【紅2097】やる夫達の普通村 [3821番地]
~やる夫超特急~
7 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (◆
B1RMno9XVI)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
(生存中)
icon やらない子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (鳫)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 犬走椛
 (ゆえり◆
oXIW1FPOxs)
[占い師]
(死亡)
icon 泉こなた
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon しばいぬ子
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon ラインハルト
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(死亡)
icon クロコダイン
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 打ち止め
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
犬走椛 「ログ見て思い出しましたけど、ラインハルト吊りのときのやらない子投票はかなり予告のつもりだったんですよね。
夜にひっくり返って蒼星石にいっちゃいましたけどw」
泉こなた 「んー、狼が強かったけどこれは久々に悔しい負けだね
それじゃお疲れ様、次は勝つよ」
蒼星石 「んじゃまたねー」
でっていう 「そうなったらコマンドーごっこが始まるっていうwww >やる夫」
泉こなた 「>でっていう
ごめんね、思いっきり狩狐位置で見てたんだw
狼目のできる夫から投票されてて非狼だというのは分かってたんだけど。
だから占ってくれないかなーというのが本音だったかな」
でっていう 「んじゃ俺様も失礼するか。っていう
椛はすまん!発言でなんか惑わせたっていう
村のみんなもお疲れ様っていうwwww」
しばいぬ子 「じゃ、お疲れ様 んー、やっぱこういうとき狩人不在は地味に痛い」
やる夫 「でっていうは最終日SGもあり得たのだけどおー

というわけで、帰るお
お疲れだお―
犬走椛 「では、ありがとうございました。」
でっていう 「そうなったらたぶん俺様指定だろうなーっていう >やらない子」
やる実 「そんじゃあお疲れ様だお」
しばいぬ子 「佐天○じゃなかった失礼」
蒼星石 「ただ椛がああこれ狐だわって感づく可能性があるけど」
しばいぬ子 「ああ、それはあるかもねえ ○の佐天吊りあたりで >やる実
できる夫視点のグレ狼候補は挙がってなかったと思うし
○の数はできる夫多いの考えれば」
蒼星石 「潜伏狂人枠あいてたからなんかできてたかもね>やらない子
信用そのまま続いて呪殺されるよりはよさそう」
でっていう 「ただ、狩人保護的な意味合いで言うと
俺様指定もある意味アリっちゃあありだったんだがなー…っていう」
やらない子 「まあいっか
お疲れ様よー」
ラインハルト 「良い仕事が出来たので何よりだ
改めて狼の できる夫 やる夫 クロコダインには感謝だ ありがとう
では失礼させてもらおう 村立て同村ありがとうございました」
やる実 「いや灰狭めとは逆に犬走椛視点●出るのがやる夫ならそこ吊って
進行するのができるかってのはあると思うお」
やらない子 「蒼星石噛み合わせの時に狩人日記出したらどうなったかなーんー」
泉こなた 「佐天さんとできない夫指定は弱気だったかねー。
一応村狼って基準はあったんだけども」
打ち止め 「半生じゃない!
反省だって、ミサカはミサカは自分のいい間違えを慌てて直してみたり!
今度こそ本当にお疲れ様!」
蒼星石 「でも信用路線になるとできる夫狼で信用しかけるかって話になるんだよね>できる夫」
でっていう 「だなwwっていうwww
やっぱこういえばよかったっていう
「貴様は最後に吊るって約束したな?アレは嘘だ」 >やる夫」
犬走椛 「できない子吊りの票精査でやらない子は人外候補として浮かぶので。」
できる夫 「では僕も失礼しましょう。お疲れ様です。GM村建て&お仕事ありがとうございました!」
やる夫 「人外とはそういうものだお?>でっていう」
犬走椛 「正直、ストレートに狼狐全部占えてますね。
やっぱり要修行ですね。」
打ち止め 「それじゃあミサカも落ちるー!
ってミサカはミサカは今回の半生をしつつ落ちてみたり!

お疲れ様ー
楽しかったー♪」
でっていう 「完全に俺様途中までやる夫に利用されてたっていう。。。」
犬走椛 「うーん」
しばいぬ子 「それは無いと思う 共有的には椛真目より進行だったから
灰つめ自体はするべきものだろうし >やる実
銃殺で真交じり見れるなら割と最善ではあったと思う」
クロコダイン 「ではお疲れ様だ!」
できる夫 「……読み返してみると、ホント真にだけは見えませんね僕。
軸が出来て無ければストレート負けものですねこれ(震え声」
やる夫 「村の時も同じような動きして狼見られて吊られたばかりだお…」
蒼星石 「結構無理じゃないかなあ 避けても狐吊りかでっていうあたりでしょ?>やる実」
でっていう
やらない夫
                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |    そーてそんじゃ落ちますかね
               (__人___)     |    狼陣営はおめっとさん
                    '、        |     GM…そろそろ働かなくてもいいのよ?
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
やる実 「佐天吊りとできない夫吊りのどっちか避けられるかってのもあるかなかお」
犬走椛 「さっさと狼全部見つけて詰ませようと思えば詰ませられてました。
やる夫は初日の動き見て狼狩どちらかですし。」
やる夫 「でもまあ、狼一匹見つけたら狐を探したくなるものだおから…」
やらない子 「やる夫を占うなって言った共有が強かったのよねえ」
できない子 「ではお疲れ様。」
打ち止め 「あー…うん
でっていうはその、何というか視界外だったもので…
確かにそういう意味では一択かも…
ってミサカはミサカはテヘッ♪って思ってみたり >でっていう」
やらない子 「占われる占われないは占い師次第だからしゃーないわー」
犬走椛 「ラインハルト●=囲いなし、なら次の日のやる夫○は明らかに囲いですので

正直、狐目追いすぎた私のミスですね。
村は申し訳ない。」
泉こなた 「でっていう-やらない子のどちらかが狩人で片方が狐だって踏んでたんだよねー
初日先生なのは仕方ないわ。狩人生存だったら勝ってたと思うと悔しいのう」
できない子 「放っておいてやるのが彼にとっても幸せなんだと思うよ。〉やらない夫」
蒼星石 「できる夫は中身考えると真だけはないんだけど
両偽考えるとあとになっちゃうんだよな吊るのが」
でっていう 「というかやらない子と俺様だったら
やらない子真っ先に占うだろっていう >打ち止め」
犬走椛 「本当はやる夫占いたかったんですよね。
そこ狼狐どっちかにしか見えなかったんで。
ただ共有から指定があった以上、より人外がありえる位置はやらない子さんですから。

蒼星石さん占いの時に狙いとしてはやらない子さんと2択ではありましたけど。」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)   おーいできる夫ー!
  |     (__人__)    そっち崖だぞ戻ってこーい!
   |     `⌒´ノ     あーダメだ行っちまった…
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
やる実 「そりゃ犬走椛視点やる夫に●は出るお」
しばいぬ子 「正直ラインハルト云々はさておきできる夫切りたかったわねえ
3日目がとにかく気に入らなくて」
打ち止め 「やらない子は狼に見えなかったからなぁ…
そこで呪殺は凄いよねーってちょっぴり思ってみたり(チラッ」
でっていう 「すまんwww
というかこれぶっちゃけ俺様視点でやる夫が狼に見えたんで
やる夫吊って占い同志の勝負やったほうがいいんじゃねえか?って思ったんだっていうww >椛」
泉こなた 「ラインハルトなんだろうなあ、やっぱり。
村が揺れたのは確実にそこだっただろうから」
できない子 「クロコダイン吊った日に名前叫んだ人四人じゃないか。誰だ六人はいるとか言ったやつ。」
やる夫 「まあ、やる夫も最後にできる夫の灰を二つ作るのを忘れたのもミスだおから…>できる夫」
できる夫 「一方通行がなんだと言うのです、僕は人生のUターンと呼ばれた男です>やらない夫」
蒼星石 「潜伏狐狂だって決めた途端噛まれるんだから面白いよなあ」
犬走椛 「うーん、狐狙いを無理にするんじゃなくて
素直に自分の灰視に従えば、てところですね。
正直、初手占い先候補がクロコダインとやる夫の2択なんですけど
どっちも狼目、なんですよね。」
ラインハルト 「しかし勝てたのは狼本隊のお陰だ
感謝する できる夫 やる夫 クロコダイン 私も協力できたようで何よりだ」
できない子 「ラクーンシティーでも行けばいいんじゃないかな。〉ハネムーン」
でっていう 「ラインハルトがマジで強かったなぁっていう
最後まで椛真捨てかけてたわっていう」
できる夫 「サポート狂人が軸を作ってくれるとホント助かりますねぇ。
おかげで相方の指示を受けながらRPするだけのお仕事でした(キリッ」
打ち止め 「え、行かないよ!?
いつの間にハネムーンなんて話が決まってたの!?
ってミサカはミサカは予想外の連続で驚き疲れてきたり!! >できる夫」
やる夫 「おかげで、できる夫真を押すことができて助かったお>ラインハルト」
やらない夫
            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)  アクセラさんに通報しました>できる夫
          |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ
              |         }
              ヽ        }
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
やらない子
   , ⌒ハ         ハ⌒ 、
   j::::::::::::i ,ヘ^ ⌒ Y⌒ヽ .::::::::i
   I::::::::::::j ..::::::....::::..::::::. .:::ヽ::::::i
   I::::::::::リγ::..:::::::..:::...ヘ、::: ノ:::::リ   あなた灰でしょうに>でっていう
    Yyノノ ::::ノ...:ノ _ノ ⊂_ ‐-' <    
    リ::::::::(  ( ―) (::λ   ヽ   その提案は椛からやる夫●が出てなくちゃ意味がないわ
.    ハ::::::ハ   ,,  r‐ァリ) ) ヽ  ',  
     ) ) )、_     ̄くハ(  〉  < 
    (,(.( '   ⌒ヘ 、:::))  {   l  
    ノ/    /   ヽ   l   |
    /      l     ヽ  |   .!」
泉こなた 「◇犬走椛(34) 「個人的にはラインハルトさんここで吊ってほしくはないわけですが。
で、私狼ならクロコダインさんに●出してラインハルトさんを囲うというのは
動きとして不自然であると主張します。」

椛はこの主張が真すぎて困ったねー。この発言ができて狼なら負けるわくらいの説得力があったわ」
蒼星石 「わかるw>椛」
できない夫 「おっと、お疲れ様だろ」
やる夫 「狩人初日だおー
できない子かラインハルトで見ていたらそれだおねー」
犬走椛 「>でっていう
一応、占い視点で言わせてもらうと
私とつながってるような発言やめてくれませんかw」
打ち止め 「うーん…
本当に残念ーってミサカはミサカはちょっと凹んでみたり!
でもまぁ、村練習もできたしいっかーってミサカはミサカはホクホク顔をしてみたり!(ホクホク」
ラインハルト 「ただで死ぬのは勿体無かったのでね
折角なので楽しませてもらったよ>やる夫」
蒼星石 「これラインハルトMVPだね」
できる夫
            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )    陣営なんて関係ありません、ハネムーンに行きましょう、さぁ!
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´
犬走椛 「まあ、やらない子占いはもっと早くできてましたし
クロコダイン狼だったなら即やる夫占いでもよかったわけなので
さっさと詰められなかった私のミスでしょう。」
やらない夫 「ラインハルトが上手かったなあ」
蒼星石 「それにしたってべつにできる夫吊りで明日に伸ばせばとは思うけどまあしょうがないかな
当たれば終わる可能性あんだし」
ラインハルト 「最後の選択に絡めたのなら怪しく吊られた甲斐があったようだね>やる実」
やる実 「どっちもあると感じてたお>ラインハルトの結果」
しばいぬ子 「それ以上にあの日のやる夫とできる夫は酷かったと思うけどねえ >やる実
それに潜伏狂云々の話題はあったじゃない」
でっていう 「ちくせうwwwやる夫吊ろうぜー
んで最終日決め打とうぜーって提案否定されたぜっていうwww」
やらない子
        ,. ⌒ハ           ハ⌒ ,
      i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
      i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::(
.       リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ:::::ル   
       iリル (::::::: ノ  ヽ ゝ,:...::. NY     お疲れ様よー
          )::( ●) ( ●) )::::::リヽ、     信頼勝負して狐を排除した狼の賜物ねー
            ( (i   r‐;  ,, ハ::::ハ~゙       
     _/  )ハゝ.  ̄   ,.( ( ( i\__     狼はおめでとう
    ノニニ ((:::( り  ∧ ' ).),)-‐f´  ヽヽ   でも占い師は噛んでくださいお願いします
――〈   ̄   / / に  ( {     /    〉―――
 ̄ ̄ \i  レ´∠  レ'ー‐-L  _∠. _ _ ノ  ̄ ̄ ̄
  | |   ヽ__」ヽ, `¨`ヽ、   ̄             | |
  | |       } i | iヽ]    | |    | |    | |
  | |    | |  ゝゝゝ`    | |    | |    | |」
できない子 「真占いを吊って勝ったか。美しい信頼の形。」
やる夫 「ラインハルトはいい仕事をしたお!
お前のおかげだお!!」
犬走椛 「あのですね。
だから、ラインハルト狼で私狼なら
なんで「クロコダイン●出してから囲う」んですか。」
蒼星石 「君が潜伏狂人っていうから信じたのに!?wwwwwwwww>やる実」
打ち止め 「ミサカ貴方と別陣営だよ!?
ってミサカはミサカはその反応は予想外だったって思ってみたり! >できる夫」
ラインハルト 「狼に●を出されるだけの簡単なお仕事をさせてもらったぞ」
クロコダイン 「ラインハルトが胡散臭くつられてくれたのがいい仕事をしたと思うな」
やる実 「どうにもラインハルトが狼に見えたってのがでかくなったお」
やる夫 「明日でっていう噛んでやる実をどう味方にするか悩んでいたんだけどお…
胃が痛くならなくてよかったお!」
できる夫 「お疲れ様です!
やる夫君、クロコダインさん、そしてラインハルトさんはありがとうございました!」
佐天涙子 「お疲れ様ー」
でっていう 「お疲れさまっていうwwww」
蒼星石 「んーでっていう狼見たのかな」
泉こなた 「あー無理だったか
お疲れ様ー」
犬走椛 「やる実のところでやる夫占いでしたね。」
やる実 「あっちゃー」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカは残念ーって言ってみたり!」
でっていう 「お前狼だったのかっていう…(がくり」
GM 「お疲れさま」
できる夫 「……ッ

打ち止めさァん!!僕やりましたよぉ!」
GM 「おっと」
クロコダイン 「おお、勝ったか
お疲れ」
やらない夫 「うぼぁーお疲れ様」
やらない子 「うぇーい」
やる夫 「よし、勝てたお!!
お疲れ様だお!!」
でっていう 「うわあああああああ!?」
ラインハルト 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ。」
蒼星石 「ええええ?wwww」
しばいぬ子 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/12/23 (Mon) 17:02:40