【紅2104】やる夫達の普通村 [3839番地]
~今年も後わずか~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (猿さん◆
nyUPjESzsk)
[狩人]
(死亡)
icon モリンフェン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon デモニカ
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[霊能者]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(生存中)
icon ミカサ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ラインハルト
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狂人]
(死亡)
icon 魚介類
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ミカサ 「うーむ、しかし悔しいな。最終日勝負に負けるのは一番悔しいだろ
まだまだ精進が足りねぇな、お疲れさんだ」
ミカサ 「発言で解ってもらえなかったら
解るまで発言すればいい

こうだな」
ミカサ 「いや、違うな」
ミカサ 「しっかし、発言を重視しすぎるのは悪い癖なんだろうか
……んー、こればかりは考えものだな

「発言を見てもらえれば分かってもらえる」という甘えた思考をやめるべきかもしれない」
ナズーリン 「では私も落ちようか
お疲れ様でした」
ミカサ 「そもそも、最終日に送られた自分以外の村人が正解する確率に賭けるよりは
目の前の村人が正解している確率に賭けるのも有りなんじゃないかなぁ

うん、もしもラインハルトを吊って終わらなかったら俺も困ってた
スゴク困ってた」
ラインハルト 「それでは私も失礼しよう 狂人は噛んですまなかったね
狼のモリンフェンもありがとう 霊能噛みを聞いてくれて助かった
村立て同村ありがとうございました」
ナズーリン 「対立軸を送ってけは最終日どちらも同じくらい悩みそう
ということじゃないと村が疑われていたら負けるからね>ラインハルト」
ラインハルト 「開始前から狼になる予感はあったのでまぁ楽しめた」
雛苺 「それではお疲れ様なの。
12で狂噛みしながら勝ち切った狼は本当にGJ」
やる夫 「いやー、グレランの重要性が身に染みたお
村建同村感謝だおー」
ミカサ 「単純に発言を見て、村人っぽくないところを吊り上げる
そういうスキルが問われると思うんだ12人村」
ラインハルト 「ナズーリンが吊れたのはまさに希望の光だったな
絶対吊れないと思っていたからな」
ミカサ 「(騙されたちゃ駄目……! お願い、信じて……!)」
できない子 「謎が謎を呼び次回に続く。ではお疲れ様。」
ミカサ 「(わたしよ)」
できない子 「いったいどっちのミカサが本物なんだ‥‥。」
できない子 「次の村にもミカサがいるぞ!」
雛苺 「あれ、間違っていたのか」
ナズーリン 「や、ミカサで吊れていなかったら普通にラインハルトに行っていたよ>GM
というかひよりもそうみたいだったし
・・・うん、やっぱりなんで吊ったしと恨み言言っていいかな!>シン
ミカサとラインハルト最終日に送ってどうするし!」
守屋ひより 「次村いてきまー
同村感謝 狼に祝福を おつー」
GM 「お試し村はもう立てるなってことですかね」
雛苺 「ああうん、それは理解しているんだけど、
真狂想定→真贋ついていないベグ
にもかかわらずラインハルトがケア吊りされなかったのがうれしかったの>ナズ」
ミカサ 「おっと、それはすまねぇな>守屋

まず
1.雛苺とデモニカは占い結果がまったく同じ
2.真贋がついた可能性はゼロ
3.占い真狂と考えた場合、確率は単純にイーブン

こういうことだろ」
ラインハルト 「デモニカの事を狂人が私に●を出した
そう思い込んで自分は村人だと半分暗示にかけていたのでね」
守屋ひより 「それと5日目の時点で
ミカサ→ハルト で吊りかな 指定役だったら
この発言がシンにスルーされたのもつらいね」
シン・アスカ 「ま、俺も落ちるか。
お疲れ様だ」
できない子 「全員にブーイング浴びながら初日から指定しようかな。」
シン・アスカ 「あれ、村立ってるのに次村立ってたのか」
ナズーリン 「間違えた雛苺じゃなくてひよりね!」
できない子 「あ、次村立ってるんでやりたりない人はどうぞ。」
GM 「5人の日にラインハルト吊れたかどうかじゃないかなーと」
ナズーリン 「真狼なら霊能噛むけど占いも噛まないかな>雛苺
だって占い噛むより決め打ちのほうが勝ち目があるしね
なんせ狂人も潜っているかもしれないんだから
だから占い噛んだ時点で真狂って考えておいた方がいいよ」
ミカサ 「俺のミスは、ラインハルトを吊れなかったこと
吊るに足りる理論を提唱できなかったこと
この辺りだな、ラインハルトにそこまで隙がなかったもの大きいだろ、やーすまねぇ」
守屋ひより 「私が占い真狂で狂が噛まれた可能性について発言したとき
先生はよくわからないヒントくれてたけどあれじゃわからない
他の人にはスルーされたし ないのかと思ったよ」
ラインハルト 「ひよりを説得しようとせずに私を殴りすぎた のではないかと思うのだがどうだろうか」
シン・アスカ 「それ2昼から修正入るからなんともだよな>できない子」
できない子 「やる夫吊りがケチのつけ始めだったな。」
ラインハルト 「ミカサのいう事は凄く正しいと思う」
ナズーリン 「割と対立を最終日に送っても
行けるだけでしかないとわかってきたから言っておくぞ>シン
ぶっちゃけ対立軸に誰も絡んでいないと思ったら片方吊ってから行くの方がいい」
ミカサ 「うーん、残念だが>守屋
もしもそう結論づけるのなら、次に同じ状況になった時に同じミスをするだけになるぜ」
モリンフェン 「おつー ありがとーラインハルト」
やる夫 「ミカサはすげえ活躍だったおー」
雛苺 「まあ多分この村では噛まれ補正ありながらも
ケア吊りが起こらないくらいに信用取れてたので
あの煽りがあっても問題ないというか
むしろあれで撮ったぐらいの雰囲気もあるけど」
ラインハルト 「おや デモニカが真だったか
そして初手で狩人吊り デモニカ噛めたのだな」
守屋ひより 「ごめんね先生
でもあの状況だとそれ以外に見えないよ」
やる夫 「狩人なんて居なかったんや!!」
デモニカ 「改めてお疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
というわけで次の村言ってくる」
ラインハルト 「ミカサが凄く目立ってくれたお陰かもしれんな」
できない子 「正しかった。だが正しさが理解されなかった。」
ナズーリン 「お疲れ様だ
うーん、どうにもなと言ったところ
私とひよりが最終日に行ければまだ良かったのだろうが」
やる夫 「お疲れさまだおー」
守屋ひより 「おつー」
雛苺 「お疲れ様ー。狼GJ」
ミカサ

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    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
GM 「おつおつ」
ラインハルト 「お疲れ様でした」
魚介類 「おつかれー」
デモニカ 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ。」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2013/12/29 (Sun) 20:36:49