【紅1915】やる夫達の普通村 [3419番地]
~無敵の「●→●→呪殺→●」でなんとかしてくださいよー!!~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キャプテン・ムラサ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon 大和
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[共有者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon セディエルク
 (カリナ◆
Minus2u9jI)
[村人]
(生存中)
icon 深夜のクマー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon 霧切響子
 (violet◆
j/LLggzims)
[妖狐]
(死亡)
icon 千反田える
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon まどか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon られっか夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon ほむら
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[狂人]
(死亡)
icon
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[霊能者]
(生存中)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon ネズミ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
セディエルク 「では、撤退しましょう。
ひ、ひひひ……
ミ、ミネルヴァの梟は、終末の黄昏に……新時代の夜明けに、緑の木々から、理論化された灰色の空へと飛び立つのです……! 」
霧切響子 「お疲れ様でした。
村はお見事だったわ。また機会があったらよろしく」
十六夜咲夜 「では、おつかれさまでした。」
千反田える 「狐探しは本気でやってませんでしたけどねw

夜遅くまでお疲れ様でした。
はじめましてに方、はじめました。」
キャプテン・ムラサ 「ではさらばだ諸君!
いざ旅立たん、星くずの海へー!」
十六夜咲夜 「見る人が見たら私のえる評は間違いなく
「あいつ絶対狩人か狼だぜ」ですよw」
キャプテン・ムラサ 「さて、今回でネズミは一つ大事なことを学んだだろう。
「狩人日記は破棄するもの」
それだけでも私は満足だ。
ハートマン軍曹ぼ発言をもじった台詞も開始前に言ったしな!」
十六夜咲夜 「私に全力でグレランで投票して死んでほしそうで
かつ、私はかなりえる吊りを「匂わせていました」よ。
吊りたいけどグレランで落とすのは勇気がいるしどうしよう、て論調だから。」
「んっじゃまー入渠しまーす。おやすみなさーい」
セディエルク 「>える
狼視点だと、自分に誘導してなくても排除したい対象っていっぱいありますよ。
例えば狐とか」
「蘭子RPの辛さはわかりますけど!けど…」
られっか夫 「よし寝よう、相方さんきゅー、
村人ぐっちょめ、
ムラサは村立てありがとーでやんす。」
神崎蘭子 「我が眷属たちよ……よくぞ勝利へと導いた!
いつか再びお前たちと共に戦う事を、願うとしようぞ!
(ではお疲れ様です。村立感謝、いつかまたお願いしますね)」
セディエルク 「ああいう時は表に出ている奴は殺さず、そいつと繋がっていそうな奴を殺せ……そう教わったモノさ」
深夜のクマー 「んーんーんー
なんか勝った気がせん。もうちょいなんかできたんじゃ感
まあおつかれ。村民は同村感謝、ムラサは村建てありがとう」
千反田える 「私、よく村開始前でRP燃え尽きます!」
大和 「さて、それでは私も撤収しましょう
お疲れ様でした
村建てに感謝を。」
キャプテン・ムラサ 「私もどちらかと言えばそうなるな>RP消したら人外臭」
千反田える 「あと、ラストのセディさん誘導が割りと不思議。
なんで私を排除したがって居ない咲夜誘導で私狼になったのかな、と。」
十六夜咲夜 「神崎は3昼の返しがすごいなめらかでかつ、狼占いが囲っていこう、て位置でもないから普通に村あって狐という印象でしたが。」
ネズミ 「おつかれさまー」
「それは人それぞれかもなあ
私はRP消した人は人外だと思うようになるしねー」
「それではお疲れ様なのです」
ほむら 「じゃあお疲れ様
またね」
キャプテン・ムラサ 「つまり素=あのしゃべり方か・・・(ごくり>蘭子」
泉こなた 「んじゃおっつー」
神崎蘭子 「なんか途中からこう 素でやらんといかんなこれ
ってなった」
泉こなた 「まー
最後にとりあえず噛み合った3人が残った村と
噛み合わなかった2人が残った狼という印象かなぁ。」
「ちょっと考え足りなかったですね。まぁ確かに3Wで私吊りで死ぬ可能性あるならネズミ吊りでしたね」
神崎蘭子 「狼の論調かってーと微妙だと思いますけどね
霊能吊りとか」
「熊本弁消えた蘭子に残す価値はあるのか」
「咲夜吊る気なかったですねー
蘭子吊る気しかなかったですねー」
大和 「提督の指示だとあの日はえる吊りでしたけど
結果的に狼の司令塔が消えて大変なことになってしまった、という形ですね」
十六夜咲夜 「狂人噛まれてる時点で、霊能とのライン構築に精力を出さないでどうするんですか。
グレランで1W落ちてるならまだ理解しえますけど。」
ほむら 「普通に霊能噛めば良かっただけ>クマ」
深夜のクマー 「まあそっか
ただ咲夜が電から執拗に投票受けてる+ムラサからあのタイミングで●っていうので
どっちにしろ霊見えなくてもクマーは咲夜吊る気はないけど」
ネズミ 「ううむ・・・難しいね」
「あー残り吊り計算してませんでしたね(キリッ」
キャプテン・ムラサ 「私が完全に破綻し、さらに霊能●が出る事で私狂人という可能性も村視点消える」
神崎蘭子 「というかまあ 普通にセディ‐クマー‐えるの中で
誰がネズミと繋がってそうかって言われると
どう足掻いてもえるに」
霧切響子 「そうなると霊能噛めばいいになるわね。
きりがないのでしょうけどw>クマー」
泉こなた 「それが心理学である。」
十六夜咲夜 「>電
いや、もし、万一でムラサ狐で霊能結果○だったら
あなた次の日吊れたうえで3W残りの狼勝利ですよ。まず間違いなく。」
「きりぎーりするなーよ」
キャプテン・ムラサ 「つまりだ。咲夜噛みは悪手に過ぎる、せめて●出ている所は噛むな」
泉こなた 「まー
●キープして(キリッが
イライラしてる村人の胃に途轍もない悪影響を与えるのは
割と間違いない事実だと思うんだよ(経験則」
「あんまり見えてる●吊りたくないんですよね。」
深夜のクマー 「ムラサの結果見えて咲夜って吊れるんかな
灰で噛む位置なら咲夜は悪くないんじゃないかと思ったけど」
られっか夫 「まぁこなた噛みは狩人だったし、なんかまどか吊りも誘引したしで
結果オーライとして、狼の問題というか敗因は、
えるが生き残らないといけなかったんだけど、
そのための手段に朔夜の噛みでの排除って直接的な手段を選んだら浮き彫りになっちゃった、というところで」
ほむら 「咲夜吊ってもらえると思ったのだけど」
深夜のクマー 「電残し残し
できるかなー。まだ真は見れんだよなあ
ネズミが胡散臭いのはたしかで」
千反田える 「ああそうだ、咲夜噛みは本当に何故だったんでしょうか・・・?」
泉こなた 「真狼決め打たれてのお願い●吊って路線が多分
取れる最善だよぅ。」
キャプテン・ムラサ 「そこで ×無駄吊り ○LW吊り となってしまったのだな」
ほむら 「ムラサがいなくなってガタガタだったわね」
「吊り候補予約されてるから私視点は問題ないです>咲夜」
十六夜咲夜 「朝一あの発言持ち出すなら霧切吊りには同意してもよかったんですけどね。」
泉こなた 「要するにまー
進行慣れてないなーって印象だけど>狼は」
ほむら 「まあえるが吊れたかどうかよね
あの場面は」
千反田える 「こなた噛みは占いながら、だからムラサさんじゃありませんでしたっけ?」
セディエルク 「問題は咲夜噛みからそのまま狼が落っこちてった事ではあるんですが」
ネズミ 「気づいたらLWになってた・・・」
泉こなた 「そら占い目線の最善ならそーだけど
そんなん真決め打たれてる訳でもない状況じゃ通らないしね。>電」
セディエルク 「別にまぁネズミは狩人COしなくても吊れてた気はするんでそこはいいんじゃないですか」
ネズミ 「あのままネズミ吊り→●→真盲信ってよりは
狩人CO→無駄吊り→自分吊りって流れを考えてた」
ほむら 「身内殴りは必要だったわね」
霧切響子 「じゃあ、なんで咲夜噛んだのかしらって話になるわね。>まどかさん

わからないとは言ってたけど。」
キャプテン・ムラサ 「まあ深夜だし仕方ないがな、さすがにCOする為に無駄死ににさせられてはたまらん・・・>ネズミ
今回は割といい動き具合だったと思うのでよけいにな(こなた噛みとか)」
「私視点ムラサ狐はあるので、確実に見える狼キープしたいんですけど。
まぁさすがにとおりませんか」
神崎蘭子 「ただまあ 間違いなくネズミは疑われるので
もう1Wとのラインは切っとかないと死ねるかな」
られっか夫 「霧切吊りの結果に夢を見たいお年ごろなんでやんすよ」
られっか夫 「まどか吊りはなんだったかな」
まどか 「ネズミさん先吊りの意見がそこそこあった状態で狩人COして電ちゃん吊りにしたんだから狩人COの意味はあったと思うけど」
ほむら 「いや、そっちが普通だと思うんだけど」
十六夜咲夜 「>電
1Wも吊れてないと霊能が言ってるのになんで確定●kpして狼じゃないかもしれない位置吊るの」
薔薇水晶 「お疲れ様です。村建てどもっした!同村感謝!」
ネズミ 「あぁ、そういうことか・・・
吊って噛んで日記を破棄・・・そこまで考えてなかったな」
ほむら 「一匹も吊れてないの
狼は>電」
セディエルク 「結局一番疲れたのは私ですよええ」
薔薇水晶 「どうしようもにーな」
ほむら 「狩人COすることが目的だったの?」
キャプテン・ムラサ 「このサディストめ。同意しよう」
「えー?ムラサ吊ったほうがよくないですか?
詰めるって意味だと通らないですけど>ほむら」
神崎蘭子 「どっかで言った通りの理由で。
ただし他2人生きてる中で1人しかいない○吊る進行は
あんま考えてなかったというか」
十六夜咲夜 「>こなた
私しか殴ってませんでしたしね。
素村じゃないだろうはかなり確信してたので、狩人の可能性落としてたのはたぶん中途半端に迷彩に引っかかってるのでしょう」
霧切響子 「なんで狩人COをしたのか興味あるわね。」
大和 「蘭子さんはあの発言の仕方が大変そうなので、最後まで残してあげたいと思っていました。」
キャプテン・ムラサ 「私を吊って直後に噛め、という話だ>ネズミ
狩人日記は必要に応じて破棄するものだぞ?」
ほむら 「そもそも狩人COする意味は?>ネズミ」
深夜のクマー 「なんか色々もやっとボール」
ほむら 「村が迷走してたのに
狼がさらに迷走したって感じ」
泉こなた 「まー
電の訴えは凄い疑ったけど
ほむほむとムラサ護衛する理由もあんまりなかったのだ。」
ネズミ 「狩人COして霊能鉄板宣言だったからね
霊能噛んだら破綻かなとか思った」
深夜のクマー 「んー」
ほむら 「いや、真でもネズミ吊り主張だと思うわよ>電」
「私狂人ならどう考えてもネズミ吊り主張です>ネズミ」
泉こなた 「流石に誘導の流れ見て1人なら死なない!」
キャプテン・ムラサ 「霊能を確実に噛める状況を用意して落ちたはずだったのだがな・・・わからんでかたづけられてしまった(遠い目」
神崎蘭子 「結構まあ ほむら自体は狂人って言われたらそうだなあって思う」
泉こなた 「どーだろー
私も咲夜とりあえず回避しつつさてどーやってえる吊ろうだったから
適当に殴っててくれたほーが噛み避けになってありがたかったかなぁ>咲夜」
ほむら 「…普通に霊能噛んでればよかったのに」
「蘭子残っていたら蘭子吊ろうと思っていました(小声」
ネズミ 「なんでだろう・・・分からん」
キャプテン・ムラサ 「お疲れさま。」
十六夜咲夜 「狩人殴りが避けられたかどうか。
こなたとえる吊りきろうぜ、というのが本意ではあったわけですけど。」
千反田える 「お疲れ様でした~。
電狂人だったら、多分ムラサ吊り言わないと思いますよw」
「ようやく、占いの連敗止まったのです」
ほむら 「ネズミの行動がイマイチわからなくて」
ネズミ 「電真占いかよ・・・狂人としか思ってなかったわ」
「しっているのか雷電!」
深夜のクマー 「なんだかクマーとっても疲れたんだ」
十六夜咲夜 「おつかれさまでした。」
泉こなた 「お疲れー。まぁ無難無難。」
ほむら 「結局ネズミはどうして咲夜噛んだの」
「お疲れ様なのです」
セディエルク 「お疲れ様でした。」
神崎蘭子 「闇のま!(お疲れ様です!)」
まどか 「おつかれさまー」
ネズミ 「残念」
「お疲れ様ー」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
泉こなた 「これを雷電トラップと言います」
霧切響子 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様!」
深夜のクマー 「おつかれ」
大和 「お疲れ様です」
ほむら 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/09/13 (Fri) 02:27:36