【紅1882】やる夫達の普通村 [3361番地]
~諸君9月普通村を始めようか~
5 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プックル
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[占い師]
(生存中)
icon 球磨
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon チロル
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ゲレゲレ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[人狼]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon ホモリン
 (◆
yOt00CXKfg)
[狂人]
(生存中)
icon クックル
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon ホワァタタタ木暦
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[霊能者]
(死亡)
icon ボロンゴ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狩人]
(生存中)
icon クマー
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ボロンゴ 「人外は常に逃げ道を用意するものですよ?>ゲレゲレさん
それでは、私は本当に帰りますね」
プックル 「それでは失礼いたす。村立て同村に感謝じゃ」
プックル 「ともあれ、しっかりした進行提案してくれた村・GJで吊り増やしてくれた狩人に感謝じゃ。
吊ってしまったチロルはすまぬの…」
球磨 「それじゃあお疲れ様クマ」
ゲレゲレ 「ああ、やっぱりそれかにゃ。
今考えると視点漏れに近いにゃーん>プックル」
ゲレゲレ 「直前で、狩人COしなくていいって自分で言ったからできなくなったという・・・>ボロンゴ」
ボロンゴ 「では、私は記憶も少し思い出しましたので帰りますか。
ナズーリンもそろそろ宝塔を持って帰ってきていることでしょう。

お疲れ様でした」
プックル 「あーそれそれ、狂人の連続囲い・狼占いの囲いとかもあるはずなのに
断定しちゃうの?って感じだった>ゲレゲレ」
紫木一姫 「というわけで私も落ちましょうか
お疲れ様でしたー」
球磨 「まーあそこで勝って霊能噛めば、こっち狼扱いにして自分非狼っぽくなれるんで、
するやつはいるかクマ」
ゲレゲレ 「オ、オイラはフローラ様のところへ行くにゃーん・・・金持ちはいい臭いがするにゃーん」
ゲレゲレ 「自分が村なら、占両視点であそこは囲いなかったら狼確定って言ったのが、
まずかったかにゃ?>プックル」
プックル 「あ、わっちこそビアンカのとこ行くぅー!」
ボロンゴ 「ええ、でもたまにそういう強気な狼もいますからねえ…>球磨さん
人外はやらないことはないと思わないと、足をすくわれますから。

ゲレゲレさんは狩人COしてもよかったとは思いますけどね…私をおびき出して噛むなり信用勝負なりもありでしたでしょうし」
球磨 「球磨●ってそのときおまえ霊界にいただろクマ!?なんで納得してるのかクマ
>ホワタァ」
プックル 「ゲレゲレ投票なあ、何かすごいひっかかった発言あったとこまでは覚えているが、
具体的にどれだったか忘れた☆」
ゲレゲレ 「それでは失礼するにゃーん。村建て同村おつかれさまにゃ」
紫木一姫 「確信持っていたのに狩人じゃないっぽかったので>ゲレゲレさん
どうせ明日どちらも○なら球磨さん吊るしなーという思考もありましたが!」
チロル 「ということで私はそろそろ失礼しますね
ビアンカさんに毛づくろいをしてもらうんだ」
ゲレゲレ 「霊能はほっといても良かったねえ、すまぬええ>クマー」
クマー 「じゃおっつおっつクマ」
球磨 「なんかゲレゲレがすごいこっち吊ってやるわみたいなオーラ出してるんで狼とは思ったクマね」
ホワァタタタ木暦 「んじゃ狼を吊ってくれた村に感謝だね
同村と村立てありがとう」
クマー 「まぁ、シャーねークマね」
ゲレゲレ 「球磨とのランで破れたのはなんでかにゃ?
一票差だったのでちょっと謎でもあるけど」
球磨 「ロジック的にゲレゲレ狼であの場面で囲ってないとか強気すぎるんでないクマ>ボロンゴ」
ボロンゴ 「私が狂人でも○でますよw>球磨さん
まあ、素直に占いに出ますけど、11人でしたら占い3COでも最終日送りにはできそうですので」
ホワァタタタ木暦 「クマーが臭すぎて相対的にホモリンが偽に見えてたなー
でも球磨●がちょっと納得してしまった
紫木一姫 「だからゲレゲレさん狂人ぐらいじゃないと最終日来ないなーと
まあ、一番怖かったのはゲレゲレさん真狩人で
ボロンゴさん狂人だったのですが」
クマー 「素直に占いかんどけばよかったなクマーという話だなクマ」
プックル 「わっち狼じゃったらたぶん対抗即噛みかのー。
護衛剥がしはできてそうだったし」
ゲレゲレ 「本当に○でてなかったら間違いなくボロンゴ吊れただろうから、
あれは残念にゃw>球磨」
球磨 「まーゲレゲレとのランで勝ったのが大きかったクマね」
ボロンゴ 「しかし真狂でしたか。
…プックルさんが信用勝負を選んだ狼だとすごくこわかったのですが…」
ホワァタタタ木暦 「お疲れ様です」
球磨 「ボロンゴ霊能投票で狂人くさい!雷撃処分クマ!とか思ってたら○でえー!?
って思ってたクマ」
ゲレゲレ 「んー最終日前はホモリン噛みでもよかったかと思ったにゃ>クマー」
紫木一姫 「それだと内訳が分からなくなりますよw>ボロンゴさん
あなた視点ゲレゲレさんが人外なのは確定じゃないですか
ゲレゲレさんが狼ならプックルさんとホモリンさんの●を吊りきって
終わらないことは無いんです」
クマー 「あっこでゲレゲレ投票してればまだもうちょっと何とかなったかクマ」
ボロンゴ 「あれは普通にミスですよw>一姫さん
発言だけ見てや役職を見忘れたのですよあれ…」
チロル 「占い真狼路線になっちゃってたからこれはもうどうしようもないかと」
クマー 「プックル噛んでも身内投票してなかったんでどー見ても無理という話クマ」
ゲレゲレ 「霊能噛み通らなかったのと、球磨とのランで吊られたのが痛かったにゃーん
相方と狂人にはすまんかったにゃ」
プックル 「終わらなかった場合のことばっか考えていて、胃と雷くらっしゅじゃっとぞえ!」
クマー 「んー、初手霊能かめてればまだ戦えたんだけどなクマ」
紫木一姫 「ああよかった
ボロンゴさんの暦さん投票が狂アピとかじゃなくて」
ボロンゴ 「お疲れ様でした、一番怖いのは一姫さんが狂人だったのですよね…
杞憂に終わってよかったですよ」
ゲレゲレ 「お疲れさまにゃーん」
プックル 「うおおーお疲れじゃー!」
GM 「おつかれさまー」
球磨 「お疲れ様クマ」
チロル 「お疲れ様ー。」
紫木一姫 「お疲れ様でしたー」
クックル 「おつかれー」
ゲーム終了:2013/09/01 (Sun) 11:32:36