| ◆毒キノコ |
「＋ ,:' ｡ ｡ ':, ＋
. ,: ﾟ :, ＿＿ ｡
＋. : ｡ ﾟ. ; .: ´i:i:i:i:i:i::i:i:＞
. : ':, , :' ／.i:i:i:i:i;i:i:´i:i::i:i:i:i:i:i:i:.
. ' : ,. ;. ;.:::.;. ;. ;. '' f'i{i:i:i:i:／i:i:i:i:i:ｉ;:i:i:i:i:i:i:i:i お疲れでしょうから
ﾘ大／:i:i:i:i:i:i:ｉ;':i:i:i:i:i:i:i:i:| 甘いもの置いておきますね
{彡'≫､:i:i:i:i:ｉ/:i:i:i;':i:i:ｉ:i:i:| ,:ﾟ ﾟ:,
※三≫､i:i/:i:i:i/:i:i:i:i!i:i:| ; ;
／｀≪彡'≫､/:i:i:i:iﾉi:i:ﾘ :, ,:
' .::｀寸ソ三iⅣヲ′ ﾟ ﾟ ﾟ':, ' : ., ,. : '
. ,:''"""''／ .::::::, ´ ￣ ￣ : .; ° ﾟ ﾟ ﾟ +
. '., ﾟ ′ .::::::/ ,:'""':, ,: ｡ ｡
. "'''i: .::::::/ :, ,:ﾟ ﾟ ﾟ ,.:'ﾟ ﾟ':,
{:::.. ..:::::::/ ﾟ:. + + ﾟ ﾟ ; ＋ ﾟ;
､::::::::::::::，<+ ;. ＋ ,.::'"ﾟ ﾟ ﾟ ﾟ;ﾟ゛'::.., ;
￣ ￣ ;. + ,.:ﾟ ' : ., .,ﾟ:, ,:」 |
| ◆やる夫 |
「ブーメラン売り払う為にも肝に銘じておくお。それじゃ」 |
| ◆べネっていう |
「・・・まあ酷いものに付き合わせてわるかった。忘れるか頭の隅にでも追いやってくれ>やる夫
それじゃあ落ちるよ。またね」 |
| ◆やる夫 |
「あ、違うベネじゃなくてキル夫の発言の間違いか」 |
| ◆やる夫 |
「うわあ、これは死にたいわぁ……」 |
| ◆やる夫 |
「（……今更狂人出して引き分けするか？って言ったのが
キル夫じゃなくてベネの発言だったことに気づいたお）」 |
| ◆べネっていう |
「うん、私もそういう口調になることはあるから君だけが悪いんじゃない>やる夫
だけど議論というものはそういうとらえ方をされることもある、と覚えておいてくれ
」 |
| ◆やる夫 |
「そのための、ね」 |
| ◆やる夫 |
「詰問してるつもりじゃなくて、なんで？って疑問だったことは言い訳させてくれお
そのために前提が間違ってて、言い方が悪かったのは重々理解しているお」 |
| ◆べネっていう |
「まあ、私も大人げないというかゲーム如きで何を言ってるんだ。という事だけど>やる夫
言い方ひとつで消えてった人もいるから、君にはそういう人になってほしくない。
まあ、愚痴みたいなものだよ。付き合わせてわるかったね」 |
| ◆やる夫 |
「痛い程理解出来てるお……あとものすごい勢いでブーメランが額に突き刺さってもいるお」 |
| ◆べネっていう |
「やる夫、それは君の中だけの進行だ>やる夫
それを村の中で言わなければ当然取られない進行と思うしかない
君がそう思ってなくても言葉を罵られたと取る人はたくさんいる。」 |
| ◆やる夫 |
「だからセオリーとかそういう難しい話を持ち出すまでもなく
マヌケに早とちりしてた話だお。お恥ずかしながら」 |
| ◆べネっていう |
「だから『これがセオリーだ、なぜそれをしなかった』と詰問することは
正直、自分も相手も幸せにできないんだよ。
そういうときは「こういう進行もあったよ」という風に提案の形にすると角は立たない」 |
| ◆やる夫 |
「何故狂人生きてる可能性に賭けなかったの！、じゃなくて
狂人生きてることに賭けて引き分けするんじゃなかったの！？ってことだおね。やる夫の言ってこと、っていうか考えは」 |
| ◆べネっていう |
「これがセオリーだがら当然知ってるだろう、常識だから知ってるだろう
そんなことはないし、知ってても。引き分けと勝利、どちらを優先するかで進行もかわる。
今回私は狂人が生きている引き分けじゃなくて勝利を狙った、最後までね」 |
| ◆やる夫 |
「もともとやる夫は引き分け進行取るつもりだと思ってたからこその発言だお。
早とちりだおね。言葉足らずとも言うお。いやまさにおっしゃる通りだお」 |
| ◆べネっていう |
「やる夫、君は人狼で勘違いしてるようだから注意しておくが
『自分が知ってる事が相手も知っている』ということは絶対ないんだ」 |
| ◆べネっていう |
「いや、なぜ狂人生きてる可能性に賭けなかった、という方が正しいだろうか」 |
| ◆やる夫 |
「大声で言ったのは、夜会話から狩人噛めないようなら
引き分け進行取るのかと勘違いしててお。噛めてなさそうな状況ってのを
忘れてるのかと思って…まあ良かれと思って不快な思いさせちゃったって結果だおね
その点は重ね重ねごめんだお」 |
| ◆べネっていう |
「じゃあこちらの「黒でって狩人にかけて占い噛みで勝利を目指そうとした」進行も否定してしないでいいかな>やる夫
君の言ってることは『こういう進行もあったよ』じゃなくて『なぜ間違った進行をした』という口調だよ>やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「（このままだと落ちる落ちる詐欺になりそうなんで、
寝るまで開いたままにはしとくと言っておくお。
決闘とか行く時に閉じるかもしらんけど）」 |
| ◆やる夫 |
「それが見てるんだお……
あと責任を押し付けているつもり無かったんだがお
さっきも言ったけど、やる夫がこう思ってるならぶっちゃけ３Wと２Wのどっちで引き分け提案するかはタイミングが違うだけなんで、
指定された時に３WCOして引き分け要請する手もあったんだお。
それをしなかったのはさっき言ったやる夫の考えの上でやる夫に責任があるんだお。」 |
| ◆べネっていう |
「じゃ、今度こそ落ちるわ」 |
| ◆べネっていう |
「分かってないようだけど・・・・
私が言いたいのは、チームの責任をこちらに全部押し付けるな、といいたいのだけど。まあもう見ていないからいいか」 |
| ◆やる夫 |
「最もだお、大声は余計だったおね。すまんかったお」 |
| ◆べネっていう |
「悔しいのはお前だけじゃないんだ・・・じゃ、さいなら」 |
| ◆べネっていう |
「じゃな」 |
| ◆べネっていう |
「ああ、そう思ってないなら幸いだ>やる夫
だけどな、終わった後。大声で駄目だしされるってのは気分がいいもんじゃないぞ」 |
| ◆キル夫 |
「ほいほいお疲れさん＞べネ、やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「んじゃ、お疲れさんだお」 |
| ◆べネっていう |
「それじゃ落ちる。じゃあな」 |
| ◆やる夫 |
「罵ったつもりも手抜いたと思ってもないお。
だがそう思わせちゃったならやる夫が悪いお。済まなかったお。」 |
| ◆べネっていう |
「悪いがこっちとしては最善をつくしたつもりなんでね>やる夫
そいつを『何してんだこのボケナス』と罵られちゃこっちもカチンとくるのさ
まあ、そういう結論にしておこうか」 |
| ◆やる夫 |
「んー、これ以上は押し問答になりそうだしそこに落ち着くかもしれんおね＞ベネ」 |
| ◆キル夫 |
「ういういお疲れ様＞でって、ヒゲ」 |
| ◆でっていう |
「おう、お疲れさんっていうｗｗｗｗ＞緑のヒゲ
俺様もログ見に潜るっていう、じゃあなっていうｗｗｗ」 |
| ◆緑のヒゲ |
「それじゃあお疲れ様」 |
| ◆キル夫 |
「まぁあそこは俺が最善手を導き出せる頭と
経験がなかったのが駄目だったかなーと
割と俺とやる夫が逆だったらどうにかなったかもしれねえな＞べネ、やる夫」 |
| ◆べネっていう |
「じゃあつまりお前の好みの問題なわけだ>やる夫」 |
| ◆べネっていう |
「ああ、つまり狂人が妖夢だったのがわかったと？>やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「いやそういう問題じゃないお
仮にキル夫の立場だったら（残されたら）やる夫はそうするって意味だお＞ベネ」 |
| ◆やる夫 |
「んー、いや下から見るでもなく
黒っていうの遺言なかったらほぼ狩人死んでないと見て
引き分けしかないなーと思ってたんだけどお」 |
| ◆べネっていう |
「キル夫は釣れねえよ、つれるとしたらやる夫の方だ>やる夫」 |
| ◆でっていう |
「まあ、確かにあそこ２Ｗはつらいよなっていう＞緑のヒゲ」 |
| ◆緑のヒゲ |
「＞でっていう
念は届かなかったし
やるキルで１Ｗだったらいいけど、２Ｗは諦めちゃう。」 |
| ◆べネっていう |
「上か見りゃそりゃそれが正答なのは明白だろうさ
だが、下でお前はその正答を引き出せるのか？やる夫？」 |
| ◆やる夫 |
「仮に指定されたのがキル夫ならやる夫はそのつもりでいたお？＞ベネ」 |
| ◆キル夫 |
「
. ＿＿_
. ／´￣ u. ￣｀＼
.／ ヽ
/ （ 一 ） （ ー ) ヽ いやーこの負けはほんと悔しいね
./ u. l お仲間ゴメンなぁ…そうかぁあそこは共有噛みだったかぁ…
.| u. ┌ェェェェェェ┐ | 妖夢狂人で見るなら３ｗＣＯで見てもよかったなぁ…
..ヽ.. |_ェェェェェェ._! /
. ヽ､ ／ それじゃあお疲れさまです
／:::::::::|::＼ﾞ_>介 √!;:::::::＼ 同村と村立てありがとうございました
. /:::::::::::::::＼:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ お仲間はごめんよー
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i
」 |
| ◆でっていう |
「だな、ベネ銃殺GJに切るかどうかだったなっていう
マジで狩人さまさまだっていう」 |
| ◆スライムベス |
「お疲れ様＆村たてありがとうございます」 |
| ◆姫 |
「そこだったわね全ては
では、お疲れ様でした」 |
| ◆べネっていう |
「玄が狩人で遺言ミスった可能性もあるし、なにより狂人残ってたとして
お前は同じことできるのか？>やる夫」 |
| ◆毒キノコ |
「村建同村感謝ですー。
おやすみなさーい。」 |
| ◆姫 |
「結局はベネット即切れるかどうか 切るなら遅くても銃殺GJっぽいあの日」 |
| ◆でっていう |
「そうなのか、それはすまなかったなっていう＞緑のヒゲ
それでも念はとどかなかったがなっていうｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 |
「引き分けの話題があったから考えてたと思ったんだが違ったのかお……？＞狂人なん考えるもんでもないし」 |
| ◆紅きヒゲ |
「それじゃヒゲはクールに去るぜ！
狐はドンマイ！ お疲れ～！」 |
| ◆緑のヒゲ |
「＞でっていう
一応溶けるまで諦めてはいないよｗｗ
むしろ溶けてからも引き分けを諦めてないから試合続行中だったよ。」 |
| ◆べネっていう |
「じゃ、お疲れ様」 |
| ◆やる夫 |
「？ 布団は確定村でそこは指定されることはありえないので狩人でもCOの必要はないお？
なので黒っていうが日記遺言残してない以上布団狩人の可能性が高くて、
新城はほぼ間違いなく噛めないと思うんだがお＞ベネっていう」 |
| ◆新城直衛 |
「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼むよ」 |
| ◆羽毛布団 |
「ベネット釣りをもっと早めくらいかな」 |
| ◆スライムベス |
「確かにそうですね＞諦めたらそこで試合終了」 |
| ◆ピコ |
「それじゃ、僕はそろそろ帰ります。ありがとうございました」 |
| ◆べネっていう |
「はー・・・今度から少しでも生存意欲見えたら囲うのはやめておこう
というかなんで囲ったし私」 |
| ◆緑のヒゲ |
「＞ピコ
いや、どっちか狩人でもそこまで問題ない。
最悪を考えてもやるキルで１Ｗのベネの○に１Ｗだったけど、本当の最悪があった感じ。」 |
| ◆でっていう |
「そこは自分の技量で頑張れっていう＞緑のヒゲ
あきらめたら試合終了だっていう」 |
| ◆姫 |
「というかベネットGJとかあるわけないから 銃殺対応したら
却って新城真でしかない」 |
| ◆うさぎ |
「下界から霊界へ行くとすんなり番長できるけど最初から霊界にいると番長は難しい」 |
| ◆スライムベス |
「ですね＞ベネっていうさん真占い＋ＧＪ主張の狩人＞姫さん」 |
| ◆新城直衛 |
「しかしまあ なんだ……
また初手で引いた……」 |
| ◆べネっていう |
「そもそもこういう場で狂人なん考えるもんでもないし」 |
| ◆緑のヒゲ |
「＞でっていう
溶けなくても、10でベネ吊った進行を取っても
やるキルが吊れない以上勝ち目がないやん。」 |
| ◆べネっていう |
「占われる前、グレーが4で釣りが4の時だよ>やる夫
」 |
| ◆ピコ |
「むしろそれでどっちかが狩人だった時を考えてしまいますよね＞緑の人」 |
| ◆スライムベス |
「用意してなかったのなら仕方ないでしょうが…＞狩人日記
ベネっていうＧＪの狩人日記あったら、決め打ちの日になってたかもしれませんが。」 |
| ◆緑のヒゲ |
「僕も下界にいてもピコは村と決めても、キル夫－やる夫２Ｗとかまず考えないしね」 |
| ◆姫 |
「ベネット真での狩人云々あるなら銃殺GJの日に即COすると思うわね 多分」 |
| ◆新城直衛 |
「僕視点で潜伏狂人がいる可能性については言ってたしね。
その辺もうちょい主張すべきだったが」 |
| ◆べネっていう |
「狩人ＣＯについては注意してなかった纏め役(占い
が悪い、・・・というかグレー三人ならほかにさせるべきだった」 |
| ◆でっていう |
「信用勝負で最終日前日の夜まで残った狐もいるから何とかなんじゃねえのっていうｗｗｗ＞緑のヒゲ」 |
| ◆うさぎ |
「村人はピコ処刑の日にベネット処刑すべきだったねーってのと
狼側はグレーに居る間に狩人COして狩人引き出してもどーだったんだろうって」 |
| ◆やる夫 |
「いんや。布団が狩人なら新城から○貰ってるから確定で指定されねえお
そりゃCOする必要ないんだお……＞ベネっていう」 |
| ◆キル夫 |
「日記ない＞スライム」 |
| ◆スライムベス |
「あと、普通に狼が狩人ＣＯしてもよかったんじゃないでしょうか？
そういう方法もあったかと…。」 |
| ◆キル夫 |
「うーんすまん＞やる夫」 |
| ◆妖夢 |
「んじゃまたねー」 |
| ◆新城直衛 |
「なんか全然引けなかったが
ベネっていうの投票先+潜伏狂人で見てた位置となると
占えんなちょっと」 |
| ◆緑のヒゲ |
「＞でっていう
勝ち目見えない進行取られているから
負けない結果があっても悪くないと思うんだ」 |
| ◆妖夢 |
「３Wいないっしょーと勝手に読み違えた、そーりぃ」 |
| ◆べネっていう |
「悪いけど、でれば積み確定の場ででてこないグレーに狩人いるとはおもわんわ・・・やる夫
だから玄でっていうの遺言なしに賭けるしかなかった」 |
| ◆ピコ |
「実は僕、１ｗくらい吊れてると思っての人柱だったんでひやひやしてました。」 |
| ◆妖夢 |
「これでいいんだけど横着しちゃったね。ごめんー」 |
| ◆妖夢 |
「時間間際に狂人CO狼は共有投票 」 |
| ◆キル夫 |
「うーんもったいないなぁ
こんなに強い仲間たちに囲まれてたのに負けるってのはすんごい悔しいなぁ…」 |
| ◆やる夫 |
「その辺りは指定された時に狼CO３Wいるつって
引き分け提案出来なかったやる夫にも問題アリではあるお」 |
| ◆新城直衛 |
「まあ強めの位置に人外集まっちゃったから
グレランで吊れんのは妥当か……＞中身的に」 |
| ◆でっていう |
「却下っていう＞緑のヒゲ」 |
| ◆べネっていう |
「んー、すまんお仲間。余計な事しちまって」 |
| ◆毒キノコ |
「霊界でドキドキでしたよもう」 |
| ◆姫 |
「妖夢○か銃殺GJの時点でベネット切りでも良かったわね
そこは反省点」 |
| ◆妖夢 |
「ま、そゆこともあるさー、んじゃまったねー」 |
| ◆スライムベス |
「というよりも、狼サイドは”不利な状況から有利な状況”に持って言ったとおもいます。
ですが、詰めを誤ったのが狼の敗因じゃないかな、と。」 |
| ◆新城直衛 |
「んー んー んー」 |
| ◆やる夫 |
「＞お仲間
遺言的に狩人ほぼ確定で死んでないんだお
なんで、共有あたり噛んで２W1狂での引き分けに賭けるべきだったと思うお」 |
| ◆緑のヒゲ |
「７人夜の日に共有噛んで引き分けしよう（提案）」 |
| ◆毒キノコ |
「お疲れ様でしたー！！」 |
| ◆やる夫 |
「おっつおっつ。」 |
| ◆べネっていう |
「おつかれさまー」 |
| ◆ピコ |
「お疲れさまでした。なんかこう、意外すぎて拍子ぬけです」 |
| ◆妖夢 |
「いやまあ、お見合いしちゃったね、で」 |
| ◆べネっていう |
「羽毛なんて微妙な位置、最初に囲うんじゃなかったな・・・
薄くても生存欲みえてたし」 |
| ◆玄でっていう |
「じゃ、ペダル見てくるから落ちるー
でぃーわー」 |
| ◆でっていう |
「お疲れ様っていう、本当に紙一重だったっていう」 |
| ◆新城直衛 |
「8人の日から既に役職しかいなかったとか。
お疲れ様。いや 危なかった。すまないな」 |
| ◆うさぎ |
「お疲れ様」 |
| ◆グレイシア |
「おつー」 |
| ◆キル夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆紅きヒゲ |
「お疲れ～！」 |
| ◆緑のヒゲ |
「お疲れ様」 |
| ◆スライムベス |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆玄でっていう |
「お疲れさまー」 |
| ◆姫 |
「お疲れ様」 |
| ◆緑のヒゲ |
「人外のミスというか、悲しいすれ違いだよねって。
狂狼どっちもも悪い進行取ったわけでもないしね。」 |
| ゲーム終了：2013/12/20 (Fri) 23:07:52 |
