【紅1844】やる夫達の普通村 [3276番地]
~地獄のコミケ海域に出撃!~
7 日目(生存者 5 人)
icon 提督GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エネ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[共有者]
(生存中)
icon ウィン
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 七夜志貴
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 砂蜘蛛
 (ナーグライフ◆
NrGlifEx4A)
[共有者]
(生存中)
icon アナザーブラッド
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 真奥貞夫
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 水倉りすか
 (Lateblue)
[人狼]
(死亡)
icon 駆逐艦「雷」
 (寿◆
QL38TFr9mU)
[人狼]
(生存中)
icon スターマン
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 大養成
 (12346◆
with5qq2Qg)
[占い師]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
icon 龍田
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
エネ 「ではこんどこそお疲れ様でした」
エネ 「今見たら凄い荒れてたのでコメ非表示推奨(´・ω・`)」
佐々木 「次、生まれ変わったら横浜の大魔神になるんだ……お疲れさんだろ」
アナザーブラッド 「おつかれさまー」
エネ 「ですんで今日はー
シリーズのOPのチルドレンレコードとかアドレスおいて 寝ようかと思います

ではでは
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18406343 (ニコニコ注意」
真奥貞夫 「んじゃまたなー 大要請信じれたのはまあ及第だったかな」
エネ 「って0時過ぎてた
私もこの辺りでお疲れ様しますね 名残惜しいですが!

ここで私の出演してる動画でも置いとこうかと思いましたが
私の出てる動画、大抵シリーズの核心のネタバレ入ってるので
オススメできないとかいう不具合」
十六夜 咲夜 「村立て感謝
皆様お疲れ様でした

大養成は気にやみすぎずに」
真奥貞夫 「この作品でいちばん弁舌だから大丈夫だよきっと>佐々夫」
アナザーブラッド 「あら、どんどんw
落ちる人たちはおつかれさまぁ♥」
アナザーブラッド 「咲夜はおつかれー♪」
七夜志貴 「んじゃお疲れさんだ。
村立感謝、いつかまた頼むぜ」
「それではお疲れ様なのです」
アナザーブラッド 「いえいえー、どういたしましてぇ~♪
結構むかしのスレって覚えてないものよねぇw>エネ」
エネ 「>この子、人狼になったら絶対に2昼でボロ出すわ

すごい わかります…」
十六夜 咲夜 「私はこれで
皆様お疲れ様でした」
エネ 「ぶくま、と」
佐々木 「佐々木のキャラ的にあまり奇抜な動きができん>真奥
この子、人狼になったら絶対に2昼でボロ出すわ……」
エネ 「おー これ読みました読みました 記憶大分薄れてきてましたので
今度の休みのときにまた読んでみます

アドレスどもですー!>アナブラさん」
真奥貞夫 「潜ってたらそうしてやったけどなあ>佐々木夫」
佐々木 「いいえ、俺(できない夫)のAAです」
佐々木 「いや、ここはお前さんが俺の代わりに吊られるというのはどうだろうか>真奥
主人公だろ? ヒロインをかばって犠牲になるべきだろ」
アナザーブラッド 「笑うなんてひっどおぃw>エネル
あ、そうそう。開始前に言ってたマザーのやる夫スレー
1から3まであるわよw
http://yaruokansatu.blog44.fc2.com/blog-category-19.html」
エネ 「貴方を エネルです!」
エネ 「エネルだそれー!?」
佐々木 「3日目の朝に俺がこんな顔になっちまったじゃねーか!>エネ


◇エネ 「共有撤回霊能CO 電○」
◇水倉りすか 「霊能者を宣言するのが、この私なの。
●判定なのが電。」
            ___
        ,. -'"´     `¨ー 、
      /          ヾ  ヽ、
     /             };  ヽゝ.
    /        /∠´ `ヾ' l lレ''´ ヾ
   /        ri{,_,,  ゚ }! l li{,_,. ゚ }
   ,'         uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイ
   i                    }   │
   |                   /   │
   :        ,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'|./
   i       ,イ  |__,∟ ⊥ _|__,l|.ト
   i       i l_/       _,ノノ||
    ',       |Y/      ‐┴''" ||
    i      仁   _,__      ||
    .}    !  lニレ'´     `ヾ'、   ||
    i     ヽ、ヽ 「]、      ヾ>、||
    l      . ヽ`「ヽ        }H|
    /        ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐||
  ノ             \`'〔`'T''''''T´ ,ノ|
                \ ` ̄ ̄ ̄ /
                 `-──‐′」
エネ 「'`,、('∀`) '`,、>アナブラさん」
真奥貞夫 「いやーしかし俺がやる実のかわりに噛まれるべき村だったなあ」
エネ 「だから私電気用品に住み着きますけど電気出したりはしませんから!?

噛みましたとか許しませんよ!>佐々木さん」
十六夜 咲夜 「エネマg(射殺」
エネ 「……ハクさんが空気読まなかったら楽しいことにっ!惜しいっ!>佐々木さん」
アナザーブラッド 「ぴゅあCO(キラキラ>エネ」
七夜志貴 「ウィンが出てくる場合だとまた別だけど。
今回の場合スターマン襲撃が霊能結果○と噛みあってる
(狩人狙いの襲撃には全く見えない)以上 その場合、吊り先にはりすか選択しそうだな俺は」
アナザーブラッド 「どっちも電気で動くから一緒?w」
佐々木 「それを……それをエネルが……! エネルが先にCOすっから……!」
エネ 「おまいう>アナブラ」
佐々木 「初日、な

もしも共有が1COなら、俺も直前でCOする予定だったんだよ。共有CO」
十六夜 咲夜 「そこはまぁ、私の悪い癖ね>電」
エネ 「エネルさんじゃないですよ!?
違う人!違う人ぉー!?」
真奥貞夫 「しかしまあ呪殺の可能性があったのは想定外だな
思えば占い二人がそういう想定してるんだから狼もそういう想定
役職に狐はいないってことになるのか?」
弱音ハク 「なるほどー レアケな状況に応じて
ぱっと判断できるかどうかがやはり経験の差かねぇ。
ちょっともっかい考えて見ます。ありがとー>七夜志貴」
エネ 「というか真面目な話
佐々木さんも共有騙ればよかったんですよ(何

狂-霊の共有FO!素敵! そして共有へ無駄占い(ボソリ」
佐々木 「えぇい、俺がそう決めたんだ!>エネ
いいからさっさと本編に出てこいよエネル! みんな期待してんだぞ!」
十六夜 咲夜 「死んでる狐候補が極端に少ない中、それでも片方決め打って賭けるより
初日占いあるんじゃないか?っていう方に考えが流れてしまったわね>エネ>占いラン」
アナザーブラッド 「やはエロ>エネ」
エネ 「なんでや!>やはりこの村の結論は「だいたいエネが悪い」ということでFAだな
私は悪くないやろ!?」
提督GM 「それではおつかれさまです。」
七夜志貴 「その場合、大妖精真が濃くなる佐々木吊りかね>ハク
んで ウィンがあのタイミングで出てくるのであれば
とりあえずりすか視点で狐か狂人が濃厚になる大妖精をウィンに占わせる、になりそうだな俺の場合」
アナザーブラッド 「どれ信じればいいのか考えてる内に噛まれた~w」
エネ 「でもそれならウィンさん真で突っ走って…

そして普通にまおーさん吊って現状の状態と同じ、と…(ぉ」
佐々木 「やはりこの村の結論は「だいたいエネが悪い」ということでFAだな



 〉'"          \:::::::::} //::〃   ,.-‐'''" ̄``ヽ、       ll.:.:':,' ,  ヽ;:/
,/       〃     ヽ//:.'./ '  /   ===ミ  \     ',';.:.:\ヽ/     〃
     ネlニ|ニl      イ.:';/'   /    _三ミ=_   ',     ',':;.:.:.:.7     エ凡
      | `十'′     l''´    l  _   ____       !     \'y′     儿ンヽ
     〃         l      ! /r,ニ-、.,_  ,,、ニ、-、 |         l      ノ|l┼‐
      ナ ヽ         |    イ,,.イ"r_::_-、ヽ_r'´-_::_`'゙ト!,|       l       |ノ巾
         (メ          |   rk゙il゙ チn゚‐シ l_!ヽ>-゚rス |i',|_      |       〃
      /7ヽ        |   |L !|       l_!       |/r'ノ      |       ー┐
       レ' ノ        l    l r!|       └′    |!l'/         l       、__,
      ナ ―``      /    ├-、‘r-_―‐-- 、.._,  レ !      <_       フ__
      / ー‐      >  .:「} \  ̄二ニ''''´ ,.イi l     _  l        ̄(
ヽ             /     ・_レ′   ',        ,:' | !|     / ぐ ヽ l      ┼┐ヾ
 \          /  ,r''"´..      `、,___,,/:.:. ||   _/ い  | \    ノ _」
"~`ヽ`ー-、_,..., -‐'"    〈 ⌒   _.: .: . ヽ;..:..:../..:.  | |    l   : /   `、_
::::::::::::}  //.:.l ,'         ノ-‐ ‐ ̄         \/:..:..  | |     `ー―'     ∥`}ーr-ィ''"::::::::::
'''"´!;ノ ,ィ--‐―「 ̄ ̄|   {、 ,.- ,..  . ..       `ヽ、  | |'、           |l.:.:.:.} '、 ヽ;::::::::::::」
スターマン 「まあ、これ以上は不毛ぽいので。
おつかれー」
「2-3で霊能吊って占い両偽追いにいくのは無理があると思うのですよ」
エネ 「あ、それはちょっと嬉しい>砂蜘蛛さん」
エネ 「私偽見つつの占い両偽だと狂狼-真狐狼なんですよね
狂と狐交換の可能性も考えつつ。 むしろこっちのほうが可能性たかい感じ」
十六夜 咲夜 「まぁ、タイミングが悪かった事故という事で
ゲーム中はアレコレ言ったけど大養成はあまり気にやまないでねとしか言えないわ私は>七夜

ヒヤリハットというか
ミス直後に完璧なリカバリーを求めすぎてもな訳で」
砂蜘蛛 「思いのほかエネ真強くみてたの失策だったな。
3W全残り想定だった。」
スターマン 「両偽警戒で占いに手をつけて、もう一方から残り2Wだーと言われると盲信してしまう
てのはどーなんだろうか、と思うわけだけど」
弱音ハク 「むー ちょっとあそこで雷吊って結果○●○の場合は
ライン繋がった霊のみ吊る感じの進行?ちょっと頭が追いつかなくて
そのパターンの進行がわかんないんだけど>七夜志貴」
七夜志貴 「それが真奥にせよ 雷にせよ」
真奥貞夫 「ていうか占い両ニセなら狐が占いにいる可能性あんだから噛めるほう噛んでるよな」
駆逐艦「雷」 「同村村立ておつかれさま
つ、次は間違えないでね!
これで姉妹で村できなくなったら悲しいわ・・・」
エネ 「あの後ウィンさん決め打ちにならなかったので
まぁ私真は切られていたという なんとも悲しい感じに」
佐々木 「占いと霊能を両方吊り切る場合は呪殺かGJが必要になるからな。ちぃ……雌狐め」
エネ 「私真を見るならあそこは100%占いランしかありえないので。」
七夜志貴 「まあ真交じり前提なら あそこは●吊りだからな>真奥」
駆逐艦「雷」 「ミスあって皆混乱した、以上の何物でもないのよね」
エネ 「あの日占いランになったのは結局私真を切れなかったからじゃないかなぁ
と霊界から見てて思ってましたがどうやらそんなことはなかったようで」
真奥貞夫 「俺じゃなくて大要請吊りだったのは両偽警戒だろうなあ
砂蜘蛛が両ニセ警戒の展開してるから」
十六夜 咲夜 「でもそこに気づけ、というのもミスに気づいておそらく動転した相手に求めるのも酷な話ではあるのよねぇという」
砂蜘蛛 「貞夫は大よう精視点非狐だしな。」
スターマン 「あの日、占い吊りするのって2-3見てなお占い両偽が占い2人見てありうる、て吊りじゃないんかねぇ」
真奥貞夫 「誤爆恐れる段階じゃないだろ?>砂蜘蛛
大要請視点真狼だしウィンも真狼だっつって相互占い拒否ってんだし」
佐々木
            ,,.  -‐―- 、
          / _..-‐―- 、  .ヽ
         / /-‐―-..__..ヽ _..、ヽ
        .!三三三´    `´  : i
        |.!三三   __   ̄ _,. .;. i
        |ii i!"  ´ ェェ` l´rェ、 i..!    アンタ死ぬわよ! 霊能者甘く見ると死ぬわよ!>アナブラ
         !i、 i!:::..... - ̄r  ヽ  .!
         !ii!.|:::::::  / `-´ヽ /
  _,,.. ===="/%;;;::::.   '∠ニニ」  /、            _ -‐‐-、
/´       | .% :::;;;;: ,,,.,,,:. ⌒: ./´  ̄==--  _,,.. -‐‐'"´ _,..-‐ ´
        |  %  ::::::;;;;;;;;;:.""%./      r" (<二 ̄ ̄>
       .|  %。゚+。  。+% /       `ヽiノ<二. ̄ ̄>
       |   %+*゚+。*゚%/         ( <二 ̄ ̄>」
七夜志貴 「まあそれはあるかもしれんな>十六夜
ただまあ 銃殺確認してからじゃないと
挨拶より先にってのはまあアレだってのと

普通占い撤回が発生しない事考えると、雷がホントは●って情報については
大声で言った方がよかったとは思うけども」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でした大養成

とんだ再会になってしまいましたので次回はゆっくりお話できればな、と」
エネ 「まぁ、私は確定で霊騙り決定ですけどねアレの形だと
初日何を思ったか共有騙ってた子ですので…w>佐々木さん」
アナザーブラッド 「(遺言にできない夫のAAが見えてどんな内約でもありそうだなぁとか思ったのは内緒)」
弱音ハク 「あ、それはあるかも 朝1で結果ミス発言と共に次の占い結果はり>十六夜 咲夜」
スターマン 「だから、ウィン決めうちするのでも真奥吊りじゃなぜだめだったの、という話。

そこを考えられると、龍田のあの日の発言がまったくおかしかったことにも気づくんじゃないかなぁ。下界が冷静に思考できない場だった、というのは否定はせんけど。」
駆逐艦「雷」 「こういうので正しい進行を議論すること自体があんまりって最初にいってるけど
狂狐みて真なら呪殺だしてね進行だったら筋は通るんじゃない
>私のこし」
アナザーブラッド 「2以上居る霊能の命は軽い>佐々木」
七夜志貴 「2吊りで霊能とラインが見れてる限り、
初日占いじゃないなら大妖精真か、もしくは潜伏真だべ。
ついでに言うと りすか視点、
ライン繋がらない場合でも大妖精は『村側から手出し無用の偽』なので都合がいい」
弱音ハク 「あ、どんまいでした。
特にミス自体には気にしてないのでー>大養成」
砂蜘蛛 「俺はあんまり灰視は強い人間ではないからな。
発言から人外見るのは苦手だから狼が誤爆恐れて囲おうとしたのに
真が●出したのではないか、というようにみえた>貞夫」
佐々木
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |   あいつだけなら、ローラーになることもなかったかなー……って>エネ
   |     __´_ノ
   .l^l^ln   `ー'´}   1-2で霊能ローラーなんてしない……よね?
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   / /    \
  /  /         \」
十六夜 咲夜 「>七夜

ミスは誰にでもある
ただ、今回は霊能にワッと湧いた状況からの撤回だったからかなり面倒に見えた


朝一に占い結果より先に
電●←×
雷●←○
だったらしょうがないなぁで流れたと思う>多少愚痴は出ても」
「5吊りノーミスで吊れば良いだけの話なのです>弱音ハク」
大養成 「というわけで落ちます。お疲れ様でした。
ご同村感謝します。」
アナザーブラッド 「しっかり証拠ログも残ってるからねぇw>エネ
後、ほら私って正直者だしぃ♥
占いはまず同村からねぇ、最近同村事態がなかなかぁw」
ウィン 「そいではおっつー。村建てどもっしたー」
佐々木 「真奥も速く生贄にナッテ! 霊能は素村より尊いんだ、俺は生きる権利があるだろ!」
真奥貞夫 「フッフッフ、村人は主人公だから霊は犠牲になるがいい>佐々ない夫」
エネ 「私だけですか!?
りすかさんは!?>佐々木さん」
アナザーブラッド 「GMが狩人で○貰ったのに吊られてる鍋見たことある気がぁw」
スターマン 「だから、村としての進行は2-3になって銃殺出ませんでした
ただそれでも占いに真がいるなら●吊ればいいんじゃないのか、という
そこになるんじゃないんかなぁ

大養成にチャンスはあげた、真の可能性を見るとゆーなら」
弱音ハク 「大妖精が偽だった場合、2吊り無駄になるけどそれでも追いつく?
その場合は霊決めうち?>七夜志貴」
エネ 「否定したらちょっとダンガンロンパしようかと思いましたが認めましたか(苦笑

まぁ こう 私狂貴方狼で今度●くださいよ ○投げますから(提案 >アナブラさん」
真奥貞夫 「大要請がウィン●打ってる以上、ウィンは大要請占うように共有が強制してもよかったとおもうんだがなあ」
佐々木 「占いが信用出来ないなら、占いを吊るすことは否定しないだろ

だけどその場合は霊能を残してください、オナシャス!
俺の代わりに真奥を捧げるから、な? な?」
七夜志貴 「3日目に言った通りだな。
イレギュラーな事が起きてる場合 3・4日目に動きが集中するんで
そこでラインの繋がりがどう発生するのか見たい」
ウィン 「>ハク
多分『ミスった』という情報が出た上で電の結果は忘れて、
雷吊ってゴーじゃないかにゃーと思うよ(三日目)。
全部の真を追うならそれでいいとおもふ」
提督GM 「ちなみにGMは1COの霊能者を初日にCO気が付かず吊ったことがあります。

なおそのでっていうは大声でCOしてましたが、
みんな吊ってました、そんな村もある」
真奥貞夫 「そんなに狼っぽかったか、大要請割りと信じてたからか?>砂蜘蛛」
エネ 「うんにゃ
そんなんで真確定って言ってくれるなら
私は人外でもやりますよ というだけの話です>やる実さん
人外のほうが簡単にできますので。

だからまぁ ミスはミスですけど メタで真にはなりえませんよと言いたいだけですね」
十六夜 咲夜 「>こういうの残すの?
最終的には吊ると思うけど
ラストワンチャン賭ける相手としてはどっちが良かったか、という感じかしら
大養成視点では狼は全て見えてて
その上で残った灰3から占うだけの状況と


ウィン灰狼が何人?って感じだったウィンとで
まぁちょっと日和ったなぁという感じ」
大養成 「雷ちゃんにしてもかなり面倒な気分にさせたとおもうので
そこはごめんなさいね>雷ちゃん」
七夜志貴 「雷吊り。んで霊能とどう繋がるか見る>ハク」
佐々木 「それよりエネ……! よくも、よくも俺の貴重な霊能を邪魔してくれただろ……!」
弱音ハク 「七夜志貴の主張ってどのタイミングで雷吊り?
霊ロラせずに即雷吊れと?
砂蜘蛛 「貞夫には申し訳ないが占い先で○●そろったの見てやはりウィン真
でよいかに大きく傾いた」
大養成 「私も真かなとおもいながら吊った
そういう人たくさんいるので。
GMは裁量ありがとうございます。
全陣営、参加者にご迷惑をおかけいたしました。
以後こういうことにならないように気をつけます
また、改めて電ちゃんごめんなさい。」
アナザーブラッド 「ふっふっふっ、狂人か占いならやってたわね♥>エネ」
駆逐艦「雷」 「ミスしたら謝るしかないし
わざとじゃないなら仕方ないことだしね
次いこ次いこですませればいいのよ!」
ウィン 「人外視点だからアレだけど、
ミスった上で大養成は人外相手にも、村人相手にも、出来得る限りの誠意を以った対応してるから、特にないっすわ。どどんまい」
佐々木 「>GM

   ___________
  /       `''‐‐、   __
/           `く ̄::::::::::ヽ
              丶:::::::::::::::::\
                T''''‐‐-..,,_ ゝ
                 |''''‐‐ー-__│
                 ゝ::::::::::::::::::::`''‐ 、、
                 4、`‐' `''‐_ 'l:::::-'
                ./ l ヽ__  _r' ヘ  ゝ
               ..く_ヽ      │ │
            _..‐'ゝ、 〉ゝ─--一フ  |  ,L_
      -----ー''''│     ,',,L....-r丿  /‐'´:::::::::`''ー 、
           │    / | __/  ノ::::::::::::::::::::::::::::
           ノヽ-一‐亠‐'' "     /:::::::::::::::::::::::::::::
        __‐′ 丶、     ___-'' /::::::::::::::::::::::::::::::
             ゝ`‐‐‐-'''´丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
駆逐艦「雷」 「提督・・・?>GM」
エネ 「いやいや貴方 私占いそうだなぁって 思って
よし●特攻かな(キラリン って>アナブラさん」
提督GM 「展開は霊ローラー→占いであってるかと

だいようせいにも挽回のチャンスがあったので>ハク」
七夜志貴 「ぶっちゃけると 見間違えた!
って主張をそこまで頑なに否定する必要は無いと思ってるんだがな」
佐々木 「ミスをしたら結果で取り返せばいいと思うだろ
実際、ちゃんと呪殺以外の結果は出したしな、ウィン●があまりにもクリティカルだったし

電も大要請を責めなかったわけだしな」
真奥貞夫 「1-3なら普通に考えて真だから難しくないか?>ハク」
ウィン 「>エネ
ひでえ…………ひでえず…………!」
アナザーブラッド 「(初日夜狂人でエネ特攻したいってと言ってたのは棚上げ)」
提督GM 「いったい誰が艦これCN出やすいようにしたんだか・・・。」
大養成 「勝ちとか負け以前にモラル面で熱く私を吊りたい人は多いと思いますし」
弱音ハク 「大養成即吊りの方がよかったのかしら?
霊ロラの間に2回銃殺チャンスがあったわけで。
仮に大養成吊ったとして、その霊結果を霊が3人いてどう追うの?って話になるのだけれど。」
アナザーブラッド 「なーんーでーよーw>エネ」
砂蜘蛛 「七夜にしろやる実にしろ駆逐艦に投票しているのは見てるぞもちろん。」
エネ 「やー 初日夜から二日目夜見てください
私ホントはアナブラ●で出る気まんまんだったのでw>ウィンさん」
七夜志貴 「だからミスが真要素・人外要素じゃなく
あくまでも進行として雷を吊る。そんだけやで」
スターマン 「まー、似たような名前で入るな、というのはなくはないけど
精一杯駆逐艦つけて区別してるわけだしねぇ…

個人的に艦これやらない人間からすれば艦これが悪いと(ry」
やる実 「なんもいいことなんかねーお」
アナザーブラッド 「でんだと私、伝が先なのよね……>電気」
ウィン 「>エネ
それはもう別ゲーになるから想像できんねw
人狼難しいわw」
エネ 「それで「そんなミスは真しかしない」って感想が出てくるなら
それはそれで「あ、いいこと聞いた しめしめ」
とか思う私が出るだけなので。」
大養成 「進行上は私吊っていいとおもいます。素直に。うん。
そこはなんていうかこれからのゲームでこういうの残すの?という話にはなるので」
アナザーブラッド 「てへっ☆>雷」
七夜志貴 「騙りはしない、真はする、じゃなくてな。

雷って別に村確定してねえべ?」
スターマン 「まあ、見間違いとかミスの本当の理由を説明しようとすると
システム話にならざるをえないからできない、てのはしょーがない。
経験者は語る」
駆逐艦「雷」 「まあこういう村もあるよね
で済ませるといいと思うわ!」
エネ 「ぶっちゃけ大養成さんのミスは正直「あくまで私個人では」気にしてないですね
電さんにはフォロー必要だなぁとはちょっと思ってましたけど」
駆逐艦「雷」 「そんなの騙りはしない、ってやっても
それはそれでメタだしねえ」
十六夜 咲夜 「なんだろ
いっそヤケッパチ気味に先にウィン吊りだったんだろうか」
佐々木 「いいことを思いついただろ>電

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 名前を「でんこ」にしよう
                   / /      
               / ̄\ ─
               |o゚ m |
              /\_/     
______  __\/____
         ∨        ∧、_,/ ̄ ̄ヽ
                  |    \    ´ ̄\
           -/   _丶  (、  )       丶
    __  / ∠── ̄   ̄─ 丶⌒ゝ-丶     |
  /   丶/              ヽノ、  ヽ     |
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「でん、で変換すればいいのです>アナザーブラッド」
七夜志貴 「『追える物は追ってもいいんじゃね?』
という感覚だ」
駆逐艦「雷」 「いなずま、よ!いなずま!>アナザー」
エネ 「実際そうだったのでもうしょうがないですぬ>ウィンさん

そもそも論 私が占いに出れなかったのが悪いというお話も」
大養成 「そこを昼にいうとメタってレベルじゃなくてゲーム破壊になるので。
大変申し訳ございませんでした。二度こういうことがないようにいたします。

また意図的なものではない、ということは信じていただけたら、とおもいます。そこは意図的にやったんだろうといわれても何も言い返せない行動ではあるのでなんともいいずらいのですが」
真奥貞夫 「信じてたやる実噛まれれるしよ・・・>砂蜘蛛」
駆逐艦「雷」 「駆逐艦ついてる方ついてない方ぐらいじゃだめだったかー」
七夜志貴 「別にミスをミスとして真見るんじゃなくさ」
アナザーブラッド 「雷はいかずちで出るけどいなづまはでないから電気で変換して気を消してるわ」
佐々木 「鍵と占い結果は2回確認しよう、ってことだな!
俺は結果を貼る前に28回見直す、その間わずか0.18秒」
七夜志貴 「そりゃまあ そもそも見間違えないでねってのはそりゃそうだがね。
占い師以外の村が最適解を行っていたか、というと
多分3日目にの時点で行っていなかったと思う。
気づくのに遅れて結果俺も言い出すの遅れてるが」
ウィン 「今回龍田がそこらへんのちゃんとしたムーブできる人には思えたしさーw>エネ」
やる実 「雷と電がややこしいって言うのと、占う時の画面をおもいだしゃ、何となく分るお」
スターマン 「まあ、ミスをミスとして真として通してしまうと人外の言い訳でミスが通用するので
それを許さないという思考はあり。
でも、それなら大養成即吊りしといた方がいいんかな、てくらいかな。」
砂蜘蛛 「一文字の名前と6文字の名前で見間違えたと言われてもな…」
エネ 「ウィンさんとライン切ろうかと思ったんですけど
私真見ている人がいるかどうかよくわからなかったので
ライン繋いじゃったんですよね
切ったほうがよかったのかもコレ」
駆逐艦「雷」 「そういってる私自体も雷電の区別がつくようになるまでは
だいぶ時間がかかったから、全員にそれを求めるのは酷と思うのよね
でも電がいたら雷で入りたいし・・・」
十六夜 咲夜 「ヒューマンミス自体は私もしますからね>GM

そもそも今回、内訳やら何やら大分読み間違えてますし」
エネ 「ですよねー>ウィンさん」
大養成 「一応理由説明すると電ちゃんの理由かいてて
電ちゃんいるなーっておもって雷のアイコンふっとボタン押してました。」
提督GM 「GMとしてだいようせいが占い結果ミスした時点で
引き分けにしなかった理由については霊界ログをご参照下さい。」
エネ 「ウィンさん偽はもうまさかの両偽主張ですかねぇコレ
狂狼-真狐狼?」
ウィン 「>エネ
それはウィン真確定路線でしか無理。
且つ、ウィン真路線でもそのパターンは龍田がまともなムーブできる人なら多分今回と筋道一緒なんよ
俺が狐ならぜってーラス灰に置かれたら狩人COする」
弱音ハク 「ちょっとログ読み直してきます。
駆逐艦「雷」 「そういうこともあるわ
最初に間違えないでね、っていったじゃない。。。<大妖精」
七夜志貴 「それで大妖精と誰がライン繋がるかである程度見えるもんはある。
今回の場合まあ りすかとエネが結果切ると仮定した場合。
りすか視点。大妖精は偽だが非狼。
佐々木視点。色々考えるところはあるが大妖精真目。
エネ視点がちょっと難しいが 多分その場合そこ狼。んで佐々木がそうなると狼」
エネ 「いえいえ あの投票でいいんじゃないですかね という話です>龍田さん
おっしゃるとおりの最終日見据えた投票で。」
大養成 「狼陣営のほうにもかなり申し訳ない気持ちがあるので。」
佐々木 「2-3を全部吊り切った場合、両方に真がいると絶望村ってことだな>弱音
霊能と占い、どっちかは必ず真がいるのでデリケートに扱ってちょうだい!」
駆逐艦「雷」 「ウィン切って龍田吊るのが勝利の道だったんだろうけど
ウィン偽をどーやって考えていいかわかんなくて・・・
エネ 「あー でもこれでも狩人COかー」
大養成 「また、何より内訳混乱させた狼陣営に申し訳なかったです。」
龍田 「最終日見越した投票のつもりが()
で、でもミスっても勝ったからよし!>エネ」
提督GM 「深夜村の魔力ってこえええええ!!

以上」
エネ 「龍田さん吊るルートありますよ>ウィンさん
咲夜さん噛み合わせ○でおk
それか砂蜘蛛さん○
これで龍田さんを念のため吊ろうでFA」
提督GM 「今回の村についていろいろ言いたいことがある人がいるかもしれませんが
GMからはこの言葉を送ります。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でした」
真奥貞夫 「まああそこまで大要請狼でいいっつってたウィンがほかに●出した時点で吊れよって感じだなあ」
ウィン 「霊能に狐が出ていて初日狂人しかルートがにい」
大養成 「理由説明するとボタンの押し間違い等メタが入るからいえないから
ああいう態度しました、そこが気に入らないというのはすいませんでした。

申し訳ない気持ちでいっぱいです。失礼しました。」
駆逐艦「雷」 「まあまず一番忘れちゃいけないのは
●吊撤回、というのは通してしまうと色々とおかしくなるので
そういうミスがあった時点で進行の正解なんてでないんじゃ、って」
弱音ハク 「雷先吊りかー」
龍田 「◇砂蜘蛛
 (ナーグライフ◇
NrGlifEx4A)
[共有者]

……?」
水倉りすか 「おつかれさま」
ウィン 「龍田共有じゃねえや、砂蜘蛛」
七夜志貴 「よかったけど それで引き分けちゃうと自分が死に兼ねないんで
初手の投票はあれでいいんじゃね>龍田」
エネ 「霊界でもそういう意見ありましたが
引き分け考えるとその投票でよかったようですよ>龍田さん」
アナザーブラッド 「あぶなっ!!wwww>エネ」
佐々木 「おお魔王よ死んでしまうとは情けない」
提督GM 「前日●ランだったら村勝利があったかもしれませんけど
どうだったんでしょうね」
十六夜 咲夜 「とはいえ、護衛所がそもそもねぇという話だし>やる実」
やる実 「2GJと銃殺が必要なんだお」
ウィン 「龍田共有まで読めて。どうしても龍田狐で吊る道筋がない」
佐々木 「村がGJに期待しちゃいけない、というべきかもな?>やる実」
龍田 「もしかして:魔王投票でよかったんじゃ」
真奥貞夫 「大要請真だと想定上はいるんだよなあとは思ったが」
エネ 「いやぁ 面目ない
初手アナブラさん●投げるつもりだったんですが いろいろありまして!」
やる実 「おつさまだお」
七夜志貴 「まあこう 雷先吊りでよかったんじゃね?
って思うよ。とりあえず言う事がなんかあるとしたら」
大養成 「ん、おつかれさま狐候補電しかつってないからね
狼視点」
スターマン 「まあ、そうなったか。おつかれさま。」
弱音ハク 「あちゃー ごめんなさい。」
龍田 「あーーっはっは!」
「お疲れ様なのです」
アナザーブラッド 「おつかれさまー」
砂蜘蛛 「お疲れ様だ」
ウィン 「お疲れ様」
真奥貞夫 「へー・・・」
提督GM 「おつかれさまでした。」
エネ 「アチャー」
駆逐艦「雷」 「うーむ」
ウィン 「だよなあ」
七夜志貴 「お疲れさん」
ゲーム終了:2013/08/12 (Mon) 00:08:52