【紅1925】やる夫達の普通村 [3448番地]
~秋の夜長に虫の声を聞きながら~
4 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 唄音ウタ
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon ちゅるや
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(生存中)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[占い師]
(死亡)
icon
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー@職場)
[人狼]
(死亡)
icon 雨生龍之介
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon できない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
鬼灯 「では、同村、仲間、GM、鯖缶に感謝。」
鬼灯 「長々と失礼しました。
これを万が一呼んだ皆様は、このようなこ思考にエネルギー使わず
リアル頑張ってください、リアル」
鬼灯 「ただ話しているだけで、相手の気持ちのほとんどを読めたら
多分怖がられるか、気持ち悪がられるかですね。」
鬼灯 「与太話ですよ
鍋いってらっしゃい
私はあれ不自由で苦手なんで
見守るだけにします」
鬼灯 「対象を同じ人間として推理を発展させていくのなら
脳生理かなんかなんですよね
おお、言葉を見るだけでめまいが」
唄音ウタ 「(またログで見返すので、鬼灯の話は聞くことだけならできる)」
鬼灯 「そうですね。ご武運を。」
鬼灯 「チャット上の文面だけで、相手の気持ちを
完全にとはいかなくても


もとい
ただ話しているだけで、相手の気持ちのほとんどを読めたら」
唄音ウタ 「鍋立ったから今度こそ落ちるよ
お疲れ様 今度同陣営になったら勝てればいいね」
鬼灯 「ただ」
鬼灯 「私もいないと思います。」
唄音ウタ 「もしそれを伸ばしたいなら、チャットやSNSも行うしかないとは思う
話が人狼とはズレちゃうけど」
鬼灯 「ただ相手の気持ちをそのまま読む。

つまり、気持ちになって、以上に
対象を同じ人間として推理を発展させていくのなら」
唄音ウタ 「対面して話しているならともかく、
チャット上の文面だけで、相手の気持ちを完全に把握できる人はほとんどいないと思うよ」
鬼灯 「ええ、お疲れ様でした。」
鬼灯 「多分私は人の気持ちが『わかりにくい』性格だろうので

それが『私の』推理の本質なら勝率はもっと上がってる気がします。」
唄音ウタ 「それじゃお疲れ様
村建て同村ありがとう」
唄音ウタ 「鍋もあるからそっち行ってくる」
鬼灯 「相手の気持ちになって考える
では」
鬼灯 「ふーむ」
唄音ウタ 「別に気にすることない」
鬼灯 「ああ、それは申し訳ない。」
唄音ウタ 「ギリギリアウト」
鬼灯 「ええ、お疲れ様でした。」
唄音ウタ 「>次村
まあいいや」
唄音ウタ 「色々話を聞いて考えさせられたよ
ありがとう それじゃ失礼するよ」
鬼灯 「ああ、もう入ってましたか」
唄音ウタ 「ありがとう行ってくる」
鬼灯 「危ない
次村」
鬼灯 「でも確かにその差は説明しづらい」
唄音ウタ 「人外は単純な推理ゲームじゃなくて、
コミュニケーションゲームであること。
鬼灯と話していて、私はそう感じた」
唄音ウタ 「いや、考えさせられたよ
このゲームの本質にもある意味一番近いものだと思う」
鬼灯 「よりもチョイ↑?かな」
鬼灯 「まぁ与太話です。
今はなんとなくあやしいでやんす、て喧嘩売ることが多いですしね。
かつ人外がかならず当たるわけでもないし」
唄音ウタ 「どうして相手がその言葉を発したのか、相手の気持ちになって考える」
鬼灯 「というかそれが
少なくとも私の
推理の本質なのかなと」
鬼灯 「失言以外の言葉であっても
多次元の理解がすすめば
それからも相手の思考が読めるんじゃないかなと」
唄音ウタ 「言葉だけで感情を当てる どんな気持ちでそんなことを言ったのか考えるのか」
鬼灯 「その最たる例
感情が現れている言葉が
いわゆる「失言」じゃないかなと」
鬼灯 「人の感情を
もっと読めるようになるんじゃないかなと」
唄音ウタ 「いやごめん
例えずにストレートに言ってくれてもいいよ」
鬼灯 「私はそのプログラムが如何に作られたかを
プログラムを見るだけで読み取りたい。」
鬼灯 「惜しい、微妙にずれる。
ええとコンピュータで表すならば。」
唄音ウタ 「Aというプログラムは、javaでもC言語でも作れる
しかしjavaに親しんだ人はAというプログラムはjavaで作られたことを前提として考える」
鬼灯 「ただ見るというわけにはいきませんか
さまざまな外因も踏まえてみれば」
唄音ウタ 「同じ言葉でもその言葉の意図に対しては、色々な考え方がある。
そしてその言葉の意図を推理する人間は、最も自分の考え方に近いものを一番考慮する」
鬼灯 「だとすれば
その言葉をただ見るだけで
それを発した人の感情まで読み取れるんじゃないかなと」
唄音ウタ 「ああ」
鬼灯 「ええ」
鬼灯 「私はコンピュータに詳しくないですが、その表現が近いのかもしれません。」
唄音ウタ 「あるいは使用目的」
鬼灯 「人狼であれば
恐怖や、怒りや、疑いや、ときに信頼などの感情が
言葉の裏に。言葉を作る要素になっていれば

というとメルヘンですが」
唄音ウタ 「アウトプットしたものが同じ動作を行うプログラムでも、
ソースコードや作成環境が違うようなものかな」
鬼灯 「同じ言葉が出るとして、その言葉を作る原因となった
感情や思考が違えば
その言葉自体が、多様なものになるのかなと」
唄音ウタ 「まだ時間あるし、ここで話を聞くことはできるよ」
鬼灯 「こう」
鬼灯 「ああ、確かに相手のことも考えないといけませんが」
鬼灯 「私はさすがに今日はこれで
行くのであればご武運を」
唄音ウタ 「自分の考えが相手に伝わらないこともあるからね
それができなくて吊られることもある」
鬼灯 「もし同じ『言葉』だとしても
あなたの言うように、囲いがあったり、推理がズレていたりすれば
聞こえ方は違いますが」
唄音ウタ 「話の腰を折って悪いけど、次の普通村が建ったみたい 点呼予定22:35
鬼灯 「行動だと発言か」
鬼灯 「ええとなんといいますか。
言葉って、こう、一番末端なんですよね。
思考や感情がら出て・・・最後にする行動」
唄音ウタ 「正直人外っぽい要素と言われても、私は一般的な人外しか思い浮かばない
だからその質問にはあまり深く答えられない 考えることはできるけど」
鬼灯 「私とか割とその最たる例だと思いますが>突拍子もない進行をする。」
鬼灯 「なんといいますか」
唄音ウタ 「>村もする
するけどそれが人外の方が多いんじゃないかな
一般から外れた人外はあまり見たことがないから、彼らの人外っぽさはまだわからない」
鬼灯 「なので今回の村はいったん、置いといて」
鬼灯 「ああ、いえ
あれは自分でも変な動きだったなと思ってます。
村の動きを読んでない。」
唄音ウタ 「もちろんあの動きは鬼灯が村でもやるんだろうと思う
でもあの遺言も含めて注目集っていたから吊られた
鬼灯が人外で釣られたという感じはあんまりしない」
鬼灯 「確かに『一般的』な人外です
でもそれ村もするっちゃしませんか?
返って推理がずれても、それがむらっぽくなることもありますし」
唄音ウタ 「今回鬼灯が吊られたのは、疑いが一気に向いたからだと思うんだよね
やる実の遺言かな」
唄音ウタ 「・生き残りたがり
・推理がズレている

多分ここらへんが当てはまるのが、人外に多いんじゃないかなとは思う」
鬼灯 「確かに王道はあるが、絶対やそれに近いものがない。」
鬼灯 「占い噛み吊り投票、それからなる推理は
こう、多要素・多次元的なものですよね」
唄音ウタ 「人外っぽいと思われる部分か・・・・・・」
鬼灯 「割と私が最近仕事中ぼーっとしながら考えてることに近いというか」
鬼灯 「いえ、いえ」
唄音ウタ 「なんていうのは推理を否定しすぎか」
唄音ウタ 「じゃあなんだろ
その日の吊りって人外だと思った思われたじゃなく、
なんとなく吊りたいから吊る、ヘイト吊りに近いものがあるかも知れない」
鬼灯 「『こいつ人外ぽい』は確かに存在するともうんですよね」
鬼灯 「でもなんというか」
鬼灯 「ええ」
鬼灯 「お疲れ様でした」
やらない夫 「うむう…やっぱ狂は難しいな
お疲れさま
村建て同村ありがとうございました」
唄音ウタ 「>鬼灯
前日の印象、囲いや投票ぐらいしか思い浮かばない

でもそれでも個人個人で考え変わるんだよね」
鬼灯 「句読点打ててる」
鬼灯 「もし初日狼が吊れれば占い2択噛み(霊に護衛言ってることが多い)
ですかね>やらない夫」
唄音ウタ 「>やらない夫
ローラー完遂して情報少ないままグレラン村。
決めうちで吊られるよりはそっちの方が安定はすると思った」
鬼灯 「でも逆にですよ>ウタ

もし本当に同じことを言っているのだとしたら
人外とみられる要素は何なんでしょうね」
唄音ウタ 「言っている人にもよるけど」
やらない夫 「そういや初夜見てきたんだが>ウタ
3COになっても問題ない感じだったけど
どういう動きしようとしてたんだ?」
鬼灯 「反省します。
初日霊でなければ3日目吊られていたでしょうし。」
唄音ウタ 「>鬼灯
統計取ってないから詳しいことはわからないけど
「私が狼ならこうする」ってぐらい胡散臭く聞こえるよ」
やらない夫 「              ________
           /) / .)  \
           / ./::/ ./:::/ ) \
           l .l/ // ∠___ |  ああなると狼から吊りに行くべきだが
           l / / / _、,,.ノ |.   モナーを狼として吊りに行けるかは……
          r      /___)  |  俺には無理ですたい…
          /     /     |
         /     ノ     /
       _∠⌒ヽ  j 'i, _、___ ィ/|\____
     / ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく  /.:;;:l;;;;;:::´´''' 、、、 _
   / ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l/ iiiii \/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..\
 / ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l
鬼灯 「村でも人外でも同じ発言をする

って興味深い台詞ですよね」
雨生龍之介 「そんじゃおつかれー&村建て感謝。」
唄音ウタ 「>やらない夫
いやまあ吊られたのはこっちのミスだから、
やらない夫は別に悪くない 二度目だけど、むしろ出てきてくれてうれしかった」
鬼灯 「雑談ですが」
ちゅるや 「みんなー、お疲れにょろ。GMと鯖管さんありがとにょろ。」
できない夫
              ― 、
        /   .:.ヽ
          |      .:.:.:|
         {     .:.:.:.|     神速蒼狼………orz。
        {  .:.:.:.:.:.:」
       / ̄ .:.:.:.:.:.:.:i      あ、はい。お疲れ様でした。
       (__ ィ .:.:.:.:.:.:.:.:.i
      | i |  .:.:.:.:.:.:.:|
      | | j   .:.:.:.:.:!
      (__ゝ ____,___ノ
          :::::::::::::::::::::::
              :::::::::::::::::::::::
               ::::::::::::::::::::::
                 :::::::::::::::::::::::
                   ::::::::::::::::」
シテヤンヨ
                ∧_∧
                ( ・ω・)    それじゃヤンヨはお先に失礼するんよ。
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ┬O     村建てありがとう、お疲れさまなんよー。
~ ≡ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄≡ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
やらない夫 「すまん>ウタ
ああなるとどうしたもんか分からんから
心持ちだけは真になるんだ俺…
正直モナー狼に見えんから…」
ちゅるや 「その通り、スモチはすごいっさ。
でもモナーしかくれなかったにょろ・・・にょろりーん。」
鬼灯 「だってヤンヨ村だし
その思い込みで負けたのもあるでしょうが」
雨生龍之介 「やらない夫が頑張ってるから、ご褒美にウタ吊ってあげようと思った(小並感)」
モナー 「スモチってすげえ!!>ちゅるや」
唄音ウタ 「せっかく吊られなければ狼有利だったのに申し訳ない」
鬼灯 「負けると手前のことで精一杯ですね
①霊騙るか
②発言
③村の流れを読む」
やらない夫 「全部同じじゃあねェーーーーかァ!!!!>やる実」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     護衛されてる!
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
モナー 「ではお疲れ様モナー
仕事してないけれど勝ててよかったモナ
同村と村立て感謝モナー」
シテヤンヨ 「何故日記が悉くヤンヨ護衛なんよ!?」
唄音ウタ 「じゃあ最後の台詞は抜きとして素直にやらない夫誘導」
やる実 「初日 護衛先 無し 襲撃先 GM
Q.初日に日記を書く意味あるの?

A.意味なんてねーー!!
スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!!
2日目 護衛先 シテヤンヨ 襲撃先 モナー

Q.暫定○を護衛する意味ってあるの?

A.意味なんてねーー!!
スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!!


3日目 護衛先 できない夫  襲撃先
Q.暫定○を護衛する意味ってあるの?

A.意味なんてねーー!!
スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!!」
ちゅるや 「モナー真は占い理由で確信してたっさ(きらきら >モナー」
やらない夫 「>シテヤンヨ
問題は俺は真でも同じような
反応であろうことだ」
モナー 「ぶっちゃけ初日に吊られると思ってた
まさか噛まれるとは…」
できない夫 「なんとなく生きてたら終わっていた、いつもこのぐらいでお願いしたいですはい。」
鬼灯 「霊能騙るか
の前に、発言がぶれてましたね」
シテヤンヨ 「やらない夫は、できない夫を吊るなって感じの発言出てなかったし偽だろうなと。
あとヤンヨ○が真が死んだの見えて狼の○に○被せ野狂っぽかったとか。」
鬼灯 「霊能騙るか
の前に、発言がぶれてましたね」
ちゅるや 「やる実狩人をわたしが見るのは無理っさ。」
やらない夫 「なんすかねー>GM」
鬼灯 「狩人日記

2日目
護衛 シテヤンヨ 噛まれ モナー

霊能出ませんか。出たら護衛悩まなくて済むんですが。
では発言がむらっぽくて、潜伏霊能ある場所を護衛します。

3日目
護衛 シテヤンヨ

おもいきるなぁ
雨天の言うように1GJ出せたら、●吊ってみる余裕はあったんですが


おもいきるなぁ
雨天の言うように1GJ出たら、●吊ってみる余裕はあったんですが

供養」
GM 「お疲れ様」
唄音ウタ 「最初吊られが厳しすぎた
初日最後のあの発言が完全にミスだったね」
シテヤンヨ
     ∧_∧ 
    (; ・ω・)  ≡=   狩人狙撃とかこえー!
    (つ ∪ ≡=
   从( / ̄∪  ≡==」
できない夫
                 __
                  /      \
                '  ノ ゝ、   '
              |(●  ● ) u レ-―- .     シテヤンヨ狩人っぽかったと思ったらそんなことはなかった。お疲れ様。
              |  _,、_,   ,イ u -    \
                   {       /    ● )   
                 \     { (トェェェイ)  u   }
                /    ̄`¨ー---、   _,ノ
                  /    __,,. -  ¨´~    ',
              /    -(_          ',
                /      `¨^rr-.、      ',
            /           |.!           ',」
雨生龍之介 「やったぜ。
.           /⌒>、        /⌒Y
          人≧=- >、_ -―''´    /
            `ヽ   ≧==ァ   r―=7
            rー)⌒ヽ_/ー´ ̄/  /
            「≧==≠゙ア  「 ̄ ̄ ̄ヽ
.             /    /   」    /
            /    /     〉    ノ
.           /    /     /    {__
          /    У_ ..=≠  ´ ̄ ̄`ヽ\
.         /  ´ ̄                                 _, イ
        /                     /         -‐<   lノ{__
      八         ___/――==ァ    _.. ´       ̄ ̄{ヘ
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ,イ     `ーァ'  _∠´               }〈
                     へム{       > / _           /         「 {
                   〈//  \    /У   \     /      _ノ_ノ
                \     ̄ ー≠-     rへ__/ /     / ノ
              / 7`ー-        }  /  ^Y      / ア,′
         _ ハ r‐く У     ≧=-、  __彡ヘ     |     ノ (´ /
        \ヽ |\iV|/ }∠\   ノ  \ \   V7 |____彡-イ  .′
   ィ    ーミ\  ノ / /⌒\  , イ  _」人ーヘ  i| |  'ー~~イ | =}
.   lハ\ー┬r^ー―――      ///:/(八\::::ー\|/     Ⅵ  Ⅴ彡、
  八 ∨⌒| |            / i人从:\\ミー:::>     ∨≧ヘヽ/〉
    `ー‐┤!            ノ      ̄`ー―<         ∨//ノー'
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                       ̄」
鬼灯 「油断しました
ぶれてない、NGワードでしたね」
GM 「やっぱ先に噛まれてるのが強いんですよ>やらない夫
ただヤンヨ2なんでウタよりは真みれてるかんじ」
ちゅるや 「おおー、いい噛み。」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
「おつかれ」
唄音ウタ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさま」
モナー 「お疲れ様モナー」
ちゅるや 「お疲れにょろ。」
やる実 「おつさまだお」
雨生龍之介 「おつかれー」
鬼灯 「すいません」
モナー 「シテヤンヨと鬼灯ランかな」
ゲーム終了:2013/09/18 (Wed) 21:44:25