【紅1923】やる夫達の普通村 [3440番地]
~台風なんかに負けない!→やっぱりry~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(生存中)
icon 平戸ゴージャス
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (6/25◆
jQxB9Cpd3g)
[人狼]
(死亡)
icon セレスティア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon GLaDOS
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon サーニャ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon アーサー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
GLaDOS 「少し落ち着きました。
感情的になってたと思いませすいません。」
GLaDOS 「正しい意見をいいたらいならグレランを抜けろ
は言いすぎ、かつ誤解を生む表現でした、すいません。」
GLaDOS 「自分の意見を通したいなら、グレランを抜けて下界にいないといけない。
が、より言いたいことに近いと思います。
誤解を生む表現をしてしまい、また怒らせてしまいすいません。」
GLaDOS 「プレイングの反省は人にいわれるのは正直苦手です。
自分でもんもんと考えます。

なのでもうかかわりたくないと思われるならそれでお願いします。
勝利陣営に言われるならまだ理解がすすむんですが。
終了後ぶしつけは多分これからも不快に感じると思います。」
GLaDOS 「そういうつもりがなかった。>感じたほうの問題
つもりがなくてもそう感じた。>から言ったほうの問題

の二者の溝はすくなくともここでは埋まらないと思います。
なのでもうかかわりたくないと思われるならそれでお願いします。」
GLaDOS 「ここで書いて伝わるかは不明ですが。
GM,プレイヤーまた
この界隈を利用されている方に。お騒がせしてすいませんでした。」
GLaDOS 「ログ汚し失礼いたしました。」
GLaDOS 「ここで書いて伝わるかは不明ですが。
GM,プレイヤーまた
この界隈を利用されている方に。お騒がせしてすいませんでした。」
GLaDOS 「そういうつもりがなかった。>感じたほうの問題
つもりがなくてもそう感じた。>から言ったほうの問題

の二者の溝はすくなくともここでは埋まらないと思います。
なのでもうかかわりたくないと思われるならそれでお願いします。」
GLaDOS 「プレイングの反省は人にいわれるのは正直苦手です。
自分でもんもんと考えます。

なのでもうかかわりたくないと思われるならそれでお願いします。
勝利陣営に言われるならまだ理解がすすむんですが。
終了後ぶしつけは多分これからも不快に感じると思います。」
GLaDOS 「自分の意見を通したいなら、グレランを抜けて下界にいないといけない。
が、より言いたいことに近いと思います。
誤解を生む表現をしてしまい、また怒らせてしまいすいません。」
GLaDOS 「正しい意見をいいたらいならグレランを抜けろ
は言いすぎ、かつ誤解を生む表現でした、すいません。」
GLaDOS 「少し落ち着きました。
感情的になってたと思いませすいません。」
GLaDOS 「長々お付き合いいただかりがとうございました。」
GLaDOS 「聞くつもりはありますが。
あの言い方では誤解します。」
衛宮切嗣 「では、失礼する」
衛宮切嗣 「そんなつもりはなかったが、覚えておくよ」
GLaDOS 「ah」
GLaDOS 「ただ私がバカにされたと感じて
挑発を受けているとか似たこともご理解ください。」
衛宮切嗣 「だから、君は本当に僕の話を聞く気があったのか?と聞いてる」
GLaDOS 「ここまで話すことじゃないでしょうか。
今はわかりましたし。」
衛宮切嗣 「単に君がバカにされたと思ったにすぎない」
衛宮切嗣 「君をバカにするつもりなんて最初からないさ」
衛宮切嗣 「これは君が答えなければいけない
「お前の謝罪では駄目だ」と言ってるんだからね」
GLaDOS 「つまりあなたに私をバカにするつもりはなく
謝罪もしたつもりだったと」
衛宮切嗣 「どうすればよかった?
どうすれば謝罪として受け取れた?」
衛宮切嗣 「じゃあもう何話しても駄目なんじゃないかな
謝罪も挑発としか受け取ってもらえないのなら」
衛宮切嗣 「不快に思ったならすまない
これは何度も言ってるつもりだが」
GLaDOS 「その口ぶりのどこが・・・
挑発連発にとりますよ。」
GLaDOS 「どこか謝罪してるんです・・・か・・・・」
GLaDOS 「おおおおお」
衛宮切嗣 「それでも僕は「君が悪い」と言ってるように見えるかい?」
衛宮切嗣 「僕は君に謝罪しているんだが…」
衛宮切嗣 「ただ、検討会と言うのはこういう場だからね
嫌ならすぐに去った方が良いんじゃないかな」
GLaDOS 「だから。それ言ってるのあなたなんですよ>あなたが悪い。」
衛宮切嗣 「だから不快に感じたならすまない、と」
GLaDOS 「そこで私の被害妄想のせいとして
私がどう思ったかを考えてらっしゃらないのが
すれ違いの大きな原因なんでしょう。」
衛宮切嗣 「何でもかんでも「あんたが悪い」じゃ切り抜けられないこともある、と
最後に言っておこう」
GLaDOS 「ああ、そこですそこです。」
衛宮切嗣 「まあ、君にかかわらないようにすればいいのかな
気をつけよう」
衛宮切嗣 「それは君の被害妄想だとしか」
GLaDOS 「「最終日前に決め打ちすると大抵よくない>GLaDOS」
「衛宮切嗣 「そして、「僕に●出しそう」というのは狼が言う発言だと思うよ>GLaDOS」

いきなりいこれ言われて

「あなたがバカやったから負けた」のようにこきこえるとは思いませんか?
私の性格だけのせいでしょうか?」
衛宮切嗣 「いきなり感情的になって
話を聞く気があったか?」
衛宮切嗣 「君は人の話を聞く気があったか?」
衛宮切嗣 「ならば君も人の話を聞こうと言う姿勢を持ってくれないかな
いきなり感情的になって話ができるかい?」
GLaDOS 「あなたが
私に正しい意見を伝えたいのなら
あまりに説明がなさすぎる」
衛宮切嗣 「悪いけど、良い悪いの話じゃないからね
村が負けたのは君が悪いなんて言ってる訳じゃないから」
GLaDOS 「stop」
衛宮切嗣 「結局そういう話がしたいのかい?
「あんたが悪い!」という」
GLaDOS 「失礼いたします。」
GLaDOS 「つまりあなたの発言に非はなかったと?」
衛宮切嗣 「それじゃあお疲れ様」
衛宮切嗣 「覚えておくよ」
GLaDOS 「あなたが正しい意見を言いたいなら
まずグレランを乗り切ってください
霊界視点の正しさは

絶対に伝わりません。」
衛宮切嗣 「単に君の性格だろう>GLaDOS
深く考察してはまた君を不快にさせるから言わないが」
衛宮切嗣 「悪いが、時間がないから
そろそろ行かせてもらっていいかい?
君が言った「グレランを乗り切ってください」は考えておこう
それとも、君なりに答えはあるのかな?」
GLaDOS 「では私が感情的になったと思われる理由についてなにか推察は?」
衛宮切嗣 「いや、そこから話を発展させようと思ったんだけど
君が感情的になって参ったな、という感じだった」
サーニャ 「では私も失礼します。お疲れ様でした。
GMさんもありがとうございます。」
GLaDOS 「衛宮切嗣 「そして、「僕に●出しそう」というのは狼が言う発言だと思うよ>GLaDOS」

それこれで伝わると思います?」
衛宮切嗣 「他には何かあったかな」
衛宮切嗣 「根拠は大事だからね
視点漏れと思われる可能性がある」
セレスティア
 _,ム::::::/:::::::::::::::::` 、 _          ,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:,
  `ヽ.)::::> 、:::::__::::::::\:\       /_:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉/::/
   /:::::::::::::::::` 、_ ヽ.:::::::):::)       /::/ /:://::::::::::::::::::-==-:::<
  {:::::::::::::::::::::::::::l__ ̄≧s。z-=ニ ''ミ :、.!::::::l/l::/::::/>=-:::::::::::::::::::::::::` 、__
  .}:::ニ==-::::r'’ >fァ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽノ:::::(_..ノ::l::://:::::::::::::::::>''"¨):::::::::)≫ )
  /:::::≫=- ァ:::|/ /::::::/::::::::|:::::゚:,:::::゚:, ',_ 7::::|/:::::::::::>''’ー─一'::::::::/::` 、´
 《:::::ムィ'’:::/ /::::::rェミ:::|::::!゙:,:::::゙:,:::::', |ヽ.::` 、ュ:::::::/:::::>''’:::::::::::::/:-=-:::/
.  ゚:,::::::::::::::/ /:ト、::::::l vツ` ヽ|:ェュ:::::i!:::/ !. ゙:, /v'::::/::::/::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::゚:,     それでは私も失礼しますわ。
.   ゝ=- /.//::::V:::__:}  '  ヽvリ::::!}:::l ∧ / 一'゙i::::/:::::::::::::::::::::::::::::< ̄ ̄ ノ_
. ./:::::`/./l l::/!:ノ、ノ  _    ;!:::::l::ノ;!l l V      v::::::::::::::::::_::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::     負け続ける勝負師なんて笑い話にもなりませんわね。
 ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈  \ ` _.ィャ‐ュ| i! l l     /⌒ヽ::::://::::/::::::::::::::::::::::/
    / /:::::l l:::::ノハ__ノ/  ̄ ./ 〉7'’ .ヽ !     `ー―〈:::::l/::::/:::::::::>'7''")::`
.    l lヽ _l_l,. ャ ''“ Ⅳ _ イ..ノ''’   ゚:, \        ',::::::::/:::::>'’ ..::/..::'::_,z=
.    | ! /∧  》_/}`' !   !       ヽ_i        ヽ:/:::::/ ...::::::::/::::::::::::::ヽ
    ヽ!f/_V/   //L.../ヽ.               i!::::::ヽ...::::::/  ̄/  ̄
    ,r 〈  .i!   ///、___ ノ \               ̄ /::::::::(   /:::::::::::::
      ゚:, !。 ./〃 ‘:,   / .ム                 ∧:::::::::::::v:::::::::::::::/
  ,:    _y。 〈/;!   :}   /   i!                 ` 、:::::::i!::::::::://::
. /   / 。 / /_ .>'’ _!    i!                  ー:、::::::://:::::::
../     i; 。 / i!    /  ',    :,                    ̄`ヽ:::::::::::」
GLaDOS 「つまり発言・説明不足だと。」
GLaDOS 「ああなるほど。わかりました。」
衛宮切嗣 「見ていたのかもしれないが、発言はしなかった」
衛宮切嗣 「君はそれを見なかった」
衛宮切嗣 「ゴージャスに●が飛んでくる可能性だってあったはずだけど」
GLaDOS 「テトを偽とみて
テルミを村と見ていたから、でしょうか」
衛宮切嗣 「うん、そこまで言わないと
それ単体なら「どうしてそう思った?」と思われるんじゃないかと言うこと」
平戸ゴージャス 「ログを読み終えた
皆、お疲れ様だ
村建て同村感謝する
……テルミが気になった理由を言語化できるようにしてみるか……」
衛宮切嗣 「村っぽく動いていたなら●を出されると違和感はあるはずだ
実際に狂人誤爆がすんなり受け入れられたのだからね」
GLaDOS 「偽占い師が●を出す場所として
テルミに●を出すよりは、私に●出すほうが吊りやすいだろうと感じていましたし。テトの灰はアーサー、テルミ、私の3つでしたし。」
サーニャ 「ですかね。仮に貴方単体で村だったとしてもやはりテトさんから○貰ってるってだけで超絶的に。
まあ今回は単体でも疑われてましたけど。

ですのでもうテトさんの○は最終日前に精算しておいての最終日かなって。
セレスさんは狩人ですし、蒼星石さんはアーサーさんを噛むような狼じゃないですし自動的に貴方以外なかったかなと冷静に考えると。>ゴージャスさん」
衛宮切嗣 「いや、そうじゃなくて
テトが偽なら、「どうして君に●を打つのか」という話しだ
他の人でもよかったじゃないか」
GLaDOS 「テトを偽に見ていたからですが?
かつ私は私で村であるように動いていたので。」
衛宮切嗣 「その根拠がない
君は客観的にその根拠が言えるかい?
言えるなら、また話は別だろう」
セレスティア 「関連付けることと切り離すことは中々難しいですわね。」
衛宮切嗣 「何故自分に●が出されるか?
それは自分が狼だと分かっているからだ
こうはとれるとは思わないかい?

逆に狼じゃないのなら、何故自分に●を出されると思うんだ?」
重音テト 「分かっていてもそうスパッと考えられないものだからさ…
じゃあ改めてバイバイ」
GLaDOS 「そう思ったの中身を詳しく」
セレスティア 「狼への●と狼への○が同時に発生したかどうか、という観点になるのでしょうね。」
衛宮切嗣 「誰もルールなんて言ってないよ
ルールならテンプレに書くだろう」
衛宮切嗣 「狼と見られやすいということだよ>GLaDOS
逆に聞こう
そう思った根拠は一体何だ?」
GLaDOS 「衛宮切嗣 「そして、「僕に●出しそう」というのは狼が言う発言だと思うよ>GLaDOS」

衛宮切嗣 「やってはいけないルールではない
狼と見られやすいと言っただけだ>GLaDOS」

どっちでしょう?」
衛宮切嗣 「●が出ても、僕は自分の灰視に当てはめてる
違和感があるかないか
違和感があっても流されることはあるから未熟なんだけどね」
衛宮切嗣 「考えても、切り離せばいいんじゃないかな」
平戸ゴージャス 「むぅ……そうか私が不利だったか……>サーニャ」
重音テト 「>衛宮
僕なんかは信じてなくても●が出るとまさか…とか一応考えちゃうから」
衛宮切嗣 「それで、次は?」
平戸ゴージャス 「どこに需要があるんだそれは……>ヒゲ」
サーニャ 「うーん…「囲われてない2人での最終日」ってのが一番フラットでいいと思うんですよね。

あなたとテルミさん、もしくはGLaDOSさんとの最終日だとどうしても「3日目に真贋がついた」とかいうフィルターであなたが不利になりますし。>ゴージャスさん」
紅きヒゲ 「まぁとりあえず風呂入ってこよう。お疲れ様。

覗くなよ?(チラッ」
衛宮切嗣 「そこまで●が影響するかわからないな
●出されて灰視が鈍るってことかな」
重音テト 「じゃあお疲れ様でした。GMさんは村建てをありがとうございました。
狼はおめでとう。」
セレスティア 「この高貴なる私があんな蜥蜴風情にどうしてならなければいけないのでしょう。」
重音テト 「テト残しは最終日の吊り候補が一人決まるけだから、
フラットに判断したいなら僕を吊ってもいいと思うよ。
実際僕が狂人で●が影響することもあるわけだし。」
衛宮切嗣 「そうか、それはすまない
テルミを村決め打ちしてるように見えたからね」
GLaDOS 「決め打ちをしたので、負けたと聞こえますが
私は実際のところ最終日は非常に悩んでいた
この決めつけのような発言(かつ上からにきこえる)
に対して不愉快な感情をもちます。」
衛宮切嗣 「いや、別に仕方ない>ゴージャス」
セレスティア 「欲張ってはいけませんわね。その点においては蒼星石さんには申し訳ないですわ。」
平戸ゴージャス 「切嗣はすまないな
役目を気にしてるように私には映ったんだが、私の目が節穴だったんだ……
これは目にも包帯を巻くしかない」
衛宮切嗣 「最終日はフラットで見ないとな」
紅きヒゲ 「>セレスティア
俺だって立場がおかしくなるからスルーしてろww
ほれ乗り捨ててやるからでっていうになってこい。」
衛宮切嗣 「最終日が意味ないからね
それだと>GLaDOS」
セレスティア 「素直に考えるならテルミさんか平戸ゴージャスさんのどちらかを削るというのが筋なのでしょうがね。>GM
私、勝負師ですから。(ニッコリ)」
GLaDOS 「衛宮切嗣 [村] (ソラ◇soraRbmx1k) 「最終日前に決め打ちすると大抵よくない>GLaDOS」
衛宮切嗣 「まあ決め打ちは出来る限り遅くした方が良いんじゃないかな、とは
ヒゲ真なら1w吊れてるし」
紅きヒゲ 「テト吊るんなら蒼星石吊りが失敗なのは結果論。
蒼星石吊らないなら、翌日決め打ちを覚悟してもテト吊らない。

そんだけじゃねーのかな、あそこで吊るのは真切りに見えるんで。」
平戸ゴージャス 「うん、私が吊られるかDOSを吊るかだと思ったら蒼星石とランであるぇ……と>サーニャ」
衛宮切嗣 「恨み事という前提ならスルーした方が良いんじゃないかい?
君は僕を「気に入らない敵」と見てしまっているのだろうし」
GM 「それは真理ではあるね。比較論になるのかな>セレスティア
○同士と灰同士比べて○にいそうなら○吊るし、灰にいそうなら灰優先すんのかな」
セレスティア
                           /i:i:\
                         /i:i:>''"´ {___
         ,, ┐__  /{    __  ィ /i:>'"    .{i:i:i:i:i:i}__
       /  ___}___{ 」_/__Y,,x''”i:i:i≧*く、__  -‐=fニ=‐i:i:i:i:i:i:i:i>
     ,、 /    __}i:i:i! 」'"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/、i>'"/i:i:i:i:i:>''"i:i7___
    「}、}\   r__}i:八/i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/}}、i:i\ \/i:i:>''"厶ィi:i:i:i:i:i:i:i:i_》―┐
    /\X フ、_ノi:i:i:i:i:i:i{Li:」__--- '/_ ノ、゙7、i:i≫、〉/  /_i:i:i:i:i>"i:i:i:i:i:i:i>'}  __
   , Xニニく X .\i:i:i:i:i:/ {i:i}乂 フ _ -、   .{「 }`≪i:i≫、 ̄ ̄ ̄} /i:i:i:i:i/}i:>≦i:i:i:i:i:i:i:}     それでいくと私はどうなるんだよ、あぁ!?>紅きヒゲ
  ./XニニニニVハ 〉i:i:/ .{i:∧  r_,w'^^‘, .}_ノ\ \゙ヾ、――┘〈i:i:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_」_
 /Xニニニニニニくフi:i:i/{  {i:i{L‘, V   ‐, 八   \ \       ̄   \≫''"「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉
./Xニニニニニニ/\i/}八__{i:i:\i 、 V´  ノイ___ __   ̄    ,,≫''     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ___
ニニニニニニ ∠_  -=ニニ\i:i:i〉ニ>=--≦]___」ニニ≧、 ,,≫''"    __   -‐――― ''"「i:i:i:i:i:i:>‐}
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ くニ 〉く__}{7`ヽ}ニ=‐''"   ,,  ''"                 弋>'" }i:i:i:i:フ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}ニ \ \`{=---=ニニニニ≧=-                    ̄
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.\ニ∧、__フニV /ニニニニニニニ ≧=-
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=∨ }]ニVニニニニニニニニニニニニニ }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニニニニ.[} 0 }]ニ}ニニr―――┐ニニニニ./┐」
サーニャ 「仮に真を切ったとしてもです。>GM」
サーニャ 「蒼星石吊りの日にゴージャス吊りならまだ村は行けたと思うんですよね。
これでかなり明確になったわけですし。当然蒼星石さんを村打ちする前提でのお話ですが。」
平戸ゴージャス 「ぐわああああ>ヒゲ」
衛宮切嗣 「恨みごと?
僕が何を君に恨み事を言うんだ」
GLaDOS 「いえ、順番として私からお願いします。
私はあなたに恨みごとぶつけられたとかんじたからこそ
その言葉を言ったので」
紅きヒゲ 「そうか・・・これはテルミの探偵村で初手吊りされた仕返し」
GM 「蒼星石吊ってる時点で真切りだからなぁ>サーニャ」
衛宮切嗣 「ん?
この村の話だよ」
テルミ 「んじゃまー俺はこの辺でお疲れ様
村立て同村ありがとうございました」
平戸ゴージャス 「ちくしょう! 指定>テルミ」
衛宮切嗣 「参考までに聞かせてほしい
僕が吊られた理由を」
GLaDOS 「討論したい場所はどこですか?
あなたが間違っているかどうかですか?
あなたの考える「やるべき方法」の正誤ですか?」
衛宮切嗣 「じゃあまずグレランで吊られた理由を考えてくださいと言ったが
あれはなんなのかな?」
セレスティア 「占い師の○は吊らない理由にならない、というのが持論でして。
私が狩人COした理由もその辺りですわ。」
GM 「ますますケア吊り対象にしかならないかにゃー>ゴージャス」
衛宮切嗣 「別に構わないよ」
GLaDOS 「Ah・・・stop.」
紅きヒゲ 「でも「正しいかどうか」は結果論が6割じゃないかな(ボソッ」
GLaDOS 「一個一個論点つぶしましょうか?この場を借りて。」
衛宮切嗣 「僕が間違ってると思うのなら切り捨てて構わない
ただ、僕が気に入らないと言うのは間違いなく感情論だ
違うかい?>GLaDOS」
サーニャ 「真狂しかないのでテト真を追っての吊りはまあ可能なんですよね。
アーサーGLaテルミに最大2Wなのでほぼ確実にLWにできる。それからテト吊りで最終日。それも悪くはない。
ただテトさんからの●が出ると色々面倒だから先に吊ってしまえ。それもいいと思いますが、その時に「真を切った」かどうかだけは先に考えておくべきだったでしょうかね。」
テルミ 「でもそのおかげてテト吊れたし結果的にオーライだったのかね>ヒゲ」
GLaDOS 「ah・・・」
衛宮切嗣 「正しいか間違っているかで決めたらどうかな、と
それなら感情論ではない」
セレスティア 「正直なところ、今回のテルミさんの発言だと私には吊れる気がしませんわね。
なので、お見事でしたわ。」
平戸ゴージャス 「最終日はカバディの話をすればいい!」
衛宮切嗣 「上から目線と憤慨してるとこが非常に感情論だと言うか」
平戸ゴージャス 「そうだなんとなくでやんすで行こう」
平戸ゴージャス 「蒼星石はなんとなく気にならなくてぇ」
衛宮切嗣 「いや、そういうつもりはないんだが
そう思ったならすまない
が、検討会とはそういう場所だからね>GLaDOS」
紅きヒゲ 「>テルミ
ノンビリ過ぎるわww

あとテト噛まれ想定だったから、真噛めて狩人CO出れば充分だし。
んで霊能噛みで「まぁこれはこれで●撃っても問題ないか」で続行したらごらんの有様だったww」
GLaDOS 「感情論でないというか・・・・

衛宮切嗣 「最終日前に決め打ちすると大抵よくない>GLaDOS

衛宮切嗣 「僕は役職を気にしていたのではなく
役職を無視しようと言っていたんだ
きちんと発言を見たかい?>ゴージャス

衛宮切嗣 「まあ、村は進行を間違えた
テト吊りは一日延ばしてよかったはず
何故即吊りをしてしまったのか

激上から目線じゃないですか」
サーニャ 「GLaDOSさんはゴージャスさん疑ってるわけでも殴ってるわけでもなかったように見えたんですが…」
セレスティア 「あの時点でアーサーさんを噛む狼、
というのにテルミさんと平戸ゴージャスさんが該当し得ないと思いましたわね。」
平戸ゴージャス 「なんとなく気になってそこが村に見てる位置が噛まれてるならテルミでぇ!!」
衛宮切嗣 「うーん、何も言わない方が良かったのか
恨み節と見られるのなら」
テルミ 「○出して噛んでねでもいいじゃないかw>ヒゲ」
蒼星石 「テルミの発言をあまり見れていなかったから突っ込めなかった…それでは
村立てありがとう、皆はお疲れ様…」
GLaDOS 「占い決め打ちでしょうし。
テト吊りの理由はまんまそれでしたしね>私に●うちそう。

それでテト真決め打ちされたら。
3人でテト残り。でほぼ負けなので。」
テルミ 「なんとなくで狼だったってわけだ>ゴージャス」
重音テト 「一応テト真を追うなら前日に灰吊りだと思うよ>ゴージャス」
衛宮切嗣 「僕は感情論などまるで出していない」
セレスティア 「割と悩んだのはありますわね。>霊能護衛
ただまあ、間違ってはなかったのでそこは狼がお上手でしたわね。」
衛宮切嗣 「恨んでないよ
何を誤解してるんだ>GLaDOS」
サーニャ 「でもやはり蒼星石さん吊りですよね…決定的な失敗は。」
衛宮切嗣 「結局●の方向もわからないから、大抵よくない>サーニャ
自分の灰視に自信があるなら別だが」
紅きヒゲ 「ふぁーはっはっは!>テルミ
キラからなんか狩人にしか見えない程に役臭をまき散らされれば●撃つしかないじゃない!」
平戸ゴージャス 「テルミはほんとなんとなく気になったんだよ
なんとなくさあ!」
GM 「それなぁ。まぁテト吊りがたぶん一手早いとは思うかな」
キラ・ヤマト 「やめてよね。それじゃお疲れ様だよ」
GLaDOS 「恨むのも仕方ないですが。
生き残った者にしか進行は委ねられません。
恨みごというならまずグレラン抜けてください。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。僕は霊能噛んだだけななからねっ///」
サーニャ 「即吊りするか放置するかは村の気分ですよ。残して翌日テルミ●が出て面倒だから先に吊る。よくある話です。
それに、もう灰しかいなくなりますのであとは灰自身でLW位置を2手で探すと決めたのならそれも間違いじゃない。>切嗣さん」
衛宮切嗣 「まあGLaDOSが気に障ったならすまない
やめておいた方が良いんじゃないかと言うことだが」
衛宮切嗣 「テルミはおめでとう、だな」
テルミ 「まぁ勝てて良かったな ありがとなキラ
ヒゲはその口ひげひん抜いてやんよw」
紅きヒゲ 「2W生存考えるならまずテトが吊れてないから・・・>GM」
セレスティア 「アーサーさん噛みと蒼星石さんの関係が掴めなかったのはありましたわね。」
平戸ゴージャス 「蒼星石残しを私が言うべきだったんだな
一応テト真も追おうぜーって」
衛宮切嗣 「初日に吊られた理由とはなんだろう>GLaDOS」
GM 「ところで蒼星石吊りさ、ヒゲ誤爆してなかったら2W生存あるから危険じゃね?って思うけどどうなんかな?」
衛宮切嗣 「やってはいけないルールではない
狼と見られやすいと言っただけだ>GLaDOS」
GLaDOS 「負けた私が偉そうなことを言えた立場ではありませんが
初日に吊られた理由をもう一度考えてください。」
平戸ゴージャス 「GJとか気にしてる風に映ってね……すまない……>切嗣」
重音テト 「公平に考えたかったら別にいいんじゃないと思うけど」
衛宮切嗣 「GLaDOSがゴージャスを疑ってたなら、ゴージャスの票がGLaDOSに来るのは自然だ」
GLaDOS 「エミヤ」
GLaDOS 「でも今村である私がいいましたね>エミヤ。
それはやってはいけない「ルール」でしょうか?」
テルミ 「意味不明な噛みしたほうが思考ブラせれると思ったからだなー>アーサー噛み」
セレスティア 「偽と断じるとまではいきませんが残せる吊り数とも思いませんでしたので。」
衛宮切嗣 「まあ、村は進行を間違えた
テト吊りは一日延ばしてよかったはず
何故即吊りをしてしまったのか」
平戸ゴージャス 「DOSは私に決めかかってて、テルミは悩んでる風だったから
よしテルミ村に見るかとか何やってんだ私!!」
アーサー 「むしろ全方向で噛まれた理由が不明だった
「あ、これ最終日にSGされる位置だわ」
ってのほぼ覚悟してたしさ」
サーニャ 「ゴージャスさん正解ですよ。蒼星石さんがアーサーさん噛むのって自殺ですから。

なので蒼星石さん吊りが敗着だったかなという感想です。占いの内訳逆転はあまりこの結果には関係ないですね。」
衛宮切嗣 「そして、「僕に●出しそう」というのは狼が言う発言だと思うよ>GLaDOS」
GLaDOS 「しっかりすっかり悩みました。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。
間違っていたけれど、間違ってなかったような。そんな気分ですわね。」
衛宮切嗣 「僕は役職を気にしていたのではなく
役職を無視しようと言っていたんだ
きちんと発言を見たかい?>ゴージャス」
GLaDOS 「いえ、決め打ちはしていません。」
紅きヒゲ 「誤爆なんてなかった(キリリッ>テルミ」
蒼星石 「お疲れ様…狼はおめでとう」
平戸ゴージャス 「初日の勘に従えば良かった……」
キラ・ヤマト 「やめてよね。ネタ発言だけで最終日生き残ってたらきっと楽しかったに違いない」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。
間違っていたけれど、間違ってなかったような。そんな気分ですわね。」
GLaDOS 「やはり蒼星石吊が痛い。」
テルミ 「ヒゲてめぇwww」
衛宮切嗣 「最終日前に決め打ちすると大抵よくない>GLaDOS」
サーニャ 「お疲れ様でした。」
平戸ゴージャス 「お疲れ……アーサー噛むのテルミって思えば良かったか……」
重音テト 「お疲れ様でした。」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ」
テルミ 「お疲れ様でした」
紅きヒゲ 「お疲れ様。」
アーサー 「おつかれさまー」
GLaDOS 「ぎゃーっす」
衛宮切嗣 「GLaDOSがテルミを村で見てるんだろう?」
GM 「お疲れ様」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様だよ!」
GLaDOS 「ぎゃーっす」
平戸ゴージャス 「……すまん」
GM 「どうかなぁ。テルミ変えて別な人変えてっていうのもないわけじゃない」
ゲーム終了:2013/09/16 (Mon) 14:41:55