【紅1907】やる夫達の普通村 [3404番地]
~秋の夜長に普通深夜村~
7 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ニア
 (釣合◆
e.siYDqHxI)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon L
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 遠野志貴
 (kai774◆
SIlVER.sU2)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon エネ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon どんべえ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 三波春夫
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 霧切響子
 (◆
jAhuLD/bG.)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ソリティスト
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 白騎士
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon ドラム缶
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon スー
 (Lateblue)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 流石兄者
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon S
 (ジョー)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
三波春夫 「全ての鯖にほぼ満遍なくリベンジしなきゃいけない相手がいる……終わるのか、俺のリベンジは……!?」
三波春夫 「しかし、困った」
流石兄者 「ありがとうございます。お疲れ様です。 >みなみん」
流石兄者 「四条とバーボンは基本的に真紅とかと比べて
立つ率低いですよね。
たまに見てもあったりなかったり。」
三波春夫 「つーことで寝よう! 白騎士にリベンジするためにも寝るぞ!

せっかくだからみんな、色んな村にあちこち行くといいと思うんだよなぁ
普通でも闇鍋でもQPでも他鯖でも

目的は同じわけだし、いい経験になるわよ」
三波春夫 「なお、滅多に村が立たないから注意だ>兄者

22時くらいでどこも村に入れなくてスンスン泣いてたらバーボンや四条に村が建ってた時の嬉しさは異常」
流石兄者 「キャーミナミサーン」
流石兄者 「行く行くって言って余りいけてないので…。
行く行く詐欺ににはならないようにしないとですわ…。
夜遅くまでご丁寧にありがとうございます。 >三波」
三波春夫 「http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php

ということで関連サーバ一覧
ログを見ている人にも心配りをする、ここが大人の秘訣」
三波春夫 「やる夫鯖にはやる夫鯖の強みがあるけれど、たまには他の鯖で遊ぶのもいいものよ
そして色んな人と色んなやり方を経験すると楽しいもの

ルールは同じだしね、同じ言葉だしマナーさえ守ればどこでも一緒よ」
流石兄者 「グレランの強さに定評がある、と。グレランを鍛えるという意味では
そこにいくべきなのでありましょうか。

実は四条も行ったことないんですよね。」
三波春夫 「あそこの住民がよく早苗鯖の交流戦村や、真紅鯖にも来るけど
基本的にグレランで死なないから、マジで」
三波春夫 「だってあそこって内訳とかセオリーとか役に立たないもん>兄者
「こいつが人外くせぇ!」という勘を元に吊り続けて、しかも何故かほとんどそれで最終日に行くんだもん

グレランの強さと面白さから、一度は行って見るべきだと思う」
流石兄者 「前にも貴方に教えを請うた時にも勧められましたね、バーボンは」
流石兄者 「バーボンのハードルが高いですせんせー!」
流石兄者 「遠野については清々しいぐらい村…というか発言の細かいとこは見てなかったけど
村でいいやみたいな感じ。
清々しいほどの村は今回Sだったなーって」
三波春夫 「ただ、経験が増えると発言が伸び伸びとするので色んな村で色んなグレランで生き残ろうぜ! でFAだ!

やる夫鯖以外の鯖でグレランゲーを制して見よう1
四条・早苗・バーボンハウスをコンプしたらスタンプをあげよう!」
流石兄者 「やっぱり俺のパワーをメテオに集めないといけないという話になっちゃう。
吊りがカツカツだから吊られてもいいという余裕ないしなあ。
必死さが足りなかったってのはあるし   >>みなみん」
三波春夫 「その辺は残った者の好みよ、万人向けの村アピなんてないもの
俺、今回は遠野を第三勢力臭いと疑ったけど、他からすれば清々しいくらいに村目に見えるわけで」
三波春夫 「あるいはソリティストを先に吊って結果●なら、えーとLが残るでしょ?

今回の兄者の位置にLが入って、やっぱ狐候補として兄者vs白騎士になるのかなぁ」
流石兄者 「うん、だから俺の力不足って話になっちゃう >みなみん」
流石兄者 「というよりも普通村ご無沙汰なので、この辺鍛えないとなーと今日初日に思った。

いきなり3-1のスタンダード場に放り出されたのに
まるで生まれたての小鹿のような震え方をしていたので」
三波春夫 「こうすればいい>兄者

S→村
遠野→村
南→甲子園に連れてって
ソリティスト→残り6人で吊る
兄者→言わずもがな、村

消去法により吊られる=白騎士」
三波春夫 「グレラン村の経験数とかもあると役に立つかも
最近は全然やってないけど

他鯖にも村アピが上手い奴が多いから、そこら辺からパクるのも手よ」
流石兄者 「YESYESYES。実際そんな感じっしょ。
灰が狭いというか村位置が多いというか非狼位置が多い。
ただし、その2択でたとえ俺が白騎士と相互票してもダメだったのよねー >みなみん」
三波春夫 「その辺は残る村人の趣味やからね
今回の俺はソリティストを後回しにしよう、ってところから間違ってたわけだし」
三波春夫 「消去法じゃないかしら

S→村
遠野→村
南→甲子園に連れてって
ソリティスト→残り6人で吊る

ほら、消去法」
流石兄者 「けども、余計なことを言うぐらいなら少しでも完成に訴えかけて、
自分の色見せる努力をすべきであった。
そういうことになるのかしら」
流石兄者 「わからんねえ、この辺は人の感性だから」
流石兄者 「ただし、村の意思としてはどっちかっちゅーと
白騎士を狼を見た、よりは白騎士と俺で俺に人外を見た、という意見も多く。」
流石兄者 「うん、俺も白騎士LW位置あるなと思ってたから吊れんかったのよね。
客観的に見てLW強いのが俺と白騎士とソリティア。
だからここ吊としたら、この中から狼だけ避けて吊らねーといけないのよね」
三波春夫 「よし、今度白騎士を見かけたら20倍返しにしてやろう」
流石兄者 「・・・そこまで強いとなると完全にカウンター以上のレベルだよなあ。
よっぽど村おきされてて発言が強かったんだろうなぁ・・・。  >>みなみん」
三波春夫 「白騎士なー、LW候補が白騎士と兄者だったからなー

遠野>ソリティア>(終わらなければ)兄者vs白騎士ファイッ!

こういう想定だったのが間違いよね」
流石兄者 「残せない位置を残して負けるとほんと悔しいモンがあっかんね」
三波春夫 「――昔、●を投げられたら●を出した占い師が逆に吊られた、そんな男がいたのさ>兄者

俺はただ喚いているだけよ
本物の村アピには程遠いだろ……」
流石兄者 「進行については一つ変わるだけで何とも。だろうけど、
あの日に俺じゃなくて白騎士吊れてたら勝ててた村なので。
その辺は進行じゃなくって俺自身の力の問題に帰結する」
三波春夫
         r、_r'ミミミミミェ-、
     ,r-、ノミミミミミミミミミミ、
   ,,;イ彡彡ミミミミミミミミミミミェ、
.  //彡彡彡ヾミミミミミミミミミミミ、
  //彡彡彡´`ヾヾヾヾヾミミミミミミミュ
 ;彡彡彡イ    ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
 !川川リア  __,,ィイエ   エェェュ_ヾミミミi
 |川川ア    __      _   ヾ川リ
 川川リ   / て;ヽ    /て; ヽ  .|川|!
 川川|.    ー''       `ー-   .川リ
 川川|      ,ィ    :、     Nリ
 ヾ川ヘ     / しヘ__ノしi!    /リ
  ! ヾ|       ,.-─--、    | ;|     じゃあいつ吊るの?
   `ー!.     ;'`ー--'' ノ`     |''
    ヾ、        `゙゙゙´     ノ;、     今でしょ!
      \             / |) ヽ
        |\______/ /  |\
        |         /   /.  \ 」
三波春夫 「『明日吊るそうは今日吊るそう』

これを下半期の標語にします」
流石兄者 「やっぱチャフじゃん! >みなみん」
流石兄者 「でもみなみん●とか出されても「んーーー?」だろうしなあ。
その辺はやっぱ地の力だと思う」
三波春夫 「なお、狼からも「あいつわかんねぇからパス!」とスルーされる模様」
三波春夫 「そう考えると、ソリティストを先に吊っての進行がグレーの状況的にも今回は正解だったかなぁ
「どうせ後で吊るす」で後回しにしたのがいけませんでした、はい」
流石兄者 「みなみんはステルスというよりはチャフ撒いてる系な気がするの俺

ちゅーても、どう見ても吊れる位置でもないから怖いだろうなぁ狼視点。
発言しっかりしてるし。 >みなみん」
三波春夫 「木を隠すなら森の中というように、失言を隠すなら発言の中
なお、占われるとあっさり白黒つけられる模様」
三波春夫 「これがステルスというやつよ>兄者

喋っているのに空気
よくわからないから後回しにしよう

まさに護☆身☆完☆成☆」
三波春夫 「結局、その一件で「あれ? 兄者が非狼?」

でも残りがS、遠野、白騎士、ソレスタルビーイング
ソリティアを6人で吊って最終日に兄者vs白騎士ファイッ! かなぁ……」
流石兄者 「みなみん真面目によくわからんかったんよ俺…。
村だと思うけどよくわかりません!な扱い。 >みなみん」
流石兄者 「またヤスヒロさんが出たぞ!」
三波春夫 「要らん発言なら負けへんで工藤!>兄者」
流石兄者 「そうなん? >三波

そして喩えに使われまくるセレスさんェ」
でっていう
                r v ⌒f⌒f⌒Y⌒f⌒ir‐ 、
                 f⌒.{_ 」r '"__ ̄__ ̄__ ̄` 、 }‐┐__
      _  -‐‐‐‐--.{/ _,,r''"`'^^^^^^^辷}ト、 \ノ┐___i:i:i:iミ*、
    「i:i:i:i:i:i:i:i:i「 ̄ ̄ 7V/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i廴」ト、 >〈    ̄}i:i:i:i:i: 、
    |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!   〈 /}りi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V}  }   /i:i:i:i:i:i:i:i:i〉
    |i:i:i:i:i:i:i≫廴_/〃i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i∧  、  /i:≧*、i:i/
    |i:i:i:i/i:i:i:i:i:i/ /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:∧  ∨i:i:i:i:i:i:i:i\
     Zi:i:i:i:i:i:i:i:i/   /{i:i{:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i}:i:i:i:i:∧  ∨i:i:i:i:i:i:i:i/
    「i:i:i:i:i:i:i:〈__/i:{r !i:i:i廴:i:i:i:i:」:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i_」i:i:i:i/}i∧_}i:i:i:i:i:i:i:/
     .V_≫''"i:i:i:i:i:i≫ヘ !i:i:i{r だ圷ー―‐=竓圷、}:i:i:/]|i:i:i:i:i:i:i:iミ*、i/
     .「i:i:i:i:i:i:i≫'"i:i:i:i:i}i:i:i{ ゙弋ツ  }   弋ツ .,i:i:/_ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈     えっ。
      Vi:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:}Vi:{       、     ./i:/「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
      Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫1 V込、  、    ,   /i:/ .}i:i:‐=ミ*、:i:i:i:i:i/
       「i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i{  Ⅵ .〕ト       ィ./i:/  }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\i/_
      |i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i}  V 」/〕丁〔 {/:i/  .}i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
      {i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」 __/\/「」\/\{   .「\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/
      Ⅵ/i:i:i:i:i:i:i:i_ -=ニニ!  」 }¥} .} !ニニ=‐」__i:i:\i:i:i:i:i:i:i:i:て
        》≫'"i:i:i/ニニ|ニニニ!/「 ̄ ̄7、_j\ニ/{ニニ‘,i≧=-―「
         {i:i:i:i:i:i:i:i{ニニi!ニニ/{  [V____/] ,ニニ\ニ∨ニ ‘,i:i:i:i:i:i:i:i{
         {i:i:i:i≫''i!ニニニ`/ニV [ 「  } ] iニニニニ>ニVニニ}:i:i:i:i:i:i:i:i:{
       Vi:i:i:i:i:i:iVニ/.<ニニニV [.|  .| ] |ニニ./ニニ.Vニ}:i:i:i:i:i:i:i:i7
        }i:i:i:i:i:i:i:iV.{ニニ\ニ‘:,[ |  .| ] | /ニニニニ }ニ」:i:i:i:i:i:i:i/」
流石兄者 「且つ、そんじゃあ噛みみて、占われる位置にいるの誰だろうな、
まで考えられれば良かったかもしれんけど
そこまで思考伸ばしてないので大変くさいのは已む無し。

というか要らん発言が多いな」
三波春夫 「アレが疑えないねん……

普段、高貴な言葉遣いをしているセレスティアさんが急に「ビチグソがぁ!」って言ったくらいに素だもの」
流石兄者 「遠野○については何とも思わなかった。
ああそこ○ね、で納得しちゃう系のアレなので、
そう思ってても「納得している」という占いに対する自分の姿勢については
述べてなかったね。」
三波春夫 「もっとも、兄者に関してはスーさん●への反応」
流石兄者 「・・・何か来た!」
三波春夫 「お前やああああああああ!!!>セレス」
三波春夫 「結局はタイミングと発言次第じゃないかしら

ソリティストが狼でも残り6人で吊れるからもっと手強い位置を狙おう!
という俺の癖もあるけどね、はい」
でっていう
      _{: : : : : : : : : : : : : : : : / \Yfj}jI斗rセた ̄}⌒Y^\__ \.l{   }: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : }
     /________: :\   }{/ /⌒廴_ ノ⌒廴__\_.{   }: :/: : : : : : : : : : : : : :/ ̄ ̄\
    ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : \:\_廴ノ: : : / : /: : : : : : : : : : 廴 八  }/: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :‘,
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:/: :{: : : / : : {: : : : : }: : : :}: : : :\廴_{{: : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : ‘,
.  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i{: : { : : }: : : :{: : : : : }: : : :}: : } : : }:{こ}\: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : }
 /_______: : : : : : : : : : /i{: : 廴: { : : : {: : : : :i廴_}_} : : }V{、  \: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :/
./: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : :_/ {: :‘二ニ=ミ__{_ / ≫==ミ_} : : }{ { \  \/: : : : : : : : : : : : : : : :/ ̄:‘,
′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\_/^\∧: ‘乂 幽`    '´幽__ノ /: : /}{\ \/: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : :‘,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /  / /V:‘,           /: : /_ノ {  } }\: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : :,     えっ。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /  / /} V: ,   ′     /: : / i {  } }   、: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ,
_______: : : : : : /  / / i} CV: { 、  v つ  /: : :/_) l {  } }   \: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :,
: : : : : : : : : : : : : : : : ̄ : /  / /  }  }.V,         イ i: : /   i| {  } }     ‘,:/: : : : : : : : : : : : : : :/:}
: : : : : : : : : : : : : : : : : : /  / /  { { V, にニア爪二こ}| :,    .i| {  } }       , : : : : : : : : : : : : : /: : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : : /  / /   {  { _V⌒//「O}⌒\}/\  i| {  } }       , : : : : : : : : : : /: : : : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : /  / /   r七升./ニニ{//廴」Ⅵ /ニニニ>===ミ、 l} }       ‘,: : : : : : : :/: : : : : : : {
――‐==ニ‐==―‐    〈 /    {ニニニニ\_/{ハ____ハ}/\=/ニニニニ} l} }         ,: : : : :/: : : : : : : : : }
: : : : : : : : : : : : :\     ∨     }\ニニ/={ [{7  { {],'ニニ\=‐ニニニ} l} }          , : / : : : : : : : : : : {
: : : : : : : : : : : : : : :}        /ニニ{くニニ{ [{,′ .{ {]ニニニニニ>===二} l廴}         ,/: : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : :/        {ニニニ{ニ\ニ{ [{   { {]==ニ/=iニニニニ}            ‘,: : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : :/            {ニニニ{ニニ\V    Vニニ/ニニ}ニニニニ}               }: : : : : : : : : : : : : : }」
流石兄者 「その喩えはたいへんよくわかります >みなみん」
三波春夫 「その辺の視点移動かね?>流石兄者

死体を見つけて驚く苗木くん、ガイシャを調べる霧切さん
1人だけ「そう言えばこの部屋は密室だわ!」と叫ぶセレスティアさん

セレスさん超真っ黒ですよ、ええ」
流石兄者 「断定については難しいな。
引きすぎても人外目、割り切りすぎても人外目。」
三波春夫 「なお、遠野については断定を避ける風潮から「あ、こいつ噛まれたくねぇな!」と考えた模様」
流石兄者 「ああ、もうみんな○についてみてるのね」
流石兄者 「答え見えてんじゃねえの?もしくは、そこ以外に見ることねえの?って感じ?」
三波春夫 「◇でっていう(50)  「即ロラ体制になるのは嫌いじゃないけどwwwww
狐とかwwwww見分ける自信はない(キリッwwwww」
◇でっていう(44)  「>ソリティスト
信用勝負ってどういうことやねんwwwww
これ成り立たねえべと思うんだがっていうwwwww」
◇でっていう(33)  「うわあwwwww絶倫メガネ二重○というこのwwwww
なんていうかwwwwwこのwwwww」

◇S(30)  「昨日のどんべえはそんなに信頼なかったんですよね」

◇遠野志貴(52)  「そして、どんべえが真狂のどちらか確定と。……グべリか占い真贋ついての噛みなのか……」
◇遠野志貴(42)  「……寧ろ信頼勝負なんて考えていない噛みに思えるが……>ソリティスト」
◇遠野志貴(28)  「で、スーが俺占いか……真面目な顔をして生真面目という理由がやや引っ掛かるか。」


これ、同じタイミングの他の村人の発言な!」
三波春夫 「噛みは狼からのメッセージです
「どうして噛んだか?」について村も考察する、そりゃ考察する

しかしタイミングや内容ができすぎていると「あれ?」となる
これ大事よ、同じタイミングでここまで噛みについての考察しているのは兄者だけだもの
(多分)」
霧切響子 「私は占いについての発言を見てたわね。>兄者 三波」
流石兄者 「ふむ」
流石兄者 「今回俺の感想としては
「あっ初日スタンダードすぎて喋ることねえ」だったかんね」
三波春夫 「◇流石兄者(46)  「まあドラム缶放置しても抜くってーのはなんというかまあ。
確定破綻させてでも噛みたかったのね。
ちゅーことは狼って占いの方が怖いんだ」

これや! これ!」
三波春夫 「注目するべきは3日目の発言よ>流石兄者

3発言目かね?」
流石兄者 「ほほう」
流石兄者 「実はアレでも役に関する発言は抑えたのよね、意図して。」
三波春夫 「もちろん、村人だって役職についてコメントはする
するんだが……なんだろーな、「あ、はいそうですか」程度に留めるケースが多い

そこでさらに一言加えるのは村アピのテクニック
しかし同時に「コイツは考えている素村か役職やな」と思われるってわけさ

その考えが翌日に続くなら推理している村!」
流石兄者 「俺水道水がぶ飲みする系兄者だから水道水の硬さはわからん >みなみん
霧切響子 「さて、そろそろ暇しようかしら。
またの機会によろしくね。」
流石兄者 「おうさー。頑張らせていただきます。俺も悔しいしね。 >霧切さん」
三波春夫 「具体的に言えば
霊能者に対するコメント一つとっても「あ、なんか役職っぽい」感じがするかどうか、やね

特に初日に役職についての言及率が5割を超えるのが大きな基準よ」
三波春夫 「たとえるなら水道水のような硬さよ>流石兄者
ミネラルウォーターっぽいのが、えーと藤原かなー?」
霧切響子 「謝る必要はないわ。お互い次の同村のときに挽回しましょう。>兄者」
流石兄者 「発言が硬いのはあったと思うけどね」
流石兄者 「あとみなみん、初日当たりから俺クサいっつってた理由、具体的になんかある? >みなみん」
流石兄者 「まあそれでも白騎士と俺見て俺の方が狐あったってーことになっかんねー。
吊られちゃいけんところで吊られた。申しわけねえ。 >霧切さん」
三波春夫 「酒に頼らずともテンションを操る、これアスリートの秘訣>ソリティスト
村に入って徐々にギアを上げればいいじゃない」
ソリティスト 「お疲れ様でした
ちょっと決闘村で恋人皆殺しにしてくる」
霧切響子 「んー 特にないわw
三波→兄者の投票は非狼を狙っただけだから。>兄者」
三波春夫
         /           /   {         、
.         / /   '     / -‐  、         、
      - イ /   !    ∠,..__.、-‐ ヽ  .!   i
.         ' /   .,.!   ./-‐/ 了>、 ー\ !   l   } l
         l '   { !   ./   ヽ _`ー'  ll_ヽ.\. !    ;
        l.ハ   ,  /!         ー'" { {Tァ>!  //
           ! , } .! ./ヽ            冫 ー/l   /
          V;  ! / ー 、      _       / ,} ハ!
             j/!.V  .l ヽ    ( ̄ノ    イ / l/     ウィルオオオオオルウェイズ
            Vl i ,     、       /' /
             lハ/ ̄  ‐- 、  _ /./ l/        ラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア!!!!
  ,ィニニ==‐-_ィニヽ      /lー/'l/ .l/
. ,イニニニ二ヽニニニマ二ム     /.!.0!i
/ニ二二二二二二二マ=ニム    ./ l  !.!
ニニニニニニニニニニマ=ニム /\.! 0l ム、
ニニニニニニ二iニニ二lニニニム \/,\//マ 、


腐川さんもショック死するのでやめろ十神!」
流石兄者 「あ、霧切さんや、俺吊りの日の俺狐と見た理由何かある?>霧切さん」
流石兄者 「ちょっとログ見てたらどうしてこうなった」
霧切響子 「苗木君との恋人勝利にとっておくわw」
ソリティスト 「酒はいらないとテンション上がらないなぁ…」
三波春夫
.            i   .   .′  | |  .|   | 丶
.            |   :   i  | | |  :|   |   ヽ   !  }
           ,   :l   |  L」LL_」 、 |\_人_ト.ノ
           ′ |I⌒|  | 斗===ミ. ー┘-ィ行ハ 7ニコ
            リ 八 |  | 弋zノ     ヒソノ/,<\
           / ′ ヽ|  |             / l  `ヽ\    エンダアアアアアアアアアアアアアアア
  ┌        / , .: .: .: |  |:.      _ ′ ./ lY   .)/
   、::::.\    ,/ / .:____|  |_.    ( ̄ノ /l  .!ノ    ^     イヤァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
.   丶:::::` ー=、__′ \ニ=|  | r:L _> _  く  |  .¨Y
    __/::`ヽ::::::::::ヽ≧ーマ≧|  | L    ̄〕iI{ニニ=|  :_.ノ
   {:::::::l::::::{:::::::::::::::.マニ=\|  | ∧    |}{| マニ∧  , Y
.  /.:::::::i}::::::ーヽ::::::::}|ニニ}:.|  |= ∧___∧∧マニ∧ Vノミ
.  ヽ::\:::ー/:::::::::/仁==|:.|  |====ヽ Y'⌒¨| マニ∧ ',=- 、



結論:苗木君がショック死するのでやめましょう」
霧切響子 「ローテンションよw」
三波春夫 「ハイテンションな霧切さん……?」
霧切響子 「私は結構ローギアだったわねw」
三波春夫 「村に入る前にテンションをあげる、それが村アピの秘訣>霧切
トップギアまで入ると3時間は切れねぇ

そろそろBGMに流していたVガンダムを止めよう」
三波春夫 「よし、じゃあ次の村はキラーマシントリオだな>ソリティスト
そうすればきっと村のキラーマシン派が投票しないでくれる」
霧切響子 「          :     i:     | |     .| l   !     .ト   ∨/-=-、
                ト,   乂     乂         | 乂 マ::::::::::::::,
         '. .   | \     \ .     |\ ヽ   | k }、 k}::::::::::::::,
          Ⅵ .|斗-f㍉___У\_|___`ヽУ___| レ'_ -= ::::: O::::,
               'ゝ弋z〉    癶_弋_赱ヲ  // :::::::::: O:::O:::::,
           Y丶圦                    / ::::::::::::::: O:::O:::O::〉
              | t  \    , .::::         /}:::::::::::::::::::: O:::O:/`ヽ
          __ -=ニi   ヽ  、          ,イ/:::::::::::::::::::::::::Oイ `ヽУ
       ,ィ≦二二二l.    丶 `こ    イ // ::::::::::::::::::::::/二ニム/
      ⌒ヽ、二ニニ:|:    ヽ 介o。 <:::::::イ/::::/⌒ヽ :::/ニニニ∧
        /\ニニ|   :  l  \:::::::/ 〈__/__ -=∧/ニニニニ∧
.         //..:/〉二|   i.   l  爪ァく  /ニニニ/ ∧ニニニニニ∧

深夜なのに元気ね……」
三波春夫
                   r‐x__
                 /⌒!川爪Tk
                厶r=x |!lilH| |l/カミ 、
               / `=彳jli|│||/八!jハ
            _ __r‐、く r 〉    リ│|レ⌒V/|iい
    ____,/r==y==ヘ fェェx     厶リ ヌ,//!汁=-    エンダアアアアアアアアアアアアアアア
   (⌒Y´ ̄ 〉l〉    i〉>=彳   /   〃 〉,イル′     イヤァアアアアアアアアアアアアアアアア
    ¬ー─┤_ _ rア 〉   /   ,.. -く_       ウィルオオオオオルウェイズラアアブユウ
         厂 ̄x={ . └-、    , イ _,ィこ广フ∧    ウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア
         〈/   ハ    ',  | _ノ ̄ ̄ /  / ハ__
            V/   , \__  ヽ 厶r====≠==z    二〉
          V/7/    「hイハヽ       }〉   く_
              V/       | !i! }        八≧三二ユ
              ∨      j リ/        , '"     _..ヘ
                \            , イ ー== __ 二二ニユ
                  ゝ ...__,... ィ"´  | ー===    ー===」
ソリティスト 「俺はキラーマシン好きよ」
三波春夫 「イヤァァァァァァ」
霧切響子 「エンダー?」
三波春夫 「お友達から始めましょ! ね?」
三波春夫 「えっ、好きッて言われても……その、困ります>兄者
あなたのことは嫌いじゃないけど、そういう関係は早いかな、って」
三波春夫 「……次のドラクエも、出番あるといいな」
流石兄者 「あ、キラーマシンは可愛いから好き >みなみん」
三波春夫 「なんでや! 可愛いやろ!>兄者

    _
  /r'´
 ./ /  ミ、
  l :|  ∧__>r'ニヽ__ ∧
  l ,| 〈_,r'、、l::O::l ヽ,_〉__
  l_,l、 // i、\\ Θ,i ヽヽ\
 <__ノニノ  〉__\\〈  ヘ__>=-    オレサマ オマエ マルカジリ
  〈ミu>,o=ト、l三三l_-l=o、 \
    `ーO´  ̄ ̄ `Oー´  く〉
     _ヘヘ_    _//_
    `ー‐´   `ー‐´」
三波春夫 「狐許すまじ!
だがそれ以上に自分が許せぬ、もう二度と村陣営に投票しねぇ! 狼→狼→狼で吊り上げてやる!」
霧切響子 「あ……うん……>三波」
流石兄者 「>みなみん


             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |  
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
三波春夫 「げきおこっすから!>霧切
俺のAAだと激怒しても可愛いんで!」
霧切響子 「なんでフリーザなの…w>三波」
流石兄者 「んじゃ、俺も失礼しますか。
普通村はなんかヘンに緊張しますせんせー。
ただ、狐の代わりに連れちゃいけねえところで吊れたのは単純に俺の力不足なんで
素直に申し訳ない。

それでは、村立てならびに同村ありがとうございました」
三波春夫 「iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii\ヽiiiiiiiii/
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii \`─'    ┃     ━╋━ ┃
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/  \     ┃    .┏╋━┓
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/    <     ┃    .┗┛  ┃
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/       `i    ┃
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/    ___,,,--''' |    .┃     ┏┳━┓
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/,,,,---''''''__,,--'''iiiii |    .┃     ┃┃  ┃
    ̄'''''''---iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ / _.,,-' ̄i  ,-~,iii  .|    .┃     ┗┛ .┛
           ̄''''-,,,iiii/ / ノ    i´; -~ii /    ┃      _|     
,,,----;;;,________      ``i | /  o    ,-、'''ノ ̄|    .┃      /|⌒i
 ;;;\-~ `--;`─-;,__;;;`i ハ`ヽ,,____,,-' ̄  |ノ,,--ノ    ━━┓   .´  !  !-
  ;;;;\~-~: .  o  i`´` ハ,i,,,,,---'''',,--''''|彡 ノ      ━''         え
 ` `---`≡=------─'`i iii `--'''' ̄    |彡)   ┃┃┃┃┃    ┃
\` `ー- i'   ,,,;;;''''''''''´´ `,i´ -、_,,,,,,,,,,   .|,彡`i  ┃┃┃┃┃   . ┃
  \` ー\        (,-、,;-' _,━.、`l  . |,彡|   ・ .・ ・ .・ ・     ┃
   \`---\   ,,-''  ,━━'"" ,-''''┃ i  .|,彡|
,_____ミ .\`---.\  ヽ .┃`''''' ̄ ̄,--、┃ ,  |彡|  
   ヽ  \`----\\  \= i ⌒ i  i=┃ | /彡|  /⌒レ^ii~ヽ 
ヽ.__`ヽ \`----\` \\=i,,,,,,--.i=:/  / /| /       `ヽ  ∩
 ヽ     `ヽ \`三三\   `━━'''"" ,,,i/ .| /          |  / `--
  `丶___ ̄ ̄ ̄ ̄,'''''''''''''''─--'''""""   |/           | /
          ̄ ̄ ̄ ̄              |           |/ 
緑のヒゲ 「白騎士が今回は白いんで普通にやっててもどうかなって感じはあったね」
三波春夫 「決断ならしたさ、お二人さん
足りなかったのは俺の役職力(ぢから)と狐吊り上げ力さ

おのれ白騎士」
エネ 「ではでは」
エネ 「ですねー>霧切さん
一応狐マークくらいはしてましたし

まぁ常々思ってることではありますが!w>決断力の欠如」
ソリティスト 「狼視点最高に気持ちいい>>流石兄者」
緑のヒゲ 「なんでまぁスーとソリティアは吊って完全に灰勝負でいいかな、みたいな感覚」
流石兄者 「超ステルス系だったからね。
多分どの村人視点でも何とも言えない位置じゃね、俺。
Lに入れてないから狼村狐何でもある  >>S」
エネ 「じゃ まぁ私もこの辺りで。
白騎士さんは狐勝利おめでとうございますー

GMは村建てどうもでしたー」
霧切響子 「私達に足りなかったのは決断ね。>エネ」
流石兄者 「例え村でも危ない位置という以上に、
見えている、というかいつでも吊れる人外を吊れなかったという
事実って一番頭と心にクると思うんだぁ俺   >>ヒゲ」
でっていう 「んじゃ俺様も寝ようwwwww狐はおめでとうwwwww
白騎士には10倍返しなwwwwwおkwwwww
お疲れっていうwwwwwwwwww」
S 「GMはお疲れ様でした
それでは私もしつれしいます。」
エネ 「◇緑のヒゲ 「やっぱわけわからんし、残しておくと面倒な位置は先吊るのが鉄則なんかね

ですねー」
S 「兄じゃを村と見れるかっていうのは
私の感覚によるところが大きいので
確信もむずかしければ、説得はむずかしかったなぁと

やはり飼い進行で・・・ああもったいない」
緑のヒゲ 「それが嫌だから先に吊りたいかんじかな、てか真っ先に指定いれてそう>兄者」
GM 「GMとしては良いゲームになってなにより、突死も防げたし、
眠いので落ちます参加者の皆さんおつかれさまー」
でっていう 「安定の進行をできる人は凄いと思う(小並感)wwwww
俺様の指向とかアレなので大概ズレるwwwwww」
三波春夫
                 zイニ三三ミヽ
                ≦彡z三三ミミゞ三ヽ
              〃彡ソノ     ヾ三三ミミヽ
               ゙f-一 ´ ̄`   `三三三ニヾ
               〆 fニニ=ー ヾ三三三三/
              ,彡  ィ三fシ    ソzヾニニ/
              /           rハノ''ミ/
              ゝ ゙゙ )        ソ/ミミ
              k___       ^ー' ミミ      (それにしても、俺のどこが霧切さんを脅えさせたのだろうか)
            z-ーj ¨¨ `
         =-ー''¨   |
     ,-'''¨     ヽ ヘト、____,,             (こんなにも親しみやすい外見をしているというのに)
   イ      vZ j ナ__〉j ̄ヽミ   , -ー'''¨´
  / ヽ、   r一ヽ ノ / /∪  ,イヾ/
 ./  @ } ̄Y   ¨ヘ〆  /ト、「ゝ、
      /  /         /  {ミヘミ/\」
緑のヒゲ 「それじゃあお疲れ様。」
流石兄者 「ソリティストなんだかんだで村決め打たざるを得なくなって残したとき気分はどう?って感じじゃね? >ヒゲ」
エネ 「まぁ、私も共有だと進行ヘタですしねぇ>霧切さん
ううむ」
S 「なので安定の思考を身につけることは
それを利用している狼を見つけることに役立つと思います。」
霧切響子 「私は安定の進行が一番嫌いだわw>S

だからと言って否定もしないけど。」
緑のヒゲ 「やっぱわけわからんし、残しておくと面倒な位置は先吊るのが鉄則なんかね」
流石兄者 「だからどっちでもいいから吊れるうちに吊っちゃおうぜ!というアレな気分であった >エネ」
遠野志貴 「……何にしても、初日の夜の自分を信じ切れずに兄者吊りに持っていた自分が駄目だということになるか。

さてと、改めてお疲れ様。負けたとはいえ良い反省材料にもなると思うし、参加していて楽しかったというのは良かったかな」
S 「ここ噛んだらこうしてくるだろう
ここ残したらこういう進行にもっていくだろう
って予想を立てて噛んで言っている」
L 「でっていう先噛みは単純に狩人まだ狙い撃ちできなかった、からですね
次あれば三波さん噛んで順当に霊能共有噛むつもりでしたが」
エネ 「そこですねー>志貴さん
ただ白騎士さんの扱いが難しくなりそうですし
その後でLさん吊れるかどうかになりますけど」
流石兄者 「俺としちゃどっちでもえかったって気分かな、ソリティスト狼でも村でも。
村ならノーミスだけど
ソリティスト残すよか綺麗になる気はしたので。

吊ってたらなお面倒臭いことになってたろうけど」
でっていう 「残したら面白いと思ったwwwww反省はしていない(キリッwwwww」
S 「安定の進行は、むしろ狼がこのむんですよ>きりぎり」
三波春夫 「でっていうが先に噛まれたのもあるなぁ
ソリティスト擁護のでっていうが噛まれたら、味方いなくなっちゃうもの」
エネ 「そもそも論
スーさんのソリティストさん占いの理由がさっぱりさっぱりないので
狼でそれやるとしたら囲い狙いかなぁ という
その逆をついた「吊ってください」の○もありますけど」
S 「L吊って●ならなお吊れない場所になった
だから一日残したんですしね」
霧切響子 「私はあまり考えないからw そういうの。
狼が吊られたのは狼の力不足。
狐が吊れなかったのは白騎士の粘りと村の力不足。

残しても残さなくても変わらないんじゃないかしら。
と言うか、苦手なのよ……安定とか進行とか。>エネ」
流石兄者 「完全に囲い候補で見てたんねー。
俺ぐらいかソリティストの扱いテキトーにしてたの」
三波春夫

             _ .................... _
         . :.彡'"´:::::ゞ ゞ::::::::ミヽ
.      .:.´::ミノ:::::::::ル' ゝ:::::::::::::::ミミ、
.    {::::::::从从ルヘゝ':::::::::::::::トミミミ
     ':::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::::::::::::} |ノ
     '::::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::;-r'r;;;}
.       '::::::::::::::::::::::::::::///´ /
.       ヽ:::::::::::::::彡イ:.:.{_i  {    がーん、だな……
     /\/` ¨¨¨´   ゞ'     ,
.    /   \    :'      /         確定○に指定されてしまった
.   / \   \  :.     /
.        \   \,ゝ:.._ ノ
  ―-    \   \〈
.     ` 、  \   〉〉
.          \  :\/〈
.           \ ∨//}」
遠野志貴 「うん、俺もそうすると思うからねー……>エネ

となると、スーより先にソリティスト吊りをもっと言っておくべきだったかなー」
S 「○もらってるのに共有から指定されたことあったなぁ
懐かしい」
エネ 「というかよくわからない というのも理由としては。」
緑のヒゲ 「スーが狼でその初手囲いだから飼い狼候補って流れ>兄者」
ソリティスト 「ほぼ狼だからじゃない?>>流石兄者」
流石兄者 「そんなに狼クサい?
俺はよーわからんから吊る、だったよ、気分としては >遠野」
L
            , ィェェェェェェェェェェ 、     /  あ…
         /彡彡=⌒゛゙亠亠ヾ\    |   ごめんなさい
.          (⌒Y⌒) ´        `ヽ   |
       (⌒*☆*⌒) _ ----´⌒ 、 !   !  それ 確定◯
         (__人__) _,,-‐='     `ー 、|   |   なんですよ
       r'⌒     ,r'兪 ヽ 〃匍、.|    \_  _______ノ
       {(牙       ̄ノ  {  ̄  |     ノノ
       \┐      イ  ヽ   |     ´
.        )§(|      ./ `ー‐´)  |
.       (☆) |   _ノ   ゞ二ニヱ    !
.       )  ( ト、         ー      ノ
      (,  (!\\            /}`ヽ、 __
    _,.- '  { { : :.ヽ`_ー  ____  ´ | |     ` ヽ 、_
 _,.- '     ヽヽ: : : : :  ̄`:><: : : :| |  ヽ     `
       ノ   \\: : : :./ |C \: :.| |   ヽ ハ」
エネ 「追記すると 「とはいえ狼とは限らないので最終日前日に吊っておいてケアが望ましい」>志貴さん」
三波春夫 「『そこがLWなら即抜するわけがない』という幻想>流石兄者
いやしますけど、余裕でするけど」
でっていう 「そんな特殊な内訳とか俺様わからないし(震え声)っていうwwwww」
流石兄者 「というか俺が吊れたらアカン >遠野

もしくはまあ、根底から話変わるけどソリティスト先吊だよね」
緑のヒゲ 「なんで灰視は重要ってお話かな」
遠野志貴 「「狼占いの初手○で非常に囲い狼臭い」>兄者」
GM 「うーむ天啓は封印出来ても遺言は出るか、」
三波春夫
                               ┌─────
                               │
                               |  そ 指
         _,,,ィー=ニ=ュ,,,,、,            |  う  定
       ,.-彡三三三彡三三ミンィ.        |  い !
     /彡彡三三三彡三ミ;i彡ミ、       |  う 
     /彡彡彡三ミ 彡彡三ミシミミミト      |  の 
   .〈彡彡彡⌒ーァ/ _,ィ彡⌒ヾミiリ       .|  も
     V彡く  ー=― ''"     {ミl       |  あ
     V彡}  /´⌒ー---       V__       !   る
    r-V´  ,.r-===='  ヾ=⌒  |k }     |  の
    {ノハ     <二9シ i゙/ニ9`  .|ノノ      .|  か
    ヽ. ハ         ',     |/       |
      \!       ,.- ヽ    l        └─────
   _/二L___     ヽ____ノ    ハー、__
 /: : r':| r' ̄二ユ --、__.    ./ : ',: :: :: :\__
 : : : : | .| | /  ) `)  ^    ./| : :.ヘ: :: :: :: :: :: :\__
 : : : : |.ノ. ノ /  ⌒ヽ_   /. |: : : :ヘ: :: :: : : : : : : : .ハ
 : :: :: :\         ヽ- ´   .|: :、 : : \: :: :: : .i i: :/: ::ヘ
 : :: :: : l: `ー┬-、      ト、.  /: :: :\/: : : : {. レ /: :: : ヘ
  : : ┐|: :: :: :: :\)  7 ./iii入/|: :: :: :: :\: :: :: :V /: :: :: :: :}
 : : イ .|__/ ,へ/⌒\ ./iiii〈   /! : : : : : ::/: :: :: : V: :: :,イ: : :!
 イノ : : / /: :: :\_  ̄\ii}  |: :: :: :: :/----: : .| /ノ: :: :|」
流石兄者 「そういやソリティストが残された理由って結局何だったんだろう
俺はもう思い出せない」
エネ 「ああ、なるほど 確かそうですかね>GM
4-1のGMはサリエルさんかな
0-2が私。」
緑のヒゲ 「俺としては見えてる狼は吊りたくないんで結構共有だと飼うなぁ。」
遠野志貴 「んー……7日目にソリティストを狼と決め撃つ。そして兄弟⇒白騎士まで吊りきり主張で共有の意向を白騎士吊りに持っていく……無理か。
狐だってLWCOするし、俺も共有だったら素直に吊っていた可能性が濃厚だ。」
S 「そんなときこそ
そんなときのための
いい策があるじゃないですか>三波

指定っていうのはどうかな?」
流石兄者 「(嫌なメタすると不慣れな人が狼だーみたいな感じにも思えちゃうんだよね。やらない方がいいしやったらいけないレベルのアレだけど)  >>ソリティスト」
三波春夫 「つまり、飼い狼をしないなら狩人が吊り数増やせばいいんスよ
で最終日前日くらいまでに臭いのを2人くらいにして吊りきりゃいいわけだ」
エネ 「んーと いいますか
絶対吊る・吊れるところとして 今回ご本人には申し訳ないですが
ソリティストさんがいたじゃないですか

なので まぁそこの色を早めに見ておいて、
というのは志貴さんあたりからもあがってたわけで>霧切さん」
GM 「言われてみたら多分その村居たなーと>エネ
私がGMの時だったかな」
三波春夫 「理想論で言えば、別に吊り順なんて関係ないわけですよ
狼→狼→狐→狼で吊りゃいいんだから、吊り数さえあればいい

ただ村的に「狩人GJのチャンス」と「うっかりLW吊り」を天秤にかけるんじゃないかなぁと」
S 「もったいないもったいない」
流石兄者 「かな?ありがとう。
正直狐目とかはわからんよ。

ただ、ソリティストの扱いとかそういうのが白騎士と近いスタンスがあったから狐臭いとこは多少以上にあったんだろうね。吊れたし   >>でっていう」
ソリティスト 「投票遅れはうん…
次からは気をつけるよ…」
L 「ではGM村たてありがとう、皆様もお疲れ様です。
拙い潜伏狼で申し訳ない。
では、また別の村でチャンスがありましたら。

が……ま……」
でっていう 「なお真実は知らんwwwww」
遠野志貴 「飼い狼についての論議には参加できる程ではないので、俺はこの辺で。」
緑のヒゲ 「残りの感じで狼いなかったら最終日持って行ってもいいけどね>エネ
狐いたら御免なさいで本当に負けるのと、他狼だったらごめんなさいで負けるのっておんなじだから」
L 「ああ、そこは注意ですね>投票遅れ>ソリティストさん」
でっていう 「でwwww狐っぽくなってしまったので吊られてしまったとかそんなんな気が勝手にしているwwww」
白騎士 「これだけ言いに、落としたパソコンもう一回立ち上げて来た
じゃあ改めてお疲れさん
霧切響子 「いえ、安定というならどっちも変わらないんじゃないかしら。
村の流れでいいと思うわよ。

今回はソリティスト先吊りになると白騎士はかなり厳しい位置だったし。>エネ」
S 「で、いいとおもいますよ」
流石兄者 「あー、それな。
それ言うぐらいならもっというべきことあったよなぁ。 >でっていう」
GM 「>いっそ遺言禁止&天啓なし村ってのも
四条があるっちゃあるんですが、実験的にやってみますかそのうち」
三波春夫 「10倍返しにしてやる>白騎士」
エネ 「ふえ?
ああ、いえ私の最近の参加村が という話ですけど
0-1だとか0-2だとかの話は>GM」
L 「村の戦略を変えるなら、村そのものから変えても面白いかなと>緑のヒゲ
それしかできない、というのであれば硬直化は逃れられません」
三波春夫 「状況によりけり、だなぁ>S
今回の村に限って言えば、スーさんを残して……うーんうーん

今回の村は飼い進行でもOK! ってことにしよう」
流石兄者 「その辺のプランとか進行が甘いんですせんせー
吊り数とかタイミングがわかんないですせんせー。

・・・きっと冷静に考えたらわかるんだろうけど。 >みなみん」
S 「ただソリティアは
投票気をつけてください
それは慣れてないとか関係なく
入村するマナー」
白騎士 「倍返し…してやったぜ(キリッ!!」
GM 「あれ、そんなに同村率高かったんでしたっけ>エネさん」
でっていう 「◇ソリティスト 「コレ狐連れてたら笑えるな」
◇流石兄者 「稀によくある >ソリティスト」

これで狐死んだって思わせたい狐がどうこうなんじゃね(勘)wwwww」
エネ 「んー 3Wでも飼い狼進行したほうが安定するのかなぁ
狼次第なんでしょうけど

吊り先にはっきりと殴られまくってる「この先絶対吊れる」対象がいるなら
そこ吊ったほうがいい、かー」
白騎士 「ああ、そうだ言い忘れてた」
L 「私も何戦かしてますが初心者のようなものですし
次こそは頑張りましょう>ソリティストさん」
遠野志貴 「まぁ、俺もまだ普通村は30数戦しかしていない初心者だし。>ソリティスト

今回は何処が狼目に見られたのかを念頭に入れてログを読んでみるといいと思う」
S 「絶対にしない
って心に決め打っちゃうのは
損だと思うんですよね>三波」
緑のヒゲ 「わかめてor四条でいいって話があるんだよね>L」
流石兄者 「ちゃうの? >でっていう」
三波春夫 「理論的には、騙り役は狼と決め打って、遅くても残り8人の日に吊るせば間に合う
8>6>4>2の3回で狼3匹吊ればいいわけだしな」
でっていう 「たぶんちゃうwwwww>流石兄者」
ニア 「では村立てありがとうございました。」
流石兄者 「言葉が全力で足りんなコレ」
霧切響子 「初心者というより。まずは発言かしら。
何を話していいかわからないのなら、何もわからないって発言をしておくといいわ。>ソリティスト」
遠野志貴 「……やはり初手グレランでの白騎士投票を信じ切ればよかったか……」
緑のヒゲ 「狐引いたら騙ろうかなっておもいつつ4COで死ぬからできない複雑な心境」
S 「大丈夫、私も初心者みたいなもんです。
トリップもついてないし」
流石兄者 「あ、なんか霊界で言われてたのってこれかな

◇流石兄者 「凄くくさいことを自覚で言うと
俺、白騎士、ソリティストはアレな位置なんだよなー。
狐より狼に入る系の位置。」」
でっていう 「占い来ない方法なあwwwww
なんかノリで発言してたら大概来ないんだが(真顔)wwwww」
三波春夫 「飼い狼進行かー……
メリットとデメリットがあるからなぁ」
L 「いっそ遺言禁止&天啓なし村ってのも
ありかもはしれないですけども」
エネ 「3-1ばっかり…ですか?
私の最近の村って
0-1 0-2 4-1とかなんですけど GM含む。」
ソリティスト 「やっぱり初心者だと厳しいね」
三波春夫 「エネもね(エウレカセブン)

              / .イ             > -、ヽ
             / / | |          _∠   ヽ ヽ
            / /   ! |   /  ,、 ' ´ \     ', ',
            /     | | /- '"       \     l|,
           //     ン            ヽ  i   |.!
           / |   / /                ヽ|  |. |
          /.ゝヽ l /─- 、         ,、 ‐-  |ィン| |
          / { | \.|´ _ ..,,_ 、丶    ィ'´     |   ト |
         / 、|  | `{   f:.;ぅ,ヽ    / ,r';ヾ´`!‐' |  レ |
         /  /|  |     ゞ=' ` ヽ    ´_ゞ'ィ ノ  l|  |'  |
         /  l :.|  |,         .         ハ  |:.:..  |
        /  l :. |  |ヘ         :        /'´| |:.:.:..  |
        /  l:.: : |  |:. ヽ        `         ,.イ:.:. | .|:.:.:.l::  |
      /  l:.:.:.:.:|  |7'゙|\  ー、 _‐-- _ 一 /::::|ヽ,|. |:.:.:.:.:l.  |
     / _ :.-‐ ' "|  |l |:::::::{> 、  二´ ,. イ /:: : :| |l |`ヽ- 、. |
    / /       |   || l : :::'、  ` ー ´  /::: : /  |.|:::::::|    ヽ
    / ,'         |   || ヽ : :::ヽ、    ,、ィ:::::::::/  |.|:::::: |      ゙,」
遠野志貴 「.'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'.-.,_
iilll:;;;;;:::::::::::;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::`'.-,,_
lllllllllll:::::;;iiilllllll::::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::i,
llllllll;;;;;iilllllllllllllllll;;illl::::llll::;;;;:::lll::::::::::::::i
lllllllllllllllllllllllllllllllliillllll::llllll:::lllllllli:::ii::::::'i
lliiillllllllllllllllllllllllllllllllll::lllllllllllllllllll:::lll::::::i,
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:::::lllll:::::::i    ……それで毎回悩んでいるんですけどね>L
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll::;;;;llllll:::::i
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll_;;;7'''>llll:liilllllll::i::i
lllllllllllllllllllllllllllllllll;イ. i´/´;イlillillilllllll:/i/
lllllllllllllllllllllllllll;;イl// ヽi. il/////i/
;;/lll;;;;/i;/ ""    ''''V ´´ ,!      今日こそは占い回避しようと思った矢先でしたよ、えぇ。
/フ/.            /
  ´.            /
              /
ヽ、      /ヽ___/
;;;;;`ヽ.、  ./
;;;;;;;;:::::::`'<,,_
;;;;;;;;;;:::::::::::::::7
-:;;_:::::;;;;:::::::/
;;;;;;;::''::-:;;_`i」
L 「ただ、全潜伏はあまりろくな結果になりませんしねぇ
遺言ある環境だと尚更狩人強くなりますし、騙りを出してでも
護衛分散させないと」
流石兄者 「Sは吊れん、遠野は吊らん。
村くさいしほぼ確定で非狼だけどよくわからんのが三波だったわけだが。

ソリティスト除いて、LW候補の白騎士除くとみなみんしかおらんというだけの消去法」
S 「この討論をきっかけに
飼い狼を意識する人が増えたら
後々やりやすいなと、狼の時にも。」
でっていう 「やだ修羅怖いwwwwwwwwww」
GM 「最近3-1ばっかりなんでそれもいいかも
>全潜伏か狐騙りが流行るでしょうしね>GM」
S 「ここは政治の場です
次からの村をいかに自分好みに変えるかを挑む場ともいうか」
遠野志貴 「村全体がそう思ってくれないと意味がないからなー>俺が非狼非狐

んー……「狐目探し」が課題か……」
霧切響子 「あぁ、ごめんなさい。私のはただの雑感よ。
私個人としては兄者と白騎士を外したのを反省だから。>S」
でっていう 「非狼までは確定wwwww狐だったらやべえというのが絶倫メガネの感想wwwww」
エネ 「誰だァー!?

…エネルだそれー!?」
L 「というか、遠野さんの中の人って
本当に騙りからも◯を引き寄せる天才ですね……」
三波春夫 「あっ、エネのAA見つかった

後ろ姿だけど

       γ´ ̄ ̄ヽ __  γ´⌒ヽ
       / 6,,"",,  ヒ__ミ/i _ゞ"__ i
       ゝ”” ヲ ノ     ゝ”” ヲノ
       / 三三シ    _  ゝ―-く
        //_      / `ヽ   ', ゝ_
    /;;;;;ト`ヽ    K、ミ  ノ γ ;;;6 ヽ         ノヨ
   イ i __ ,,,,  i   人>イ  i L,, ,,,,, i         }∧'
   乂@ ヲ ノ  ノ   (   ゝ_”  ヲノ          /∨
     ゝ―-くくー" 、  ,,;; >// ̄´          ./∨
       /"\\ , l '  rイ /|           /∨
      /  /`ー"  |  "  l  ',          /∨
     /  / ’、ー-" !ゝーィ.∧  ,           /∨
  ,イ 、/   V   !   ,'  ',  ヽ        ./∨   ヤハハ
  ヽ ノヽ    |   .|   ト/三、 ',      ./∨
    彡彡',    !__.|__/三三ト<}    ./∨
    `ヽ ゝーへ、三三三三三レ" 彡三   /∨
      \ソγ`三三三三三三ヒ  ヽ ゝ"L∨
        \ト三三三三三|三/|   ヽ,,  )
         ハ ヽ ヽ―   |三/!    ミイ
        i  i 、`;;  ,,,,;;' |三/|   /∨」
流石兄者 「初日から占いにケンカ売ってる上に、
真占いクサい占いが死んでも灰の発言ペース全く落ちてねえっしょ。
安心した人外の挙動じゃないよアレ。
そして役職でもない。あんだけ役職の変化に流されないのって  >遠野」
スー 「そもそもどんべえを噛んだ日の○に囲いとか非囲いとか
そういう発想をすること自体如何なものかと思うのでダイスでも振りましょうか」
S 「ここの討論の意味はその正解を出すためにやるんじゃないと思いますよ?>きりぎり」
でっていう 「その発言が見えたんでLとSは対立想定で残そうと思ってたわwwwww>L」
エネ 「志貴さんあって狐って考えつつ
…どうしようもないなぁ って感じ」
GM 「常に役の中身まで見ようとしてると結構見えるようにと初心者が言っています>エネ
それでも内訳計算忘れるんですけどね!」
ソリティスト 「俺が狼になると毎度狐が勝ってる気がするんだ」
ニア 「遠野さんも破たん日に囲いってのがあんまりだったので除くと当面2W位置見るのなら
ソリティスト・流石・Lの中に2Wって感じです。」
エネ 「なんか村が指定求めてないしいいや
ソリティストさん吊りつつ票見れたらいいなぁ 的感じでいたら別の狼が吊れましたねぇw」
流石兄者 「えっお前さんどう見ても非狼非狐 >遠野」
L 「◇S(62)  「多分L狼だと思います
一番ほっとしているので」

ああ、これが私への殴りだったのか……
どうやら見落としてたみたいです」
S 「必ず飼いといい出せば
全潜伏か狐騙りが流行るでしょうしね>GM」
遠野志貴 「あーそう逆の発想をして白騎士吊ろうとするのはあの場での俺だったら無理だなー……>兄者

あの場では俺自身が狼占いの囲い候補だったから如何に自分が白くなるかってのを最優先事項においていたし」
エネ 「ですねー
Lさん吊りのとこで指定入れちゃってよかったです>緑のヒゲさん」
白騎士 「兄者は強敵だったよ…
じゃあお疲れ様です
同村と村立て感謝します」
でっていう 「今回10の日までに●吊れなかったらだっけかwwwww
8まで行けるんだっけ?wwwww」
霧切響子 「飼う飼わないと言うより。
村は狐が吊れなかった。狼は残れなかった。
ってだけだから関係はないんじゃないかしら。」
ニア 「まずSさん・三波さんで2Wはありえません。
白騎士さんは流石さん投票でそこ2Wもとりあえず除く
よってあるなら
ソリティスト・流石・Lでの3Wのみだったのみでー
ソリティスト残しを狼でいうよりは切るだろうので流石さんよりは
L優先ですね。>L」
GM 「状況次第ですかふーむ」
ソリティスト 「あんなに発言できてないのに…」
L 「ああ、確かにそこは盲点でしたね>どこ吊れても構わない
恐怖心が確かになくなってましたし、どうもです>遠野さん」
流石兄者 「いつでも吊れる位置に人外がいる、というのがメリットっちゃメリットだけど、
飼って人外がのこりゃ人外票も増えるし、場も荒れる。
ちゃんと考えたことないけど、飼い」
S 「L誘導の理由はそのまんまですよね>ほっとしている

勘ですけど久々に村はいったとかじゃないですか?
感情もれてるってkとは」
エネ 「私の共有の狐勝利率は多分結構いい感じに言ってる気が>GM
生存してると割かし滅ぼすような感じがします

印象深いだけかもですが。」
三波春夫 「エネコロロの進行が俺の描いた未来と同じな件について
貴様、見ていたな!?」
緑のヒゲ 「ならぶっちゃけスッキrさせる意味で先に指定で吊っておくべきだと思うよ>エネ」
L 「いえ、つり数が増えますしそれも難しいかなと>白騎士噛み
二択外れましたが、三波さんとSさんを怪しいと思えたのは
私よりも狼が上手な証だと思います>ソリティストさん」
エネ 「いえ ソリティストさんも別に飼うつもりじゃなかったですしねぇ>緑のヒゲ
あれは狼じゃなくても最終日前に吊るつもりだったというか

3Wからの飼い狼進行って好きくないんですよ」
S 「飼う時もあってもいい
ですかね
>GM

ワンパターンは死ぬだけです」
緑のヒゲ 「飼い自体は村の好み、残して吊れてないとかだと結局リミットあるから吊るしかなくなる>GM」
三波春夫 「俺が狩人だということに気付いたのは日本じゃあ、お前さんが2番めだな>L」
遠野志貴 「まず「S-L」がライン割れしているのが気になったってのもあったけど、それ以上に一番発言を曖昧目にしているのが気になった。
何処が吊れたとしても問題ないみたいな雰囲気が人外臭くて>L」
どんべえ 「確定狼はギリギリまで飼って、やばくなったら手放すのがいいですね
3COだし銃殺出てない限りは・・・」
GM 「試練です>エネ」
でっていう 「今度やってみっかねwwwww飼い狼パターンwwwww」
L 「三波さん狩人見えましたし、そっちから噛めても
よかったですかね……そこがもったいなかった(個人的に」
緑のヒゲ 「飼い狼進行するならソリティストじゃなくてスーが確実だね>エネ
状況的にほぼ狼である位置と、ほぼ狼に初手で○貰った怪しい位置なら
後者はそこまで狼見れないから6吊りやむ無しだし」
流石兄者 「一応言うわね。

◇白騎士 「あーすげえ
でもそこ●でてもなんらおかしくないよね?
そこ殴ってる人が少なからずいるんだから」

そこ吊れてるならそこに身内票がいてもおかしくないって、
さり気に自分以外のグレー含めてるのが気に入らない

「俺と自分轢けばいいんじゃね」発言は、
客観的に見て狼位置のオレと自分を狐残り濃厚な状態で吊ろうとしてるのが
すげえ気にくわなかった。

白騎士疑いの理由そのものはこんな感じ。
ただし狼目で見ちゃったから入れんかった   >>遠野
ソリティスト 「白騎士噛むべきだったか…」
GM 「>確定狼飼いましょう
これが今回の教訓ですかね」
遠野志貴 「うん、そういう単純なミスに引っ掛かる所がやっぱり初心者だなと再認識>ヒゲ」
S 「趣味じゃないかはともかく

その手段も使えるに越したことはなかと思います
いろんな思考をすると頭が固まるというのなら
思考を減らすのではなく、頭の容量を増やすべきですし」
三波春夫 「初日の時点じゃ信用もクソもねっすから>どんべえ
バランス護衛っすから、すみません!

よほど信頼差が無い限り、最悪に備えて情報重視で守るんですみません!」
でっていう 「俺様も悪くない(キリッwwwwwwwwww」
エネ 「………そう 私に共有まわしたPHPが悪いんですよ!(天に指さし」
ソリティスト 「実を言うとスー吊れたら囲い濃厚だから吊られると思ったんだよ」
L 「しかしやはり狼は苦手ですね
私投票した理由ってやっぱりSさんが白かったからです?>ALL」
GM 「狐勝利って孤独ですからねー>S
周りがお通夜だったりするし」
遠野志貴 「村決め撃っていた場所が村だったのがせめてもの救いか。
本当に最近迷走しているなー……。吊られにくくはなってきたが」
エネ 「『今日も狐勝利を導いてしまった』
『でも』
『私は悪くない』」
エネ 「まぁ なんですか」
S 「負ければ悪かろう
反省点は、惜しい村ほどありますね
得るものは少ないですが」
白騎士 「ログ見てくる―」
緑のヒゲ 「自吊りいって残って白くなるってよくあることじゃん>遠野」
L 「でしたかね>スーさん
ソリティストさんの色を見せて避ける、ということをしたかったのですが
Sさんとの対抗軸に立たされて勝てそうになかったでしょうし」
遠野志貴 「……後、3日目昼に生存していた占いが二人とも俺○を出してきて笑いしか出なかった」
スー 「情報量的に潜伏狼の発言が霊能いるといないとで苦しさが違ってくるのだから」
どんべえ 「まぁ信用勝負に負けた感があったかなという感想」
ドラム缶 「村立て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
白騎士 「気が合いましたね>兄者」
三波春夫 「結局は、狐を吊れなかった俺の不甲斐なさよ
白騎士物語に夢を見た俺が馬鹿だったのよ」
エネ 「んー ソリティストさん先吊りでしたかねぇ
でもなぁ 3W・12から飼い狼ってあんまり趣味じゃないというか」
S 「狐勝利を祝福はする
だがしかし喜ぶものはない
それが狐勝利」
ソリティスト 「正直あそこまで行ったらこの発言でのらりくらりするしか頭に浮かばなかったし」
白騎士 「兄者の日に吊られると思ってたから
諦めてたわ」
流石兄者 「微妙に気が合ったな >白騎士」
遠野志貴 「んー、「グレスケ」は大体あっていたが兄者と白騎士を狐ととらえられなかったか……自吊り誘導で引っ掛かってしまう俺はやっぱり初心者だな」
流石兄者 「勝てばよかろうなのだ >GM」
L 「いえ、LWCOはしても敵に塩を送るだけですからね>ソリティストさん
狩人もいましたし、結果論ですができなかったかと」
ニア 「2Wのつながりはスー・ソリティストにおいて以外見れません」
スー 「初手か少なくともその次は不利を自覚して霊能噛み挑戦するべきだった、ということになるでしょうね」
白騎士 「勝てばよかろうなのだぁぁぁ!!>GM」
流石兄者 「上に乗っけろようどんの下に
油揚げがあるとか悲しいだろ!! >どんべえ」
GM 「引き分けに持ち込めるとベターだったかな>ソリティスト」
S 「残り2吊りだと証明難しいので無意味かなぁ
残り3吊りなら噛み場所言えたりしますから」
藤原妹紅 「おつー!」
L 「ですが、最後まで頑張る姿は私も見習いたいところでした。
本当にお疲れ様です。
あとスーさんも。そしてドラム缶さんは申し訳ない。
私がもっと努力すれば……」
遠野志貴 「お疲れ様。 うん、やっぱり反逆して白騎士投票すべきだったかもしれんと思ったが……それでも引き分けにはならないか」
緑のヒゲ 「して通るかは微妙>ソリティスト
通る可能性あるならばL吊れた翌日」
ニア 「吊り順の問題ですね。
藤原→ドラム缶→ソリティスト→Lで吊れば問題なかった。」
ソリティスト 「気にしないけど>>L」
S 「あーもったいない」
エネ 「まぁ なんともすみません」
S 「なんで飼い狼できるかと
狐を見抜けるかだったんですよね」
GM 「だが、白騎士としてこの勝利はいいのか?w」
三波春夫 「すみません! 護衛成功できなくてすみませええええええん!!!」
ソリティスト 「LWCOするべきだった?」
流石兄者 「不確定要素を飼っておくよりは、確定狼を飼うべき、っていう主張になる訳だけど、
俺村で言われて初めてその方法に気付いたしなあ  >S」
でっていう 「理屈はわかるwwwwwめちゃくちゃわかるがwwwww
俺様はチキンレースが好きなんだ(キリッwwwww」
ドラム缶 「狐はおめでとう。」
白騎士 「久しぶりの狐勝利…
初参加以来だな」
ドラム缶 「お疲れ様」
GM 「狐はおめでとう!」
L 「お疲れ様
先につられてしまって申し訳ありません>ソリティストさん」
三波春夫 「はああああああああごめんなさい!!!」
S 「狼が割と吊れたので」
遠野志貴 「……くっそ、そっちか……。」
スー 「おつかれさま。」
GM 「おつかれさまー」
ニア 「お疲れ様でした。」
白騎士 「お疲れさん」
どんべえ 「どんべえの下に狐が!」
ソリティスト 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様」
エネ 「いたかー…」
GM 「ああ狐だからうどんなんですか」
S 「もったいない村だったと思います」
白騎士 「しゃあ!!」
緑のヒゲ 「はいお疲れ様」
流石兄者 「へいおつかれさーん」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
流石兄者 「言われたらスゴい納得するのよねその理屈 >S」
ゲーム終了:2013/09/10 (Tue) 00:35:49