【紅1823】やる夫達の普通村 [3242番地]
~始まりを否定せよ。始まりのあらざることを知れ。~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[妖狐]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon ランサー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(死亡)
icon アルフォンス・エルリック
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon 妖怪猫吊るし
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon ムー
 (◆
LazwarDy0.)
[村人]
(死亡)
icon エドワード・エルリック
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon ニコ
 (峰)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon グラハム
 (◆
Transam1aA)
[人狼]
(死亡)
icon ギャル実
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (あまなつ◆
q0BZjl.9yY)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴仙
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[狩人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクオ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
Lily 「みんなありがとね、こんな私につき合わせちゃって。
それじゃ私は落ちるわ お疲れ様 村立て同村ありがとう」
ムー 「さて昼ごはんでも食べてこようかな。それではまた何れ3ヶ月後くらいに」
Lily 「となると私がモニョンとしているのは、ギャル実の最終日の一言であり、
それ以外は別にどうってことないかも知れない うん 豆腐だわ」
ムー 「ま、なので結構軽く考えてみるのもいいんじゃないんでしょうか
合う合わないはありますが」
ムー 「ですね>霊夢

ちなみに僕は誰かに対して、こうこうこう思って貴方を村人だと思ったor人外だと思った

けど次も同じように考える保障はないけどね。って伝えていたり」
霊夢 「そういう意味じゃ今回の村結構楽しかったわよ。

それじゃまた次の村であいましょ。お疲れ様でした。 それと占い持ってったGMは後でピン札奉納お願いね。」
Lily 「>ムー
印象操作って奴ね」
ムー 「実際ほら、僕ってば村を通して割と軽薄にしてたつもりですよ
誘導とかしてませんし。2回しか
それでもあんまり人外に見られないものですからねえ」
Lily 「まあ私殴られた理屈を今度はてめぇ殴る理屈に使ってやるわってことでいいか」
ムー 「自分が危機であることを理解できない程度の能力だと思わせておくなり
危機は実感しながらも焦らないように振舞ったりだとかでも、十分人外要素はなくせます
あまり強く考えなくていいということですね」
霊夢 「あ、ログ見ててお疲れ様言うの忘れてた。
まあ強い人がいつも強いとは限らないからね。昨日の村で通用したことが今日の村でも通用するわけじゃないし。
発言ひとつとってもそれを村と見るか狼と見るかもやはり人次第だもの。まーだからおもしろいっつーか。いろんな人のいろんな考えに触れられるんだし。」
Lily 「>ムー
わかめてとるるはピンからキリまで色々あるからね
村一つでもプレイヤーのレベルが極端に離れているって感じ」
ムー 「これは個人的な感性ですが
危機感がない=人外であるという事にはならないものです」
Lily 「ただまあ最終日の「遺言狐っぽいよ」は
お前狼じゃないけど人外だろっていうアレにしか見えなかった
こう、やっぱり万全の体調で挑まないと精神もおかしくなるんだろうかね」
ムー 「わかめて、あとえーとるるだったそうだった
あそこは総人口が多すぎて把握は少し難しい。ぼくはあそこに行くと明らかに能力が下がってますからね」
ムー 「それがいいかもしれませんね
他に、四条・鉄・早苗は人口に限りがあるのでやりやすいです」
Lily 「>ムー
そのサーバーの環境をすばやく把握して、自身の動きに取り入れていくのね
ムー 「しばらくぶりに見て
例えばランサーの中の人であるとか、エドワードの中の人であるとかが、昔に比べて大分出来るようになっているなあ、と思ったり。今も居ることを嬉しく思ったり
見ない人がいることも嬉しいものですねえ」
Lily 「意見自体は私の考えだったかもしれないけど、
確かに狐見られる要素はあると。 」
ムー 「ただ
こういったやり方によって得た強さというのは、絶対値ではなくて、相対的なものですから
勧めるには難しいものですが
簡単に申すならば答えの出ない命題というものですねえ」
Lily 「あ、微妙に狐だって動きが出ている
「最終日、雛ーギャル実が狼でなくても自身の敗北には関係ない」」
ムー 「例えば暫定○なり噛まれ○なり、噛み切り○なりの時は、その時時に応じた
疑われにくい行動・発言というのがある程度存在します

特定のサーバーにおける共通認識というのは、底に参加している人たち全てで共有され醸成されたものなので、極端に言うと、声が大きくて強いプレイヤーの思考を1つ頭に入れておくだけで、そういった疑われにくい行動を取る事が比較的楽になります」
Lily 「>にとり
なるほどね それは考えてなかったわ」
河城にとり 「雛を狼目で見てた霊能視点の考えだが
雛を狼決め打って最終日に送った場合に雛が狼じゃなかったらそれだけで負けるんでそうなるより今吊りたいってのがこっちの意見だよ」
ムー 「その辺りは、どうしてかというと
頭のなかに個々人がどういう理由で相手を疑うかを漠然としながら思い描いているので
その理由に該当しないように発言と立ち位置を調整しているからなんですよね」
Lily 「>ムー
まあそれが一番平和よね
実際「状況Aで行動Bを起こすと多数から人外として見られる」というデータは
積極的に取り入れて改善していくべきだと思う」
ムー 「私は割合名前をころころ変えて実に1500~2000近くプレイしてる身ではありますが
割と防御型のプレイヤーで、立ち位置として詰んでる場所に追いやられない限りは、単に発言で疑われるということはあまりないわけですが」
ムー 「つまるところ
特定個人がいう、「私はこういう理由で貴方を疑った」に対する回答として
人狼プレイヤーとして勝利を目指すなら、こういう理由で此方を疑う人もいるんだな、という参考意見として頭にいれておく、というのが妥当な方法になるのでしょう」
鍵山雛 「ちょっとログ読んでくるわね
じゃあ、同村してくれた皆ありがとう&お疲れさま!」
ムー 「で、それはそれとして、相手がわざわざそういう事を言ってくれるなら
ゲスい考えだと、メモ帳作って個別のプレイヤーが何をどういう風に考えやすいのかを読むっていう、まあ閻魔帳のようなものですか
それを作ると、数を重ねると身内では大分強くなります。その強さがなんだっていう話ではあるのですが」
Lily 「人外要素の基準っていろいろあるからこう悩む」
Lily 「>ムー
難しい話」
ムー 「「私が村でもこうする」というのは、真実ではあっても、相手にとっては関係ないんですよね
単に、相手にとってはそれが人外要素だよという事実なだけで」
ムー 「割と命題にあがりがちではあるんですが」
Lily 「・ドクオ●だったから雛狼目に見えた
・現在2W1F想定で見えている狼目残して見えない狼削っていこう
・じゃあ雛ーギャル実避けて投票」
鍵山雛 「戻ってきた!みんなお疲れさま
視点把握ミス駄目だったなあ」
ランサー 「雛投票云々はさっぱりわからないなー
なにかしらあるのかしらん。

まその辺りは一休みしてログ見なおしてみましょう。お疲れ様ー」
Lily 「>霊夢
いやドクオ●出たあとなんだけど>雛残し発言」
Lily 「単純にギャル実視点、私が削りたかった位置で、削るためにああ殴ったっていうのなら別に。」
霊夢 「3W残りだったからじゃないかな?と個人的見解を述べてみる。
これが例えばセイバー、アルで1W吊れてるなら見えてる狼残しも策ではあったかもしれない。>Lily」
Lily 「>ランサー
だといいんだけどね」
ランサー 「単純に殴り理由として利用されただけじゃない?
利用されやすい発言が多いとか。」
Lily 「>霊夢、ニコ
ありがとう とりあえずハンバーガー食べて頭冷やしてくる」
Lily 「見えている狼っぽいところ残して、見えない狼けずってちゃんと最終日いけるようにするって
んな人外っぽい意見かな」
Lily 「ただ疑い理由の半分以上がそれだっていうのなら、今回はもう気にしないけど、
そうであるはずがないとログを見て考えてこよう」
ニコ 「アタシもわかんねーけどさ>リリー
飯食ってから考えたらいいんじゃね?」
霊夢 「安心して。私もわからないその辺は。>Lily」
Lily 「んであのシーンで雛投票避けるのがまた人外目ってのもよくわからん」
ニコ 「どの陣営が強かったかってのはともかく、スゲェ汝は人狼なりやっぽい村で楽しかったぜ
お疲れさま、またね、おにーちゃん、おねーちゃん♪」
霊夢 「ま、なんといってもギャル実がものすごく村で助かった。
あとはやっぱり猫吊るし噛みかな。鬼灯がLWだったら信用勝負させてただろうなって感じだったし思うと結局グラハムしかなくなってるじゃないかって。」
アルフォンス・エルリック 「まあ、狂人でやるならギャル実あたりをロックオンかな
うっかり入れちゃったけど、狼というよりは狐狂あたりを見ての投票だったから…>霊夢」
Lily 「まあ吊られた理由は把握ミスもあったんだけど、こう
五日目の雛よりドクオ残しの方が適切だから、雛残し主張する私人外ってのが理解できなかった」
ランサー 「GMさん村建てありがとう。
同村のみなさんお疲れ様ー」
ニコ 「ドクオ真狼で見たから、猫吊るしの真がなくなって、
ドクオ狼だったから初日真になったっつーそういう流れだ
猫吊るしの発言がどうこうとかじゃあねーな」
Lily 「こう、人外ならどうする、とそのプレイヤーの素ってもんが最近わからなくなりそうで」
霊夢 「その時の私はグラハムノーマークだったし…>アルフォンス」
妖怪猫吊るし 「はーい >Lily

それじゃあ提督の皆様方はお疲れ様でした!
次は勝つ(どややぁ」
アルフォンス・エルリック 「狂人だったら、グラハムなんて殴らないよw>霊夢」
ランサー 「ドクオは霊能に絡んでたから偽かなーと思ってた。」
アルフォンス・エルリック 「じゃ、僕も帰るかな
お疲れ様」
Lily 「>猫吊るし
餌付けておきなさいよー」
河城にとり 「灰視がずれたのが痛かった
それじゃお疲れさん」
霊夢 「アルフォンスあたりで狂人吊った気になってました…(震え声)」
妖怪猫吊るし 「あ、やっぱしか。
結構ばれちゃってますかね。 >ニコ」
Lily 「猫吊るしは占いの方針を共有に求めていたから、噛まれるならドクオかと思ったんだけどまあ」
エドワード・エルリック 「ではお疲れ様です
RPに力を入れたかったが共有だったのでなまあ勝てたからよし
そんで最終日にきっちり狼吊ってくれた村に感謝を
あと相方もありがとな村立てと同村感謝です」
妖怪猫吊るし 「私は悪くないです
全部この猫がケーブルを引っこ抜いたのが >Lily」
鈴仙 「それではログ見終わったので私も失礼します
・・・久々に村来るとどーも発言が乗らない・・・

それでは村建て同村ありがとうございました
お疲れ様でした」
アルフォンス・エルリック 「ありがとう、いや申し訳ない>ムー
ギャル実は凄く扱いに悩んだからああなったんだよ…」
ドクオ 「んじゃお疲れさん
狼の時に限って妖狐を占うのをなんとかして下さい」
河城にとり 「今更気付いた」
鬼灯 「絶望から勝てて何よりです。
ありがとうございました。」
ニコ 「私はけっこうアンタ狂人で見てたぜ>猫吊るし」
河城にとり 「って狂狼かよこれ」
ギャル実 「じゃお疲れっす。村立てマジリスペクト。」
アルフォンス・エルリック 「だよねえ
直感だけで殴るとこうなると、情報をきちんと整理しないと>グラハム」
Lily 「>猫吊るし
おい、今朝E-1攻略できそうだったのに吊るされたんだがどうしてくれるんだ」
ムー 「アルフォンスはあと一日耐えていればぼくが擁護してましたよ
ギャル実おいとこうと言いながらギャル実に投票したのは実に村人らしい困惑っぷりでした
次もそう判断する保障はしませんけどね」
ギャル実 「最近の風潮として潜伏狂人気にしてると殴られやすいしねー。
まあでもあんた真には見てたよ。>猫吊るし」
鬼灯 「ですね>ハムLily逆>霊夢
残り6人で狼狙いだったこともありますが」
河城にとり 「                                   ,,,ィ
                              /  ....:::ニ'=―-              __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!               |i/::::::::::::::::::::::::`ヽ             ).
             /                  !:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::>           ソ  ブ ギ
        ブ ギ  {                r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:マ          ,)   レ ガ
.       レ ガ   ヽ                ノ:::::::::::::::::::::::::::ィ(c7::爪ヾ=≠≦ヽ    ⌒ヽ. イ
       イ .      >       _  イ´/::l 〉:::::::::::::::::::::::: ̄r/ リ )从  圦     _,ノ  ク
        ク        /      从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::j/:::::!! !| j  i!ノハ   ⌒ヽ  だ
   ⌒)  だ      ィ      ィミ) ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::z- -メj::::// .i!    !| イト、    ヽ
   、- '   !!       L_     r三`ヽ::::::::::::::::::|:::::::::)〉::::::::::::::::::::::::::!' ノイ i   |l  ク!    __,ノ  な
   _ )      .     く   /: 三: : ::::::::>==7¨`!:::乂::::::::::::::::::::::::::((  /   ,| // ∧   ヽ.  あ
   ).    だ  ブ   (_ , '::( ̄ ̄ ̄7{入 イ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /    /!  ノ ∧    )
   ´)   ろ  レ    .,'::::::/―――{ :| !´ .|  ヽ:::::::`ヽ、::::::::::::::::::::弋以>  /:::\  イノ〉   Y⌒
    )   う  イ   (i::::::i      ∨´\ \  }ァ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ァミミニ) !  /∧
  j`‐'   !?  ク  ィ 代:::>     ヾ>‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ `ミ! / ∧
、- '          L_ヾ三≧=ニ三>‐' ̄´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽニニ 爻   ト、
_ ).   だ ブ ギ   く             }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    \ ニ刹ニ //!
)     ろ レ ガ   (_              )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}      )少  / / 7
´)   お イ     ,ニ=-            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ      \ ヾ三≧ソ 八
 )   前 ク     (_             ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リト-      \}:::::::::}   i
⌒)-、 ,. 、       〈             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::)      i:::::::::::、  l
    ′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「           r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ\       .|:::::::::::入 !」
グラハム 「では私は退散する、お疲れ様だぞ、ガンダムゥ!」
グラハム 「>アル
あれ殴る理由がつながらないからな。
ニコ吊って●だったら殴れる理由にはなるけど。」
ニコ 「白が残るのが怖いっつーかよ
ちゃんと噛んでもなお白が残る村がヤベェ」
妖怪猫吊るし 「どやぁ >Lily」
GM 「グラハム最終日までは既定路線としても、
そこからグラハムが吊れるのはむらが強かったかな。
4人のうち最後1枠を村でおさめられた辺りもお見事という印象でした」
妖怪猫吊るし 「あとみんな潜伏狂人考えなかったってのは
初日占いみんなうすうす確信してたのかなーとも
その辺読めた村がやっぱ強い気がします。
グラハム提督も強かったんですけども…」
Lily 「まあ猫吊るしの呪いということにしておこう」
鬼灯 「推理であってたのって囲いがないくらいでしたね」
エドワード・エルリック 「俺もグラハムを村で見てたから噛まれてよかったわ>ニコ」
アルフォンス・エルリック 「というかグラハム怪しいと思って殴りかかったら仏に吊られた僕もいてさ
強そうな人外っぽいのに殴りかかるときは準備を万端にしないとね」
ムー 「ダンゲロスは二次創作フリーですのでどんどん使うといいですよ
と、小説版の登場キャラに殺された元ダンゲロスプレイヤーが宣伝します」
ギャル実 「マジで? やるじゃん。>ムー」
霊夢 「まあ正直グラハムが途中全く見えなくなったせいで狐そこなんじゃないかなって思ってLilyよりも先に吊りたかったけど実は真逆だったとはね…」
Lily 「実際雛の扱いはドクオ吊ってから決めるってのも私個人の考えなんで、
それを人外だとか言われるともにょんとする そして実際狐だから愚痴る程度しかできないわけで」
ムー 「いや、ぼくが自分でもってきて自分で登録しましたよ>ダンゲロス」
鬼灯 「再度言いますが
リリー吊りはお見事です。」
妖怪猫吊るし 「最終日が全員真っ白な位置が残るってのが一番怖いと思います
いや、ほんと切実に。」
セイバー 「同村村立てありがとうございました
お疲れ様でした
少し寝ます」
ギャル実 「身代わり占いかー。悲しいねー。」
ニコ 「つーかグラハムのテンションが好きなだけなんだけどな、ぶっちゃけ」
ムー 「そうなると狼候補としての噛まれないギャル実とグラハムは置いときまして
妖狐候補としての鬼灯とLilyで
把握ミスしたLilyのほうが余裕が無いとみなしての吊りですねえ」
ランサー 「村陣営”非”役職が強すぎる件」
鈴仙 「いやぁー・・・
狼も中々に強かったかと・・・ >妖怪猫吊るし」
GM 「>鬼灯
ほら、初手狂噛みで結果的には変わってないし(震え声」
ニコ 「まあLWを村打ちしてる奴を吊ったんだからなw>グラハム」
ドクオ 「対抗噛めた時点でLilyに突っ込んでもなぁという」
セイバー 「ニコが吊れてなければその時点で議論はストップ状態になってましたね」
Lily 「さっさとハム投票いくべきやったな」
GM 「最終日は霊夢に投票せざるを得ないのだけど、それもなかなか厳しいという村」
ギャル実 「ダンゲロスのアイコンとかあんのね。あたしも使おっかな。」
ムー 「初日占い師だと判断するならばまだ一日ふんばれましたからねぇ」
鬼灯 「GM,占いくださいよ」
エドワード・エルリック 「最終日の面子強すぎワロタな村だと思いました(粉未完)」
グラハム 「ニコ吊りが痛かったなー狼さいど」
Lily 「個々人の考えを「人外の考えだ」と言われるから私は村サイドが好き」
妖怪猫吊るし 「【本日の議題】村陣営が強すぎる件について」
ランサー 「村お見事 LW強すぎて正直わからんかったw」
ドクオ 「2吊りを狐>狼と使った村が強かったです、まる」
ギャル実 「マジ怖いんですけど~。」
アルフォンス・エルリック 「お疲れ様。」
ムー 「お疲れ様でしたあ
いやあやっぱり皆さんは凄いなあ
転校生なんて必要なかったですね」
霊夢 「狂狼!!!!」
鬼灯 「ナイスリリー吊り。
私にはできなかった。」
ランサー 「おっ疲れ様ー」
Lily 「おつかれ」
グラハム 「お疲れ様だぞ、ガンダムゥ!」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様でしたー」
ギャル実 「ちょりーっす。」
GM 「村はお見事。」
ニコ 「お疲れさん」
鍵山雛 「お疲れさまー」
霊夢 「おつかれ。 死ぬかと思った。」
鈴仙 「お疲れ様でしたー」
エドワード・エルリック 「お疲れ様です」
セイバー 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした」
鬼灯 「あぶあぶ」
ドクオ 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2013/08/04 (Sun) 12:38:46