【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [372番地]
~QP希望→暗殺・・・原因を調査しよう~
5 日目(生存者 2 人)
icon 洩矢ゲルト◆MORIyAVbH.
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 神北小毬
 (ぶい◆
nyrKkXqAwY)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon チルノ
 (zanshin001)
[おしら様]
(生存中)
icon 花村陽介
 (もいもい◆
NRieVOs4UE)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon クマ
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人魚]
(死亡)
icon 夏目貴志
 (永川劇場)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 西園美魚
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[おしら様]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 巽完二
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ディアッカ
 (サム)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 三枝葉留佳
 (神父◆
BLCOnS0XJM)
[人狼]
(死亡)
icon ユイ
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[暴君]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon でっていう
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[暗殺者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon こいし
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (wave)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon のび太
 (げるたん)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 浜面仕上
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[暗殺者]
(死亡)
icon みすてぃあ
 (菜依亜◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 鳳凰院凶真
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[暗殺者]
(生存中)
icon 久慈川りせ
 (ハックル)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon チェスター
 (ネイティ)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 井ノ原真人
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[暗殺者]
[恋耳鳴]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
鳴上悠 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
>この村は、終了後の雑談によってログが長くなっている
 純粋に楽しみたい人には【逆順】をオススメする
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,     >じゃ、俺も寝るとするか
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、    【5:30】
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
鳴上悠 「>おやすみ >ユイ」
ユイ 「んじゃ、おやすみー」
鳴上悠 「>ああ、お疲れ様 >ユイ」
鳴上悠 「>中々そうもなあ・・・
初日にキッチリ意見出せてる人が羨ましい >ユイ」
ユイ 「私もそろそろ寝とこうかな。
ここ数日睡眠時間削りすぎだし。そろそろって時間でもないけど」
ユイ 「初日だからこそ、情報少ないからこそ。
なんか言えてれば強いんだろうけどねー>鳴上」
鳴上悠 「>そうだな、5時半・・・ >ユイ」
鳴上悠 「>おやすみ >こいし」
鳴上悠 「>中々言えないからな・・・
初日なんかは情報も少ないし >ユイ」
ユイ 「おやすみー>こいし
もう5時はーんなんだよね、そういえば」
こいし 「うーむ私も限界かなー
落ちるねー皆おやすみー」
ユイ 「把握、だけじゃなくて一緒に何か言えてるといいんだろうけどね>鳴上」
鳴上悠 「>把握発言は減らしたいものだが
どうしても多くなってしまうんだよな・・・ >ユイ」
ユイ 「おやすみー>魔理沙」
ユイ 「初日はどうしても把握発言が多くなっちゃうから、そこは何とかしたいと思ってるんだけどね。
だからまぁ、ちょっと目に止まった発言に乗っかったりしてみたり>鳴上」
こいし 「おやすみーマリサ」
鳴上悠 「>おやすみ 魔理沙」
霧雨魔理沙 「寝落ちしかけたー5時はーんだし寝るぜお疲れさん」
鳴上悠 「>17人とか22人だとな・・・ >ユイ」
ユイ 「人数減ってくれば、昼間も余裕できるんだけどねー>鳴上」
鳴上悠 「>いいと思う。昼間追うのも中々難しいからな >ユイ」
霧雨魔理沙 「夜3分あるしなー
投票時間や超過時間含めるなら1分か2分加わるぜ」
ユイ 「昼間発言追ってる余裕があれば別なんだけどね>鳴上
村の時にこういう小細工使うことは多いよ、私」
鳴上悠 「>夜の内に準備、か・・・ >ユイ」
こいし 「髪乾かしたら寝るかなー誰か語るんなら起きてるが」
ユイ 「最近、そういうことやってグレランごまかしてる>鳴上」
鳴上悠 「>成程。そういうのほとんど作った事ないな・・・ >ユイ」
鳴上悠 「>お疲れ様だ >鳳凰院」
霧雨魔理沙 「もう5時かーw」
こいし 「深夜テンションは正義 岡部お疲れー」
ユイ 「おつかれー>岡部」
霧雨魔理沙 「凶真お疲れさん」
ユイ 「発言のストック>鳴上
翌日の朝ぶちまける用の」
鳳凰院凶真 「     l|_∠-ヲ乍= _ノ
   ト.,川F三ミ三三ニミヽノ,
 _k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
  フ;彡,.-‐'"゙´ ̄`"゙ミミ川≦ハ
  /ミ,/(        ヽ川lリハレ
  イ川     ,.==‐  リソ´゙}l|ハ   まぁ流石にあれだ、久々に深夜までいれるからと調子に乗りすぎた感は否めん!
    リレ‐=ヽ  'でア   {l|!ノリ
     ',えフ}        リイリlレ     と、いう事で村建て同村感謝、落ちるとしよう。
      ', 〈 ,.       l i川
       ',  _,.....__     ノ ノル    お疲れ様だ
      ' ,      /  !ヾ      
       ヽ,冫., /    ト、
          ̄ ト、    〉 \
         / k    /   ! 、
        / ノ| l   /    | `>、
    _/´/'"゙´   /     !    ̄`ヽ、
 /´ヽ  ,./ヽ、__ /        !        `ヽ、
/\  // `ヽーー/       l /       ',
   ソ´ /     /       /r'          ',」
こいし 「とりあえず萌え七福神は保存しておいた」
鳴上悠 「>ストック? >ユイ」
ユイ 「おかえりー>こいし

CO纏めて、発言見てストック作っといて、やっぱり破棄して。とかやってるとよる時間足りない>鳴上」
鳴上悠 「>お帰り >こいし」
霧雨魔理沙 「おかえりー>こいし」
鳴上悠 「>CO纏めは投票してから超過の内にやってるな。」
鳳凰院凶真 「おや、お帰りさんっと。
まだ5時あたりだ…!>こいし」
こいし 「ふっかーつ まだ起きてただと・・・」
鳳凰院凶真 「正直とりあえずそれぞれの神のイメージだけ書けばよかったと反省はしている…!>悠」
霧雨魔理沙 「直斗お疲れさん」
鳴上悠 「>わざわざ纏めてくれたのかwww >鳳凰院」
鳴上悠 「>お疲れ様だ >直斗」
ユイ 「直斗、おつかれー」
鳳凰院凶真 「おっとお疲れ様だ>直斗」
鳳凰院凶真 「AAなんて使う時はある程度吊られるの覚悟さなぁ…
というかAA発言を一日に7回できる人とかは一体どんな事をと。
ぼこぼこさんとか複数RPでやるしな…すごいと思う」
霧雨魔理沙 「普通村もまわりが強豪ばっかだから手抜いていられないぜー」
白鐘直斗 「んー、やっと寝れそうな状態になりましたので、寝てきます。
お疲れさまです。」
ユイ 「夜とか発言追ってCO纏めてとかやってるとあっという間だし。
発言するけど、AA使ってる暇まではあんまりないなー」
霧雨魔理沙 「100分耐久が3週目に入っただと」
鳳凰院凶真 「【萌え七福神】
≪恵比寿≫…仕事中のイメージなどから商業神であるこれを
神父
≪大黒天≫…食物・財副を司る神というイメージから食べ物と金糸雀のイメージを加えて
ないあ
≪毘沙門天≫…某所や村での応対の速さ、正確さから多聞天とも言われるのでこれ。
白玉
≪弁才天≫…萌えGM、萌え暴君など恋人のイメージを作りだす意味からこれ。
てんちょ
≪福禄寿≫…寿老人との関係を含め幸福と長寿のシンボルを村やスレでのイメージなどから。
うみゃ
≪寿老人≫…福禄寿との関係を含め自然と調和のシンボルなどである事などからスレでのイメージや村でのイメージを
チカ
≪布袋≫…受け入れるというイメージなら
what

と、眠くなったので適当だが思考を適当にひっぱりと>まりさ・悠」
白鐘直斗 「鍋だと、夜はAAどころか、発言すらほとんどしませんね。
まとめたり、日記書くのに手一杯で。」
霧雨魔理沙 「あとネタ遺言」
霧雨魔理沙 「せいぜい指導者騒霊で夜に騒ぐぐらいだAA使うのは」
鳴上悠 「>AAでごまかしがある程度効くからな・・・ >ユイ」
鳴上悠 「>普通や鍋でAAは夜しか使わないな」
ユイ 「普通や鍋じゃ、許可されてたってAA使って発言とかやってる場合じゃないからね>魔理沙
できてる人はすごいと思う」
霧雨魔理沙 「AA使いながら状況に追いつけられれば苦労はしないw」
ユイ 「>鳴上
AAでごまかすのは、私もすごいやってる。」
白鐘直斗 「僕はAAは全く使わないですからね。
AA貼りながら発言とか、そういう器用な事はできないので。」
鳴上悠 「>それでもAAを多用する辺り俺はRPに自信が無い。
AAつければ相当それっぽくなるからな」
ユイ 「うん、ろくでもないこと考えてるってことは覚えとく>岡部」
霧雨魔理沙 「これでもできるだけ原作のRPに近づけてるようにしてるんだけどー
香霖堂と三月精ほしいなあ」
鳴上悠 「>俺もたまにそのキャラらしさを出せてるかどうか不安にあるな >直斗」
鳴上悠 「>成程 >鳳凰院」
ユイ 「ユイもそうだけど、こあくまとかも。
それっぽくはやってるつもりではあるけどね。実際どうなのかなー、とは。

きらきーは、やる夫スレのイメージしか知らないからあんな感じ。」
霧雨魔理沙 「中の人のイメージはあんま覚えてねえし七福神のイメージもよく知らんし眠いし」
白鐘直斗 「まぁ、そう言いつつ、僕が実際にそのキャラらしさ、を出せているかは疑問ですけどね。
メインRPが直斗ですけど、僕、ゲームのほうはやってないので。
RPをやるのに必要な情報は集めましたけど。>鳴上先輩」
鳳凰院凶真 「七福神には個々に意味があるからな、それをまぁ適当にイメージから引っ張り出して
当てはめてみたという、一番しっくりきたのがないあさんだが>食>魔理沙・悠

俺が静かだと思ったら空気にはいれねぇ!か何かやってるという事だ!>ユイ」
霧雨魔理沙 「まともに頭が動かないんで調整やらは任せるんだぜー」
鳴上悠 「>俺もどちらかと言うと既存のキャラはらしさを出したいな >直斗」
白鐘直斗 「萌え七福神がもう完成してたんですか。早いですね。」
鳴上悠 「>その恵比寿や大黒天なんかの位置づけは意味あるのか・・・?」
白鐘直斗 「すごいとは思いますね。>鳴上先輩

僕は既存のキャラのRPは個性を出すよりはそのキャラらしさを出したいので、
真似をする気にはなりませんが。」
ユイ 「静かだと思ったらんなことやってたのか・・・>岡部」
霧雨魔理沙 「なんかよくわからないけどいいや>凶真」
ユイ 「私は普段RPとか投げ捨ててるしね」
鳳凰院凶真 「【萌え七福神】
≪恵比寿≫
神父
≪大黒天≫
ないあ
≪毘沙門天≫
白玉
≪弁才天≫
てんちょ
≪福禄寿≫
チカ
≪寿老人≫
うみゃ
≪布袋≫
what

とりあえず色々総合して当てはめてみた。」
霧雨魔理沙 「固定RPやってればRPのイメージが強まるから別のRPを使えばばれないぜ」
鳴上悠 「>そうだな。やっぱり自分の色とRPを両立出来てる人は
すごいと思うな >直斗」
鳴上悠 「>恥ずかしくて言えない >ユイ」
白鐘直斗 「RPに個性が出る人じゃないと、そうそう中身って透けないですよね。」
白鐘直斗 「いつもと違うRPはたまにやろうか迷う事はありますけど、
なかなか手を出せないですね。」
ユイ 「ゆー、本人に言っちゃいなよー>鳴上
諏訪子は、うん。結構全力でいった。グレランさんにはバッチリ透けてた」
鳴上悠 「>あの諏訪子は誰だろうと思っていた。
少なくともてんちょさんのイメージとは違っていたな >ユイ」
鳴上悠 「>だから俺の憧れの先輩と言えばそうだな。
身近なだけに普段はあまり言わないが >ユイ」
ユイ 「わりとよくある>魔理沙」
霧雨魔理沙 「まずいな眠気でちょっとハイになってる」
ユイ 「全力でRPは、ほんとに偶にやりたくなる。
こないだの諏訪子とかね。あれはちょっとどころかかなり原作とは違う方向だけど」
鳳凰院凶真 「ミカタさんはそもそもあれは独立のオーラを持っている…!」
白鐘直斗 「僕は、あんまり凝ったRPとか個性的なRPとかはできないからなぁ。
基本的にキャラとして自然になるようなRP心がけてるので。」
鳳凰院凶真 「萌えではあるが可愛いという方で、萌えと敬称するのはうーんと。
ふむぅ、難しいがそれで考えてみよう…>魔理沙・悠」
ユイ 「うん、知ってる>鳴上
そういう空気持ってるもんね、あの人」
白鐘直斗 「ミカタさんは何というか、RPやってても中身が漏れすぎてて、
ミカタさんってキャラになってますよねぇ、確かに。」
鳴上悠 「>ただミカタさんは真面目にRPやるとすごく上手い >ユイ」
霧雨魔理沙 「あらゆるかわいいは正義なのだー」
鳴上悠 「>大丈夫だ、多分 >ユイ」
霧雨魔理沙 「かわいけりゃよくね?>凶真」
鳳凰院凶真 「ところで萌え十二神将を考えていたら「大将」とつけて「天然大将」とかで埋めるか、それとも十二支にするか迷うな…」
ユイ 「うん、ミカタさんっていうキャラだね>鳴上
すごくわかりやすい。士郎にしろ鳴上にしろ」
霧雨魔理沙 「ミカタさんはすでに独立した何かを築き上げているな」
鳴上悠 「>難しい問題だな。だがチカさんとうみゃさんも萌え枠だろう >鳳凰院」
ユイ 「こいちってなんだよ>ユイ って自分だった。」
鳴上悠 「>こいしお疲れ様」
鳴上悠 「>あれはミカタさんと言うキャラだな >ユイ」
鳳凰院凶真 「教授に悲惨な過去があったらメインRPにするわ…!
と、いってらっしゃいお疲れ様ー>こいし」
ユイ 「こいちもおつかれー」
ユイ 「ちょっと待とう>鳴上
それはなんだ、私以外のメンツが豪華すぎて肩身が狭いぞ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>こいしさん」
鳳凰院凶真 「チカさんとうみゃさんは萌えというか天然枠であるというかその基準があるのだ…>悠」
霧雨魔理沙 「こいしお疲れさん」
霧雨魔理沙 「大丈夫だ問題ない>ユイ」
ユイ 「ミカタさんの鳴上は、なんかもう別のキャラだよね>鳴上
アレはアレでいいと思うけど」
こいし 「そして私はお風呂にいってくるぞJOJO-!
皆お疲れー」
白鐘直斗 「もう7人埋まりましたか。おめでとうございます。」
霧雨魔理沙 「gj>鳴上」
白鐘直斗 「全然違うじゃないですか。気のせいです。>鳳凰院さん」
こいし 「         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::    >見劣りしまくる
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ   またまたご冗談を 貴方のRPスキルには遠く及ばないんですよー!
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ   アポクリファがなぁ・・・zeroでジャンヌ出るのかな
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}     ですねー 教授にだって複雑な過去が!ごめんないわ>岡部
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //
             /  ∧  \二 /     \二二ノ」
鳴上悠 「>チカさんとうみゃさんとないあさんとほわっとさん白玉さん神父さん
てんちょさんでとりあえず七人か。」
鳳凰院凶真 「きっとまた波がくるのだ…!作らないでなんとする!>ユイ

割とこう、ないあさん的な萌え臭を感じるのだ…!>直斗」
白鐘直斗 「萌え枠とかは本職の萌えキャラの人に任せておけばいいんですよ。

僕は可愛いキャラのRPをすることはあっても、萌えキャラではありませんから。」
鳴上悠 「>ミカタさんは鳴上もやってるからな >ユイ」
ユイ 「そんな人達と並べられても困るわー、ちょー困るわー>魔理沙」
霧雨魔理沙 「眠気で頭が働かねー」
白鐘直斗 「萌えキャラとは違うので、僕を放り込むのは間違ってますよ。>鳳凰院さん」
ユイ 「入らないし、作らなくていい>岡部」
霧雨魔理沙 「ないあさんチカさんほわっとさん神父さんにてんちょさんにー」
ユイ 「ミカタさんとか、もふもふさんすごい推してるよね>直斗、鳴上

私は仕方なくないんだよ>こいし」
白鐘直斗 「ん?別に素直になれといわれるような覚えもありませんが。>霧雨さん」
鳳凰院凶真 「八福神が起源という話があるのでぬかりはない!
後貴様を萌え枠にいれようとちょっと前から思ってる!>直斗

入るよ?>ユイ

作るか…>悠

つまりそういう事だ、てんちょさんは確定として後を…>こいし」
こいし 「仕方ないよ 仕方ないよ 仕方ないよ(エコー風に)
じゃぁてんちょさんがプリティなのも仕方ないね」
白鐘直斗 「動物枠と萌え枠は違うのですよ。>ユイさん、鳴上先輩

そもそも、最近はあんまり動物RPしてませんし。」
鳳凰院凶真 「                       _.ゞー`゙ ̄> ゝ、j
                      ーァ;;;;;;;;;、;;、;;i;;;、;;;;;レ,
                      イ;;;;;;;;;≧、ヾ;!;ノ;;;;;;く
                      ーィ;;;;三rf‐-、!ィ゙j゙ミ;ト、
                      ´メ{^i!"-、_,, ,∠ メ`゙        まぁ俺がやるのは貴女の青髭に比べたら見劣りしまくるがな!
                           }ソl! `¨´ |゙´/
                        'ヘト、 r‐,/_           資料が少ないしなぁ…>ジャンヌ
              __>´ ̄ ̄`/\--/,} ゙ー‐',ゝ' _ゝ⌒ヽ 
              辷ニニ-、ー'ヵ{   ̄`>--</-‐   ゙,         そういうのは編集がうまいねん!
                ⊂-ク L_____     `ヽ   , j
                 /  __/>/:::\_     ___∠ {        不憫キャラが裏で多いのがシャナ、まぁそこが面白さのところでもあるのだが!
              ___/.-‐ |.  /::::/_7ー‐ "   r'′」
白鐘直斗 「まぁ、七人強でおさまらなければ、別の器を準備すればいいだけの話ですしね。
十二神将でも何でも。」
鳴上悠 「>ちなみにもふもふさんも人によっては萌え枠な認識な気も」
ユイ 「妄想族はほら、仕方ないよ>こいし

もふもふさんはもふもふ枠ってきいた>直斗」
霧雨魔理沙 「素直になるんだ>直斗」
こいし 「とりあえずはヒゲ公認四天王を入れて、あとをどうするかだな」
白鐘直斗 「いえいえ、僕は初心者ですよ。慣れてるわけないじゃないですか。>霧雨さん」
鳴上悠 「>十二神将にしよう >鳳凰院」
ユイ 「七福神なら7人だから私は入らないな。」
白鐘直斗 「初心者という意味では仲間でも、萌え枠かどうかという点で決定的な違いがありますから。>ユイさん」
霧雨魔理沙 「直斗ももうだいぶ慣れてるからな」
こいし 「ただ普通村やってただけなのに妄想族扱いされた私だっているんですよー!>ユイ」
鳴上悠 「>こう、オーラだな >ユイ」
白鐘直斗 「萌え枠が7人でおさまるんだろうか……。<七福神
まぁ、五人揃って四天王みたいに、七人超える七福神でもいいんでしょうけど。」
ユイ 「おかしい、直斗とは初心者同盟みたいな何かがあると信じてたのに。告発された気分」
鳳凰院凶真 「【萌え七福神】
≪恵比寿≫

≪大黒天≫

≪毘沙門天≫

≪弁才天≫

≪福禄寿≫

≪寿老人≫

≪布袋≫
さて、そろそろ詰める時がきたようだな」
ユイ 「ぷりてぃあふれでない>魔理沙」
こいし 「あふれ出るもえもえ>ユイ」
白鐘直斗 「萌え枠とかネタ枠とかは、入るべき人が入る感じなので、期間とかは関係ないと思いますよ。
……と、空気枠な僕が言ってみる。」
ユイ 「何となくって・・・>鳴上
具体例出されるより、なんかこう、くるんだけど」
霧雨魔理沙 「あふれ出るぷりてぃ>ユイ」
こいし 「     /     /    /     ヽ,   \     、  、
    /      /    /        i     ヽ,    \  `ヽ、
   ノ     ノ    /         j      i      ヽ,  ゝ
  /    /     /  , -―‐-、  ノ、   , -―j―- 、    ',
;'´    , '´     ,ノ /    ,-'~'´  ヽ,   ,ノ、    ヽ、  }
     /      /  '_,r―-‐ '´        i /  \   ヽ/
.    /     /  , '´ _, -==、         ´,,=="~゙ー\  ∧
  _,ノ     , '´ーt'´  /ノ::::::ヽ        γ´ ノ::::::::ヽ)/ ノヽ、   征服王カッコイイからなーなー 期待ですの!
 ̄、_    _,ノ     ト、 /_,ノ⌒γ゙}        {ー;'´ `;'⌒,}´ / ヽ,`
    ` ̄     / }ハ::::ゝ-ノ ノ         ヽ::ゝ-,ノ  ノ .〈   i   ジャンヌRPのほうがむしろ大変だと思うんだ・・・
         /  /  `ー-‐ ´           `ー-‐'´    ',   /
      , '´    / 〃〃〃  '        〃〃〃    ノ /    文字だけの動画だってあるんですよやだー!
.     /    /              /´..:::::::::::::::::::.   ∠,_ノi
    /     i   。 rー-‐-、_  _,,.-‐{ .:::::0::::::::::::::::::   ´_,ノ    そう考えると不憫キャラ多すぎェ・・・>岡部
   ノ       !           ̄    ヽ、:::::::::::::::::::::  <.,_,ノ
 , '´       j、
./        丿 \
         , '´    \」
鳴上悠 「>何だろうな・・・何となく? >ユイ」
白鐘直斗 「何この時間にこのテンション怖い……。」
ユイ 「いえーい>直斗」
ユイ 「3ヶ月はマジですよ?>魔理沙
去年の12月からだし。まぁ、毎日いるようになったのは今年からだけど」
霧雨魔理沙 「いえーい」
白鐘直斗 「寝れないんで覗いてみたら、まだ人がいる……。」
霧雨魔理沙 「休みの間って夜4時に寝て同じ日の16時に起きるなんてざらだよな」
霧雨魔理沙 「すでに枠に入ってるぜ>ユイ」
ユイ 「え、どのへんにインパクトが?>鳴上」
鳳凰院凶真 「あれ…3か月プレイヤーだっただと…
あぁ、徹夜明けとかで寝ると次の日まだ夜か…と思ったら次の日だったのはよくある話。
油断すると人ってどこまででも寝れるな…>ユイ」
ユイ 「私はほら、そういう枠とは程遠いからね>まりさ」
鳴上悠 「>いや、インパクトは十分あった >ユイ」
霧雨魔理沙 「NMPだがTMP」
こいし 「まー同人活動は続けるらしいけどねーえ>マリサ
ここで出てくる文=嫁説」
霧雨魔理沙 「アイドルが1人だけだと思うなかれ」
霧雨魔理沙 「まじだーまとめサイトにも出てるー」
ユイ 「ないあさんと比べられても困る、私のほうが超絶おとってる>鳴上」
鳳凰院凶真 「  /.:::::::::::::;;;;;;;;.;;;;,
 /イ:::::彡゛___, 、_ツ)ヾ
 川r:l:.:.l -ー   -、 レヘ}    俺もまた征服王とかやる時がくるぞー!JOJOー!
  リ, l:.|.    |  |:l
  j,ーi;|    '  ,N     最近ジャンヌアイコンあるからそれであわせてもありだが。 
   "| `ー ⌒,; '´
  ,,rへ   `[゛、_       MADとか動画あわせるだけしかいられへん!編集技術ないねん!
√ l  ヾー-"ハ ゙ー-、
  |   '.   i  ヽヘ   シャナは救われないの多いからなぁ…オルゴンとか目立ってないけど相当だし>こいし
   >  i   { < ヘ
ユイ 「私より可愛い人はいっぱいいると思うの>魔理沙

友人と休み合えば遊びに行くぐらいで、基本寝てるからなー。
起きたらもう夜とか、結構ザラよ>岡部」
鳴上悠 「>知ってるか、ないあさんは来てすぐ萌え枠入りだ >ユイ」
こいし 「かわいいから仕方ない>ユイ」
こいし 「あれ少し前に話題になってたでww>マリサ
同じ職場の人だとさ」
霧雨魔理沙 「なんせかわいいからな>ユイ」
鳳凰院凶真 「それは…お疲れ様だ。
まぁゆっくりするといい、体力以外のものがたまるしな、遊びは。
大変だろうがこの忙しい時期、頑張ってくれー>ユイ」
霧雨魔理沙 「まじか神主結婚したのかwwww」
ユイ 「私が3ヶ月プレイヤーだということを思い出して欲しい。
こんなの絶対おかしい。どうしてこうなった。」
こいし 「そ、そうだ私だ!>マリサ
神主結婚したから新作どうなんだろなー」
霧雨魔理沙 「てんちょさんまじぷりてぃ」
ユイ 「だーかーらー>こいし」
ユイ 「うん、かわいいは正義>魔理沙
でも私違う」
霧雨魔理沙 「神霊廟ルナの」
こいし 「TMP(てんちょさんマジプリティ)」
鳴上悠 「>かわいいは正義」
霧雨魔理沙 「4面5面で変なミス起こしたのはこいしのせいかー!」
霧雨魔理沙 「かわいいは正義>ユイ」
こいし 「だがマリサ、貴様には道中で必ず一回はピチュる呪いをかけた」
ユイ 「変な所に落ち着いて納得しない>魔理沙」
こいし 「まぁてんちょさんは可愛いからな」
霧雨魔理沙 「まあかわいいからいいや」
こいし 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::::::: ,,..-─‐‐-.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::_::_ヽ、/| :::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::::::: /;;:: -‐''::"::..,,_゙'<._K]´ ̄ノ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::: _,/-‐/´ ̄  `"'-、:.\ー' ::::::::::::: :: : : :
::::::::: ,,..‐':::;ノ         \::::`ヽ :::: ::: :: : : :
:::: ,.:':::::::::;'´  /        ∨::::::)::: ::: :: : :
::: l::::::::::〈  i´          ',:/ :: ::: :: : :         またジルRPが流行るぞJOJO-!
:::: `' ー-l  /  i /    ハ  、 八 ::::::: :: : : :
:::::::::::: (  l  |/-イ  / |、__ハ/  ) ::: :: : : :          別にMAD作ってもいいのよ(チラッチラ
:::::::::::::: ) ヽ .|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ ( ::: :__________
  ;: '´  ,'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノヽノ  //            / ヴィルヘルミナェ・・・・救われてないと言えば池・・・おっと誰かきたようだ>岡部
 ノ   / /\_.>イ-‐<!_/`; //  Komeiji book  ./
   ̄レ‐'| /    /、/ヽノ.ヽ    ∨/            /
    /|,!     /─〈〉.(ー)|    //            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン
         └-<.,_______ノ」
霧雨魔理沙 「ドジっこじゃないてんちょさんなんて・・・!ありか、いやでもうーん」
鳳凰院凶真 「魔理沙×ユイか…意外とありだな…
何、BLも百合もこの鳳凰院凶真!テンション次第ではいける!」
ユイ 「なんか明日休みになったから昼間寝られるんで気は楽>岡部
でも今週の他の休みが全部潰れた」
鳳凰院凶真 「まぁメニューとか日本語だし使えるなー
両さんは規格外…ボディランゲージがすごいんだよ!(AA略>こいし

並べてりゃ通じるぞー、結構みんな適当な英語話すからな、場所によって方言英語あるし>魔理沙

それは寝た方がいいかもしれん…!
まぁあれだ、無理はせんようにな。15分だけでも寝ると色々違うしな。>ユイ」
ユイ 「えっ」
ユイ 「だーかーらー。もういいや、否定するの疲れた」
霧雨魔理沙 「なん・・だと・・?」
こいし 「パーフェクトだ、夏目」
鳴上悠 「>てんちょさんはドジっ子か・・・」
夏目貴志 「略してみこてん?>こいし」
霧雨魔理沙 「共有希望こそが証拠だ!よっててんちょさんはもっと爆発するべき」
夏目貴志 「てんちょさんはドジっ子。
新たな玩具……もといネタを覚えた。」
こいし 「二人の息ピッタリな返答を見て
マリサ×ユイ 十分アリだわと思う今日この頃 お姉ちゃんこいしは今日も元気です」
ユイ 「思ってないから>魔理沙
暴君が好きなのと痛恨が好きなのはイコールではありません」
霧雨魔理沙 「なんか自分で何言ってんのかわからなくなってきた」
鳳凰院凶真 「          .,川F三ミ三三ニミヽノ,
       _k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
        フ;彡,.-‐'"゙´ ̄`"゙ミミ川≦ハ   クドはお疲れ様だ!
        /ミ,/(        ヽ川lリハレ
         ル 从●    ●   リソ´゙}l|ハ   あれはRPというより普通に動いてるのが楽しいというか設定がたのし…まぁFateやるからな!やったー!見てるとMADできもしないのに作りたくなる病気
          ルl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ {l|!ノリ
        /⌒ヽ_レ从.  ゝ._)   .从/⌒iル'     永遠の恋人と一緒に(ぼっちで)行動してたり、想い人と一緒に住んでても無視されたりヴィルさんかわいそす…>こいし
      \ / \゛>,冫__, イy''/  /
.         ソ    ヘ U /  ヘ、__>i
        \    l    l     リ」
霧雨魔理沙 「暴君で爆発したい→ミルク砂糖大量」
霧雨魔理沙 「無意識のうちにもっと暴君で爆発したいって思ってるんだろう>ユイ」
ユイ 「両さんは、両さんっていう人間とは別の生命体。
あと、ドジっこ違う>魔理沙」
霧雨魔理沙 「どう見てもドジっこ>ユイ
両さんは人間を超えた何か」
ユイ 「ブラックのままだとさすがに飲めないから、普段はちょっと入れてるぐらいなんだけどね>岡部
なんだろう、こうもこんもり積むほど入れるぐらい寝ぼけてるらしい」
こいし 「あーお寿司屋さんとか多くて使えそうなイメージ>岡部
やっぱ両さんは規格外なんや・・・」
鳳凰院凶真 「やはりどじっこか…
まぁ無理に起きる事もないが砂糖とミルク入れるとカフェインとか意味なくなるぞ!>ユイ

日本人多いとこはこっちが日本人とわかると「ありがとございましたー」くらいはいってくれるが流石に日本語で話しても通じないな、日本料理だしてるとこだと通じるかも>こいし」
鳴上悠 「>お疲れ様 >クド」
ユイ 「クドもおつかれー。
普段のドジっことかないから>魔理沙」
こいし 「マリサが言いたいこと言ってくれた
クドお疲れ様ーしーゆーあげいーん」
霧雨魔理沙 「クドお疲れさん」
霧雨魔理沙 「普段のドジっこっぷりが寝ぼけてさらにドジっこかわいいになってるだけだぜ>ユイ」
能美クドリャフカ
                          ,=ミ、 
            ,. ´   ̄ ̄  `Y´{__)_`ヽ
           ,. ´            八(__,ハ
       /          __,'   \\_,) ハ
       /       ,.=≠''⌒''ー≠`ヽ、 ` ‐一'i′ ,r、_
     /     / '´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、  ノ___h_`i
.    /       /:.: :,': : : : : : : : : : : : : :、: : : : : :Y´:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
    {.     /: : : i: : : : : |: : i: : :| : |: :.:ヽ : : : : V´:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     ',     /i:.:.:. :.|:.:.: :. /i斗t、 ∧.:ト'⌒'i: ヽ: ヽハ ̄`ヽ、:/:.:.:}
.      \ /: l : : : |:.:. :./. |: /i:./  ',j ヽ: |: : |: : ト、i:::::::::::::\ノ
      /:.:.:.:Ⅵ_ハ: : i  |/ /'     /:.:|: : |:::|::::::::::::::::/
     /:.:.:.:.:.:.ハ: : : ',:.:|`ヽ、      <  Ⅵ: : |:::::: :::::::::ノ  
.  /:.:.:.:.:.:./:.:∧ :. :.Vl /         `ヽ、V |:::::::::::/
. /:.:.:.:.:.:./ :.:.:/: :ト、:.: :l| ,,,,  、_,__,   ,,,, }: :|::::::::/     
/ :.:.:.:.:./: : :./:.:.∧:\ |_    {____ ノ    イ: /:: ::/     それでは私もそろそろ落ちますね
i:. :.:./`__ イ: : : /: ∧ : \>‐-/⌒i--‐ '´i: :.レ'、 ::/
 ̄ ̄ ̄  /: : :./:.:/ : 〉、: :|::::::Y´ ̄`ヾ、:::ll:::ヽ:.:.:.:V       おつかれさまでした
     /: : i: i: :{::: ヽ|:::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y′::::\ハ 
.    /:. : :. :.| : |: : :i:::::::l|ヾr'── 、: :人::::::::::::ムイ
    / : : : : : | : |:.: :ハ::::::| : |::::::::::::::::`i.  \,イ:. .:.|      しーゆあげいん!
   ムイ: : : : :.| : |: / 》、 : :ノ:::::::::::::::: :l  /:::|: : : \
.    | : /i: : | : | i 〃ハ 〈:::::::::::::: ::: :ト.人::::::|: : : ト、j     
.    | / {:.:.:.| : | |_r'/:::::\::::::::::: ::::::ノ--´ : :|: : :/
      ij  ',: : / ̄ヽ:::::::::::::`ー‐‐ll´::::::::::::: /ヽ/
        /    入:::::::::::::::::::/ \:::::::::入ノ'7
       \   /  >、::::::: :/___.\∧人_/
         〉/  / / ̄「──‐|─‐\ノ」
ユイ 「いや、寝ぼけとドジっこは違う。」
こいし 「あかん夏目さんと発言被ったw
ですよねーw>クド」
霧雨魔理沙 「寝ぼけたから痛恨爆発したんだな>ユイ」
こいし 「流石のドジっ子>ユイ」
夏目貴志 「てんちょさんマジドジっ子。」
能美クドリャフカ 「あの人を基準に考えるのはいろいろ間違ってるのでやめましょうw>こいしさん」
霧雨魔理沙 「ほむん>みすちー
その英単語を覚えるので精一杯なわけで>凶真
まあ単語並べてりゃ意味通じるよなー」
能美クドリャフカ 「正直そんなオチだろうとは思ってました。>ユイさん」
こいし 「両さんみたいに日本語で話しても通じるんだろうか」
こいし 「               __
           .. <::::::::::::::::>..、
          /::::::::::::::::::, -― <::ヽ /\
         /:::::::_ Y  ̄       ` v _ ノ、
     __l,:: ´        、      ヽ、´:::::::::>
  <_:::::::::::/   ,l ‐-    .l -‐    _ >´
     /_   ,.'  ヽ      i   `ヽ  ハ      よーしお姉さん明日本屋で買っちゃうぞー>漫画
      Y´l  i ィ:::::::ヾヽト、 iイ7::::::::ヽ iヽ  ト、
      l  ヽ. l .っ:::::::ソ  ヽl .っ::::::::ノ.i  i ノ .ハ    アクセルワールドやるのかー原作友達に借りて少し見たなー
      .i  ,.'              l  ヽ  l
    r-.'  l       、 _ ,    ゝ   .Y     (あれ、RPできるんだろうか・・・)そして我々の大好きなfate再開ですねやったー!
    if⌒.y´ゝ  _ _ __  _ ..  <--j`ヽ i
      i .r´7'   _ 人,、_∧- ニ、´    ,リ     ですよねぇ・・・・・だが相手がいないカワイソス>岡部
       ` r´_ -'、//q, - 、 'ヽ   i
        ヽ'  Y .7 。.i、_.,l   ヽ.'
          ⊂ゞム__.ー-_'人-'::ノ
         r ´` ´ ヽ- ‐ ヘ ´ J
          \        l
           ` <      l
             ヾ┬rェ- _i
              ート.7
               し」
ユイ 「ああ、なんでコーヒーが甘くなるのかわかった。寝ぼけていつもよりミルクも砂糖も大量につっこんでるからだこれ」
鳳凰院凶真 「はっきりいおう、英語ってそういうの覚えなくても通じる。>何とか詞
英単語はがんばった方がいいが話すだけなら文法いらないからな>魔理沙」
みすてぃあ 「そろそろ落ちぶれるってことは落ちぶれてないの
落ちぶれるまでは需要があるのよ>魔理沙」
みすてぃあ 「まぁ、運営って言っても起きて待機してただけなんだけどね
ではお疲れ様」
霧雨魔理沙 「中国もそろそろおちぶれる頃じゃねえかなと思うけど
他の国の方がおちぶれてるのか?」
能美クドリャフカ 「ひっさつのボディーランゲージですー!わふー!」
霧雨魔理沙 「英単語覚えるのだるい!助詞の使い方覚えるのだるい!自動詞と他動詞がだるい!」
能美クドリャフカ 「いろんなゲームやってるとそれなりに外国の言葉に触れる機会って結構ありますよね」
鳳凰院凶真 「と、みすてぃあ西園はお疲れ様だ!

最近は中国語と英語が主流かね、中国語は無視できないレベルになってきたか。
ドイツ語は…趣味だな!」
霧雨魔理沙 「日本人から見ても英語で死ねる!」
能美クドリャフカ 「おつかれさまですー>みすてぃあさん」
夏目貴志 「落ちる人はお疲れ。」
ユイ 「みすちーもおつかれー」
能美クドリャフカ 「まあ英語出来れば困らない説はありますね

それはちょっと傲慢すぎると思うのです!>こいしさん
日本語って難しいと世界で評判だったと思うのですが」
鳴上悠 「>お疲れ様 >みすてぃあ」
霧雨魔理沙 「みすちーお疲れさん
NMP」
こいし 「みすてぃあお疲れー
運営ありがとーよく寝てねー」
みすてぃあ 「最近は中国語需要は高いらしいわよ>英語しかいらない
英語の需要はインドが大きくなってきたからもっと増えるでしょうけどね。」
鳳凰院凶真 「                 . .  ′i::::::::ミY彡///::〃:::::ア‐―z/
                     { 乂__大 :::::: }{:::///::〃z‐=::=‐-<__
                   匁_/人 ヽ::::ii:///:::斗‐‐= :: =‐-<__
                      //爪.\: : :{ { {::..爪-‐= ::=‐-ミ:::::ノソ
                  /::/.: / i 丶: : :>水<匁__\‐== ー=彡'
                    /::/.: {: :l: : +‐^''''ナ''''゙´  \::'''^=ミ::: =ァ   あぁ、結構お勧めだぞ!まぁ本家漫画の画力には多少劣るが悪くない絵だしな>漫画
                /::/ 人 `卞、 \       }}  =ミ::: =ァ
                   ′И::::丶:{ ,)  ヽ        =ミ::: =ァ
  __              {:.  } i ::::N        ..:j   __ ミ =ミ′     4月からアクセルワールドって奴があるからそれお勧めかね、今期は俺も妖狐×僕SS途中で切れたし…チェックは大変だな…
. {\\           i′ ノ人:::{ __`ー-ュ... }  { __∠ __, ミ   }|
.  xく\\            八 いj ´ 匁叨 ..:::::.. 伐叨 ` ミ い八         割とこう、ヴィルヘルミナはそろそろ相手を見つけるべきだと思うんだ…!>こいし        
.  | 「\\\   -‐       ヽ_ハ      j}         ミ ハ
.  | {.......\\.У , 斗-  ―‐- 八_ハ             ハ八
  ヾ 、..... \ {  {./  へ     : :ハ_ハ    `  ′    /∧ハ `ヽ
   ` . ........八/ /  ‐-ミ   : :ノ小   ‐   一'′ //  ヾ    ` ーァ
.. .   /  /  }  ′/   \  : :У    , ,' , , ,   /        /`ヽ
  /. :  {  イし { {  r ‐く   .:  {{::   丶_,' ,', ,′ /        /     」
ユイ 「かろうじて、ドイツ語だけはドイツ語話してるんだなってわかる。
なに言ってんのかはさっぱりだけど」
こいし 「むしろ日本語で統一しようぜ」
霧雨魔理沙 「日本語は前提で」
みすてぃあ 「ドイツ語はオタクしてると聞く機会が少しだけあるけどね
とりあえず、24時間村の運営であんまり寝てないから眠気がすごいわね
おやすみなさいおつかれさま。
楽しんでいただけたようで何よりよ。
来年もまたできると良いわね。」
霧雨魔理沙 「正直英語以外いらなくね?」
鳴上悠 「>お疲れ様 >美魚」
霧雨魔理沙 「私にとっちゃ外国語は英語と宇宙語の区別しかつかん」
こいし 「美魚お疲れーおやすみー」
能美クドリャフカ 「お疲れ様ですー!>西園さん」
ユイ 「おつかれー>美魚」
能美クドリャフカ 「イタリア語なら少し本で覚えました!
グラッツェ!ベネ!ディ・モールトベネ!」
こいし 「一番難しいのはロシア語だっけ?ぶっちゃけ全部わからんが」
霧雨魔理沙 「美魚お疲れさん」
夏目貴志 「家から出なければ外国語なんて学ばなくてもいい、って剣心が言ってた。」
霧雨魔理沙 「そもそも中国語とかやるなら英語をやれって話かwww高校英語からやり直したいレベル」
鳴上悠 「>外国語とか無理」
西園美魚 「そろそろ寝ましょう・・・おやすみなさい」
能美クドリャフカ 「選択次第では無ないでしょうかね」
ユイ 「英語ですらなにかの呪文にしか聞こえないのに中国語とか私には無理だなー」
霧雨魔理沙 「仏蘭西語とか興味あったけどー
習っても使わなさそうなー」
鳳凰院凶真 「封印されていればいいものを…!>夏目・みすてぃあ・クドリャフカ

得意じゃないねんちゃうねん>クド

む?最近は中国語教室とかあると聞いたが…>みすてぃあ」
霧雨魔理沙 「大学で習うかー?」
霧雨魔理沙 「一応日本語の元みたいなもんだから私でも見れば一部は理解できるが聞くとかは無理ゲ」
みすてぃあ 「だいがくにでもいかないと中国語なんて学ぶ機会はないわ>凶真」
能美クドリャフカ 「何子供みたいの言い争いしてるんですかww」
霧雨魔理沙 「写真とってあるから>こいし」
こいし 「ちょっと卓が引っ繰り返ったからノーカンなー>マリサ」
こいし 「東西南北白發中も言えるぜ(どやぁ>マリサ」
霧雨魔理沙 「よしじゃー私天和だからお前ハコなー>こいし」
霧雨魔理沙 「1から9までの数詞は全部言えるぜ(ドヤァ」
鳳凰院凶真 「字見るとわからないが聞くとちょっとくらいはわかる!
書くとか無理!だから実は日本で英語中国語は習った方が書けるようになるしいいかもしれんというのが。>みすてぃあ」
こいし 「マリサー麻雀しようぜー」
霧雨魔理沙 「中国語は麻雀で使うやつなら知ってるぜ!」
みすてぃあ 「あるから納得されているんでしょう?>凶真 クド」
能美クドリャフカ 「じゃあ鳳凰院さんは英語より中国語のほうが得意と覚えておきます。
にーはおしぇいしぇいにゃんにーちゅぁん!」
こいし 「            __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"   漫画版手つけてないからなー明日買いにいこうかなー
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_      新しいアニメかー今何やってるんだろうほぼチェックしてないや
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /   天然系は私も無☆理 
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /    
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./     メリヒムさんは仕方ないんや!あの人とヴィルの絡みが好きでs>岡部
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
夏目貴志 「been」
神北小毬 「ポケモンの気配を感じて(ガタッ」
鳴上悠 「>成程 >鳳凰院」
霧雨魔理沙 「何かで「NNふわふわで地震撃たせにくくしてるんですよー!」という話をそのままスルーして他の技で撃ち落したことなら
あの時の対戦者さーせん」
能美クドリャフカ 「久々すぎてすっごい忘れてましたwwww>みすてぃあさん
これほど説得力のある言葉はそうないですwww」
鳳凰院凶真 「あぁ、中国語使えないと基本通じん。>中国
英語だけでどうにかなる事は少ないな…と、みすてぃあ、そのネタはもはやないネタだ。>みすてぃあ・クド」
みすてぃあ 「わかる時点ですごいわ>凶真」
能美クドリャフカ 「ふゆうというNNのドータクンにノータイムで地震を打ち込んだことなら」
鳳凰院凶真 「オルレアン!>魔理沙・こいし

多少聞く程度くらいしかできんからこれから学習が必要だな…!>みすてぃあ

自分からではなく結果的にな…!>悠」
霧雨魔理沙 「まあ1年ぐらいポケモン離れてたんだけど
サザンドラにトリアタマとつけてたのだけ覚えてるな」
夏目貴志 「世界樹1でゼットン、ベムスター、バードン、エレキング、ノーバってつけたけど。
野ネズミにやられる怪獣軍団ってどうなんだろう>クド」
みすてぃあ 「でもあの人……beenよ?>クド」
鳳凰院凶真 「                     、_ _、.....__)ヽ_
                    、_,ノ:::::::::::::::::::::::::::`( ,,
                   _,.イ.:::::::::::::::::_;::=--ミ:::く_
                   _,ネ::::::::::::::::;ィ:}     Viヾ、
                  {i'|::::::::::::::N i;'_  ,. -}'   シュドナイ×ヘカテーをわかるものがいたか…!1期の最後はキュンときたな
                     `i'!::::r=、!  _,.` !'ヒ!゙!
                     j.:::{  i! ‘`' ’  :  ;
                       '゙´!:`iヽ       ' ,'      まぁ新しいアニメとかだな!ただやっぱりそういうときやりにくいキャラ系というのが発生するが。
                    ´'ツ'` `:::.、  '"~ /
                    ハ    ::>--'           俺の場合は天然系とかだめだな。
                   ,.イ  ヘ   イ、\
                  / |   .',     カヾ. 、         過去編は漫画版燃えるぞ…!正直その後アニメ見てメリヒムがあっさりやられたことに衝撃を(ry>こいし
               r "´   |    !ー-- ' /'! ヽ ` <
               ,'  \  |     、 ̄   ヽ \ .;ヽ
                /   ヽ .└--ァ'  ',    :} 、/ , i
             ,'        /   .!    :! \/  |
              }      //      i    :|   `i  !」
みすてぃあ 「ハリーセンに「ゆびき」って名づけたらかわいいって言われるけど
指きりのゆびきなのよね……」
能美クドリャフカ 「でも世界樹のパーティの名前が皆怪獣の名前というのも面白いとおもいます!」
霧雨魔理沙 「あー興味あるけどやってないゲーム名がー」
こいし 「俺しかとかは、両親の名前から一文字ずつ取って付けてたなー
上海って何が美味しかったっけなー」
能美クドリャフカ 「英語で基本なんとかなるというお話だと思うのですが>みすてぃあさん

あれは少し悩みましたね。昔好きだったゲームからいくつか引っ張って来ましたけど>夏目さん」
ユイ 「世界樹、wizは私がつけるCNはひどいって友人に言われるな」
霧雨魔理沙 「これからパーティたくさん作る予定だから今のうちにNN考えるべきかー
先にパーティを考えるべきかー」
鳴上悠 「>国際的だなあ・・・ >鳳凰院」
夏目貴志 「一番困るのは世界樹とかデフォルトがない時なんだよなぁ……」
みすてぃあ 「花粉症の良い友よね>美魚

あなた中国語喋れるの?>凶真」
西園美魚 「さすがマッドサイエンティストはワールドワイドでグローバルですね」
能美クドリャフカ 「今シャンハイにいらっしゃるんですか!?>鳳凰院さん
わふー!びっくりですグローバルですー!」
こいし 「ホウラーイ!」
こいし 「身近にあるもんでいいと思うのよ
ごみ箱とかうちわとかパソコンとか」
霧雨魔理沙 「シャンハーイ?」
みすてぃあ 「モロバレルには「ばれてない」とかつけたわねぇ
あら、気に入ってくれたならどんどんつけて>魔理沙」
霧雨魔理沙 「デフォないときねえ、前に使ったことあるNNとかCNとかHNとか」
鳳凰院凶真 「◇みすてぃあ 「あら?
そういえば何故凶真はまだいるの?
2時すぎてるのだけど。びっくり」
         _ノ///////////彡彡/////ノソ |人ヽ
         フソノ/////イ////////i( |!// ハl  ))
         /フイ/(////ノ///ノl//   |! /_,,..ィ ', '"
        ノソ////ハ/ノ/彡彡ソ/  ヾ!     " __!  ,!    あぁ、今上海にきて制限もなくなったからな。
        フハ/i|)//ハ////"ヽ彡i       ィ''"!T゙  i
            ソ|ノ////ノ/;!i ヾヽi!i|          ` ゞ'  ',   某所はいけなくなったが、代わりにこれから初心者村やこういう決闘の後に残れるようになりそうだ。
          iソソハi !|ソ/ハV("i |ミ               ヽ
          "ヘソ|ハiソ/i ハヘヾ、゙ iミ                   >    まだ確定ではないがな
            ゞソハソ/i i|ヘゞ\j "             -,. '
             iソノハ!iソ!リ'   !           _ j
           ヽJイソ/ノiソソ   |; ,       '''ー'")
             !イ/ソ"    i ヾ : .,        i
             "!ソリ      i      > 、    .:|
             /" ヽ、     i       / `   :ノ
                /    ヽ、    i    i
           j- .,_     ヽ、 ';   ,. '
          r"´   二  .,_   ヽ、  i
         /       `'ー` 、 ヽ !
         /       _,.. ..,_   ` 、ヽ、」
西園美魚 「あれふわふわしてていいですよね>ミスティア」
鳴上悠 「>デフォルト無い時は・・・何か適当だな」
みすてぃあ 「ニックネームつけないと見分けがつかないのよ
同じポケモン何匹も育ててるし」
霧雨魔理沙 「それフシギバナ育てたら使ってみよう>みすちー」
能美クドリャフカ 「私は対戦用に完成させたものだけつけてますかね>NN
wifiでやると無意味なんですけど」
みすてぃあ 「ティッシュだけどね、元ネタ>美魚」
鳴上悠 「>ポケモンにNNつけないな・・・」
能美クドリャフカ 「ちょっと面白い意見が出てきますね>デフォルト無いときの名付け方
皆にきいてみると面白そうです」
西園美魚 「綿っぽいですね・・・>ミスティア」
霧雨魔理沙 「気分でNNつけて後で見返したら全部逃がしたくなったぜ」
こいし 「     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.        ぁ、トリニティ面白そう
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.    絶対シュドナイ×ヘカテーがry>岡部
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ 新しいジャンルって、なんだろなー 
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/    そして過去編はほとんど忘れたぞJOJO-!!
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/」
鳳凰院凶真 「ゲームの名前はてきとーに思いついたのをぱぱっと派だな。
まぁあれだ、名前など………リアルでなければいいのだ!それがリアルまででてきてるから問題に!>クドリャフカ」
西園美魚 「困ったら名づけをこまらせるこいつはバカに違いないと思い込むことにしてます>能美」
みすてぃあ 「名前とかそのときの気分よね
フシギバナに「はなセレブ」って名づけたら大受けしたわ」
夏目貴志 「ゲームの名前はとりあえずデフォルト。
デフォルトがないなら怪獣の名前。」
鳴上悠 「>成程 >クド」
ユイ 「ゲームの名前は、普段から使ってるHN(notてんちょ)か、目に止まったものから適当にってのがおおいなー」
霧雨魔理沙 「ポケモン捕まえた時にNN悩むよなー」
能美クドリャフカ 「それは新境地すぎやしませんでしょうかw>西園さん」
霧雨魔理沙 「かわいいから許す>ユイ」
西園美魚 「さすがドジ暴君ですね」
能美クドリャフカ 「私も基本そうですがないのってたまにあるじゃないですか>鳴上さん
P3もP4もありませんでしたし。」
ユイ 「ふ○っく>魔理沙」
霧雨魔理沙 「主人公の名前はとりあえず東方から適当に」
みすてぃあ 「あら?
そういえば何故凶真はまだいるの?
2時すぎてるのだけど。びっくり」
西園美魚 「こまったらバーカってつけます>名前」
夏目貴志 「A;ドジっ子だから>ユイ」
霧雨魔理沙 「痛恨の確率が5倍くらいに跳ね上がるようになったから喜んでいいぜ>ユイ」
鳴上悠 「>デフォルト派だな >ゲームの名前」
ユイ 「はは、そんな気はしてたけどひどい名前だーね>こいし
余計なことを・・・>魔理沙」
能美クドリャフカ 「私ペットとか道具?とかゲームのキャラクターでさえ名前って悩むほうなんですが
こういうの見るとすっごく馬鹿馬鹿しくなってきてしまいますねー・・・」
鳳凰院凶真 「           ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::iy,,
          斗;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::i!::::!::i}
           ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ::ノ::ノ::リ ノ
           イ;;;;;ミヾ、;;从从ノリ彡イ::ハ´
_          ヘ;;;;f::::::、( l ハ ノ ソ l:ヘ`ヽ    落ちる方はお疲れ様だ!
辷>=-、__     〃ゞ::乏弌ヾ ,ィキテ‐ j( '′ ___
 `ーヘ¨ヽ \    'i!ミ:::::. ...:::| i::゙7´ /__.. -‐ ´   ` ー 、   今回は俺もそのパターンだったからな!最初からかもしれんが!>力尽きる
  ヾヽ>.::、  \_,ヘ`ー――― ´ ̄      ,,,,,,,,,,,,,.  ヽ.
    \::{:::::....::::::::::::::',         ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
     >‐--‐‐、― ',        >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:イ    新しいジャンルは難しいがやりがいがあるからやめられん!
    /  、 ヾ、 \;;;}      ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;_/
   /     \ \i ヾ=―<´二ノ| ̄ / ̄ヾ;;;;;;;;;/;;/               アイコンはとりあえず「とむらいの鐘」とか三柱臣とか追加しようと思っているぞ!漫画版の過去編にはまったからな…>こいし
   ヽ       \;}、.   /V: : : :ト、/_  l;;;;;;;;;;/      ,- ァ‐,´ク
    ヾ:.       \==' ∨: : :| ゙´  |  ';;;/!       /ノ//_,..,
     ヾ:.       \   ∨: : !.   l  ';′!      ,' ´ レ',´‐ '
      ト 、    、    \  | : :∧  {  、 /       i   ,'
      ∨ \、   `ー==‐`'¨\∧_{__У.. -―――く.   ,'
        \ /`ヾ:.      ´ ̄ ̄           ,,,,;;;;',....ノ
        У 〃゙\:::.、                ´¨¨¨¨>{
       /  /  ノ;\:::.、                    ,,,,;;;;;;;;;;|」
霧雨魔理沙 「私が化けきのこ入れたからだな>ユイ」
こいし 「下の名前です(ニッコリ>ユイ・クド」
ユイ 「Q:さっき淹れたコーヒーがげろあまいんだけどなんでだろう。」
夏目貴志 「……全部で名前か?>スサノオ」
西園美魚 「はっ
寝落ちしていましたね・・・」
霧雨魔理沙 「どうした足ががくんとでもなったのか」
ユイ 「それ、「すさのお」が苗字なんだよね?(遠い目>こいし」
能美クドリャフカ 「わふー!?私の机がピンチなのです!?」
みすてぃあ 「よくわからない名前が増えたわねぇ>こいし」
霧雨魔理沙 「こういう長い名前はテストとかで困るんだよなwww」
こいし 「愛愛愛 とか 桜桜桜 や 七七七 もある模様
3つ並べればいいとか思ってんじゃないよww」
霧雨魔理沙 「つか名前より中身で勝負した方がいいぜ
見たことあるような展開のは飽きられるぜ」
鳴上悠 「>人名としてどうかと思うが」
能美クドリャフカ 「それ下の名前でそれですか?>スサノオタイガ
アメリカの人が子供にイエスとか名付けるようなものなのでは」
鳴上悠 「>読めない事は無いな>スサノオタイガ」
三枝葉留佳 「サッ」
霧雨魔理沙 「葉留佳お疲れさん」
夏目貴志 「個性よりも分かりやすいかどうかをだな……
見た目で難解そうだと正直手を出しづらい。」
三枝葉留佳 「ええい誤字じゃーw>クド公
クド公の机にいたずらしてやるーーー―………(遠ざかる声」
こいし 「スサノオタイガ君です>ユイ」
霧雨魔理沙 「スサノオタイガ・・」
能美クドリャフカ 「それはあるかもしれませんね>名前で個性を出す
でもそこまで覚えにくいものも最近あまりないとおもうのですが」
こいし 「私が聞きたいwww>みすちー
三枝お疲れーもう3時はーんなのかー」
ユイ 「すさのお、まで読めた>こいし」
ユイ 「落ちる人おつかれー」
こいし 「 須佐之雄大牙 長いのでこんぐらいかなぁ>マリサ」
霧雨魔理沙 「まあ私は見るアニメが多すぎてメインキャラのことしか覚えてられねえんだよなー」
能美クドリャフカ 「今日は明日もある・・・
むむむ。何かの暗号でしょうか、三枝さんの言うことは摩訶不思議アドヴェンチャーです!」
鳴上悠 「>お疲れ様 >直斗」
霧雨魔理沙 「アニメとかラノベとかが出すぎて個性出さないと埋もれるんじゃねえかなあ」
みすてぃあ 「どうやったらまりなるって読むの?
まだ光宙(ぴかちゅう)の方が納得できるわよ?>こいし」
三枝葉留佳 「              __    ∠つニ⊃_
             ´  _><´       ` ‐- _   _
            / ̄                     Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
           ,イ  , -―                 \l:::::::::::::::| ヽ   \
           /l/          /   /  |  |  ハ:::::::::_人   \   ヽ
         /:::/ /   /    / \  /  /   |   ハ ̄,ゝ-\     | |ヽ
         /: : :://   /  l  \  \  /   |    l _L__:::::::|\  | | |
     /: : : : :/:,イ   / |  | |  \/   /  |   |   | |´::::::`Y \∨ | | |   あ、もうすぐ3時はーんだ
    /: : : : : : : : : |   /  |  | |__/_/ // /L __|   | |、__ノ    | | /
  /: : : : : : : : : : :∧ / |  | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │   |/jイ    まー今日は明日もあるので落ちておくのデスヨ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、|  l\| _   /    _ |/ | レ' /   |       |
|: : : : : : : : : : : :/    \| N\|  '´ ̄ヽ    '´ ̄`ヽ│ /   |    | |     お疲れ様なのですよー!!
\: : : : : : : : :イ::\      |  |      '       /  /    |    | | 
  \: : : ::/: :|: : : : \    |   ト、   「 ̄ l   u イ  /    .|    | |   リトバスメンバー珍しく多くて嬉しかったぞー!
    \: : : : : : : : : : : : :\   ヘ  | >  ゝ__ノ  ィ´ / /      |    | |
     \: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / /      |    | |
      \: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/  |     /X/        |    | |
        \: : : : : : : : ://: : : : : : |   \_/  /::\       |    | |」
こいし 「浜面に白鐘もお疲れ様ー」
能美クドリャフカ 「落ちる人はおつかれさまですー!」
能美クドリャフカ 「なんだか夜神月さんの影響とかじゃないですよねこれ」
鳳凰院凶真 「わかりにくい名前が多すぎて最近名前覚えなくなってきたな…
昔はポケモンとかは覚えられたのにな>夏目」
こいし 「   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /   大抵やってて途中で力尽きてアボンですけどねーw>岡部
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /     新しいジャンルのRP開拓って難しいですよねぇ・・・
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /        シャナアイコン追加してくれるんですかやったー!また原作を読み返すべきかこれは・・・
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||
     .| !       ,| ∧  /ヽ.,   ノ.|:::|:::::::::ヽ-イ|::||」
浜面仕上 「まぁそろそろ寝るか、お疲れ様と」
白鐘直斗 「せっかく先輩と一緒にいられるからもう少しゆっくりしていきたいですけど、
ちょっと厳しくなってきたので帰ります。
お疲れさまです。」
三枝葉留佳 「元ネタぁ…w」
西園美魚 「吐きかけてるだけですそれは・・・>鳳凰院」
霧雨魔理沙 「名前の元ネタは初めて知ったなー」
夏目貴志 「捻ったのかと思ったらなんかぶっ飛んでた>こいし」
霧雨魔理沙 「いっそのこと寿限無の名前全部つける親出てこいよ」
浜面仕上 「いや、ありゃ作者が狙って言わせたんじゃねえの多分。
神浄は何回も出てきてるし>クドリャフカ」
夏目貴志 「ひないちご? よくわからないが>苺苺苺」
こいし 「苺苺苺(まりなる)>みすちー
外国池」
霧雨魔理沙 「あと霊や魔も基本的にマイナスイメージな漢字
レイマリェ・・・」
能美クドリャフカ 「それなんてよむんですかwww>こいしさん」
夏目貴志 「というより最近のキャラの名前はわかりにくいのが多いと思う。」
みすてぃあ 「なんて読むのよそれ……>こいし」
能美クドリャフカ 「あれって神裂さんが適当に当て字しただけじゃなくてホントにそうなんですかー>浜面さん」
こいし 「苺苺苺  隊長こんな名前が!>みすちー」
浜面仕上 「というか上条当麻だって名前の由来が神浄の討魔だしなぁ……」
鳳凰院凶真 「         __〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
      ,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
    、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
      ,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
      ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l        いや、初心者ではないのはわかっているがな!
      {!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !       
      '^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. |           独創的でよいではないか、俺は最近バリエーションがマンネリでな…
        ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(.  |::ヽ}
         ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′               あぁ、そのうち俺もシャナアイコンは追加するし色々と絡めるかもしれんしな!期待する!>こいし
.          / ̄ ̄ ̄\ |
           {_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、            いや、腹パン時の反応が貴様可愛くてな…>美魚
        /                 ‘,」
三枝葉留佳 「一々わかりにくい名前は訂正入れないといけないからね―面倒だろうねーw」
霧雨魔理沙 「苺がダメな理由はなんだwつか禁止されてるやつあるのか」
夏目貴志 「某味方さんを参考にするかその他を参考にするかで……>直斗」
浜面仕上 「まぁ木原って血筋じゃないからどうしようもないというかなんというか」
こいし 「やだ楽しそうちょっと探してくる>マリサ」
能美クドリャフカ 「そーなんですか?>苺もダメ
わふー。日本の文化というものは奥深いですねー」
みすてぃあ 「西尾ネームに比べれば他の作家のなんて理解できそうなものですけど
どうなんでしょうか」
白鐘直斗 「読みにくい名前って、実際に自分がそうだとすごく困るものなんですけどね。
説明しないといけない機会が増えるので。」
霧雨魔理沙 「ぐぐればDGNネーム一覧が見つかるぜ>こいし」
三枝葉留佳 「あーそういや打ち止めが20001でしたっけ>魔理沙
一万と勘違いしてましたw」
鳴上悠 「>俺も、皆が居てよかった >直斗」
霧雨魔理沙 「たぶん突っ込んだら負け>直斗」
みすてぃあ 「そういえば10年くらい前は名前に苺もダメだったんですよね
いやぁ、何が良くて何がダメなのかよくわからないですね、漢字」
白鐘直斗 「鳴上先輩が菜々子ちゃんを大事にしてるのはよくわかりますけど、その、
ロリコンというのとは違いますよね。>夏目さん」
三枝葉留佳 「禁書のキャラは読みにくい名前こそが証な気もw」
霧雨魔理沙 「元が2万で1万ちょいが殺されてる>葉留佳」
こいし 「ピカチュウは最初本当に笑った>マリサ」
白鐘直斗 「読みづらいというレベルじゃない気もします。名前に見えない。>霧雨さん」
三枝葉留佳 「半分くらいもうアクセロリータに殺されてませんでしたっけ?>魔理沙」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>ゲルトさん」
夏目貴志 「鳴上だとしても一歩間違えればロリコン化だしなぁ>直斗」
能美クドリャフカ 「作者さん的に考えてあと50は出てくるかも知れませんね
1刊につき5木原とか」
霧雨魔理沙 「今の時代光宙がセーフなんだから何でもセーフだろうぜ>こいし」
西園美魚 「禁書の世界に少子化という概念はなさそうです」
こいし 「ゲルト君お疲れさーまー!村建てありがとねー」
鳳凰院凶真 「◇浜面仕上 「だって木原って5000人いるじゃん」
何…だと…、安心院さんよりリアルで驚くぞ…」
白鐘直斗 「寂しいですけど、でも……先輩がいてくれて、よかったです……(うつむきながら、ぼそぼそ>鳴上先輩」
三枝葉留佳 「ゲルトお疲れさんですよ―

考えるんじゃない感じるんです>みすてぃあ」
西園美魚 「おつかれさまです>ゲルト」
霧雨魔理沙 「シスターズは1万弱じゃなかったっけな」
西園美魚 「なにがですか?>鳳凰院」
こいし 「木原相殺
名前に殺っていいんだっけー 魔とかがだめなのは知ってるけどー」
ユイ 「おつかれー>ゲルト」
三枝葉留佳 「そーいえばシスターズも生き残りだけで5000くらいですか…w」
霧雨魔理沙 「禁書は読みづらい名前が多いんだぜ>直斗」
みすてぃあ 「そしてわからない会話
寝ろというお達しなのかしら」
能美クドリャフカ 「禁書ではよくあることです>名前っぽくない名前」
鳳凰院凶真 「大丈夫だ、やりはしないさ…!
しかしこう、可愛いのに残念だな…とは思うな>西園美魚」
鳴上悠 「>お疲れ様 >ゲルト」
霧雨魔理沙 「御坂妹みてえなノリかwww」
鳴上悠 「>皆用事もあるだろうし仕方ないな >直斗」
三枝葉留佳 「ヤダ、小さな村の総人口より多い木原…>5000人」
白鐘直斗 「何だか名前っぽくない名前が多いですね、その、木原一族というのは。」
こいし 「     _」_      ,. -‐──- 、.,     ト 、,
  ×´      /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
  /   _,,.... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈.  `メ.
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」   _|__
  ヽ、__::>'"´ ̄              \ Y´ ̄    ノ
     7       /      `ヽ.     ∨`ヽ.
     |   /    i     ,ハ 、  ハ ノ   |::::::::::), '⌒ヽ.
   、_ノ    !   |,.イ 、 ./ |/`7´ Y    ハ- ''" l    '⌒ヽ
    `> .|´ ∧_/ ∨  ァ'´ ̄` イ   ,' )   ヽ、    ノ
    /   レ.ァ'´ ̄`         ⊂⊃  !. (     ',  /
   (⌒ヽ ,⊂⊃    '       |\_,.> `ヽ.    _!/   確かに私のRPキャラまともなのがいない・・・
     , -)  ハ、   i7´ ̄`i   ,/⌒V    ノ-‐''´/
    / / / `> 、,`     ,. イレ'、,     /  /   .|  私初心者なんで!プレッシャーに弱い子ですので!
    |  |    ./   `T7´ /:::::::`>ァ__ )   /  __,メ
    ',  '、__.ノ∨r/´`ー'-、/:::::::::/    `ヽ  /       絡みを是非是非お待ちしておりましょうぞー>岡部
     、_ノ   i/    rノ:::::::;:イ    ,.. -─Y
     (⌒X`;くト、  _ノ、:::::::/    /    ',
       //  |:::| / .|:::|γ ⌒ヽ._/      i         あと木原君多すぎワロタ
      /   |:::|./  |:::|l ー~ l   /     ,'
     /    八::'、___ノ::ノゝ、_ノ /     |
    ,'       \_/,|     /        !
    |          /   /      /   |」
霧雨魔理沙 「は?w>5000人」
浜面仕上 「だからまぁどうせ更に凄いのが出てくるんだろうなぁきっと」
白鐘直斗 「なかなか、人のキャラ見てただけでRPまでするのも難しいですしね。>夏目さん」
浜面仕上 「だって木原って5000人いるじゃん」
みすてぃあ 「まだ続いてるのね」
白鐘直斗 「花村先輩も帰ってしまいましたし、特捜隊のメンバーも僕たちだけになってしまいましたね……。>鳴上先輩」
三枝葉留佳 「木ィィィ原クゥゥゥゥゥゥゥゥンしかあまり有名じゃないですからねぇ…w」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「落ちます。お疲れ様でした。
僕は24時間でいくつ村建てしたんだろう?」
西園美魚 「おなかを隠します>鳳凰院」
夏目貴志 「もう意味が分からない>木原」
鳳凰院凶真 「…いや、小説見ていないのだが木原一族ってそこまで増えていたのか…>浜面仕上」
夏目貴志 「原作知らない以上は他人のキャラを見て、といったところぐらいかなぁ、俺も。>直斗」
霧雨魔理沙 「木ィィィ原クゥゥゥゥゥゥゥゥンとテレスティーナしか知らねえぞ」
霧雨魔理沙 「落ちるのはお疲れさん」
西園美魚 「チリヒトツノコサズケシテヤル>能美」
鳴上悠 「>木原・・・禁書で出来るのは少ない・・・」
鳳凰院凶真 「何ィ?貴様の持ち味ではないか!
隠す事はないぞビューティーフィッシュ!>西園美魚

と、花村はお疲れ様だ!」
三枝葉留佳 「大丈夫じゃ、峰打ちでござる>クド公

そして木原大杉ーー?!」
浜面仕上 「他にいたっけなぁ木原って」
能美クドリャフカ 「わふー!死の宣告をもらってしまいましたー><!>三枝さん」
霧雨魔理沙 「多くね?wwwww」
浜面仕上 「木原数多 木原幻生 木原那由他 テレスティーナ木原 木原円周 木原病理 木原乱数 木原加群 木原脳幹 木原唯一
木原蒸留 木原混晶 木原直流 木原導体 木原分離 木原相殺 木原顕微 木原分子 木原公転 」
白鐘直斗 「RPはなぁ。そもそも、原作を知らないものが多すぎて、
これ以上何か広げようにもなかなか難しいところです。
原作から手を出すのは大変ですし。」
三枝葉留佳 「冥王の力で地獄に落ちるのだ―>クド」
鳳凰院凶真 「   <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V}
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くー、
    ̄ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、ヽ
   ー=ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::;;;;;;;;;;;r‐-ー '  ̄} ̄ l::::::ト、} }
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z |!   |!      |  |::::ハ メ、
   ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::ア   |{   {        }  _i:::l |  }
    ハ::::::::::::::::::::::::::::/    从   ヽ       ノ/ |:::! ノ
     И::::/⌒ヽ::::::/   ´ ̄丁¨==ァ   チ=' ハヘ      何、貴女のRPは何というか独特なキャラのRPが多くて見ていて楽しいからな
      リ::| ⌒  ';:::l     z===彡  .. {^   l
        ハ  ( i:::|            ´ ::: |    ′   その上で強いというのだから恐ろしい方だ。
         ト  ハ::!           ..::: 〉   ′    
         |:::\_`           ー '  /         ドミノ…では今度タイミングがあったら俺がどちらかで入らせてもらって絡みましょうぞー>こいし
.        从:::|  l      、___  -ァ ′
           N   \     `ー─‐ ´ /
           r┴、    \             /
        /   \    >   ;  ; , 'ノ」
能美クドリャフカ 「私は木原と聞くだけで次元連結システムをまっさきに思い浮かべます」
こいし 「花村お疲れ様ー それでも私は花村は総う(この先は赤くて読めない」
夏目貴志 「落ちる人はお疲れ。」
ユイ 「花村もお疲れー」
夏目貴志 「禁書は村で見てる限りでも出来そうなキャラが何一つ見られない。」
霧雨魔理沙 「そういやアニメキャラのRP全然やってねえなあ」
三枝葉留佳 「やははー自分もちょっと興味あっただけですからーw>木原ファミリー
…木原ってすごく印象残ってますしね」
西園美魚 「おつかれさまです>浜面」
ユイ 「禁書RPは、いまいちキャラが掴めないからやってないなー」
霧雨魔理沙 「いや木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥンだったか」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>花村先輩」
能美クドリャフカ 「禁書は原作さっぱりですからねー
いろいろつらいのです」
浜面仕上 「少しネタふりしただけでムチャぶりを聞くあたりが三枝のいいところなんだろうなぁ

とかつぶやいておこう」
三枝葉留佳 「花村もお疲れ様ですよ―!」
鳴上悠 「>お疲れ様 >陽介」
霧雨魔理沙 「木原ファミリーは木ィィィ原クゥゥゥゥゥゥゥゥン?しか覚えてねえや」
花村陽介 「んじゃそろそろ落ちるか、お疲れさん
GMは村建てありがとうな」
三枝葉留佳 「それ地面に沈むですよ!?>夏目
めり込めと!?」
能美クドリャフカ 「私そんな大それた魂持ちあわせていませんです!>夏目さん」
三枝葉留佳 「…木原ファミリーはもうちょっと本読んでRP勉強しますか」
鳴上悠 「>わかった >直斗」
ゲーム終了:2012/03/19 (Mon) 02:39:44