【紅1928】やる夫達の普通村村 [3452番地]
~中秋の名月<スーパームーン~
6 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon かぐや姫
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(死亡)
icon うさぎ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
7URfw5wlqw)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (垂れ蔵◆
dKU1Lvj//A)
[村人]
(死亡)
icon 島風
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 雪風
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 鈴仙
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[共有者]
(生存中)
icon クマー
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(生存中)
icon ミスティア
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon Grandma
 (元祖ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(生存中)
icon 因幡 てゐ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(生存中)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[共有者]
(生存中)
icon 川内
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (白い◆
M1sNtHw9mU)
[狩人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
川内 「それじゃおつかれー。
もいっちょ夜戦してくるか。そんじゃ。」
川内 「正着は10→8でクマー→真紅と両偽決め打った吊りをして全員灰戻しでさあ殴り合えなんだろうかな。
クマー吊って真紅チャレが起きてそうにもない時点で真を切る。

とまあ言うのは簡単だけどぶっちゃけ真紅の真は本当に8で切れるんだろうかね。って村だったかもしれない。>水銀燈」
水銀燈 「まあ夜遅いし、頭かきむしりながらぐぬああと寝るとするわ。
村たてと同村ありがとうね。しんどいけど楽しかったわ。村にはマジごめんだけど…」
水銀燈 「ロラーなー実際それが正着だったのだしなーぬーん」
水銀燈 「クマー真なさげだなーな空気が流れた段階で早期に切る…
わたしにできるのかしら」
島風 「村2連続吊った気配がしたじてんで占いロラ(真顔>水銀燈」
川内 「まあ狼の完勝コースを辛くもすり抜けたてゐが良かったってことになるかな結論としては。
完全に狼のやりたい放題だったわけだからね。」
水銀燈 「ちょっと前に、占い両偽の場合どうすっかっていう話出ていた村があって、
そんでこの展開は胃痛ががが」
川内 「その時はどうなのかな。クマーの真は切ってる以上8人で輝夜は吊れない。
狂狼決め打って真紅吊りいくかそれとも灰吊りいくか。
となると今度はミスティア吊りが問題だったんじゃない?って話になるけど正直そこまでの進行に間違いはないんだし…>真紅」
真紅 「それではお疲れ様なのだわ」
藤原妹紅
                   /               |
             / _____        ト.
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 :|  /.     / . : : : : :      \   \  \     じゃーまー。村建てだけは感謝しといてあげるわ。
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  \{\  / . : : : : : : : :          :.    ヽ        それじゃ、お疲れ様。
     |  ,′.: :. : i: : {: : :',     ヽ    :.    '.  ∧
     レイ:〃 .:. : |: : : : : :丶    }、  :.   、 ',  ∧         }、
      |: : : : : : |: : .:.\: : :\ :l ヽ  }i   |i  :i   ∧           ,' {
      |: {. : : :.∧: ..{: : .\\ ソ ,x斗=ァ  |li  |ハ卜}\      レj 〉
      l:八 : :.:.:.∧: .\ 八\\〃v::リ V.:j川 j! }ノ、  \    r'' {                          ______
       从: \.:.:.:.∧z斗ミ、ヽ    `¨´ |: l:.:.|/ |   \  \〃~   ~~し                ______ / , ----- '
        .| ト、: .\:.:〃 Vzリ        川: : :乂      _.ノ {  _..  -‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        /-- 、
       :|:| \:{ \:{\    `     /! リ:./ ̄三二ニ〃{   ⌒{                 ___、    ,__ ヽ ̄\ヽ
        リ  /.:.:.:/.:.:.:|.:.>-   ´__. ィ リY ¨¨ヽ     :{  j     }           _  -‐          ゝ.__   ( :〉`i :}
          /.:.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.|:.:.:/「_}  / /     ',   j ∧    〉.____  -<                ヽ \ノノ
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        /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|〃 .ノ У ∨  j/ ‘,         7: .  ー─==--'  \     \
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     ./.:.:.:/.:.:.:.///八 /    / ′. //     :|  ヽ //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \    \     \
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真紅 「10人でクマー吊って8人で多分輝夜●投げは変わらないとして
その後どこ吊るかだけれどね」
藤原妹紅 「>川内
勿論クマー吊りはアリな手だったわねー。
クマー吊り反対言ってたのはほかならぬ狐だったので、まあそこは上手かったということで」
かぐや姫 「それじゃあ、私も落ちましょうか。
お疲れさま、いい月ね」
クマー 「ということでクマーは此処で去るクマよ
満月には素敵なクマが出るクマ~
GMや村のみんなはお疲れ様クマよ!」
川内 「とはいえ真紅視点見えてる狼が1匹もまだ吊れていない可能性もあったわけで。
ならばクマー吊りは許されたんじゃないかな。それで全滅ならお笑い種ってことで。>妹紅」
水銀燈 「機械的に霊能護衛いって占い抜かれだって悲しいから、
霊能護衛していないこと自体は責めないわ>狩人へ
対応できない進行をしたこっちのせいでもあるから」
島風 「噛みチェック入れるかなって思ってたけど、吊り想定なら入れないか」
かぐや姫 「問題は指揮権じゃなくて霊能結果だからねえ>霊夢」
博麗霊夢 「それじゃあね、ばいばい」
やらない夫 「強気でいいんじゃねぇの。
ミスったら次はミスらないようにしようか。でおしまいでいいよ
楽しもうぜ真紅、ティータイムのようにな」
島風 「占い護衛自体は2-1でもあるから別にそこは問題じゃない。
結果狂狼、初日判明っていうケースだし>霊夢」
水銀燈 「狐はおめでとね。占い初日とはいえグレランだって挟んだのだし勝ちは勝ちよ。
こっちとしては歯がゆいけど…」
かぐや姫 「3-1なら占い護衛安定で、大概は3-1になるから間違いではないわ>霊夢
実際狂狼だったから占い噛みは無かったけど、真混じりなら噛むのはありえるし」
川内 「2-1はぶっちゃけ何でもありだからねー。
即抜きするのもいれば霊能噛んでくるのもある。やっぱり相性なんじゃないのかな?」
真紅 「妹紅と相打ちさせるつもりではあったけれど」
博麗霊夢 「こう、霊能はこの配役なら指定権ないから死んでもそこまで痛くないかなとかいう意味不明な想定をしてついつい占い護衛をしてしまうという…」
クマー 「いやー、ゆかりん噛みを見て真紅狼だなと確信したので
真紅真にもっていく行動をとったけども…
てゐはおめでとうクマ。称賛するクマ」
藤原妹紅 「てゐ●はうん、そこはすまぬ」
島風 「2-1で霊能偽もあるから発言みてかなー>かぐや」
真紅 「てゐ●を出すべきだったってことだけれどね
この状況なら」
藤原妹紅 「そこは確かアレだ。クマー吊りさせるとそこLW怖い、って事になったんじゃなかったっけ>川内」
やらない夫 「どんなときでも霊脳を守る俺。
何故なら誰も信用できないからだ。
霊脳だけが俺の心の癒しだぜ……」
因幡 てゐ 「やらない夫吊りはうさのいったとおり真混じり想定なら間違ってないかなー
手をつけるなら狂狼決め打ち、そして本当に狂狼だったというわけだね」
博麗霊夢 「ん~、この配役で狩人やるの初めてだったからどうしようか迷った結果の占い護衛してたわ(白目」
鈴仙 「と言う訳でお疲れ様
またね」
鈴仙 「うーん、また負けた」
かぐや姫 「2-1なら霊能護衛のが安定すると思うわー、私」
藤原妹紅 「2-1でどっち守るかは趣味でしかないから、特に謝る事ではないわ。」
博麗霊夢 「いやまぁ、てゐは見事って感じねぇ
それじゃあお疲れ様」
真紅 「若干ロラさせる発言傾向にはしてたけれどね
10人まで来たら狼候補吊りやすくしつつだから」
川内 「というよりも村がやらない夫吊りに何の異論を唱えなかったのがまずかった感じかな。
クマー視点占い噛みあるんじゃね?な噛みでクマーが噛まれてない時点でお察ししてクマー吊って真紅の真あるかどうかを見ていくのが良かった。」
水銀燈 「灰に人外がいなくなってからのやらない夫吊りが悠長だったかー、うーん」
やらない夫 「俺も失礼。お疲れ様」
かぐや姫 「いいえ、あなたの仕事はばっちりだったわ。
悪いのは狐を見つけられなかった私たちよ>クマー」
博麗霊夢 「正直言って初日から霊護衛する勇気はなかった、ごめん」
結月ゆかり 「ではお疲れ様です」
結月ゆかり 「悪戯うさぎは村を騙して今日もどこかへさっていく~」
やらない夫 「狼は悲しい結末だな」
ミスティア 「それではそれでは♪
お疲れ様-♪」
クマー 「狼陣営は申し訳ないクマ…
てゐに届かなかったクマ…」
鈴仙 「やっぱり初日で狂狼判別かぁ」
かぐや姫 「地上の兎の面目躍如ね・・・>てゐソロ勝利」
博麗霊夢 「>>ゆかり
一理ある」
ミスティア 「まぁまぁ、両偽
難しいわね♪」
藤原妹紅 「てゐは一番非狐で見てた訳だから、ここは素直に祝福ねー」
Grandma 「"遅すぎたのだ" -グランマ」
やらない夫 「お疲れ様ー」
結月ゆかり 「月の夜には相応しい結果だと思います>てゐ勝利」
藤原妹紅 「お見事。」
ミスティア 「うさぎ狼♪捨てるなら♪
真紅が原因で霊噛みよね♪」
やらない夫 「吊れない位置なのは見えてたから、もちっとやる気出してくんねーかなぁとは思った
ただ誘導は酷くないかお前!?とも思った。だから投票した。>グランマに」
水銀燈 「ぐっへ、3W1F飽和か。ごめん。
おつかれさま」
藤原妹紅 「あちゃー、失敗か。」
真紅 「こんだけ候補潰してもってところか」
因幡 てゐ 「姫さまとおばあさんで狼どっちかなやんだけど川内噛みは狐探しだよねうさ♪」
博麗霊夢 「占い欠けは狐ゲー(確信」
島風 「お疲れ様だよ」
ミスティア 「お疲れ様-♪」
かぐや姫 「永遠亭勢別陣営。
お疲れさま」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
鈴仙 「あちゃー
やっぱり狂狼ね」
クマー 「く、くまー!?」
島風 「そして絶望する狼陣営」
因幡 てゐ 「だよねーおつかれ」
川内 「お疲れ様。」
博麗霊夢 「お疲れ様でした」
川内 「たしかに謎の吊れない感はあった
ゲーム終了:2013/09/20 (Fri) 01:05:28