【紅2066】やる夫達の普通村 [3772番地]
~何かが起きそうです~
4 日目(生存者 6 人)
icon けーねGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(生存中)
icon 安心院なじみ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 綾里真宵
 (猿さん◆
nyUPjESzsk)
[占い師]
(死亡)
icon
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon ゼロノス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon サムフォックス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(生存中)
icon 高垣楓
 (violet◆
j/LLggzims)
[霊能者]
(生存中)
icon 辺古山ペコ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
パチュリー 「あ、大丈夫よ そっちは問題ないわ
じゃお疲れ様
あんまり夜更かししないようにね …お互いにw」
「それはしょうがないw
またな♥」
「おや、大変だったな。ケガはないか?」
パチュリー 「ちょっとごめんいろいろひどい状態になったわ……w
この辺でお暇させてもらうわね うん ごめんw」
パチュリー 「まぁなんとかなったんだけど」
パチュリー 「本棚が軽くたおれてきてて」
「連続GJとか羨ましい……
灰護衛GJ位しか出したことがないぞ、私」
「あ、パチュじゃなくてなじみ吊りで偶数だからパチュは放置か?」
パチュリー 「oh overさん6GJだったわ
なお5GJの村もあった模様」
「10>8>6>4で私・パチュで前半固定、GJを避けながら残り2を避けるお仕事か」
パチュリー 「んー というよりもグレラン抜けるかどうか村ね」
「狩人を噛めるかどうかって感じっぽいのう」
パチュリー 「でしょうねぇ」
「その場合COの早かったパチュの●の私が吊れて、翌日真宵噛まれからパチュ吊り霊護衛グレラン村だろうか」
「占い飛んでこない時点でバレてない自信はあった(どやぁ」
パチュリー 「でも真宵が●引いてるからなんともか」
「狐は神話マニアをお忘れですかで始末するという完璧っぷり>キルヒ」
パチュリー 「初手姫●だったらよかったのに」
パチュリー 「キルヒの原点はマニア狼まで見抜いてるのが完璧すぎて。
あれを超えうるのはもはや上級村人くらいじゃない?
それかoverさんの伝説のGJ連発。 あれ6連発だっけ?」
「ふふふ、今日は誤魔化しきった(満足」
ゼロノス 「中身メタ、駄目絶対(棒読み)」
「というか、パチュから●食らった記憶の方が多いような?w」
パチュリー 「GMお疲れ様
村建てどうもね」
「ちなみにパチュが見えたら何も考えずに●を投げてるなんてことはないぞ(」
けーねGM 「まあ、狂人でキルヒパーフェクト狙っていいのよ?」
ゼロノス 「じゃあ俺も、お疲れ様。」
「GMもお疲れ様、夜更けに村建てありがとうな」
パチュリー 「てけとーに場を乱しておくのであとよろしく的な感じでやってるわね>狂人」
「ふははははは、泣け!喚け!そして吊られるがいい!>パチュ」
けーねGM 「そろそろ夜も更けてきた。
こんな真夜中に集まっていただき誠にありがとう。
今回のGMは町人Bでお送りしたぞ。重ね重ね、感謝いたす。」
「狼は私(狂人)の動きやすいよう騙れくらいの気分でやってる>狂人」
ゼロノス 「さやか○妖夢吊り俺○ペコ吊りPP

悪夢だなぁ。」
パチュリー 「やめて!>キルヒ狙い
泣いている狼もいるんですよ!」
けーねGM 「まあ、狂人は自由に動いてご主人サマ吊ったらご愛嬌
吊られて何ぼだから自由に遊べばいいわけだな」
パチュリー 「あ、これゼロノスへ。」
パチュリー 「むしろ貴方いてくれたほうがCO合戦で
貴方とさやか、ってなったらノータイムで貴方入れれそう
っていう話もあるんだけどね

まぁこれ、もしかしたら印象ひっくり返るかもだし
結果論で書いてるのだけど。」
ゼロノス 「自由に動いたツケを狼に押しつける狂人が(すると)好きで(されると)嫌いです。」
「よーし、狂人でキルヒアイス狙っちゃうぞー」
「私参加してなかったからなw
まぁ、どんまいだ(ぽむぽむ)>パチュ」
けーねGM 「基本的に狂人は好きなことをしてもいいと思うのだがなー。」
ゼロノス 「やっぱパチュリーの目次第>○か●か

俺が●提案した理由は、俺が最終日にいない方が良いって認識だから。」
パチュリー 「(言わなきゃよかった)」
パチュリー 「私吊ってもらえなかったらあとは狼に吊り回避してもらって
結局CO合戦変わらず」
「あぁ、そんなことあったなw
言われて思い出したwww>パチュ」
パチュリー 「未だにできない夫さんのアレトラウマなんだけど…w>姫」
安心院なじみ 「じゃあ、お疲れ様だぜ。」
パチュリー 「うーん そか
それならむしろゼロノス吊って私吊ってまで持ち込んだほうがいいかなぁ」
高垣楓 「それでは、お疲れ様でしたーん」
「パチュリーの眼力が今試される……」
安心院なじみ 「占い師を騙ったら狐を囲う病になら罹患してるぜ。」
パチュリー 「そそ>ゼロノス
…あー まぁ狼CO合戦になるんだけどね」
「占い騙るのも、●特攻するのも、霊能騙るのも、潜伏も気分」
ゼロノス 「俺は狂人引いて「潜伏するか」→「なんで俺潜伏占いCOしてんだ・・・」を三回くらいやったんで
ちょい反省中。」
けーねGM 「占い騙りが減ることで
霊能乗っ取り、潜伏狂までバリエーションが増えた感じもするなー >ゼロノス」
パチュリー 「狂は好きだけど
常に何か別のことをやりたい そんなきぶん」
安心院なじみ 「流行り物なんて知らないんだな、これが。」
「気がついた時には手遅れにするのが今回の狂人の仕事かななどと思ったり」
ゼロノス 「一応吊りが増えても囲って吊って囲って吊ればPPになるのか>パチュリー」
パチュリー 「ふむ じゃぁ今度は単純に占い騙って真から信用ぶんどってみましょうかしらね」
ゼロノス 「>GM
霊能に出るのもまた見始めて、なんつーか「単純な占い騙り」が減った印象」
パチュリー 「や、それはダメ>ゼロノス
貴方吊って私偽になるだけで終わる
最善手は狼囲って私真のままいってもらうことだから」
「最近の流行とかろくに参加してない身では分からんw」
辺古山ペコ 「まぁ寝よう・・・お疲れ様だ
なんかすまんかった。腹を切って詫びよう

サムフォックスの」
安心院なじみ 「※ただし誤爆がない場合に限る。」
パチュリー 「あれ、ホント?
私むしろ狂潜伏しようと思って「いやいや流行ってるから別のことやろう」
と思ったクチなんだけど>GM」
「真宵お疲れ様だ
ログで他の真占いの動き見るのも参考になるかもしれぬと言っておこう」
サムフォックス 「本来悪手になりがちなんじゃがのう>11人狂人特攻
狼が理解してる場合、翌日霊能に出てきて2-2になったりする」
ゼロノス 「あとパチュリーは俺非狼と思ってるなら
ペコ○の日に●ぶつけても良いと思うの。」
安心院なじみ 「三日目両●狩人CCOが身内切りでは一番勝ち目がありそうかな。
初手素切りが中々11人村では見られない、今度やろう。」
パチュリー 「◇パチュリー(14)  「うーん これはごめんとしか。」
◇パチュリー(9)  「げ 噛み合わされた

この辺は気ぃ抜いてて死体見るの忘れてて「あ」ってなって
狼にごめんなさいしてる図」
サムフォックス 「いやー うっかりうっかり>ゼロノス」
綾里真宵 「混乱を招いてほんとごめんなさい!!
村建同村有難う御座いましたー」
けーねGM 「さて、報告もしてきた
最近思うんだが狂人特攻流行ってきている感がするな」
綾里真宵 「けつろん:私に役職はまだ早い
ログ見てこよう」
「本能だから私○は仕方ないな」
サムフォックス 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた会おうぞ」
ゼロノス 「サムフォなー。
見間違いを見間違いって言われた時点でどうでもよくなった。」
パチュリー 「今回狂特攻で狼当てた以上 もう一人は絶対囲わないといけないのよねぇ私>サムフォ」
魂魄妖夢 「もう霊界で誰か言ってるでしょうけど。姫○は勿体無かったかもですね、ええ」
「まさかの●から狩人COで様子見から真宵真を見るルートが(妄言」
ゼロノス 「結局ペコ囲ってなければ良かったんだよね」
サムフォックス 「狂人特攻自体はのー
狂人と狼の信頼関係次第で非常に有益になりうるん だけども」
魂魄妖夢 「わりと今回の私はパチェ偽なら死ねる立ち回りだったので、勝てて良かったですええ
では同村ありがとうございます。 次はいつ村に来れるやら…」
ゼロノス 「まぁうん、妖夢誘導は初日引きずったのかもしれんけど。」
パチュリー 「サムフォはあんまり見てなかった」
パチュリー 「さやかか妖夢なんだけど んー
微妙」
サムフォックス 「(チラッチラッ」
サムフォックス 「ゼロノスであったわ」
パチュリー 「だからそこは占わないとして
姫○じゃなかったらどこ占うかしら」
サムフォックス 「後3日目時間ギリギリのゼムノス誘導とかのう」
「生きてたらサムフォックスの誘導に納得して、さやか投票してたかもしれぬな」
パチュリー 「私の狼想定位置はゼロノスにする予定だったわね
そこは狼じゃないとほぼ確信持ってたし」
サムフォックス 「最終日に
◇美樹さやか(31)「まさかの狩吊りでも発生しない限り問題ないしねー。>グレラン」
これ出てくるのは狼しかあらへんかったわ」
綾里真宵 「って感覚!!?それは難しそうだなぁうーん>ペコ」
魂魄妖夢 「>ペコ
これが噂のKKD(カン経験度胸)…!」
辺古山ペコ 「まぁ正直言いたいことは昼に言った。
狩人吊り恐れてないあたりが、村人に見えなかった
一番村人が気にするのってそこだと思うんでな」
「ふっふっふっ、死んでも占いを引き寄せてしまうとは流石私だな(戯言」
綾里真宵 「ふむふむ、理詰めで2択ー」
パチュリー 「せめて姫○が別のとこの○にできればねぇ…>さやか

ごめんなさいねー」
けーねGM 「こっちはスレに報告してこよう」
辺古山ペコ 「どうだ参考になっただろう>妖夢」
安心院なじみ 「仕方ないんじゃないかな、表向きは絶望そのものだろうしね。>美樹さやか」
パチュリー 「あのへんは演技だしねぇ>楓
わかってるかもだけど 真宵吊るための。」
魂魄妖夢 「まぁさやかの投票理由聞くなら、ペコとサムの方が参考になるんじゃないでしょうかね?
彼ら視点は3択ですし」
美樹さやか 「ということでお疲れ様ー。」
美樹さやか 「とゆー程度にちょっと諦めてたね!相方ごめんね!」
「解説は分かる人にお任せしよう
この酔っぱらいには荷が重い」
辺古山ペコ 「か ん か く >さやか吊り」
美樹さやか 「そもそも
あの最終日でどーでもいいやって気分にならない狼はなかなか居ないと思うなっていうか
村でもどーでもいいし(」
魂魄妖夢 「私視点だと、ゼロノスとさやかの2択になります。
で、ゼロノスはGJ出てる日に必死に私殴ってるんでなんか狼っぽくないです。
じゃあさやか投票しましょう。終わり」
けーねGM 「だからパチュリー視点想定狼位置ががっちり会う可能性があったから困る」
「ホント忙しそうだな、こっちも師走に入って忙しくなってきたよ……>パチュ
お互い落ち着いたらまたゆっくり過ごそうじゃないか
お前と居るのが私は一番幸福な時間だしな」
高垣楓 「え、私が指定するの?
ちょっと待って準備できてない

このあたりは全然信用はしてませんでした。
とまぁ、私も真宵さんは狂人かなーとも思ってましたが。>妖夢」
美樹さやか 「ちなみにペコ噛むかどうかで悩んでたのは秘密。」
サムフォックス 「最終日に グレランでいいよ!
って辺りがモロにああ、狼だなあって思うたわ」
けーねGM 「って、よく見たら妖夢が適切な解説を行っていた。
すまぬ。」
安心院なじみ 「何、初めてじゃない。むしろ身内切りを疑う奴がいないのに驚いたぐらいさ。>パチュリー
最も、その時は僕も霊能者COぐらいはしたんだけどな。」
辺古山ペコ 「姫○までなければ吊りはしなかった・・・とは思うが。」
サムフォックス 「遺言があるからのう>GM
遺言ある状況で夜の間に占い・霊能結果分かったら
狼涙目ってレベルではあるまいしの」
パチュリー 「なるほどね
私は最近忙しくてねぇ…
いつ落ち着くのかしら ホントコレ>姫」
魂魄妖夢 「天啓封印はまぁ実際入った時にGMさんに解説してもらいましょう。
あれローカルルールですし」
「完全にパチュ真に見てたから噛まれて良かったw」
綾里真宵 「はい、皆さん有難う御座いますー
後何でさやかさんに投票を?
どこら辺で狼と解ったんでしょうか?」
辺古山ペコ 「しかし姫までがちで完全なかぶりか・・・」
サムフォックス 「1か所造るだけでも2通り書かないけなくて凄い疲れる」
けーねGM 「ってまあこういうのがGMが説明しなきゃならんのだが…
【占い】夜に指定して結果が出るのは朝になる
【霊能】結果が出るのは朝になる
【狩人】夜に対象を指定、指定先と狼の噛み先があったら【護衛成功】の表記が出る
こんなところか?」
辺古山ペコ 「うおぉぉぉぉぉぉぐおぉぉぉぉぉぉ」
サムフォックス 「結果は●でした、云々 とかかの>さやか」
パチュリー 「やー んー
さやか○出せてれば勝てる勝負だったので
噛みあった件含めてこれはさやかに申し訳ない
安心院さんも●出してごめんね」
美樹さやか 「昔そういえばわかめてで占い騙りしたことあるけど
未だにどうやって理由作ったか思い出せない恐怖」
魂魄妖夢 「パチュ狂とか大分危うい村でしたね。一番考えてないパターンでした。切腹ッ!」
サムフォックス 「一応設定次第では
狐と狩人は自分が死体無し出したか分からぬようにもできるがの>みょん
天啓封印村」
「土曜の夜だからな、珍しく休み取れたので飲んでいたのさ>パチュ」
魂魄妖夢 「こういう所があるんで注意ですね、うん」
けーねGM 「んー。それじゃあ次にまたこういう間違いをしないようにシステム的な解説を誰か一つ頼むぞ」
サムフォックス 「真紅鯖では占い結果も霊能結果も出るのは朝(遺言があるので)じゃ。
ついでに遺言があるので遺言銃殺(狐占った瞬間に占いが噛まれても銃殺発生)は起きぬ。

ただちょっとこう わかめてとかるるとかの
夜結果が出る村の占い理由と合致しちゃったのがアカンだけじゃしの。
占い理由以外は別に真偽切る理由にはならんかったし」
美樹さやか 「別に真贋つける部分じゃないよ、ってだけだけど
ルールとか仕様のとこに書いてあるからチェックしたほーがいいね>まよい」
パチュリー 「仕方ないわね うん>酔ってるとムリなRP>姫」
魂魄妖夢 「【よく分かるやる夫鯖】
占い結果は朝に出る
霊能結果も朝に出る
遺言ができる
狐は自分が噛まれたら分かる
狩人は自分がGJを出したら分かる
占いは噛まれた日に銃殺を出せない」
「実はわかめては参加したことがない」
綾里真宵 「わかめても2桁行かない程度の戦歴ですが…仰るとおりですー」
「一応前言ったやろうと思ってたRP候補の一つだ
ホントはAAも使いたかったが酔ってるとそっちはムリだった>パチュ」
けーねGM 「だからまあ、そういう意味で考えると
真宵は一周回って真に見えるから困る」
美樹さやか 「結果見ながら判ってたんだよーみたいなドヤ顔で理由出せるのが
わかめて人狼の何よりの良さだと私は思うよ!(」
パチュリー 「うん 見事にバレてなかった>姫
でも二日目で○出すあたり私何か持ってる(謎」
綾里真宵 「はい、夜超過してて理由も朝書きました…
時間が…足りなかったです>妖夢」
辺古山ペコ 「他鯖で夜に結果が出るのはしってる・・・
むしろゆえにありもしない理由を書いたと思った」
美樹さやか 「夜結果が出ないから
焦って朝書いたんじゃないの?>頭がわかめて仕様っぽいし」
けーねGM 「ああ、システム的なあれか。
ここはわかめてなどのシステムと違って
朝に結果が出るからな、その辺を間違えると結構つらい >真宵」
ゼロノス 「つまりるるとかそっちから来た人なわけだ>真宵」
「勝ったし結果オーライだ>真宵
気になった所はサムフォックスが解説してくれるだろう(丸投げ」
パチュリー 「や、ごめん 死体見えてなかった
ホントごめん>さやか」
サムフォックス 「朝起きて書いたのであろうな>みょん
ただちょっと わかめてとかの
【夜の間に結果出る仕様】とモロにアレな感じで嫌な嵌まり方してしまったが」
高垣楓 「いや、単純に理由作ってなかっただけじゃないでしょうか。>妖夢」
ゼロノス 「>真宵
次から気を付けようってだけだから落ち着けなー。
吊れた理由としては、吊り先が欲しがられただけだし」
サムフォックス 「ペコが狼なら 多分綾里のアレ
ツッコミ入らぬと思うのう>パチュリー」
「中身バレてたらパチュに●ぶつけられたろうななどと思ったり」
魂魄妖夢 「いや、ミスったのはこっちなんであれなんですけど…占い理由どうやって作ったんですあれ?
朝起きて書いた?」
綾里真宵 「サムさん千里眼をお持ちですねー
夜に結果が出なくてあせりまくっていた真です
切腹」
パチュリー 「割かしペコの狼自信あったんだけど
ついさっきの昼見てたら自信が一気にしぼんでたわ」
けーねGM 「ああ。恐ろしいほどパチュリーとかぶってたんだ…恐ろしいほどに… >妖夢」
「お疲れ様だ」
安心院なじみ 「誤爆したら●を出す、僕覚えたぜ。」
サムフォックス 「一応アレやし。
占い理由に朝の結果分書いてなければ綾里護衛じゃし」
高垣楓 「いや、謝る必要はないですよ。>真宵」
美樹さやか 「噛み見て○先変えられない状況ならショーガナイネー。>パッチェさん」
ゼロノス 「まぁそんなもんよ>真宵真」
辺古山ペコ 「切腹!」
けーねGM 「真真‐真はやっぱり人外不利だな…」
魂魄妖夢 「ファッ!?>真宵真」
ゼロノス 「お疲れ様」
綾里真宵 「お疲れ様でしたー
ごめんなさいーーー」
けーねGM 「お疲れ様だ」
辺古山ペコ 「……」
パチュリー 「ごめんさやかーかこえてなかった」
魂魄妖夢 「お疲れ様ー」
高垣楓 「あらま、お疲れ様。」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
サムフォックス 「お疲れ様 なんか狂人じゃったわ(戦慄)」
美樹さやか 「まぁ予想はしてた。>狂人」
パチュリー 「ぎゃぁ。」
ゲーム終了:2013/12/08 (Sun) 02:02:38