【紅2002】やる夫たちの普通村 [3616番地]
~転がるりんご亭千夜一夜~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon できる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
(生存中)
icon えーりん
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 那珂
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 名も無き修羅
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(生存中)
icon ライダー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(死亡)
icon 黒でっていう
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon ダースベイダー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(生存中)
icon 大雀蜂
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 伊58
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[共有者]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ダースベイダー 「さて、おつかれさまー!」
ダースベイダー 「エー」
千川ちひろ 「ではお疲れ様でした。本隊が初手●にも拘らずここまで有能だと勝ちたかったですけどね。残念。」
千川ちひろ 「○にでもいない限り噛みで狩人なんて探せる訳ないですし、せめて●ぶん投げて死のうかと思って丁度いいのがライダーだったので。
というか他が正直投げちゃダメだろうってとこばっかりだったんですよね正直なところ。明らかに村じゃんこれ、ってのが多すぎて。」
GM 「ご参加ありがとうございました」
千川ちひろ 「ライダーからの狩人COまでは実は読めてたんですよ。あ、これなら行けるなって。
誤算だったのはそこが狐だったということなんですが。>できる夫」
那珂 「占い即噛みの霊能騙り追加が狼の勝ち筋じゃなかったかなと思わなくもない
それじゃアイドルは次の仕事があるので那珂ちゃんはクールに去るぜ」
名も無き修羅 「ダースベイダーから酒ではなくコーヒー臭さが匂ってきてびっくりした」
黒でっていう
             / ノ Y ヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)       んじゃお疲れさんだっていうwww
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))      お仲間は勝てなくてスマンなwww
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \      同村と村立て感謝だっていうwwww
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )     村はおめでとうっていうwwww
        \   |r┬-|  /´
         |  | |  |  |
         |  | |  |  |
            `ー'´
シオニー
      〈:`ヽ __
       '. : : \: :`ヽ¨¨` : .、
       /:} : : : : : : : : \ : : :\    なんでみんなバンバンするんですか
     . イ : : !: : : :ト、 : : : : : : : : : : \
  ハ/: : { :_:八 : : :{ \`ー-: :ヽ: : : : :ヽ        こんなに無害なのにぃ
  { 乂: : :/  、: : :、   ー ミ \: : : :} ー=ミ 、
  ゝ==彡:{≡≡ヽ: :\≡≡`ト: : : ` ー―一’:ノ
  乂/ : ノ/  /  r 、:\i  i|: : :` ー‐ ==彡
  { : {:/: 〈./  /  { ノヽ:}_ i| : : Ⅵ : : : ハ
  ヽ: ゝ: : ≧ 、r―‐ く ノ:.:.`:ト : : :ゝ==彡’⌒ヽ
   ー=ミ 、 }:.`¨¨¨´:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.\:_:_:_:_:_: : : 、 乂
       ヽ:〉:.:K:.:.∨∨:.:}:.:.:ー-:.:.:.:`¨トミ.:.トミ: }ーヘ
       / ゝ:}:.\:∀:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} | ヾハノ
          |:.:.:.:.ト廴:.:.:.。\、:.:x≪r人:.:/ :、__
          |:.:.:.:.|  ヽ\。:.゚:\、.:.:.:.:.:.:./   }}:.`ヽ
         _.ムミヽ /´ ` ≪:.:.:.:\、::/_ ∠'__`つ
       ‘ー一 `  ー―一 `¨¨¨´」
できる夫 「全部○投げてしまえばいいんじゃないです?>ちひろさん
非狼かつ村っぽい位置に●投げたほうが良さそうでは有りますね」
シオニー
                      ..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
                ..: ´:>: ´: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
               : ´: : : : : : : : : ≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\   ヒッ
         _    /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         〃⌒ヽ} _,ノ : : : : : : : /: : : : /: : : : 、 : : : :Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        {{ ..: ´:/: :_: : :-一: : : : : :∠: : : : :、 :ヽ: : : : }!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト
       /: : : /: : : : : ‐=ミ: : {{: : /: : : : : : : ヽ: : }: : : ′:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ,〃: : : : :/: :‐=ミ 、: : }:}:乂: : : ,:≠=ミ、: : }: : : : {__.:.:≠ミV ム彡  ̄  ‐- 、{ i!
.    //: / : /: : : : : : :ヽ : // :ハ: `V:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ ト: : : : ゝ-―.:.:.:.: ̄ ̄:.:.:.:.:≧x  r:个ヘ
    { {: :{:/: : : : : : : :ノ: :∨: : ': :} }/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}从/\: ー=ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈/:./ /
    〉Ⅵ: : : :ー一: ´: : : :/: : : レ: :}!:.:ト、.:.:.:.:.;ヘ!/////`ヽ:`ヽ〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:/∠二ミ 、
    ,{: :八 : : : : : : : : : :ノ: : : : :}ノ: 八:ヽ _ー' イ///////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\
   八: : : ヽ: : : : 一: ´: : : : : :ノ: :/ /ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
.  /  Ⅵ: : : : 、ー=彡: : :/: :ムへ!:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄
  〈  ーヽ: : : : :\ : :_:_:_:∠:_:_:_:ミ、} /}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
       しー=≦ {`ヽ\  x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./
            ` ート、. Ⅵ 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:. ト=彡'       ー
            ー=彡'_ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
                     ` ー――一」
伊58 「腹魚雷>シオニー」
千川ちひろ 「結果論ですけれどもそれだとなんだかんだで雀蜂あたり逃げきってそうな感覚は。>やらない夫」
できる夫 「ではお疲れ様です。」
那珂 「できる夫はあからさまに役持ちっぽい位置だったし、SGになる場所だもんねぇ
暫定○貰った狩人はああいう動きをするに限るよ」
名も無き修羅 「終わった村からは立ち去るのみ!
次の狼を探しに行く! ではサラバダー」
伊58 「それじゃおつかれでち 村建て同村ありがとでち」
久慈川りせ 「あ、できる夫護衛ありがとうねー!!」
シオニー
               { {  >、_____
         f´ ̄ ̄ミx レ./ /ヽ,  :/: 、>:、  ヽ、
           .|  r― ァ  ,  ,'   ゞ'   V >、 >、      ) }
            ,  {  ./  /  ,        }   V  ≧:、_,ィ :/
          V :| ../  /  ,:   ,:    :|    :>、  r―  ´
              乂   :/ } ,:   ,     |     >、 ヽ       .ィ
   ヽ、  _  ィ  .メ  l }   :      ,      ' ., ≧=  -- .イ
    > 、__  イ :/:/ | |   {      :,       >…   ‐ ´
        ィ /  :/ ,  ハ V  |       V      :} } :>、     それじゃお腹いたいので帰ります。
       / {  :/ { { .Y:V V  | >、     :V     ,: :/   ヽ
       { :< /  :| :,ム≧==:、ハ  `____ V   /ィ ,:    ム       筆頭政務官をどうぞよろしく
        `― ,   ,   、 .{::i:}   :  ,':l!:} l}ヽ, ヽ:/ , :/     }
         ./ {(    ,ム` ‐` '   ≧=-斗 ,:} /  ::/    :>'
          V     ゞハ        ,: ヽ Y :V  :/    イ
          > 、     >、 ゝ -- イ ノ  :/  ,    (
             ゝ     >、 _ <  ::/ヽ、 /  {ヽ、_ ア
             /  ' , Y/:V   } イ , / イ///≧=-ヽ、
          f三三三 /,:三 :V (´   :{ ,<三/>´壬ニ{  >、
         / ::}三三ゝ-='三ニ/ ,l V  、≧=-イ~三ニ}}:>、..    Y
        , :/ ,三三ニ/ 三三/   /三Y三/三三三 ,/三三> ::}」
ライダー 「やっぱでっていう死すべしだな」
やらない夫 「そんなこんなでお疲れ様だろ」
ライダー 「うん……じゃあ……お疲れ」
千川ちひろ 「一応役職レーダーには引っかかってるんですよねー。狩人も狐も。ついでに雀蜂まで。
ちょっとずれちゃったかーって感想。」
やらない夫 「(むしろちひろさん噛みで霊能2COの2-2にしよう的な発想だったら
久慈川やばかったよな
霊能初日だから実質乗っ取り成功だし)」
えーりん 「じゃ、お疲れ様。
村建てありがとうね。」
伊58 「シオニーは素村でしかなかったんでどっちが占ってくれてても有用な材料に」
名も無き修羅 「●で隠すとエロい言葉になると思ったが、別にそうでもなかった」
久慈川りせ 「それじゃ、私もこのへんで、お疲れ様ー」
黒でっていう 「指定で吊られたシオニーちゃんかわいい!!(バン!!>シオニ―」
大雀蜂 「グレ噛みのチャンスが二回あったからできる夫噛みに関しては可能」
名も無き修羅 「シオニー吊りの原因は吊った日の夜にまあ書いてある>●オニー」
柿崎めぐ 「それじゃ、村建てありがとう。
狩人はナイス潜伏。お疲れ様よ。」
やらない夫 「噛める噛めないの二元論でいえば噛める
問題は実際に行動可能だからといってうまく行くのかということかな」
できる夫 「噛み位置ではあるんですよ。呪殺演出みたいな感じで>できる夫噛み
ただ吊らせたい位置でしょうから」
久慈川りせ 「なかなかに危なかった感じかな
>めぐ」
シオニー
                       ィ        ___
                  〈: {         /: > ⌒ヾー:、
                  .> ´: :`ヽ._ /:/     マム
                    ィ≦: : : : : :_:_: : : {/__      Vハ
             {:、   /  ..: ´: : : : : : : : : : `ヽ     }: }
             乂`ー―‐ :´: :_ : : : : /: : : : : : : : :ハーァ  レ
          乂ー :^:ー――‐≦=ミメ./: : :ノ: : : : : :l :l
           > ´: : : :_´{ rっ У: /_{: : : : : :l: |    私は2回も狼に投票してますし
          /: : /: : :イ ー=`ニニ彡 ´ イrっヽ: : : :|: :、
         .′:/ : : 八 rソ     ィ ゝ=彡ヘ: : :ト、j      2回も投票してますし
           乂/:{: : :{i:i|`¨{   {`ヽ    / ∧:ー-: イ
.          〈 : ハ人: : Y : V\  ¨´    /`ヽ人`¨¨′
            ヽ{ ゝ:〉_ハ: : ハ  ヽ、_ ..-‐{  /: :、ヽ}
           / ≧x: : ト、 /:.:ーr―/´_ `ヽ}
          /ィ´:.:.:.:.:.:.ヽ:! 〃ハヽ:.ゝ、{、/    '.
            /:i:′_:.:.:.:.ヘ:.ハ 乂rハノ:.:.:../ーr一 ハ`ヽ
         /i:i:{:.:./i{ヽ/i:i:〉:.} >、_ノ、ヽ/:./{ ゝ、  }   :
          .':i:i:八/:.ゝz彡.:{V´/:.:.:.:.\/:.:.、 `ー一'  ノ
       .′:i:i:i:iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_. .イ{
       {i:i:i:i:i:i:i:i:{:、.:.\:.:.:.:ヽ、.―――‐┐:.:〉ー:.、:.:.}:.〉
          ー――ヘ:ヽ.:.:..:.:ー:.:ハ     .|:.:/ヽ、:_}_:ノ
                マム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.    |′
                 ゝハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.-、   .|:.〉
              〈:.:.Ⅵ'.:.:.> ´   '.  .|:{
.              /.:.:.:.:|<´       〉 |ハ
           /:.:.:.:.:.:.:.| ヽ     />  |:.:l
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:. |    ー、_´/ ヽ |:.:|
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     /    '. |:.:|」
ライダー 「あそこで「狐噛みだぞ!」って言うのかねえ?
それでも狼ができる夫噛まねえとなっつう」
千川ちひろ 「たしかにチャレが早いなーって気はしてましたね。
まあ死体があっても●ぶん投げてとっとと死んだほうがいいとは思ってましたけれども。」
鳴上悠 「そんじゃま、オツカレさんと」
黒でっていう 「わっしゃっしゃっしゃwww>ちひろ>黒でっては黒でって」
柿崎めぐ 「できる夫噛みは不可能な噛み筋ではないはず。すっごい怖いけどね」
鳴上悠 「ミカタ・・・知らない子ですね?>名も無き修羅」
名も無き修羅 「>伊58
まあ結果的にはオーライだな」
やらない夫 「まぁ狐に●出ててうわああああとなりそうだが。」
えーりん 「といっても、初手真の●から狼落としたら不安定になるしねぇ。 >修羅」
鳴上悠 「と、そんなわけでお疲れ様っと」
久慈川りせ 「マヨナカテレビの中から還ってきてーーー!?>鳴上先輩」
できる夫 「まぁ狩人COしてりせちー護衛でボクはほくほくでしたね。
だって絶対そこで人外死ぬか狐把握できますもん」
やらない夫 「一応だけど霊能初日=確定○1つ減ってるから
ぶっちゃけグレーグレー2回噛んで真抜きくらいしか
俺は勝てるビジョンが見えなかったかな、人狼視点じゃ」
大雀蜂 「あーうん。りせ噛み通れば押し切れると踏んだもんで……>修羅」
名も無き修羅 「なんだいつものミカタさんじゃないか>鳴上」
柿崎めぐ 「>久慈川さん
その二択なら悩みつつえーりん吊りしてたかな。」
伊58 「狩人を避けるグレランだったからいいんでちよ>相方」
名も無き修羅 「ひょっとしたら噛みが通ったらやばかったかもしれん」
シオニー
           ..-‐ ¨¨  ̄ ̄ ¨¨ :ヽ _
        ≠ミx≦ミヽ、ー―:=ミヽ : : : : : \`ミー:、
     ,/ /: : : : : \:\=ミ : : 、`ヽ: : : : : : :\\: ヽ
   〃 /: < : : : : : :ヽ: ヽ ヽ: : \:\: : : : : : :\ヽ: \
   / { ./: : \:\: : : : : : マム : \ : \: :ー-: : :_:_:_ヽ\: ヽ
   { :Ⅳ: : {: : :\:ヽ、:_:_:_:.Ⅵ : : : \ : \` ー―― 、≠、:ハ
   :. :!{: : : :、: : : : ー――`}ナ : : : : : \ : ヽ:{⌒ヽ: : : ヽ Ⅵ     今はでっていう吊りにくい状況だと思うけど
   ヽ:\: : :\: : : : \ 、:ー=ミ:_:_:_:/:_:_:ヽ : }!rハ }: : : : \リ
     {\:ヽ : : :ヽ: : : : :\ー: :、:ー-≧rく ¨}Ⅵヽ ノ八: : : : : ヽ       昔はでっていうってだけで5割ぐらい吊れてただけに
    ∨: :ー-` : /\: : : : ヽVハ /{. ゞ' ノ リ: {´/ : ヽ: : : : : :\
     V : : /: ∧_` <:_:_ !小′¨¨´  ′ .{l: : :.ト、: : : : : : :>ー‐'
      ∧: /: /: ∧ x≠斧ミ |: |ー ヽ         小: : |_ー_‐_=_=_=ミ、
      /ノ乂ノ:\: :ヽ.`ー¨ ' |: | :、   _   /i !: : :.|:.:.:.:.:'//三三ミx ヽ
     ´ ´   \ : :ー=≧、  ! :! ー  /::}   /i:i l: : : l:.:.:.:'//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧x
          ヽ、 : : :ー 、 レ   く{::_ノ .:i:i/ /l: : : |:.:〃.′ -‐.:.¨¨:.:.:.:.:.\
           /: :メ、ー--≧ ..    /i:/ /.|: :::|〃:{:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            //  ヽ: :/:.:.:.:.:|: :i`¨¨/{`ヽ/ヽ l: : : |:{{:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐:.:´.:.:.:.:.:.:.
         /´ r 、 }/:.:.:.:.:.:.}: :} : /:.:|{`ヽ} 小: :|}}:.:}:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
            { ヽ {:.:.:.:.:.:.//{: :{:.:.:| ヽr=ミV八: l〃:ノ:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
               :.  〈:V:.:.::/´:.:.:.Ⅵ!:.:.:', }=才/:}:.!/:.:.′:{`ー- ´}:.:.:.:.:.:.:./
             ∧ ∨:.:.:.:.:.、/:.:ヽ{ヽ:.:V///〃人:}:.:.:/:.:.:.:.:\   ーァ:.:.:/
             /:.∧ Vヽ:.:.:.:′:.:.:.:.:.:\//:./:.:.:.ヽ:/:.:.〈ヽ:.:.:.:.ー‐.:′:/!
.            /:.:.:.:∧ .{ ∨:{__:.:.:.:.:.:.:.:.:.У´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:×\____:.:.:.:./:.|
           /:.:.:.:r‐へ 、  `  `ヽ:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.`ー‐.:´:./:.:.:|
            /:.:.:.r‐ 、  \ー 、    }_:{{:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.′
        /:.:.:r人  \  `ヽ   :.:.:./ー――‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./
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       /:.:.:.{:.:.:.::≧x __ー‐ ' ィ´:.:.:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/:.:|
.      /:.:.:.八:.:.:.:.:\\≧zz彳{:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´:.:.:.:.:|
      {:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.ー≧イ:.ゝゝ:.:.:≧x:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.}:.:.:.:. !」
大雀蜂 「それ以降はできる夫の位置的に噛んでるヒマがない」
千川ちひろ 「できる夫で囲ったとしか思えなかったんですよね正直あんな動きされちゃ。
雀蜂はむしろ狐っぽかった。黒でっては……黒でってでした。」
鳴上悠 「夜の男は狼なのよ!>りせ」
名も無き修羅 「ただ、グレランでじぇんじぇん狼吊れてなかったんで」
やらない夫 「まぁやってやれなくはない>ちひろ噛み
極論霊能初日わかってればだが。
だがわかるわけないよね、という」
伊58 「狼が吠え抑えるからああやって狐が吊りきり狙うんでちよね>できる夫」
久慈川りせ 「見た感じ、めぐ判断役の、黒でっていうvsえーりんかなって思って占いしてたんだけどね
>めぐ」
ライダー 「●出してくるなら敵対してやるよ>できる夫」
GM 「その手もあったけど、狼と狐で霊能ローラーの可能性もあったかなー>ライダー」
大雀蜂 「りせ噛みの日にできる夫噛めるかどうかかぁ」
黒でっていう 「そゆことwww>ライダー」
やらない夫 「あと3昼にできる夫非狩人だと思ってたら
狩人だった。泣いた。」
えーりん 「もっふもっふ。 >58」
できる夫 「ちょっと狐の狩人COが致命的でしたかね」
鳴上悠 「ちひろさん噛みが薄い勝ち筋だけど
それは霊界視点だからなー俺も下界にいたら無理ー無理だし」
シオニー
               ィ
               /:′..: ´:ニ=-
                 {:{ /∠´___
              ィ: ≠=-ムィ´ー―--`: .、
            /:/ ィ´、: : : :: : : : :`ヽ: : : ー― ァ
        .' : ′/:人: `ー‐-イ: ノ}\: :\: : :<    イ    お疲れ様、やっぱり私がいると勝利が近づく
        |:/  {: {: : {`7ー<彡´: : :ヽ: : :ー‐ァ:`ヽ/:ノ
        i′ 乂: :人{ 厂 \` 、:_:_ハ: :/ : : : : `ー-_ .、          これが筆頭政務官の力だ(どやぁ
        ー=彡1:´r ´\`ー=癶 ー <: :、: : : ィ´ ̄   `V}ヽ_
              | / ′ ヽ     ィハ }ヽ〉: ://   _  ノ/: ハ 人
              l八 ー‐ '       〉りノ /: :イ〈 r ´i:i:`ヽ/: /: :}  ヽ
              {  、       ^ーイ/ : /:} .} }i:i:i/ノ: :/: :/__ .ノ{
                 ー ,7ハ   //: : /: :Ⅵノ‐彡`ーイ: :イ:.:.:.:.:.:.:.
             -‐ 、/:/:/ハ 彡: ´: : : イ:ト、}<   /:八: :{:.、:.:.:.:.∧
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          `¨¨¨ l:.:.:.:.| |:.:.:ー-.:.:._:.:.:.:.:〈
               |:.:.:.:.| |:.:.:.ー-:.:.:.:_:.:.:.:.:ヽ」
やらない夫 「3昼に那珂ちゃんが死んでて割りと吹いた」
黒でっていう 「ヘイトアイコンで狼投げるのやめてくださいっていうwww
死んでしまいますwww>PHP」
ライダー 「え? 何? 霊能騙れば良かったわけ?」
久慈川りせ 「お疲れ様ーと」
千川ちひろ 「乗っ取る必要なんて正直最初からないんですよねー。
初日霊能なのは言っておいて損無いですから。>58」
伊58 「えーりんぎゅー」
那珂 「>シオニー
3昼は役目狙って吊る日じゃなかったと思うんです!(泣)」
柿崎めぐ 「狼良い位置なんで惜しかったわね。」
久慈川りせ 「鳴上先輩が狼だから悪いんです!!」
鳴上悠 「というわけで、オツカレさん」
ライダー 「お疲れい」
GM 「でっていうなら霊能騙るんだ!>黒でっていう」
できる夫 「りせちーさんprprできてボクは満足です」
鳴上悠 「りせに・・・乱暴された・・・エロ同人みたいに」
大雀蜂 「いやーすまん」
名も無き修羅 「お疲れ様だ!」
伊58 「のっとっておけばよかった(こなみかん」
えーりん 「お疲れ様よ。」
GM 「おつかれさまー」
千川ちひろ 「お疲れ様でした。」
柿崎めぐ 「お疲れ様。」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ゲーム終了:2013/10/26 (Sat) 15:40:08