【紅1842】やる夫達の普通村 [3274番地]
~暑さでやられたから人狼するのである~
8 日目(生存者 2 人)
icon 電GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon スクール水着
 (◆
1001chlqro)
[狂人]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon 白クマ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (◆
/O8ttiSQNw)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[狩人]
(死亡)
icon 物部 布都
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon KAITO
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon ソーンバルケ
 (ナーグライフ◆
NrGlifEx4A)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(生存中)
icon 高野豆腐
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[妖狐]
(死亡)
icon プッチ神父
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon 石丸清多夏
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon クワトロ
 (◆
MHSb2uXDWCbx)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
プッチ神父
               /l メイド・イン・ヘブンッ
            /メナヾ//    颯爽と逃げるッ―!
         (θ: : !iノヽ二> ‐-__   ___
        ∧,∧,-、: :、ヽ   ─ 三  ̄ ̄ ̄ ̄
       /θ::;ノヽ `(シ-' 三 ニ  ―━―  ̄
       (゙:=-" : : : : ;;l  _  = - 三 ━ ニ
       `ー'^フ: : : :;;ノ     ≡ _ ――  ̄ _
         /:;/~ヽ:;〉  ─  ̄ ____ =
           ヽニlフ|:;|  ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄
            (_;ゝ」
プッチ神父 「なお三度目は知らない模様」
プッチ神父 「同じ手を2度食らって負ける気はない、私の信念だ。」
KAITO 「それじゃお疲れ。最初の感性というものを信じ切れないってのはどうもいけないな。」
KAITO 「まー結局忘れた頃にやってくるこういうケースにいつまでも勝てないようじゃこの先何十何百と村やってもまたしてやられるだけだね、とは思った。
こればかりは決死の2騙りをした狼の度胸勝ち、でいいんじゃないかな。こっちの落ち度がたとえどんなにありすぎたとしてもそれよりもそっちを称えるのが生産的な気がする。」
プッチ神父 「村が全員が全員白くなろう!としか言えないのが現実だ。」
ソーンバルケ 「KAITOが遺言で言ってるとおり確かに
俺とネルで2Wはない。
俺視点では霊偽よりも物部―ネルで2Wだという方がよほどしっくりきたし
反目する2者を残す吊りが霊を信じきれない村では得策ではなかった
といえるかもしれんな。」
KAITO 「霊能残しをバルケがしたら自爆だろってとこまでは見えたんだからネルが本当にLWなのかというところから入るべきだったかもなって。そこはごめん。
遺言にでも書いときゃよかった。バルケは村打ちしろ。お前がきにすべきはテルミなのかもしれない、とでも。
まあ全部負け犬の遠吠えでしかねーんだけどな終わった以上は。>ネル」
プッチ神父 「結局はそこになるのだろうな>ソーンバルケを村に見れるかどうか」
プッチ神父 「頭の片隅に入れといて、喋らなければ最終日にいける」
亞北ネル 「>プッチ
今回の場合は無理すぎた
私がソーンバルケ村視できなかったから まあこれが狙いんだけだろうと思うとふぁっくっすよ」
KAITO 「だけど常にそれを頭の片隅に入れてると「そんなレアケばっか考えてる奴残したくねーんですけど」で吊られるしかないんじゃないかな。
そうやって吊られた村人結構見ちゃったしな……どうやってバランスとりゃいいのか。>プッチ」
プッチ神父 「それでは。」
プッチ神父 「最終日に霊能偽を考慮できるゆとりを持て、それだけしかなかろう。」
亞北ネル 「じゃあおつかれ」
球磨川禊 「『単に僕が確定○だっただけの話みたいだ』
『狩人は占われたら駄目だね』>カイト」
KAITO 「その時はよく狩人を早期に見抜いたなと狼を褒めるしかないね。>球磨川」
亞北ネル 「決まったら割りとどうにもならないから霊能乗っ取りって怖いんだろうね
なんていうのを言い訳にせず、ターニングポイントを考える」
球磨川禊 「『違った、占い師をだ』」
球磨川禊 「『あそこで狩人を噛まなかったら詰んでいたんじゃないかな』>KAITO」
プッチ神父 「クワトロ真を見る以上クワトロ無残になった時を考えテルミを吊るという選択肢は優先度が低くなる」
球磨川禊 「『あそこでスク水を偽狩人と言ったら』
『狩人COしてるのと同じだからね』
『僕からは言えなかった』」
KAITO 「それでもクワトロが噛まれるのを1~2日防ぐことは可能だったかと。
というか別にそこが問題じゃない。あくまでもそれは君個人の話であってそれが負けに直結したわけでもない。
本質的には霊能偽を全く考えなかった村がのんびりしすぎていたという一点のみ。誰かがそれを疑いだしていたらばきっと変わっていた。
改めて言うことになったがが遺言残すことにも残さないことにもメリットがある以上それをとやかくいう事はあまり生産的ではないね。そこは謝るわ。>球磨川」
プッチ神父 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
亞北ネル 「狩人保護兼ねてできない子⇒テルミと吊っていけばという道も、
スクール水着によってさえぎられた」
プッチ神父 「最終日に霊能を吊るようにと考えるとソーン先吊りだったろうが
ネル吊られにしかならんだろうしな

2w考慮して吊るのと霊能偽考慮とでは吊りが全く違ってくる。難しいな。」
球磨川禊 「『村同士が死ぬほど殴り合って相手を村だと感じるしかない』>高野豆腐」
テルミ 「それではお疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
亞北ネル 「霊能偽を追うにはどうすればいいかってなると
私のベターは早く村に見えなかったソーンを吊って、
そこから一番村っぽく見えるところを残してようやく霊能偽を考えるぐらい」
高野豆腐 「やっぱ某ヒゲの精神がいるのじゃろうか」
亞北ネル 「村っぽく見える方を残し たって霊能偽を追うにはな」
高野豆腐 「んー、霊能乗っ取りはホントされるとキツイのう
お疲れ様じゃ 乗っ取り対策には何をどう変えるべきか」
球磨川禊 「『カイトが狩人の可能性だってあるんだからね』」
博麗霊夢 「そんじゃね」
水銀燈 「3日目LWとか、胃がクラッシュするでしょうに…
戦いきったテルミに拍手を。
村立てと同村に感謝を。
あと霊界いってから吹いたから、金糸雀にもちょびっとだけw」
亞北ネル 「>布都
テルミ追えないと決め付けた私も似たもんだわ
前日に「どっちでもいい」なんて言うもんじゃなかった」
球磨川禊 「『遺言書いてなかったら』
『霊能より先にカイト噛むことに違和感を感じなくなる』>カイト」
高野豆腐 「白くま噛みは確かに良く噛んだもんじゃな
潜伏占いの可能性0じゃろうから」
博麗霊夢 「霊結果と金糸雀銃殺を踏まえると
微妙に合ってない所が無惨ではあるから」
プッチ神父 「石丸は別に村でも吊るし、スク水処刑であっても結果は変わらんよ」
電GM 「3日めLWですからね。しかも狐処理済み、ケアできる結果だしたらそこで終了なのです」
博麗霊夢 「そこよか多分白クマ噛み(潜伏占いありえない所噛み)かね」
KAITO 「せいぜい遺言なしでも良かったんじゃないかなってぐらいでしょうか。
あとは特に責めるべき点はないですし。それ以上に自分たちが浮き足立ち過ぎてたのがいけないんです。」
高野豆腐 「まあ狐やら潜伏狂やら色々考えると精神的にはそっちのほうが落ち着くかの
>球磨川」
物部 布都 「妾が残ればという慢心が視野をせまくしたかのう」
テルミ 「狼陣営の皆様もありがとうございました 仲間の屍を踏み越え勝てました」
博麗霊夢 「理屈であるのはわかるんだけどね」
球磨川禊 「『出来れば最終日手前で決着をつけたいのが僕の理想だね』
『この鯖では最終日に持っていこうとする思考の人が多いけど』」
亞北ネル 「>高野
理由はわかっているんだけど、
乗っ取り切り捨てた理由は前述」
できない子 「だってこれホント霊能乗っ取りでもきついもん。よく勝てたとおもうし
たまには、のっとりも、いいよねw」
高野豆腐 「狩人に関しては悪くないと思うがの
噛まれ確定○はどうしようもない 初手○が絡むなら尚更」
ソーンバルケ 「霊夢吊ったあとの誘導先的に勝負賭けに来た2Wに見えたな。」
KAITO 「まああれですね。石丸さんにみんなして土下座しないと。
敗着がそれ以外ないわけですし。」
球磨川禊 「『最終日って言うのは嫌いだね』
『殴ってる相手を狼だと思い込んでしまうから』」
電GM 「報告終了なのです」
プッチ神父 「狩人がそんなことを言うな。狩人に頼らなければ何もできない村しかいないわけではないのだから」
テルミ 「スクール水着ちゃんの機転には助けられたよ」
物部 布都 「確かに霊結果の出し方はうまかったなぁ」
球磨川禊 「『同村村立てありがとう』
『お疲れ様』」
ソーンバルケ 「石丸吊の日くらいしテルミは吊れんな。」
亞北ネル 「よって布都吊りを許容したのがミス そこは本当にごめん」
博麗霊夢 「考えずに金糸雀占いしたら
そのままテルミを占う心」
高野豆腐 「けど最終日のお主の発言がそっくり帰ってくるところはあるの >ネル
なんで霊能が残されてるの?と」
亞北ネル 「霊能偽の可能性も一応考えたけど、
カナリア銃殺が狼視点見えているならニ騙りの意味もないと切り捨てた」
テルミ 「霊能初日じゃなかったら4日目か5日目に決まってたね」
プッチ神父 「最終日しか届かんだろな。
この進行では。しかも互いに村視し合ってる奴らを最終日に残すしか手はないし」
球磨川禊 「ただ、村陣営はごめん」
KAITO 「霊能希望復数いたんだね。
そしてそれを全部持っていくGM……ちょっと20時間ほど遠征行ってもらおうか?」
テルミ 「いけるもんだぁねw LWになった瞬間まじかってなったけどさ>銀ちゃん」
できない子 「マジキツイ勝負だった、ほんとナイス」
物部 布都 「秋田は村じゃったよなぁ
霊夢も村じゃったよなぁ」
水銀燈 「いえいえ、私何もできてないし…w>できない子」
球磨川禊 「『嘘だよ』
『僕は悪くない』」
亞北ネル 「ソーンを吊らないわけにはいかなかったし、霊能偽も追ってられなかったってのも事実」
博麗霊夢 「基本的にイレギュラーが起きれば起きるほど霊偽なんて追えなくなるのよね」
クワトロ 「金糸雀占いは
理屈ではなく保身からの占いだからな。理屈からなら全力も出したが
事故のようなものでな」
水銀燈 「ほんと頑張ったわ!テルミぃ!
私吊られて終わったけど!」
球磨川禊 「『噛まれた僕が悪い』」
高野豆腐 「おや、狩り希望0じゃったんか >球磨川
いつも2、3はおるんじゃがなー」
できない子 「というわけでテルミさんナイスナイス
水銀燈も狂人もありがとねー」
クワトロ 「考えて占うのは
なんとなく申し訳ないのだ」
ソーンバルケ 「霊乗っ取りだったか。」
テルミ 「3日目で俺すでにLWだったよネルちゃん」
球磨川禊 「『霊能希望したのに』
『狩人にされた』」
亞北ネル 「お疲れ様」
ソーンバルケ 「お疲れ様だ。」
できない子 「電ちゃんは可愛いなぁ!」
高野豆腐 「対抗○占いは事故じゃ >球磨川」
物部 布都 「すまぬ、妾が残れていればという想いが募る」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
白クマ 「おっつかれー」
電GM 「お疲れ様なのです。電は悪くないのです」
水銀燈 「お疲れ様!」
テルミ 「お疲れ様でした」
球磨川禊 「『それを言うなら』
『僕も占わないでほしかったよ』>クワトロちゃん」
できない子 「占い理由2夜につくったからズサしか書くことなかったんですよ>クワトロ」
KAITO 「お疲れ様でした。」
亞北ネル 「ふぁっく」
プッチ神父 「お疲れ様」
クワトロ 「お疲れ様だ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
高野豆腐 「お疲れじゃ 霊能偽をどこで追うか かむー」
ゲーム終了:2013/08/11 (Sun) 14:30:15