【紅2014】やる夫たちの普通村 [3650番地]
~オプション:静寂~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 扶桑
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon シロマ
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (ヱンダカ)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 山城
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 風見幽香
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ハザマ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon モードレッド
 (みんと)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夕立
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
神綺 「じゃ私もこのあたりでお疲れ様。」
神綺 「私も早く1000超えたいわホント
一つの目標

でもまんぜんと参加するのは嫌なのよね」
やらない夫 「嘘だッ!と言いながらまあ俺もそろそろ落ちよう
GMは村建て、村民は同村ありがとな。おつかれさん」
神綺 「お疲れ様」
神綺 「なお闇鍋(ry>阿良々木」
阿良々木暦 「であであ」
神綺 「神崎って人はいないし
あの人は「いう」ついてないし!昔ついてたけどw」
阿良々木暦 「普通村は500位だよ!!>ない夫」
阿良々木暦 「ほいじゃ、僕も落ちよう!みんなまたどっかの村でね」
やらない夫 「ミカタさんなら知らんうちに1000戦くらい軽く超えてるやろ(てきとう」
阿良々木暦 「しらん!君はなんか草が生えてる爬虫類っぽい人の名前の人と戯れてろ!>神崎さん」
神綺 「はい、おやすみー♪>ミスト」
ミスト 「では、今日は村建て・同村ありがとうございました。そろそろ失礼します。おやすみなさい」
神綺 「私間隔あきすぎだし
最近の参加ペースも」
阿良々木暦 「中の人なんていない・・・!いいね!>ミストさん」
やらない夫 「俺ブランク長すぎてアレだし
最近の参加ペースも」
ミスト 「カブですねわかります<面白遺言」
阿良々木暦 「ちなみに、キャリアで言うと>ミストさん
そこのやらない夫と神崎の方が僕よりも遥かに上なので

大先生とでもいってやるといいよ」
ミスト 「うわあ、実年齢ばらしたい誘惑にかられる」
やらない夫 「極論言うと
潜伏役職やってない限り
遺言なんていらんと思うよ

でも面白い遺言残すとほっこりする人たちがいます」
神綺 「やだこの子かわいい!
ちょっとミカタさん このこちょうだい!
アリスちゃん出て行ってから寂しいのよ私!」
阿良々木暦 「別に遺言に村人COは残しててもいいと思うよ?」
ミスト 「あと、村人COが無意味な時の遺言でしょうか。難しいです」
阿良々木暦 「やだ、何この子、キュンキュンするわ!!」
やらない夫 「まだなにもいってないやないか!w」
神綺 「なんかすごい背徳感あるわねそれ>やらない夫」
阿良々木暦 「犯罪臭とでもいいたいのかファッキン!!>ない夫」
ミスト 「安心感ありますね<ミカタ先生」
やらない夫 「ミカタ先生という言葉から漂うこのなんというかなんか」
阿良々木暦 「やめてください(ジャンピング土下座>やらない夫」
GM 「俺もおちる、あとは修羅たちにまかせたー!おつかれさま」
阿良々木暦 「あくまで、一般の狩人の思考としては
吊られたくない→発言が多めになったり、吊り先を探しだす

なんて、傾向があるからね」
ミスト 「しいて言えば占いを警戒している気配はあった気もしますけど……」
神綺 「というかミカタさんがホントに親切丁寧に教えてて凄いなぁと思いました。
そのうちミカタ師匠ーって呼ばれるようには


……なんかちがう(ぉ」
夕立 「まあ勝てたからいいっぽい?
終わりよければっぽい?
村立てありがとーお疲れ様ー」
風見幽香 「発言に自分の意思が入っていない、というのかしらね。
ちょっと説明が難しいんだけれど>テンプレ気味」
やらない夫 「うーむ、wikiおすすめログにはそれっぽいのがない」
阿良々木暦 「で、他の灰の人とも比べても発言が薄めだった>ミストさん
発言が薄いということは狩人の可能性が低い
よって、投票をズバコーンと入れた人もいるんじゃないだろうかな

このあたりは僕の推測でしかないけどね」
ミスト 「そこからわかるのは初心者だと言うこと程度だと思っていました。私も相当そのケがあるので注意します>アララギさん」
神綺 「タイプにもよるけどね>ミスト
積極的に前に出るタイプの狼もいるし
隠れるのが美味いタイプもいる」
阿良々木暦 「一体、何者なんだ・・・ヌワンギ」
阿良々木暦 「なんていうかな、マニュアル通りでその人の思考が感じられない発言
って言い換えたほうがいいのかな

この辺りは感覚に近いものになりそうだけど」
シン・アスカ 「そんじゃお疲れ様。」
ミスト 「なるほど、潜伏なら目立たないために無難なことしか言わないってことですね>アララギさん」
やらない夫 「アレの前は河童と言ったらヌワンギだったのにね……」
阿良々木暦 「やめて!僕が悪かった!!(土下座>ない夫」
やる夫 「初日にシンからミスト○あったお。>ミスト
ない場合は吊れてる可能性は普通に合ったと思うお」
阿良々木暦 「>ミストさん
テンプレっていうのは何も間違ってもいないけど印象に残らないって意味合いが強いかな
人外は疑われたくないからテンプレ発言になりやすいっていうのはあるかもしれないね」
神綺 「山城があと1~2発言少なかったら少し票入ってたかもだけど
その辺はさすがのおねーさんの票調整」
ミスト 「あらー、私、狂人に保護されていたんですね」
やらない夫 「あれっておすすめログに入ってたっけなぁ
リプレイはあった気がする」
ミスト 「キャリアでしょうか? 達人ですね>GMさん」
夕立 「占い真狂で初手占い噛みしないわけがない、と思ったのがそもそもの問題だったかなあ。霊GJだったこともあって完全に抜け落ちちゃった」
やる夫 「ざっと見たけど寡黙相当がミストorモードレットッて感じだお>ミスト
でミスト○なんで寡黙目削りって投票するとモードレットに投票されるお」
GM 「怖い修羅さんたちは発言みたら、こいつは吊りだぁーってのが分かるのさ>ミスト」
やらない夫 「>なぜか皆から河童とか言われるのがわからないな

>なぜか
>なぜか
>なぜか
シン・アスカ 「>戯言
なんかこの村だとミス多かったな」
阿良々木暦 「そうだな、僕は
なぜか皆から河童とか言われるのがわからないな」
ミスト 「テンプレですか? 占いの真偽とかそのあたりでしょうか>幽香さん」
神綺 「吊れそうな人材
私・ミスト・モードレッドあたり
のうち
私は扶桑が保護し
ミストはシンが保護したので消去法じゃない?」
戯言遣い 「うっかり乙>シン」
やらない夫 「全然見てないところが吊れるのはもうそういうものだとスルーするようになってました>初手モードレッド吊れた」
GM 「あれは寡黙吊りの一種かなと>ミスト」
阿良々木暦 「あれは、単純に発言数が6で>ミストさん
1行発言が多めだから寡黙吊りっぽい系かなと」
風見幽香 「発言数、および発言行数がとりあえず一つね。
後は恐らく 内容がテンプレ発言に寄りすぎてた点>ミスト」
夕立 「想定が根底から崩れると夕立はダメになるっぽい~
どこらへんで違和感を持てば良かったかなあ」
ミスト 「わからないと言えば、初日にいきなりモードレッドさんに集中した理由、でしょうか。」
シン・アスカ 「ちゃう、戯言や。」
神綺 「うん。わからないことがあればミカタさんが親切丁寧に教えてくれるわよ>ミスト」
戯言遣い 「んじゃ。」
シン・アスカ 「真占いでも吊りで>阿良々木」
風見幽香 「じゃ、お疲れ様よ。
村立ありがとう、いつかまたよろしくね」
阿良々木暦 「(「・ω・)「ガオー>神埼 GM」
シン・アスカ 「・・・あぁ、そうだ。最初が二日目朝だった>やる夫」
戯言遣い 「初心者CO」
やらない夫 「怖いねー>GM」
阿良々木暦 「ミストさんはなにかわからないことがあったら>ミストさん
言ってくれると多分、優しい修羅が丁寧に教えてくれるよ」
GM 「吸血鬼の歳からしたら初心者だよな>阿良々木」
やる夫 「それじゃあお疲れ様だお」
神綺 「嘘だッ!(AA省略>阿良々木」
ミスト 「怖いところに足を踏み込んだ……!<修羅」
やる夫 「シン冷たくなってたのは4日目の朝だお・・・」
阿良々木暦 「おいおい、僕は初心者だぜ?」
風見幽香 「修羅怖いわよね。山城・ハザマとか」
戯言遣い 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝と。
久しぶりだったけどなんとかなってよかった。」
神綺 「冷静だったら夕立関連のメモミスは絶対しぬぇ!>ミスト

でもどSともちゃうねん。」
扶桑 「そーいではおっつおっつ。村建てどもっしたー。同村感謝!」
GM 「この村は修羅ばかりなんだよ>ミスト」
やる夫 「非狼候補多くて結構楽だったお。やっぱ村役機能してくれると楽だおね」
阿良々木暦 「それじゃあ、おつかれサマンサ」
モードレッド 「初手に噛みを通すのは狩人でどこを護衛するか、と表裏一体だと思うので
きちんと占いの発言を見て考えるところかな
では、おつかれさま」
シン・アスカ 「あれ、転がってるだろ?>やる夫」
風見幽香 「正直 貴方だとしたら露骨すぎると思ってた>デュララギ」
佐倉杏子 「失策も失策だったわ、仲間も狂人もごめんね
お疲れ様」
ミスト 「冷静な方が多いなという印象はありましたけど>シロマさん」
神綺 「とりあえず幽香「様」はごきげんうるわしゅう

狼1吊りくらいは加担できたので魔界だけはどうかよしなに…」
扶桑 「>風見
『もっとです!!』『もっとください風見たん!』『いえ、風見たん!!』
『是非あなたのパンツでぶってください!』『さあ早く!!』」
阿良々木暦 「うん?どったの?>風見」
シロマ 「では村の皆様お疲れ様
村盾、鯖缶には感謝を」
やる夫 「まぁそもそも戯言狼だったらたぶんシン3日め死体で転がってるはずだお」
鬼灯 「ではおやすみなさい」
やらない夫 「ちゃんとシロマ吊れてるところは
占い褒めるべきだと思うんだよねどっちかというと
扶桑が吊れてるのももちろん大きいけど」
阿良々木暦 「そうか、真狩人死んでる確信がないと無理か>神埼
言われてみればそうか」
夕立 「決め打ちはよくないね(キリリ」
扶桑 「>GM
まあ狩人即抜きできる目があるなら、狩人即抜きより楽しくて勝てる路線たくさんあるんやけどねw」
シロマ 「人狼ゲームとは関係ありませんが
この村ドS多い気がします なんか」
風見幽香 「えっ……?

……本家!?>デュララギ」
風見幽香 「>扶桑

                     /;';';';'/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
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                         j!;';';';/:.//:.:.l:.:.:.:./.l:.:.:lλ:.:゙、:.:.:.:ト斗气―-:.l:.:}:.:.:}!:.:j:.l
                     i!;';';/:.:/:l:.:.:.l:.:.l:.:l_,l;.斗:.:`、.:.ヾ:.:.l r‐‐ `ヾ、:.}:リ:.:.j!:.:j!:.キ
                      {:/彡:.:.{:.:.:.l:.:.l~| .{:.:.:.ゞミ、ヾ:.ハ:.l  二ニ、,V/:.:./:.:/イ:.キ
                    〃´/{:.:.:.キ:.:.:マ:.ト{ ヾトミ) ヾト、:.:}.j ジ赱;:斗ソ:.:.:/ン:.ソノ:.キ
                    l{  ヾ、:.:.:.ヤ:.:.:マ:! ,,孑F示  )ノリ     /イ/:ノ:./ン:.リ:.キ
                          マ:.:.:\ゞ:.シ- ゞ''"´        〈(.{//ノ/ノ:./ハ:.:`ー--‐‐ ''
                          λ:.ト、:.`ミ=<,,__    {::..       〃彡イf{:/イリ}:)):.:トハ:〉;';';
                        //マ:.:ヽ}ヾミ、:.ヽ)〉     __,,.. {{ {f:〈:.弋〈{:.ノ:ノ_ノ;';ノ';';';';'
                         弋(_,  ハ}:.ノノノ.:.:):.ノ    < __../  >{:.:.:}.}::ンヽ:.:.:ノ;';';';';';';';';';';'
                            /z彡/.:.:.:.:.:.:.>、      / l.:.:.):ノ;';';';')ノ;イ;';';';';';';';';';';'
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                          从廴  `~   )〉  )ハィ}       |,..、;≫'"   i;';';';';';';';';';';';'
                           ,..r--......__ ,∠/ j!   ,.x<  ヽ、__,,...-┤;';';';';';';';';';';'
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                       ノ  ,.イ#:#/,.:/ /: : : : :>=マ     /#:#/       };';';';';';';
                    、γ´ ,..イ/ソ#:#:#:/l {./-‐-ミ:/ ;彡ト、 /#:#/  /       l;';';';';';';」
神綺 「杏子狼決め打ちはどうだろ
狩人死んでる感じじゃなかったし山城狐として、真狩人に3人め出られると厳しくない?>阿良々木」
やる夫 「んー杏子露出したじてんで噛まれてないから狼orなんか想定してたお>戯言
で杏子狼想定するなら灰吊ってもいいおねって感じだったお」
阿良々木暦 「あ、村陣営に・・・乱暴された!
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
扶桑 「>風見
Mじゃなければ一票差で生き残ったのに……!
風見さんのドS! うんこ!」
山城 「というわけでまたねー!」
シン・アスカ 「二日目戯言噛みか三日目霊噛みしか無いんだよなーという悲しみ
しかも三日目の方はジリ貧だから実質前者のみだし。」
阿良々木暦 「いや、霊能信じたらLWやんという>神埼
あん子狼決め打ちでとかいう思考実験してるだけさーw」
GM 「狩人を即抜きできる目があったらどんなに楽になるか>扶桑」
鬼灯 「確かに
あそこのシロマ吊りは英断
ない夫吊りで無駄一回あったので」
戯言遣い 「霊能GJ出てるし幽香偽は狐ぐらいだからなぁ」
夕立 「色々死んでた~
占い真狂2-1展開で即噛まないルートを想定してなかったっぽい~」
ミスト 「でもあれでちょっと確信持てた気がします。<山城さんCO」
佐倉杏子 「霊能噛み通れば両ニセルートに持ってきたかったんだけど
そうはなかなか・・・うーん」
シロマ 「ぐぬぬぬぬぬ
おとなしく占い護衛してくださいよ>山城さん
こっち甘えていたかもしれませんが」
風見幽香 「扶桑は悪くなかったけれど
貴女がぶって欲しそうだったのが悪かったのよ……」
山城 「じっさいスライドに見えた系かな?
でも戯言の灰から2W目っていうのは凄い真っぽさがでちゃうね。きびちい」
モードレッド 「2-1で霊能を噛むのは護衛成功でた時に占いよりも霊能の方がリカバリーがきくというメリットがあるからだろう。真狼の場合にはね。」
扶桑 「やっぱり狩人即抜きが人生だな」
神綺 「だからまぁ早期狼吊りのために出て、出たときにLW吊る覚悟じゃないときついというか

結局後出狩人正義系な話に」
シロマ 「霊能偽くらいじゃないと山城さんが出る意味ってないですよねぇ・・・」
阿良々木暦 「霊能が死んでたら多分、
もっとグダグダになっていた可能性はあるかなと

だから、狼は叫ぼう!ファッキン狩人と!
僕も狼の時は叫ぶ」
戯言遣い 「シロマ、夕立の2灰で灰吊ってくれただけでもありがたいよ>やる夫」
GM 「それはダメダメ、村なら自分以外を吊る勢いが必要デスヨ>ミスト」
シン・アスカ 「>ミスト
今回噛まれてるやん。
そんなの気にしない方がいいぜ」
山城 「私基本占い護衛派なので(きりりりりっ>シロマさん」
鬼灯 「杏子の狩COで精神的に楽になりましたね」
神綺 「それくらいかしらね>阿良々木
でも、多分その場合の相手真狩人って考えると噛まれるの後出の自分だから
死体なし出るのよね多分」
山城 「狼じゃない。が狼否定じゃなくて
狼じゃない?と理解してだいたいわかった」
シロマ 「◇山城 「超珍しく霊能護衛した(きりり」
(ばんばんばん」
やらない夫 「山城狐で早期決着求めるのは、杏子狼よっぽど確信してないと難しいし
杏子狼なら普通に吊れるだろうこと考えると、メリット的にどうかなあ」
ミスト 「吊られた時の勝率がやたら高い気がします。もう基本的に吊ってもらおうかしら」
扶桑 「>やらない夫、モード
いやなコトが記憶から抜けていた! 畜生!!」
阿良々木暦 「だよねーという>風見ん」
戯言遣い 「結果よければというやつですよ
●?出そうと思えば(言い訳)」
鬼灯 「今回は灰からグレラン指定で狼吊り
LWは狩COで露出
なんで
騙りでやれなくもない>ない夫」
扶桑 「高度な柔軟性を持ってうんたららんやな。
路線と村を合致させる力量はないし、
今度は村に合った路線を選ぶか」
風見幽香 「別にあんこ真狩人でも困らないし」
モードレッド 「>扶桑
霊GJ出たらその段階で苦しいよ」
山城 「超珍しく霊能護衛した(きりり」
シロマ 「占いは真狼狼-真とかでもない限り、基本的に抜いたほうがいいのですよねぇ
最近信用勝負はやってる気がしますが」
風見幽香 「狐だとしたら視点あんこ真だから
出る必要無いわ>デュララギ」
神綺 「やー戯言めんご。
夕立グレ余ってると思ってて狩人内訳確定してないと思ってたw」
やらない夫 「というよりは、霊GJが出ちゃったのが>扶桑」
GM 「初日はどうやってもグレーから狼が吊れない場合もかるから
ここが怪しいと思った所があったら投票しとくといいよ>ミスト」
やる夫 「戯言はすまんお」
阿良々木暦 「山城が偽のパターンで出る意味って
なんかあるっけ?狐の早期決着求める場合とかかな?」
佐倉杏子 「失策だったな」
夕立 「(目が点)」
風見幽香 「お疲れ様。まあ、きっちり詰めた感じね普通に」
やる夫 「あー狐そこかお」
山城 「うん、やっぱ真でいいのか」
扶桑 「お疲れ様」
モードレッド 「おつかれさま」
ミスト 「おつかれさまでしたー。実は戯言さんを狂と決めつけていました」
扶桑 「>モードレッド
今回それ狙いではあるんだけどー。村見て変えるべきか」
GM 「おつかれさまー」
神綺 「おー」
佐倉杏子 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様。」
シロマ 「お疲れ様でした
仲間達、狂人ごめんねー!」
阿良々木暦
    /:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
  .  /.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.>
   |. :..:.::..:.._..:.::.:.:.. ハ.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::::\!
   |. .:. :./ノ.:.:.:..:./_メ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:..:.::.:.\
   {.: / /__:.:.:.:./  __\.:、.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: : :|:|⌒
   ∨./ / /\:.| <イ::::::} \\.:.::.:ハ.:.:.:.: ハ}    さぁ、歯磨きの時間だ>あんこちゃん
   |.  '  r_,}:|    ̄       \{ .|:.:.:./
.   ハ     \::ゝ        !   レ∨
   /:.\    \      ` ′  /
.  厶彡!:\    ヽ  ー- ‐_ '  ′
     |/|/i     }      /
      __ ト、   / ヽ   _/
  /二ソ ヽトミ二ヨ    /_
_〆  \ .∨    |    l\}\___
=、_.   ∨    |    {  |  \  \
──.\  ′    ト、_  , -|   }   \
__ \/      | \    !  ./    ハ」
鬼灯 「ごち」
シン・アスカ 「お疲れ様」
山城 「おつかれさまー」
やらない夫 「あ、おつかれー」
神綺 「ありゃ」
やらない夫 「戯言狐パターンか
なくもないが、現実的に考慮して吊り順番考えるのは難しいなあ」
ゲーム終了:2013/11/03 (Sun) 23:44:14