| ◆リリーW |
「解散ですよね？
お疲れ様でした」 |
| ◆リリーW |
「筋力Aのキャスターって・・・」 |
| ◆リリーW |
「養子縁組とかでもいいですし」 |
| ◆電 |
「┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：キャスター
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：てんちょ 【レベル】：５２ 【アライメント】：混沌・中庸
┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫
【筋】：Ａ 【耐】：Ｄ 【敏】：Ｅ 【魔】：Ｃ＋ 【運】：Ｅ 【宝】：Ａ＋
┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫
ｨ⌒ヽ
） ＿＿
iV/r' ´ ￣ ｀ ' ､ ,-､
ｨv┘./ / ｀ ､ .r'´
r >イﾃ i ＼/v
＞フ/ / l l l ｛人レ､
, ィ' ´ / / l l i l .i ゞV/廴
／ / ./ i _ l l :l ! l l ハ｀´ ヽ
/ / ./ｨ r'´ ｀ il ﾄ ､ .| i l | | i .| _V ）
/ ｲl/ ｲ.ｲ 廴 _ 人 .ﾊ ヾ ﾄ +- ､| .|i ./ .l .| rﾍ
｛ .i l / iｌ il ≧iVハi .＼ _V_ﾊ /.i V .∧ ﾍ
V il . / / ﾉ Ⅶt人ァ ヽ ＼ｨ≧ﾃ-L/ /ili .V ',
V ＼／ / ./ ハﾐY /ノ , ┴=斗/ ./ 人 V .',
V.／ / ./ i ゝ ） """ / イ / l i ﾄ
／i . / ./ .ｲ┌人il ｀ ー ' ./／././ l ヽ
.／ .ﾚ / i / lr ）､ ＼､ イ //￣ス─-┐ i ＼
イ/ / i ∧ ､＿// 入 ≧- イ⌒i l ／ ／､ l ＼
../i / イ ./ V＞- ⌒) Y. { :l | ｲ ./ ／､ i l ﾄ
il V./ / :l ./ < ｀ー─┐ ｨつ i r弋､─-─≦ イ | V＼
y / ｛ ＼＿ ｀i i＜｀ ￣＞i i ＼ ＞イi | i .＼
..／ / i Yゝ 彡 ｝ . l l＞＞＜＜l.l r ' ´￣ ﾍ i l ヽ
. ｛ / ゝ ｲ.. l l＜ ＞l.l ∧ヾ Y l ﾍ
/ .V / > /i┌ ‐/＞＞＜＜l.l / ｝ l ）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○萌え十二天将が一人勾陣
何時如何なる時においてもドジをしてしまう可能性がある。
一部の属性を持つ者に対して魅力の効果を持つ。
○暴君：Ａ
支配されるよりも支配することを望んだ女暴君。
相手が王、暴君などの属性を持つ場合ステータスは1段階ずつ上昇する。
暴君は自分以外の王などは決して認めることはない。
○どちくしょう：Ａ
不憫な境遇周囲に対して彼女が晩年まで抱いた心情。
一度だけ戦闘不能になった場合でも戦闘に復帰することができる。
この信念こそが彼女を暴君たらしめたのであろう。
○陣地作成：Ａ
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
我が誇り高き国よ、愛すべき家族のため民のためその地を鉄壁の砦となせ。
○道具作成：Ｃ
魔術的な道具を作成する技能。
この世にひしめく魔のものよ、私に力を与えよ。
○子供作成：EX
永遠と増える可愛い可愛い私の子
金はなくとも体はあり、ぼろぼろに使い果すまで
増えよ増えよ私の家族
そして私を救っておくれ――――
＼なのです／
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├'
／ 〈. " ▽ "/ .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆リリーW |
「てんちょたんは孤児院のイメージでしたよー
孤児院でも「娘が増える」はできますよね？」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「だが待ってほしい、妊婦EXというのはてんちょたんのことではないでしょうか？」 |
| ◆電 |
「 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ 使い古されたのも時間をあければ酷くなるのです＞咲夜
j v､!● ● i ' ├'
／ 〈 ワ / .i y' ではでは
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::] 」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ／ : : : __∧__: : : ＼
／: : : : : :ゝ龍く_ : : : : ＼
(＿_r≦／ヽ.ﾆ/:::::ヽ_z､: : :)
( ／;::::::::::;:::,,:::,:::､::､::::＼ｰz
／::::/::::://::/ヾﾍ:::i:::|:!::::::ヽ_)
/,::::::/:::::::l:ト:l､ l斗:iﾊ::}::::l:l:!
儿:::::j::从斧符 斧符|::l:::ﾊ|| あ、今度こそ失礼します
|:ノﾊ::::|弋ソ 弋ソ//八 '
/::{ヾゝ ､ __, イ从:::::| なお電さんが貼ったあれはきっと私とは別人の誰かでしょう
j::/:}Y{::::＞rー＜:::{Y}::::::＼
ノ::::_}Y{-' ゝ く 〉{Y}___::::::ヽ みなさんは誤解なされませんように。あしからず。では！
／／ )Ж(ヽ/ >i< ヽj:)Ж( ＼::::＼
r‐ ´ l从:ヽ. (_八_)': : 从l ｀丶::::＼ いらない気遣いですからね！？＞追加
ノゝ /: : : : : :｀/ : : : : : ヽ )_::::::ヽ
／:{ノ ＼. l. : : : : :{===}: : : : : . l. . ._., ノヽ}::ﾄ､::＼
／/／｀ヽ_/_厂､: : : : : :_:}_: : : : : : :/｀¨廴_／∨ヽ＼::＼
／::/く ｀ヽ::::::/::::｀:r‐: :;__{__: :ー: i´:::l:::|::::::ゝ .∨::＼＼::＼
. /::///::::＞...., ｀ ＜::::::!: : : :¨}¨: : : :/::::::＞ ´ ..イ:::::::::l ヽ:::l
. /::/ j l:::::l::::::i::::::｀iヽ ヾj; : : :{==}: : : {:::／ ,.....≦::::::::!|ヽ:::::! }:::!
l | l::::::::|::::::|::::::::| l:)／: : : : : :}: : : : : ｀ヽ {_:ｨ::::|{:::::::|| l::::| .l:/
| .|::::::::|::::::!::::::_|／ : : : : : : ∧ : : : : : : `zｲ:::::!l::::::/! |::::! .ノ
.ﾚ::::::|::::::ﾄ､:弋＞､:_: : : ／ ＼: : : : ／∨::/ !::/ / |::/」 |
| ◆電 |
「 ＼ 追加してやったのです！／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├'
／ 〈. " ▽ "/ .i y' ＞リリー・めーりん
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]
」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「ひどい(確信) ＞電」 |
| ◆紅美鈴 |
「::::::::::: ::::: ::: :: : : :
::::::::: ::::: ::: :: : ___,,.. ,､ ...,,,___
::::: :::: :: : ,..::''"´:::＿_/ ヽ＿::::::｀"'::..､
::: :: : : ,:'´:::::::::::::::＼ 龍 ／:::::::::::::::::::'.,
:: : : !:::::::;:ゝ-‐`´ |／ ＼!｀'ｰ‐-く::::::::::!
y´ ./ , i , ﾊ i i ｀`Y!
/ ,' / ､!_」,/|/ !､,_!__」_, i ||
,' !,/ｧ'´;'´ﾊ ;'´'ﾊ｀Y ! !!
i i,ハﾍ '､_,ｿ '､_,ｿ ﾉ!,|___j! わざわざ持ってこなくていいですからぁーーー！！！＞電さん
└‐rレ/ﾒ!'" ' "''ﾊ/ |
/ .}X!.ﾍ., ⊂ つ u,.ｲﾒ{ , !
./ , .{ｿ} ./|｀＞,､.,__,,.. イｿ}X{ i '､
/ i }ﾒ{,' _,!,.ｲ ＼___／`ｧｿﾒ}､!.,_ ,ﾊ
,' /´￣｀ヾ/::!_／ムヽ､_ｊ::}X{::i __｀ヽ!
.i /| ,rﾉ::::::＼/ハ／l＞くｧ'´ ｀ヽ.`:,
!/ ! .ﾉ'::::::::::o-十-o:::::::::l ､ ! !
', / ,'!::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::`ﾊ |_,'j
V ﾑﾍ､;__::::::-十:::::::::::::::::ノi V´」 |
| ◆電 |
「 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ まぁそれでは電も落ちるのです
j v､!● ● i ' ├'
／ 〈 ワ / .i y' 村建て同村感謝、因果の交差路でまたなのです
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::] 」 |
| ◆リリーブラック |
「…これはひどい＞電」 |
| ◆リリーブラック |
「それじゃ、私も落ちますか
村建て＆同村ありがとう
大妖精は一緒になってありがとう、ちょっと話せなかったのごめんなさいね
ホワイトは改めて矢をありがとうね？」 |
| ◆電 |
「┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：怠惰な門番
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：神父（小毬） 【レベル】：６０ 【アライメント】：秩序・混沌
┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫
【筋】：Ｄ 【耐】：Ｃ 【敏】：Ｄ 【魔】：Ｃ 【運】：Ｃ 【宝】：Ｂ
┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫
. -‐''二∧_""""'''''ｰ-、
/´ ヽ. 龍. フ ｀ヽ
. i､＿ゝ_レ^ヽ,|___ノ＿,＿＿ ）
〃::::{'´ ﾘ从｀ヽﾘ|::ｌ:::::::::::│
i!:::{ ● ● i::::|、::::::::|
丶l⊃ ､_,､_, ⊂⊃::::::::::::|
.〈::ﾍ 〈::〉::::/⌒i!
.〈::/⌒l,､ __, イ 〈::〉/ /| アイアム門番、ノー妊婦
. / /::ﾍ＿ヘ,´〈::〉＿/::::|
（￣）::::|三|:::::::::|∞| ）::|」
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○萌え十二天将が一人青龍
何時如何なる時においてもドジをしてしまう可能性がある。
一部の属性を持つ者に対して魅力の効果を持つ。
○妄想族：Ａ
少年同士の絡みに耽溺する嗜好。
精神異常等に関する攻撃を無効化する。
○仕事中：Ａ
労働の最中でありながらその身を戦に置いた修羅の心
戦闘の際一度だけ同時に攻撃を複数回することができる。
○対魔力：Ｃ
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
その身を戦に投じ勝利を掴まんとする彼女に魔術など無粋の極み。
○母性：Ａ
あらゆる者への愛情を持つ。その愛は聖母の如く。
彼女の愛は分け隔てることを知らない無差別の慕情。
子供に対してステータスが1段階下がる。
子供に関する罪を犯した者に対しステータスが２段階上昇する。
子を想う母の愛に悪漢は散り行く。
○妊婦：EX
彼女の体内には常に子が宿る、門は常に開かれ待ち人を受け入れる不浄の理
番をしない彼女に待つのは、淫辱の限りだった―――
＼なのです／
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├' ＞めーりん
／ 〈. " ▽ "/ .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆おまわりさん |
「さてと、俺もおちよう、おつかれさまー」 |
| ◆佐倉杏子 |
「んじゃ、オッツオッツ＆来村感謝。」 |
| ◆紅美鈴 |
「 . ´ ／＼ ｀ : .
／ ＜ 龍 ＞ ｀ヽ
／ __＿＿/／＼ヽ ヽ
/ ,-.r::::::::: -.､――-x‐ﾄ-へ-....、 ）
| /::/:::::::::::::.:::,ｲヽ:::,/ヽ::::::::::::へ:::＼ {
ﾍ〃:/:::::;:::::::::::/ ｌｆ"＾´ヾ,::|i:::::::::::::::＼:＼ﾉ
i'::::::::.::'::::.:::/::::ｌ:| | :l: i :::::::::::::::ヽ,ｿ
ｉ:::::::|::::/::|ﾊ::ハ:{ ﾘj､ﾊ jﾉ｀i::|:!:::::::|
{::::::ﾍ/,.斗=ミ、ヽ 斗≠ミ ﾘ!:: !:::::| 咲夜さんと私の意識がここまで離れてるなんて思わなかった・・・！
|::ﾘヾ/〃ん::ﾊ ん::ﾊ Y},:::八:|
|.〈:::Y::〉.弋::ソ 弋::ソ " Ⅳ::::::j あ、気がつくと皆さん落ちたようですし私も落ちますね。お疲れ様です！
|:〈:::Y::〉 ´ , ｀ 〈:::Y::〉:|
|:〈:::Y::〉 .〈:::Y::〉:| ありがとうございました！
|ｉ〈:::Y::八 __ _ ι/〈:::Y::〉:|
||〈:::Y::〉.::丶 ゝ ― ’ イ:::〈:::Y::〉:|
||.〈:::Y::〉:::::::}|＞ _ ＜:::::::|::::〈:::Y::〉:|
|:::〈:::Y::〉 .= ﾘ |::::::|::::〈:::Y::〉:|」 |
| ◆電 |
「 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ
j v､!● ● i ' ├' あ、電はみていないのでもう一回…＞大妖精
／ 〈 - / .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У 腹にも一発＞ミスト
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::] 」 |
| ◆おまわりさん |
「こうそういったプレイなのかと、主に反逆するとか＞めーりん」 |
| ◆紅美鈴 |
「それ迷惑ですから！お屋敷はトイレ多いですけど紛れもなく迷惑ですから！＞トイレに入ってるだけのお仕事」 |
| ◆大妖精 |
「私、今度こそ電さんを抱きしめて寝るんです…。それでは。」 |
| ◆リリーブラック |
「起きてないといけないと思うわ…！＞美鈴」 |
| ◆紅美鈴 |
「 . -‐''二∧_""""'''''ｰ-、
/´ ヽ. 龍. フ ｀ヽ
. i､＿ゝ_レ^ヽ,|___ノ＿,＿＿ ）
〃::::{'´ ﾘ从｀ヽﾘ|::ｌ:::::::::::│
i!:::{ ● ● i::::|、::::::::|
丶l⊃ ､_,､_, ⊂⊃::::::::::::| あれ、でもちゃんと仕事してたんならなぜ咲夜さんにナイフで刺されるんでしょうか・・・？
.〈::ﾍ 〈::〉::::/⌒i!
.〈::/⌒l,､ __, イ 〈::〉/ /| あとアイアム門番、ノー妊婦＞稲妻さん
. / /::ﾍ＿ヘ,´〈::〉＿/::::|
（￣）::::|三|:::::::::|∞| ）::|」 |
| ◆おまわりさん |
「えっ、ずっとトイレに入ってるだけのお仕事だって？＞めーりん」 |
| ◆電 |
「 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ めーりんは妊婦なのです（ぼそっ
j v､!● ● i ' ├'
／ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::] 」 |
| ◆ミスト・レックス |
「顔にグーパンですね＞電」 |
| ◆おまわりさん |
「その右手に握られている、布が何かということが重要だな」 |
| ◆大妖精 |
「＞電
でっていうアイランドはさっきやってたでしょう！いい加減にしてください！」 |
| ◆霊夢 |
「お疲れさん」 |
| ◆佐倉杏子 |
「じゃあ銀さんはクマ吉くんポジ・・・やっぱ熊鍋じゃないか（歓喜）」 |
| ◆ミスト・レックス |
「まぁそれはそれとしてお疲れ様でした」 |
| ◆紅美鈴 |
「いやお化けはともかく
それ以外はおかしいですからね！？＞おまわりさん」 |
| ◆大妖精 |
「私も寝ましょう。チルノちゃんは駄目にはしてくれなかったから…。（言い訳）
お疲れ様です。」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ,. -‐ '' ￣ '' ‐- .,
／ ､┘`ｰt ＼
/ 〉龍〈 ヽ
. 〈 ＿_,. -‐;´ﾆ二二ﾆ＝‐t' て
. 〈二ﾆ-‐ ''"＼:: : ,ﾍ::ﾍ:.／.: : :. ヽ そ
,′ ｲ: : :.l:.:..;;l＼.ﾉ ﾘ∠,,!-tﾄ、:.:.i
. / : :.:.:! . :/jｲ:::crﾄ l::cl .ﾊ:..ﾊ,ﾉ はっ！そうです！つまり私はいつの間にか
ノ::,' :. !;;/y{!|::::: ﾞl l::::.ﾚ .ﾊﾉ
:/: : : .::' Yｲ.ゝ-‐" ＿ ‐' ./ｲﾉ 侵入者を通したりしてますがそれも実は仕事をしているだけだった、と・・・！？＞座ってるだけ
/ . : : : ::{ｲﾉ." u （ ﾉ ''ﾉ{tﾉ i´ヽ
: : : / : :ゝｲ,ﾞ≧ｫ―r‐＜/:{llllll} .!/ ﾞ┘-､
: :.:/:.:｛||||||｝ `‐-,､ Y､〉ｶﾄi:: ..7 へ /」 |
| ◆電 |
「
/ﾆＹﾆヽ
(ヽ /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ /)
(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ ( i)))
／∠_| ,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､ |-┬-| ,＿＿ ）
| `ー'´ /´
ヾ: : : : : :＞ ＿_ イ !: : : :／‐ く | : : : } V /∠二) ら、乱暴にしないでくださいね・・・っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヽ: : 从､: : ∧ /: :／ ヽ/|:: : ::ﾊ ｀'-'´ }
＼{ ヽ/ヽ} _ ｲ: / Ｖ|: : ::i ヽ /
. r ―_､ >''冖Z´ ､ '´ |'ｲ ､ ､!: : :| /ヽ i
. /7／／ >､ / ／ _」_ ヽ ｜: :| / /
i:ﾊ ´ ´ rヽ i ／ , ／´ ＼ ヽ ヾ: l / /
|:::iヽ }｀´､ /´ヽ__ / r'´ ＿__ヽ、､ ヽ:!/ /
|:::i:::::ト、 |::::::::ヽ / ヽ､ {/ - } ｀ﾄ、 У '
|:::::::::| ヽ |::::::::::::ヽ { ｀''‐- ,,＿ヽ_Xr'" ノ===l∧ / /
|::::::::::ヽ ｀|::::::::i::::｀､ 圦 / Y ヽ---‐ ､ 丶 ､うヽ / ‘'*､_
|_::::::: ハ !:::::::i::::::::) 个 -, , イ∟｣ヽ┤ｰ‐辷ｧ辷ｧ孑<＾ ＼ / ｀ヾ ‘'*､_
￣):::::ｉ |:::::::i:::／ 辷tｧ┘ |_||__| ! ＼ ｀ - ´ }} )) ｀‘'‐ _
. ゝ､:| |:::::::i:::iヽ ', 、 '* _ ´ ´ ＞‐
｀ |:::::::::ﾉ′＼ λ ＼ "' - ,＿＿＿, -‐ ''"
|::／ {{ﾞ ｀'' ‐'´ i ＼
,, イ´ ヽ_,, ／ l ＼
_, *'” {{ , *'” l ヽ ＼
‐＜´ ｀´ , *''” ､ ｀ _, *'ﾇ｀ヽ、
｀ ｰ―‐ ´ ､ /, *'"´ / |＼__}
圦 _, *'" ＞ ''´{＿_|Y ヽヽ、
_＞ ''く*､ ＿＿, *'"＞ '´ | ! ＼>
_＞ ´ ヾ、 ,＞ ´ |i__| }
> ´ ヾ_ ´ ,
／ ／ 人
／ ／ ／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├'
／ 〈. " ▽ "/ .i y' 電と雷はこのくらい違うのです！＞大妖精
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆リリーW |
「 ,.-､
/ ＼
,､ }><{===ヽ、 私はアイドルにはなれないので
〈 ＼i ｲﾉハﾚリ/〉 鉄板を自分で作るですよー
Σヾﾉ ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ /
∠ / く/(つT(つ>
ﾚ､/,くン 〒ﾊV
ﾞ'ｰr_ｪ'ｧ┘」 |
| ◆ミスト・レックス |
「こんなにも俺と銀時さんで意識の差があるとは思わなかった・・・。」 |
| ◆おまわりさん |
「え、めーりんっておっぱいお化けだったのか」 |
| ◆坂田銀時 |
「ではでは！」 |
| ◆坂田銀時 |
「おい何か霊夢からうさみちゃん的なサムシングを感じる！
凄い感じるんだがっ！」 |
| ◆紅美鈴 |
「＞「門の前に座っているのが仕事の人」
な、なんですとぉぉぉぉぉぉ！？というかそれ仕事と言えるんですか！？＞咲夜さん」 |
| ◆坂田銀時 |
「こんな物騒な所にいつまでもいられねぇ・・・！
俺は万屋に帰るぞ！ 村たて感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」 |
| ◆霊夢 |
「もうなにも言わずに鍋に入りなさいよ＞銀時」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ─ -- _,,.. -──-- ..,,_
=== ,'´ ___∧_ ｀ヽ. ─ 二
-- ￣ ,.:'ゝ. ､ ＼ 龍 ＞ i ____ __
─ ,:'::::／｀'':::ｰ-=レ'ヽ､!__ﾉ_,.ﾉ､ ____
─ ＝ /::::/:::/::/:/､/::::::/:/|::i::::::i:::Y ─ --
／::ノ:::/:::::!/ｱ!ヽ､/|/.|::!_;:ｨ:i:::::i ＝ ==
-::'''´::::::｀ヽﾍ::ﾉ」〈 ﾄz ﾉ｀ └ｱﾊ::|:::::| __
:::::::::::::::／::::::/iX) ,,´￣ , └' !::|:::」 三三 寝たままなら２時間でも10時間でもキープしましょう！＞リリーブラックさん
__;;::-''":::::::::)Xr'!ﾍ., /￣｀ヽ ｿ'〉'´ (ヽ.
:::::::::::::::::;:イｲ_ﾝ::ノi＞!､____ノイﾝ|ﾊ __ヽ.,>､ ＝─ 得意中の得意です！
::::::::::;:ｨ}><{ｧ'´ //'|／ /:::::r/´ ｀ヽゝ､〈_,, i
-‐''フ'"::イ !/(ハ)､/::::::::i' ', ヽ._ | ニ _
'"´:::::／:::ゝ､ｲ::::::チ:::::::::::::::Y､ r'´｀ヾﾝ, / '| __ __
-‐''"/⌒ヽ./ﾍ:::::チ::::::::::::::ノ::::/＼ ｀ｲ /」 |
| ◆リリーW |
「 ,.-､
/ ＼
,､ }><{===ヽ、 大チルのほうが狙われやすいですが・・・
〈 ＼i ｲﾉハﾚリ/〉 電さんに自撃ちは大惨事フラグ・・・ですかー？
Σヾﾉ ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ /
∠ / く/(つT(つ>
ﾚ､/,くン 〒ﾊV
ﾞ'ｰr_ｪ'ｧ┘」 |
| ◆大妖精 |
「これだけ矢が来れば私がアイドルになる日も遠くありませんね！（笑顔）」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「貴方は「門の前に座っているのが仕事の人」であって門番ではなかったはず…！？ ＞美鈴」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞霊夢
何かもう狩猟者の目しちゃってるよこの巫女ぉーーー！」 |
| ◆リリーブラック |
「そこは２時間キープで…！＞美鈴」 |
| ◆紅美鈴 |
「 . -‐''二∧_""""'''''ｰ-、
/´ ヽ. 龍. フ ｀ヽ
. i､＿ゝ_レ^ヽ,|___ノ＿,＿＿ ）
〃::::{'´ ﾘ从｀ヽﾘ|::ｌ:::::::::::│
i!:::{ ● ● i::::|、::::::::|
丶l⊃ ､_,､_, ⊂⊃::::::::::::| もしかして鍋の調理人にでもいつの間にかジョブチェンジしてたのでしょうか
.〈::ﾍ 〈::〉::::/⌒i!
.〈::/⌒l,､ __, イ 〈::〉/ /| 中華方面の妖怪ですし
. / /::ﾍ＿ヘ,´〈::〉＿/::::|
（￣）::::|三|:::::::::|∞| ）::|」 |
| ◆佐倉杏子 |
「生きているから鍋食べなきゃ（使命感）」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞ミスト
もういろんな意味でだっめだめじゃねーか！？
というかもどってこねーから！ 俺が投げたのはそんな軟じゃねーから！」 |
| ◆紅美鈴 |
「 . -‐''二∧_""""'''''ｰ-、
/´ ヽ. 龍. フ ｀ヽ
. i､＿ゝ_レ^ヽ,|___ノ＿,＿＿ ）
〃::::{'´ ﾘ从｀ヽﾘ|::ｌ:::::::::::│
i!:::{ ノ ｀ヽi::::|、::::::::::| おかしいですね…私の仕事はいつもニコニコ屋敷の門番だったはず・・・
丶l ● ● .〈::〉::::::::::|
.〈::ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃::〉::::::::::!
.〈::/⌒l,､ __, イ 〈::〉::::::::::|
. / /::ﾍ＿ヘ,´〈::〉）:::::::::|
| l::::::|三|:::::::::|∞|￣）:|」 |
| ◆霊夢 |
「食べられるならなんでもいい＞銀時」 |
| ◆ミスト・レックス |
「＞銀時
ぶん回したのがブーメランで戻ってきたらしいですよ
（…って、一時しのぎで思わず言っちゃったけどブーメランってのは嘘くさすぎたかな…？）」 |
| ◆紅美鈴 |
「 . -‐''二∧_""""'''''ｰ-、
/´ ヽ. 龍. フ ｀ヽ
. i､＿ゝ_レ^ヽ,|___ノ＿,＿＿ ）
〃::::{⌒ ﾘ从⌒ﾘ|::ｌ:::::::::::│
i!:::{ ○ ○ i::::|、:::::::::|
丶l⊃ ＿＿ ⊂⊃::::::::::::| えっ＞咲夜さん
/⌒ヽ〈::ﾍ 〈::〉::::/⌒i!
＼ 〈::〉＞,､ __, イ 〈::〉/ /::| なぜ咲夜さんがそこで驚かれるんですか…！
. ＼_〈::〉 ./::ﾍ＿ヘ,´〈::〉＿/::::|
（ ∞/::::|三|:::::::::|∞| ）::|」 |
| ◆リリーW |
「 ,.-､
/ ＼
,､ }><{===ヽ、 大ちゃんは私(リリー白or黒)と一緒にいたら
〈 ＼i ｲﾉハﾚリ/〉 CCFTさんとか私(すわちょむ)とかが狙う可能性が高いですよー
Σヾﾉ ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ /
∠ / く/(つT(つ>
ﾚ､/,くン 〒ﾊV
ﾞ'ｰr_ｪ'ｧ┘」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞霊夢
とうとうこの巫女まで鍋を要求し始めたんですけどぉ！？
何でだよ！？ お前パフェ派だったじゃねーか！？」 |
| ◆電 |
「＼ ぼーくらはみんなーいきてーいるーいきーているからなべるんだー！／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├'
／ 〈. " ▽ "/ .i y' 夢より鍋なのです！＞紅
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「えっ ＞美鈴の仕事が門番」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:! ￥ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.レ ⌒＼!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,
丶:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ;.-.r-'"⌒゛i｀Tーゝ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
｀:./"::/:::::::::ﾊ::::::::::::i:|:L!:::i|:::::: 丶､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'
/::::::i::::_;:-iﾘ!:i::::::::::「|';::|;「i丶､::i:::::"r､:.:.:.:.:.:/
;'::i::::::!:i::::iL.」!_!､:::::::l ﾘﾆ-.」::::::::l!:;:::::|::ｱ､:.:」
. ﾉ::::l::::::';LY rヾ ￣ " !⌒ヽ ヽ:_!i:i:::i:|::|:::::|
L;:ﾊ:::::::〉ﾊ ﾋﾘ i┘ ﾘ ﾉ /|i::ﾊ!､|::::|
. ゝ〈::/ . ｀'' ´ i:::!ﾉ:::| }|::::| そもそも２４時間も働いてないですし（きりっ
. 八⊃ ＿,.. ､ ⊂⊃./::::γ":i:::::|
. !;::丶 ヽ ! ,.ｲ:::::::ﾉ:::::i::::::i|
/::ｌ::/＞.､,. __´ ,,.. -'/::::::::ﾒ:::::::|::::::i|
>ｰi |:i_;:-<rr､!_,.ﾍ 「::::::イ:::::::::i::::::i| …えっ＞燃費悪い
!「:::!i:.:.:i ／ﾊ ､｀ 7::::::ﾘ:7ｰ､:::|::::::i|
/´ 7:.∠_/ 」 >/::::ﾝ:.:/ 丶::::::i|
_,.-γy^＞､ / ／:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.゛:.:!::::/.:./ ､:i|
/ゞﾊ.」ﾉ!_iﾆ!. Y ノ /:.:.:.:.:.:.:・ｿ-．:.:.!ヽ-- .､ i
!. .｀ー---´. . .|（ i:.:.:.:.:.:.:・ｿｰ．／ ＼ ゝ i
ﾄ､. . . . . . . . _,ﾉ 'ｰﾊ:.:.:.:.:.:・十・:.! i⌒v⌒i ! ,..ｨ
._」. .｀. ーr-. 'fi. | / ｀ｰ､:.:-､:.;.:.!. ＼__／ i r､__,.）:i|
: :|. . . . . .|. . .|ｭ |-' /:.:.:.:.=!=:.:.ヽ. .ﾉ ヽV
: :|. . . . . .| . ri zγr､ ﾉ;'.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:｀:.:.ー-:.:.「 ﾉ;'」 |
| ◆大妖精 |
「あれ、そうでしたっけ…。はっ、これがトラップ…。＞電」 |
| ◆霊夢 |
「お腹すいたし、あんた鍋に入ってなさいよ（げしげし＞銀時」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞ミスト
それは他の人間にぶん回したんで（真顔」 |
| ◆紅美鈴 |
「 _,,.. -─-- ..,,_
,. '´＿∧＿ ｀ﾞ'' ､
/ ＼ 龍. ／ , ｀ヽ.
! ,.ゝレ＼|´￣｀ﾞ' ＜., '.,
「ﾝ´ , ｀ヽﾉ !
/ / !__,.ﾄ､ | ｰ!-ﾊ ヽ. ＼,_ ﾉ
;' ;' ./´|/|_! ﾚ' ｧｧｰ-ﾄ､ | i ｀Y
| | !/7ﾊ !_ ｿﾉ! ! |. | 驚く理由がわかりません！＞おまわりさん
| ! ,|ﾊ.!ｿ ￣,.,. |__」 |
｀ヽ!/}7,.,´ ' ,}ﾎ'{ ! ! 私の仕事は門番ですから！
,}ﾍ. ､-っ u /､ﾝ i | |
!>ｰﾞっ､ ,/ﾒﾉ _」,＞'-‐-' ､
/´ <´!ﾒ`ｧｰr ´,}ｲﾉ'´ , / ＼
,| `y-ｧ''7!_,／}ﾒﾘ //, ヽ.
/.! rﾉ'|_,ﾑ＼ /{ﾝ} i,/| 〉
!/ ,ｲ/ }＞＜{´ }ﾒ{. _!|/! ､_,ゝ-べi
／ / ∨ }＞!く_] ゝ､_r'.、 ＼
/ / 工 〈ﾉ ! ﾊ!,ゝへ. ヽ.
! ／_ゝ,､ !､_ _,ノ ./ | | |>'´ ,ﾉ」 |
| ◆おまわりさん |
「おかしい、コンビニ店員だと思ってたらちがっていた…だと…
２４時間門番してるからコンビニで働いてるもんだと…」 |
| ◆リリーブラック |
「燃費悪いってもんじゃないわよ！？＞30秒キープ＞美鈴」 |
| ◆ミスト・レックス |
「新しいキャラ付けの為に鍋に入ろう（提案）＞銀時」 |
| ◆大妖精 |
「私の内から溢れる清純な空気が女神の皆さんの目に留まったかと思うと嬉しいです。＞リリーブラック」 |
| ◆紅美鈴 |
「 /:::/:::::::::::::::::i::::ﾄ､::: //:i:::::ヽ:::ヽ:ヽ::::::::`､:::::::::::
/::: /:::::i::::::::i::::!:::!｀｀´´´l::i::::::i::::::!::::!::i:::::::i:::::::::::
!::::!::::::i::i::::::!:::!:::l !:l::::::!::::::!::::!::!::::::l:::::::::::
!:::!:::::::!:l::::::!:::!:::l l:::!:::::l::::::l:::::!::!::::::!:::::::::
!::l:::::::l::l::::::!:::l::::! l:::!:::::!i::::!l:::l !:l::::::!::::::::
l::!::::::l:::!::::iﾄ:､!i::l l::!l::::l l:::! !_!ﾚ'l''7´::::::::
ヽ!:::::!l:ll､::lヾ!‐iヽ､ ﾚ'l:::/,r'''i::::::::｡!ﾌ!´::::::::
ヽ! `!:ヽ!、`ヽ::｡!` ﾚ′ ..,,`ｰ_'/ l::::::::::: 僕ら皆夢じゃなく鍋を見てるんですね、わかります＞電さん
i:::::::::i >-‐' ` ﾊ:::::;ｲ
〈::::Y:::! 〈::::Y::::〉
ﾊ:::::;小 / ﾊ:::::;ｲ
〈::::Y::::!:::ヽ､` 、 〈:::::Y:::!
ﾊ:::::;ｲ::::::::l:::`.､ ￣ ｀ ﾊ:::::;ｲ
〈::::Y::::!::::::::!::::l::i.ヽ _,, -' 〈::::Y::::!
ﾊ:::::;ｲ::::::::!::::l::l::::l::`ｰ‐.i'i´ .ﾊ:::::;ｲ
〈::::Y::::!::::::::!::::il::!::::!::i::!:::il::! 〈::::Y::::!
ﾊ:::::;ｲ::::::::l:::::!|::i:::|::|::|:::|::::! ﾊ:::::;ｲ
.〈::::Y::::!::::::::|::::i |::i:::!:l:::!,r'´/! ／〈::::Y::::!
';::::::/:::::::::|:::::! !::!:r''フ /／ ';:::::ノ」 |
| ◆電 |
「 ＼ ダメにしたのは雷の方なのです！／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ ＞大妖精
j v､!● ● i ' ├'
／ 〈 -( / .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞電
だから何をがんばっちゃってるんですかねぇーーーー！？
＞めーりん
えっ」 |
| ◆おまわりさん |
「えっ＞肉まん屋じゃない＞めーりん」 |
| ◆坂田銀時 |
「多くのコンテンツはキャラ付して飯食ってんだよぉーー！
俺だってそのために一年中こんな着物と木刀装備してんだよ！」 |
| ◆リリーブラック |
「…気がつかなかった…！＞大妖精」 |
| ◆紅美鈴 |
「ひどっ！
というか御飯たかる気満々ですか！？そういうのはだから私担当じゃないですから！＞霊夢さん」 |
| ◆電 |
「 ∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡､ |∪| ､｀＼
/ ＿＿ ヽノ /´> )
(＿＿＿） / (_／
l} ､:: ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/:: そうだ
|l ＼:: | | ｜､ これは鍋なんだ
|l'-,､イ＼: | | ｜:: ぼくは今、鍋になっているんだ
|l ´ヽ,ノ: | | ｜:: 火を止めたとき、
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l::::: （（ ぼくはまだ銀時
／/|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: ､ )) (( 煮えた鴨を出して、
.／// |l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: /// ＞ 、 ) 具を蜥蜴と食べて、冷えたビール（熊）を飲みながら、
.く// ／/|l＿＿,,| :| { ＼/_/＿ / /￣￣￣ﾊ／~ ｰ- 、＼ シメのあんあんをおもいっきり食べるんだ・・・
}〃//r=|l￣｀~~| :| ニ、 ／: : : : ＼/ / |.／＾＼ ／| ､/,丶 丶
./ /（（ ﾆ|l | :| ノ'´: :Y: :}ヽ-; : : :/＿＿_ ノ: く ＼￣￣ヽ/＼ 丶
| :| ( :＞|l | :| ,.:.:.:.:: :{: /へ{: : : :{ ｀i| ＼ ／ >/ﾊ > 、
..| :|//:}ヽ|l ＼＼[]:| ニﾆ -‐…ｰ- ､:_:｣.: -―-､, -- ､ ／~｀ ｰ- 、／/ l: | く／ > ､
.ｌ :∨:｣ |l ｨ'´~ヽr,='＾￣ .:.:.::} r‐一' ´￣.:.:} } ⌒ヽヽ >y' l: |__ く／ >､
∨ ﾍ:⌒ノ.:.:.:.:.:.:.:.)ﾉ｛:.:.:..:.:.:.:.:.:ﾉﾉ.:.:.:.:.: _.:.:彡'イ｀il:.:.:.:} 〉:. __ ／ | / /ﾆ/l く／ 丶、
}＼ ＼{:.:.:.:.:_;ノ,二ニﾆ丶-------- ､)):.:.:.:.:.〃ｰ=ﾆ二、＼ ／／／ﾆ//ヽ , -‐ ､
八//＼ ＼(（:.:.:.:.:.:.:r,='＾.:.: ￣￣￣｀ヽ ＼=ﾆ´.:.:.:{: : _ ＼:.{ ／／ﾆ／/ 丶 ＼ ／ _ ヽ
/三三三>､/ 丶 丶 :.:.:.:.{｛:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ }:.:.:.:)' ＿ ノ｛.:.:レ '´／,三ﾆ／ ＼ ＼ / /´ } |
／ |三三/￣ ＼///＞.丶-=ﾆ ＿ r_' ￣, -―ｧノ.:.:.:.:.:＞-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ ＼ ＼l 丶_ ,ノ |
｛ ｛}三三{ 丶 /////≧ｰ- 二二二二二 -‐≦´//////／ﾍ三三} ｝ } ／
l＼ ＼ ＞ /////////////////////////// ＜ }三三{ ／ ／! ／
| ＼ ＼ ≧=ｰ-=ﾆ三三三三三三三ﾆ=-‐=≦ ／ ／ | ／
l＼ ＼ ＼ |||| ／ ／ ／j ／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├'
／ 〈. " ▽ "/ .i y' ＞銀時
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]
」 |
| ◆リリーブラック |
「落ちる人はお疲れ様ね
…ゆっくり休みなさい？」 |
| ◆紅美鈴 |
「 __,,.. ,､ ...,,,___
,,;;::''::::::::::::::::::::::,、:::::`.....、
,..::''"´:::::::::::::::::::＿_/ ヽ＿:::::｀'..､
,:'´::::::::::::::::::::_______＼ 龍 ／::::::::::::::'.,
!:::::::;:ゝ-.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|／＼!く::::::::::::::::::::!
У :.:.／:.:.:.:.:./:.:.:.:, '}:.:.:./:.:......:.:.:.:｀`ヾ::ﾉ
, .:.:.:.://:.:.:.:;.::/:／/ /:.:.ｲﾊ:i:.:.:.j:.:.:ｉ:.. :.i'
/:./:.://:./:.:/仏ﾑ/､/／ / ,ﾘ!:./ !:.:.|:.:.:.:. !
／イ:.:.:.:.ｌ:./ﾚ'/ j/__,-､＾ ‐7/メ|.:.:!:.:.:.:.:.|
´ /ﾊ{:.l:.:l/:.:l ｧ'7ｎ下 ｧニ.._, Ⅵ:.:.:.l:.:.ﾄ
jN:.::}j:.ﾘ '! ‘う.ﾝ ´んj小,. l:.:.:.:l:.i:| 鍋＝貴方（銀時さん）ですよね、わかります
}ﾚ'ｲ1 ｀"´ ‘＾-' .ﾉリ::.:::ﾙﾚ
ｌ:{ いl ′ ｀" //ｨj/:.:.:.|
|:.:.ヽ_〕 'ﾑ!ﾉ{:.:.:.:.:l ああ、私は10秒チャージ30秒キープなんです＞りりブラさん
l:.:i:.::｢小. '⌒) /イ:ハ:l:.:.:.:!
i:.:!:.:y:.j::::＼ イ:j У:.}:ｌ:.:|:.l 門番は次回に希望を託します！
,:.:ｉf:.:Y:.j:i::|::ぃ丶. __,. ´レr´.У_:ｲ:.:l:.:!:.|
'.::;|i:.:Y::)::|ｌ:::!:::､} ,. r‐f´..く_イニ´::|:.:.:!:l:.:|
,:.::/ !l:.:Y::ﾉ:l|:::|:::::j／.f.:.y ;ィ/'´ ヽ.:. :|:.:!
. ｉ:.:.ｉ |i|:Y..:j::ﾘ::;レ'_,ィ:.:Y_〃/ ﾊ: :!:.l
|:.::| !i Y j:/7:／〃Y ノ'_l | ﾊ.: :!:|
！::l 「::L::」´::i::::r.-i:.:::]k:::::| | ハ:.. '.!
､ヽ´i .:.::l｀ﾍ:::レｌ:ﾊ1ﾊ｀j::｛ |i::.:. '
ヽ:l.:.::ﾘﾊ_:＞| :./::::::ﾍ:::::', V ＿＿ 」:::.:.:. :､
／/:.::ﾊ ／ｲﾙ'::::::::::::: ,::::ヽ「_ 」:|:､:.:::.:.､丶
. ／ｲ/:.:.:ハ.V/_//:::::::::::::::::::::':.:::::| ￣￣￣ .|:l::::',:.:i､:.:ぃ＼」 |
| ◆秋静葉 |
「 __/ヽ,. -‐''"ゝ__,,..-‐-､
/∨|/ ／-‐─-='､ﾌ__ __
<_,ﾍ;/ ｀＞ﾉ ) ヽ.｀ﾌ＿ _,,..-‐'"´.:.;ﾌ
∠:::::/ ＜ ´） Y`-r‐`''"´Y::::::::::::::.:.:.:.:＞ - ､ なんか意識飛んでた
|/! ｀＞ ､_） |＜::o:o:o::::l:::::::::::::.:.:.:.:冫ヽ､,ﾉ
ｌl ＜ l ) ./ 〈:::::::::::::::::l:::::::::::::::.:.:.:.:＞'" というわけで落ちまする、村建て感謝、同村お疲れ様
ヾ、 ＼ ,ｲ;'´::::::::::::__;;:!--､:::::.:.:.:.:.:ﾌ"'' ｰ､'"｀ヽ
ヽ､ ＼___,＞ｰ-‐＜__ﾌ::::::::￣:::::::i i::::::::.:.:.:.;＞ | ノ
ヽ､＿_＞ｰ‐-‐＜ _,!､:::::::::::;;__;;:!-＜:::::.:.:.:.:.;ゝ,..-‐''"
`ヽ､..,,_____,,...ノ ｀￣´ ｀`''-､冫」 |
| ◆霊夢 |
「使えないわね＞美鈴」 |
| ◆霊夢 |
「ただ妖怪退治するために巫女らしくする意味ないっしょ
キャラ付けして腹が膨れるわけじゃないんだし＞銀時」 |
| ◆リリーブラック |
「成長は人それぞれだもの
今がダメでも、次を…ってね＞シュテル
30秒…！？それだけしかもたないの！？＞美鈴
あと、門番は…多分次は？」 |
| ◆大妖精 |
「挨拶以外何もしてないんですけどね、これは真面目な話。」 |
| ◆シュテル |
「 -=ﾆニ ミヽ.- ´￣￣￣ ｀: . ､
-‐: : ::“: : : : : : : : : : : : : : : : `
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. /: ::／ : /: : : : : : : : : : : : : ＼ : ヽ: ::ヽ : ::',
/ ／: : : ::ｉ: : : : : : |: :i|: : : : : : ｣斗 ﾊ: : :|: : :! まえからしようとしていたＣＰなら仕方ありませんね。うん、わかってます。
|/|: : : : : :!: : : : : 斗∧: : : 八: :|__ヽ_:| : |: : :|
/ {: : /: : i|:: : : : :_|匕 .: ::i| 笊不∧ゝ:/: : |
ﾊ八: : Ⅳ 〈{r':l ハ. ＼| 弋_ソ Ⅳ: : ::{
＼ i|__＼弋_少 }: : : ::八
}八{: : | ' |: : : ::|
|: /|: : ﾄ r‐ ﾉ: ::∧|
|/ :|/|: 价 ､ , イⅥ/
ヾ} 从ゞ { ￣ ﾄ从
_ｪ∧::::r---:∧: 》≧- ､
ィ７-‐∧└―/::::::》┘::::::∧
／::|::::://:∧彡ミ|::::::》:::::::::::::::∧
∠_＿|_:::＼:::∧:⌒:|／:::::::::::::::::／}
＼::::::|:::::::::l￣｀V´￣|::::::::::::Y´i'´:」 |
| ◆紅美鈴 |
「 《 _,.._,ｨ'ﾞ ﾄ-､_
<､ ヾ ,.ｨ':"､~ 龍 `'ｰ｀ヽ､
,, `ヽ, ／:::::::::/ｨﾍ r'ヾ,"::::::::::::＼
L _ /::::::;;,ｨ'" ∨ ヽ,:::::::::::::::ヽ
´ i,ｨ'"ﾞ ／ ﾊ/:l l ヾヽ::::::::::::ﾞ',
／ , / //ヾ'ﾞ! / ヽ;:::::::::::ﾞ:,
// i l -‐ﾐ //--､i i ',:::::::::::ﾞ,
ﾚi l :l ,ﾑ! /,!/ /｀ / i:::::::::::ヽ,
l ｣, !; / i:ﾞl ﾚ'r'7ﾐz､ /i l:::::::::::::::l
, -‐ ､ V ヾ7ﾞ::lﾞ､l::ﾞ! l l::じ::)// .ﾑ::::::::::::::i いやだから私は料理人じゃあ…＞霊夢さん
／ ヽ. l:; :l `'ﾞ::: `ｰ-イi<_ / ﾉ､:::::::;ノ
( < l::;ゞ--ｭ､ fﾞ l/｀/ｲ i￣ もう、そういうのは咲夜さんに頼んでくださいよー！
ヽ _ｪ､,ιﾉ rfi" ´ ヽ , ｨﾞVﾞ ,ｲ i
/ ﾑ / `ヽ .if'' "] ,ｲ_, ｲl ﾞ',
`ｰ") i /'"f'"ｲﾞ) , ｨ'ﾞl ヽ
l ノ:}‐ｲ-f,ｨﾆ---l ｀ヽ､
ヽ､_ , ｨ'::; ｲﾑｨ" ', `
_｣:::￣ｨｲ::::l /./ ', ヽ ＼
,／:::〉ｲ"/::/::( r i '､ ヽ
,ｨ/ﾞ:::／, ｨｸ::::i::＼ii ,h ヽ, ＼」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞めーりん
それは鍋を知ってるわけであって俺を知ってるわけじゃねーから！
まぁ何で鍋が広がってるのかもしらねーけど！」 |
| ◆パチュリー |
「
,..-‐‐''￣￣￣''''''ー-......,,,,_
,,..,,,,,,___／ _,,_,, `'-ﾆｰ､
/ _.r/’ ／ン´ ﾞ ﾞゝ
／ ／ '´ / ! ゝ
/ ／ _一‐ ／'￣ｰ 、￤ 1 ..-ｰ亠--.._
| ノ ,ノ彡ア _,-‐ ,／ ｌヽ ヽ..,,___,,ノ / ＼
（ ./_ノﾝ二 /"＾^ﾝ ､ / │ ＾ヽ＿__..／ ! ﾞﾍ
,,广´（ ,ｨ夕l'、 ﾞ' ､彳j!ヽ __│ｌ `个^゛' 、|| ! ﾞl
／‐‐ ､_,>仆丨,`i‐fｉ !│ `ｰ‐l」ﾆ,,ﾉ └ ヽ ﾞｌぃ│ ,'
│ /ｿ/ﾉハﾘ/ l｛∥!１_ 1||（-..............--..ヽ ﾞ'广-_ _ノ
,ノﾍ ./亅||ｌ１仆!--ｌ小ｌl''￤ ├_,ヽ--１ -卜‐'^__..---ｭ ｰ-v::／
/ｿ 冫丿│ !|!下|_,,,,_上|〈 │‐|!1ﾞ'''ﾍa⊥!|∥|[│ 上_,,￤ ﾞヾ小
/./ └''│:l!l1 !|! ｌll川个''ﾞ彳 弋小!_____ﾝﾐｌ下!│!| | |ヽ..,,....---ﾍ土 、
ｌ丿 //^ﾝムﾉ1`ﾞbｉ:;〃 ﾞ^个!''ーl川J||ﾉ ||│ │ ﾉﾍ<くｰ.. 私もそろそろ目が疲れたし、明日に備えて眠るとするわ
_jﾝ‐"彳j/ ! `￣ `心宀/'个ﾉ││! １_ｨ'" `ﾍ＼ `‐ 美鈴、シュテル…小悪魔に調合させた特製の栄養ドリンクを用意しておいたからよかったら飲んでちょうだい
,..‐'´ _ノ//ｌ ヽ ﾉ!冫」 !│ ﾞ ×〉 ﾍヽｭ 色々元気が出るはずよ
ノ''´ _ノ'^ﾉｿ:│ /ﾞｌ 、 － .. ,ノｻ/ │││ 、 '、l,,ノ ﾞ-_ﾍ
／ ,,..っ~~ .//lﾉ|| │! !i'ｯ,,_ ___,,..-ｰ"∨ｌ│ ! ! ! ヽ ハ `‐
／,,-‐"／ ././ｌ │ !ク￣´ ﾞﾞ小辷"´ ７|| │l ┌ ﾍ､ 丨
lﾝ'´ ／ ,－/ 」ｲﾝ-..」lll‐ ﾍ工ﾝ''´ ,ノ |│ ! │|! ﾍヽ 1
/Ｔ ／ ,／ ,│l!' _..-'‐ﾆ‐ 、 弋..- ^－│| |! ./ !l ﾍ＼￤
| ! ／ ノ／ ／./－ﾆ-''￣彡彡 _,,-‐'个;￣ │|! ! /│!ヽ l, ヽ￤
! 丿 ,ｨlｿ _/ l’ －‐"ン‐''ﾞﾞフ",ｨ个」 llﾆ､ １〕││１１ ﾍ l, ﾍ＼
l/ ,,ｒ// /＿_/ _.-'''"＾__....ﾉｭ上/ ./! 千ハ 彳│ﾉ │｛ﾞｌ ﾞ､ ﾍ （'ふ_
' /│' ''.ﾍ､丨 ／ ノ彡彡辷彳 ,/廴彳 ､＼ llＹｌ ｌ彳 !| '、 ｌ 1 个 、
/ .// l'彳'^ld/’ １'-万’ /!彳|''’ ﾞ!＼＼_ ﾉ彳ｌ! １ 〈 ﾞｌ ｌ 1 ＾ｌ:＼
./ﾞｌ 〈/ ! ハｭ_]´ /ニlソ ｌ〃ﾆl `－ ｰﾍｌ_廴ｌ,,_イ l ヽ ｌ ﾞｌ ＼
lｌ │ 1 ヽl! ｌﾆ|l彳 卅│’ │∫ｌj六ﾍ │ ﾞｌ | ヽ
! '、｛ │./ （ │''l!! │l宀! ││ |ﾊﾍJ ! ! ! l
'、｀⊥ `':_＼ │ユ｝ l!l!下 /||!| │ﾞぃ1|! | ! |l
＼_ ﾍ ヽ￤l_ ﾆｨｯ--__--ﾍノｰ-l小ｩ ./!|l!ｌ │ ﾞl}| │ ||! 亅
＼_ﾍ_ ヽ` ｛六l聿辷llｌ辷心=ﾍ/-,, ノｭ]!l卜_,,ｌ!ｨ―│ │! |１丿
ﾞｰ'、 ＼_└..丈ﾚ宀弋l!癶聿聿b二ﾆ辷;;ｰナ‐''夕ﾞ什jｉlj│ | l亅 !l!'’
ﾞ‐ ﾞ＾''‐ ﾞ‐ ´ `ﾞ￣ ｀'宀'ﾞﾞﾞ￣￣' ヾ' '''' ｀'ﾞﾞ ' ' ‐ ' 」 |
| ◆ミスト・レックス |
「それは否定できない上に羨ましい（真顔）＞大妖精」 |
| ◆紅美鈴 |
「 _,,.. -───- ､ ..,,__
, '"´:.:､--‐' `'ｰ‐ｧ:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.
/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. 龍 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,
!:.:.:.:.::.ゝ-‐レ'::＼ﾄｰ- ､;:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
rゝ'"´／:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ,__:.:.:.:.:.:.!
/::::::;:':::::/::::::;:::!::::::::::;::::::::';:::::::｀ヽ.:.:.:.:;'
,'::::::/:::::/::!::::;':::iヽ;:::::ﾊ::::::::!::::::ヽ;::ヽノ!
i:::::::!::::/､:;」_;!:ｨ」 |_､!」__;:ｨ!:::::';::::';:::::i´ 私は肉まん屋ではないのですが…？＞おまわりさん
ﾉ:::::::!::::!ｧ´i'´｀i' '´ l´｀ﾊ'i:::::i::::i::::::|
｀|__;ﾊ_ﾊ! ﾋ'_,ﾘ .ﾋ__ｱﾉﾚﾍ._」:::::',
/!:::::! "" . "" ﾊ/::::i:::::::::ヽ.
!:Y::ﾊ､. rｰ-‐､ ,ｲ〈::::::|::::::::::::::＼
rﾉ:〈::ｲ:::i＞､, ` ｰ‐┘,..イ:::Yj::::::ﾊ:::::::::;:::::::::':,
,. - ''7:::)::i:::::|ア;'r｀Tニ ´／ﾄ､〈::i::/:::!:::::::::i:::::::::::i
. /:::::ノ::ｧ'´Yj,.'7´:.:ﾚ＞n＜iン´/:.)::ﾄ-､!:::::::::ﾊ::::::::::|
,.:'"´:::/ }ﾝく{;:.:.r}＞o＜{/:.:.:.:.〉>く{ ｀ヽ/ ﾉ::::::ノ」 |
| ◆坂田銀時 |
「
/ ,.- ／ ; ; ∧
,' 〃 , / , / : ／ ／ ／ ゞﾄ､＿＿＿
.l .lイ / / .／/.／ /／ｌ／/.／ ー― ／
.ﾄ､＿_,|_, ,' / .;' / ／ .／／ ／| l| ./ ﾊ＿_＞'´
.∨ヽ .l ./ ｌ/ l i / / メ、.｜ , ;'./l l .〈
ヽ / l| /¨.l ./|.｜.;'／/ｌ/＿.＼l .ｌ| l| .;'ｲﾉ l .; l
/.; ｌ| / .l|l.ｌ /.:.Ⅵ.:/ l;/｢〈ﾂ｀ミⅥ!Ⅵ / ., ;'./ /l.|
〈/ ／ :.〈 .从|./ ∨l ｀ .＿_〉乂.|l. ,ｲ i/ / .ﾘ ＞霊夢
､__.}/ / .∧ 〈 Ⅵ ` ￣￣ ﾘｯく/ ./ く /
￣ﾉ , i ∧_ ヽ {ゝｲ ちょ、おま、それ言っちゃだめだろおおおおおおお！
／ィ.} | ,' | ｜l〈 .ｌ |￣
＿＿ﾉ＿＿,.ｌ.┴.┴―-., rz:::::::ﾉ/ .Ⅵ′ 巫女として色々とおわっちまうだろうがぁっ！
;'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ニ7./ ,ｨ==､__ .ｲ
|二二二二二二二二'//.、 .く::::::::}// .ｲ いまどき皆多少面倒くさくても梃入れの為にキャラ付け頑張ってんだよぉ！
|ヽ二二二二二二二,'.,′.＼ .、 ｀ー'' /
|三三三＞＝ミ二二l ; .、 -.'/ｰ--...＿_
,-}三三三≧ｘニニニ,'/| ＞－イ'三≧ｘ. ／
_,..ィニ二ﾆ≧＜三三≧ﾆﾉｌ｜ ..ｲニニニニ'／／
二二二二二二ミ三≧ﾐ＜ﾆ.{〈ハ /二ニニニ／／
二二二二二二≧ﾐミ三三≧./ . ∨ ｲ二二ニ'／／
二二二二二二ニ=＼三ニ从∨--､ ∨ニﾆ／イ､」 |
| ◆霊夢 |
「短いわね、まぁその時間で私のために中華料理でも用意しなさい＞美鈴」 |
| ◆紅美鈴 |
「 （ （ '´＿∧＿ ｀ﾞ'' ､
） ） ＼ 龍. ／ , ｀ヽ.
（ （ .ゝレ＼|´￣｀ﾞ' ＜., '.,
） ）´ , ｀ヽﾉ !
（ （ / !__,.ﾄ､ | ｰ!-ﾊ ヽ. ＼,_ ﾉ
;） ）'./´|/|_! ﾚ' ｧｧｰ-ﾄ､ | i ｀Y
( (| !/7ﾊ !_ ｿﾉ! ! |. | でも大抵に人鍋知ってますよね＞銀時さん
|) ) !,|ﾊ.!ｿ ￣,.,. |__」 |
( (!/}7,.,´ ' ,}ﾎ'{ ! ! それは回りの反応からしても明らかです
) ) ,}ﾍ. ､-っ /､ﾝ i | |
━>ｰﾞっ､ ,/ﾒﾉ _」,＞'-‐-' ､
/´ <´!ﾒ`ｧｰr ´,}ｲﾉ'´ , / ＼
,| `y-ｧ''7!_,／}ﾒﾘ //, ヽ.
/.! rﾉ'|_,ﾑ＼ /{ﾝ} i,/| 〉
!/ ,ｲ/ }＞＜{´ }ﾒ{. _!|/! ､_,ゝ-べi
／ / ∨ }＞!く_] ゝ､_r'.、 ＼
/ / 工 〈ﾉ ! ﾊ!,ゝへ. ヽ.
! ／_ゝ,､ !､_ _,ノ ./ | | |>'´ ,ﾉ
`'ｰ- '´/ ｿ ﾅ ﾑ ! !／ ／」 |
| ◆おまわりさん |
「肉まん一つください＞めーりん」 |
| ◆大妖精 |
「電さんが可愛らしくて良かったですね！（笑顔）＞ミスト・レックス」 |
| ◆リリーブラック |
「…ホワイトが打ってくれたのよね、ありがとうね、ホワイト（ちゅっ」 |
| ◆紅美鈴 |
「 l ／i/-‐`' ￣￣￣｀ヽ::::::〉
ヽﾚ'´ ,､ ,､ 、 ､ ヽ ヽ'
/ /,.Nｰ^-! ﾄ､ ヽ ､ ヽ、 ',
l ! l l ! ヽN,ｚ仕ヽ_ ゝ, ', , -r- ､
',. | i,什_､ -ｲﾄ _j｀ i | ﾘ l. `ｧ＾ `,
ヽい´ﾋ_j , ´ | ! ﾄ,ﾍ､ f l 春パワーいただきました！＞リリーブラックさん
_ _ < yく ',Nヽ、 ､ -‐､ ,ｨｿくﾑ_ヽrｯ'ｿヽ、 !
／ _ﾒ､) '^ヽr>､__,ﾑrｿ^ゝ､_ｰ‐',r-'┴ァくｿｿ-＜、 i ', これで30秒戦えます！
. 〈 r_ﾉ `'ｰ'ｰｧ''‐‐,ハ_j,７入__／! ｀`! l
', `{ r'´ ノ-‐ﾄイく´ :', .... .::! :!
. ',. ', ! .....:／ ゝく´// / ｀i..: .:/‐,ﾆ､l ::!
', ヽ、 .t=､f:.. `7/Yｲ..... ...::::;;! / r' ! ::!、
ヽ `ヽ'`ヾ',:::::にﾆﾆｺ:::::::::::::::::::;λ ' ,{ ' .:;'､ヽ
ヽ .:ﾉヽ:::::|;:! :|!:::::::::::::::::':::,ｲ`Ti＾ヽ､ ..::/､ヾヽ、
＼:......／/| ）にﾆニｺ:.､ ..::::! ﾄ, ﾄ､ `ｰ,-イ. ヽヽ
￣l,ﾒｲﾘｿ / .i |! .: ::::Vﾘ l ! | N | i !ヽ!
入 ./ ﾉ|! :::;〉 ヽ! Nﾉ ヽﾄ､!」 |
| ◆物部布都 |
「我はもう落ちるとする
初手：電は正義」 |
| ◆ミスト・レックス |
「大妖精さん・・・いい人だったのに（棒読み）」 |
| ◆大妖精 |
「アッー！（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」 |
| ◆坂田銀時 |
「
ゝ ＼::::`, ,､ 丶
,／:ｩ ／ _ｩ ,ｨ , ￣ ／ 丶
￣´'"/ ／ .／/／/ ／l ｨ /l lヽ ､ ‐r':::: ヽﾌ
. ／ .ﾚ /／ ﾚ / ィ / ﾘ ./.l l| | .ﾉ.ヽlヽ.l＼`::: ヽ
/.／ｲ ﾚ /／ |/ .l l Y| .ﾚ, ヽlヽ, ヽ::: `丶
´ l/:ﾉ /／//.l ,' ヾ .l .l´ ､.|:::::::.... ｀ ＞佐倉
_ -‐ ,ｨ .//./ .ﾉ:.| /:| ,イ ﾊ l ,ヘヽヽ､.ﾄ､`'-.､::::...
`‐ ,:/／ﾚ/ /:.:.|../:l:l ／l/.l::l l: l.l: l l: :l:ヽヽヽ: l:､:::-'ヽ::::... おいおいおいおい、俺はパフェ専門なんですがねぇ。
=ニﾃ: : :/／;|: : ﾚ:/l:l 〃ｨ:../|::l l: l,l: l ､ lヽ :lヽl:./:l:=ﾆ´ .＼:::::..
i:./l:.|/l: :l:l､:l: :| ､ ﾚ`l:/_ l::l l: ヾ: ∨:r'ヽl ﾚ: /,´￣ ＼::
ﾚ' l:.|: l､ｺ:l:ヽ: l `'ｰ.l|ｰ≧llﾐ: : :{: {‐ヾ'´l /／ﾉ
. /:/l: : :r‐ :l ｀' ヾ:.lゝi ｀ ./ ＞めーりん
/' l : : ゝ-ゝ ヽ;.l` /
／|ｲ: : :|:::::ヽ - ノ ヽ､ んなわけねーよだって俺きいたことねーし！
／／: l: / |:: ::::::ヽ､ _ ニ,'.ﾉ／｀丶ヽ __ - ＿
／／: : : ﾚ: l l ::::::::::::`..､ -‐. '::::|: : : :＼＼< ／/ 大体おれ最近めったに村いねーし！
く: : : : : : : :/i :::::::::::::::｀.....､ .／:::::::l: : : : : : > / ./／
ヽヽ: : : : : :l :::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : : : : / / ./:/ .〃
__,､ヽ: : : : :l ::::::::::::::::::::::::::: ﾉ`: : : :/ /ヽ /:/ /:/
: : ヽヽ: : : : } :::::::::::::::: |: : :/ / l､| /:/ /::l /」 |
| ◆おまわりさん |
「◇大妖精 「数多の提督さんを駄目にした電さんとなら……、私は何処までも腐っていける……。」
う、腹が…」 |
| ◆リリーブラック |
「…死にそうに見えるわ、春パワーで元気になってちょうだいね＞美鈴」 |
| ◆霊夢 |
「妖精って腐るのね、初めてしったわ
魔理沙に燃やしてもらおうかしら」 |
| ◆パチュリー |
「
,,..--－-----...._
,ノ‐" _,,..-‐￣＾ﾞ''‐, , ____
_／ -''" ﾞ! ''‐､
,,,,,.ﾉ_,.,,............. ..､ （ _ !'''- 1
－' ノ"´ _..＼'' ﾞl ＾''ﾍ-ー-..r'...│ . 1 │
! / ,／ /_,,._ ./''亡' r冖y’ ﾉ､ ,'ｨ
､￤ ノ'' -- ､ / ﾞｰ-‐ ├‐/‐と彡:ﾍ‐ﾍiﾆ ､___
ヽ.._ ン´ ﾍ‐'''’ ＿_,,∟：,,_┐ ､ﾞ-4￣ｰ.. ﾞﾞﾞ
nﾍ'''`下l´ !_..ｿ-‐一 |´ ｌ " 彳 ヽ1 ｀ .
／＾´ｌＬ, ! ￤' 、 １ _ﾉｺム..上 ∪ _
/ ；||l‐ ⊥ｩ==llｌ ⊥彡"~~丈｀. !-"´ヽ
ﾞ''ｌ ￤l| ''×^´ 个＼....┘"￤ｕ.._ !|ハ |
―‐上! １1辷‐ｭﾉ ﾏ'コ゛￤ ｛ ! ええ、結構楽しかったわ
│１ 亅ﾞｰ‐' ヽ 丨 １ ! 有難う美鈴。以前パチュみりんを画策した時は私、
ll ￤ 上 ... 丿 | │ 夢求愛でどうしようもなかったの。果たせてよかったわ＞美鈴
l| '、 lllい ､_ " _,,-'"１ 1 │
l! 丿 ｌ个 u^ﾞ冖‐‐"ン,,│| ヽ ヽ
｛レ’ サ弋－^''''=ｌ､ /-.. （１ - ､'、 ﾞへ_
丿 彡''´ ^二ﾉ‐宀ﾞﾞ'' │ ｀ '. 1 ﾞlｭ_
/’ ,彳 、 ..a‐'ﾆ.. /广┐ 丨ｌ ＾￤‐ 个ｭ_
_／ ./ﾞ二_よ‐二..´イ / ﾞ+二_ 、 │ ＼j ＾ｌス 、
／ ヽ /１/ン冫了 1/' `个ｉゝ/１ '' ’ 'ｌ ﾞﾍ
,／ - │/ /--! 彳 ：ヽ ﾞｌﾍ ﾞ_ ﾞl!
／ ┐ _ ノ / 丿 ‐－ｷｮ∟ ∪丿 ＼ ヽ . ヽ │
／ －ﾞ弋ｫ'´ || | ''丿‐‐ │１ ´ﾞｰﾑ__,ノ ! !!
ノ l ﾉllｌ ! l │ ｌ ｉ │/ｲく _ｨ ､ │∥
./,, `''ﾍ´ ￤ ヽ ヽ / １. / 丿 ﾉ亅１ │''l{l 彳''ｯ, !│
./丿 ｫ'. _火リｌ1 ＼,,_ヽ,ヽ.,－’│￤ `ｰ...._丿ﾉン'´￤ lｨ |lL `ｰハ┘│l
/ ! ./７!下＾ 仆ゝ 丿│１￤ ! !－ ..../ │ │ﾞ_ ﾉ|! l!〕'、 !!
リ│ / 亅 ! │l! ﾞl / ヽ││ ││_.,,..--辷!' ﾉ ﾉ" ∥ !||! '、 │
!! ! / ∥ l l| ! ｌ! ! ﾞ〈工丶││ ''''1￤ /ﾞ､│ﾉ∥ !|ﾘ '、 ｌ 」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ＿____
, '´ Λ＿ ￣ ｀ ' ─- 、
/ ＜ 龍 ／ ヽ、
.i _|/＼|─- 、ｲ___ , ﾉ
ゝ,-´ ヽ,｀￣.ヽ,
r´ /r , 'ｰ-|-ヽ ゝ | |
! i _イ| Lﾚ ―― ｲ.」 |
i__ﾚLヽj ／ " ,ｲ」 | （しかし門番出なかったですね…やりたかった…）
| i" ,ヽｲ |
,ｲゝ、 ￢ くｲ | |
|｀ﾝ´|｀,.ｰ─, _ ´/(ｲ. | |
|.(ｲ´| |r／'ー- ´ｲﾉヽ, || .|
[ゝｲﾉ//!i(><ｲ'[ゝｲ]ｲ ヽ.| |
ﾉ」 ./⌒(⌒ヽ、くｲ iｲ_/」 |
| ◆ミスト・レックス |
「腐る（意味深）とか・・・うわぁ＞大妖精」 |
| ◆リリーW |
「 ,.-､
/ ＼
,､ }><{===ヽ、 矢の思考ルーチンは大リリとか大チルとかですが
〈 ＼i ｲﾉハﾚリ/〉 他撃ちで受信がつくなら自撃ちをなるべくしないように
Σヾﾉ ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ / しているので大リリ(黒)でしたが
∠ / く/(つT(つ> チルノちゃんがいたら大チルにしていたと思うですよー
ﾚ､/,くン 〒ﾊV
ﾞ'ｰr_ｪ'ｧ┘」 |
| ◆大妖精 |
「数多の提督さんを駄目にした電さんとなら……、私は何処までも腐っていける……。」 |
| ◆リリーブラック |
「だ、大丈夫…かしら？＞乱暴＞大妖精」 |
| ◆シュテル |
「私の未熟を噛み締めていただけですので、えぇ。
へこんでいるわけではありません
ですが・・・感謝です＞りりくろさん」 |
| ◆霊夢 |
「巫女らしいとかめんどい＞銀時」 |
| ◆紅美鈴 |
「 /::./:.:.:.:.:.〃:.:./:.:.:.:.:.;.:.:;i:.:.:.:.; ｉ .:.:.:.:.',:.:.:.',
.':.:.':.:.:.:.:.:.:l:.:.:./:i:.:.:.〃: /ｼ'´/|.:.:!::.:.i:.:.:....ｉ;:.::.:;
ゝ i.::.:.|:.:.:l:.:.:.:.!:.:/|｀ト､'1:.:/ ,!:.:.:|:.:.:l.:.ｉ:.:.:l:.:.:.:.i
) |.::.:.l:.:.:.!:.:.:.:!:/_j_ |:/､iV .|:.:./!:,ィ:.:.l:.:.|i:.:.:.:.|
´） !: .::ﾍ:.:.|:.i:.;レ',.=ﾐト､.| |:.:;'イ:ﾘ|:i:ｌ|:.:!:!:.:.:.:|
｝;/ﾊ:::::;ｲ1{ んﾘ」 '! j:/__」/_|川:.:;::|:.:.:.:ｌ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,'::::〈::::Y::::〉!‘<㌧ ',ｨぅY＾V ﾘ!:/::|:.i:.i:| | ええと
,:'::::::;::ﾊ:::::;ｲ ´＾ {｛㍗ ﾉ^ ﾚ:::::!::ｌ:l ! | 私側ではよくわかりませんでしたが
/:::/:::〈::::Y::::〉 , ｀¨ /'7ﾊ_!:::!:!:! ｜ き、きっと次がありますよ！元気出してください！＞シュテルさん
／::;::／;ﾊ:::::;ｲﾊ. u /ﾊ::::;ｲ∨:ﾘ .ノへ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ノ::_;:／ノ〈::::Y::::;〉 丶 __ ,ｲ〈:::Y:::〉 V′
/,;´:.ヽ.:｀ーﾊ:::::;ｲ ＼ ＼ ´ ′ _, ヘ ﾊ::::;ｲ
.／/ ＼:::::＼〈::::ｙ':::〉 ＼ ﾝｰ￢ ´ }:::::::〈:::Y::〉
,.:':..::i ､.＼::::ヽﾊ:::;ｲ `ﾄ､＿／ /::::::::人:::ｲ
./::.::.:.;! ヽ:;冫メ::'Y::〉` ､ ／ム＼ /:::::::::〈:::Y::;〉
／:.:::::.:..j | _{ 二k'´~{ ｀Y´:〈 _ _ 〉::`ｙ´:::::::::;､:ﾊ:::;ｲ> 、
:.:::.:.:...:.〈: . . '´ ｊ:;:i;;:|::ﾄ-':::::::::::::／¥＼:::::::::::::::::| `{二k′|」 |
| ◆霊夢 |
「それでもいいんじゃないかしら＞ミスト」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞電
ぜってぇ何かやってるとは思ったけどよぉおおおおおおお！
＞霊夢
良い悪いの前に、
おかしいだろう！？ もっと何か巫女らしいのが色々あんだろうがよぉ！？」 |
| ◆電 |
「◇大妖精 「ぼっち力を利用して電さんに襲い…もとい、癒してもらおうと思ったら
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ
j v､!● ● i ' ├' これは逮捕ものですわ…＞大妖精
／ 〈 - / .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::] 」 |
| ◆ミスト・レックス |
「＞霊夢
すりつぶすって事はつみれ鍋ですか（すっとぼけ）」 |
| ◆紅美鈴 |
「 _,,.. -─‐__ﾆンヽ､_
_,..::''"´:::::::::::::::::::＼ 烈 フヽ.
,:'´::::::::::::::::::::::ヽ､:::::::::|／ヽ.!:::::::::',
!:::::::::_;:ゝ-:.:.'':.:"´￣￣｀`"''＜:;::::!
ヽﾝ´:.:.:.:.:;.:.'´;.:.:.:.,:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:! ,.-､,
./.:.:.:.:,.:'´:.／:.:／:/:.:.:.:/!:.:.i:.:.:/!:.:.', / / ヽ-､
ﾄ､ ／:.:.:.:.ノ:.:.;/.:.//＞'､;_／/:.:,ﾊ_/:.:!:;:.:!〉 /!_/ / ,ﾊ
';.:.`'':ｰ-‐.''´.:.:.:.:,く_／/:.:./く´'､_り｀'く／ｧ;'i:.:.:.!ﾊ」 '､.,___）'､_/./
_.＞=-‐:.''"´.:.:.:.:.:.:.:.::.ﾚﾝ7. " ´ └!､!:;:」'" ,'ヽ.ゝ､,.ﾝ
__;,:.:.:.-─:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,(,.:ｲ ,:'´￣｀i ｀!ﾊ ,.:' .,:'
_,,..-:.:''"´:.:.:rﾍ:.:.:_;r'ン´!ﾍ. i ヽ! ,ｲﾝi _,,.-‐- ､.,_ _ ／ ,:' いえ広げるまでもなく勝手に広がってますので問題はないかと思います！＞銀時さん
:.:.:.:.:.:.:.:.;:.イ,.-X>ン'´:.K/ ヽ､ '､,___,:' .∠ﾘ;-''"´ / ｧ｀ｰ ''"´ ;' /
:.:.:.:;:-'":.:.:/ﾝﾍ､」ﾆ-＜| ＼,___｀Tｧｰr'´ｲ´/ iｺ _,.:'
:.:./:.:.:.:.:.:.:ﾚ':.:.／´ /:i__／ム__」ンﾒ´::7 ｀YL _,,.. -‐ ''"´
:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.:' ,:':::::}＞ホ＜{イ:::::､:;'､ !ヽ!"7´
':.:.:.:.:/:.:.:.:.k'_,. ／:::::::／ハ. !::::::::::::::::Y ゝ､.,_ __ン'"
:.:.:.:iｧ'´>ｰ､_r､_,:'::::::::::└'ﾅ└':::::::::::::::::::::i__,ンi´￣￣
:／/ ./ , ' ,' ｀i,':::::::::::::::::::iY´:::::::::::::::::::::::;ﾊ/:.:.:',
'､ i i i r!ゝ､:;:::::_・十・､:::::::::::::::::;:ｲ::/:.:.:.:.:ヽ.
`ｰ､- - 'ヽ:.:.:7:::::::::;!::::::::｀:::::::::::´Y:_」:.:.:.:.:.:.:.:.'」 |
| ◆おまわりさん |
「幻想郷のミコッテは神仏につかえてんのかね、そこが重要だろう＞坂田」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞ミスト
ミスト語録は地球にもありましたよ・・・・アトリームよりもっと膨大なのがね！
＞阿部
いやねーけどね！？ ねーけどねんなもん！
お疲れさんだよ。」 |
| ◆リリーブラック |
「…次があるわよ
春のパワーをあげるから、元気出しなさい＞シュテル」 |
| ◆パチュリー |
「 ,,-‐"￣＾ ＾ﾌ宀ｒ ﾞﾍ
／´ ,, _,,_ a_ﾉ!,,/jｌｯ,,
／ ,,-__,∟__ﾉｉ-ﾆ│ ｉ爪辷i!l丈廴
......,,_ ノ ＿, !ｧ二ﾞﾞ亡-;－弋コ宀ｺi聿千川ｉｺ 、_,,..---- ､
ﾞゝ_亡父 :ｪｌ}ｌ心!彡l火聿弋l彡土ｧｬ心二.,, ﾞ亡三工ｰ宀―┘
＾t广^ll!ll!l!u|!リ|广下彳'ﾞ川lllﾑｌd│^l l￤ﾞ下i彡_＼_＼
_ｨll夕 ﾌl!/ﾉl!lｌｌ...|||（llｌ:１l||斗!彳|| | `l!１ 弋!木! ﾞ''´
^ｌ聿!ﾉl公|｛!l上_上 ﾞﾍイ辷宀勺lﾉl辷１! ｪ〈l夕
__彡ﾉll万l八〔 ン宀 ﾞﾞ彳!ノ/川聿小彳|六a,,
____..--z彡下ﾞ' /ﾔ│1`ﾍ/l廴ｺ ﾞ'''','l彳 │ﾉｌl!lｌlll仆ｺ工la_ その、そういうことじゃあないんだけど…
_ノ''"^上彡ﾆ|bll! jﾚ丿|!1ｌ, ヾ､－ﾞﾞ ﾞ'' ''´上 ﾉlｌl|!ﾉｌｉﾞﾞ下Y聿lﾐ木l 、 ごめんなさいね＞シュテル
ノ" ノ'￣仆勺l彳 ./l!./! |１ ヘ_ -- ,_ﾝlll!ﾉ|ﾄﾘ 上llｌ 个ﾍぅ个 次はきっとたくさん話せると思うわ
／ノ´／ン'´ ./ﾉｲ｛丨/ ｌ ヽ ._＾ｰ-....,,_―/勺"./７__nbl+..ﾆ －l)ﾍﾍｻ｀１
－ ンン// j' │ﾉ/lｌ _____-―-〃‐､ ,/゛__a彡 ﾉﾉ公ll!" ＾'t １ │
/' ノｨﾏ丿/ ヽ|!│仆./厂 ｀ ﾞﾞ^三ilb上ﾆca彳火//ﾉl|广 └､ ﾉ
/’./ ''/小ｿ＿__! 1ｌl_|_上上_ , 广 弋-广'ﾍ〈之ｿ'＾ノ川彳 ＾上,,心ｭｮｮ=ｫｮtｨｮt
゛/ lﾜ上l廾ﾞl, 下''ﾆ冖 !ｌl川彡..／/」_ ┌,,ﾉ彳 ,ｨ聿斗ｺ； ￣´ﾞ''''￣"^ﾞ下"
./ ﾉ./,'ﾃﾜ〈 ''‐彳!ﾆ＝宀六,,. ,,下‐勺"上工ｧl辷ｮ彡l爪llｉ_ __
ｌ ｌ !1 |￤ _|!ｌ上ｒヽ ﾍｨilﾍﾔ＾ 下ｪ彳 ﾞﾞl!lll三三工
! １│ ノ大之l癶l个!ｌ_ゝ ノ公川|l／ﾞ下∥ ﾞﾞ癶llk水_
,,....1＿_ﾉ 上ｕl「 个ｌ_ﾍl┤ ‐ｌl´〃下卜 `ユ＿ ＾ﾞ手∟
＾＿ll巛ｌl! ﾞ‐`'!ﾍ_ ヽ|!廾 勺 `ｰ､ ﾞ勺!ｎ_
ﾉl介从!彳 ,, ＾ ^1 " -'‐彳 ∥ "手心､
ﾉll千l从ﾄ､ヽ''<- -.工 ゛,, －宀‐ー:‐－‐''彳''''-ﾉﾌ ﾍau,,,,,,,,,,,,.:llﾐ|从!ｭ
_ﾉl!下llﾘ丿 `ｰｌ.._゛゛: ヽ..`'ﾉ- ー－￤ －－__メン ~~宀ﾍ水i川大!ll廴
j!下下llllリ ﾞﾞﾞT!ＴｌハT宀ｰｬvム-v-ﾍlﾂ斗l丿 ＾lｌ父ll川三ﾐｬ＿
__l!`ｰｭ火介 _ｨ|ト!|'ソﾉ:ﾝ│!,,''.゛--/-１ｌ!ヾｌﾅ ﾏlljコｌ!ｌ辷万辷
!ll!辷三三ll! ,_-‐'ﾅ‐l^ －│－'－‐’ !/|!ゝ ﾞ弋lｌ!公之ｌl工
川l!圭|lﾘ彳 _,,-彡‐-上'ｒハﾆｌ/ ./ｌ(－ｌz＝宀ｰ-,, ＾ﾞ’
六ｺl卅彳...ｒ/‐ン ソlJ彳!/ !,'l!‐-._个!^''‐ﾝ‐<^ﾝｩ.._
コ大ン广:/_;￤ ﾊ!J」 //,'ﾉt 冫 － 宀辷ｯｨ个'‐,,
三il1,,-_￤1－ `' ﾞ/（ __;l上广" ｀丿-‐ﾞｰ辷ｨ;`ｰ,,
l彳‐''-'...￤ソ ⌒ぃ ''ﾝﾝン‐个￤ソ`ｰ..,,
!/｀ン ‐冫；./‐ ﾞｰ:二二‐''"－‐宀
‐１：_个＾,/ヽ.｀- ヽ＼ ,, ヽ ＾:￤ `个.宀
￤''冫.::ヽノ''''ン ヽ ヽ ､ ''ﾞ: ＾!ﾞ､ -.'''' :/:''- .ヽﾝ￤ 」 |
| ◆佐倉杏子 |
「やると思った(ﾆｯｺﾘ
熊鍋道、あくしろよ」 |
| ◆霊夢 |
「巫女が磨り潰しちゃいけないというの？＞銀時」 |
| ◆電 |
「 ＼ _彡' ノ
＞ ＜
／ ＿ ｀ヾ ＼
,. -――- ､ /／／ `ー-イ _,. -―‐- ､
／ ＼ / / / / ＼ ､＿_ ノ ／ ヽ
/ ヽ ﾚｲ { i / / | i ヽ ヽ ヽ ヽ＜ / ク ヽ
./ 見 | ゝｲ| | ∧ | |｀ヽ ＼ i ヽ. | ﾄ､ハ | マ i
i せ | !,.イ＞| i V.! i | } ﾄ､ヽヽ | 、 i i | ﾄ､ヽ ! | 鍋 ： |
| て | /ﾊ | ヒﾆ」_ﾄ､ ﾄ､x'￣}_厂云 ﾄ､ ! ∧ ﾄ､ | レﾍﾊ! | 道 ： | ＞電
| や | !ハ ∧. ﾄ｀ﾆﾒ､ヘ ヽ＼´.jﾉ｀ﾆ´jﾉ´jノ } W^ヽV | | ヽ | | っ 本 |
| る | ヽﾄ､ﾄ､ゝ ｀| ＼! ｀ 乂ｲ jﾘ､ } ﾚ'| ﾄ､ハ! | て 物 | ＿_
| よ | '. | ｀ ﾚ'r^〉 人 ﾚﾍ/ < 奴 の 「
| | '. | ､_／∧ /＞‐ ￣| を | _
ヽ > ､ ｀ヽ ´ ﾘ| ﾚ'/ V | | 「￣
. ヽ / ヽ ,.-‐ ､._ | / ,仆ﾍ _,.. -┤ |
ヽ ／ ハ ｀こ´,. ｀ ,. ´ j/| /从`ｰ` | !
＼ ／ _,. ' ´ .∧ ,. ' _,. -‐ _二ヽ | /
`ー―‐‐' _,. ' ´ ヽ.＿__,. イ -―_,.ニ-‐:::::￣::::::::::| ヽ /
_,. ' ´ _,. -＝ ﾍ | 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ＼ ／
,.-､'￣ ヽ,.＜ ヾ ,. ＜ r―::::::￣∧ | |:::::::::::::::::::::::::::＞'´￣￣￣｀ヽ `ー―‐'
,-' ヽ _〉 | ,. '´ ヽヽ::::::::::::::::∧ | |::::::::::::::::＞'´ ,. -――`ー--､
,.-く ＼ ヽ { {_＞､＞ '´ 〉V::::::::／::::} | |:::::::::／ ／ ー-ヽ
,.へ ヽ | | ｀ｧ‐ | ／ヽヽ:::/:::::::::ﾉ | |:::／ ／ ｀`ヽ、
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├'
／ 〈. " ▽ "/ .i y' ＞銀時
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞おまわりさん
代わり！？ 代わりになるもんじゃねーよそれぇ！
＞めーりん
いやいやいやいやいや！
変なもん広めてんじゃない！？
＞霊夢
何ですり潰すのが代名詞みたいになってんだよぉおおおおお！
巫女だろ！？ お前巫女だろぉ！？」 |
| ◆パチュリー |
「 __-‐/ ___-コi＝宀‐"ﾍ `ﾆ彡コ_ｰﾆ__,ム_ ﾍ」
彡 」 .ｕl宀^''ﾞ{)'‐-∠'‐''彡´│´...上∟癶ﾌﾍ!_ ﾘ
〈 __辷''"ﾞﾞ^＿/￣￣"l!'' `ﾆｰ-ﾆ斗''个ｭﾆ!`ｰｌ‐,,,,’
/"＾‐''´」│l''‐l〕 」 l! 丨 _上_ /│ "介^ﾆﾍﾞキ!
ﾉｰ; _ｨﾚ１ll! ./lL火 个､彳 彳＾ﾞｺ彳 リ l!ﾍ-''广゛
／_....个>|彳ヽﾏ l!|什聿│ 〕ﾍ l∟|!ﾐ ;川|ヽ」 !〕ﾍj 1ｌ!"''
广" 上 ‐巛/下ト聿d_ |l个|彡￣ﾞ''彳 ! │」〉 !│
ﾞ‐......,,....-ﾉ之'' ソl个ﾕ'/!!''个lぃ个ﾍ｛ .‐/ │ |!斗n（ヽ!
/:二爪lｌ └（_1ｴ|!| │ ﾞ （ニ=ｲ''ｨ/ ｌ./f lｌｌヽ廴
ﾉ卅手!_勺|!聿 モｿ ]! /ﾉ ﾉ!|! ｀ﾞlｌ彳 鍋… おいしいけど油断は大敵よ
ﾉ工ｭlｌ!下弋|爪ヽ 彳./」 |!!!| /下 すぐに脂肪が増えるんだから…
, 、 ,__ｨｮl聿聿父! ゛-上卅 、 ` 丿 ﾉ彳 ﾉ|!い￤l〕
./ 丿_,ｨldl聿彡千'''下│ ./ｷ彳l斗a＿___,,ｙ彡火,'l!ｴ │∥| ﾉ〕
ﾉｕ土il聿广ﾆﾝ‐＿イ!介│/广^ｰlaﾅ￣`ﾉ彳ﾞ'' ﾉｌｿ｛斗 / 〕│|彳
ｨllﾙ聿广~~丿´ ｨ二l |什' ,父l! _]lｌ∟ｕﾉ巛 !!j!ﾉ!l│ 丨 lぃ ﾉl|ﾞ
l什l广 _-ノ’ ノ下_ﾘllリン上_ｕ宀￣ ''ﾆｩl下 ﾍ 川!ﾉ,' '' │ !l ｌ !l廴
ﾍ爻-彡广ｰ |什ｌl!巛／''三ソﾆｰｉぇ/l广下＾ ７'lｌ!ll|∥ l!│| ll彳
_ ..ｨ彳 彳 ,－ｫ廴斗~~ ＾ﾞ>..／⊥‐ ﾉl==彳 彳!ｌ|l!‐ 彳ﾍ/ |川
下ｌaｌa__⊥ﾉ'' _ﾉ--_, ,／ │＿,,ﾝ ﾍ|l从 l爪 /' 彳
ｰdﾚﾞﾞﾞ―-上ン癶´」 / ..._--!._二_..-―ｯｨ廾土_ 下|l＼ !!
_ｨ‐ ノ'´ "‐ｨ大彡ｨ /イ＾ﾞﾝ,二..,,ﾉ ｷ---r∟-./ ﾞ＼ﾞ-l!宀'1 j ｌ
/ /! 下ﾍﾍヽ,_lﾝﾆー''ﾞ /"⌒ '、 ''''千--_丿ｭ___」
丿/ 下ﾞﾞ''弋ｻ ､ ._jl"ー一'个之]ユ／
l－ │! lll ､ ,,- __,,ノﾞ‐ l广ト ､/ﾝ''
! ^`ｰ ''彳ll l廴 '、 ﾞﾞﾞ'ﾍぃ ‐ |!：⊥/^l!彳
,￤ ＾ 彡（1 l爻 ヽ 丿｛l! !│
ｌ〉 ＼ ,,_ ､ _ｨ彡ｕ_‐ 仆ム │_ 彳 ∥│!!
ﾞヘ ﾞＹ__ ﾞ‐｀_. ｌ .;ﾉ下宀!ｌ! ｒllll´ ﾞl＼!ﾍ廴_ ヽﾉlｌ ! !ｌ|_
./'￣ｰ-上lｌ┐x/个个└!4. l!彳 ￤ヾ聿!ﾕ-, _,ｨレflﾅ !|!１1|!
/ 上'^ソト､_爪 !ｴ〕个lﾄ ￤ ﾏぃ六''ｨ彳-‐ﾕ/'ﾞﾞ -lｌゝ / │ |┤
/ _ｙ,,ｨl下 ソ丿 丿丿 ! │ｌ 〉ｭ '' ﾞｌ ＼ 下!千!! 'ｌ]l/ ﾉ廴!│｛ｌ
ノ’ /l!父ｧ´/' 丿 _j!１| _,,イｺ彳-（ｪ `ｨ`''什l! |!ﾘ /l!彳!│１ゝ
丿 丿アﾉンﾌ./イ!廾│'_,ノ"ンｮ广斗n_/にi!っua_ ヽ 聿廴 l!j ./ l|| |lu丨│
d''_lﾉ ''/ﾝ ノ大水彳,,ﾑ!".丿'' ^1 ｛!工│ ﾞﾞ゛ﾍｕ二ｭ_ /聿ヽ││弋 彳|ｌ!￤
ｌ/彳al'ンﾉ彳nｻｌﾉﾔ/イｰ＾ ﾍ 」六 jﾍ ゛'' ﾍ聿la 弋ld,ヽ∨ !│ 下l|lｌ１
l彳彳j/''丿/ｨ木ﾔ^'^ │ ｴ''.ヽ ﾍﾞ弋辷廴^'廴 ‐│ |什｀1
l, V!./〉 ./n彡'´ ､ ﾍa ｌハ ヽ -､`＾ﾞﾍt_ﾆﾆa辷コ仆│
ヽﾉll〕/_心个 ./ ﾞﾍ ￤/゛│､ﾞ 、 ＼/i夕l土亡1/
ｰﾍ宀ｻ癶'´ │ ﾞ 宀-ヽ '' / ‐ 癶ﾍ/「‐ﾞﾚﾍ 」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ＿____
, '´ Λ＿ ￣!====ll==@
@=/===! ＜ 龍 ／ !======ll=@
.i _|/＼|─- 、ｲ___ , ﾉ
ゝ,-´ ヽ,｀!=======ll=@
r´ . r , '.／| ヽ ゝ | |
! i._＼| Lﾚ -┬--, ｲ.」 |
i__ﾚLヽ,rイヽ 丶_ノ。 ﾟ,ｲ」 |
| ii ~'`' ＿, // ｲ | 肝心なことはね、刺さっても死なないことなんですよ…＞りりブラさん
@==/====!〃 。 くｲ | |
|｀ﾝ´|｀,.ｰ─, _´/(ｲ. | |
|.(ｲ´| |r／'ー-´ｲﾉヽ, || !=====ll=@
[ゝｲﾉ//!i(><ｲ'[ゝｲ]ｲ ヽ.| |
ﾉ」 ./⌒(⌒ヽ、くｲ iｲ_/」 |
| ◆シュテル |
「
￣｀ヾ: .､
＼｀ヽ
＼: ＼
, -ー―''": : :ﾉ＿＿_
, イ: :_ : : : : : :, - : : : : : : : : ＞ ､
／, イ'": : : , . '": : : : : : : : : : : : : : : :＞､
／ｲ／: : : :／ : : , ': : : : : : : : : : : : :＼ : : : ヽ
／' , ': ／:／: : : :,ｲ': / : : : : : : : : : ',: : : ヽ : : : ', 二人と繋がっていればどちらか優先したくなるのも当然の事。
／ .,.':／/:/,ｲ: : _,_'_i: / !: : : : :/!: i: : : ',: : : : ',: : : :',
/:/ ./::/',: !: :/,=-i/｀.i : : :_/__!:i',_:_: :.! : : i: :',: : : ! つまりは私が絡み下手でしたということで。絡みづらくて申し訳ないです
i/ ,': : /!: ﾚ/ i:::::::i.` i: : : /==気､: `:!: : : !',:.',: : :i
/' !: :/ .! : ,' i:::::::i ', : / ん::::! `､:!: : : !: i:!: : :!
',/ ,': :,' ,,弋:ソ ヽ' i::::::::! //: : / : i!: : ,′
i!. ,': /ヽ、 ゞ:ツ //: ／i: : : : :,′
/ ｲ |: : ヽ、 "" //'ｿ ./: : : : i
/' ',: :∧: ＞ ＿＿＿/ /´',-ｲ/,: : i!:.!
',/ ∨, イヽ`ー-‐./_/＿_i_/ ',:/ ',i
,∠,:.:.:.:.:`:.iヽ,__ｿi::::::::::::::! |
i::::::!／',:.:.:ゝ'ー'､!:::::::::::::i
',::::::::::i!:レﾍ､:,ヘ.i:::::::::::::!
',::::::::::`ー--､__:::!::::::::::::i
',:::::::::::::::::::::::i ヽ'､:::, ｲ
ゞー――‐'￣::::￣:::::!」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞おまわりさん
それもはや臭い飯食ってた方がマシだっつーの！？
死ぬ！ 死んでるから！
＞めーりん
んなわきゃねっだろおおぉおおおお！
＞霊夢
そっちも変な認識に陥るんじゃねえよ！？」 |
| ◆阿部高和 |
「
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"（(´ __ 〈 }
|__ r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ }
(＼-､ ヾ|! ┴’ }|ﾄi } 銀時鍋か…頑張れよ、応援してるぞ
＼＼＼ |! ,,_ ｛' }
__＼＼＼. 「´_,..-‐' ./ 彡ﾊ､ それでは俺はこれにて失礼。
r＼ヽr-―ヽ ヽ ‐' ／ "'ヽ
ヽ_)人ｰr }. ヽ__,.. ' ／ ヽ 村立て同村感謝だ。
＼ ヽ. j. ／⌒` ￣ ` ＼
ゝr‐､ ＼ / i ヽ ヽ
∧ ヽ ヽ ,' } ﾞ、 '.
. ∧. { ｊ i i'.
. ∧. i ヽ ｊ ノ } ﾘ
∧. ﾄ､ } / / { | （`┐
∧ 、 ! ヽ | ノ ; ! ＿二、 ,￢、 ,、
ヽヾ.{ | } | !. | ＼_,，「ﾉ> （rｸ ﾉ | >,=つ _ _ _
`ｰヽ | i | ＼. j | (二>| Kー-z /人＼_,∪ =ﾆ) ヽ）ヽ）ヽ）
{ | l | ! ｜ ／-=､! `¨¨´´ ￣
l ! | ! ｜」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ／ λ 龍 く ＼
／ r～厂{::::＼／::::ヽー:┐. ＼
l ./;:::::/::::::::::::::':::::::::::::';:::::::ﾄ､ ヽ
{ ./:;:i:::::{:::::;::/:/Vヽ:::::::::!:::::::!∧ }
＼/:/:;|:::::}:://:::ﾊY::::}::i:::人::::::}::::ﾟ, イ
/;/:::j{:::/|:l_j_/´~~~ |::|_j_:::|:::/::::::!´::::|
. / |:::ハ:| ´l_ﾚ｀ l´!_ﾚ｀|::ﾊ::::小:::::| いやー私もキャラがぶれてた気がするんで
__ 川::::ﾚγ⌒ヽ γ⌒ヽﾚ:::l::|::::|:::::|
_＼) ∧!:::::::; xx 、 xx ;::::V:::::{:::::| 最低限退屈なされなかったら良かったのですが＞パチュリー様
( ＼ /:::::::ゝ:人 --- ､ ｡':::Y:::::::|:::::!
￣／:∩:::(Y:):::::iｯ｡丶 丿ィ::::(Y:)::::::::!:::::!
. /::::::::! !:::(Y:):::::|:rz＞ ‐＜|z､::::(Y:)::::::::!:::::!
/::::::::厂_ヽV:)::／ ー､ r‐´ .＼:Y):::::; - 、:､
.:::::::::/ ⌒V }￣＼ / ∨ヽ (⌒lT⌒) .＼ヽ
/::ｲ:::〈 乙' / 厂￣｀Y⌒Y´￣ヾ::)丁 ⌒ヽ:＼
.::/ |:／} / , {、 ==ゝ-ﾍ { { ＼:::ー
ﾚ / .｡ {./ 仏彡' |;l;| ＼__/ ヽ -- =}ヾ｀
{ / ' / .j;l;| ＼ Y´ /
／' / V:.... ⌒ヽ __l!;l;|⌒ ー ′ ..} _／
. 〈⌒V .iヾ::::::::::::::::::::::|;l;|::::::::::::::::::::::::/ー ´ヾ⌒ヽ」 |
| ◆リリーブラック |
「石狩鍋…だっけ
魚をどーんと入れるといいわよね＞静葉」 |
| ◆ミスト・レックス |
「俺の台詞を使われるだって・・・＞銀時
こんなのアトリームじゃ考えられない！」 |
| ◆霊夢 |
「パフェよこせ、さもなくばもう一度磨り潰す＞銀時」 |
| ◆大妖精 |
「ぼっち力を利用して電さんに襲い…もとい、癒してもらおうと思ったら何故か乱暴されてました。」 |
| ◆物部布都 |
「独占禁止法引っかからないようにリリー同士とか
秋姉妹外したんだけど妖精同士でと思ったら大ちゃんが人気すぎて困る」 |
| ◆リリーブラック |
「…これからも刺さり続けるのね…（ﾄｵｲﾒ＞美鈴」 |
| ◆紅美鈴 |
「はい、大体日常風景かと＞霊夢さん」 |
| ◆パチュリー |
「
_,..-''" ./ノ./'' ﾞ'<ﾍ ''ﾑ ＼ ゛ｰ ､
´ .//丿 __,,....__,,,,,,,,_ﾍ〉 │ ＾ﾍ 、 `‐
'''''''''''''''''ｰ-..../l' /‐"´│'|| 1゛│ ‐ .._,,......个､ ,,
,/っ"／ ゝ ﾉｌ |１ 1ノゝ __.._ノｌｌ `廴-‐tｌ´
''‐..,,_ ﾉ !.....ﾞｰ＿_,コｌﾉ ｛| ヽ--￤--ﾍ" ∥ l 彳
,ｨl’ │￣l| ! │ ! │ｌ│ _│ ! １〉-;彡〉
_ノ勺 ./ /│ ∥∥ |lｌ ! !|! │ ヽ│_..│ !1│､│
|| ,'l /!t ! ｌ1ﾞll!‐⊥'、 ! ｛d 仆‐'|仆 │ !l ! │!
|./| 彳１ ｲｭｌ{_∥__ﾘ_ﾍ l＼_]d_上ｴ,,ｌ|ｌ|!! ! 卜￤│｛
|仆 |1tlｌ ! l彡1_,, ｨ1￣ /ﾝl,,.. _,.」宀 〃ﾞ'、|ｲ ! !, ヽ
ﾍl! ｛1|lｌ1 ' ｌl〉ﾞ ┴ｰ’ －-rｬ !ﾉlハ |卜││|
彳 1〉l从 ﾍl ,,､ . ! ﾉ゛|-シ |||│ !||| 気にしないで、私はあなたとのやり取りに関しては比較的、満足してるから…＞美鈴
ヽ 彳1tﾍ ﾞﾍ､ ! ││'´ |１｛||││
ﾞｰ ､亅` ﾍゝ__ヽ`ｰ..,, ''‐ _ │；│ !ｌ | ｌ |１│１
,// ∥ │ ﾞ''‐....--''''"│|! １! ! Y┐1ヽ
,ｲ/ ,ｨ ,'ｌ! ｌ ,,..-+..,,,,..-‐'_│|1 、ヽｌゝ │ヽ1 ﾞｌ
/lｿ_,..ｨｴンl ﾉ彳ﾉ _,／'､ ! /冖" │|」│ ﾍﾞ= ヽ ﾞｌ ヽ
_.－彡'ン´/ │lソｨ/ﾝ卜-⊥lﾝ''''、┌'l,彳彳 lぃｌ ヽ 1
宀'"_ノ'ﾆノ----ｙ彡ﾍ―' ! ぃ,, （,,__1〈个 ｌ⊥ ﾍ＼ ゝ ヽ
´_ｨ/'''´ _ノ/‐ン广ン'''￣ ￤ /小ゝ /'⌒个ｉ上Ｊ⊥ ﾞﾍ＼ ﾞゝ
/´ ,ｒ／ ﾉ/",／ ノ∠/' │广/｀､ヽ 'ﾍｻっﾍ`''ﾍｭﾞヘ､
//" 丿/ ,／／ │ !ﾞ'＾ ヽ '、 彳ﾍ父 ＼ゝ＼
./// ./|/ / ./ ! ヽ !￤ ｌ 1ｌ│ ﾞﾍ
l.// ! ￤ l 丿 | ! │| ! !ヽﾞｌ ﾞｌ
ﾉ|│ ｌ ! 丨 ｌ 丿/ │ l | | !│ │
|||│ | ! │」 / / /丿 ﾉ ! l|│ │
ｰJ1￤ ヽ l │￤ _,,....../ / / ,/ /丿 l 亅 ／j
（ｌ"ｌ''''''''―ﾞ ''''''l"￣ ./ﾞﾞ''''ｰ- ∠.___ノ 丿 ./_⊥-'" /
＾''‐ﾞ '' ’ " ￣ﾞﾞ '' 」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞佐倉
何でだよ！ クマ鍋関係ねーだろ！
＞ミスト
俺と皆の間でこんなに認識の差があるとは思わなかった！
俺こんなんじゃあパフェ食いたくなっちまうよ！」 |
| ◆おまわりさん |
「あ、それじゃパフェのスリ潰しの代わりに鍋ってことで＞坂田」 |
| ◆霊夢 |
「へー、そうなんだ＞美鈴」 |
| ◆秋静葉 |
「 ﾊ ,、 _
,,.. -‐''''''"""''''‐- ,ハ{/ }'''".,'
,. '"´ 、| ゛ .匕_ム-.z
.／ , .,' ﾑ二|., ':,':,|ﾉ ∠ ＜
,:' ,:' , 十.ﾊ / ﾍ l',iヽ ',.弋...,,__,｀ゞ´
./ / / l /_, ', /.〒'.,l::i；',. ! 〝i. ',
/／,'. l. ,:',l1:::| .'/ |::::::::l. ',.i, } | . l
,'' .,'. / ',i {. |::d !;;;;Ｐ__ﾉ,l, i .l | ちょっと早いかもしれませんが
.,' .,:'l ,.亠 、 ´ '--ｯ+;' .i ,' !
,'./ .l.i｀￣´ t-‐ .ﾍ / } .// .!. ! 秋にやる鍋というのも乙なものですよ。
〃 . |ﾊ. ｀i.、 .ゝ、_丿 .,' ./ //| ,'l.i
| .', l l＞ _.. _ .,、 ,i ,:'／l,''',! /.|.i
V ﾍ i,.|.:','く ,l-'／,:.:.:.:.:.:.|/｀l'
,〆‐～‐ ‐ ッ!.'´:.:.:.:/:丿:.:.:.':,
r.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:.:./／:.:.:.:.:.:.:':,
/:.:.:.:.:.|:.::/:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:,.ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
{:.:.:.:.:.:.:.!/:.:／:.:.:.:.:.:.::,ｨ':.:.:.:ﾍ:.:.l:.:.:.:.:.:.:!
冫:.:.:.:.:.:|:.:,:':.:.:.:.:.:.／ｲ:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.,:.:.',
/:|:.:.:.:|:.:',:.':.:.:.:.:.:.:':.:.∧l:.:.:.:.:.:.:.:.!:.,.r:.':.:.:.,ゝ
.l'´'v:.:.,,|,/‐弋:.:.:.:.:,ｨ':.:.',|:.:.丶、:.',__,,...::-:Y
{ ミ三 ￣＼.ヽ､,:':.:',:.:.:.:',:.:.:.:.:＼l‐‐,'´:.:.:|
'ﾄミニ ノ´＼/:/,:.:.:.:.:.:.',‐--:.:.:￣:,.:.:.:/
ﾍﾌi‐‐ 'l´ V｀'<--'',/}.,:.:.:.｀|:.:.:￣￣:.:.:ﾉ
.l - |'ヽ ,ヽ,| .}.´|:,､:.:.!:.:.:.:.:.:._, ''´
.,r'==/.}. ｀ /===!ﾞi´' '‐ '｀‐'｀
／ ￣ ´/ ,:'‐‐‐'´,:'
{ ノ ｫ´ ﾉ
｀'‐‐.'´ !､___ ,ｨ'」 |
| ◆霊夢 |
「止める理由あるの？＞銀時」 |
| ◆リリーブラック |
「だ、大妖精ー！」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ＿＿＿_
,. '"´ ∧ ｀ﾞ' 、
／ ＜ 龍 ＞ ＼
/ _レへ」─-..､, ヽ.
{ ,＞'"´:::::::::::::::::::::::::::::::｀''＜ ﾊ
r／::::::::::;:::::::::/::::::|､:::|::::::::ﾊ:::::::ヽ }
/::::::/::::::/ﾄ､:::;'.|::::::| |_」 イ |:::|:::::::'; /
.'::::::;':::::::/ |:::｀ﾄ_|:::::|! 」!::::::::|Y
|::::::|::::::;' |__/ }'|::::: ::::|!| 心温まる銀時鍋の風景です（アナウンサー風に）
|:::::::::::::| ､‐'' "丶 '´￣`ヾ |':::::::/:::!
'､:::::､::八 {_;;:イ::::::| これがやる夫村の日常です
＼|＼」ゞ'´ '' ;'Xﾊ|::::::::!
{X人 ─ /ﾒ/:::|::::::::|
八X}:::|＞..､, イ::::{X}:::|::::::::|
;' :ﾊﾒ}/:::::::::::|｀斤 |:::::|:::::{X}:::|::::::::|
/::／´ {:X:}::::rｧ´'￣〒￣ヽ::| ..{:X:}ｰ､_::::|
,.::/ }:X:{∨＼ｒ‐-ム-┐ {::./}:X:{:/ ｀ヽ
／::/ ..{:X:}/::ｧ }＿_ハ__」}＞. {:X:}' ',
／:::::/ .}:X:{:::::ヽ ＼八ン ::: }:X:{ ,
／::::::::く [>x<]:::::::::::::::::::.:}:::::::::::::: :[>x<] 、
::::::::::::::::ヽ ):::(::::::::::::::::::-.: |_｡:::::::::::::: ):::(l 〉」 |
| ◆リリーW |
「私は独占禁止法に引っかかりそうな思考ルーチンしていますしねぇ
チルノちゃんがいたら大惨事確定ですよー」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞おまわりさん
いやいやいやいや！
んなわきゃねーだろぉ！ というか誰か止めろよ鍋に入ろうとしてる人がいたらよぉ！」 |
| ◆リリーブラック |
「あんなに大きい胸…どうしたら、ああなるのかしらね…＞パチュリー」 |
| ◆電 |
「 ＼ プラスルとかプラズマとか電は電なのです！！／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ
j v､!● ● i ' ├' ＞秋
／ 〈 -( / .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆おまわりさん |
「刑務所と違った、暖かい鍋汁に美味しい具材がたくさん待ってますよ（ゲス顔＞坂田」 |
| ◆佐倉杏子 |
「やっぱ熊鍋は最高だよな。
略してや熊最。」 |
| ◆ミスト・レックス |
「なんだっていい！鍋にするチャンスだ！＞銀時」 |
| ◆坂田銀時 |
「
＼ _彡' ノ
＞ ＜
／ ＿ ｀ヾ ＼
,. -――- ､ /／／ `ー-イ _,. -―‐- ､
／ ＼ / / / / ＼ ､＿_ ノ ／ ヽ
/ ヽ ﾚｲ { i / / | i ヽ ヽ ヽ ヽ＜ / ヽ
./ 見 | ゝｲ| | ∧ | |｀ヽ ＼ i ヽ. | ﾄ､ハ | i
i せ | !,.イ＞| i V.! i | } ﾄ､ヽヽ | 、 i i | ﾄ､ヽ ! | 外 ： |
| て | /ﾊ | ヒﾆ」_ﾄ､ ﾄ､x'￣}_厂云 ﾄ､ ! ∧ ﾄ､ | レﾍﾊ! | 道 ： | ＞電
| や | !ハ ∧. ﾄ｀ﾆﾒ､ヘ ヽ＼´.jﾉ｀ﾆ´jﾉ´jノ } W^ヽV | | ヽ | | っ 本 |
| る | ヽﾄ､ﾄ､ゝ ｀| ＼! ｀ 乂ｲ jﾘ､ } ﾚ'| ﾄ､ハ! | て 物 | ＿_
| よ | '. | ｀ ﾚ'r^〉 人 ﾚﾍ/ < 奴 の 「
| | '. | ､_／∧ /＞‐ ￣| を | _
ヽ > ､ ｀ヽ ´ ﾘ| ﾚ'/ V | | 「￣
. ヽ / ヽ ,.-‐ ､._ | / ,仆ﾍ _,.. -┤ |
ヽ ／ ハ ｀こ´,. ｀ ,. ´ j/| /从`ｰ` | !
＼ ／ _,. ' ´ .∧ ,. ' _,. -‐ _二ヽ | /
`ー―‐‐' _,. ' ´ ヽ.＿__,. イ -―_,.ニ-‐:::::￣::::::::::| ヽ /
_,. ' ´ _,. -＝ ﾍ | 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ＼ ／
,.-､'￣ ヽ,.＜ ヾ ,. ＜ r―::::::￣∧ | |:::::::::::::::::::::::::::＞'´￣￣￣｀ヽ `ー―‐'
,-' ヽ _〉 | ,. '´ ヽヽ::::::::::::::::∧ | |::::::::::::::::＞'´ ,. -――`ー--､
,.-く ＼ ヽ { {_＞､＞ '´ 〉V::::::::／::::} | |:::::::::／ ／ ー-ヽ
,.へ ヽ | | ｀ｧ‐ | ／ヽヽ:::/:::::::::ﾉ | |:::／ ／ ｀`ヽ、」 |
| ◆リリーブラック |
「…そうともなるかしら…
伝えてないから、仕方ないかもだけどね＞おまわりさん」 |
| ◆パチュリー |
「
_..-'''''￣￣ ＾ﾞ'''ｰ-r---......,,__
,..／ _,,..._ ` ! ＾''‐ 、
__.-‐''∟ ‐-ｰ-ム::＿ １ ,,_ﾆ 、
/__,,....----ﾆｰ- -‐ｉﾆ゛''‐､ `ゝ
ノ" ,......../ｌ __ _ .. 、 ／ │ 1 〉
/ _...-－-_..-‐っｰ彡ｉ―'''''''ﾃｰf‐ｭﾆ-‐ﾆﾐ辷___..／ ﾉ ￤
|!'" J＝-''／''_丿__.........⊥∟_ﾕ' ,,_ '、丿ﾞ''冖'宀Ｌ,-‐''''＼
ヽ_..-ｧ' ﾝ' 冫"ﾉｿ// l|J│ │｛ 彳ｉllヽﾍｰ--:一'、 ﾉ〉''''" 1
イ冖''''ﾉ 」.///!ｨ!1ｌ!|l|〈l|｛卜リ!|l1l/'ｰ小１」ｌ│!１＞ﾝっ....,,_ │
丿-ﾉｨｌ!Jｿワ|' |│１1１│亅.｀||!! :1７ハ|ｌl∥│ｌｌY|ヽ~~下 │
―‐!lｌ/ 仆│|''个!''|ｌ=ムl|_│ｌt介コ个!'|│１ﾄ|l介ｌ!ｌ│‐ゝ_／
亅l| │ |||│〈!ll-|〉ノlｺ|1１ l!lll!ｨ|l心ｪ!|l斗ｌ,,|!ｌ１∪ｌ＾"_│
〈l|ｌ││!|ｌ ﾍﾞl（川‐仆ｌ!ﾏ│|川ll||!个ｌl|]７|l││｛￤＾
!ｌ| ! l１l|ｌ_ﾍｌ_Yljぃd `l广ﾞ''ﾞｌ 廾..Aｌﾜ∥/│丿丨|
1l! l廴l火癶巛└￣ ＾宀'! 丿/ ﾉ｝ｌ│!ﾉ!＼ _____＿
/!!ld癶)六弋ｉ父 ＾' 彡7./l!「│丿1ﾞム ---二 或いは言葉が見えていなかったのもあるかもしれないわ
''''''―ｰ---....ｰ-,,＿ 丿|介｀|!个ﾊﾝ宀￤ ,,,, ｭ彳l彳ﾉ〕/.//lｉｌ ￤ ﾞ廴 数言喋ったらすぐ朝が来て、の連続であまり返せなくて…＞シュテル
ﾉ ./ｉﾉ-小ｌ」弋ｭ||!│l｀ｬ-.._"_..-＜ │ｌlｌ 」 !l./l^ﾍン1 ＼ ｰ-_....._
l .// ＾''ｷ-川!''斗 !ン（ ＾´ 丨 !!|ヽ|│/l/〈 ! `ハ ヽ ^ "''
￣"￣￣''" | 〃 l!Jlﾍ〈│l' /|彳ヽ 、 / 廾￤１リｌ亅 /ｌｌﾍ ヽ
－''´ __..... |ﾚ１ ‐./l|〕/‐'ソl/彳_ｌl,, ヽ上ｫl!_ 1上ｭj〉│/ｌl'￤ //1ヽヽ |－
,ｨ/ｴ/lｌｌ/ノｌ _ﾉ￣￣￣ ム一下ﾍ|仆!ｌ!斗 !l!ｌ〈火l个ﾍ'、 /│ ﾞ‐ﾍヽ│
l7,' _/ン''丨f ヽ二メｌｌ:三ｭｴll辷l!|!辷ｌｉユｌｌﾍﾍ∨ 川! ＼!ﾝl＿ ,,,-v- ､
ﾍｭ_. _父コ'ソ''／ ヽ1 ｰ-ｙ--ﾆワｰﾆ大‐ ~~ └'''￣ﾞﾞﾞ!心! １ゝ＼ ﾞ斗`ｰﾉﾝ'`ｰ=宀
''勺个小ﾚ"ン'゛ ｌ│ 丿 `'くｭ,, _│ 水 ￤仆ｉ心-ﾆ个火..__
r宀彡ンン'´ ,,ノl∥! ﾉ!´ 彳 │ｌ!ｲｪ ‐!ｌd六!-从川!ｌ大!ｬ ､
jlﾆ,,イl゛^/ン ｨ│７ｿ|1/│ １ |｝ｌﾔﾊ ﾉ癶k个文liｉ ｌ|弋ｌ火
`フ! ││ソ _r宀ﾆ|│!|!|ll!!￤ │ !ｌ|冫`ﾉイﾆa父彡ﾌ丿 ｛l!ｌl│
'jl「! -ヽｌl!│/レ_ 巛|彳|ｌ1ｌｌ ｉ 彳小イｌlｌ〈_!ｌ_Ｊ),,..イ‐ /」!_゛
|ll!ﾍ广ﾞﾍﾕ川!_父ヒｌ宀弋)| ｌ1│ / l/,'/ﾉﾞﾞ´|l!三从辷ﾆ....--‐コ‐
ヾ公辷ｪｭ手イ下こｰ＼ﾞＶヽﾞﾍ上 | 、 ﾉソ//! Ｔ │ｴ|ﾌ 、 ''´ﾆ_
,,二コjﾆ|│==dミ廾メ'ﾝヽﾍ>癶__ ,ノ＼_ ,Jソ/ﾝﾉゝ l:彡：二,.ﾝt-........二
/ __,,二ﾆﾗ-‐ﾆ'ン´／ﾌ''宀'千宀----‐'''" ! ￤ー---‐'ﾆ"''''''ン冫＼ ヽ 工cノ-` 、
l‐''ﾆ--‐;彡-'_ ,ｨ／│'／ ー'ン,, /./.. ; │ ヽ1 ゝｌ ､ﾞｌ ‐<＼￣'くｰ-､_＿ﾆ-_彡Ｌ.. !-
j广 ,ノシ''／ン ,/丨 ／‐ `ｰ' ￤－―!│ ノl ﾞ ..ヽﾞｌ ''冫､ `ｰ､_ ﾞﾞ`ｰ--ニ,,__ 1 」 |
| ◆おまわりさん |
「え、何いってるんで坂田さん、あんたこれから鍋に入るんでしょう？＞坂田」 |
| ◆紅美鈴 |
「＞りりブラさん
刺さっても私はいつも元気です（きりっ
＞パチュリー様
うーん、パチュリー様の方は問題なかったかと思います
私の方こそどうにもイマイチでした」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞ミスト
わかんねぇよ！？
どういうことだよ！？」 |
| ◆シュテル |
「 ＿ _....-‐…━…‐-....
ｰ=ニ二:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞､
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
. /:.:.:. ′i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i
i:.:/:.:i:.:.:ﾊ＿:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l お二人のお邪魔になっているようですのですみっこでゆっくりしているべきでしたか。
|/i:.!:.V{ _Ⅴ:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｜
ヾﾄ､V.fi`V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
｀}.ﾘ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′
.′ ｲ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.i
ヽ ／i:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:｜
. ＞-ｧ!:.:.|:.:.:.:.:.:i:l:.:.:.:.:.i:.:.:.:ﾄ､:.:!
｣_V ＼:.:.:.N＼:.:.:ト :.:! ヾ
/ ｀ ｀ｰ ＞, `
/7^ー､ ,｣ : ﾍ
/": :ヽ: :'ｰ､ヘ/`´: :{ : ﾊ
{: : : : :i: : : : : : : : : : !: : :i」 |
| ◆電 |
「 ＼鍋の本気をみせるのです！／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ﾑ＼/ ／V l 「ヽ
j v､! ● ●i ' ├'
／ 〈. " ▽ "/ .i y' ＞銀時
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]」 |
| ◆大妖精 |
「アッー！（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」 |
| ◆ミスト・レックス |
「＞銀時
否定するなら勝手にやってくれ！
俺は銀鍋を作る！」 |
| ◆坂田銀時 |
「
人l ! !｀´. ∨､ l l:ヽ lヽﾄ､ ヽ:l､ヽ `＼
,ｨ ./! l ﾘ Xl ! ﾄ､丶､ l .l:::l:l l;ﾄヽ:ヽl:l::＼‐-= __
/i / l / .| ! l / ｀.ﾄ､ l::l.l.lヾ:ﾘ l:::l l:::l冫､i_ ll:::: __ , -‐´
. / .! i l' ﾘl. ! ' l::ｌ:l l:l ',!:l､:ﾙ:::l !::l＝=l.l!l:::::＼
/ ﾚ / l .! .l ,ｨ/::::lﾘ::l ';:ll::::l:::l <l lﾟ , ｲﾘ∨ 丶ヾ ,､ __, ―‐
. | | l .! ﾚ::':::::/! i= =!l.l:ｌ:::/ヽ,ﾘ´ ヽ ＼――‐‐､ ‐ ､´ おいこれも全部新八（メガネ）がこねぇ所為だ！
. !. l .!.! ,､'., .l l:::::::::/l /ﾟ , ｨ l:l:/ ｀ .､ ',｀､ ＼ ＼
／ ', .! ﾘ lヽ |::::l::/=ﾚ- ' /'l/ ヽ !:::::＼ ＼ ヽ あの突っ込み役がこねーから俺がこんな事になってんだよ！
. i ､ﾄ､＼'N∨:::＼l:::iｲ ' , ' .|::::::::::::＼ ＼ ヽ
l'::::＼ .h::::ゝゝ';:::::|',l ,r- '.1 .!ヽ::::::::::::::＼ ＼ ヽ 何してんだあいつはーー！
', ! ヽﾄ/ﾉ:::::::! ﾄ ､ヽ::l＼ /, ﾍ |｀ヾ:::::::::::::::::＼ ＼ ヽ
. ／,'-ｸ:::::l'∨(`t`＼ u レ'´ ￣ノ l｀f`::::::::::::::::::::::::＼ ＼
／´ /:::::::::t､_ ＼)＼｀ ￣´ l !:::::::::::::::::::::::::::::::＼
/7:;:／l::∧::t､-'"ヽ､__ ／ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ ﾘ:::::';:l ∧;ﾄ､＼￣￣ ― ― ´ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::l'ﾚ:::ヾ::＼ ＼ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::/７::::::::::::::::＼ ` l:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
';::::/./::::::::::::::::::::::｀ﾄ /:::::::::::::::::::::::::::::／ ／」 |
| ◆物部布都 |
「我、ちゃんとシュテルにさてぃすふぁくしょん返したたりしたぞ
ボッチではない、ちゃんと話せるもん＞杏子」 |
| ◆霊夢 |
「知らないわよ＞銀時」 |
| ◆紅美鈴 |
「あと咲夜さん私はサボってません寝てませんいやホントは寝てました
でも疲れてたんですパチュリー様と長話してたせいでは決してありませんとは言えませんけどそうとは言い切れないというかとりあえずそのナイフはしまって）（ry」 |
| ◆パチュリー |
「
､ __,,.. ．-―---z＿＿
/ ｀ヽ,.／´ , ￣｀ ｰz､
ーz_ ,〈 l ヽ_ i ＼
.l￣,＞＝==ァｰ-''¨¨ヽ.l＿r--z__ _ ＼
l i'´¨,>, ／￣| ｌ ｀l__＜_ヽ, .ヽ,r‐―‐,
_ソ: :/: :ヽ＞'' ./: : ヽ＿,ｒ''´￣¨ヽi .l ﾄ､＜ ,ｲﾊ |
|: : :./: :./: : ./ /: / /: :./: ://: : : :=ﾆ__ﾉ .ﾉ ｀¨'''<__」＜二､
ヽ__ .l: :/.: : :.| 」」ーi!-z/: :/': :| __j: :｀''┬''ヽ____＞ｧ. ヽ /
ﾉ.|: :i!: : : :i! il l__」=-l: : i!l: : | .l¨―ｧi_: : j: : :.i: :ト''こj ./
ヾi :i!: : : :ﾊ ﾊｧ示ミァｰ' il_:」≧」_: :l i ヽｿj: : j: :l､ l｀ヽ/
∧i＿_」: :ｉ! 込三i」. ﾄz三心.>ｰ//: :./: :.j __ﾉ
,.': : : : : : : :.:| ／／／ ､ ¨=-;ﾉ i: : ﾘ: : /: : /_) 以前からパチュみりんはやってみたかったけど、いざ繋がると…その
,.'.:.: : : : : : : :.∧ __ ／／.ﾉi: :｀ヽﾉ: :.ﾉ コミュニケーションの取り方が難しいわね
/ : : : : : : : : ./_:ﾉ: ヽ、 ｀´ ,イ i.:.: : : : : : :.:| 伝わったかしら？＞美鈴
i' : : : : : : : : ,.' //ﾍーﾉ ｀ｰ ‐ 7´: |: :l.:.: : : : : : : :.l
. l : : i i: : : :／ ﾉ/. ｀ヽ _,.-ﾆ¨.i!¨ヽ.:.: : : : : : :.:',
ﾊ: : !i: : :.,.' ,rｯ'iｰｧ ' '´ .i!. ヽ: : : : : : : : ﾊ
r‐-z.ヽi l : ∧／´' ｀ヾi__ r=ii!ｧ .〉､.: : : : : : :.:l
. l 7'フｰ. / i_. V __,r=='´￣iV ＼.: : : : :.:ﾉ
l＿ニl_l' i .ｌ ｌ _,ﾉ ', lヽ,＿ ﾉ＿
ノ: :7､. .λ V|ﾉ ﾘ ／´ l l¨ ￣7
／: :/ ,' lヾﾍ ゝ､_ __,＞Hi.7、 ﾉく ／|ｰ< ￣ l
／: : :.:/ / ヽ, ヽ、,r｀Ir＞ijr=rｧ_＞z____,.ｨ＜ >､ /| : : ヾ､_ノ
/.: : : : :.:ノ､ ｀ｰz./ i､ /=/ .Yﾍ<´__j¨´ |: : : :ヽ
. | :i: : :.／ ﾌz､ l .lヽ. _|=j レ､ﾉ .λ: : : :.:ヽ
rz＿ |: :.／_,.ｨfｱ´ | ヽ、__| l ｌ i / / | ,イ ヽ.: : : : ﾊ
〉'ァ＜､_ .| ﾊ.ｉ>､' ﾉ.У |＿,.イ´ l ｀ヽ､ l j
＿__」_」ヽ > | Vj l.V. ﾉ | ヽ､ ＿,.><＿__」 |
| ◆ミスト・レックス |
「（とりあえずチルノで入らなくてよかった（小並感）」 |
| ◆リリーブラック |
「美鈴…また刺されるわよ…」 |
| ◆電 |
「 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ
j v､!● ● i ' ├' 狂乱の檻に囚われるのはお前なのです
／ 〈 - / .i y'
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У ＼おまわりさーん！／＞大妖精
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]
」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞霊夢、ミスト
何で否定してるのにさらっと既成事実になってるんですかねぇーーーー！」 |
| ◆犯人 |
「ふっ。次こそは必ず完全スイポテを成し遂げようじゃあないか。＞霊夢」 |
| ◆シュテル |
「 ＼
ヾ:.､
V.', ....-――-......
／ヽ:.}_....:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:..
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:＼
／.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:ヽ
／:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:. こちらから話そうとしてはいたのですが、話しづらかったですか。ごめんなさい
／: イ:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.i
/／ /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./|__/|;.|V:.:.:.＿ト_＿:!__V:.:.:.､:.:.V:.:.:!
/ /:.:.:.:.:.ｉ:./:.:￣/ .!/ .V!.V:.:.:.:.:.| ヽ:.ト:.:V:.:.:.iヽ:i:.:.:.|
i:.:.:.:./!|':.|:.:.:.i!千干示! .V:.:.:.:.| 示干テi!:.:.:.|:.:ﾘ:.:.:.|
|:.:.:/ .|:.:.ｉ＼:.i! |::i!::c ＼:.:.i |::i!::c i!:.:.::!ヽ:.:.:.:i
i:.:/ !:/|:.:.:.ヾ ヒ:ツ ヽ| ヒ:ツ i:.::/ノ:.:.:.:.|
|/ .! !:.:.:.i 〟 〟 イ|:.:.:.:.:.i､:ヽ
| i:.;.:.:.ヽ ..ｨ!:.:i:.:.i:.:.:.! ヾ{
//!:.:.:.i:.:.:≧....... ＿__ ＜:.:.:.:iノ:.:/!:./ ヾ
＞ ／ V:.:|ヽiヽ:.:i､:.:.:.:.i 乂_:,:,/ |/ .|/
ヽ | l / .V,-‐i7777¨乂＿＿__ノ7777iｰ-､
|＿＿ /::i::::{///!:::::::::::::::::::::::::::{///|::::::::ヽ
i__,＿_ ヽ ./::::::l:::|///i:::::::::::::::::::::::::::i///|::::::::/::i
／'ｰ-、 ＼ .／::::::::::l::|///77777777777///!::::::':::::|､」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ／.:.:.:. : : : .:.:.〉 龍 〈: : : : : : :.＼
{: : : :rｰ─／ﾞ'く⌒ンﾞ＼_＿_: : : }
ゝ--／／:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.｀:...､}__ノ
{ :／.:.:.:. /.: /: /Vﾍ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_う､
／:.:.:/.:.:.;′ｉ{:./ ,:|:.:.:.} :.:.:.:.:.:,_ノ
//,.:.:.;′:.:{/{八{_ .斗ｬ}ﾊ:. } :.:. }
{ {:.:.:{ .:. ;':{ fﾃ抃 fﾃ抃:}/.:.:ﾊﾉ だが断ります＞秋静葉さん
＼{＼{:.:.弋zﾘ 弋zﾘ ,:.: /{
,:.:/:.､.:.､ ' /ｘく.:.:. 私は冗談を言うことをやめない…！！
/:八:Ｖヽ{、 ｰ一 ..ｲＶ:ﾉ:.:.:.:.
/:/:.:.(:Y:):.:._｀l - l´､ (:V):.:.:.:.:.:.
/:/, -Ж‐{ .> < }｀Ж:＿_.:.:.:..
. /:／ }く ∧／>{}<＼/: :}く ＼.:.＼
_ . ´ ({ノ:{ ／ ∧ ＼/ ({ノ ＼.:.＼
.:{ /: : : :｀ ヽ/／ヽ/.: : :.‘, ヽ.:. ＼
. ／r ＼ /: : : : : : : :/ : : : : : : : : ‘, ﾉ､､.:.:.＼
／ :. ゝ.／＼_ :{ : : : : : : ﾟ￣￣ﾟ: : : : : : : } ／ ∨ ＼.:.: ＼
. ／:.:／／ ＼_/_｣.:.:.､: : : : : : : ',.: : : : : : : : :ﾉ¨て¨´ ／ ,:.:.:.:.:＼.:.: ＼
. ,.:.: ／ ./ ｀ﾞく:.:.:.:.:.:/.:.:｀ ｰ=彡´Τ｀ : :‐==彡|:.:.:.:.￣‘,.＿‘,:.:.:.:.:.:.:＼.:.: ＼
/:／ /｀:.... ｀ ＜.:.:.:.:. '; : : :ﾟ￣|￣ﾟ.:.: : ;' :.: l .:.:＞ ´ .ﾉ :.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.: ＼」 |
| ◆ミスト・レックス |
「土鍋ならぬ銀鍋・・・？」 |
| ◆大妖精 |
「頑張れば王様の王の字に…。」 |
| ◆秋静葉 |
「アカン、この電ちゃんプラズマちゃんですね・・・」 |
| ◆物部布都 |
「そうか…＞紅美鈴
あと一歩で負けはなかったのか」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ボッチそうなの噛まないでしょ！＞物部」 |
| ◆霊夢 |
「銀時鍋に入るの？変な趣味ね」 |
| ◆パチュリー |
「
_,..-‐‐''''''￣"￣￣"￣￣ﾞ''''''ｰ-..._
,ノ''´ _ ﾆゝ
,ノ’ / 、 丿Ｙ"ﾞ''''ｰユ
／ ｌ ﾞ宀‐''‐" │__.../ン－
l _ __ ,､ ﾞ ＼__ __/ン-"-....._
lｌ ./"_,..-‐‐--イ"￣＾ﾆ＜´ ゛ｰ ､ ,...-゛
_....-/彳ン―ｧ'"＾/ _－''''コ‐__ー" ＾介..－'ワ－" 〈
ヽノ'コニ---│,,..//| 1 ! _ ｌ｀ │ ￤ヽ
ﾞｰlコ＿/│ / ｌ! ｉ ∪""|! │ ｒ ! │丶
彳│１│'''ｌ∥ ll∟││ !|１ !!││
|! （ ''１ |!|│ ＿ |]ﾒｌｨ彳ぅllｌﾊ|１ l!│ ! ､
││ l上廾lト└-'´ ＞-ｲ|!ｌ」!f │!| ||| ` ログを見たらさりげなく私、咲夜に呼び捨てにされてたわね…
ﾍlｌ｛'、│｀ー'’ , !亅’ 〈卜│ｌ いいわ、客人であって私は上司じゃないし…
｀│ ￤ 〈l│ 亅１ !
ﾉ1 !ﾍ_ ..... !│ │ｌ ! 1
ｌ１| |.j│ｰ..,, ^ _..丿 │ !| ￤ 1
,'ﾉ│││ | 〉''!---‐" │ !|! !
ﾉ丨 |! ││1 ! l! │ｌ ￤
/´│ ! ./-'ｒ│ __│ ｌｌ ￤ﾞ:￤_
!__ ヽ ..ﾉ__,..d〈_ ﾞ１,_/ｰ「 │ ヽ 、 . ! l'1－
./ｭ ﾆ....--宀ﾞ''ヽ宀-ﾆ `ｰｪ;=三i┬__＼_ ン´│
,,/‐"´ -ﾞiン"^ ﾞ宀こ│,J'、
_／ /'' `‐`-'ﾊ､
./’ / ＼ゝ
! / ヽ
/ゝ_ / _..-...１!
||ｲ ｌ７''ｰ--..,, │ __..,,-r'''│￤丨l
１',,ハ￤ !￤/ﾞヽ....,,-‐lｌ....- ....-‐'广＾ －－ﾉ !￤ 」 |
| ◆おまわりさん |
「満足なんて言葉わすれちまったよ＞シュテル」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞電
いや銀は鍋にじゃねーから！？
銀さんそんな所に入ったりしねーから！」 |
| ◆秋静葉 |
「 __,,,...,,,__
___,∧"´:ﾄ-､∧‐ｧ::7｀＞ゝ､
>,ゝ/ヽ､ﾉ::V:::_」∠::::7ｧ_＞ｧ､
.,:'ｨiヽ':::_＞''"´ ￣ ｀ヽ!,
/ ｷア'" ,ハ! / ', ､｀ﾌ
,ｲ / / ﾉ___!_ i ! _!_ i ! Y
'､!,ｲ ,' /´ﾉ_」_ノi ﾊ _ﾉ ｀ﾊ/ ﾉ
ﾉ ', ﾚ､ !ｧ' ヽレ' ﾚ'7 ｀Y i､(
( ソ'´ Vi,, .. -- 、 .,. --、 ﾘ ,ﾊﾍﾉ
y'´ ! ! . ﾉノハ ヘイトに懲りたら秋を否定しないことね（ニッコリ ＞美鈴
,' ! , ヽ､_,ゝ'"'" , '"',ﾊ !
'､ ゝ､ﾉ ）ﾊゝ､, ￣ ,..イノ ソ
｀ヽ(ゝ／）ヽ,ノイi,｀ ''=ｰ=':i´ノ´ンﾉ
,＞'＜_ ｀ヽ､,____,ﾉ`'ｧ､,_
.,.::'´:::::::::::::｀ヽっ /ヽ c':::::::｀ヽ.
,:'::::::::::::::';:::::::::::::::`y':::::i:::ﾚ'::::::::::;:::::',
/::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::|o::::::::::::::';::::::':､
／::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::!::::lﾆﾆｺ:::i:::::::::ヽ､
'"´:::::::::::::::::::::::::::;!､:::::::::::::::::::::::|o::::::::::::::::!::::::::::::::｀'ｧ､」 |
| ◆シュテル |
「 ＿＿＿
￣ ｀ ー- ､:.:｀ヽ､ ＿＿_
＿_`ヽ: ',イ: : : : : : : : : :＞. .､
, ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,ィ: :＞イﾌ: : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : : : :'､
／イ .／: : : /: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､: : : : ', さてぃすふぁくしょん＝満足
／ ./: : : : /: : : : : / : : : : : :＼: : : : :ヽ、: : ',
/: :,: :.:,': : : :/: :i! : : : : : : : : ＼: : :',､:ヽ: : ', いっつぁ豆知識です＞布都さん
,': :/: : ,':, : : ﾊ: :i.!:i',: : : : !､:.',､／'.､: ',ヽ:',: : ', __
,': :/: : :i/!: :_,' ',: i i:! ',: : : :! ∠==ｧ､',: i: :ヾ､: :'､ , ィ" /
i: /i: : : ! .! : i ≧＝!.､ヽ : ´! iJ心 !:ヽ!',: : : :ヽ,イ:ヽ､／
i/ ',: : :!. i!: :!, ∨心 ヽ､:!弋,ソ .i: !.i/: ,. イ::::::::::／
i! ',: :i ',`:i:', 弋:ｿ ヽ i:,'､'":::::::::::::::／
ヾ! i: :!:ゝ､ ＿_ , イ:.i:!/:::::::::::::／
|:/ヽ:',ヽ:ﾌ.ヘ,-￣イ:.:,､:.:イ:::::::イ
ﾉ' ` /::::::::__-､:iﾌ○ｿ_ゝ::::::::::i
/::, イ! /::ﾚ'ﾞヽｲ:::::::::::::::::|
/::::::::::::y'､::::::::::::::::::::::::::::::::!、
ゝ､_,イ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」 |
| ◆ミスト・レックス |
「刺さりまくりやな・・・＞大妖精＞四本
その下と含めて土ですね（どうでもいい）」 |
| ◆犯人 |
「芋団子か……。その発想はなかった。＞おまわりさん」 |
| ◆紅美鈴 |
「いえ、私がおしらついてましたのでその場合引き分けでしたね＞物部さん」 |
| ◆大妖精 |
「されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。＞電」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ─ -- _,,.. -──-- ..,,_
=== ,'´ ___∧_ ｀ヽ. ─ 二
-- ￣ ,.:'ゝ. ､ ＼ 龍 ＞ i ____ __
─ ,:'::::／｀'':::ｰ-=レ'ヽ､!__ﾉ_,.ﾉ､ ____
─ ＝ /::::/:::/::/:/､/::::::/:/|::i::::::i:::Y ─ --
／::ノ:::/:::::!/ｱ!ヽ､/|/.|::!_;:ｨ:i:::::i ＝ ==
-::'''´::::::｀ヽﾍ::ﾉ」〈 ﾄz ﾉ｀ └ｱﾊ::|:::::| __
:::::::::::::::／::::::/iX) ,,´￣ , └' !::|:::」 三三 いやー妙にヘイトもらいましたが
__;;::-''":::::::::)Xr'!ﾍ., /￣｀ヽ ｿ'〉'´ (ヽ.
:::::::::::::::::;:イｲ_ﾝ::ノi＞!､____ノイﾝ|ﾊ __ヽ.,>､ ＝─ 悪くなかったですね！パチュリー様はすいません！
::::::::::;:ｨ}><{ｧ'´ //'|／ /:::::r/´ ｀ヽゝ､〈_,, i
-‐''フ'"::イ !/(ハ)､/::::::::i' ', ヽ._ | ニ _
'"´:::::／:::ゝ､ｲ::::::チ:::::::::::::::Y､ r'´｀ヾﾝ, / '| __ __」 |
| ◆おまわりさん |
「ふぅ・・・俺は導火線に噛み付いたわけが＞リリー」 |
| ◆物部布都 |
「我を噛めば恋人勝ちであったか」 |
| ◆リリーブラック |
「…それでも、あなたも意識してるのね、ふふふ＞咲夜」 |
| ◆電 |
「
＼雷の本気をみるのです！／
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ お疲れ様なのです！
j v､!● ● i ' ├'
／ 〈 ワ / .i y' 銀は鍋に、大は蜥蜴に
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢| 汝鍋に入りし七天
/ `央ー'j ＼_|:| |:|
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::] 抑止の輪よりきたれ 初日吊りの申し子よ―――！」 |
| ◆霊夢 |
「次でその計画成功すること一応応援してあげるわ＞犯人」 |
| ◆蒼星石 |
「それじゃあお疲れ様
デモニカのパフェは獲得できなかったけど楽しかったよ」 |
| ◆リリーブラック |
「大妖精ーキョンね
ずれたわ！」 |
| ◆おまわりさん |
「そこはいきなり団子にしようぜ＞犯人」 |
| ◆パチュリー |
「
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
/:.:.:.:./:.:.:／_:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:､- :.:.:.:.:.ﾊ
{:.:.:.:/:.:.:/:./:.:.｀ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.l:ヽ ｀ヽ:.:.:.
|:.:.:l:.:.:/:./ |:.:.:.:,ｲ:.:.:.:.:.:.／:.:.:./:.:.:/l:.:./:.:.:.:.:./:.:} l:.:.:.
|:.:.ｲ:.:.:Tl´ゞ､//:.:.:.:.／:.:.:.:､ｲ:.:.:.:| .ヽ:.:.:.:.:./:.ノ |:.:.:.
｀ｰl:.:.:/ l んﾘ ヽ／:.:.:.:／:.:＼:.:.', ｀ ｰ " /:.:.:.
/:.:., ヽ少 ｀ヽ´:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ ／:.:.:.:./
/:.:.; ｨ -ｫ､:.:.／:.:.:.:.｀ ｰ --‐'"/:.:.:.:./:.
, ｨ':.:./:.:l :::: ´ { ﾄ乂心:.:.:／／:.:／:.:./:.:.:.:./:.:.:
_ ,...-..‐ ≦´:.:.:／:.:ノ| ヽ弋辷タヽ／:.:／:.:.:,ｲ:.:.／/:.:./
_ , .. -- ──-＜´ ｰ- ､:.＿＿＿,､イ:.:.:.∧ ヽ ｀ ｰ '"／:.:／:.:.:／:.／:.:/:.:.ｲ お疲れ様。 シュテルはごめんなさいね
,ｲ ､ ＼ ｀ヽ ｀ ヽ ヽ ｀ヽ､:.∧ :::::::: イ:.;／:.:.:／:.／:.:.:./:.;ｲ ちょっと話題が浮かばなかったのがあって…＞シュテル
/ ､ ＼ ヽ |ﾌ l ヽ ゝヽ ／:.<:.:.／:.:／:.:.:.:./:ｲ
/ / ｀ ｰ- ､ _ ＼ノ´〈 l ｀ ｰ─ 7 '",ｨ'":.／:.:.:.:.:.:／:.:.:./:.:.,ｲ
. / / ゝｲ ﾊ / _ ,...イ:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:/:.:.//
/ i l ヽ ∧__,∠.... _ ｀ヽ､ ／:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:./:.:./:,
/ } / ヽ ／ｰ､∧ ｀ /:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:＞ ´:.:.:/:.:.:.:./:.l:.:l:.:l
/ ハ / ', ,ｨ ∧ ヽ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./´:.:.／:.:/:.:.:.:./:l:.:|:.:|:.|
_ , ｨ '"/ , ｨ'7 乂 X ', .∧. ', /:.:.:.:./:.:.:./:.:.∧:／:.:.:/:.:.:.:./:.:.|:.:',:.:.:.',
＿ / ｲ / l ｀ ｰ-､/ 丶 ∧ ,ｨ､ ﾚ:.:.:.:./:.:.:./:.:./ .ﾊ:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.:',:.:.:ﾍ
_/_ ,ｲ { l l ヽ i ,ｨ`/´У｀l ﾄ l:.:.:.:./:.:.:/:.:./ ﾊ:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.|∨:ﾄ､:.:.ﾍ
ｨ' / ! ヽ ﾍ | / / / / ,' l /:.:.:/:.:.:/:.:./ l/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:l ∨} ∨:.:ﾍ
l ', ｀ l | | / /:.:.:/:.:.:/:.:.:/ l:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| }:.| ∨:.:.|
/ l l ＼ ＼ ∨. | / ,ｲ:.:.:/:.:.:.:.:.／. /:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./ |:.:! l:.:.:.|
| ﾍ ＼ ∨ ', ／l , ｲ:.:.:./:.:.:.:／ ,ｨ:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./ |:.:! |:.:.:/
ヽ ＼ ＼ ｀ゝ､ l ｲ l ｨ':.:.:.:.:.:./:.:／ , ｲ:.:.:.イ:.:./:.:.:.:.:./ l:.:! |:./」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「お疲れ様、そこ噛まれたのなら仕方ないわね」 |
| ◆リリーブラック |
「杏子、お疲れ様よ
…元仲間だけれど、おめでとうと言っておくわね」 |
| ◆大妖精 |
「私がこんなに乱暴されるなんて思ってなかったです……。」 |
| ◆おまわりさん |
「ホモだったら知らんがな！」 |
| ◆キョン |
「んじゃおつかれだ」 |
| ◆犯人 |
「 , - ------ 、
／::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::／｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::',
ハ:::::::::::::::i o ',::::::::::::::::::::::::::i くそ。この村のすべてのデザートをスイートポテトのみにする俺の偉大な計画が……
i:::::::::::::::::::::ヽ＿ ノ:::::::::::::::::_:::::::,'
',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/o ',:::/
ゝ-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i__ ノ/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
./:::::::::::::::::::::::::::r ニヽ::::::::::::/
ー、/:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽィ′:::／
:::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::',:::::::::::::::::::、:::::::::／
:::::::::::::::::i::::::::::::::::/｀￣´
:::::::::::::::::i:::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」 |
| ◆シュテル |
「
＿ ＿＿
∠二__:.:｀':.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
／ ／:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
〃:.:./:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ:.:. しょぼーん。
/:.;ｲ:.i:/__/|_iV:.:._iVヾ-+-:.:i:.:i
.i:/ .|:.:i!:.､≠ﾐ V:./ ≠=ｧ:.:.iﾘ:.:|
.i! i/iヽi. ﾋﾂ V ﾋツ i:/!):.:.!
! i:.:.l " " ｲ:/:.:.:.i
.|/!:.＞... ＿__ ィ､.ﾘ:./i:,:ゝ
./ Vヾ从>ー―' 匁_ i'
〃z::::l>=<::::､-'ヽ
i:.:.:.`:ヘ/`:'¨:.:.:.:.:i
|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/
.i:.:.:.:.:!:.:.:.:./:.:.:.:」 |
| ◆秋静葉 |
「 __/ヽ,. -‐''"ゝ__,,..-‐-､
/∨|/ ／-‐─-='､ﾌ__ __
<_,ﾍ;/ ｀＞ﾉ ) ヽ.｀ﾌ＿ _,,..-‐'"´.:.;ﾌ
∠:::::/ ＜ ´） Y`-r‐`''"´Y::::::::::::::.:.:.:.:＞ - ､ お疲れ様でしたと
|/! ｀＞ ､_） |＜::o:o:o::::l:::::::::::::.:.:.:.:冫ヽ､,ﾉ
ｌl ＜ l ) ./ 〈:::::::::::::::::l:::::::::::::::.:.:.:.:＞'" 秋… ベイベェ…
ヾ、 ＼ ,ｲ;'´::::::::::::__;;:!--､:::::.:.:.:.:.:ﾌ"'' ｰ､'"｀ヽ
ヽ､ ＼___,＞ｰ-‐＜__ﾌ::::::::￣:::::::i i::::::::.:.:.:.;＞ | ノ
ヽ､＿_＞ｰ‐-‐＜ _,!､:::::::::::;;__;;:!-＜:::::.:.:.:.:.;ゝ,..-‐''"
`ヽ､..,,_____,,...ノ ｀￣´ ｀`''-､冫」 |
| ◆おまわりさん |
「涼宮ハルヒーキョンー坂田銀時
声優繋がりだな」 |
| ◆紅美鈴 |
「あちゃー最後の暗殺まで噛まれて無効化されちゃいましたか」 |
| ◆坂田銀時 |
「お疲れさまーってな。」 |
| ◆物部布都 |
「
∠二二 ヽ
/二二二ﾆ∧
/二二二二二!
／｀マ二二二二.|__ _ __ ,, =≠≦ﾌ
. イ. : : : : : : : : : : :＼jへ￣ ＼、
／／. : : : : : : : : : : : : : :.V: :＼ ＼、__ﾉ}
ﾉイ: :/:.、: : : :i ＼: : : : : : : !: : : :＼ ￣´
{:.:i: : !＼: :.:l､_:_:＼: : : : :.!:!: : : : :.＼ 意味は知らないけどさてぃすふぁくしょん!!
Ⅵ: :从ﾉ＼j ＼ハ:＼: : 从: : : : : : : ＼ ノﾉ なんで残ってるのかは知らないけどまあいいや
|:Ⅵ=＝ ＝= |: : : V ｀ ＜ : : : : ｀ ＜: く
ﾚj入"" ヮ "".人: : / ｀ ＜ : : : : : :.＼
人:.〕ト -r=≠ｭ: :)イ ｀ ＜. : : : ヽ
」＼ ＿_.ィ厂ハ￣ j/^ー ─rrｭ ｀ヽ. :ハ
乂 |「 j jル' ! |:!ｌ|￣ ﾇ 〉: ﾘ
| || / c ! |:!ﾘ⌒´ /.イ
| ﾘ / ＼ ＿__ ＿从 ﾘ/
ム斗＜ ／ ﾘ＼ー く/
Ｘ /.:::::::＼ﾉ!
く＼＞ -- へ ./」. :::::::://
`ー～へ:..__ム..斗＜ｲ
/ /__j::::i!::::∧
/__ / ￣乂:::ﾉ
/⌒Ⅴ::.｀∨
{: :: :::V.:.::/
乂:_::.ﾑイ
」 |
| ◆リリーブラック |
「お疲れ様、まとめておいたわ
間違えていたら、ごめんなさいね
リリーブラック
|
電ー大妖精ーリリーW
|
涼宮ハルヒーキョンー坂田銀時
紅美鈴ーパチュリーーシュテル
おまわりさんー犯人」 |
| ◆キョン |
「お疲れだ」 |
| ◆阿部高和 |
「ピンポイントか、お見事。
お疲れ様だ。」 |
| ◆坂田銀時 |
「＞リリブラ
何だかんだで決闘は建つのも遅ぇからなぁ。
厳しい厳しい。」 |
| ◆紅美鈴 |
「 ___,,,,---､_____
,,―'"~ `ｰ、
／ 7＼
_,/ ,,―ｰ'゛ ￣ﾌ
._,」 __,,,,ﾆヽ 龍 ∧ヽ
／ ._,,,,-'ﾆﾆﾆ「 /./'''(ﾟ'| ／＼| |`ヽ
/ ,,-,ﾆﾞ‐''ﾌ′ lﾞ l |､ Y ヽ‐ヽ`ﾘ''ﾞij
│ ／／ / lﾞ ,lﾞ .| ﾞl ﾞl .| ﾞl､l
ヽ rｒ'" | __,,,/,,,,|,,_、.| lﾞ- lﾞ .| |ﾞl |
｀-_ノ | | | i/~√ヽ_レ' ﾚ |/lﾞﾚ お疲れ様ですよー
| | | l.＿-－く | ,| | （
'､.| | ＼ .〉 `ｰ" ヽ
｜| | / ヽ Ｕ ）
｜| ｜ﾞl 〉 〈 (￣ﾉ
| .| | .| 〈 〉､,.＿....,,イ
| │ .| | 〉 〈____,从,-''~r‐－」 |
| ◆犯人 |
「お疲れ―」 |
| ◆霊夢 |
「お疲れ様、めーりん噛まれちゃったか」 |
| ◆物部布都 |
「おおう、お疲れ様であったぞ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「殺ったぜ。」 |
| ◆リリーW |
「 ,.-‐-､
/ ＼
/ ＼
/ ______/＼ ,.ﾍ
_/‐'''""￣ 、 〉 -7)-〈
. ／. /＼/ 丶/ ヽ/｀ｰ/」l_〉
く / v_;;-‐''7"￣￣｀''ヽ､_/
. 〈y'´ | ,! /Vﾚ,､!__! | ｿ
i＼. ｜ _| ﾚｧ予 伝yﾘ|/ヽ ,..、 ／
i. ＼ | fr| 《｛_丿 Lｊﾊ∥ﾉ _,ノ/｀ｉl ／
ヽ. ヽ| ゞ| |､'' r-ｧ ,ツ ｲイ´ ﾊ ｉl お疲れ様ですよー
__ ヽ ｜ | | ,ﾌ 云'I｢|｛ {::::{ V ﾘ ＼ 連鎖しすぎですよー
`''ｰ ｜| Ｎ/ }><{ｲﾉ｀衣√｀ヾノ ＼
＼.,＿＿从 |/ Ｙ. ﾍ＼,ｲ乍｝
／ Vﾘ/ ! Y´ア´
,. '' ､ ,|VVVV.| ～ ｢´'
./ ／iノ ﾋﾆﾆﾆﾆﾘ ￣ `､
.l／ /｛,,,,'〉 ､
. /∧∧∧∧∧∧,
. ん,､,､,､,､,､,､,､,､,､,ゝ
| | |」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れ様だよ…」 |
| ◆ミスト・レックス |
「お疲れ様」 |
| ◆大妖精 |
「お疲れ様です。」 |
| ◆おまわりさん |
「おつかれさまー」 |
| ◆おまわりさん |
「静葉の矢だったか」 |
| ◆正体不明 |
「乙クマ」 |
| ゲーム終了：2013/10/06 (Sun) 01:56:41 |
