【紅1967】やる夫たちの普通村 [3537番地]
~あれ!?真夏日!?~
5 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 秋穣子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 月曜日
 (アォ)
[占い師]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(死亡)
icon 内川聖一
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 秋静葉
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 火曜日
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(死亡)
icon 宮永咲
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon リリー・ホワイト
 (でって)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
チルノ 「おつかれさまー
あたいも落ちることにするね」
チルノ 「初めての狂人は少人数村、真狂狼の3日目全●でしたとか面白そうだし記念になるな」
秋穣子 「ま、じゃぁ面白い案も出たところで
この辺でお暇させてもらうわ お疲れ様ー
村参加ありがとねー」
秋穣子 「この3人で狂狼か…(何」
チルノ 「そうだった2日目じゃないや
次回があればやりたいところだね」
「もう少しケースパターン考えておくわ>穣子
したらな」
「そもそもこれ7で真占い吊ったら勝ち確定だから>5人で2W1K残りで」
秋穣子 「提案してくれたら100%乗るから
今度よろしくw」
「7からは初日村吊ってると無理>チルノ」
「よく考えないと使えなさそうな気はするけど。面白くはあるので煮詰めておこう」
秋穣子 「7からの占い3のロラは無理よ>チルノ」
秋穣子 「回避しなきゃいけない箇所も普通村17人の5/17に比べると
2/9だからね 少ない… …って書くと少しだけ少ないだけだけどw」
チルノ 「まあ、実際問題占いロラとかされそうと思うんだ、今回みたいな少人数なら
で●もらい残して発言見るとか」
「そもそも吊りふえねーから2吊り使える狂人特攻優秀だしなぁ」
秋穣子 「9から2W回避なら7で2W1狂生存
すでに村ピンチだしねコレ
そこから●乱舞されたらホント笑える状態」
「どう見ても決め打ちコースでミスったら死ぬ」
秋穣子 「狂いないから企画倒れになること間違いなしなんだけど
なんか○なんか●で出るパターンもありだなと思ってたら貴方がなんか言ってた>鍋

●の方リリーで考えてて ねーなーって思ったけど
グレ●出したほうがすばらかもね」
チルノ 「よし、今からでも村を…」
チルノ 「なにそれおもしろそう>真狂狼3日め全員●」
秋穣子 「ああ、今回初日の挙動が違ったらそれやりたかったわね」
「そーいや狂人狼占い全生存で3日め全員●とか見てみたいんだけど。
村でその立場になったら死ねる」
秋穣子 「その免罪符は身内やったんじゃないか疑いがあると
逆に働きかねない

こういう噛み方すれば合法的に免罪符手に入れられるんじゃないか
と思ったり思わなかったり」
「普通に身内有効だしなぁ。見せておいて村吊ったりもできるだろうし」
チルノ 「基本17人村だから初日で占い出るけど少人数村だと初日に出ない場合があるから何しゃべればいいんだろって感じだったなぁ
それゆえネタに走ったんだけど(推理材料ないもん…」
秋穣子 「んー まぁ、今後の資料という感じ>鍋
この村では有効に働くことはなかったけど

「私は狼を確実に吊っています」っていう免罪符が使える村は絶対来る」
「少人数の身内はたまにやってる人いるけど「どっちが怪しいでSHOW」するとあんま意味ないかもなー」
秋穣子 「あ、いってらー>リリー
春は嫌いだけど貴方は嫌いじゃないわ…っていうとなんかツンデレみたいでアレレ」
「そもそも3人最終日って2択だしなぁ」
秋穣子 「ホントは私が残るはずだったんだけどね!」
秋穣子 「で、最終日を見る限り なさそうなので
実験は成功したんじゃないかなって」
チルノ 「去るのか春よ
汝もまた強敵であった…」
秋穣子 「なんていうか>霊能残し

●で霊能残して身内あるかもってよく言われるけど
○で霊能残して身内云々の発言が最終日出るかの実験をしたかった系」
リリー・ホワイト 「さてお風呂入りませんと
お疲れ様でしたー
秋穣子さんは村建てありがとー、愛してますよー♡」
秋穣子 「秋キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でもその理由が南国生まれの台風って凄い複雑ぅー!www」
チルノ 「宮永咲吊った日にリリー吊って最終日に穣子吊りで勝てた
そしてフラグ達成だったのになんであたいは生きていなかったんだー」
リリー・ホワイト 「ふふん>秋穣子」
秋穣子 「くそぅ…!>リリー」
内川聖一 「では改めてお疲れ様でした。」
「台風やめろよー」
リリー・ホワイト 「私死ぬのは規定路線まで入ってたのでー
現実は秋死亡だったけどな!」
内川聖一 「ああそうそう。明日九州に台風が最接近するそうです。
これでも秋が終わったと言い切れますか?」
秋穣子 「うん リリー死んでもいいと思ってた」
「まーじーでー?でもそれやったらなおのことリリーしなん?>穣子」
チルノ 「1~2ボスや、中ボス相手にゆうかりん相手はきつい
せめてのうかりんなら…」
秋穣子 「最終日ってそういうこともあるから怖い怖いなのです>内川」
秋穣子 「あれは規格外すぎてなんか夏に扱われてるのに違和感がw>鍋」
内川聖一 「ただ「単体での評価」は当然ながら静葉さんのほうが上でした。
結局他の要素で投票が逆になったというだけです。はい。」
チルノ 「あたい達3人がかりでも夏に勝てないとは…
冬の本命、レティを吊れてくるしかないのか…」
リリー・ホワイト 「くるなー、くるなー」
秋穣子 「ああ それだけど
霊能○を見せたかっただけなのよね>鍋」
「東方で夏扱いってだれいたっけ?幽香?」
秋穣子 「あれどないせいっちゅーねん
なんで10月なのに夏になってるのよ…
最近は春の部分にも侵食してるし…」
「リリー非狼であるなら霊能噛んでリリー指定させれば勝ちだもの」
リリー・ホワイト 「今年の夏は特に強かた……」
秋穣子 「ぶっちゃけ夏強いのは同意>チルノ」
チルノ 「秋が最弱ということの証明
それと最大の強敵、夏を倒すための一時的な同盟だもの>穣子」
リリー・ホワイト 「ふふ~ん、やはり春>秋ですね(どやぁ」
秋穣子 「えっぐえっぐ」
「そもそも霊能より先に俺噛みって俺残して火曜日噛んだら絶対リリー指定飛ぶから、以外にないと思うよ」
秋静葉 「あの最終日は正直趣味だなーと思う。
リリホワの失言はとらえてるし、自分の白要素も主張した。
それで勝つ無理というのなら、判断役の趣味次第だろう」
リリー・ホワイト 「友達の居ない秋は隅っこで体育座りしてなさい!(びしっ」
内川聖一 「いえ、身内票は特に考えていなかったんですが、静葉さんが穣子さんを吊らせたがらないのがRP要素を抜きにしてもどうしても目に入ってしまいまして。>穣子さん」
秋穣子 「マテ 春と冬が手組んでいいと思ってるの!?
水と油じゃないのよ!」
リリー・ホワイト 「ガシ>チルノ」
秋静葉 「しいていえば私は穣子を一度もかばっては無いな、投票してないだけだ」
チルノ 「ガシッ>リリー」
秋穣子 「なんだと。なん・・・だと・・・」
リリー・ホワイト 「異論なし>チルノ」
チルノ 「扇風機まわしてる時点でOUT>穣子」
秋穣子 「待った!扇風機設置した!涼しい!
よって秋!」
秋穣子 「なんだと。>敗北」
チルノ 「最弱は秋ということでいいかな>リリー」
秋穣子 「霊界で鍋も言ってたけど>内川
結局少人数だろうと大人数だろうと
身内する狼はするし 霊能いようといなかろうとするときはするのよ
うん
リリー・ホワイト 「まさか姿の見えない夏が最強だったとは」
リリー・ホワイト 「落ちる人はお疲れ様ですよー」
チルノ 「秋が夏に敗北したようだな」
リリー・ホワイト 「(私扇風機つけながら村やってましたw)」
秋穣子 「あ、報告しなきゃ(白目」
内川聖一 「ではお疲れ様でした。
どうしてもリリーさんが「胡散臭いけど狼とまでは断定できない位置」から動かせなかったのと、たとえRPとはいえ穣子さんを積極的にかばおうとしていたのが最後になってこのような投票に。すみません。」
秋穣子 「というか真面目にあっついわ!
ちょっと扇風機持ってくる」
秋穣子 「はじまらないわよ多分!多分…>鍋」
リリー・ホワイト 「くっ、潰しても潰しても蘇ってくる秋と冬どもめ!>秋穣子・内川・チルノ」
秋穣子 「意外なとこから援護射撃!?>内川」
「鴨でって劇場はっじっまるよー」
チルノ 「冬は滅びぬ!何度でも蘇るさ!冬の力こそ人類の夢だからだ!>リリー」
内川聖一 「いいえ、僕がまだこうしてプレイをしていることこそが秋たる証拠です。
まあCSは逃しましたけど。」
秋穣子 「私も勝利したって出てるから秋の可能性が原子レベルで存在してる!」
秋穣子 「北半球にいる以上は10月は秋だよ!よ!
なんかちょっと暑くてもそれは気のせいだよ!よ!」
リリー・ホワイト 「この画面が証拠です!>秋穣子」
リリー・ホワイト 「冬は死んだ、もう居ないんだ!>チルノ」
秋穣子 「それは違うよ!>リリー」
月曜日 「鴨かもさんでってさん2Wに1勝1敗か。つ、つぎは負けないんだからね!
ってことでおつかれさまー村はあっさり抜かれてごめんね! またいつか。」
リリー・ホワイト 「うぅ、相変わらず鴨かもさんからのDVがひどい(よよよ」
火曜日 「じゃおつかれー」
「まぁ狼吊れそうなとこで2回村吊ってるってだけなんかな」
リリー・ホワイト 「ちなみに村建てが鴨かもさんなのに入村この位置なのはハンター終わって速攻で参加したからですw
ギリギリセーフでした」
チルノ 「訴訟>リリー」
秋穣子 「基本的に狼勢の会話でまともな会話は
3夜までだと
>◇秋穣子(人狼) 「あ、月曜日噛みでいいかな?(唐突」

しかないわ!(ずびし」
リリー・ホワイト 「やはり春だということが証明されましたね!>火曜日」
秋穣子 「7割くらい ああでってさんっぽい
もういいやリリー殴ろう 殴りやすいし
になってたCO

多分確信持ったのは「くっくっくっ」だと思う いや別になんとなく」
月曜日 「進行的にはたぶんちょいちょい変えられるところはありそうだけど、
全体的に見れば狼お見事という辺りに帰着するので。」
リリー・ホワイト 「え~w 霊界行ってから気づかれたかなとか思ってたのにw」
内川聖一 「狼にしては胡散臭すぎて2周ぐらい回ってましたね。
というか僕そんなに傍観位置入ってましたか?」
火曜日 「狼初日夜に何を話しているんだよ」
「リリー吊りしないで咲吊ってはよくねぇけど最終日きてるからいいとして
内川がリリー白視した理由は聞いてみたいかな」
リリー・ホワイト 「まぁサクッと占い噛んでくれたおかげですよ、ありがとうございます♡」
チルノ 「冬の代理のあたいを吊った時点で春も秋も全滅させておくべきだった!!(チガウ」
秋穣子 「うん>リリー
なんか絡み方から」
火曜日 「そこはすまん」
リリー・ホワイト 「えっ、バレてました?w>鴨かもさん」
火曜日 「リリー吊りできなかったのが敗因」
月曜日 「うん、最後まで残り続けたリリホワお見事ー」
宮永咲 「お疲れ様」
内川聖一 「ダメでしたか。すみません。」
秋穣子 「さすがでってさん 信じてたけどまだ春来ないかんね」
リリー・ホワイト 「春ですよー」
火曜日 「おつー」
月曜日 「おつかれさまー」
秋静葉 「ふぁー」
内川聖一 「お疲れ様でした。」
「うんまぁだめだよな、おつかれさん」
秋穣子 「おー」
チルノ 「おつかれさまー」
秋穣子 「私が内川ならリリー入れちゃうかな」
「負けるなら咲吊ったってのかなぁ」
ゲーム終了:2013/10/07 (Mon) 22:48:16