【紅2071】やる夫達の普通村 [3780番地]
~狂人「誤爆してやる・・・一匹残らず!」人狼「やめて」~
6 日目(生存者 2 人)
icon ぼっち
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon カルナ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon エレン
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon 糸鋸圭介
 (猿さん◆
nyUPjESzsk)
[狩人]
(死亡)
icon アリス
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(生存中)
icon 坂田銀時
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤 誠
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon タオカカ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
カルナ 「俺のは明後日な方向にいくことのが多いから過信は禁物だぞw>圭介

では、俺も三度改めてお疲れ様でした」
糸鋸圭介 「すげえ解りやすかったッス!
覚え悪いっすけど今後もよろしくッス!
お休みなさいっす!」
カルナ 「勉強になったのなら幸いだ
こっちはあまり説明できるほどでもないし
説明するのが苦手だから少しでも吸収しもらえたのなら嬉しいな

こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとうね。お休み」
カルナ 「根を詰め過ぎると、言葉が荒々しくなるしねw>圭介
人狼はみんなで遊ぶゲームだからみんなで楽しむのがいいんだよ

迷惑はかけてもいいって言い方は変だけど
そんな時は、どうして吊られたのか?どうしなければ吊られなかったか?
とかその時に同村した人に聞いてみるといいよ」
糸鋸圭介 「凄い嬉かったッス!
ありがとうございましたッス!」
糸鋸圭介 「遅くまでお付き合い頂いて申し訳無いッス
超勉強になったッス!」
糸鋸圭介 「カルナ 「いや、自分の考えに固執するのも駄目なんだけどねw>圭介
臨機応変にといえば、聞こえのいい言葉だからそれを避けて言うなら

何事も考えて挑戦で言ってみよう。失敗することも経験だし成功することも経験だ
正解なのに吊られて悔しかったり、失敗してるのに正解してたり

色んな事があるからそれを楽しむ。それが一番大事。」

超耳が痛いッス
ホントその通りッス」
糸鋸圭介 「あ、ぶっちゃけヒーヒー言ってますが楽しんでるッス(M)
ただ、やっぱり他のPLに迷惑かけるのがいかんなあと」
カルナ 「ポカが多くてもいいんだよ
それが多くても、それを跳ねのけれるようになればいい」
カルナ 「リプレイのは、こういうのがあるのかーって読めばいいよ>圭介
読んでてよくわからなくても、実際にやってみたら「そういうことか」って思えることがあるから

アル夫さんは引退はしてないと思うよ?ごく稀に参加したりするし」
糸鋸圭介 「とにかく参加するほどポカ多くなってる気がするッス
もうちょっと理詰めについてガンバるッス」
カルナ 「いや、自分の考えに固執するのも駄目なんだけどねw>圭介
臨機応変にといえば、聞こえのいい言葉だからそれを避けて言うなら

何事も考えて挑戦で言ってみよう。失敗することも経験だし成功することも経験だ
正解なのに吊られて悔しかったり、失敗してるのに正解してたり

色んな事があるからそれを楽しむ。それが一番大事。」
糸鋸圭介 「物語としてしか読んでなかったスし、もっぺん見返してみるス
アル夫さんは引退されちゃったんスかねぇ(ショボン」
糸鋸圭介 「自分を納得させる…、ぶれない人は強いスもんね」
カルナ 「アル夫さんが書いてる
人狼の遊戯とかリプレイ臭とかもあるよ>圭介

遊戯の方は、物語形式の人狼の物語だけどどういうゲームかは入りやすいかも?」
糸鋸圭介 「あ、アリスホントにアリガトウッスよ!!!」
糸鋸圭介 「あー、解説ブログとか読んで逆に視界が狭まってるかもッス
まずいッス」
アリス 「(コソコソ……。)」
糸鋸圭介 「ぶん投げる
自分も実際誰かの推理に乗っかる事しか出来てねッスから」
カルナ 「ノリは大事だからなb>圭介

エレン吊りはある意味正解だったけど
ゆかり吊りもある意味正解だったりする(ゆかり真ならどうするか?になるし

だから、結局は自分がそれを考えてどっちが納得するかだね」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     な、何ですって……。(棒)
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´       こ、こんな村には居られないわ。私は森に帰らせてもらうわ。(キリッ)
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
糸鋸圭介 「乗ってくれてアザスw」
カルナ 「な、なんだってー!!!(AA略>圭介」
アリス 「エレンからも、たぶん結月ゆかり偽までは確定してもその中身までは確定しないはず。たぶん。」
糸鋸圭介 「うっかりッス!
つまり、この村には狼なんて居なかったんだよ!!(AA略」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ  というわけで落ちはぶん投げるスタイルよ。考え方だけ入れ込んで後は勘に頼ります。(ぼっち並の感想)
    ルイ) ゚д゚ノ)   以上、表向きの話でした。霊能乗っ取り?知らない子ですね……。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「あ、でもエレンはアリスが○出しても狂人と判断できるスね」
カルナ 「節子、Fは狐や。狼はWやで」
糸鋸圭介 「正直皆宇宙と交信してるんだと思ってたので解説がすげえありがたいっす」
カルナ 「でも、やる実もやる実で真を吊りたい人外にも見えなくもなくて
・・・・この文章は偽である。これを証明せよというのも思いだしたorz

頭がショートしそうw」
糸鋸圭介 「あーでも2F残りだからやる実の方法でも飽和の危険は有るッスね」
カルナ 「こうなると、エレン○だった場合だと誠の吊りがマッハになるね>アリス
吊り数稼ぎたい人外にランクアップするし」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ  どっちが良いかはぶっちゃけわかりません。(真顔)
    ルイ) ´ -`ノ)   ただ考え方は大事なのかもしれない。(迫真)
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「ふむふむ」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ   なので先に結月ゆかりを吊って霊能結果が○だったらエレンを吊るかどうか考えようとしたのがやる実。
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     でもエレンが人外っぽいから結月ゆかりの真贋に関わらずエレンを吊ってしまおうと考えたのが伊藤誠ね。
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
糸鋸圭介 「おわわわ!!タオカカ感謝ッスー!」
アリス 「今回は誤爆してたから多少の救いはあったけど、その可能性もあったという話がこの話の落ちね。」
タオカカ 「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php?q=%E2%97%86Snake%2FB.SE67&kind=TRIP&server=&limit=&match=
スネークさんの戦績だけ置いてタオはバイバイニャス!」
糸鋸圭介 「これ、エレン吊った時点で詰んでるッス」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     そうなのよ、結構怖いのよ。エレン吊り。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´       タオカカ真の可能性もあるしね、というか何故か真だったけど。(すっとぼけ)
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
カルナ 「でもここでアリスが真なのでもう一つ変えてみる

アリス真の場合。圭介は護衛しているので
ゆかり吊りの日に圭介がGJを起こす
これで5日目は5人の日で起こせる

この場合、怪しいのは誰か?となると
初日に囲われた千早吊りか誠吊りが妥当である

最終日、圭介噛まれての アリス-やる実-千早or誠の最終日想定に」
糸鋸圭介 「あ、でも4日目がくるからやっぱり占い吊り?あれ?」
アリス 「◇如月千早◇糸鋸圭介◇伊藤 誠◇やる実
で、グレーがこの四人。
この中から2W、でももしかしたら結月ゆかりが狼かもしれない。
その場合、狼を外したらこれもまた2W生存飽和負け。」
糸鋸圭介 「占い吊る所ですが
>結月ゆかり狂なら基本的には灰に2W生存でGJが出ない限り結月ゆかり吊ったら飽和負けしてしまうとかそういう話かしら。
上記が起こるためグレランになるッス」
カルナ 「まず三日目で8
エレン吊った場合6
これでゆかり吊ったら4

ゆかりが偽は確定なのでアリスの結果は変わらないものとする
となれば?ゆかりは狂人確定であるが、同時に2W生存になって負けることになる」
糸鋸圭介 「えーっと、そっかグレーが広すぎるんですね」
アリス 「で、エレン○でした。その後どうしようかしら。」
糸鋸圭介 「色って…種覚醒してるッス絶対」
タオカカ 「スネークさんは確かトリップがSnakeだからスネークさんだった筈ニャス
スネークRPも多いニャスね?」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ
    ルイ) ´ -`ノ)   結月ゆかり狂なら基本的には灰に2W生存でGJが出ない限り結月ゆかり吊ったら飽和負けしてしまうとかそういう話かしら。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「っと、やっぱりライン確認のためエレン吊るッス」
カルナ 「そこからか>アリス
俺も考えてみる」
糸鋸圭介 「えーっとアリスが白出してたから2W確定です」
アリス 「まずエレン吊るか結月ゆかり吊るかの話からかしら。>カルナ」
カルナ 「タオカカ真占い
ゆかり 偽
アリス 真霊能
エレン 村

アリスのゆかりの結果は○で変わらないでいいの?>アリス」
カルナ 「センサーがMAXの時は色まで見えた
今じゃ違和感レベルくらい」
糸鋸圭介 「っと、ゆかりが人外確定して」
糸鋸圭介 「そのセンサーどこで売ってるの?と皆さんに聞きたくなるッス(最初に戻る
役職消してログ読まないとッスね」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ  今回の理詰め要素。三日目の状況でエレンが村人であった場合、どうなるでしょうか。
    ルイ) ゚д゚ノ)   なお、流石に私は真であるものとする。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
カルナ 「あの人は最古参の人だからかなり数多かったはず」
糸鋸圭介 「スネークさん、という方がいらっしゃるんスね
戦歴で調べてみるッスー」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ)  身内切りなんて酷いことぼっちには出来ないわ……。(迫真)
    ルイ) ゚"-⊂)   詰め人狼はそれこそ昨日やる実がやってたけど既に私の記憶から消えかかってるのよ……。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「占い所も余裕がない分シビアになるみたいだし、ナルホドッス」
カルナ 「少人数は、「詰め人狼」って言ってた人がいたな

スネークさんとかはそこらへん理詰めで説明できるから
あの人とかのがあってるかもなここらへんわ」
糸鋸圭介 「身内切りが多い…と」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ
    ルイ) ´ -`ノ)   最悪、「何となく気になった」とかでも合ってればどうにかなる。結果は感覚派の最後の拠り所よ。(遠い目)
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
カルナ 「あー、圭介に言っておかないといけないのは
普通村と少人数村は少し流れが違うということだな

何が違うかというと、投票からの狼の推測がみれない
身内切りもしてくるから、迂闊にそれだけは信じてはいけないということだな」
カルナ 「俺も、最初発言数から圭介投票しようと思ったけど
なんとなくそこ投票しない方がいいなと思ったしな>アリス

エレン投票?これで本当に狂人になったら笑うわ
と初日に言ってたし、それでなってないからという理由だけだw」
糸鋸圭介 「平家一門さんも入村数の人さんもありがとうございますッス!
絵の例え、わかるッス!そんな感じっス!!」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     なんてログを読んで思ったのよ、それだけなんだからね。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´       投票理由?何このリア充気に入らないわね以外にあるのかしら。(真顔)
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
カルナ 「こういうのは、例えるならそうだな

頭の中にある絵を実際に書き起こすにはどれくらいかかりましたか?に似てるかもな」
糸鋸圭介 「きゃあ!!」
カルナ 「それじゃ、またミニ来るかもしれないので供養をば

俺は感でやってることのが多かったが、やっぱり経験あってのものだからなぁ
初心者の頃でもいろいろと考えることはあったけど、それを雑談とかで
説明できるようになったのは、一年経ってからかな?

頭の中にあるモヤモヤな考えを答えに出すのはそれくらいかかったかも?」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ   初日夜に目標を設定する、というのは素晴らしいことじゃないかしらね。
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     狼の夜一番目の発言に比べると姿勢の違いに気づかされるわ。(遠い目)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
糸鋸圭介 「堕天しますた」
カルナ 「っと、圭介は堕ちたか」
糸鋸圭介 「ッス。ああ、引っ張ってすまねッス。お疲れさまッス」
カルナ 「俺の場合は、どうだろう?
初心者の時は殆ど感で頼ってたことのが多いかな

大体半年ぐらいやってから考えるようになったりして~
ちょっと、狩エドの見てこよう」
カルナ 「おぉ、同村してた人だったのか>圭介」
カルナ 「おやすみ>圭介
それじゃ改めて俺も落ちよう」
糸鋸圭介 「カルナは初心者村で狼の時の狩エドの人ッス!!
あそこまで鋭く出来るまでどれくらいかかったッスか?」
エレン 「そんじゃお疲れ様ー」
糸鋸圭介 「アドバイスありがとうございましたッス!
睡眠学習効果を狙ってログ見返して寝るッス!!
村建同村感謝ッス!!!」
カルナ 「発言を洗ってもわからないこともあるけどねw>圭介
普通なら霊能鉄板護衛だし、村としても○であろう役職は欲しい
○があるだけで、狼に絞る人が減るから

数こなせばある程度は考えれるようにはなるよ>人狼脳
育ったからと言って活用できるとは限らないがなw」
糸鋸圭介 「ここら辺の感というか人狼脳が育って無いッス…」
糸鋸圭介 「対軸…なんにせよ必要なのは発言を洗う能力なんスね」
カルナ 「ただ、その考えは霊能偽を考えての発言だから
もし、アリス真で噛まれた場合は信用は落ちるね>圭介」
エレン 「>誠
そうなってたら危うかったなー
というか、灰吊りきりで勝てる状況になって千早か誠がLWならとっくに降参してそうなもんだからやっぱ届くわ。
GJ出させないってやっぱ大事だな」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     体の震えと戦う覚悟がどうこう、お疲れ様。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
糸鋸圭介 「◇カルナ 「そこは自分を信じるでいいんじゃないかな?>圭介

例えば、最終日でゆかり吊り。この時点で結果は割れている
ということは?どっち視点でも1Wは必ず吊れていることになる
なら、霊能の仕事はおしまいといってもいいよね?

そこを考えて、護衛するかどうか」

この視点スッポリ抜けてたッス!」
カルナ 「あとは、誰が噛まれても問題ないかとかかな?
護衛する時で対立の軸とか考えて、ここなら噛まれてもおかしくない人を護衛するとか」
伊藤 誠 「それじゃあお疲れ様。狼陣営はおめでとう。」
アリス 「グレスケが当たることは珍しいから気にしない方針です。(キリッ)」
タオカカ 「            /`ヽ、
               /,' > ¨´`丶,r─────-,
           /i/     /′    > ´/
         、-<       i  .> ´   /
            i \       !/     /
          | .i::ヽ       \   /   そーれじゃ、お疲れ様なのね
          /  !:Ο:ヘ      \/\
.         /   ',::::::::::\_   _ _ _ _   `>  霊能乗っ取り……タオもしてみたいのね
         ̄`ヽY´ ̄,_、       /
           ('iヽ ( ) , ´ ` 、, <        /`)
          (//( )   / ヘ.        / /`
        (/´ ii/ ( )ο i    ',        |  |
      r⌒' し、_/ .( )   |    ',      / /
    <>>´ /,' ( ) ο.  i     ∧、    / /
   /!ヽ  / ./ ( )    i    ∧ヽ.__/ /
        /  /<=>ο   .|      ヘソ___/
.       /  /_!/`       |       \
       i  i´ `,ー-、__,,|        \
       !  ,!    i : : : | i: : :i         \
       ', !____!____!|_;_;_;} .| : :ヘ          ヽ
      \,,    ,,_|  .|{ ̄`',          [i
         ̄ ̄ /  / i   ,           __ /
            `ー′ |   ヽ   __   I iI/
                ヽ___/ \ Ii I  '/
                       ̄ ̄ ̄」
糸鋸圭介 「あー!そっか」
糸鋸圭介 「狼っぽくない人…昨日グレスケが真逆の自分にはハードル高いッス」
カルナ 「そこは自分を信じるでいいんじゃないかな?>圭介

例えば、最終日でゆかり吊り。この時点で結果は割れている
ということは?どっち視点でも1Wは必ず吊れていることになる
なら、霊能の仕事はおしまいといってもいいよね?

そこを考えて、護衛するかどうか」
アリス 「伊藤誠がやる実護衛で○二つ吊り切りまでは考えた。
でもよく考えるとその場合明らかにおかしなことになるので不安はあるわ。」
伊藤 誠 「>エレン
最終日護衛された所が灰と霊能で胃を痛める最終日になったな。
判断役候補はやる実で。」
タオカカ 「狼っぽくなくてー、噛まれそうな人ニャスかね?>灰護衛
噛みたい人? 噛まれて欲しくない人護衛ニャス!」
伊藤 誠 「糸鋸噛む理由?
やる実GJは出ても糸鋸GJはまず出ないからって言います。」
エレン 「あーでも灰護衛成功なら霊乗っ取りには届いたか
対抗いないなら○2つ増えるようなもんだからアリスまでケアできるもんな」
糸鋸圭介 「灰護衛…自信が無くて敬遠してしまったッス。
するときは発言で判断するッスか?>カルナ」
伊藤 誠 「俺が狼なら糸鋸噛んでやる実と一緒に千早誘導します(真顔)
もしくはやる実噛まれてないからやる実って言います。」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     やる実噛みをするのは伊藤誠です、的な論理を働かせようと思った。反省はしてないわ。(キリッ)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
坂田銀時 「はーはっは、これが俺の金も女も手に入れる最良の策だ
最近の草食なんちゃらのボーイとは違うんだよ!>誠

ってうそおおおお!!>カルナ」
エレン 「11村の乗っ取り成功は事故だから仕方無えよw
普通は霊能軸で問題ないはずだぜ」
糸鋸圭介 「ッスね…。あー土壇場に強くなれる勇気と停止しない頭脳が欲しいッス!!>ニャス」
伊藤 誠 「大体やる実噛みだろうなー、俺かやる実狼だと糸鋸噛みあるかなーって感じだったから
霊能生存はあんま気にしてなかったな。」
カルナ 「霊能疑いあるなら、霊能護衛じゃなくて灰護衛でもよかったのでは?もあるかも>圭介」
タオカカ 「真なら当然ニャスけどね……>ノコギリの人
今回……偽ニャス……」
カルナ 「さて、俺も失礼するとしよう
GM村立お疲れ様だ。狼はおめでとう」
糸鋸圭介 「やっぱり霊張り付きは失策だったスか?」
カルナ 「ブラマーストラ・グンダーラ!!!!>銀時」
伊藤 誠 「◇アリス(46)  「先生、明日最終日です。吊りが増えない限り。」

限界まで偽要素探して、これが精々かね。
ゆかり狂人でも最終日が来るって意味合いで。」
タオカカ 「最終日まで生き残ってる霊能者は狼に見ても良いニャスよ?」
アリス 「どうなんでしょうね、本人はとりあえずボロを出さないようにはしてたんだけど。>タオカカ」
伊藤 誠 「糸鋸がやる実GJ出した上で、んでもきついか。」
エレン 「12人村で5吊りからさらに1吊り増やしてどうか・・・ってところじゃないかな>霊能乗っ取り
霊能噛まれないのはGJ警戒するなら割と当然ではあるし」
タオカカ 「【三日目】
◇アリス(17) 「村人に全てを放り投げるスタイル。」
 
これとか人外っぽいニャスかね?」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     エレンが駆逐される……、ありね!(小並感)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
伊藤 誠 「いつのまにか本当に銀時がお持ち帰りしてるし、死んでも手を出すとか俺以上だな。」
結月ゆかり 「お疲れ様でしたー」
結月ゆかり 「ふぁー!ふぁふぁ!」
結月ゆかり 「しかし占いに出たというだけで狂人の仕事は果たしたのだろうというポジティブな考え」
如月千早 「ではお疲れ様でした」
糸鋸圭介 「お、お疲れ様でしたッス…
何がいけなかったんだろう…(ハング中」
如月千早 「まぁ少人数での乗っ取りは割合きついので仕方有りませんね」
カルナ 「冗談かそれはよかった>誠

なんか、冗談を冗談で通じなくなってる自分がいるな
これがカルナマジックという奴か」
タオカカ 「ケーキ♪ ケーキ♪>パフェの人
レッツゴーゴーニャス!!」
坂田銀時 「よーし、んじゃーバイクの背にのっとけ。少年のように走り出すからしっかりつかまっとけよ>タオカカ

んじゃ、村建てと同村あんがとさん

じゃーなー(ぶろろろろ…」
カルナ 「あぁ、コンビニは目の前だしなお前たちを見失うこともない>銀時」
タオカカ 「タオがぼっち繋がりでぼっちの人占い……」
伊藤 誠 「>カルナ
冗談だから安心しろ。
乗っ取りかと思ったら真霊能も経験してるから痛い目は既に見ている。」
如月千早 「真狼ならば狂人は・・・という感覚は
初日考慮的な展開も含めるべきと」
やる実 「タオカカ護衛成功してても無理な気がするしお」
エレン 「俺占ってる時点で狂人見えたんだけど、真結果だったからなぁw」
如月千早 「ふむ」
アリス 「ちょっと怖かった、来るなら糸鋸圭介だけは来そうな気がしたわ。」
やる実 「ちょいとむりだお」
結月ゆかり 「>アリス
誤爆しなかったと思ってすっかり気が抜けていた狂人の心の声です」
カルナ 「いや、中身メタはノイズになるから考えない方がいいぞ?>誠

結果がわれた時にそれを考慮できるかだけを考えればいい」
坂田銀時 「いらねぇぇぇさらに悪化してんじゃねぇかぁぁぁ

そ、そういう事だな。うん、ちょっと思ったより出て遅くなるかもしれねーけどまぁ気にすんな、戻るから、戻るからな?>カルナ」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     流石の私もここまで来ると何も言えない。(震え声)
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
タオカカ 「自分噛まれじゃなくて……霊能噛まれてないなら霊能偽を言えば良かったニャスかね?>ノコギリの人」
糸鋸圭介 「てか日記にもアリス吊り決意してたのに殴り合い見てブレてしまったッス」
如月千早 「まぁ割と考えずに発言してましたから」
糸鋸圭介 「どうしてこうなったーッス!!!」
伊藤 誠 「とりあえず数さんの霊COはケアする事覚えないといけないのか・・・ハァ」
やる実 「おつかれさんだお」
アリス 「◇結月ゆかり 「んじゃおつかれー」
これ、狂人に見えなくはなかったのよ。」
タオカカ 「ケーキニャス!!>パフェの人
タオ付いて行くニャス!!」
糸鋸圭介 「お疲れ様ッス」
アリス 「最後までどっちかわからなかった狂人、見事なフラグ完遂だったわ。」
坂田銀時 「よし、ちょっとタオカカ。証人としてコンビニまで一緒にいってくれ。

コンビニのケーキ買ってやるから、冬の新作2つは買ってやるから>タオカカ」
エレン 「お疲れ様。
サブタイ通りでしたね(ゲス顔)」
結月ゆかり 「お、お疲れ様です・・・・・・(震え声」
ぼっち 「お疲れ様」
糸鋸圭介 「アリスだったッスねー」
カルナ 「さて、上の役職を視てみよう>アリス」
如月千早 「お疲れ様でした、霊能乗っ取りはまぁ無理ですね」
伊藤 誠 「お疲れ様」
結月ゆかり 「(土下座)」
タオカカ 「   ___  ∧,_/\.
  / || ̄ ̄|| /    ヽ
  |.....||__|| (:)〉   λ    どうしてこうにゃった・・・
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /



   ___   /A_ Aヽ
  / || ̄ ̄||  /,-─-ヽ
  |.....||__||  〈(:=゚w゚=:)〉  どうしてこうにゃった!?
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /





   ___   /Aゝ /Aヽ
  / || ̄ ̄|| / --─-- ヽ i⌒i
  |.....||__||/.| ○::::::○|ヽ| .|   .ヽ/‥  ヽ        ̄7  ―一  ヽ    /       十   ┃
  | ̄ ̄` f⌒ \::::W:::: / ノ    (__   ̄ヽ  |    (    、__, ̄ヽ   | 二   つ  i こ  .・
  |    |L__        |            ノ   ヽ_ノ           ノ     や
         ヽ.      ⌒ヽ





   _ __   ヘ       /ヘ
  / i´ `i//-ヽ___/ -ヽ
  |. |   |   ---─---  \
  |. |   / / ○::::::::::::::○ ヽ ヽ
  |. |  { |:::::::::::VV::::::::::::::| }-- 、
    ゝ  ゝ ::::::::::::::::::::::::   ノi   i
     ヽ.   ̄ ̄ ̄ ̄       |
      `i          {ー―‐┘

     \/ヽヽ ヽ   |     ̄ ̄フ   ̄ ̄'  ヽ    / _        .十       ┃┃
     /     ̄ ̄`i  |       (        ̄ ̄`i  |  _          | ー   ┃┃
   (__      /  ゝ_ノ    ヽ  ー---    /  \    や  つ   | 、_   ・ ・
           ノ                   ノ」
カルナ 「おつかれー」
カルナ 「辛いのが好きなのかそれはすまないことをした
代わりに、シナモンに負けないようにコリアンダーを足しておこう(ぶわさ>銀時

英雄は嘘をつかないか。お前は英雄の鏡のような男だな銀時

タオカカ 「                       _
              ベ‐ _   , <  .|
 t=--  _    _ノ´  /人 、`<    /|
  ヽ `㌦x 、.   ̄|.   //::::::::`㌦xヽ  /.|
   V  `ー㌦、 !  , '/;::::::::::::ー-`ヽ`〈.  |
    V     ヽ{ .//,-ュ'::::::::::::::::(⌒)ヾx\{
    V    / //( _):::::::::::::::::==::::. \ヽ
     ヽ__/  //:::::彡":::;-‐ォ‐ォ‐ォ-、::::.   〉/    酷い内訳な~のね……>霊能狼
.      {    j i::::u::::::/ Ⅳ∧∧ムWュ::} /./
.      i   //::::::::::/_|ィ寸'''¨゚ ̄:::::::::::/ / /     お疲れ様ニャス……
      、  .//ヽ::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::/_/ ./
      /  〈く   \:::::::::::::::::::::::::::γ二ノ /
     `ー- 、 ` ̄`二ニニ二二ミ{( γ.寸、
         )     γ=ュ i ト、',V`ーュ=二ュ、
     γー'    ̄ ̄  {{  入} l |才'´  ヽヾ ヽ `ヽ、
      / ⌒ヽ、    ( V  イくヾヽ    ', 'j .i   ト、
.     i     `ヾ   (`、/   ヽヾ. ,   .; i .|   | λ
    八      ヘ   ト/      ヘ ヘヘ   i l .|  ノ/ ハ
      ヽ.         /       ヘ ヘヘ  .l l |  // / .|」
ゲーム終了:2013/12/10 (Tue) 22:48:57