【紅1837】やる夫達の普通村 [3267番地]
~勝利の方程式~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon お空
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(死亡)
icon 紅月カレン
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon チャランサー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 八雲紫
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon ライトニングさん
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(生存中)
icon ワムウ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon イケメン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon バラライカ
 (ひまつぶし)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ワムウ 「ではさらばだ」
ワムウ 「まあこのワムウが生きていたらチャランサー吊ってどちらにせよ負けていたがな」
ワムウ 「セオリー、最終日を目指す安定手というところなのだろうかな
といっても今回は最終日まで進めているのであとは村力が足りなかった」
バラライカ 「まぁ次はもっとうまくやるわ」
バラライカ 「メリットデメリットを比較して
どちらのほうが多いか少ないかで考えて
そのメリットの中身や相性まであまり追及されていないようで

と話がずれたけど」
バラライカ 「まぁ私がバカなのもあるんだろうけど
セオリーのセオリーたる理屈がわかんないんだよね」
バラライカ 「私からグレランを推すか
村からそれが出るのかを待つ2択にならざるを得ないのかな」
ワムウ 「このワムウ少人数村出身ゆえそのセオリーを押しすぎているのかもしれんな」
バラライカ 「だからそれも難しかったとおもうし」
ワムウ 「灰との1対1ってだれがそれを決めるかだろう。
バラライカ(狼候補)が決めるならそれは成り立たない。
共有がいれば話は別だがな」
バラライカ 「ただ結果は泰然自若と存在しているから
反省はしているけどね」
バラライカ 「そう簡単になにが正しかったかはまだ見えないかな」
バラライカ 「◇バラライカ 「グレランでなく
灰との一対一にすべきだったかもしれないけど
余計に村が吊れそうだったかもね」
バラライカ 「狩保護もできたし
村からグレラン押しの意見は出たし」
バラライカ 「私吊りでいいと言った覚えもないし
私を吊らないでと言った覚えもないし」
ワムウ 「まあ霊吊りを押したのはこのワムウなのだからブーメランだがな」
バラライカ 「うーん」
ワムウ 「ただ、反省は霊界で出来る。
なぜならあの時点まだ、バラライカ吊りは確定したわけではないのだから。
あそこはあがくべきだったと思う。」
バラライカ 「うん・・・」
ワムウ 「うん!」
バラライカ 「それはあなたの好みじゃないの?」
バラライカ 「失敗したからもっと上手にやる

失敗したからもうその策は捨てる

の『常識』の差は埋まらないと思うのだけど」
ワムウ 「うむ、1番の決め手となったのは吊ったあとの夜に発言したが
もうあきらめてるような弱気な発言だな。」
バラライカ 「そこを攻められなかった点も反省だけど」
バラライカ 「よりけりじゃない?
今回は占い結果も遅かったし」
ワムウ 「バラライカをあそこで吊らない場合、吊るタイミングを逸してしまうからな。
だからといってイケメンを吊るか?いやグレランだろう。

そしてグレランをした場合果たして狼は吊れるのか。
グレーはまだ広い、ここでグレーを吊るよりもあとで吊る可能性の高い霊能を吊るだろう。

ちなみにあの出方っていうのは、霊能COを朝一で言わずにGJだのなんだの言ってから霊能COした部分
バラライカ 「今回は吊らない選択肢はないし
恨みなんてナイ
村で言ったようにミスマッチがはなはだしい」
バラライカ 「思考を止めれば
古つわものになり果てぬ」
バラライカ 「そのたびになやむ」
バラライカ 「考え続けている」
ワムウ 「ならあの出方をした霊能を残せるか否か。
それを考えてみてもらえるといい。吊り数の少ない中でな。」
八雲紫 「ではお疲れ様。初LW勝利おめでとう。
その他参加者及びGMにも感謝。」
GM 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝。」
ワムウ 「そう思うのは当然だと思うぞ。
我も昔同じ事をやったものだ・・・>バラライカ」
薔薇水晶 「最終日吊られましたが、楽しかったですよ。
お疲れ様です。また会いましょう。
村立て・同村ありがとうございました」
バラライカ 「吠えすぎた、失礼」
GM 「イケメンが真であるならば、狩人>イケメン噛みしか道はないので
ワムウ狩人みないなら噛んだらアカンね」
アリス 「それじゃあお疲れ様。お仲間に改めて最大の感謝を。」
バラライカ 「お互いの『常識』ぶつけても答えは出ないでしょう
もとより歩み寄るつもりがないのであれば」
チャランサー 「ではお疲れ様だ
次は無様な姿を見せないように精進しよう!!
村立てと同村感謝だ!!

次からは狼も当てられるように精進ます>ライトニング」
アリス 「イケメンがいい仕事してくれたわ。

ワムウGJはありえるのよね。1COの占い即噛みする狼少ないから。」
薔薇水晶 「最終日、前半に言いたいこと言ってからは私自身の思考に時間費やしましたし、
村アピを十分にできなかったコチラにも非は十分ありますよ>チャンランサー」
バラライカ 「負け犬が吠えるのも辛いものだけど
真でも偽でも残せない出方、というmのはない
真でも偽でも残せない『吊』はまだあるけど。狩保護とか

出方だけで決めれば先の村の占いのようになる」
八雲紫 「正直ワムウ護衛を二人ともあまり深く考えていなかったからこそあのGJは手痛いミスになってしまったわね。反省してます。
とはいえ的確に霊能に●ぶち込んでくれたこともあってなんとか戦えた。この勝利はあなたの手柄も非常に大きいと思ってるわ。>イケメン」
アリス 「LW勝利実は始めてなのよね。すごい嬉しい。あと狼の連敗もようやくストップしたわ」
イケメン 「まだまだ俺のグレー視も腐ってはいなかったようだな
バラライカ●が撃てたのならば じゃ、お疲れ様」
お空 「じゃあお疲れ様ー。
村建てありがとー。」
ライトニングさん 「それでは皆お疲れ、村立てありがとうと村を後にするライトニングさん。
噛まれて痛かったから少し涙目。」
ワムウ 「少人数の霊能は噛まれ役が無難な動きである」
チャランサー 「いやアリス狼を見抜けなかった俺の失態でしょう…申し訳ない>薔薇スぃー」
ライトニングさん 「君は村っぽかったと肩を叩いてなぐさめるライトニングさん。>ランサー
なお本人は薔薇水晶を狼目に見ていた模様。」
バラライカ 「役ばれなければ他の道もあったろうし
反省するわ
それじゃね」
アリス 「どっちも村っぽいから殴らないで判断させる作戦しかなかった最終日」
ワムウ 「悪いがあの出方は真でも偽でも残せない出方だからな>バラライカ」
イケメン 「アリスに関しては投票を加味してどこまでも消去法でいって
一応は囲えたか 結構消去法役に立つな」
GM 「ワムウGJはGJもらう位置でもあるし、狩人抜く覚悟あり気ならしゃーないかなとは」
薔薇水晶 「私の村っぽさが足りませんでしたね。残念。
狼さんはお見事。」
チャランサー 「申し訳ない…>ライトニング」
八雲紫 「まああの日記霊能が吊れたことで急いで書き上げた欠陥品だからね。
その先どう動いて信用を取るか、までは最初から計算外。>イケメン」
ワムウ 「薔薇水晶村目あったやん。
少人数であそこまで相方殴らないよ」
アリス 「占い1COじゃ○しか噛めないわね・・・→ワムウGJ(白目→バラライカ●
でふぁっ!?ってなりました」
バラライカ 「グレランでなく
灰との一対一にすべきだったかもしれないけど
余計に村が吊れそうだったかもね」
チャランサー 「うごごごごごごアリスか…」
ライトニングさん 「チャランサーが一番村かったと思うからそこが判定役になるなら悔いはない。
狼陣営に拍手を送るライトニングさん。」
イケメン 「GJが痛かったな ●は村に撃てれば
明日6人2w1狂の算段もあって撃つつもりだったし」
アリス 「結局ダメじゃない>ワムウ」
アリス 「お仲間に最大の感謝を」
ワムウ 「このワムウが生きていればこのような失態はなかったわぁ!

チャランサー吊りにいくからな」
バラライカ 「狩はありがとう
チャンスをくれて」
ライトニングさん 「奇しくも人形vs人形遣いだったことに気づくライトニングさん。」
お空 「バラライカ信じたかったなぁ。」
チャランサー 「すいませんした!!>ワムウ」
イケメン 「女関係が駄目駄目でイケメンじゃない
そう初日に言ったじゃないか >ワムウ」
八雲紫 「アリス愛してる」
紅月カレン 「お疲れ様」
ライトニングさん 「お疲れ様とねぎらうライトニングさん。」
八雲紫 「おつかれさま。」
お空 「お疲れ様ー。」
薔薇水晶 「んー残念。お疲れ様」
アリス 「お疲れ様」
チャランサー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
ワムウ 「・・・。所詮チャラ男か」
チャランサー 「ぬわ…」
バラライカ 「ごめんね」
イケメン 「お疲れ」
ゲーム終了:2013/08/10 (Sat) 14:28:01