j: /rーく}/
ヽ ､__ ＿, __ . ｲ才ｲ
r:.:.＼ } }三三二ﾆー‐=＝≠,
. 八:.:.:.:.:＞-ｒ＜斗r '"´ / ∧
＞--r:::.L__∨ :
, . : ´∨ /:::::::::::::.｝ :{ ′ 人
. / .∨ ｝::::::::::::/ ∨ r≦ｭ
{ .＼{:::::::::::::{ _＿＿＿__ } ∨i:i:i.
. V/,___ }ﾉ.::::::::,才 f´二V才二{:八 ＼:i:i:.
. }tｧ: : ;} {::::::／ }廴:_:_:_:_:_:才 ＼ ＞ﾍ
. }二才 }／ } / /.^＼ }: ',
. }i / ＼ .ｲ ｲ V{: ′
. }| }: ^ ＜ ／. ノ '}: -‐= ＼
. }l {: イ/ 〈彡" }
; ! }: / ｛ ./ ﾉ
l ! }. ７ ,f^Vイ ／
; ! } r＜: L L:ﾍ ／」 |
| ◆劉備 |
「
F（ ＞´∧ , ´ ﾘ ヽr‐‐､丁T７
斗＜f´ /／ ,′ ＼ノ＼/ー‐ｧ
＜_彡イ| | / ＼ ＼_'
| | | / ／ ,ｲ lj i ｉ ハー‐｀ こういうお祭りが終わった後に
| | | ./ｲ/ ／ ﾉ升从! i i
| | ｉ厶=ミi／ 斗=ﾐｲ l ! 二人っきりで残ってるというのも
| l: { f 坏 f 坏 Ⅵ ! l: |
i 八 ! 込ﾘ 込ﾘ ﾉ ,小八ﾉ ! 寂しいですけどちょっとだけ嬉しいです…
l / ',. 人 xx ' xx ムｲ :|
, ｲ ∧ ｉ个 ｀ ´ イ / :i |
/／ / i | ｉ i＞-＜! :ｉ/ l ｜ 鈴々ちゃんにも気を使わせちゃったかな？
. / / :l L斗-f.:.iYi.:.:.ト＜:! :! ,
/ /ｧ=/ /.:.:.:.／ 介 ＼.:.:.:.:ｌ iｰ‐ｧ 、 ハ でもせっかくですから、ね…♪
/ ／/ / /.:.:.:.:.i ｲ / i ﾄ､ _〉.:.:.:＼ヽ ｉ ヽ
. / , ' ∧_ｉ i レ' i.:.://Y'l |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i∨ 「i
／ ＿_i＿／ヽ, |:// i ｌ l.:.／￣￣ l :iｲ＾┴―ｫ ＼
／ ﾏ ./ ﾆ} // ｌ: V /.:.ﾊ / ヽ
, / ∧／! ﾉ // 人 ＼ヽ ／.:.ｲ ｏ{ ハ
. / ｲ ／ l /: :｀ーｫ个i个 ーi l´-f´ 「￣￣ i i」 |
| ◆北郷一刀 |
「･･･今はさ・・・俺が、いるから（頭撫で）」 |
| ◆劉備 |
「
,,,.......、 イ」ﾄﾞ､＿ ￣｀'＞- ､ ,,,,､＿＿
, -=┴ ､イ￣｀! ￣ |ｌ ￣｀¨''ヽ ト ､Y ヽ! | ﾉ
!||{ ｒ'´ / ,' ! ', ＼__ノ＞くﾆ＝ｧ
_,」-ヽ| ／ . ,' ｌ ＼ ＼ ', ＼｀''ー‐＞- 対話型だとホントに
／＞イﾌﾉｲ / l .| !ﾄ 、 ＼ ヽ ｌ 「｀¨¨T''"´
｀ ￢「´ /ｌ | ! ﾊ.Ⅳ＿_ヾ､ ＿ﾄ､＿_! ! / ぼっちの時は困りますよねー
! 〃ｌ ! _!代「＼ |＼ ハヽ| 「 | |
!/ | !i .|ｌ| ヽ__＼ ! ≧､! !｜ .! !
! ! ｜Ⅵ レｘ‐=ヽ｀" ´'＝=‐ｘ' /| ! 私は夢求愛で鍛えられて
| ∨ | ＼!'´ ,イ /）| !
| Ⅵ .ハﾞ ! ´ / /ｨ ! ｌ 対話型から独り言型に転身できましたから！
| |ﾊ ＼ ｌ￣ｌ ｨ´ / ! ! |
| ! ﾊ |!.＞ ､ ｀ ´ イ７ /.!: :! |ｌ !
' ,' ハ .|: :.!: : }二‐二-{ ｆ ,': :!: :| ぃ | …あれ？ 何か視界がボヤけますね
. ,’ /. / .! ｌ: :.!: :」て ! 厂|_ | ｌ: :.!: :| ぃ |
. / '_ノ-ｒ‐| /‐┴´ |!| |├┴┴‐ｧ‐-.! 目にゴミでも入っちゃったんでしょうねっ
/ ／ ｌｙ / ｒ‐ー＝[]＝‐く.! | ／ ＼
. / ／ｌ !.ｨ'' ＼ ｨ´/ | !＼ ＼! ｫ!'´ / ＿ /|」 |
| ◆北郷一刀 |
「ぶっちゃけ、俺対話型だからさ・・・ぼっちだと言う言葉無いんだよ・・・」 |
| ◆劉備 |
「
{ｲﾊ ＞‐＝ﾆ..v‐､ー- .､ ＿
(⌒,ｲ: : :/: : : : !: : ヽ.:¨: . .､(⌒)ﾏ
ｒ‐／..／: : : :|: : : : !l: : : : : : : : :.＼!ヽ＼
i｀ー'´: i|: : : :|: : :/ ｉ|: : : : : : :＼: :ハ.:.＼＞
|: : : : : ｉ|: : : :|: ,ｲ＿ﾄ､: : : :ﾄ : : :ヽ: ::i: : :i
|: : : : : ｉ|: : : :|:7/j 八 ＼: :.!弋ヽi :l: :!: : l
|: : : : : ｉ|: : : :ﾚ'ｨﾁ圷 ｀ rﾃｧﾐ: :!/: : , …終わった直後は
|: : : : : ｉ|: : : :ﾑ 込ｿ 以ﾘﾉノ : : /
l: : : : :.八: : :人 ' ｀´ i !: : ::/ 勝利の余韻で楽しんでましたけど
|: : : :ｲ : : ',.: : :ｉ＼ ‘’ ｲ |: : /
|: : : : !: : :.∧: : ﾏ个 _ ＜.: :i :|.:∧ 冷静にログ見返すと
ｉ: : : : !: : / ∧: : ∨i!ー､ﾄｫ: : : : l/: :ﾊ
l: : : : ｉ＞―Vﾊ: : ∨＼i￣ｉZ.: : :i: : i: :', 割と私たち寂しいですね、発言…
. 八: : / Vﾊ: : ﾄ､.:.:＼!.:ﾍ､::ｌ: : l: : .',
/: : : / ヽ:i: :l ＼.:ﾊ.:ﾑ ﾄ､: l: : : .,
. /: : : / i ! l: :l＿ ＼}.:.:ｉ ＼: : ::j 揃いも揃って哀愁が…
/: : ／ ! ', |: :l } i.:.:.l V: i
. /.: :く＿＿ | ∨: :l ﾉ :l.:.:.l !: l
/: : /.:.ゝ/ ｀ｰ＜＿ ｨ' ｉ: :|´iﾒ!＿_」:.:.l ﾉ: :! ＞一刀さま
. /: : /: : :./ ／ { !: i /v'──- ニイ. : : !
/: : ｲ: : : :i /￣ i／ﾚ'/i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : :,ｨ ）」 |
| ◆北郷一刀 |
「対話型のＲＰしてると話しかけてくれない事にはうまくいかないって場合も多くてなぁ・・・こういうのだとうまくいけばすんなり会話できるしさ」 |
| ◆北郷一刀 |
「 ー｀´ ｀ｰ ､ ＿
／ λ ヾ´
∠ i ', ヽ まぁうん、それはそれでやり甲斐はあるよ。
/ / !' ｉ __', ', :､_ ハ 俺のＲＰはネタに行くような事はしないし
,./ ri i ヽ ', i´ ヽ ﾊ ',} 対話出来てこそってところがあるからむしろやりやすい部分も
从{ i i､{r＝ュ＼!rュゞ, !
ﾝ人i ⊂⊃ }! ,ｉ i
´ 从ゝ ＿ ` 从ハ i
, -ｭrト￢ ､丶 ,｀ ィ ﾚ' ｀!
; ｀ｰﾟﾄ ｰ」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「暗殺レアも100人でやっと100%になるように調整完了
ただし非公開限定」 |
| ◆劉備 |
「
＿｝⌒＞ｲﾍ／ / 八⌒)廴＿
＞ / l/ ' ／ / ヾ⌒マ/
厶イ { | / l / /| ！ ∨込
｝ | |斗-/ ,ｲ干Y} ∨| 勝負するようなことじゃないですが
' | |行心／ 行心| :} :| ｝ |
/ ∧ | ﾋ:ﾘ ﾋ:ﾘ ﾘ ﾊ/}ハ | 鈴々ちゃんには敵いませんね…ｗ
/ / ﾊ. 乂 ､' , .少 /八
/ / /ハ :{:个 ､ イﾊ // ヽ｛
/／ // } }｣Lノ＾Ｙ＾乂_{ {八 ＼ 時々村に一刀さまがいらっしゃってるのを
. / ／ / ゝ7 / 〈／ll＼〉 ヽ(＞ ､ ∨ﾊ ＼
／/／/ ' / / ﾊ＿ /八〈 ＿＿ト､ ∨ﾊ八 ＼ 見かけていたので、今回はRP合わせてみましたから
. 〃 /＿,｛ ﾚし、 ∨ {ﾊ∨￣￣} } Ｖ⌒7 ＼ ＼
／ / /∨ / うx/ }{ ヽ ﾉ ﾉ| } Ｖ|＼ ヽ ある意味予想通りの中身ではあるんですがｗ
. / / ＞ ^｝ ﾉ廴,ノ iゝ ＿ .イ / }廴{ ｝ ヽ ＼ 、
｛ ' /{ ／ / | ィノ| |｛ | | ｝| |ﾊ ｝∧ﾉ ∨ ／ } ｝ ｝」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「非公開決闘を回したら
理論上は50%のはずなのに憑狼が出過ぎている・・・」 |
| ◆張飛 |
「サッ」 |
| ◆劉備 |
「
,. ..- t‐-. =､t"ｿ三ミi＿____
_,.=t->‐i｀ヽ: : '::＼: : : V´￣ﾞＶ＿＿__ﾞi あぁ、よかった
,iﾞ巡y": : l: : : : : : : : ヽ: : ::',､__,.<＼
／ i´ /: : : ::l:: : : : : : : : __l_ : ::i/;i:ヽ、 ＼ まだいらっしゃったようです
r'ﾞ /｀Y :7: i: :l: :__: : : i､´: : l｀: :.!/:!::', ＼_」
`ー/ i : l : l: ::l´:_::i、::l 汁"ﾑ: : l:/;!: :ヽ
! ﾊ: :l : l : :l:ﾊﾊ ヽl. !ｭ::ﾊ: ::ﾄ人: : : ＼ …ハーレム系主人公ってヒロインも同村してると
｀７ :.l;ハ､ｌ: :ﾊﾞ ﾋｌ `" l: :l":: : : : : : :＼
/: : : : ::/:V: :!､.,_ ｰ ' _,.イl::r'' ''ヽ、: : : : : :ヽ､ RPするの大変そうですよねって
. / : : : ,:ｲ: : : : l: ::;>t天<7"ｿ::巡ｸｙ ,!､:..;,;__: : : : ﾞ''::‐- ..,,__
/ : : ／ /:/: ::广'>'ﾞ<//ヽ,Y::/"´i＼/＼: : : : :ヾ" ￣￣ いつも思います（苦笑
. /:.:／ /: :i: : l｀`{ i7 .!::l-イl. ＼ ｀!: : : : :.',
/／ 7 : :ﾑ: :ｌ__,7､.,__!＿,人L.ｨl !、 Y : : :i: : :!
!′ !;:／.ﾊ､! V. . ,!. . . . .ｌヽ,. |: : : :!: :ﾊ」 |
| ◆張飛 |
「反応返す時とかものすっごくわかりやすいのだw＞一刀お兄ちゃん」 |
| ◆北郷一刀 |
「 ､i:.:/ - ――― - ．
ー=ｧ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.｀ ､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ｀＞
／:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ それでも、俺は誰も泣かせたくないって思ってる。
ノ7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
./:.:.〃:.:.:.:.:.:.:′__､:.､:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: もちろん、桃花もな？
':.:.:/:.!:.:.!:.:.:.:.ｉ ｀ヾﾄ､:.:.:.:.:.:.|ｘ--:.:.:.:.:.:.:.!ヽ
,イ:.:fｌ:!:.l:.:l:.:.l! ヽ:.:.:.:.| ､:.:l:.:.:.:.:.:.:.!
. j:.:.{ .l:.:i:.:.:x=＝=ミ ヽ:.:.| Vﾚ:.:.:.:.:.:.!
/ﾊ:.ゝ l:.:l＼! ヾｲ=ﾐ¥:.:.:.i:.:.:.!
/ .!:.:.:.｀ﾍ:.〉⊂⊃ /:ｲ:.ﾊ:.:.:|
!1:.:从:i､ / /ｨ:.ｊ:.! !:.:l
ﾚ' _:.l__＼_ ｒｰ-- ／l:.:ｼ ヾ:!
----、j､: : l]: |ﾄ.､ 一 ’ イi .ﾚ′」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「非公開魂移OK！」 |
| ◆劉備 |
「
,ｲ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.＼＿ﾉゝ_ﾉ＝=―ｧ
（/.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽl.:.:.:.:.:.:i ＼ﾞ'､, ｀ーｫ ´ ＞それじゃ鈴々も若いふたり？に任せて（ｒｙ
／.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.: |＼ ﾊ ＼.:.:.|
/ｲ.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|彡! ー- 'ﾞ :!
＜/,'.:.:.:.:./.:.:..: ハ､.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:| よくやりました、鈴々ちゃん！
/ {.:.:.:.,ｲ.:.:.≦￣ ＼! x笊云ャ.:.:.: : |.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:|
,′i.:.:./ i.:.:.:.:仟仰 ｌcしﾟ! i.:.:.:.:.:.:! 〉.!.:.:.:.:.:.:.: ! そこにお団子を包んでおきましたから
{ l.:./ ﾏ.:.i 弋ソ ゞ- ' !.:.:.:.:. ﾚ.: |.:.:.:.:.:.:.:.:|
ﾚ' Y.:ゝ 〈 ｲ.:.:.:.:,ｲ .:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:| 持って帰ってお腹いっぱい食べるといいですよ
|:从 ,,ｰ( ;;; /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.: |
|.:.:.:.＞ イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |ﾊ.:.:.:.:.:.:|
i! |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ｰ ﾁ /.:.／i.:.:.: |.:.:.::|.:ﾊ.:.:.:.:.:! …問題は一刀さまが先ほどから
. , '⌒ヽ |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七／／三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:ﾊ .:.: |
. ゞ＿ノ |.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:〉／／＜´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.ﾊ.:.:.:| お静かになられてることですが
ん ヽ. |.:.:.:.:./ ／/／ !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.ﾊ .:|
ゞ.＿ノ |.:.:.:.∠／/ ﾏ.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.:.ﾊ:|
ん ヽ. |.／ /.:/ ﾏ: |.:.:.:.i.:.:.:.:.:.ﾊ まさかもう既に次の女性のところに！？
ゞ＿ノ / !,ｲ / V.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:ﾊ
|! ,′ ／ ﾉ ／ ｲ V.:.:i.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
. r=へ‐ ､ {.／ ／ ! ｉ.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:}」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「自動公開ゲルトOK！
常時公開ゲルトOK！
常時公開吟遊詩人OK！」 |
| ◆北郷一刀 |
「中身予想か・・・俺とか隠してないよな、明らかに＞鈴々」 |
| ◆張飛 |
「じゃ、鈴々お城に戻ってるのだーw」 |
| ◆張飛 |
「だいじょーぶなのだ
鈴々もアニメと漫画てーどの知識しかないのだ（きりっ＞桃香
その証拠に呼び方すらイマイチ安定しないのだ」 |
| ◆劉備 |
「
,,,.......、 イ」ﾄﾞ､＿ ￣｀'＞- ､ ,,,,､＿＿
, -=┴ ､イ￣｀! ￣ |ｌ ￣｀¨''ヽ ト ､Y ヽ! | ﾉ
!||{ ｒ'´ / ,' ! ', ＼__ノ＞くﾆ＝ｧ
_,」-ヽ| ／ . ,' ｌ ＼ ＼ ', ＼｀''ー‐＞-
／＞イﾌﾉｲ / l .| !ﾄ 、 ＼ ヽ ｌ 「｀¨¨T''"´ たまたま私の好きな FripSide が
｀ ￢「´ /ｌ | ! ﾊ.Ⅳ＿_ヾ､ ＿ﾄ､＿_! ! /
! 〃ｌ ! _!代「＼ |＼ ハヽ| 「 | | 主題歌やってたって理由で
!/ | !i .|ｌ| ヽ__＼ ! ≧､! !｜ .! !
! ! ｜Ⅵ レｘ‐=ヽ｀" ´'＝=‐ｘ' /| ! アニメちょっと見た程度の知識ですけどね！
| ∨ | ＼!'´ ,イ /）| !
| Ⅵ .ハﾞ ! ´ / /ｨ ! ｌ
| |ﾊ ＼ ｌ￣ｌ ｨ´ / ! ! | ゲームはやらないもので…
| ! ﾊ |!.＞ ､ ｀ ´ イ７ /.!: :! |ｌ !
' ,' ハ .|: :.!: : }二‐二-{ ｆ ,': :!: :| ぃ |
. ,’ /. / .! ｌ: :.!: :」て ! 厂|_ | ｌ: :.!: :| ぃ | ＞鈴々ちゃん
. / '_ノ-ｒ‐| /‐┴´ |!| |├┴┴‐ｧ‐-.!
/ ／ ｌｙ / ｒ‐ー＝[]＝‐く.! | ／ ＼
. / ／ｌ !.ｨ'' ＼ ｨ´/ | !＼ ＼! ｫ!'´ / ＿ /|」 |
| ◆張飛 |
「 ／r┘ ヽ／／ )＞─-､ﾄ､
, ﾞ 〔 ､／／ {= ┘ r }ヽ＼_,. -─‐- 、
/ 〕 ｰ〃 ／ ﾄ､ ヽ､{`7／二￣ ヽ
/ └-┘ / , | ヽ r'ﾞ--─￢rﾍ. { ﾊ
,′ ｉ // / } ﾘ } } )ﾆﾆ二二ﾊ `ｰ┘ ﾞ､
| i |,ﾑ -─- / 〃 ／｢⌒从| } |`ｰrｰ-ﾍ ヽ
| i | ／／／ / ﾘ }ﾉ | 〃 | │ '. ヽ
| i |´／／ ,.L.,,_ j// / , ! ' ヽ わはーそれじゃ鈴々も若いふたり？に任せて先に戻るのだ！
, . | ,. ,:=＝ﾐ `'ﾞ⌒ﾞ ィ / / / '. 、 村たてありがとなのだー！皆お疲れ様なのだー！
'､ ∧ ﾄ'ﾞ , }／ / / . ､
. ヽ {ｌﾊ | rv-一1 ﾉ ! / ' ,
＼ヽ', l ｛ ,ﾞ ｲ j/ ＿＿__ i. '. ・・・・・・喋り方がこれまるっきりルーミアじゃないのか？という疑問はのーせんきゅーなのだ！
. ヽ ' l､ ヽ .ノ .ィ ! ≠／: : : : : : ＼ i i
. rヘ、ー--ﾍ ∨≧ｚ._ ..__ イ_,ノ ,ﾞ ／ } : : : : : : :o彡ﾍ、 j i
. ＿| ＼ ＼ ＼: : :ヾＶ/ : │ /／ 厶 : : : : : : :〃￣￣゛｀ヽ l
几ノ ／: : ＼ 丶､ｰ-＿_｝{ : : _|__ ／ 〔: : : : : : : {{ |
/ ／: : : : 匸ﾉ_＿ 〃￣≫≪￣ヾ; 〈 ／￣{: : : : : !!＿＿___ 丿
. ｛＿ノ: : : : : :│ 〃 〃 ||_||＼__ﾉ} i } : : : : ヾ }} ￣￣´
／: : : : : : : : Ｌrヘ.＿ {{__ノ' || || ｀ﾞ¨´ i rｰ-┘: : : : : :＼_ノﾉ
く : : : : : : : : : : : : :丿 ｀¨´ || || i └-勹 : : : : 厂￣」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「できた！
洩矢鯖でテストしよう」 |
| ◆張飛 |
「 ／ /:/ __,、 ＼
. ' .,' // / | ＼ （ ┘＼ ＼＼
. / ./ .|// / 〃 ハ.ヽ ﾄ､. ヽワ下i .＼.ヽ
/ .' !/_,斗-ｘ/ !/ Ⅵ十+､,ｌ｀' ‐'’ !: ﾊ:∧ ､
. ′ | |7/ | .／ /′ |ｌ ! ヽ| !:|. ｜ ﾄ､:ﾊ | ／ >
| :::| ﾚ′|'´ ∠ L ＿ |ｌ: /::::| ': ｌ < ／
! ,ィ .|ｘｧ;二ｺ ` ｲ-‐-ミ ﾘノ!::/ |::| Y―‐┐ あ、癖ってほどじゃないけど、
Vｌ ｒ| .|`´ ’ ,ｲ |/:| ﾚ’ └―‐′
ぃ | ぃ ﾜ￣￣! | /|｜ | ┌――┐ なんとなく分かる程度には見分けられたのというのも付け加えておくのだ
ぃ.-! ぃ_ -┐ ヽ＿ノ ｒ-ｲ:: ::!|/ └――┘
!ト､ﾄ, ﾄ､. || |厂|::.:/ !
＿ ィ＞､ ヾ＼!|､ , イ/ｧ/::∧
＿＿/ ｀ヽ ＼ ＼┴`'ー壬―'´￣|::/ ト､」 |
| ◆劉備 |
「
F（ ＞´∧ , ´ ﾘ ヽr‐‐､丁T７
斗＜f´ /／ ,′ ＼ノ＼/ー‐ｧ
＜_彡イ| | / ＼ ＼_'
| | | / ／ ,ｲ lj i ｉ ハー‐｀ 素敵な言葉ですけど、
| | | ./ｲ/ ／ ﾉ升从! i i
| | ｉ厶=ミi／ 斗=ﾐｲ l ! 女の子はそれが自分一人に
| l: { f 坏 f 坏 Ⅵ ! l: |
i 八 ! 込ﾘ 込ﾘ ﾉ ,小八ﾉ ! 向けられてる言葉なんだって
l / ',. 人 xx ' xx ムｲ :|
, ｲ ∧ ｉ个 ｀ ´ イ / :i | 錯覚したがるものですからね？
/／ / i | ｉ i＞-＜! :ｉ/ l ｜
. / / :l L斗-f.:.iYi.:.:.ト＜:! :! ,
/ /ｧ=/ /.:.:.:.／ 介 ＼.:.:.:.:ｌ iｰ‐ｧ 、 ハ 私だって例外じゃありませんから…（ﾎﾞｿｯ
/ ／/ / /.:.:.:.:.i ｲ / i ﾄ､ _〉.:.:.:＼ヽ ｉ ヽ
. / , ' ∧_ｉ i レ' i.:.://Y'l |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i∨ 「i
／ ＿_i＿／ヽ, |:// i ｌ l.:.／￣￣ l :iｲ＾┴―ｫ ＼
／ ﾏ ./ ﾆ} // ｌ: V /.:.ﾊ / ヽ ＞一刀さま
, / ∧／! ﾉ // 人 ＼ヽ ／.:.ｲ ｏ{ ハ
. / ｲ ／ l /: :｀ーｫ个i个 ーi l´-f´ 「￣￣ i i
. ! / i ／ / /! イ: //: iｌ ｌ :|::| l |i:| |: :/ l ! ﾉ」 |
| ◆張飛 |
「 ／ ／ ,. ﾍ‐-､ ＼
／ ／'/ / { {ﾐ.<{ __ヽ_ ヽ
. / // / / / l / ／ﾄ､ ﾍﾄ､ ヽε ｀'ｼ'´ ',
/ // / / // |/ |/ | ＼ l | ', ｀¨´ '
l/ { { {/ ,ゝ､｣_ ､ ＿ヽ_jノ！ i
| ', ∧ | iﾞんiﾟ〉 'ん√ヾ;,ﾘ l | ,fｻ
ﾊｉ ﾊ| 〈しｼ {ﾄr:::ﾉﾘjﾉ| | | __ ]｢〉
. / ∨/ ...¨´ ' `ｰ=' │ j 〔_,ﾝｉｉ rﾛ) ぶっちゃけ鈴々たち恋姫やる人なんてかぎられてるのだ＞桃香
ｌ { 八 ''' r 、 ::;:;:;: | ,′ ,′ ﾞヾｉｉﾉﾚ′
|ﾊ i i、 ） .ﾞ / / ,､ ｉｌノ┐ しょうきょほーなのだ
| ', ｉ ＼__ r===/ / ／ 〈_,ﾊｉiﾟ〆
. :、 r=彡^ト __, -|| ,/ / ／ ／ ヾｉｉyﾂ
,＞≠==ミz､_|:=＝=|／ﾉ /／] ´ ﾚくｉレ'ｽ
／／:::ﾌﾊ ＼`ｰ---=彡::.::.::.:.ﾕ、 ＼ｉｉノ}
. / /.::::r'ﾞ ﾉ rﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::人｀ヽ、 _＿_ [ゝ||ノ/
{ ヾ:::{・／ rz彡￣｢¨ '' ─-=≦..｣＿｀"ﾌ´/.::/.::)-‐ヘ￣｀)
‘、 ￣ 9l r=┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::丨:.'.:: '.::/ヾ::.::.: }::￣〉
〉、 }}＿,ﾘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:.:!::.:!:. {::. }}::.:.::j:二ﾌ
/ ￣｀＼{{_,ノ⌒ｱ￢─- :::.,,＿＿j:: !:: !::.::、:ﾘ.:.::厶ィﾞ
{ ／.:::::::::::::::::::::..＼ |人:ヽ::ヽ::.｀ﾌ¨´ j｣」 |
| ◆劉備 |
「
{ｲﾊ ＞‐＝ﾆ..v‐､ー- .､ ＿
(⌒,ｲ: : :/: : : : !: : ヽ.:¨: . .､(⌒)ﾏ
ｒ‐／..／: : : :|: : : : !l: : : : : : : : :.＼!ヽ＼
i｀ー'´: i|: : : :|: : :/ ｉ|: : : : : : :＼: :ハ.:.＼＞
|: : : : : ｉ|: : : :|: ,ｲ＿ﾄ､: : : :ﾄ : : :ヽ: ::i: : :i
|: : : : : ｉ|: : : :|:7/j 八 ＼: :.!弋ヽi :l: :!: : l ＞ 二人の中身予想は当たったし
|: : : : : ｉ|: : : :ﾚ'ｨﾁ圷 ｀ rﾃｧﾐ: :!/: : , ＞ 簡単だったけど
|: : : : : ｉ|: : : :ﾑ 込ｿ 以ﾘﾉノ : : /
l: : : : :.八: : :人 ' ｀´ i !: : ::/
|: : : :ｲ : : ',.: : :ｉ＼ ‘’ ｲ |: : /
|: : : : !: : :.∧: : ﾏ个 _ ＜.: :i :|.:∧ …え？
ｉ: : : : !: : / ∧: : ∨i!ー､ﾄｫ: : : : l/: :ﾊ
l: : : : ｉ＞―Vﾊ: : ∨＼i￣ｉZ.: : :i: : i: :', そんなに癖強かったですか？
. 八: : / Vﾊ: : ﾄ､.:.:＼!.:ﾍ､::ｌ: : l: : .',
/: : : / ヽ:i: :l ＼.:ﾊ.:ﾑ ﾄ､: l: : : .,
. /: : : / i ! l: :l＿ ＼}.:.:ｉ ＼: : ::j ＞鈴々ちゃん
/: : ／ ! ', |: :l } i.:.:.l V: i」 |
| ◆攻略王 |
「さて、それじゃ私も失礼しますわ
皆様またご縁あれば」 |
| ◆張飛 |
「こーひーじゃなくて苦い飲み物がいいのだ・・・＞ルナチャ
ルナ茶とかないのかー？」 |
| ◆劉備 |
「
,ｲ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.＼＿ﾉゝ_ﾉ＝=―ｧ
. （/.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽl.:.:.:.:.:.:i ＼ﾞ'､, ｀ーｫ ´
.／.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.: |＼ ﾊ ＼.:.:.|
./ｲ.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|彡! ー- 'ﾞ :! あっ いけない！
..＜/,'.:.:.:.:./.:.:..: ハ､.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:|
. / {.:.:.:.,ｲ.:.:.≦￣ ＼! x笊云ャ.:.:.: : |.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:| 終わった後に「おつかれさま」と
.,′i.:.:./ i.:.:.:.:仟仰 ｌcしﾟ! i.:.:.:.:.:.:! 〉.!.:.:.:.:.:.:.: !
.{ l.:./ ﾏ.:.i 弋ソ ゞ- ' !.:.:.:.:. ﾚ.: |.:.:.:.:.:.:.:.:| 御挨拶をするのを失念しておりました
Y.:ゝ xx xx !.:.:.:.:,ｲ .＞ ⌒ヽ.:|
i::.∧ ,_, ／i_:.:／ / ∨// 遅れましたが皆さま、おつかれさまでした
. |.:.:.::＞ _ ／ ,′ ∨// ＿
|.:.:.::..::.:.:_:.≧ｰ彡 i iヽ/// 」 |
| ◆翠星石 |
「
. /※ /: : : : /: : : : :__/: : : : : : : :／: : : : : : : :.／}: : : : : :
｛ ※/: : : : /: : : : :..:/ ￣￣ ¨ｨ¨¨ ''' ー--:.／ |: : : : : :
. ﾉ※′: : : ′: : : :./: : : :／ /: : : : : : : : ／ |: : : : : : んじゃ、翠も落ちますかねぇ。
. ｛※′: : :..i: : : : : /: : : / /: : :----:／ /: : : :./:.:/
. ｝%{: : : : : |: : : : / 三三三三三三三三 〃}: : :/:.:/ 電ちゃんは矢ありがとですよー
｛※|: : : : : | : : : ′: / || || ／ .:′:/:.:/
}%i|: : : : : |: : :.': : : ′ | ｛::｝ || ／ /: : /:.:/
/※|: : : : : |: :..:|: :/ } j{ ／ .: : :/／ おっつおっつ、まったにー
八※:v: : : : }: : :|ｲ{ ゞ 〃 ／.:＞'"
. /:.:.:.｝※∨: : :}:..:..|:i:{ ｀¨ ¨´ (___,r彡'"
/:.:.:.｛※※∨ : }: : |i:iﾑ
」 |
| ◆張飛 |
「 ,. '´ ﾑ7
,..＿_ /_/＿＿
,. ´: : : : : : : : : : : :∧__∧
／: : : : /: : : : : : :ヽ:（=゜ヮ゜=）、
,:'/: : : : : /: :/: :/∧: : |: :ヽ: : i: : :.＼
,. ' ,: : : : :l:/-:/:‐// |ﾊ:ｌT: : ﾄ: | : : ﾄ: :
／ /:.l: : : : :|:.ｚ弌ミ ィキミ|:.:l: : ｜ヾj
/ /: |: : : : く ﾋ:::::::ｊ ﾋ::::::ｊ 〉:l : : l ＿
, ,. : , ｌ: :| : ｜ 辷ノ , 辷ノ ﾚ : : : ! し ヽ わはー！鈴々お手柄だったのだ！＞桃香お姉ちゃん
〈 . : ／ 、l : : ﾄ l ￣l /: : :/ /| }
} , ' ／ ﾍﾄ、.:ﾄ ＼ _ ノ ／ : ∠ {:.ゝーｲi （ものすごく消極的理由で暗殺したのは黙っておくのだ）
／／: / ／ ／ﾍl ヽ ＞ ー‐ ＜/:.／f'／ ヾ: : : ノ
/／ /:ム __「⌒わ ＼: : : :／ { ／￣
, ／ ﾉ７: :ゝ＿ﾉ 大 ＼イ
./ 〈⌒レ'′ く__∧,/ /:ノ ／::::::＼ ＿ｚ‐
/ （ 廴/ /７ ∠:::::::::::::::::::ゝ |
|ノ / / ￣| ￣￣￣￣￣ |￣ヽ
./ / |: :＞-‐ ヽ￣:|: : : :.＼」 |
| ◆翠星石 |
「
」 |
| ◆ルナチャ |
「それじゃあお疲れ様
残った二人に乾杯しましょ。コーヒーだけど」 |
| ◆張飛 |
「 ￣ ￣ ￣ ￣ ￣￣ ￣
／ / ﾊ )' ｡ ｡ Vﾊ
/ / / / , ﾍ {= ｰ ' = ',
/ / / / ｲ '、､ ', `ｰ---‐ﾍ ',
/ / / ' ,′/ │/│ ヽ ＼,. -}‐-ミ│ i '.
〃/ / ,′ ,ﾑr┼-│ ＼ ＼ハ } | i
. ″′ ′ { j/ _ L 、ｌ ｨfて勺メ､| ｉ }
{{. { { { Ｖﾝf{｢厂ﾊ` {::::::::::ﾊ ヾ> ｉ '
{ { ' 八 {｛ {し:::::ﾟﾘ ﾟ::::::::ﾞ ﾘ│ i ,′
', ', ＼ l{`弋 __,ｸ ` =''" | j ,′ まあ、二人の中身予想は当たったし鈴々的にはおっけーなのだ
'. ∧ ！ ﾄ､ ‐ ´ ' | / 簡単だったけど
ヽ{ ＼ ! !:, -─ ' ﾘ /
＼{ `'ｰ- ﾑ ｲ j/
|八 i｢`＝= ┐ r=＝彡 ′ /
∧ { |ト . __ ,. イ| / ｲ＼
.//∧ ﾄ､ ||`ｰ---─|.| ／ ／/.::.::.ト .._
／////∧ '. `'ー-|L`ｰ--─｣ﾑイ ／..::.::.::.::./ ｀ ､
／ ///////＼ 、::.::.::.::_,＞'"´.::.::.:/／..::.::.::.:::／ /＼
／ ///////＼::.｀¨::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.／ /.:::::::.ヾ,
. /＼／二｀ヽ// ＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:／ ,' ::::::::::r‐ﾍ
{ｉ:::/ -‐-､ヽ/つ ＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.;. '′ {::::::O::::{ ;,
jj:::{ ,．‐‐ ､｣/ ＞r─---─rく ｀Y ｰ--‐┘ 八」 |
| ◆劉備 |
「
＿｝⌒＞ｲﾍ／ / 八⌒)廴＿
＞ / l/ ' ／ / ヾ⌒マ/
厶イ { | / l / /| ！ ∨込 更には２日目に
｝ | |斗-/ ,ｲ干Y} ∨|
' | |行心／ 行心| :} :| ｝ | 一刀さまの仇打ちしてますからね
/ ∧ | ﾋ:ﾘ ﾋ:ﾘ ﾘ ﾊ/}ハ |
/ / ﾊ. 乂 ､' , .少 /八 鈴々ちゃん、お手柄ですよ♪
/ / /ハ :{:个 ､ イﾊ // ヽ｛
/／ // } }｣Lノ＾Ｙ＾乂_{ {八 ＼
. / ／ / ゝ7 / 〈／ll＼〉 ヽ(＞ ､ ∨ﾊ ＼
／/／/ ' / / ﾊ＿ /八〈 ＿＿ト､ ∨ﾊ八 ＼
. 〃 /＿,｛ ﾚし、 ∨ {ﾊ∨￣￣} } Ｖ⌒7 ＼ ＼
／ / /∨ / うx/ }{ ヽ ﾉ ﾉ| } Ｖ|＼ ヽ
. / / ＞ ^｝ ﾉ廴,ノ iゝ ＿ .イ / }廴{ ｝ ヽ ＼ 、
｛ ' /{ ／ / | ィノ| |｛ | | ｝| |ﾊ ｝∧ﾉ ∨ ／ } ｝ ｝
＼ ｛ { /(／{ /！}l | |｛ | | ｝} |} ｝/ 、 ∨ | / 厶
. 乙人 Ｖ ￣ |ﾊ | |｛ | | ／//｛ ∧ ￣＼ } ／ て」 |
| ◆戯言遣い |
「んじゃ、お疲れ様＆村建て感謝。」 |
| ◆ルナチャ |
「そ、その発想は無かったわ…… ＞スパイダーマン
これぞまさに逆転の発想って言うのかしら」 |
| ◆攻略王 |
「…まあこの類のＣＮ、私しか使ってませんし
結構特定簡単な気もしますけどね＞球磨」 |
| ◆軽巡洋艦「天龍」 |
「
/ヽ
/ﾑ .i//ヽ
i//ﾊ |///ﾑ
|'//∧ {////ﾊ
|'///∧ ＿＿ ∨///ﾊ
!/////{ ＞:::::::::::::::::::V///∧
V///,イ:::::::::::::::＼::::::∨///ﾊ
V//:::::{::::::::::::ヽ::::ヽ:::::∨///}
∨::::::ﾊ:::::::::::::::',::::::',:::::ヾミソ
i::|::_i__ ',:::::::::i::::i､:::}::::::::}:::::;
j::|::::|z.≧､::::{::::}眼!::::::::!::/
ﾉ:::!::::ﾏ 沁 ヽﾄ､j帯|::::::/ｲ ま、例によって溜まってきた俺のAAをだな
__ ´ iﾊ::::::ﾍ ' ｀¨j::::/､::ヽ__,.
.／ ＼＿＿＿ ,ィヽ::::::ヽ - ' /::ｲ ｀￣ じゃ、またな！お疲れさん！
／／:::::::ヽﾏ/////≧=-≦ヽニﾆ＼{´.≧≦／ {ー -- .、
＞i::／⌒ヾ.}/////////////ﾒニ/ィ {､_ ノﾊ. /ニﾆ／/＼
', |' Y } ｀ヾ''＜/////＞≦ﾆﾆ/ ﾉ_:ﾒ==彡ﾆＶニﾆ//////＼
.V { !.!ﾉ /::::} ｀￣／ニﾆニﾆレ: :./ ／ ニニ｀ヾ'////////≧ ､ ､__ ト､
,.く. jﾉ⌒ ー' /ニニﾆニﾆ:{: : :{／ニニニニニ',- .､////////＼}__ i ヽ
ﾍ ﾄ! {ニニニニニ}: :〃ニニニニニニ:i ｀ ー､////////} }.、 r- ､
｀ 八ニニニニﾆ|ﾚ/ニニニニニニﾆ:} ｀''＜///ﾉ / ｀ ＜ ＼:::＼__
ヽニニニﾆ}i{ニニニニニﾆニﾆ八 ＜´ ／ ｀ ー tr-;::::ミ
≧=-=≦ﾆ≧ ､ニニニニ.イ ｀¨ ￣ ―- ､ }}__}::::ミ､
}ニニニニ≧=-=≦.乂 ｀ヾ::r''≦ミヽ_
ﾊニニニニニニﾆ／ニ ＼ {__ r≦≧､}
}ﾆ＼ニニニニ.イニニニﾆﾊ__ ∨//∧
ﾑニニニニニニニニニ／ /:::::::ー― ｧ ∨//∧
} ヽニニニニニニ＞ ´ .／:::::::::::::::::::/ ∨//∧
／::::ヽ ｀'' ー―― ´ .イ:::::::ヽ::::::::／ ∨//∧
/::::::::::::::::｀ﾊー――― 彡:::::::i::::::::::',:::/ ∨//∧」 |
| ◆ルナチャ |
「一瞬繋がってるように見えたけど
よくよく考えたらそんなことは無かったわね」 |
| ◆劉備 |
「
,,,.......、 イ」ﾄﾞ､＿ ￣｀'＞- ､ ,,,,､＿＿
, -=┴ ､イ￣｀! ￣ |ｌ ￣｀¨''ヽ ト ､Y ヽ! | ﾉ
!||{ ｒ'´ / ,' ! ', ＼__ノ＞くﾆ＝ｧ
_,」-ヽ| ／ . ,' ｌ ＼ ＼ ', ＼｀''ー‐＞-
／＞イﾌﾉｲ / l .| !ﾄ 、 ＼ ヽ ｌ 「｀¨¨T''"´
｀ ￢「´ /ｌ | ! ﾊ.Ⅳ＿_ヾ､ ＿ﾄ､＿_! ! / ふふ♪
! 〃ｌ ! _!代「＼ |＼ ハヽ| 「 | |
!/ | !i .|ｌ| ヽ__＼ ! ≧､! !｜ .! ! 二人ともちゃあんと分かって下さってる様で
! ! ｜Ⅵ レｘ‐=ヽ｀" ´'＝=‐ｘ' /| !
| ∨ | ＼!'´ ,イ /）| ! 嬉しいですよ
| Ⅵ .ハﾞ ! ´ / /ｨ ! ｌ
| |ﾊ ＼ ｌ￣ｌ ｨ´ / ! ! |
| ! ﾊ |!.＞ ､ ｀ ´ イ７ /.!: :! |ｌ !
' ,' ハ .|: :.!: : }二‐二-{ ｆ ,': :!: :| ぃ |
. ,’ /. / .! ｌ: :.!: :」て ! 厂|_ | ｌ: :.!: :| ぃ |
. / '_ノ-ｒ‐| /‐┴´ |!| |├┴┴‐ｧ‐-.!
/ ／ ｌｙ / ｒ‐ー＝[]＝‐く.! | ／ ＼
. / ／ｌ !.ｨ'' ＼ ｨ´/ | !＼ ＼! ｫ!'´ / ＿ /|」 |
| ◆張飛 |
「うールナチャも同陣営だったんで失敗だったけど
桃香お姉ちゃん守れたなら良かった・・・のかな？＞桃香お姉ちゃん」 |
| ◆スパイダーマン |
「まあ、これも私の不徳だ、貴様は誇るがいい！＞球磨
しかし蜘蛛鍋は斬新すぎて吹いたぞ！！
ならば家を狭くすればいい！＞ルナチャ
そうすれば掃除は楽になる！！」 |
| ◆電 |
「あの5人だったからこの残り方も必然ですね……」 |
| ◆北郷一刀 |
「＞桃花
_」. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー: - . ..,_＿,
／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー=＝-‐ '"
. : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: : : : :＼
: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : ..
: ′. : : : : : :′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : .
:,: : : : : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : :′: : ヽ : : ., 俺は誰だって捨てないさ。それが俺の責任だし
′. : : : : : : : : : : .V. : : : : : : : : : ∧ : : : : : : : : '. : : ∧: : 乂
: : ,:: : : : : : : :: :ﾄ.: .∨: : : : : : : : : : :, : :∨ : : :′}:. : :.∧ー＝ミ
: / . : : : : : : : : ! ∨:∨. ∨: : : : : : :′: .∨: : :, : : : :. :.∧
/. : : : : : : : iｰ=:＝:!云＝:Vー: : : : :i : ＿.V: : !: : : :. :. :.∧
: : : : : : : : : |: : {__八 ＼{∨. : : : : } ７"￣v:.:!: : :ﾄ.: : : : : ,
: : _i ,: : : : : i : 孑r＝ｰ-ミ､ ヽ : : : :.}/ j/斗ｧ: !: : :{ ＼: : :′
7´ |: v: : : : ! : :ﾄ{{ {f:::ﾉr7ﾒ ＼: :.{ rfv7//从 N . ＼:{
{.rf从:∨: : :|∨{ ゞー=斗^ ヾ{ ゞ≠ｲ/!{:. :.i
ﾍ廴ハ:∨: :|. v{ , , , :. , , , ,:从: :.|
: .＞. ...,_ ＼! , j〉 ,ｲ{ ∨ !
从: : : : iN '′ .′ }八
∨: : { rー ‐ｙｧ ｲ
}V:从 ＼ ゝ-- " ／
/｀ ＜ ≫ . ／
./ﾆ=ｰ- _.｀ ＜ ＞ .,_ ∠________,
ニニニﾆ=ｰ- _ ｀ ＜ ７≠二二＞７
ト 二二二ニﾆ=ｰ-/７ .′.:::::::::/f二.」 |
| ◆劉備 |
「
,. ..- t‐-. =､t"ｿ三ミi＿____
_,.=t->‐i｀ヽ: : '::＼: : : V´￣ﾞＶ＿＿__ﾞi
,iﾞ巡y": : l: : : : : : : : ヽ: : ::',､__,.<＼ 結果的に噛みキャンセルでしたが
／ i´ /: : : ::l:: : : : : : : : __l_ : ::i/;i:ヽ、 ＼
r'ﾞ /｀Y :7: i: :l: :__: : : i､´: : l｀: :.!/:!::', ＼_」 鈴々ちゃんが私を
`ー/ i : l : l: ::l´:_::i、::l 汁"ﾑ: : l:/;!: :ヽ
! ﾊ: :l : l : :l:ﾊﾊ ヽl. !ｭ::ﾊ: ::ﾄ人: : : ＼ 暗殺から守ってくれたんですね
｀７ :.l;ハ､ｌ: :ﾊﾞ ﾋｌ `" l: :l":: : : : : : :＼
/: : : : ::/:V: :!､.,_ ｰ ' _,.イl::r'' ''ヽ、: : : : : :ヽ､
. / : : : ,:ｲ: : : : l: ::;>t天<7"ｿ::巡ｸｙ ,!､:..;,;__: : : : ﾞ''::‐- ..,,__
/ : : ／ /:/: ::广'>'ﾞ<//ヽ,Y::/"´i＼/＼: : : : :ヾ" ￣￣
. /:.:／ /: :i: : l｀`{ i7 .!::l-イl. ＼ ｀!: : : : :.',
/／ 7 : :ﾑ: :ｌ__,7､.,__!＿,人L.ｨl !、 Y : : :i: : :!
!′ !;:／.ﾊ､! V. . ,!. . . . .ｌヽ,. |: : : :!: :ﾊ
r'7 ／. . .7. . . . . .,>､ゝ、_,,..ｨヘi: ;/l/」 |
| ◆張飛 |
「. ／ 公-､ ＼
／ ｷＯLｘヽ_ ＼
ｲ / ｌ∧ ｌ ヽ勹Ｏﾉ' ヽ
//. / ./ / .ｌ i!| Ⅵ、 ＼ ｀ Ｔ′ ｀､
. /〃/ ./ ! /| .ﾊ.! ＼＼、 ﾄ､＞」 ｌ ｌ
. ,'/.ｌ./| .! |」_Ⅵ ! ｌ,､.ｘ≧壬ﾐ､! | |
. |! !ｌ｜ ﾄ､ !,ｘ≧ミ、 ′´''ｆ込ﾊヽ〉 ｜ | それはだいじょーぶなのだ＞桃香お姉ちゃん
! ｌ.! ∨ ﾄ.|〈ｲ ｆ込i` 辷沙 | |ヽ !
. ｀| ヽ | ﾄ 弋少 ･ ! | ﾉﾙ いくらお兄ちゃんが種馬でもこの村でそれやったら鈴々の槍の消えない汚れになるのはわかってるのはずなのだ＞ほかの女性
|＼! ｌ ´ ｒ ,=ー､ | / 「ｌ/
| l! .ﾄ､ V ! ＿_// ./´
ｌ Ⅳ !ヽイ廴 ヽ、 ノ |ｌ ﾌｲ! /
. ｌ.| ＼ﾊ_＞ マ￢―-‐=|ｌ/´/ ∠
ヽ 入| ＼ヽ＜三三ｊぅ‐/.／/ ,二ヽ
/,.ｨ_:::｡ヽ ＼＼ ＿,,,;‐' ／ p:::::ヽ＼
いﾟ ｀‐'ﾉ ト､ / ヽこﾝ 〉
V｀￢ ｌ| |「¨Tｌ￢ﾍ| __ ／
ヽﾝｼ＝＝ﾄゝ|| ｌ|､ヽ/ 癶__, ｲ
. !ムニニﾆ!| ﾘ ＼ヽ厂 ムﾄ」 |
| ◆スパイダーマン |
「では
済まないが私は妙に眠くなってきたので早いが退散させてもらおう！
お疲れ様という男、スパイダーマン！！」 |
| ◆攻略王 |
「…んもう、いつもいつもあなたって人は……おやすみなさい＞ＴＡＰ」 |
| ◆ルナチャ |
「そうね、掃除は大事ね ＞スパイダーマン
家広くしてからお掃除大変なんだけど……」 |
| ◆球磨 |
「そしてヒゲ様だったくまー！＞攻略王」 |
| ◆軽巡洋艦「天龍」 |
「あーうん、やっぱ50は邪魔だなこれ（迫真）」 |
| ◆北郷一刀 |
「同陣営勝利・・・っと。一応、俺たちの勝利って所かな？」 |
| ◆球磨 |
「初日釣り勝負はかったんだくまー！＞スパイダーマ」 |
| ◆劉備 |
「
F（ ＞´∧ , ´ ﾘ ヽr‐‐､丁T７
斗＜f´ /／ ,′ ＼ノ＼/ー‐ｧ
＜_彡イ| | / ＼ ＼_'
| | | / ／ ,ｲ lj i ｉ ハー‐｀ 良かったです
| | | ./ｲ/ ／ ﾉ升从! i i
| | ｉ厶=ミi／ 斗=ﾐｲ l !
| l: { f 坏 f 坏 Ⅵ ! l: | てっきり私を捨てて
i 八 ! 込ﾘ 込ﾘ ﾉ ,小八ﾉ !
l / ',. 人 xx ' xx ムｲ :| 他の女性のところに逢引に
, ｲ ∧ ｉ个 ｀ ´ イ / :i |
/／ / i | ｉ i＞-＜! :ｉ/ l ｜ 行ってしまわれたのかと…
. / / :l L斗-f.:.iYi.:.:.ト＜:! :! ,
/ /ｧ=/ /.:.:.:.／ 介 ＼.:.:.:.:ｌ iｰ‐ｧ 、 ハ
/ ／/ / /.:.:.:.:.i ｲ / i ﾄ､ _〉.:.:.:＼ヽ ｉ ヽ
. / , ' ∧_ｉ i レ' i.:.://Y'l |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i∨ 「i ＞一刀さま
／ ＿_i＿／ヽ, |:// i ｌ l.:.／￣￣ l :iｲ＾┴―ｫ ＼
／ ﾏ ./ ﾆ} // ｌ: V /.:.ﾊ / ヽ
, / ∧／! ﾉ // 人 ＼ヽ ／.:.ｲ ｏ{ ハ」 |
| ◆張飛 |
「まあ、これあれなのだ
女神初日&ほとんど矢を打ち返した結果？なのかー？」 |
| ◆軽巡洋艦「天龍」 |
「
__
. ,ｲ {
. //.| | ____
. !//| | } !＼
. |//| | ＿＿＿＿＿_ ! !/ﾑ
. |//| | x≦ﾑ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 | |//|
. |//| | ／:::::::ﾏﾑ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | |//|
. |//| | ／:::::::::,:ｲﾏﾑ:::::::::::／:::::::::::::::::::＼ .| |//|
. |//! Ⅳ::::::::::::/:::::::ﾏﾑ::::;ｲ:::::::::::::::::::!::::::::::`| |//|
. |//| i:::::::::i::::::i:::::::::::ﾏﾍ/:::::::::::::::::::::::}::::::::::::| |//|
八/ | i:::::::::|:::::|:::::::::::::ﾏｨ::::::::::::::::::::::;ｲ:::::::::::::i |//|
. `ミ.z|:::::::::|::::::!:::::::::／/:::::::::::::::::／ |::::::i::::::| |//}
!:::::::::!::::,ｨf=ミ､ /:::::::::::::／､＿_!;ｨ:::|::::::| }//
;::::::::ｰ《 んﾊ i:::::::::::;イ/////,|::::::|::::::!ﾆ彡′
. V::::∧:| ゞｿ {::::::ﾙﾞ ﾚ/////:::::/::::!| ある意味生存勝利してる村勝利だよな
!V::::::ﾄj ﾊﾊヽレ' ヾ///ｿ:::::/::::,':|
}::V::::|､ __ ﾊﾊヽｲ::::/::::,'::::| 女神初日の悲劇っつーか、何つーか
|::::V::{ ＼ ｀ -- u ／ }::::{:::::ﾊ:::|
!::::∧ﾄ:V ゝ -- =≦ .ﾉ:;ｲ::::{ .ヽ{ べ、別にぼっちだから悔しいわけじゃねえからな！
. ,. -―-!ノ_ノ ＼ ヽ＼ﾍ ＼j
∨ {{. ―- ＞=‐ｬｰ ￣＼
,' .{{ ｀ > -ｬ―`-＜
.{ {. {{ ´ ｀ﾏﾆニニ＼
, ∧ {{ ｀ 、 }ニニニ.∧
V ’ ﾄ､ ＼ ノ三三三三}
V }ニヽ､ V ／ニニニニﾆ/
, ,ﾆニニ≧x.,＿,,.. zzi=:彡イ￣￣￣￣ﾊ.
. V ニニニニニッ´ }!､ イ ∧
` Vニニ＞''´ ﾊ. ＞ ` ￣￣ ´ .∧
. V 八. イ´ ’
V ミ_= --=≦.. ノ
V ` ＞ ´ __ .:≦
V ／ __.. -― ￣ ∧
’＿／ ､. ≦´ ∧
, 一 , { .∧ i ∧
` -／ ,' ’ i! 乂
,r' ,ｲ イ i ﾞッ ＼
∧ ﾏ} , { | ＼
.ヽ､| .{ ,ｲ | |
ヽﾍ ﾍﾍ ﾍ .| ／＼
/ V .| ＿_／ ∧
. /＝==V !i------------==＝≦三／ ∧
. / ’ | 三三三三三三三三三 / ∧
/ i. |､.三三三三三三三三／ ∧
| | ＼ 三三三三三三 / ∧
i j V三三三三三／ ．
′ } ! V.三三三 ／ ∧
/ , V三三 イ
i / | `.¨ﾊ´
| ′ i ∧j .V. i
| { j .’ V |」 |
| ◆ルナチャ |
「最後に残ったのがそこって言うのも、なんというか運命を感じるわね」 |
| ◆スパイダーマン |
「つまりこれは掃除屋陣営の勝利…！＞ルナチャ
皆に掃除しろという教訓ではないかな？」 |
| ◆遊戯王 |
「おやすみっ！
皆も明日土曜日だけど早く寝なねー？」 |
| ◆翠星石 |
「多すぎってか、村陣営全員ぼっちですねｗ＞戯言」 |
| ◆張飛 |
「 ／:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : : : ＿∧:＼
／:.:.:.:.:.:.:.:. , : : : : : : : : : : : : : （ ）__」 X:.ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /: : : /:ﾊ:ト: : : : : : :.{ ｒ_ ヽ:ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: :/: : : // i:ﾄ: : : :ヽ、: ＼ （ノ 厂 }＞i
/:i:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.!: :/: : :./ i| !ｌ ヽ:.:. : :ヽヽ、`.┬（⌒）: : !
/ｲ:.:.:.!:::::::i:.:.:.:.|-{斗ナヽ|| ｌ{ ＼⌒:ト ﾄ: :.:i : : : : : : |
|:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:|/ |:/ !{ ヾ、 ＼:| ヾ!＼l: : : : : : :!
|:.:.:.!:.:.:.:ﾊ:.:.:.|,沂示≧ ≦示乏、ﾘ: : : : : : ! よ、よくわかんないけど鈴々たちの勝利なのだーーー！！
!:.:∧:.:.:{:ﾍ:.:.:《 N.:.:.しi ｲN:.:.:ぅ 》 }:.: : : : : ,'
ﾍ:.{ﾍ:.:.:',:.:ﾍ:{ つ:‐クｊ つ‐クﾉ ,' : : :/:./
ヾハ:.:.i:.:.:.ﾄ! ゞー´ ｊ `ー< ,' /: :/::,'
|∨:.:.:..i ｒ ‐―v┐ / /: : : ,'
|:.:.:.:.:.:.ﾊ |／⌒ i /:./.:.:.: /
|:.:.:.:.:i:.| ＞―┐ヽ ノ ┌―/:.,:'.:.:.:∠
ﾍ:.:.:.:.:ﾄ「「￣７ ﾄ 、 ￣ |「 /／:.:.:／: : : ＼
＞:.:.ヽ＼＜ | 」` ニ二´/∠∠:.／: : : : : : : }
{::::::::::ヾ:＼:::::::::::＼二ニ∠: :／: : : : ::::::::::／⌒ヽ
／ `ー～、:::: ー: : : : : : : : : : : : .::::::::::::::::／ ＼」 |
| ◆遊戯王 |
「そして私はTASの膝枕ですべすべの太ももを堪能しながら寝るのだー！」 |
| ◆翠星石 |
「んーむ、決闘久しぶりですけどやっぱいいですねぇ」 |
| ◆電 |
「天龍さん……」 |
| ◆軽巡洋艦「天龍」 |
「お疲れさん」 |
| ◆ルナチャ |
「掃除屋全員ぼっち……」 |
| ◆張飛 |
「ご、ごく普通に二人共同陣営だったのだ！？」 |
| ◆戯言遣い |
「村ボッチ多すぎィ！って感じだな。」 |
| ◆スパイダーマン |
「いきなり私吊は予想の範囲内だった！
でっていうもクマもいなければそんなところだな！！」 |
| ◆ルナチャ |
「お疲れ様
解せないけど解せるわ」 |
| ◆劉備 |
「
ｒ‐ｆ＞＝ヽ ―――-､ｒ‐- ､＞ ､ .....,＿＿
／ | ＼ | ＼.ノ ヽ !
／ | ＼ ＼ | ＼ 人_丿､_
ｨ／ | い ＼＼ | |下､ ＞､ ｀¨フ
/ヽ. 〃' / | i |、 .! ﾄ､.＿_ヾぃ | | ﾚ ＼ ヾ｀＜ まぁ！
. ＼ ＼. // ; | | |_」V ﾄ､'ぃ、 ￣｀''｜ | |′ ￣¨７´
. ＼/ ｌ/ ｌ | ﾊ ,イ「! ヾ＼ ﾊ Xｭ≧=ミﾄ､| ! ,ｲ
. | |｜ |!. |,ｨ≠ミ ＼_ゝ´|i.::::爿 }ィ ′! !|
. |￣￣￣| ぃ| .ﾄ ヾ.ｌ:::爿 辷ン | /ヽ ! !| やりましたよ
. ￣￣￣ Ⅵ. ﾄ､ヾ弋ﾇ `"¨¨′ｌ / ﾉ | !|
／ヽ ｀い | ｀| ｀ ’ -―‐ ! ./Tｆ′心 !ｌ
< ／ !|＼, ﾊ、 ヽ | ｌ ./ || ぃﾄ､ ﾄ､ 我々の勝利です！
| ハ＞ ､ `ｰ ′ _.ィ /＿」| ぃﾊ.＼ | ＼
/ / ハ }≧￢ﾆYｆ´./ ./「 ／＼ ぃ ﾊ ＼! ＼
. /.ｲ / !. 八ｨ「_ア天.7 ./┘/ ,ｒ'`| ぃ.ハ ＼
／ / ﾚ′ |ム/ 小 ∨ 厂／￣￣＼ぃ ＼ 丶､
／ ./ ／ .|―ｧ〈// ||7ﾊ.V ハ＿＿＿/ ＼ ＼
／ / // ﾄi 〈 // ||/|ハV Y――Y ! 丶」 |
| ◆戯言遣い |
「お疲れ様。」 |
| ◆洩矢ゲルト |
「お疲れ様でした」 |
| ◆攻略王 |
「さて、お疲れさまですわ」 |
| ◆張飛 |
「桃香お姉ちゃんごめんなさ‥あれ？」 |
| ◆球磨 |
「おつかれだくまー！」 |
| ◆スパイダーマン |
「お疲れ様という男、スパイダーマン！」 |
| ◆球磨 |
「３択外し」 |
| ◆翠星石 |
「おっつおっつですぅ」 |
| ◆遊戯王 |
「お疲れ様！」 |
| ゲーム終了：2013/08/03 (Sat) 01:08:53 |
