【紅1921】やる夫達の普通村 [3434番地] ~連休の霊圧が… 消えた…?~ | [更新]
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10 日目(生存者 2 人) |
◆身代わり君 (dummy_boy) [狩人] (死亡) |
◆真紅 (鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] (死亡) |
◆月曜日 (marimo◆ DOtfW7/syc) [妖狐] (死亡) |
◆水銀燈 (千風(仮)◆ AUfwXHRykU) [狂人] (死亡) |
◆朝比奈みくる (かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (生存中) |
|||||
◆球磨 (sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡) |
◆サム (DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡) |
◆金糸雀 (がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡) |
◆Lily (巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [人狼] (死亡) |
◆ベルンカステル (Lateblue) [霊能者] (死亡) |
|||||
◆射命丸 文 (ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡) |
◆でっていう (hernest◆ JEKqgMETbA) [占い師] (死亡) |
◆初音ミク (ジョインジョイン◆ ef394join2) [共有者] (死亡) |
◆できない夫 (いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡) |
◆翠星石 (Cメイト◆ MateZA.ep.) [村人] (生存中) |
|||||
◆ソーリィマン (L-AA◆ 3XENO/bj3E) [共有者] (死亡) |
◆やらない夫 (ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [村人] (死亡) |
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
◆水銀燈 | 「 ヽ:.. ゚ 。+ . : : : : :丶 _ --- ___ r〈{k }:::〉 . : : : : o + ´ ....::::::::::::::::::::::::::::弋ゞご少 : : : : . ノ'´ . : : : : x / /::::::::::::::: ―― `¬<\ : : : : . + .│ ``. _|___ | 。 . : : : *'´ | / /:::::::::::::::/ / \::::::\ `'* : : : .. ャ ├─ | / | . : : : + - + - / /::::::::::::/ / / | \:::::ヽ ゚ 。 : : : │ | ・ 、 o | / /:::::::::::/ / / / l ヽ::::l : : : . o ノ) クイッ / /:::::::::::/ ′/ /、/ // , Ⅵ | + : : : . ´ ― 、 / l:::::::::::/l | ' 〃/ Х/ / / / / |ノ - + - : : : : . / _y ノ^ヽ / / |::::::::::|| | l /_/ / //l\ / / //l | | X : : : : / 〈__/ /`Y r==ぃ::::::ノ| | |'イ干ミメ〈 | / / / 〃l | | ; . : : : . ° /´ (__/ /`ヽゞ==介くこ)〕 | |八 ′ノヾj/ / / /⌒| / /j +'゙ x . : : : : / ⌒ヽ ` て__// /イ|  ̄| | | `ヾ //=ミX厶イ / , ,.::´ 。 . . : : : じゃあ私も一旦抜けるわ。 ゝ / / 〈/ ノノ /i| | | 〈 'ノノ / / / 〈:::{ . . : : : x みんな、お疲れ様! >- 、 ヽ / /〈/ ハ| | , ` / / / )′: : : /\ \ ∨ / / | ヽl| `ヽ、 / イ// . . . : : : ャ  ̄`ー‐┤ / ∧_ノ / / | |\ イ _j___  ̄\_/ / /___/_ / rく|__ \_ <___j/::::::::::::::::::::::\ __〉 //:::::::::::::::::::\厶イ:::::::::::::::::::::7ィト:::::ヽ:::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::\ ´∠廴_ /:::::::::::::::::::::::::::::::\ \::::::::::::::://|:||:トヽ:::|\:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::ヽ ´〔_ |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ \::::::〈〈_ノ八Vノ:/ ヽ:::::::::::::\::::::::::::::::::::::::l ノハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \/`ー1| |:「V |::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::| 」 |
◆真紅 | 「では。」 |
◆真紅 | 「なお、私以外の人は決闘待ちだったりするだろうと思うので 立てればそこそこ人は集まると思うわよ ええ」 |
◆真紅 | 「 |: : : : : : : :/ / \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ ヽ.ィ: : : :/ , / l 'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ r‐:':::::::/ / / . | .l. | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r ',_:、:::/ |||. | .|. | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ ノ:,' .|l| \ ト、 | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬ /:| | . |十ト 、 |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |: . /:::,! | .VV_ _\ `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ| !: というわけで建ったときの眠気と /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁 ‐-不三丁丁フ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! | .!: . .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ 弋_ー_フ | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .! |: やりたいRPがあるかどうか |丁| ,、,、 ,、,、,、l ! .|:.ヾ ニフ !::l .| |: . | l| ′′ ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |: ..|: この2つを天秤にかけて決めることにするわ / / 人 | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|: |: / /| |_ > .._ r_‐_、 _, l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ |: /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|: 一度お疲れ様。村参加どうもね。 ノ' | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ..'"ィ | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」 |
◆水銀燈 | 「 ,zタイ i ´`ー、_ヽ ,j , -,r'´ / / l i l ド l_ , -、 /:l 水// i /l ,/ _/_/l / ヽ‐z‐'- 、_ /:./ / /イ l lヘハ,_ /l/レ'イ__レ,i トイ /:.:,' / , -‐ 、 l ! l lj '´ゝ '゙ ―…' / , li \ ,.':.:.:.i /:.'´:.:.:.:.: :.:.:. 、 ト、 Vヘ ! __,. -' , ∠. イ l '、 ,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.':..、ト丶:.:、 | ヽト, _, - ァ l l 丶 ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : あっ…じゃあやめておくわね。 :.:.:.: : : : :.:.:.:.:丶:.:.:.ヽ /ヽ ト、  ̄‐ /| l ヽ /:.:.:.: : : .: : : : : : : : : いい子はちゃんと寝ないといけないわ!>真紅 : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:/ \l ゝ 、 ./ ,l l /:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:/ , / / >‐-z::ニシヘ./ // ;:-‐'´:. :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : // / /:\ / l 〈二f:.ハ:. :. / , / /:. :. :. :. :. :. :.\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : lイ l /, -‐-ス、,' /:. :/ ',:./'´>xャ‐:.':. :. :. :. :. :. :. :. : . :.>、:_: : :.:.:.:.:. : : : : : : : : : |:l l/:. :. :. :. :. :.ヤく:. :./- ‐|:./´〈l:. :. :. :. :. :. :. :. :, -:. ´:. :. :. :./: :. : : : : : :.:.:.:. : _, -‐'ヽ !:. :. :. :. :. :.kj ´__ _ /ト、:. :. :. :. :. :./:. :. :. :. :. :. :/:.:.: , -,:.'´‐ァ'´: : : l:. :. :. :.、ヾ:. :., -、:. :. ソ イ´_,_.j iー、/ _l 丶、:.,、:. :. :. :. :. :. :. :/:.:.:.:. ≦:.-‐: : : ',:. :. :. :. /,父.__ Y´ i fヘハソ , -‐ '´ {, -,、_ ソ丶、:. :. :. /:.:.:., -= ゝ-‐/-‐'´ゝ:. :. /ーイ ´`'ー 、 ゞ='"/, ノ‐- ん-、_ ` ーャヘ丶:.:.{ / r‐-,z:/ ,ノ 、 \// {___ ノ __` L.´`ー-、\ / r‐_-/´,/ ノ{, -‐ 、 、 \.と.// .ィ , -‐'´ /_ }__ r'ー- ヽ:. , ' __/j -' ノ う ヽ. ヾ'i 、 ヽ(/// /_ l | '-t‐ |:. -':.´:. :. ,-' f ', イ'、 \ヾャx'ー'¨´ f/ノ:.r' /---- f―-- /-‐ /:. :. :. :. :./ -{ ーソ | /:ト':.:.:.ヽ,f:.´:. :. :.! f´'ー- }ー- / ´ /:. :.」 |
◆真紅 | 「 _,.___ ,-‐イ r'¨¨´~し ヘ / _ j. 丿 / 「 └ r― - 、 └ 、 / r:ノ ¨¨ \ _」 /\ /`=へ/! Lイ \ ヽ / / /.:::/ __〕 / / ヽ 、 ヽフ \/ ツ.ーl.::::l /! ノ / ハ j! .!i ハ ___ l::::::l L}.リハノ \ ノ ヽ从.ノ } | | ヽ:::ヽ | | c'⌒` ⌒゜|  ̄ ̄ ̄ …まぁ冗談はさておき イハヌl_)| l ┌-‐ 7 ノ /\ いけたらいくわー いけなかったらいかないわー | ヘゞこ ヽ\.,__ ヽ _ノイ | \ \ :' l:l >\厂 \ .! | \/ …確約できないとこが辛いとこよね ええ _」 l:l :f{´⌒ヽマ⌒ヾ ! | ./ ∧ Vハ/{{ ̄⌒ヽ . ∧ / ゞ)ノノ)ノ ∧ / } く丶___/ヾxノ ノ´ ̄(_((_人く」 |
◆真紅 | 「 __ /:.:.:.:.:.:.\ ハ .厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ f 二 イ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i! Y:.:.:.:| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ |:.:.:.:.:、 ゝ:.:..-─‐ 、:.:.:.:./:.:.i ∨:.:.:.キl/ィ | / / \/:.:.:.:! У / ◯ レ─/| Y:.:.∧_ V /` 、 ◯ И/:.///:.:.:.》 | / / / /ジ//:.:xく 銀姉が!銀姉が明日朝5時半起きの私に死ねと言っている! /⌒ハゝ/ / u./ /イ薔厶’ | ゝイ:.:.:.:.\__/ / //// | | ㍉:.:.:.:.:.:.:.ノ:.「 ̄´ K´_ | | 1:㍉:.:.rオ:.:「 ̄`ヽ 7:.:.才! | | | | У ㍉:ゝ 「 ̄:_:ノ' | | | |_ 人:¨:.\〉:.¨:.:`ー 、く く У:.:.:.:ー:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\≧ r─‐≧/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ` ー/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」 |
◆真紅 | 「 _ _/::::::\__ r':::::::::::::::::::::::::::::}__ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 `i__::::_:::;.-――- 、:::}::\__ /:ヽ / , ,、 ヾ::::::|;;;|::::::/ / ./ /ハヽ \ ヾ::|;;;|::::〈 __ { { _i_l_ ヾ__i|, ∨;;;|::::f ヽ しかし最近そのいわゆる重武装やってないわね ! ヽ l l;;;;;!::∧ i }  ̄ ̄  ̄ ゚̄ ヽ/¨`ヾ;;;;li ! この真紅も分かる人にはモロバレだと思うし / }.}_薔ソ!;;;;!l ', >、f´ ̄ ̄ ̄`ヽ //:::ヽ `ー!! ', /::::::\ ̄ ̄ l_j ´∠'::::::::::ハ. レ! .ム …なんかやろうかな 衣RPのような数kbものtxtファイルを用意するような __〈::::::::::::::: ̄7'⌒ヽ::::::::\_:::ハ l .ト、___ そんな大規模なのを。 ヽ:::::::::,r<::::¨¨´::::::::::::::::/:::ハ l > ` ( __ヽ:-:ヽ__>―^ー‐ \」 |
◆水銀燈 | 「 _/:/l:.| /l | l l| l ヽ \ '´ ̄イ:ニ:イ l/_ヽト、l_ lヘ | l | ヽ // j:| l l ヽ-ヽ`ヽ卜、 l j| ト l /:l /:l l | 、_.二 _ 「 \l /イ/l l| l .:/ /:/ l |  ̄ ̄ヾミ レ_⌒ヽ} l || ,' l:::l ヽ l /// { =ミ //| | l はい翠星石お疲れ!みんなもメタは時と用法を守りなさいよぉ! 「´ l\ ', r - ._ / ,,,, /イ /レ' あ、闇鍋が終わったら恋人決闘立てようと思うんだけどどう? / | l \ ! ` 7 l/ // ノ| l ! '、 / / イ:| l ! ! \ ヽ. _/ 7¨´ | ハ::l ,l ! |_, - ≧ 、 _ _, イ l | L! /| / ! l | 〃 ̄ フ水ヘ\ | l l / } ヽ l | ヽ\// l ヽ_〉:〉 l /! | / / __ - '´  ̄\ハ l |、  ̄l:| l:ト-イl ! / l l/ /// ∠ Vヘ l \_ |:l l:|\_/ /_/ ̄\ } \! |:l l:| ∨ / \」 |
◆翠星石 | 「 __ ´  ̄` / __ノ⌒´`⌒´`\_ `丶、 / ,ノ _,,_ \_ \ <__ /⌒´: : : : : : : `⌒ヽ \ > . ふ /: : / : : /| : : |: : : : : :\ Y}/ | ′: |: : :/ i|: : :ハ: : :\ : : ヽ 〈/| . ふ |: : :.|:xァ‐ リ/:/ー\ヽ: \: : } }: | . | 八: : :∨=ミ// xz=ミi|\: >' }: | 今度は勝ちたいですね。 \ハ代リ 弋リ小 : : / }: :| /.:{ ハ , /: : :イ ノ : : 村建て同村に感謝、お疲れ様でした。 三三フ´ ̄‐ヲニfff「ゝ. 。 ィ´: :{ 〈: : ∧ / イ: :{ |li||: ;x个ー ´ 」\:{ ノ: : : ∧ 次のアリスゲームでもよろしくお願いしますね。 . iV、 ノ/: | |li|「 /介\´ { }: : : : :∧ ∨ニΥ: /:{ |il|| ((ノハヽ_)) /{ 人: : : : :∧ | ∨、::::ハ. |l|i| `7爪「´ | イ ):::∨: : : :∧ 爪 |ト、ヽ从|il|l !!.| || | ハ 〈::::::∨: : : :∧ /:|::ヽ ||:::}:::::::川! || | || | }::| L__⊥: : : : ∧ . /: :|::::::У!:::<二二二二二二二>;:|_ノ《人》: : : : : :∧ 〈: /:ゝ-ム'_| |ノへヽ:::\⌒\: ∧ ―――――― 从 ∠二 丁i} )入_ヽ―――― . \ くニニ { }}_/ `ーr‐ ┬ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄」 |
◆真紅 | 「私は何もやってないわよ 貴方が勝手に助かっただk… ってここまで書いて「むしろメメはジョインさんのほうが似合ってるなぁ」 とか訳の分からないことを考えたCO」 |
◆翠星石 | 「私も同じタイプですねww>真紅>RPに関して」 |
◆真紅 | 「覚えてたら言うかも。 …忘れないようにするわ…w」 |
◆翠星石 | 「あらためて、付き合ってくれた皆様には感謝です。 特に、最初に声を掛けてくれた真紅と、アドバイスをくれたミクにMy pleasure.」 |
◆真紅 | 「私のRPに関して言うならば 普段の普通村:翠姉のいう「軽く目だけ隠して、分かる人にはわかってもそれでいいや」 たまにRP気合入れてやりたいときは重武装。 …かな このタイプの人は結構多いと思うけど。」 |
◆翠星石 | 「内容に不足はないと思います。 過はあるかもしれませんがww」 |
◆翠星石 | 「私は頻繁に普通村には来ないので、 今度誰かがmarimoさんに会ったらこの話を読んでくれたかどうか確認してあげてください」 |
◆真紅 | 「そそ>匙加減」 |
◆翠星石 | 「以上。メタとRPと中身の話です」 |
◆翠星石 | 「ただ、身内臭が頂点に達する企画ですから、 やりすぎたら新規が入りにくい空気が流れるので匙加減が大事」 |
◆翠星石 | 「たまにやったら楽しいんですよね。HN=CN村」 |
◆真紅 | 「中身メタとかそういうのは 割と人気だから半定期的に開かれてるCN=HNで思いっきり楽しみませう ってことね」 |
◆翠星石 | 「だから、仮面舞踏会が行われている間は自分も仮面をつけ、参加者達の顔を詮索せず。 ゲームが終わった後に仮面を外して互いに確認しましょう、と言う話なのでした」 |
◆真紅 | 「翠姉の話はほぼ全面同意 全面同意できないのはさっきも言った通り 自分がでってさん関連で黒に近いグレーをやってしまってたから。 これは反省。」 |
◆翠星石 | 「プレイヤーの中身を予測する発言を開始前やゲーム中に行うのは、 その舞踏会会場で相手に近寄って仮面を強引に剥ぐのと同じくらい無礼な行為なんですよ。 同時に、仮面舞踏会という遊びのシステムそのものを崩壊させかねない」 |
◆真紅 | 「お疲れ様ー>球磨」 |
◆球磨 | 「それじゃあクマはこの辺で去るクマ。お疲れ様クマ」 |
◆翠星石 | 「真紅鯖では全員が仮面舞踏会に参加するという前提で村という会場に入っている」 |
◆初音ミク | 「トゥナイヤイヤイヤイヤイヤイヤティア♪」 |
◆翠星石 | 「鉄はメタOKですからね」 |
◆球磨 | 「そんな気はするクマ>ミク」 |
◆翠星石 | 「その仮面の度合いにも差異があります。 仮面どころか全身を鎧で囲って何一つ見えなくしようとしている人もいれば、 軽く目だけ隠して、分かる人にはわかってもそれでいいやと考えている人もいる(こっちが大多数)」 |
◆初音ミク | 「ライテウスさんは、鉄鯖の人なので個人メタに関してはまたちょっと違う見解もってんじゃないですかね」 |
◆翠星石 | 「仮面舞踏会なんですよね、RP人狼村は」 |
◆翠星石 | 「重要なのは、当人がRPに込めた目的に関係なく、 その仮面をひっぺがしてはいけない、ということなんです」 |
◆球磨 | 「ぶっちゃけライテウスさんみたいに割りきってもいいとは思うクマね」 |
◆翠星石 | 「本気のRPで中身を隠そうとする人もたまにいますが、 多くの人は、特にそんな目的なんて考えずに楽しむためにRPをしているのだと思います」 |
◆翠星石 | 「RPをどう用いるかは人次第ですけどね」 |
◆翠星石 | 「RP人狼村におけるRP……「仮面」ですね。ミクの言うところの「皮」。 これは、単にゲームに推理以外の要素で楽しめるものを付加するだけでなく、 個人メタをある程度防ぐ、という目的もあります」 |
◆翠星石 | 「だから、ネット人狼においては、 この個人メタはできるだけしないようにしよう、 どうしても頭の中によぎってしまうのは仕方ないにせよ、個人メタに基づく推理を昼に言わないようにしよう という取り決めがなされているんです」 |
◆翠星石 | 「きっと面白くないと思います。 その村内での出来事で「推理」されたのではなく、個人メタにより決め付けられたのですから」 |
◆翠星石 | 「どう思いますか?」 |
◆翠星石 | 「marimoさんが、人狼の占い騙りで一生懸命最終日まで頑張ってきて占い師と一騎打ちにまで持ってきたのに、 「marimoさんは真の時はああいう占い方をしないから偽だ」 などという推理で吊られて負けてしまったら」 |
◆翠星石 | 「ただ、人狼というゲームをフラットに遊ぶためには、多用しない方が良いものなんですよね。 何故かというと、ずばり面白くないので」 |
◆翠星石 | 「何度も同じゲームを遊ぶプレイヤーには次第にプレイング傾向というものが発生しますから。 そのプレイング傾向を読んでの推理と言うのは、ぶっちゃけると超強いですよ」 |
◆翠星石 | 「これを「個人メタ」と言います」 |
◆翠星石 | 「最近、テレビで人狼番組があっていたそうですが、 対面の人狼では何度も同じ相手と遊んでいると 「この人はこんな騙りをしないだろう」なんて発想が出てくるんですよね」 |
◆翠星石 | 「人狼ゲームでは、それぞれが仮面をつけて遊ぶものです。 これは真紅鯖などのPHPのRP人狼に限らない話でありますね。ネット人狼全般に言えることです」 |
◆球磨 | 「ぶっちゃけ入ってアイコン見ただけで大体検討はつくけど言わぬが花ってのがあるクマよ で、そういうの言っちゃうのがどうなのか、ってのがあるので気をつけて欲しいクマ」 |
◆真紅 | 「普通村ではこれからは控えるわ>ミク 程度の差はあれ、ベクトルは同じ話だから。」 |
◆初音ミク | 「決闘村でやりましょう>真紅どん」 |
◆翠星石 | 「スルーするしかないですね、その場は>球磨」 |
◆真紅 | 「ああ、なるほど失敬>個人メタという概念にむとんちゃく」 |
◆翠星石 | 「一言で言うのであればそういうことですねww>ミク」 |
◆球磨 | 「その場所にいなかったらいいクマ・・・ その場所にクマもみて、それ見て、ああまた言ってるよ・・・ って思ったクマはどうすればいいクマ?」 |
◆翠星石 | 「本当、どう説明すればいいかなぁこれwww marimoさんはこれまでにそういうことを言っちゃだめだよって何度も言われてるらしいので、 「何故言ってはいけないのか?」ということを理解しないと話が進まないと思うんですよ」 |
◆真紅 | 「そこは凄く私個人で反省したい>中身の話は無粋 主にでってさんと凄くやらかしてる」 |
◆初音ミク | 「皮被って遊んでるんだから中身の話は無粋って話ですよ」 |
◆翠星石 | 「とにかく、論点はこの村での発言そのものじゃねーんですよ。 marimoさんが個人メタという概念について無頓着なので、そこをどうしようかな、という」 |
◆真紅 | 「ああ、初日夜でもいいわね>GM名乗り ただGMの名前でメタとかそういうのはちょっとよくわからぬ… >「ID切り替えですねwわかります。」 これは擁護できないけど。こういうのは書いちゃダメね」 |
◆翠星石 | 「まーこれが全プレイヤーの共通見解であるとは言わねーですけど」 |
◆翠星石 | 「その話は流石鯖管理人さんに聞いたところ>真紅 「GMは開始前か初日夜に名乗ればOK」という回答をいただけました」 |
◆翠星石 | 「同じ村でもこういう発言があるし、 メタ行為やメタ推理を是としているという話を聞くので」 |
◆真紅 | 「うーん というか GMって本来開始前に名乗るべきなので GMの名前を言うことは別にメタとか何も関係のない話だと思うのよ」 |
◆水銀燈 | 「GMを勘違いしてるとしてもだめだと思うわねぇ・・・。」 |
◆翠星石 | 「◇おにぎり [狩] (marimo◇DOtfW7/syc) 「ID切り替えですねwわかります。」」 |
◆翠星石 | 「勘違いしていても、こういうのは言っちゃだめですし>真紅 この村だけじゃないんですよ」 |
◆真紅 | 「さりえるさんがGMだと思って 村建てありがとう (自分は)>>344です>さりえるGM って意味では」 |
◆翠星石 | 「……どう説明しようかな(」 |
◆真紅 | 「んー ごめん 横からなのだけど、それ GMを勘違いしてるだけじゃない?」 |
◆翠星石 | 「という結論から述べた上で、 「メタ」という概念について話していきたいと思います」 |
◆翠星石 | 「開始前にプレイヤーのHNを上げてますが、こういうのは絶対ダメです」 |
◆翠星石 | 「◇おにぎり [狩] (marimo◇DOtfW7/syc) 「村建てありがとう>>344だよsarielGM」」 |
◆翠星石 | 「このログの、開始前の」 |
◆翠星石 | 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3424&db_no=4&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」 |
◆翠星石 | 「えっと、月曜日はいるでしょうか。 いなくてもぱらぱらと説明してきますが」 |
◆真紅 | 「やる夫界隈だとジョインさん級の人って数えるくらいしかいないような… 誰のことだろう…」 |
◆翠星石 | 「本当にありがとうございます>ミク もしよかったら、またよろしくお願いしますね」 |
◆翠星石 | 「ミクが私には化け物に見えるのに、 その上がいるのがこの世界の恐ろしいところですね……」 |
◆初音ミク | 「言いたいことは言い終わったので、月曜さんになんか言いたいことがあるんだったらどうぞ」 |
◆初音ミク | 「私というか、私の先輩の化け物じみた人が言っていた事を私なりに解釈した事と言いますか」 |
◆翠星石 | 「だから、そこに行き着く過程を整理するためのメソッドとして、 今ミクが教えてくれたナイフ理論は結構使えるかもしれねーです」 |
◆翠星石 | 「思いついた結論の正答率はそこそこ高いんですよね。 今回の水銀燈真結果説とか」 |
◆翠星石 | 「ついさっき自己分析しましたが、 私は結論を先に思いつくのに目の前の状況やそこに至る過程でミスることが多いんですよ」 |
◆翠星石 | 「方法論のひとつとして、ですか」 |
◆真紅 | 「私はマスパかな 頻繁に餅マスパになるけど。」 |
◆初音ミク | 「翠星石さんにどーのこーのとではなくて こう言う方法もあるよって言うのを言いたかっただけでして」 |
◆翠星石 | 「輝針城の針巫女はどうにも火力が低くてですね……」 |
◆翠星石 | 「鍋なんか特にそうですね」 |
◆真紅 | 「…命中率は高いかもしれないけど攻撃力が低い …博麗アミュレット的な?(分かる人にしか分からない例え) で、針巫女になるための針の作り方をミクは言っていると」 |
◆初音ミク | 「人間、全部色々考えて進むって無理ですよ 発言だって、5分でやんなきゃいけないんだから」 |
◆初音ミク | 「キャパの問題と言うか」 |
◆翠星石 | 「私の武器は強いのか弱いのかわかんねーですよ」 |
◆水銀燈 | 「なるほどねぇ全部追うと切れ味悪い・・・ハッ。 もしや私の右ストレートの威力が低いのは可能性の考えすぎ!?>真紅」 |
◆初音ミク | 「水銀燈さんが、水銀燈狼で、でっていう狂人のパターンを含んだ推理を残しておきたければおいていいと思います この辺は、私の説明不足でもありますが。」 |
◆真紅 | 「ここで「なにがしかの可能性で薄いけどあるもの」を残すかどうか というのはその時々の自分次第なんじゃないかしら」 |
◆初音ミク | 「推理って言うのはある意味闘う武器であって 終盤に近づけば近づくほどにその武器って言うのは強化されて行く訳ですよ」 |
◆真紅 | 「今回の話だと「自分がないと思うものから削ろう」って話だから その辺は優先的に削りそうな感じはしそう>銀姉」 |
◆初音ミク | 「んー、なんというか」 |
◆初音ミク | 「って言うのを全部追いましょうという話になって、そのナイフは切れ味悪いですよって言う事を言いたいので」 |
◆初音ミク | 「その上で、Lily真までちゃんと追うというので、推理を進めていくと、 でっていう真で、真噛み、でっていう狂で、初手で真贋つかないで銀真、でっていう狂でLily真の初手真贋付きであえて狂人をかんだ」 |
◆翠星石 | 「とりあえずLily真を削った後のナイフで月曜が面白いように切れるところまで戻りましょう」 |
◆水銀燈 | 「もちろん普通はないのだけど狼狐狂を考えるのなら入れてもいいんじゃないの? ちょっとかき乱しちゃって申し訳ないけど。」 |
◆真紅 | 「ミクの思考として、という話だものね」 |
◆初音ミク | 「だから、残しておきたきゃ残しておいていいですよ」 |
◆真紅 | 「まぁまぁ 銀姉 そのケースは全体的に見ればレアケだから とりあえず削ろう って話だし」 |
◆翠星石 | 「マジですか」 |
◆水銀燈 | 「えっ。それ別鯖で私やったわよ・・・しかも勝ち。 >Lily真、でっていう狂、水銀燈狼は初手真贋が付いて、噛み切りとかを選択するのは薄いなって言うので削るので」 |
◆初音ミク | 「「自分的にそれは無いだろうと思う物を削る」というか 水銀燈さんが残しておきたいのならば残してても良いです あくまで方法論なので」 |
◆初音ミク | 「もちろん、残しておいて良いんですが、そこら辺を残しておくと、結局何も削れなくなるんで」 |
◆翠星石 | 「水銀燈があえてその噛みをするのが云々」 |
◆初音ミク | 「それは物理的に削るというか Lily真、でっていう狂、水銀燈狼は初手真贋が付いて、噛み切りとかを選択するのは薄いなって言うので削るので」 |
◆初音ミク | 「そりゃ、もちろんでっていう狐狼は消すんですが」 |
◆真紅 | 「でっていう狼はでっていう噛み時点で削れてるから でっていう→銀姉○を出してるから更に削るって意味じゃないかしら」 |
◆初音ミク | 「Lily真を削ったあとのナイフだと、月曜が面白いように切れる訳で」 |
◆水銀燈 | 「あら?ミクそれはおかしいわぁ?むしろそれは残しておくぶるいじゃないの? でっていう噛みならまずでっていう狼から消すでしょ? >◇初音ミク 「Lily真、でっていう狂、水銀燈狼を削ります」 」 |
◆翠星石 | 「今回はそこで刃こぼれしてました>誤爆」 |
◆翠星石 | 「私は日本刀の方が好みですね!(どうでもいい)」 |
◆初音ミク | 「必要な物を削るとミスリーに繋がり、不必要な物が残っていてもまたミスリーになります 誤爆がポロっと削れてしまうのはよくある事で」 |
◆翠星石 | 「ナイフですか」 |
◆月曜日 | 「うぃ>翠星石」 |
◆翠星石 | 「私は7日目昼まで水銀燈の真を追ってましたねーww」 |
◆初音ミク | 「その上で、残った中でありそうなのを考えて行きます いらん物を削って居るので鋭いナイフになっています。」 |
◆初音ミク | 「水銀燈真狂として、私的にはほぼ真は無いだろうと思っていたけど 理屈の上で真狂として、一応真というのは残しておきます」 |
◆翠星石 | 「なるほど>削っていく」 |
◆翠星石 | 「あ、そういえば月曜日(の中の人)にはこの村の話とは別に ちょっとOHANASHIしたいことがあるので、 私とミクの話が終わったら私の話を聞いてくれると幸いです。あとでログだけ読むとかでもいいので」 |
◆初音ミク | 「Lilyを噛み切る為に無くはないけどけど、賞味な話、あんまり見た事無いです。 ついでに言うと、そんなことしないとLilyが噛めないようにも見えないので」 |
◆初音ミク | 「Lily真、でっていう狂、水銀燈狼を削ります」 |
◆初音ミク | 「この村では、でっていう→水銀燈○という初日から、翌日でっていう噛みと言う物から」 |
◆月曜日 | 「Lilyに銃殺のチャンスが不味かったのか>初音ミク」 |
◆翠星石 | 「わくわく」 |
◆真紅 | 「それならいいんじゃないの 後は選択を間違えるか正解するかの違いなだけで>翠姉 と思う私だけど ミクが綺麗に説明してくれると思うのでわくわく」 |
◆初音ミク | 「日を進めただけ、(ほぼ)あり得ない事を削り取って行きます」 |
◆初音ミク | 「占い3を見て、狂狼狐だとかそのへんすらもいれておきます」 |
◆水銀燈 | 「 |┃ ガラッ |┃ |┃ ,.:''::´:: ̄::`:::.、 |┃,':; '´T 丁l `ヽ:ヽ |┃/l |l ト、 l Nトl`iハ |┃|l kノノヽノ`ヽリil l| ───|┃l lK ◯ ◯ ソイ| ちょっとー閉めるのはひどいじゃないのー。 |┃.l ぃ ,-┐ ,从!|⌒) |┃、 トゝ、 ニ イ ト/f:シ (⌒ヽ::.{l {薔 l}::.::.::/ |┃シ:.::.゙===".::.::./ |┃::.::.::./\::.::.〈 |┃::./><\::.::\ |┃/~~~~~~.>\;/ |┃ (__@」 |
◆翠星石 | 「ミクの話はとても聞きたかったのと同時に怖くもあります。 今日の村で失望されてないかなーとか正直思いました」 |
◆初音ミク | 「その中にはあらゆる可能性をいれておきます」 |
◆翠星石 | 「いえ、消えてないですね>真紅」 |
◆真紅 | 「ヴァー!?>報告」 |
◆翠星石 | 「あ、水銀燈に対してですよwww」 |
◆初音ミク | 「まず大きな塊を用意します」 |
◆真紅 | 「結局 翠姉は思考として「銀姉真がまだ残ってるかもしれない」を残した結果 >・銀姉偽っぽい が途中で消えてそのまま突っ走った ってことよね?」 |
◆翠星石 | 「ピシャッ」 |
◆初音ミク | 「推理の方法として」 |
◆でっていう | 「>真紅 とりあえず報告だけでも済ませておいた方がいいと思いますが…」 |
◆翠星石 | 「まーたまに普通村に立ち寄る過程で頭を切り替えられていないのはあるかもですね。 この前占い師をやった時も自分の○が狩人COして潜伏狂人の可能性を考えられなかったし」 |
◆水銀燈 | 「 | , ィこぅー‐.! / 入Zツー‐| {ソl | l :| /イ| /l ノニ:| ┌‐、 チラッ 〈」|l.ノイハ ヒ」 r| | L}ト、〈ゞ'丶 :|, -t ̄ ̄L || ゝト≧ 二〈  ̄L.」 || / . : :/::::,「 ̄L._ 〔 ヾスス/ , ‐く.二リ 了 ィィィィィィイイイ//.:.:.:.:.:.:./\ / キキキキン´. :〈.:.:.:.:.:.V: : : :` ー-'、_ / : : :\:::::::|: : ::::::::::::::/ / : : : : : /ハ:.:j::::::::::::::/ ,' : : l L「 V::::::; イ { : : /|/ || く:::/ / \: :{ ∧:.:.:.! ヽl /.:.:::ヽ| /.:.::::::::::! /.:.:.::::::::::::::! 」 |
◆真紅 | 「翠姉のことじゃないけど 普通村はケースが限られていてバリエーションが少ない って思う人もいると思うけど だからこそ ってところはあると思うし」 |
◆翠星石 | 「水銀燈もLilyも偽っぽくてこれが成り立つケースと言うのは 「水銀燈の狂人誤爆」以外にあり得ないのに」 |
◆真紅 | 「うーん 普通村だからこそだと思うけどね私は ケースが限られてる(と思う)からこそ視野が狭くなるというか」 |
◆翠星石 | 「今回の村では、 ・みくる人狼っぽい ・むしろ真結果出してるっぽい ・水銀燈偽っぽい ・Lily偽っぽい まで頭の中であったので」 |
◆真紅 | 「「銀姉真のはずだ!」じゃなければ。 それはそれで「主張」だし」 |
◆翠星石 | 「狂人誤爆なんてごく単純な、これまで何度も経験してきたはずの発想すらも普通村でできないようじゃ、 今日のお昼の恋人占いなんて想定できるはずも無いんですよね」 |
◆真紅 | 「「銀姉真がまだ残ってるかもしれない」くらいならいいと思うけど」 |
◆翠星石 | 「その村でも灰3最終日で私以外の村吊って負けたんですけど」 |
◆真紅 | 「まぁ その22人鍋の話はしょうがないというよりも 「どうしようもない」という話な気がするけどそれはおいといてw」 |
◆翠星石 | 「この前ジョインさんから10%くらいは別のことを考えていたほうが良いって言われましてね」 |
◆翠星石 | 「この村でも、 「みくるが人狼に見える」 「水銀燈が真結果を出しているように見える」 という推理から、「水銀燈真がまだ残っているかもしれない」って安直な結論に行き着いてるんですよ」 |
◆真紅 | 「うーん」 |
◆翠星石 | 「いやもちろん何が良かったかが分からないっていうのは分かるんですが」 |
◆翠星石 | 「私の中でのしょうがないという概念は、 村人陣営5で占い師村人村人村人村人(占い初日)の22人鍋とかですね」 |
◆真紅 | 「い、いや その発言見る前にうってたし!w」 |
◆真紅 | 「最終日に至っても候補を一つに絞らず 広く殴ってるようなら 「どっち吊れてもいい狼だな」になるだけだと思うわよ やり方次第では悩んでるようにも見えるでしょうけど」 |
◆翠星石 | 「全体的って言ったじゃないですかwww」 |
◆真紅 | 「最終日のことなら それはもうしょうがないとはおもふ」 |
◆翠星石 | 「いえ、もっと全体的な感覚ですね」 |
◆翠星石 | 「可能性を広く見ようと努力していたように見えて、 最終的には結局候補をひとつに絞っちゃっているし」 |
◆真紅 | 「村人が向いてないのか って話かしら」 |
◆翠星石 | 「どうもするでしょう」 |
◆水銀燈 | 「 ____ /三三ヲ´ ___ (三三三≦ r=ニ三三三ヲ´ \三ニ< /三三三≦、 \三≫___ /三三三< ̄ }ニ/ `弋ヽー、 ,/三三ニ/)ニ\ У i `弋}__\._ /ニ/7∨v')≫ ̄ 「ヽ 、 ハ i ト、 ハi、 ∧ 心メ==.〉ニ/:: :/┐└i \\{、ヽ、 { A、|_ヽ. ノノレ } , Y^ソ‐v/:: ::/┬_」 ̄ ´ー-}_ ヾ:::ハ ', ◯ ◯cl人 V:: :l::i:: :/‐┘:: \ じゃあ私も落ちるわねぇ。 └--Ll i゙ ゚ _ ,ト. |:: :: :/:: :: :: :: / 本当にみくるちゃんありがとう!愛してるわ! | .〉、 ⌒´ _)/:∧!:: ::ヽ<´ ̄ ̄ヒ―、 レ′\  ̄ イ介__)~|:: :: i:: \__―ヒ'^ー' ` ゙̄<く__{@}‐':: :: :|:: :: :: i c┘ ヾ:」:: ::}><ヾ:: ∨::ト' ヽ「/´ ̄ ̄`ヾーヽ」 」 |
◆真紅 | 「翠姉どしたの?」 |
◆真紅 | 「 ,-‐イr'¨¨´~_} r='´r‐、ノ しヘ / _ j ,. 丿 / 「 └'/ └ 、 / r:ノ ¨¨  ̄` ‐- . _」 .へ/! Lイ ヽ \ ヽ . /.:::/ __〕 j! i : i ヽフ .l.::::l /! ノ /| | i ! 、 ハ iイハヌl_)| =--_' l ./r/‐!‐、 l ! .ゞこソ:::| 三三三 / /三.ミ./ j ! じゃ お間抜けが見つかったようなので ー'.ヾj i .、、、  ̄ ̄ ヽ| / l (←こいつ) . lー-/ | ,....., ``` liヾ:、 , :l. i /\ ` ´ / 〉:〉 ー ' ! すっきりしたわね!よし!お疲れ様! ' /,」∧>r- --‐:::/i´ ´ |`i `フ 皆も参加ありがと! / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\ / r―、 > / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::::.ヽ | l'_ 〉 { //{`:::::::::::::ヾtイ:;':::::::::/\/`'- ノ」 |
◆翠星石 | 「んー……」 |
◆翠星石 | 「んー」 |
◆できない夫 | 「んじゃお疲れ様」 |
◆できない夫 | 「>真紅 俺が裏切ったのは12の時に「Lily真も追いたいし、あと一日だけ待とう」って言わなかった事だけだ」 |
◆金糸雀 | 「それじゃまたかしらー!」 |
◆真紅 | 「裏切ってごめんなさい(ぺこり でも狼貴方だから裏切ったの貴方だと思うの(開き直り >できない夫」 |
◆真紅 | 「4日目の発言が妙に少ないのはその辺のせいだという話が微レ存どころかもう存在しまくり」 |
◆できない夫 | 「おかしい・・・真紅はこの理屈に同意してくれていると思ったのに」 |
◆球磨 | 「んじゃお疲れ様クマ。」 |
◆金糸雀 | 「しかし最終日村で相互しちゃうとは(カナカナカナ」 |
◆できない夫 | 「つーか真面目に占いが対抗占っている場合の噛みって どういう内訳でも迷うんで、色々な組み合わせで真を噛める噛みを考えないと死ぬ」 |
◆でっていう | 「んじゃ、さらばっていうwww」 |
◆真紅 | 「◇初音ミク(58) 「でっていうが狂人にみえるか そんで、狂人が狼騙りに○を打って噛むのかっちゅーのが焦点ではないかなぁと>真紅どん」 4日目の昼のこの発言で思わず 「あっ」」 |
◆朝比奈みくる | 「そいではおっつ。村建てどもっした。同村感謝!」 |
◆球磨 | 「あーそういう理屈クマか。>できない夫」 |
◆できない夫 | 「そこ忘れてるんかいwww>真紅」 |
◆Lily | 「実際似たパターンだけど、狂狼相互○から真護衛GJ出して狼負かしたことあるし」 |
◆真紅 | 「◇真紅の独り言 「まぁいろんなミスに気がついてるんだけど いっそのこと突っ走ろうと考える次第」 ◇真紅の独り言 「ということで銀姉狼信者になった!なったわ今!」 この辺からなんか悟ってw@4日目夜ひとりごと」 |
◆できない夫 | 「だから、俺(と多分真紅)の中だと でっていうが死んでたら、明日Lilyが噛みきられるか待つ感じだった。 ◇できない夫(18) 「はー・・・んじゃ一日まで見る作業」」 |
◆翠星石 | 「水銀燈真を捨てきれない思いから何か気づけたのでしょうか」 |
◆Lily | 「私真で私GJって狼に致命傷だからね」 |
◆真紅 | 「が、それに気づいたときにはすでに 「何あの真紅 リリー真まだおしてるんだけど」 って空気が出てて引込みつかなかったの!www」 |
◆球磨 | 「やっぱ迷探偵クマね・・・」 |
◆できない夫 | 「>球磨 でっていうが狂人で、水銀燈が狼だとする。 んでLily噛んでGJが出ると、狼はアドバンテージを捨てるだろ? でもでっていう噛むと「Lily真はないだろ」っていって護衛が外れるから噛み切れる。」 |
◆真紅 | 「水銀燈○をすっかり忘れてた系>球磨」 |
◆翠星石 | 「この村そのものはすごく楽しかったし」 |
◆翠星石 | 「向いてないからってやめるわけでも楽しめないわけでもねーですけど」 |
◆射命丸 文 | 「 ,、 /ハ\ _/-─-i‐ヘ- ..,,_ ,..::'"´:└──'─'::::::::::::`'::.、 /:::::::/::::::::!::::::::::::';::::::::::::`ヽ;:::::ヽ. /:::::::::::;'::::/::ハ:::::::::!:::!:::::::::::i:::::::';::::::::', !::::::::::::|:::/メ!_|::::::/!/|-‐ァ:;ハ:::::::ト、::;;_!_ !::::::::::;ハ:7´i'ハ|/ ァテァく!::!::::::/:::::::::| `ヽ 八:::::/|::::i` ,!_リ | ハ〉|:/:::::::::::::! くソ /) ! ヽ;ハ|::7" ' `ー'/:::!::::::::/:::::;ハ _/),/、 では私もこれにて失礼しますね。 ム /;:>、, `こフ ";'::::/-‐-'、/!:::|_,,.. -‐''"´ ノ '、__) 村建て感謝です、お疲れさま。 _ノ´:::::_ノ`>ァ-r、イ|::/ 7r' ̄ _,,.. -‐ー‐'´ ´ ̄/´::::::_ノイ/|__/ レi } |__,,.. -‐''"´ レ'"´ /´! /ム /ゝ、.___ン´八ノ rっEヨ,ーr、rイ |/ハ」レ' ヽ/|:::::/ _ノ´ヽ. {,)◎】]::|::|>,!、 〈く八」 ノ `'くゝ-‐''"´:::::::::::ハ ヾ─‐‐く/`ー'ヘ. io / ン、⌒ヽ;:::::/::::::| \ `ヽ. /,ハ、 -‐ /:iヽ! レ'::::::::::::::| /ヽ、__,/-く__/\_,,.. イ::::::/:::::', /:::::::::::/::::| /::::::r'|::::/´ /:::/::::::::::::::::::!:::::;':::::::::∨:::::::::::;':::::::! |::::::/::レ' rく::::/::::::::/:::::::: /::::::i::::::::::::!:::::::/|::::::;' |/|:::/ ヽ,ン、:::::::;':::::::::;':::::::::';:::::::::::レ'i::::/|::::/ レ' /`ヽ、こヽ、__::::i::::::__'r-‐r'_,r'レ'!::レ' ,' /ヽ、こ.二こンァ'"´ レ' ヽ、__,,.. ‐''"/ / 〈 , イ \__,ノヽ. \_,ノ|`i ト‐':::メ、 '、_ノ、__>」 |
◆でっていう | 「初日にみくる占っておけばナー(遠い目)」 |
◆金糸雀 | 「霊噛みに特になんの理由もないのがびっくりかしら」 |
◆真紅 | 「みくるに関しては●もらい以外に怪しい発言を見つけることが私はできなかった ……ちとくやしい」 |
◆水銀燈 | 「 ,ィ/;;/';;;;ィ=''´ ̄ .: . `ヾ=\ ,イノ;;〃;;ン′ .: : .: . :. ヾ、 /(,/〃/ノ, :: .: .:: :. :. ; ヽ. \ __ムノ;;;;;ィ)' / .: .::: :l:..:::: :. ::l:::. l 、 ! ヽ ,.ィ'7フィ;∧ヽ/ :: .:l:: ::|::::|::.::::. ::!::.. ! l l ヽ l;;;l l//l;;;| !;;l ::: ::!:: :::|l:::l::::::::::.. ::l::::::l: l ! .::. ヽ |;;;l/;/!|;;;| ノ;;;}:: ::: :::i:::.. ::| l::l:::l:::::::::. .:;!i|::: ,!: ! /:: :::: 、 l . |;;;/;/! |;/;;:イ:l:: :l:::..::i:ト:::::::| l:::ト:ヽ::::::: :/リ|::/|:.,イ: /::: :l:::: |l |;;/;/.! ゞィ'´ l::l、:l、::::l_lゝ.=l=ヾ!ヽヽ::::::/ ' ナ`メイl、/l:::::イ:::: l l |/_/:| |;;| ヽヽ;lヾ,N;:_ェ弋 ヽヽ/ ';:ニミ、/ヘ/:::/l::::: /リ |;;;l .::|. |;;;| :::ト、l/彳::;;;:}` "{..;;;:リ゙ツ// /::/;| ←ちなみに霊界の役職表を見たときの顔 . l;;;| .::|. l;;;|l :::|.l |゙ヾ _ゞ='' `ー''' 'イ::::. 'イ|;;| l;;;l ::| |;;;l l | .::::| |.| i:.. /::::: l |;;! 〈;;;| .:::| |;;;| l | .:::::| l.| /:: ノイ::::::| | | N :::::| L;l ヾヽ.:::::| リ、 ´ ノ |::::八| | | ::::::| :::| l:. :l:ヽ:l`^\ '^ニ` /レ |::/|:. l / :::::::| ::l l::: l |::`::::::::::l丶、 ,..::'´|:::l レ |::. `、 / i :::::::|::l l::::: l !::::::::::r┴- 、`_丶 -:.ェ_´:::::::::|::l:. . |:::. i ヽ . // | :::::::::|:| !:::::: |l:::::::::ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;ニ><;;;|::::::::|::l::..:: |:::. ト、ヽ l i | ::::::::::ll |::::::::.. ll:::::/;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;L;;〉;;;;ヽ::::|:|::::::::. |::::. l ヽ`、 . | | | :::::::::::| |::::::::::. l:ノ;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;/ };;;;;;;;;ヽ|:l:::::::::::... |::::. |_ヽ 、」 |
◆翠星石 | 「私に村人は向いてねーんですかね。 それとも普通村が向いてないのか、人狼が向いてないのか」 |
◆球磨 | 「でって噛まれてLily真って真紅のなかで何が起こってるのか説明が欲しいクマ・・・」 |
◆Lily | 「それじゃあお疲れ様です!」 |
◆真紅 | 「ごめん… すでに何回か襲名済みよ…(しろめ >でっていう」 |
◆射命丸 文 | 「 ,..---..、 . ,..:::'"´ ̄`"':::.., ,:'::::::::::i:::::::::::::::::::::::':, /;{::::::爪レヘ:::::大r::::ト::ハ . /iハ:::イ!ハi `てrYV::リ:i ; . ; !:i::ヾ!,,ゞ' ヾツi::::::i::! ! んー、あそこ強引にでもみくるちゃん吊っておくべきでしたかねー。 . ! !ハ::::ト".,_ . ,."ィ::::/リ .l グレ吊りって言うのなら、まあそれでもいいやだったので。 ,'-, ヾ!"/!ムアr〈"レ' ; `(ニ< .ゝ/.{ハ} i >,___,(`! r‐-‐ヘ `ir、 __.トr' ,.`ー-リ .┌‐::'"´レ:::r'"´´ `"'-':::`"ィ''" ` ¨¨´!ソ"::\/ヽ,..::ヘ「:::::::::ニフ 「>、:::::::::::::::::::::::::::::::>、l゛' \ハ;;;;::::::::;;;;;ィ´,.r" `T¨「ー-〈 「 | | '; '; lニコ ';ニL . {:::::::} .{:::::::} Tニ「 Tニ「」 |
◆できない夫 | 「>水銀燈 それはそれで、みくるが噛まれない理由を作りにくいだろうし。 いいんだよ、結果勝ったんだし(なお俺は働いてない)」 |
◆月曜日 | 「途中でみくる吊りもっと騒いじゃえばよかったのかな、 一応狐ケアして最終日かとおもったんだけど、6人の日に吊り上げで良かったか。」 |
◆でっていう | 「>真紅 いつでも「迷探偵」の役職が待ってるで…」 |
◆できない夫 | 「みくるが吊れてたら、水銀燈噛みつつの 孤独な旅の始まりだったな」 |
◆水銀燈 | 「 , - ―― - 、 , ゙ xr=fx=ミxfzrx ヽ / xf>'´/>==</ マz.∨ ,'イソ>fシ'´`´`´`´ゞx:、/マム ,ム/ハ'´ 〃 .i :. ` 乙ミハム z介ソ / , ! | ハ ハ iハゞ介え ハソ{|!' { i | >,.! ! rマ_ j iム }} ノ!レ| マ// /Y リ ハヽヽ\ト、 Vハ /,イリハ ム r r' / |从i{マ 〉 〉ハ { V.ヘ あそこで…遺言で狼COしとけばよかったってずっと思ってた! / ム' ,! :|\ヽ .! .j i; ヽヾ' ' ' j |ハV.ヘ ほんとに…ほんとにありがとう…。 / 〃| ! :ム ヾ ノr==zハ /, ハ:!:V ヘ ,' .,' /.|:|:, マ} イ、.`=´ノ:、 :|;゙ノ ||,∧. ヘ / ./〃;ハ∧ .ムrx._rxリ//リ゙く// | r:り_/'//ハ_ .ヘ / .,': /./.,//∧〈{'´ 八 j{`Y∧ヾれジーチリ////〃 ヽ. / ,' ./人////ハ }-|\:ハ/ハ! ヾム./ハり,//彡゙ム ヘ ,' ../ ./.::::/ゝ.///ソ=ミ:{//ハ{/〃 {,ハ////∧ミ介z::::::::ム ヘ / ../ ./.::::/.::::::::イ介}=チ/////fzム//////,ハ/,:|ヾミ}::::::ム .ヘ / ../ ./.::::/.::::::::/ム}{j///////,{,/∨∧///// }/ハ彡'.::::::::ム ヘ / ../ ./.::::/.::::::::/=i=ム///_//////,}////〃//≧ミ、::::::::::ム .ヘ / / ./.::::/.:::::≧=-'´///, '´ `Y/>- 、//彡'//////>、:.ム ヘ / ./ ;'.:::/::::/.//////// !i゙ ヽミ////t=――`ハ .ヘ / ./ .;'.:::/ .イ>==彡'´ ,' ,::l ハ///≧z:::::::::|ム:∧ .ヘ ;' / ;' ノ/ <>'゙/r〈ハ、 __ノj {ハ jヽ.,////\::!ハ∧ .i ;' ./ ;/ //////ハ、 ) ノ兀=ミ}人_彡vーiハ }/////// : :.、:::i .,'. ;' / .,<////////く´`ミ三三ー-z'´ゝヽ{ ノ /=チく////////////>,: ,'.」 |
◆金糸雀 | 「道中何度もみくる処理できたのにとはおもうものの そうしてたらあぶらげなのかしら」 |
◆真紅 | 「月曜日が狐っぽくなかったら私はリリー真で突っ走るしかなかったであろう…(とおいめ」 |
◆できない夫 | 「あるな!定番だな!>真紅」 |
◆球磨 | 「それで途中で月曜日とできない夫吊れるかは不明クマ>金糸雀」 |
◆翠星石 | 「うーん」 |
◆ソーリィマン | 「んじゃ村立てありがとな」 |
◆できない夫 | 「美しい友情・・・誤爆した狂人とされた狼だけど(ボソッ」 |
◆真紅 | 「いつリリー偽にシフトしようか機を伺ってたCO 引込みがつかなくなることってあるわよね!」 |
◆金糸雀 | 「ああ、共有の指示で逆にクビしめたのね>できない夫」 |
◆ベルンカステル | 「おつかれさま。」 |
◆月曜日 | 「みくる狼は分かってたけどそこ飼い位置だったから最終日までいかなきゃなーと思ってたし。」 |
◆朝比奈みくる | 「>水銀燈 勝てるとは思えへんかったのや…………(ダキッ」 |
◆金糸雀 | 「うーんやっぱ水銀燈が●出した瞬間にみくる吊っておくべきだったかしらね」 |
◆球磨 | 「水銀燈偽判明してないのに告発できねぇクマ>金糸雀」 |
◆水銀燈 | 「ほんまに・・・・・・ほんまにありがとうみくるちゃん・・・・・・(ダキッ」 |
◆できない夫 | 「>金糸雀 俺が死ぬまでは、水銀燈結果真だったんよ・・・ 灰の狐噛み>俺吊り>狐噛み>狐○だから」 |
◆真紅 | 「 「`ー'′/ / ヽ、 \ \ ヽl}::.:)、 \ l_,ィ / / l l 、 l `、 {:|}く\ヽ/ ノ ,′ ! { | l| | l ):|} ノ|:「´ . ヽ∧| , | | l | l| | l| {:|!::)|:| |::l| | | l 、 | l | _,厶| j| {::|}::} |」 l:::| `、!| \ ヽ、 | イッ==ミ、.| |{K!j | これは狼お見事。 〈:;小、ヽヽ、T,ッ==ミヽj .,| |ァ1 | | \ヽN { | ト |_| | 私が残ってもみくるは視界外だったし . | | l \ ` ァ ./!| |::..::.`:┴-、 いややられたわ。 . | | | | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、 | j /| l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、 . l ! //l l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ j レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::| / / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..| . / / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」 |
◆朝比奈みくる | 「>金糸雀 や、水銀燈が月曜日○出して平和が出るまで、水銀燈が真だと思ってたの」 |
◆翠星石 | 「この前もこんな感じで負けてマジへこみ状態ですね」 |
◆Lily | 「お疲れ様! ありがとうみくる先輩、できない夫先輩! そして水銀灯さん!」 |
◆射命丸 文 | 「 .、 /__j,ヽ _,../____i_ヽ,、 ,..::''",;;/::::::::::::::::ヽ:`::.、 /::::/::::/:::::::/::::i:::::::i::::::ヽl:':、 i::::/::::/::イ:::::l!|::!、::::::i::::::i:::::i, !:::l!::/:./ ⌒`ヽ:l/ ⌒ l:i::::::i; ノ;::::i,キ:| 〓 〓 l:i::::i::! 〈;ヘ:::i:::i⊂⊃ 、_,、_, ⊂l::;:;ノ 人外視があたってる時に限って吊られちゃう。 ノ:::i⌒゙i'.j (_.ノ ノi|:ノ/⌒) よくあることだと思います。 ゙i:|゙!ヽ ヽ>、 ,__ 、 <イ/ ヽ / ∧ _、ヘ.| !イ^ト! ア ) (, 人 l{;;}l >,r'」 |
◆翠星石 | 「人狼はおめでとうです」 |
◆朝比奈みくる | 「やったあああああ!! 勝ったでお仲間ああああああああ!!!」 |
◆金糸雀 | 「この形ならさっさと告発でよかったんじゃ・・」 |
◆ソーリィマン | 「意味フな進行してすまんかった。」 |
◆朝比奈みくる | 「いや、まあ、マジかああ!!」 |
◆水銀燈 | 「みくるちゃんありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 |
◆球磨 | 「お疲れ様クマ」 |
◆でっていう | 「 /ニYニヽ /(●)(●)ヽ はぁ~終わった終わったっていうwww /::::⌒`´⌒::::\ 皆の者、お疲れ様っていうwww | ,-)___(-、| | l mj |┬-| l | \〈__ノー'´ / | ノ ノ | | | ノ l l| Y;´ / ノ| l YΣ彡/ | ゝ、 ,ヘ,__ ィ ( ペチペチ > > `> > ( ,( (,_(」 |
◆できない夫 | 「みくるは負担かけてマジでスマン!」 |
◆翠星石 | 「うーん」 |
◆朝比奈みくる | 「お疲れ様」 |
◆月曜日 | 「ぶ、狼かってたよお見事! 」 |
◆真紅 | 「まぁ仕方ないわね どんまいどんまい」 |
◆射命丸 文 | 「お疲れさまでしたー。」 |
◆金糸雀 | 「あーみくるかしらー残念」 |
◆ソーリィマン | 「お疲れさん」 |
◆翠星石 | 「お疲れ様です」 |
◆球磨 | 「序盤ならいいけど中盤そんな暇ないから村打ちして片方吊るか泣きながら最終日送るクマ」 |
◆できない夫 | 「お疲れ様ー!!!」 |
◆水銀燈 | 「おふろでたー(ハヤッ」 |
◆真紅 | 「アチャー」 |
◆月曜日 | 「遺言なんてどうせ見ないで気にしなきゃよかったかな」 |
◆真紅 | 「ウワァ」 |
ゲーム終了:2013/09/15 (Sun) 22:08:59 |