【紅1857】やる夫たちの普通村 [3306番地]
~2300スタート~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 1001
 (◆
1001chlqro)
[共有者]
(死亡)
icon 天龍
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon メルトリリス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon セレスティア
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[共有者]
(生存中)
icon ソーリィマン
 (L-AA◆
3XENO/bj3E)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[霊能者]
(死亡)
icon 風見幽香
 (Lateblue)
[人狼]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
j/LLggzims)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[村人]
(死亡)
icon ラプラスの魔
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (滝音!◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
Lily 「というわけで今度こそ落ちる お休み」
Lily 「なんだからこの調子でいえば私村でも狼にしか見えないとかいわれるんだろうなと
意見曲解されて人外視されるってアレだから、読解力と説明力を養わなきゃあかん」
Lily 「まあ何度もいうが、私の発言がぶれているという占い理由はちょっとアレだ
ぶれてねえよ 説明不足だよこんちくしょう 天龍偽でみたのは三日目だという主張で
初日は護衛されやすいって感想を四日目に述べただけたっての ぶれてねえや」
メルトリリス 「繋がる……いやらしい(何」
Lily 「白くて他とラインがなければそりゃ天龍真をより強くみるってばよ
あばよ!」
メルトリリス 「それで負けるなら地力で狼が勝っていた
狼が勝つべくして勝った村というだけよ」
ソーリィマン 「そうとも言えるな。
まぁオレもそろそろ失礼するわ。
お疲れさん。」
Lily 「>ソーリィマン
というか白かったもんね
漂白剤で塗りたくった私よりも」
ソーリィマン 「メルトリリスも初手囲い位置ではあっても誰かとのつながりがあんま感じにくかった。」
Lily 「・メルトリリス●
・私占われ

大体これか」
ソーリィマン 「幽香吊りの日に完全灰のオレ吊ってたら負けてるけどな。」
Lily 「>ソーリィマン
ああ、メルトリリスー天龍の2Wは確かに無理があるわ
となると貴方LWにするしかないけど、セレスの目は誤魔化せんよな・・・・・・」
メルトリリス 「完全灰の処理すませて最終日だとシンプルになりやすいのよ>ソーリィマン
今回の最終日みたく


あくまで経験則からくる統計であって絶対ではないけど」
ソーリィマン 「天龍狼だとしたら狼ってメルトリリス・風見・真紅のうち2Wだけど
真紅が吊られた日にオレに投票せず幽香に投票するのは不自然だし
メルトリリス・幽香で2Wはなんか違和感があった。」
Lily 「ちゃんと夜相談しないと駄目ですね
慢心。」
Lily 「四日目のメルトリリス● これが大体影響している」
Lily 「それなら天龍狼にするしかないけど、
天龍狼ならもっと早く銃殺対応しているし、
うーん」
ソーリィマン 「真狂狼で狼が吊れたなら狂噛みは十分ありえたし、なにより狼が狂人の囲いに●投げるのが
考えにくいからね
Lily 「その位置に助けられている部分もあったから、否定はできん」
Lily 「天龍狂人でメルト囲いだとしたらできる夫が真っ先に噛まれている
だから自然と天龍真になると  位置ってのは発言だけでどうにかできるもんじゃないってのが狼の悲しいところ」
ソーリィマン 「発言だけでいえば占い吊ってから
完全灰見るとか言い出したメルトリリスは
村見したくなかったな。」
Lily 「天龍狼なら他占い噛めそうだったし」
Lily 「>ソーリィマン
天龍狂人にする材料が足りんかったっと」
ソーリィマン 「雪華綺晶狼考えたら天龍真でできる夫狂人しかないからね。」
Lily 「陣形で私狼に行き着くのならば、どういう形ならソーリィマンはメルトリリス狼だと思ったってことを考えれば、
今回はいいのかな」
Lily 「最終的にメルトリリスよりも私LWの方が形的にしっくりくるから私に来たんしょ
ソーリィマンは」
ソーリィマン 「天龍真じゃないのか?って改めて思い直したきっかけではあったけどね。」
メルトリリス 「でもリリィも怪しいんで殴りに行く程じゃないしなぁという」
Lily 「メルトリリスがLW位置として不適切だったのもあるんだろうねっていう」
Lily 「天龍から●をもらわん方法は三日目の発言を修正する以外に考えられんからまあ」
メルトリリス 「私GJ出たと思った上ででっていう噛みとかスゴイな、がすっとぼけた狼に見えちゃったんですよね」
Lily 「>ソーリィマン
まあ気づいていないから消去法で私狼になったとかそんなんじゃなくてよかった」
メルトリリス 「もしくは激しく殴り合いしてる場所から一人をわざと占う

自然、殴ってる片方は一旦矛先変えざるをえない

ようはそこ村人なら無駄吊りになるなぁという場所を保留させてグレランの無駄を予防する」
ソーリィマン 「見間違えたのは事実だけど、それ否定しても意味ないなら否定せず
気づいてないこととして利用して話せばいいよね。」
メルトリリス 「敢えて、人外目で見た位置ではなく自分視点では村に見える位置を占っていく>ラプラス

ただし村の大半が村決め打ってる所は除く
暫定○に吊れるかもしれないし吊れないかもしれないという位置からシフトさせて狼の吊り先を悩ませる」
ソーリィマン 「最初見たときは見間違えたけどLILYが狼の場合メルトリリスも疑い先にあげている以上
それはないだろと見つつそれでもそういうことにした方がしっくりいくから
気づいてないってことで話続けた感じ」
できる夫
                    ‐-
                    /  丶ニニニヘ   _人_
                 /   r‐_,ニニr_,  `Y´
                   !     ‐三‐  }
                 ┌ 、     ゝ  _ノ ノ          というわけでクールにさりますよ、さらば!
              \ )  丶‐┬
               /  丶  \
                 /     \___}
              {     ‐┴┐
               厂丶____   |
                (__ ノ´    }  }
                         `⌒」
メルトリリス 「占い先で村の殴り先を制御しつつ、人外目が吊れる位置に残る様に上手く調整できた時はまさに快楽」
Lily 「わからぬが共有に投票されたということはつまり 違う、それじゃないんだろう」
ラプラスの魔 「>村の流れの調整を試みるスタイル
まったく見たこと無いですそれ、灰圧殺な感じなのかなー」
メルトリリス 「解散の流れのようなので、それでは私もこれで
皆様お疲れ様でした」
水銀燈 「  |  └ Π  .iハ   :.            / / / |
  |    | !.   | ヽ   丶             ,′/ |
  |    ||   !  | \   \.      ─ -、  メ_.イ   !
  |    |    |  ト . ヽ. _ >         /!   リ
  |    |  ハ  ! .{             / .!|   /
  |    | ./ ヽ. \ヘ.    > t   ─ .i   リ  /
  |    |/./  \ \マ≠=  |    |  /  /!
  |    ├──―‐\  `マニ=>ュ.    | ./  /|
  |    |二二二二ニ≧ュ=≦=ニ二>ュ、| /  /i !
  |    |ニニニニニニ二二ニニニ ∧ニユ_ .イ_=≠==ュ
  |    |ニニニニニニニ二二ニニ { マニニニ>ュニニニ>ュ
  |    |ニニニ>───> `" <  }ニニニニ>"´ヽニニ>
  |    |ニニ<ニニニニニニ>  `" < >"ヘ ヽ  .ヽ

じゃ、お疲れ様。
次は残ってみせるんだからぁ。」
Lily 「あれ?
結局ソーリィマンってセレスじゃなくて、メルトリリスGJだと思っていたの?」
メルトリリス 「やる夫村の主流からは外れる、と前置きして予防線張っておきますが

占い師は狼以外で村のルート作れる役職なので
人外を引く以外に村の流れの調整を試みるスタイルも一度やってみると面白いですよ」
天龍 「お疲れさん
次はうまくやるようにする
またな」
ラプラスの魔 「占いの投票で見抜く理論は聞いたことも無かったので参考になりました。
村建て&育成感謝
同村の皆さんお疲れ様ー」
セレスティア 「それじゃお疲れ様ですわ 反省会含めて実に楽しめました」
Lily 「んじゃ私も帰るかね
お疲れ様ー 村建て同村育成ありがとー」
メルトリリス 「お疲れさまでした」
1001 「たまにパンツ仮面とかベトコンになって入村直後に抜けてたりするから・・・」
Lily 「まあぶっちゃけ機械的にいうなら真紅吊ってワンチャン与えるでよかったしね>天龍吊り」
メルトリリス 「というかまぁ
そこ人外だろと確信強く持ったら占わないで殴り殺せばいいですよ(オマ

そこの外堀埋めていけば囲い入らない限り吊れる位置には置けるんだから」
1001 「それじゃ最後に
参加者諸君、ありがとう。
村が成立するとはあまり思ってなかったから実に嬉しい。」
できる夫 「常識仮面とか1001とかならわかりやすいんですけどね・・・>1001さん」
1001 「存外ちょくちょくいるもんよ?HNちょこちょこ違うの使ってるから分かりづらいけど<できる夫」
できる夫 「お疲れ様ですよ>1001
またちょくちょく会えるといいですね」
1001 「票数もそうだけど誰が投票してるかを見るのが大事よね!」
メルトリリス 「まぁ別に最悪、必死になる必要ないんですけどね(オマ>天龍

流れ的に真切られそうならシレッと村の補助になりそうな占いの仕方して
灰潰させた上で漂白考えるかどうかは村に丸投げして」
できる夫 「でっていうさん投票者は水銀燈・真紅・金糸雀さん
で、水銀燈さんと金糸雀さんは死亡して真紅さんの立ち位置が非常に危ういことを考えると
でっていうさんの得票にさして意味は無いです」
1001 「で悪いと思ってるからくだまいてるわけでね・・・・ていい加減去るか」
ラプラスの魔 「ぶっちゃけ灰が全員怪しすぎて下手に占えないという状況だったようにも思えるw」
1001 「次に生かすためにくだまいてるだけだし天龍に関しては悪い点ないよ?
吊った共有が悪いで終わる話。」
天龍 「ヘイトのみで票入れたのを除外してくれるのかもわかんねーしな
金糸雀みたいに」
Lily 「>天龍
できる夫の○ならいいじゃない(いいじゃない」
天龍 「ぶっちゃけ3日目に占いたかった
票を除けば」
天龍 「占いてーが、あれいつまでも票入ってるから占いにくいんだ>リリー」
できる夫 「パターン覚えるのは自分が使う時だけじゃなくて
使われた時の処理にも必要なので
攻めにも守りにも重要」
水銀燈 「別に占い師としてはなにも悪い点なかったじゃない。>天龍」
Lily 「私よりもでっていう占ってよ(真顔」
メルトリリス 「ウミガメ鯖で確定が好まれるのは
殴り合いに以降しやすいから

ようは占いは占いにリソース割かないで機械的に占いつつ、灰は灰で殴る(何

灰が圧迫されれば必然、残された人外も死にやすくなる」
Lily 「>天龍
いやまあまじめにやったら初日に集中砲火貰って沈むこともまれにあるんだし、
今回は調子が悪かったでいいと思うわよ」
1001 「結局んところ引き出しの多さとか機転とかそういうのが重視されるもんでさ」
天龍 「リリー占いは確定○ならいいなって感じで
まあ人外っぽいなあとは思ったが
要はタイミングだな
対抗占いに入るタイミングが分からねえ」
セレスティア 「みんないじめてるわけじゃありませんわよw>天龍」
ラプラスの魔 「今日は上手い人が多すぎただけだと思いますよ>天龍さん」
1001 「人狼で上手い下手ってそんなにないと思いたいな
俺はへたくそだから余計にだけど」
Lily 「だから確定○ってのは単に作ろうとするんじゃなくて、
狼っぽくない対抗の○を占えばいいと思うよ」
1001 「それをいつ作るかだね。」
天龍 「まあ占いに関しては苦手だから仕方ないか…」
1001 「確定○ってのは要するに指揮役=噛まれ所だから」
天龍 「というかどんだけ俺が下手だと思ってるんだ、と言いたいが
天龍 「まあそれはやってる>確定○作り
ただ、タイミングがわからねえな
真紅占いは失敗だったが」
セレスティア 「確定○作ると面白いくらい評価されるけど●みつけると下がるから避けなければいけないという両刃の剣」
Lily 「それ予見してかみ合わせとかされるから、占い先は言わない方がいいと思うの」
ラプラスの魔 「19時30村の常連さんで何時も助かってます>Lilyさん
私が始めた時にはすでにLilyさん居た感じかなー
だいたいふっひゃするのがsarielさんと巨乳党さんと自分の三人で」
1001 「だからミストさんがそうしたわけよ。<メルトリリス●」
メルトリリス 「AA技術ないのよね……

まぁ真面目にしゃべれば
余程村の自分に●出しした騙りが信用取ってるとかでもない限り

誰が真か?で勝敗が決まりそうなある意味でバランスがとれてる状況なら
●出された自分が村っぽいかどうかも推理の材料にされる訳だから
無理に焦らず推理とか変態行為とか村人としての平常運転で村アピも手ね>リリィ」
できる夫 「妥協と思えばいいですよ>確定○作り」
天龍 「んー、それは覚えとく」
1001 「この場合村人はどれが占いか分からんから早期に確定○つくりに動いた方がいい」
1001 「条件は下に書いたとおり。
霊能がいなくてラインがつなげないか、銃殺が起こってしまって真証明が出来ない場合」
Lily 「そこに村に都合の悪いの情報を混ぜてくんのが人外や>1001」
1001 「占いは最初きらいだったけどいまじゃ大好きよ?」
天龍 「早めに対抗の○を占えと?」
できる夫 「引き出しが多いのは間違いなく力になる」
1001 「村人らは分からんから判断するための情報を提供するんよ。」
水銀燈 「やれることを。最大限にやればいいわぁ。
自信や信頼はあとからついてくる。
なんてねぇ。>天龍」
天龍 「占いはずっと苦手だな
もう1年と半年くらい経つが」
1001 「暫定○が本当に村人かどうか」
ソーリィマン 「人外から票集めやすい人とかもいるし軽視されがちだけど
結構票見るのって大事だと思うな」
天龍 「>確定○にして確認してもらおうぜ

確認? 何を?」
1001 「なんでもありだよね実際
俺が言うのもやり方の一つでしかない<相棒」
Lily 「そういえばラプラスの中の人も随分馴染んできたよね
私が戻ってきたころはまだ初心者だっけ」
セレスティア 「無形が一番ですわよ天龍さんー と最後にちゃぶ台ひっくり返してよろしい?>修羅方々」
1001 「銃殺での真証明か霊能とのラインがつなげないから確定○にして確認してもらおうぜってことだから今回に当てはまる。
これは覚えておいて」
ラプラスの魔 「私みたいな初心者が共有やると呪殺以外で判断できませんので!>天龍さん」
Lily 「そろそろLWで勝ちたいなーとは思うところだが、
自分なりの推理形態が確立していないから村人に甘えてしまうのであった」
水銀燈 「鉄火場でもない限りは即したほうがいい。別に遅くてもいいけどw
残った時間で自分を白に見せられる。
何かを隠すってどうしても出ちゃうと思うのよね。私はぁ。>りりー」
メルトリリス 「ウミガメ自体もそんなもの>2008年
その前から東方前身の個人鯖でちょくちょくって感じね」
1001 「確定○位置を作った方がいい場合ってのはさ」
ラプラスの魔 「もう3ヶ月経ったかぁ、初心者枠が懐かしい」
天龍 「必死になるってのが一番出来ねー気がするなw」
天龍 「投票を見て狂狼判断つける
狼の○を狙う
もっと必死になる

こんなとこか」
できる夫 「悔しいって感じるのはいいことですよね、うん」
Lily 「だから私が悟りを得るのはもうちょい先になりそうです」
1001 「まあみんな楽しんで行ければいいねって心から思うよ!」
セレスティア 「私も普通村あまりやってないんですの
ふうつ村がメインなので」
天龍 「まあぶっちゃけできる夫噛みとは考えてなかったからな
正直あれはびっくりした
推理も何もかもぶっとんだ」
Lily 「人狼始めて1年1ヶ月
ここにきてもうすぐ1周年」
1001 「実際普通村のブランクが長くて中々苦しい。」
メルトリリス 「初手●とか喰らいすぎて私はもうサトリを開いた」
Lily 「私もうすぐ1周年のわかもんだからな 先輩方の威光がまぶしい」
ラプラスの魔 「最近のセオリーと意見異なること多いですから>ソーリィマン」
1001 「やる夫村自体は2009年3月スタートよ。
最初の村のGMやったから覚えてる。」
Lily 「>メルトリリス
私エロAAないんよ エロエロしたいから作って(懇願」
できる夫 「いやわかめてとかでしょ」
セレスティア 「そんな昔からあったんですのねっていう」
Lily 「>水銀燈
好みの問題だと思うけどね、
まあ村の風潮に合わせるわ」
メルトリリス 「リリィ>まずは落ち着いてエロエロすればいいよ

どうせ余程でない限り●出されたら吊られるんだから平常心でOK
そのうちサトリが開ける」
1001 「趣味だね!」
1001 「基本的に共有には逆らっておくものだから。」
ラプラスの魔 「8年って通りで阿修羅の上に見えるわけだわさ」
できる夫 「共有に反発買ってるイメージありますね
ゴーヤさんとかと同タイプ」
水銀燈 「メルトはCOなし言ってるし。そういうところが繋がるんじゃないかしらぁ。>りりー」
Lily 「そういえば1001を育てるスレというのがあったことを思い出す」
ソーリィマン 「1001の中の人は人外で一杯食わされたことは結構あるけど
村だとヘイトかって沈むイメージも結構あるな。」
メルトリリス 「九年ぐらいかなぁ」
Lily 「(すっとぼけ」
Lily 「え?んじゃセレスって1001のお母さん?」
Lily 「>水銀燈
まあ自分に●ぶつけられたら村でも狐でも焦るし(震え声

でもあの時点って天龍吊るかどうかって場面だから、(私ファブリーズされていたし
無理にCOする必要もないと思った」
1001 「育てられた1001はドナドナの歌と共に出荷されていく運命にあったのだ・・・」
セレスティア 「8年って」
1001 「よなよなドナドナデイズ。」
できる夫 「いや1001さんは普通に怖いですよ」
セレスティア 「私が育てた」
Lily 「んじゃやっぱりセレスって千一に育てられたんじゃない?

セレスは1001の娘だったんだよ!」
1001 「人狼暦は8年目ぐらいになるけど本当に実力がつかない。
うまい人はどんどんうまくなる一方だしまあそんなもんだけど。」
水銀燈 「とりあえず●もらったときはCOなし言っておけばいいと思うわぁw >りりー」
できる夫 「おやまだ盛況」
1001 「ってことで吊った。Lilyの判断先送りも含めて。」
メルトリリス 「村人性能は底辺ね>レベル云々で言えば」
1001 「んで4吊り3人外ん中で天龍処刑なら3吊り2人外に確定できるんよ」
1001 「銃殺だから9やね」
Lily 「>水銀燈
天龍吊りあたりとかね うーん
人外オーラとかどうやったらファブリーズできるんだろ」
セレスティア 「あら気が合いますわねやっぱり>1001」
1001 「天龍が狂人でも4吊りで3人外なんだよね」
メルトリリス 「まぁ、私はエロエロしてただけだから
割合切ったは切ったけどリリィ村決め打ちはしなかったというだけの話です(キッサマ

基本的に余程余程でない限り信用しない>占い全般」
ソーリィマン 「天龍狼だったら投票されてる金糸雀も薔薇水晶も人狼なわけがないし
そこが偽ならば狼が吊れるタイミングはほぼない。」
セレスティア 「天龍の○吊りで手を打つ、ですかしら
っていうか真紅 >Lily」
Lily 「天龍吊りって確か10の時だったよね
天龍吊り翌日でも間に合ったよね  てことで私が天龍ちゃんなら1日だけ占いチャンスを貰う」
1001 「多分真紅処刑。」
天龍 「それはしてる>セレス
ていうかしないはずがない」
水銀燈 「霊界からだとりりーが焦ってるように見えたかなぁ。」
セレスティア 「占いでなくとも推理はバンバン放つべきですわ、評価は絶対されますので>天龍」
ソーリィマン 「最終日前日の風見の頑張りって2W残りの勝ち急いでる狼だよな」
Lily 「もしこれぐらいいわれてたらどうしたの?>二人で一人の共有」
天龍 「ふぅ…あんまり見下さないでくれよ
泣いちゃうぞ」
Lily 「「俺視点残り最大2Wなんだ だからせめて後一匹見つける時間をくれ」
「村視点でもまだ吊りは足りるだろ? だから一回、一回でいいんだ(土下座」」
1001 「おいおいじゃねえかな
いきなりそこまで出来たらベテラン(笑)の1001さん泣いちゃうし
実力的には中の下なんだけど俺」
天龍 「実際あり得るから困る>セレス
初日の「狩人発言」とか」
1001 「天龍生存時でも狼2以下は確定済み
んで投票結果を持ち出してーって」
メルトリリス 「最終日前日、幽香吊れた日なんだけど
どうにも明日が来るの前提に喋ってる様な節があったのよね

ソーリィマン―私2Wないよねっていうのも
別段霊能いないからソレを疑うのは不自然ではなくとも今日2Wいるのが見えてるかの様だったし

何か伏線張ってるなぁという風には」
天龍 「言い方云々ならRPの問題になるな…」
セレスティア 「占いが本来発言で信用を落とすことはありえませんわよ
正解しか引かないんですもの」
Lily 「初日の
◇風見幽香(40)  「Lilyが自分か仲間に●が出されると思っていた人狼まで把握したわ。」


これでLilyと風見がライン濃厚とか適当にいっておけばよかったとは思うんよ」
1001 「言い方の問題ってレベルよ
天龍処刑後は最高でも狼2以下ですねって。」
水銀燈 「ぶっちゃけ、できる夫と天龍の発言か役職が反対だったら結果はそのまま入れ替わってるわよ。
きらきーの●位置が違ったらもうどうしようもなかったかもしれないし。
そうならないように、自身の結果と弁で村を正しい方向に導くのが占い師じゃないかしら。
ま、私は今回狐だったけれどもぉ。」
天龍 「今回は2w残ってることは俺視点確定でもねーからな
説明も出来んよ>セレス」
Lily 「そりゃ私だって狼だからわかっていたけど、天龍釣った後も2Wいる前提で動いてたもん」
ラプラスの魔 「占いが極端に信用落として最終日まで進んだ狂人初日、そんな村もありましたねー、狼が見事に騙されてましたけど。」
天龍 「それで信用落としたらまた嫌じゃん」
セレスティア 「それをどうしてそう思ったか説明するだけで信用がついてくるとおもいますけど>天龍」
1001 「そのいちゃもんはつけられんよ、だって村人は常に最悪を考えた方がいいんだから。」
天龍 「霊能ねーのにどうして2wいると思ったんだ
ってイチャモンつけられても嫌だしなあ」
1001 「って意見もある。俺はこっち寄りの人。」
1001 「占いで霊能騙って2-2ラインから確定○銃殺たたき出して破綻させるとかねー
なんでもありだよ 勝ちさえすればな」
Lily 「>天龍
ぴゅあな天龍ちゃんかわいい」
天龍 「2wいるかどうかも霊能いねーとわからなかったし」
ラプラスの魔 「リプレイの第一話ですねw>1001さん」
天龍 「出来る限り人を騙したくはねーんだよなあ」
1001 「うん、まあ大体やる場面が限られてるしね。」
ラプラスの魔 「1001さんの占い指南は明日読もう、
同村の皆さんお疲れ様ー」
1001 「別に失敗したってやりたいこと説明して分かってもらえりゃそれでいいと思うけどね
分かってもらえない可能性が高いことをやるべきじゃないってのは一番だけど」
天龍 「それはしたくねーわ>1001」
メルトリリス 「まぁ好き好きだしソレゾレのスタイルだからなんともなんだけど>天龍

自分の●は狼だなんてその占いの主観でしかない訳だから
そこは黒いよと言われてもそりゃアナタ視点ではそうですよねとしか言えない訳で」
Lily 「●貰いってことを意識するなら私だって漂白位置の○よ?
それで逆転されたなら、こう私にも修正点があるってわけで
位置だけを理由にしたくないんよ」
天龍 「ぶっちゃけ結果論も混じってるから
どこまでどう出来るかわかんねーな…」
1001 「ゲームだから何でもやってみりゃいいとおもうよ。

占い師で結果騙って狼にPP誘ったりとか」
Lily 「メルトリリスつつきすぎたのかね?
メルトリリスが白すぎたってのもあると思う そんな最終日」
セレスティア 「●もらい二人残ってたらそれはしょうがないんじゃ・・・」
天龍 「そんなに狂人の動きって画一的なもんか?
Lily 「それってめっちゃ白くなるしかないよね?って話だけど、
漂白位置にこれ以上漂白剤塗ったくったら、安っぽいフローラルの香りで逆に臭くなりそうだし。」
天龍 「漂白噛みは私視点わかったがな
それ以上はなんともな
だから吊れるのを回避するって訳でもねーし」
水銀燈 「あぁ、成程。>幽香」
Lily 「てか実際ソーリィマンみたいに、発言じゃなくて位置で狼把握する人ってどう対抗すりゃいいのかわからん
いや正論だけどさ、私の立ち居地じゃなくて、私自身も見てほしかったなーって感じ」
メルトリリス 「まぁ、できる夫狂でキラキー私に●ならどこかで真贋ついたな、とみるべきで
村全体が自分騙り目で見てる中どこでついたかで言えば
初日か三日目昼だよねというお話」
1001 「そんじゃそろそろ落ちるかね
まーたねー。」
1001 「だから狼は噛むなり吊らせるなりするわけだ今回みたく。
その意図をいえばいーんさって」
天龍 「私も漂白噛み好きだぜ」
天龍 「まあ言わなかったがな」
1001 「ただ真占い師である限り、真占い師はサイキョーなんだよ。」
セレスティア 「それおもいっきり狂人になっちゃうからやめたほうがいいですわ」
天龍 「私は私なりにリリーの狼要素挙げて見たからなあ」
風見幽香 「私噛み抜き嫌い。
私漂白噛み好き。>水銀燈」
天龍 「3日目も私に真見れねえなら私吊れ、と言いたかったしな」
1001 「やるだけやってみるのも手さ
なんたってやってみなきゃはじまらんから」
1001 「別に共有に媚びたっていいけどね
俺はよく逆らうけど趣味みたいなもんだし」
天龍 「あんまり往生際が悪いのは好きじゃねえんだ>1001」
天龍 「それ言ったら媚びてると言われるからな
そうなったら面倒くせえ>メルト」
Lily 「まあ実際私の反省点としては、三日目の天龍吊りてーいい過ぎと
四日目の天龍護衛発言をわかりやすく伝えられなかったことなのだが、
他に修正点あったかっていうと悩む」
水銀燈 「あぁ、それさぁ。
噛み抜きまで考えてなかったの? >幽香」
1001 「一日生き残れば占えるんだろ?」
1001 「分からんから言うだけ言ってみるのさ
何、間違えてたって占えばいい。」
メルトリリス 「例えば狐いないから確定○作りやら何やらで詰ます方向選びたいから指示出してくれ、と共有に申し立ててみるとか
最悪自分の信用度関係なく勝てるルート選択を模索してみるとかかしらね」
1001 「んであとは狼同士の繋がり。コレは投票発言の絡みから。」
天龍 「できる夫が狂人で初手囲いしたとしても
幽香まで初手囲いかどうかはわからんぞ」
1001 「自分視点でどうしてそうなったのか?の可能性を挙げていけばいいのさ」
1001 「それが無理でも2W挙げる」
1001 「そっから全体の繋がりを見出して3W挙げる」
1001 「●だから狼だというんでなくさ」
風見幽香 「天龍噛んだらできる夫噛まなかったのLily囲い狼じゃね?っていわれて
吊られるリスクが高まって、そうなった時に私はじゃあ自分が生き残って勝つわ、
という気がなかったからよ。>天龍噛まなかった理由 もといそれを私が推した理由」
1001 「共有はグレー一つ分少ない村人だからね。」
1001 「で、グレーの村人引き込めば共有なんぞ怖くもなんともないよ」
天龍 「んじゃ、どうしろと?>メルト」
セレスティア 「そのあたりはいま1001さんが話していることを理解できれば、ですわね>天龍」
1001 「んー、確定させられなくてもさ
可能性は言えるっしょ」
メルトリリス 「信用落ちたのが解ってるけどリカバリーには来てない>天龍

自分は怪しくないよとだけ言われたら実際怪しい」
Lily 「天龍視点最大2W残り程度だったから、
まだこらえられたよね? んなこと私が言う必要ないから黙っていたけど」
天龍 「それは信用勝負選んだから、としか
初手囲い、までは確定させられないぜ>1001」
1001 「霊能噛みで無く非占い噛み。
真狂判断ついているのになんでか?ってね」
1001 「占いを噛まなかったことに着目すべきなんよ<天龍」
Lily 「霊能噛んだ理由って私の主張するとおり、
「天龍かめそうになかった」からなんだけどね いや噛んだのミストさんだから違うかも知れないけどさ」
天龍 「どうやってあの場面から信用上げれば良いかわからん>セレス」
1001 「●を狼って言うのは騙りでも出来るんよ
そっから発展させられるのは情報を持って確信した真実を言える真のみだから」
天龍 「初手囲いじゃなくても霊能噛むことあるしな
初手囲いだから霊能噛んだってのがイマイチわからん>1001」
メルトリリス 「んー
最終日前夜のリリィ疑い継続できてたら、かなぁ」
天龍 「ああ、それはわかるな
その日に「狂人だったのか」って思ったぜ」
1001 「風見狼まで言えると思うよ?」
1001 「なんで囲いがわかって手霊能を噛んだのか、まで考えていきゃさ」
セレスティア 「●の信用を落とすよりあなたの信用を上げた方が勝ちにつながるとおもいますわよ>天龍」
天龍 「「え、そんなに遅いか?どこが遅いんだ?」
「マジかよ…どこでそんなに信用落ちてんだよ」

これ必死のつもりだったんだが>メルト」
1001 「そーすっと天龍視点狼は狂人だと分かってて噛んだことになるわけだ」
天龍 「叩くっつーか
一応狼要素挙げて、真で見てもらおうって感じかな
俺が吊れそうだったから尚更な>セレス」
メルトリリス 「呪殺でた日よ>天龍
あの日の流れ的に自分の真切られそうだぞ、というのは見えるから
割合ヤバイと思うのが少し遅かったわね」
1001 「朝んなってからね?
できる夫狂人確定するっしょ。」
Lily 「結果的には三日目で即天龍吊りをあわてて主張したって程度のもんだから
そこを治すか」
天龍 「霊能いねーのにか」
1001 「普通村の配役は固定だからパズルみたいなもんさ
たまにおかしいのがあるだけで」
セレスティア 「んー・・・あんまり見つけたあとの●を叩くのは好まれないかもしれませんわね>天龍
●出す前に主張していればよろしいのですが」
Lily 「まあ天龍が主張した私の狼要素って私が今解説したもんで」
メルトリリス 「個人的反省点は
キラキーの●出し的に狂人捨てて狼見たなら

なんでできる夫の○じゃなかったのか?
よね
そこから発展していけば囲いは見えたはずなんだけどんー

やっぱり鈍ってるしマシンも万全じゃないわね」
1001 「いや、確定するよ。」
天龍 「狂人だとも確定してなかったしな…>1001」
天龍 「いや、必死にリリーの狼要素言ってたつもりだけど
負けるぞ、とも言ったしな>メルト」
1001 「さぁそっから何が言えるか。」
1001 「んで天龍視点狂人が死んでるから狼、狂人、狐が最低死んでるわけだよ」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした」
1001 「今回に関して言えば天龍処刑んとき吊り数4だったよね」
メルトリリス 「違う違う>天龍
村の流れ的にアナタの真が切られそうだけど足掻きが足りなかったなぁという印象なの

現にこうなった様に
割合あの日は危惧や危機感を見せないと村には伝わらないのよ>真だったらマズイという状況が」
Lily 「これでわかるかな?
うん四日目に天龍真を述べたんじゃなくて、
メルトリリス●を判断するために初手の護衛を考慮して
「そこ●ならさっさと占い噛んでるだろ」って主張だったんだけどこう、伝えられなかったようで」
1001 「その辺は好みやね」
セレスティア 「もう理由書かないレベルまで落とす方が好きですわね>1001」
Lily 「・天龍の初手○であるメルトリリス
・そこに●打つということは、天龍が初手囲いしたという主張
・でも初日は天龍に護衛がいっているイメージだったので、
 それぐらいならさっさと狼視点偽占いを噛むのではないかと思っていた」
天龍 「ただ、二日目のグレランを気にするのは三日目までかと思ってただけだ
吊りたい位置なんて時間がたてば変わるしな」
1001 「んじゃ次はさ。
狼の投票先は身内があるかどうか、投票が処刑しようとしているかそうじゃないかだ。
占いや霊能はこの辺が村人や共有より見えるから判断材料が多いんよ」
天龍 「まあそれはわかるな
気をつけよう>セレス」
雪華綺晶 「理由に筋が通っていればそれでいいのではないでしょうか」
1001 「俺はそこは別に気にしないな<相棒
占い先が微妙だったけど」
天龍 「それは分けてるぜ>1001
Lily 「しかしどこで失言あったかちょっと見返してくるわ
四日目の天龍護衛関係をもっとわかりやすく書けばよかったんだじゃないかね」
1001 「吊り位置と占い位置を分ける。」
雪華綺晶 「俺はTwitterで読める小説で言うならエクス者ですね……>メルトトリス」
セレスティア 「あとは天龍さん、呪殺したあとに占い理由が増加すると偽に見えますわよ
あなたはある意味一貫していたのでセーフでしたけれど」
1001 「例えば今回ならミストさんの中身と○位置とかさ
怪しいから占うってのでもいんだけどそれだけだと○だったときリスクがでかいから」
ラプラスの魔 「天龍さんに対する個人的な感想。
呪殺対応遅れ以外は自分より上何で意見無し。
1001さんの要求は実行できたら阿修羅の上になると思うw」
天龍 「位置?なんの?>1001」
メルトリリス 「というかさっきの最弱でNスレイヤーやってたのにヘッズがいなくて>キラキー」
Lily 「>セレス
うん、ありがと」
天龍 「どこかで狼吊れたかもしれなかったし、何とも云えなかったな
霊能いないし>メルト」
1001 「占い理由でねじ伏せられるぐらいならいんだけどそうじゃないなら位置に気をつけたほうがいいよ」
Lily 「実際ログだけ見てみると天龍は遅いからさ、
こう、15秒更新で見ていると具体的な速度が見えない
ただ主観で遅いと感じたってだけだね うん」
メルトリリス 「天に関してはやや状況に無関心だったなぁという印象ね>天龍
貴方真なら割合、ヤバイ状況だったから」
1001 「あーあと天龍さ」
雪華綺晶 「理由:
の部分を「霊能:」と何故か書いてたのでそれ修正してた俺が出遅れると思いました」
ソーリィマン 「まぁこの流れで共有が信じてくれたのは
うれしいぜ。んじゃお疲れさんだ。」
1001 「ミス起床処刑で十分仕事した感じだったな俺は
相棒は俺の思ったとおりの指定先遂行するし。」
ラプラスの魔 「メルトリリスさん危ない草か何か燃やしてるでしょw」
セレスティア 「指示役の私が日記と判断いたしませんでしたので、問題ないかと>Lily」
水銀燈 「んー 理由が出るのが少し遅かったからそう思えたぐらいじゃないかしら?」
天龍 「ああ、それか
悪いな>リリー」
雪華綺晶 「ニンジャヘッズがいるぞ!>メルトトリス」
1001 「真狂で見てて共有二人から投票喰らってる真紅占いが一番キツいんかな。」
Lily 「>天龍
いや草生やしたからさ」
セレスティア 「天龍が●を引くまで残せた、これで私と1001の仕事は終わっていますわ」
でっていう 「まぁいいかwwwお疲れ様っていうwww」
雪華綺晶 「それは俺も思いましたが何故か村の空気はそれ一色ぽかったですね>天龍の速度遅くなくね」
メルトリリス 「つまりその
ニュルニュルの鰻が?私の中で突き上げる昇りイク?
フィヒ。フィーヒヒヒ」
天龍 「あと、別に煽ってる訳じゃないから
ただのRPだから」
1001 「切ったのはそこじゃないから個人的には出遅れと感じない」
Lily 「>◇Lily 「初日
>天龍まじめだからそっち護衛いってそう

>三日目
>天龍遅いよ 釣りたい

>四日目
>天龍護衛いっていそうなイメージだったから、メルト●はミストおかしい」


これって天龍への私の意見の変化を日時ごとに記したってもんだから、
ぶっちゃけ狩人日記でもないのにさ」
真紅 「そうね私は完灰のままで吊り処理でよかったのだわ
対抗の○を迂rなった方が村としても助かるしね>天龍」
天龍 「そんなに遅かったか?っていうのがまず一つ>リリー」
できる夫 「うむ・・・精進しましょう
ご主人様は申し訳ない
お疲れ様でした」
1001 「というぐらい。」
天龍 「あれって出遅れたのか?
よくわからねーけど」
メルトリリス 「それとリリィ吊りたいかは別ね>ソーリィマン
最終日前夜はリリィ吊りたくなって天の真が自分の中ではウナギライジング」
Lily 「占い理由「俺に対する意見がぶれすぎ」

ぶれてねえよ
三日目はあんた遅くて切りたい主張

四日目のあんた護衛発言は、”初日”にあんたが一番護衛される可能性が大きい買ったて発言しただけ」
ソーリィマン 「四日目の朝いったろ?人外が票集めてりゃ三日目夜の時点で
天龍吊れてるんだよ。だから灰の村で票集めるのはいなきゃいけねぇ」
雪華綺晶 「霊能でもいいです!オナシャス!」
1001 「真紅のときにLilyならそっち先処刑だったかな?」
風見幽香 「銃殺で一歩出遅れた、と村人が天龍を判断してる(っぽい、実際は違ったかもしれない)なら
真でも噛む理由がないじゃない。」
雪華綺晶 「ところでいい加減共有くれませんかね!」
天龍 「吊り位置だったな>セレス」
セレスティア 「真紅○は少し影を落としましたわね>天龍
共有二人で吊り処理位置でしたもの」
天龍 「いやまあブレブレに見えたからな、うん>リリー」
1001 「ただ位置によっては処刑不可避だからね。ミストさんみたいに。
霊能不在、狐不在なら確定○作りに動いてくれた方がありがたい。」
真紅 「じゃあさすがに私も眠いからそろそろ落ちるのだわ
1001とソーリィマンとセレスすてきだったわよ?
あと天龍はゴメンなさい私の目が節穴だったわ
ではお疲れ様よ同村と村立て感謝するわ」
天龍 「真紅占いは失敗だったなあ>1001」
ソーリィマン 「二日目はなんか囲いあるんじゃねえの?ってことしか思いつかなかった。
三日目は天龍吊りになる可能性があるから灰でステって
天龍が事故的に吊れるのを防ぐため
四日目以降もその延長」
でっていう 「護衛してるのいないと思ったのなら噛んでくださいよヤダーwww>風見」
Lily 「私で判断されるならまあ●打たれて未熟だったことだね

あの占い理由はすごい納得いかんが」
1001 「銃殺起こった直後に出来ればやってほしかったかもしれない<天龍」
メルトリリス 「まぁ、でっていう噛むの?とそこ護衛って、で一周しちゃったかなぁという>個人的には」
Lily 「>でっていう
ごめん頭こんがらがったわ」
1001 「切ったといいつつLilyで判断。
だめだねえ」
天龍 「まあ、いつから対抗の○占いに入るかだよなあ」
風見幽香 「天龍護衛してる狩人がいるとは思わなかったから
でっていう狩人かもしれないし噛んでおこう、という考えは浮かばなかったので
共有噛みきってでってlilyで残したほうが浮きにくいだろう、と思っていたわ」
Lily 「え?ソーリィマンって最後のGJセレスじゃなくて、メルトで出したと思っていたの?」
でっていう 「誰ができない夫だよっていうwww>Lily」
水銀燈 「    !   /│ |  '/    fr.= ゞ ::::: ォ7´         Y ゙
     '   ! | | .//  ,.  lL= f::::_ ハ     |       |  |
   /    │ | |//  /  ir===/!ヾ _ .イ | |! |: | |    |  |
__ /     /| | /.イ ./ / L_ イハ_jj_ノ| | | ||l ! | |    |  |
::::::/      ,. | i//  / /  ,〃 /  !!  トN:ijl_リトレ'リ | li   |  ,
:::/     / レ'//  ' /  j/ /|! ゞヽハ! |  7rォ'ヾl リ  / /
,.       // /   '//  イ / .|i. |::| | ゞ'   v'  /!ヾノレ'
       jハ/   '  /  /, ' ∧  |::| l! ヽ    ii!
     ∧ミヽ/  , ' ム /⌒|!、 |::|N     _ ,イ |
    ,' ;::::::ゞミゝ /_,. イ ' '..: : : ヾ.|::|ハ    ,.ィ:::::i. |
    /,..ゝ::::; Vゞ_//: : : :| !| : : : : : :N/  ̄! !:::!:::ゝノ
   ' γメィゝ::::.,'/:.:. : : :| !|: : : : : :ンヾヽ バヾ::!ヾ::\
  ./lレ:/ / /フ zヘ: : :.:..| ゞ: : : : : ゝ  \ ゝ ゝ::\::ゝ
  / /  / 〃 _∠ノ:.: : :レヾヽ_r、Vj ヾ.\  ヽ `ヽヽ \

こんなんなるならもうちょっと二日目頑張ればよかったわぁw >薔薇水晶」
セレスティア 「あら幽香さん狼、危ないですわね」
ソーリィマン 「考えてみりゃメルト天龍真切ってたんだよな・・・」
Lily 「てかできない夫さんがでっていうだったことによりびっくりだしょ」
雪華綺晶 「俺の●が余計だったみたいなんで、ヘタレは俺ですね
皮算用と言った方が正しいです」
でっていう 「>ソーリィ
セレスティアGJだよwww灰護衛する度胸ねえわっていうwww」
できる夫 「正直勝ちゲーだとは思ってました
最初の護衛すり抜けて1001さん抜けたあたりで」
メルトリリス 「基本、身内とかガンガンやるからその辺りはあんまり>セレスティア」
天龍 「あと、煽ってねえからな
そう思ったのなら謝る>リリー」
1001 「真切る吊りではなかったな<天龍」
でっていう 「んじゃまぁ長くて残さなかった日記放り投げつつwww
後半信頼挙げてきた天龍真追うべきだったかねっつーwwww」
薔薇水晶 「アリスゲームは…水銀燈(銃殺)の勝利…」
Lily 「ああもうこれで勝てないなんてヘタレもいいところだよあたしゃ」
セレスティア 「まあ、天龍さん完全に切るほどでもなかったのですわ」
天龍 「真紅占いとリリー占いが失敗だったかね」
ラプラスの魔 「ソーリィマン最終日GJ過ぎる。
序盤の動きは吊られず噛まれずの動き?」
ソーリィマン 「メルトGJじゃねえの?」
真紅 「1mmも外してなかったわよ最後の推理>ソーリィマン」
でっていう 「狩人日記

1日目 護衛先 無し
狩人とかwww死んでしまいますっていうwww
ヘイトに渡すとかwwwこのPHP良い度胸してやがんなっていうwww
初日に吊られても俺は知らんぞっていうwww

2日目 護衛先 できる夫
天龍昼に言った通り吊りたい発言有り、真ならスマンが護衛は出来ない
というか「判断ついてないならベグ」って時点でアウト
んで二択とした場合、できる夫の方が周囲を気にしていたりして
気負って見えないため護衛選択。

3日目 護衛先 天龍
全員対応してるんじゃねえよっていうwww
んじゃどうすっかww雪華綺晶は発言が落ちているんで放置www
また二択かwww今日の天龍の発言はまだ良いかなっていうwww
天龍狼の姿には見えないんでwwwんじゃ護衛wwwしてやるっていうwww

4日目 護衛先 天龍
できる夫ww当てすぎだぞっていうwww
俺狩人とかwwwラプラス損するとかwww
当てすぎて狼の視点漏れ考えないほどにwww
でもダーメwww俺狩人目に見て占うとかwww
噛んだり護衛させる伏線っぽくて信用できないっていうwww
ぶっちゃけて話す辺り俺は好きになれねえっていうwww

5日目 護衛先 セレスティア
俺か共有の三択じゃないですかヤダーwww
発言少なくて噛まれそうな方護衛すっぞっていうwww
ぶっちゃけ俺噛まれる気がすんだけどなっていうww
Lily護衛?流石に無理だっていうwwww

6日目 護衛先 セレスティア
んじゃww続行だなwww
灰噛みとかwwしらんがなwww
俺噛みはwwwもっとしらんなっていうwww

7日目 護衛先 メルトリリス
連続で共有噛むなよww頼むからwww
んじゃあ後はほぼ運に任しつつwww
ここ狼だと俺死ぬ的な意味で護衛っていうwww
できる夫 「悔しい、実に悔しい」
1001 「最終日のソーリィマンの発言が全て。」
雪華綺晶 「ソーリィマンは結局、メルトGJだと思ってたんでしょうか?」
できる夫 「うーむむむむむ」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
メルトリリス 「私残ってるんで考えなくはなかったんだけど>リリィ狼」
蒼星石 「じゃあ村立て感謝。皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
セレスティア 「あの形で引き分け維持ならメルトリリスは村
ならそこに●を出したミストさんはおそらく狼
ならその投票先のソーリィマンは村じゃありませんかしら>メルトリリス」
ソーリィマン 「SUX!
正解じゃねえか。」
真紅 「水銀燈大勝利じゃないwwww」
水銀燈 「 く::ャ1/i     _」 L!L_j_  ! | i  / / _j_」 Lハ
   \;ィ个:   | i |_┼十_` tハハ/}/ 、、 jノ_,, i
   / //|i   l  、、    _,,      ,;來悉彩´1
     {:{ j:{    ヽ ,;來悉彩′             ,
   i j/ {:l    、\                厶'
   |   jノ    ヾ厂丶      `      / ,
   |   八  \ ` 、        _ _,       //
   | ′  ヽ.  ト  \             イ爪
   |/       ハ   '.\ :j`jr . _   _ . ´ _」{.| }
   i !      ,小   {  i !」≧ァ⌒7不ミ く7/,イ|
.   从 , -=ニニ=ミ  '. 川/《 (ノ ィ介x. ヾ> 》ハ
  厶イ/////////ハ (才7//777//イ//7ァ=/,{_j
//////////////∧ (>v/////// !///////人
////////////////∧ ト(>v///// }///////厂
/////////////////ハ '. `(>v/  ムィノvフー'

なかなかのシーソーゲームじゃないかしらぁ?
楽しかったわよ?」
Lily 「いい位置になったんだけどなー
こう、メルトが白すぎたってのが勝てなかった原因の一つ」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
メルトリリス 「あっぶな
引き分けかぁ」
できる夫 「共有→でっていうさん→共有で噛んでいくと思ってたんですけどね」
天龍 「まあ引き分けなら上々か」
雪華綺晶 「あそこで真実にたどり着かれて引き分けなら首の皮ですね」
風見幽香 「おつかれさま。」
1001 「残念。お疲れさんだ。」
蒼星石 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様よ」
ラプラスの魔 「あらまー残念」
できる夫 「無念」
ソーリィマン 「お疲れさん」
雪華綺晶 「おや、お疲れ様でした」
セレスティア 「あら・・・」
できる夫 「お疲れ様です」
水銀燈 「あらまぁ、お疲れ様」
天龍 「お疲れさん」
Lily 「悪い」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
できる夫 「ふむ」
ゲーム終了:2013/08/20 (Tue) 00:29:58