【紅2113】やる夫達の普通村 [3854番地]
~深夜村~
8 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ニャル夫
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(死亡)
icon たこるか
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon ニャル子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 沙耶
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狂人]
(生存中)
icon インスマス
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[霊能者]
(死亡)
icon クー子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon シュマゴラス
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[妖狐]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[共有者]
(死亡)
icon クトゥルフ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon ゼンガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon ピンクの悪魔
 (ハッピー◆
gx4yPVAf7c)
[共有者]
(死亡)
icon シェフ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon ハス太
 (小毬◆
Komarig90c)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ナズーリン 「それじゃ私もこれで。
狼陣営はお見事なゲームメイクでした、お疲れ様でした
村建てありがとうさー」
でっていう 「ちとデフラグ的な作業すっかwwwww
お疲れっていうwwwww」
でっていう 「何か回線切断して繋げ直そうとしたら繋がらずリトライし続けてたらフリーズしかけてPCの時計止まってたので。
2:15のまま止まってて別の時計見直したら2:22分になってました。反省します、はい。」
沙耶 「クー子もありがとー♪
良い銃殺対応だったよ♪ 割と毎日死を覚悟してたんだけどねー」
でっていう 「ではwwwww突然死しても必要以上に暗くならないという姿勢を見せたいと思いつつwwwww
この辺りで俺様は落ちるんだがwwwww次村とかは自重すべきなので誰か村を建ててあげてくださいっていうwwwww」
クー子 「ま、今回の俺達はツイてた
この勝ちの5割は沙耶のおかげだろ、いい潜伏狂人だったぜ……まさかあそこまで生き残ってくれるとはな

ありがとう……!」
クトゥルフ 「お疲れ様です>沙耶
私もそろそろ落ちましょうかね
さすがに眠くなってまいりました」
でっていう 「まあうんwwwww考え方の違いでwwwww
かつ割と好まれる考え方ってのがあってそれが沙耶のほうだったんよっていうwwwww」
沙耶
            . -==ミ___γ⌒ヽ.       / l  ./  厶イ     ′    /
         /       /¨乂__.ノ      /  l/   /      /   /   /
        ′   、/              /   .′        .イ  /   -‐==
       ./\   /从───‐ =ァ    /       /   -=≦ ァ゙¨¨        /
       {{_  ¨¨}刈ノ、:::::::::::::く´     ./    } イ´       /  ____ 厶イ
     イ:::::::::¬==辷(シ::::::::::::::::>   ′   .′        / ィi〔::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ′::::::::::::::::::\::::::\:===<.  -=/     /      / /::::::::;ィァニニニニ≦^ヽ
    i::::::、::::\/---ミ:::::::::lヽ::::::::::\ .′  イ /   -‐=彡イ::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
    l:::::::l\「 ,イ炒’ ヽ::::V:::::::::::::::::::′ /i:| {      `=¬=== ァ:::::::::::::::::::::::::::::::
   ,:::i:::::ト `      Y:l:::::::::::::::::/   /i:i |         _ ___/:::::::ィ 二二二 `
  ./:::从:::V炒,  __,    '|::!::ヽ:::::: /ハ く仆==彡 ⌒ヽ       ` <::::::::::::::::::::::::::\   はーい、それはあみんなお疲れ様ー♪
  ′⌒ Ⅵ:ゝ 丶ノ   ./:::「\ V// }廴__ .ィ ⌒ヽ  \        >===ミ:::::::::::::
       |::::::::≧=彳 ─く  ∨ ' イ_/ 、、 「 \_>=======≦:::::\::::::\::::::::    狂った行動取ってたのに吊られなくてびっくりの沙耶ちゃんでした
       .从:::片7 ′    、}イ」 __广>---=ミ==ム::::::::::::::::::::::く \   `ヽ:::::ヽ:::::::\::
      ./:::r「{_Lト|      { ミУ イ      \___.> ’ ̄)::::::::Y¨     \::::::、::::ハ
    .イ::::::r' に.ノ|    i ハ{  /У}⌒ー‐┘     /::::::::::ノ       V::::∨      狼達はおめでとー♪
  /::::::::ォ′  / f¨¨¨¨¨㍉   ノ   7’.人     (_ .イ::::::::::/         /|:::::::|
 ./i::::/{,∧  .厶 ゝ.   }}¨¨㍉ …1  \    `7:::::::  ´        / :|:::::::|  '     みんなありがとー! ばいばーい♪
  |::′ ⌒V´ イ }   ¨¨Χ   }介:彳     、   /:厂             .′ !::::: | /::
         Υ V   /  ¨¨¨Ⅳ`ト、\     ¬:/            イ  /::::::::j {/
         l   ′  /       ヽ| V′       {! ≧===---===≦   ./::/::::::′
        .八     ハ       \                    /::/|::::/
           \  /  ゚,     ´ ̄ ̄` </廴__  -彳¨¨¨¨㍉   ./::/ ,l:::′
                 /                     :  广}} _}__ /::/ 〃
               ∨                    ノ  .′ V  {::イ、
                「 ̄ハ     ∠_¨¨¨¨¨¨¨¨¨`  /  /\. ゝ \
                    ヽ .X二二ヽ/ /   …く¨¨¨¨´   イ}  \     、
                 ∧{_{  \  l /     ヽ   /  ノ!    、    \
                   /乂_/廴_〃  /  |     ∨/  ィ⌒ヽ  \ \
                ′     l{   .′ |       、〃  、  \ l ゝ 二二フ′
               /      ノ   !  、      У    \  ` 、
             f¨¨¨¨¨¨¨¨     ノ   |¨\    /      丶   \
             {{         ィ¨     |__ ノ\  .イ     :、   \   \
                乂 ¨¨¨¨¨ |       :   -‐<      /\        }
                 `¨¨¨¨¨¨ l        V′  ヽ    ィ^ゝ.  \   > ’
                          .     /´{      \ .イ {  ¨¨¨¨「 ̄
                                ゚,       ¨}\      ′
                       ゚,       \     ノ   ー一
                       、       >…=彡
                        \     /
                            ー ´」
ナズーリン 「潜伏LWは未だにできんな…
2WでLW候補と殴り合って2Wを隠すかLWを漂白させるかしかできん」
クー子 「これは発言数を競うスポーツだからな……

……にしても、あの日はでっていうが吊られかけていただなんて、信じられない!
真占い師の気持ちになってたら、でっていうじゃなく沙耶投票だったろ……」
沙耶 「そうだよねー
発言で吊られなきゃ良いもんねー
占われなければなおいいよねー>潜伏狼」
でっていう 「夜中はぼーっとするか遊ぶためにある(キリッっていうwwwww」
ナズーリン 「なるほどなー、仲間と相談するのとは別に「相談相手がいないはずの真役職」として行動する、ってことか」
でっていう 「まあうんwwwww生き残ったら勝ちなんだろうよwwwwwたぶんっていうwwwww
だからあれや人狼は発言数の以下略みたいな話にだな(震え声っていうwwwww」
クトゥルフ 「なるほどです>クー子
没頭すれば余計なことも考えなくて済みますね」
クー子 「潜伏狼の場合は、相談はほとほどにログとにらめっこするといいな
素村は夜中に相談なんてしないでログを見るもの」
GM 「面白いゲーム見れてGMは満足です。お疲れ様&来村感謝。
ヒャッハー3つあるけど、やっぱソニーって凄えな。」
クー子 「役職を騙る時は仲間のことも忘れて没頭すればいいって先生が>クトゥルフ

今回、俺は「ニャル子は確定○、ゼンガーは●」という前提で行動していただろ
だからニャル子を盲信するし、ゼンガーという狼を元に推理できる
そしてそれが本物の役職と同じ結果になるだろ」
ナズーリン 「確かに潜伏してる役持ちっぽいとこ吊れば狩人以外は全部人外ですからねぇ」
たこるか 「それじゃあ仄暗い水の底へ帰還するわ。お疲れ様」
沙耶 「はははははー、考え方の違いなのだー>でっていう」
クトゥルフ 「でっていうはなぜか重要役職引きような気がして投票しズラいんですよね
印象に残ってるのが重要役持ちのでって言うばかりなせいかもしれませんがw」
沙耶 「でっていうは吊らなきゃ(使命感)」
たこるか 「やはりでっていうだしなぁという安易な気持ちでの投票はいけない(戒め」
でっていう 「個人的趣味の話をするなら普通に真役職吊っていいと思っているのでその論法は嫌いです(キリッっていうwwwww>沙耶」
でっていう 「俺様の心は徐々に離れていました(キリッっていうwwwww」
クトゥルフ 「細かいミスに注意せねば…
ふとしたとき視点漏れがあるからそれ無くさないとなぁ」
沙耶 「私がそこを殴ったからねー>でっていう
『相手が村でも吊る』 → 『きっと自分が吊られたくない役職だ』
→ 『灰から狩人COが無いけど、じゃあでっていうって何?』
という論法なのだー」
クー子 「でっていうはどー見ても潜伏狂人はないので投票しようと思ったが
でっていうを味方につければ勝てると思いました(キリッ」
沙耶 「おー>クトゥルフ
私遺言見てなかったーwwww
たこるか真って思ったのは、ゼンガー投票してたからだねー
私が村だったらクー子偽って判断してたと思うよ?」
クー子 「結婚一滴……?」
たこるか 「ゼンガー●出るだろうってことでゼンガー占いがやっぱ速いのか」
でっていう 「村のためじゃなく自分のために行動するスタイルしたら沙耶に負けたでござる(震え声っていうwwwww」
たこるか 「まぁ確かに昨日も霊能偽のほう残してもやしかけてるんですよねー」
沙耶 「村の時だったらどうなってたのかなー
私、村狼だと吊られちゃう気がするなー」
でっていう 「昨日みたいになるしなあ(迫真っていうwwwww」
GM 「村のために確定○つくるよりゃ俺は村のためじゃなく自分のために行動するタチだし
まぁ方法は色々ある。負けパ知っとくのも経験やろなぁ。」
たこるか 「霊能決め打ちできるPLになりたい」
でっていう 「今回だと沙耶より村だと思ってました(震え声っていうwwwww」
ナズーリン 「いやぁあの遺言は個人的には人外COですよもう
「人外だと思う」って何よ、人外じゃなかったらアンタ何者なのよ、って感じです」
クトゥルフ 「つ私の遺言>沙耶
気付けばわかる人外目線」
でっていう 「勝率が上がるねwwwww単純にwwwww>ゼンガー
人外死んで正答導ける要素増えるんでっていうwwwww」
GM 「自分の仲間を増やすか狼見つけるか、どっちかやろーな。
まぁ自分偽見てるけどこいつ村やろってのはあるけどね。」
ゼンガー 「でっていうは私を村だと思っていたのかw」
沙耶 「やだやだ霊能はローラーだよー
つい昨日、霊能片方残してそこが狼だったでしょー?」
ゼンガー 「クー子、クトゥルフ、沙耶。
さぁそれでは皆の者ご一緒に!!
乾坤一擲!!!
(運を天に任せてイチかバチかの大勝負をする事)」
ナズーリン 「共有の私がもうちょい早くに気付けてたら霊能残してもう1吊りあったからそこが反省点かな
占いはむしろ呪殺もしてるし初手●だしで強いと思いました(こなみかん)」
でっていう 「俺様個人的感想によるとwwwwwゼンガーが村っぽかったのもクー子の信用が揺らいだ瞬間でもあったのでwwwww
むしろたこるかから●でなくて良かったのかもしれない(錯乱っていうwwwww」
沙耶 「              ____
           ,´: : : : : : : : : : :`
          , :’: : : : : : : : : : : : : : : :’,
          /: : : : : : : ∧ : : : : : : : : : : :ヽ
         /: : : : 7: : : :/  \ : : : : : : : : : : ハ
      /: : :/ ' : : :/__   \ : : : : : : : : : :!
       /: /: :/:l : : :!´   `   \ : : : : : :!: : ,
     ./イ lハ'/: :! : : l≠ミュ、  -十、: : : :リ: : : ヽ_
        /: : :! : : l :::::::    ィ它7ヽ: :lハ/ ̄ ̄
          /: : : :! : : l     ,  :::::: /: : :!
       / : : : :ハ: : :ト、  ` --   イ : : :i  えっへへー♪>クー子
        / : : : :/:∧: :. > 、_ ,<:::!: : : l
     /: : : : :/:::::∧: :}    ト、_:::::l: : : :!  クー子も銃殺対応完璧だったよ!
     , : : :Xx―' i : !    i \\l: : : :l
     i : : :/. . ヽヽl : l `ヽ  r'  ヽ ,: : l   こっちが真!? って一瞬思っちゃったもん!
     l: : : !. . .   l l!: :l         ! i: : :リ
     i: : :::!.:.:   l !:リ_____| l: : ハ
     l::::::::l.:.   ! .l/  {::::::{:}::::}  l: ∧l
     ,::::!    l '   `¨介¨   l/  !:\
      v:::l    i       / .!      ,: : : \
      ヽ!    !     /  l      i: : : : : :\
       l    ,                ィ!: : : : : : : \
       l ヽ  l             { ! : : : : : : : : : \
       l    l                l': : : : : : : : : : : : :\
       l    !                 l: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       i   .!  ヽ  \        !: : : : : : : : : : : : : : : : :i」
ゼンガー 「でっていう>ここで心を貫く一言。
「もしかして:沙耶を殴り殺せていたら」」
水銀燈 「自吊り言い出した霊能は吊るわねぇ……
まぁ、たこるかとつながってるから残してもいいんだけど。」
インスマス 「ということでみんなお疲れ様だおー
初夢見るためにおやすみだお

    ―― [] []
   | l ̄ | |
   |_| 匚. |
      | |
       |_|     / ̄ ̄ ̄\
          / ─   ─ \
 [] [] ,-,   /  (●)  (●) \    エラ生やしてる場合じゃねぇ!!
   //   |    (__人__)     |
 匚/ / ̄ヽ\     `⌒´   /  ,.r-、
    /              ⌒\  P{三)
    /ヽ/^y          /\  \/\ノ
   (、、J   |        /   ヽ /  /
       /       /     \___/
从从   (        /
Σ  ヽ、  へ      \
Σ  /  ̄   \     \
Σ_ノ \、__ / \      ヽ
            \    〉
            /   /
            /   /
           /  /
           \二フ」
クー子 「2日目に●、3日目に呪殺を出せる占い師が弱いはずがないだろ>たこルカ

狼が強くてツイてたのよ
普通なら占い無双村だろ」
たこるか 「ただあそこ吊ってると吊り足りなくなりそうな気がしたんですよね>GM」
でっていう 「ちょっと引き戻すの遅かったんよなwwwww
たこるかから来てるのはそこもたぶん原因やんなっていうwwwww」
クトゥルフ 「その銃殺対応なかったら霊能真決め打ちされてたかもしれないんですがね(汗」
たこるか 「というわけでゼンガー占えなかったのと、沙耶吊らなかったのが悪いというわけで。弱い占いですいません」
ゼンガー 「ハスタ>占い師噛む気配ないなら冒険するのも一手だよ。
狐死亡だし、たこるか噛まれたらクー子も吊るだろうしね。

おつかれさま~。」
クー子 「・クトゥルフがちゃんとカウンターCOして吊り数を稼いでくれて
・ゼンガーがグレランを抜けてくれて
・その上で疑われつつ●を受けてくれて
・狩人のGJを沙耶が帳消しにしてくれた

村にはすまないが、命拾いさせてもらっただろ……
俺は呪殺対応に成功しただけだな」
GM 「自分偽見てるだろうってやつは占わないで灰で吊り殺す流儀。よく見かける。」
沙耶 「        / : : {: : : : : : :\: : : : : :⌒ヽ: : : : \
      /: : : /ハ: : : : : : : :\: : : : : : : :\ : : : \
    , : : : : / /: : :‘,: :ヽ: : : : : \: : : : : : : :ヽ : : : :\
 ー=<: : : : /: :, : : : ∧: : :| \: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ
      ¬{: : i: : :/  V: :|   \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>-
        |: : |: i/ ⌒\:{  /\: : : i: : : : : : : 辷=- ´
        |: : |: |{  __  \     \: }: : : : : :i: |
.       /|: : |: |i≧=ミx       イ=≦|: : : : : :|: |   
     / i:|: : Ⅵ{      ,:       |: : : : : :|: |   凄く楽し村だったよー!
   /: : :八: : Vム   、____    }: : : : : ; : !
  /: : :/: :ム/⌒ヽ  ∨    )  /|: : : : /: ;:   今までの潜伏狂人って失敗続きだったからね!
/: : :/:/: :/V     />x ___  < /: : : :/: /:{
: : :/: :/: :/:/;  `V  /  }    /: : : :/ :/: :|   嬉しいな♪ 嬉しいな♪
//: : /: :/:/: }   /  /   ノ    /: : : :∧/: : :|  
. /: : /: :/:/: /  /  ∧       /: : : :/  `<:{
/: : /: :/:/: / /   〈  ヽ -― /: : : :/   /`ヽ」
でっていう 「まああれやwwwww村内の反省を言うならwwwww
潜伏狂人と殴り合って良いことはないからノリで楽しいからってホイホイ乗らないようにやなっていうwwwww」
インスマス 「ハス太君は真占い見抜いてるからGJだったんだが……
狼がそれをいちまい上を言ってたんだ。乙ー」
クトゥルフ 「中の人見えてるwww>できない夫さん」
水銀燈 「私は別に真でみてたわけじゃないわよぉ。
貴女クトゥルフに●撃ってたし。
ただ。クー子の理由は素晴らしかったわぁ……>たこるか」
シェフ 「私も落ちよう、おつかれさま」
クー子

                 / ̄ ̄\
.              /  「   ヽ\
       /\__.     |  (●)(●) |.      _/ヽ
      /''''''  |     |    |   |      | '''''':::::::\
     |(●),_|_   |   __´_   |    ___|_、(●)、.:| +
       ̄|_ ,,ノ(、|_   |   `ー'´   |  _|_, )ヽ、,,_ .::::| ̄
        |__,rエ|_ヽ        | _|エェ、__.::::::| ̄     中の人などいない!>ゼンガー
         \  ̄ヽr |  ヽ     ノ |-rヲ .:::::/ ̄
           ̄,,二.イ__ /ー-..,ノ,、.゙,i -、 ̄i ̄ ̄
           /:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
           /    |  \/゙(__)\,|  i |
          /    >   ヽ. ハ  |   ||」
インスマス 「というかみんな!
そろそろ寝ないと初夢見られないよ!!」
クトゥルフ 「初心者です>シェフ
まだ100戦いってないし…
なお初日銃殺は経験済み」
たこるか 「さすがに占いませんか」
ハス太 「                            ___      ___
                             ∧ |.   / ノミゝ、
                           /:∧!   //   \\
                             ,ム-‐ー┴- 、     V∧
                           /.         \   |___|
                        / /       、   ゝ
                            i /        i    ヽ
                        | |'   __,,  ,.  ,. |  从'
                ∠``ヽ       _| ><  /  / レ>〈   それじゃボクも帰るね…クー子ちゃんたちはおめでとう!
                / ̄\!,_.   / ̄ ヤ´_,, ‐ /_,.. ,.  /'.\
                `ミ ー、' |'`´`L交尾三‐<二三__///,!、 N    ボクももう少し狩人上手くなれるように頑張るよ!
               `ヽ'|. \\__>x___∠才. >- <,へ ,、i.ソレ
                   \_.X   ,イ     \  `>'   |/. ヽ|`!、゙ァ  皆お疲れ様!
                        `〈| `弋___./ゝ '    /.  //. レ'
                          |              / / ,__/
                          |            //>' ̄
                        |          / ' |
                            |       xャシ  /
                            /、企x__xャシ´   イ
                           /   寸三匀    / |」
たこるか 「水銀燈占いはクー子真目みてるしここ確定○だと美味しいよねという位置だったんですけども」
ハス太 「>クー子ちゃん
その前の共有と水銀橙さん噛みでボクの心も折れかけてたから御愛顧だね……
でも諦めなくて良かったね!お見事だよ」
クー子 「なんか気付かれそうだから>水銀燈
SGにするのも難しそうだし、狂人もなさそうだったしな
狐目=狩人目でもあっただろ」
シェフ 「たまたまご冗談を、初日●もらいが初だなんて初心者くらいしか(白目>クトゥルー」
ゼンガー 「クー子>中の人同じかどうかわからないけど、自害らない夫で俺狂人の時もそんなことあったよねw」
水銀燈 「|        └, /      /       /   /l |    /  /}   |┻■
|         |     / /      /   / /}    ノl   | |   |
|  な   ク  |   |  /l  |  :   / : . /l / |   //,  / |  /
|        {   |  { | /l   .  / : . /ノ/ /  ///  /  | /
|  ん   ソ  |  |  | | | | l :. /  :. / / /  // / / __|__/
|         |  {  | Ⅵ l |   l  / / /  / /┐' ̄ // }
|  て   ッ  |  ト、__| ヽ 、\  | / ノ //-ュ7‐}─'> / /     ,
|           |   | |⊥‐__、| \ | | 、z -'‐'´/_ヽ!_ノ-'´-,. /  /  /
|  時   ヽ   |ヽ   | \' {:!;Y\ \/     ‐'´      /  /  /
|           | `-、 ヽ - - -   \             _/ / /
|  代       ト   \-l-、              -‐'´// イ
|        | ヽ   \.|                /,-‐'´ |     /
|  だ      i! \\_ `ヽ、_   ヽ    _z  ‐' ̄    |    /
|         L/ |`-`-二l─' ̄   ‐‐' ̄ ̄         |    /
|  !        / /    / `ヽ、    `´        //   /
|        / /    /    |`ュ、         _, -'´__/   /
|__      ,_」  {    /    | / ``-、_ ,.....-::'´:::::::::::/   /
::::`-::'::´:: ̄:::\ /   /     ノ /    /::::::::::::::::::::::: /   /」
ハス太 「というかボククー子ちゃんモロに敵対してるつもりだったけど
あそこまで生かせてもらえて良かった…!(ぼそっ」
インスマス 「狩人狙いだったんじゃない?>水銀燈」
クー子 「最後にGJをやってくれて、俺の心が折れかけただろ……>ハス太

お前さんだけは狩人はない! と思ってたのに……
……うん、本当にあと少しで狼COするところだった」
ナズーリン 「初手●なんて運だし霊能COしてローラーに持ち込めたなら十分だと思いますよ」
水銀燈 「そもそもなんで私を噛んだのかしらねぇ……」
でっていう 「懺悔終了。」
クトゥルフ 「というか何気に初日●もらいは初なんですよねぇ…
どうやって動いていいか分からずご迷惑をかけた>お仲間」
GM 「自分の味方を残さんとね。
信頼で狼は噛み調整できるし
誰吊るかは悩ましいとこ」
沙耶 「結構でっていうへの反論がぽんぽん出て来て自分でもえっへんだったよー>でっていう」
クー子 「なお、呪殺対応がうまく行ったのは偶然だ
たまたまシュマゴラスが目についただけだろ

水銀燈が狐だと思ってましたァ!」
ハス太 「ボクはたこルカさん最後まで信じてたよ、うん……
狼さんたちにうまくやられちゃったけどね…」
インスマス 「シェフ狼狂あるかなァと思ってたから投票してしまったCO」
沙耶 「わかってたのかー>ゼンガー」
シェフ 「村人だろう、呪殺でるだし(震え声>ゼンガー」
でっていう 「沙耶に勝てる気はあんましなかったが俺様のスタイル上だな(震え声っていうwwwww」
シュマゴラス 「               η
      ,=ニ>ー .、  .//
     (/  γ.::..\ l .i、__
      i   / ::::::::.ヘ.λ:::l ~ニヽ、
     .i、  \∧ ::::/  .}:::l    /⌒丶、
    ,_.ィ)、   `ー-_、_ノ:::ノ ,...-、 l   :::i、
  ./  ノ `>ニ 三ラ ,.へ  /::: ハ    ::::}
 ./  ./_ .イ  /γ  ~ 丶、_./:::::::ノ::l    :::/
 l  γ  l    ゝ ノ` 丶、.._ _.ノ /   :/
 .i  :::i   i、 - "´ ー- =、   ,: '    :/
  i、 :::`ー l ,γ"〒ニ=ミ、 、   . : : :.へ、    では、お疲れ様でシュ。村建て感謝。
   ` ー-人l..{  i::::●:::ハ、i __ ..イ<::::::.\
   _.ィ´ .:::∧ i、 ` ー ´ ノ j::::::::::::i.) :i \  i、  ちと発言を見直さねばならんでシュね
  /  (  / :\`-==="ノ:::::::::::::::::i,ノ  i、 ::j
  l   `´  _::イ.\ニ ~::::::::ヘ::::::::::::::::}   l ::/
   `ー-ラ~ l    ヘ : : ::/ ヘ: : ::::::j   /::ノ
     人__へ) __ ノ: : ::::ノ   j  ::ノ   l:/
    〈〈  `´/  _;一´   /   人:(  ν
     ν  丶.  `ー- ...__l ::::(  ):〉
          `ー - 、_ 人 ::ー´:::l
                  丶、:::_ノ」
クー子 「「ゼンガーたこルカの投票では吊れていない」し、身内票をして漂白はよくある手段だと思うの
ゼンガー 「沙耶狂人は結構分かったんよ。
ただそれ以上にシェフがめんどくさすぎて「こいつはなんなんだ」
ってずっとなっていたw」
インスマス 「挽回不可能になる時点まで
身内切りを駆使して真狂ー真狼に見せかけた狼の妙手というところかなぁ。
銃殺対応もパーフェクトだったしね」
ニャル夫 「あ 次村あったらまた会いましょうか

壁†ミ」
沙耶 「よしあの日はでっていう吊れてたんだならきっと大丈夫……なはず
きっと最終日はPPだったはず!!」
アイギス 「GMには村建てを感謝します
お疲れ様であります。今日の敗戦は明日の糧であります」
たこるか 「でっていう吊りが安易すぎましたかねぇ」
クー子 「元々、最終日ないし残り5人でたこルカ吊りだったろ

なのでたこルカor沙耶をLWにする予定だった
占いが真狂に見える噛みをしたのも、そのためだろ

信頼勝負をやるからには、少しでも有利な材料を集めたくてな」
たこるか 「ええ。いちお私狂人ってのもあるんですけども5人のときに沙耶にクー子が●投げて主張するパターン」
アイギス 「身内を全員殺した騙りLW見た記憶もありますから、一概にNOとは言えませんけど」
でっていう 「そこと呪殺時の占い理由で俺様生きてたら引き戻せたとは思うんよなっていうwwwww>たこるか」
ニャル夫
             ,.-―‐- 、
         /       ヽ        ___
        /             ハ.   ,.'´ __ `ヽ
       ハ   ,f⌒ヽ    y''}. /  /   `ヽ}
       {    ゝ.__ノ   /ノi}´  /     ,ソ
          Ⅶ   ./  ./.' 〃,/
         `<__./,. //  〃´    
             ,/  ゝヽ /.}            とりあえずGM村立て感謝 全員お疲れ様だ
       ,,.z≦´ <ノノ`ヽ-ヘ、            正直きっちり組織票に合わせてくる狂人とかまじで死ねる
 ,.-v'⌒ヽ / ,r―- v ー―- 、`ヽ  ̄`ヽ           俺はグレランを鍛える旅にでるとしよう サラバダー!
./ ,/  / ハ{ /  ≧:≦   ミ }}    ハ
.:/   ´ , }.i{彡  ミ ミ    ミ.i}      リ
│ /,ヘ/ノ .!.マ   ヾ ミ、   シへ >'⌒ .{、
. !//./´  У´  ̄ `ヽ、 シ⌒if⌒i r‐、!
.、   ゝ、_ {〃二`ヽ、 ∨! r-i {  ! } }
 \      マ´∧`ヽ\. {三| V  ト、| i'^!
.   \   ソヾ フ ゙}iヽソ.∧  i i ./ / /
     >、 .〉/へ!  ノ} {={ マ i i/ ,y,イ
  _,,.-<´{ ! _ /シУ三!  ',     .ノ
.´   -―- ゝ--- ' ,/-===ミ ゝ---.く
 / 、 、 `Y´〃´ -===-ミミ',    `ヽ、
.´ ヾミヽ !i iリ 〃 ', -===- ミ人      \」
ハス太 「風と共に去りぬ……かぁ

でも後始末はしようね?」
沙耶 「何も考えてないよ!>ゼンガー
でっていう吊って占い師は両方残して最終日予定だったよ!」
インスマス
                 _
             . : ´..::::::::::::..` : .
             . ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
           / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :.
           ,′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           l  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  むしろクー子の中身に驚きました、まる
           '. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :|
              '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::/jノ
           jイ::::::::::::::::::::; <{|:::::::|: /
             从ノjノ: :γ  jイ/}/|/
           厂\jノjハ{ r‐-イ
             /\\`ニ=┐ V::.│
         /.::::.. \\ ,∧ :|::::::|」
GM 「生きねば。
どうでもいいけど風去りぬだと思ってた。」
たこるか 「ただ説得出来ないのがんー。説得するゲームで説得出来ないようじゃなぁ」
インスマス 「たこるかがゼンガー●出していれば違ってたか?
とも言えそうだけど1W1F見つけてる時点仕事しっかりしてるしねぇ。
ニャル夫吊りに動かしたのが強い」
アイギス 「初日身内切りの上、ゼンガーさんに身内切りですよね?<たこるかさん狼説」
沙耶 「トラブルは仕方ないよー>でっていう
わざとじゃないんなら大丈夫大丈夫
17人村ってね、一人突然死しても大丈夫な村なんだって」
シェフ 「自分、人外勝利とか出来ない食通ですから>GM」
クー子 「「全ての狼を俺が吊った」と主張すれば、必然的にたこルカは苦しくなるだろ

ニャル夫、ゼンガー、(予定では)沙耶を俺が吊って
最終日にたこルカが「クー子●」を出しても、「じゃあもう1Wは?」って話になる」
ゼンガー 「まーこれはアレよの。
クー子のお陰でニート勝利だな。

沙耶>沙耶目線、狼どこよ?」
ハス太 「まあ、確かに心象は上がってたかなぁ>ゼンガーさん●
……誤爆もありそうだと思ってたけど」
ナズーリン 「遺言は夜気付いたから時既に時間切れでした」
たこるか 「クトルゥフもゼンガーも身内入れまくってるっていう非常にあれなことしてるんで」
クトゥルフ 「狂ってないのはだーれだあたりが狂人COだったんじゃないかと>クー子」
シェフ 「やだぁープロファイリングされてる!>クー子」
でっていう 「でも投票見る限り普通に俺様死んでるねこれっていうwwwww」
アイギス 「やっぱりツッコミ所ありましたよね、あの遺言>ナズさん」
たこるか 「状況的に私あの状況で狼って」
GM 「シェフの迷いが投票で見えたなそこは。>ニャル夫投票」
沙耶 「でっていうはでっていうだからなのと
きっと村だと思って殴ってました!!!」
たこるか 「対立軸吊り切ってもなぁというのが甘いか」
クー子 「たこルカからゼンガー●を出される前に出す予定だったろ>沙耶

たとえゼンガーがCOしなかったところで
ゼンガーに投票した3人や、ゼンガーと争ったシェフの心象は確実にこっちに傾く」
シェフ 「反応が人外っぽいなと(KONAMI >ゼンガー」
でっていう 「してしまいました。以外に何か良い表現方法がないものか。」
ハス太 「3人のグレランの時狼っぽい気配があんまりしないあたり
進行うまくいかれちゃったよね・・・」
クトゥルフ 「霊能も銃殺対応で持っていってもらったようなものですし…(すみませんでしたーorz」
アイギス 「ただ、たこるかさんとクー子さんでどっち吊るかはそのときになってから考えます」
ゼンガー 「シェフ>私を何に見て殴っておったのだw」
沙耶 「あれ? ゼンガー●でクー子の信用上がってたの?」
シェフ 「ニャル夫吊りの日、素直でよかったのか(白目」
クー子 「狼COをしかけて、「シェフと沙耶が狂人ならワンチャン……!」

→投票が不自然じゃないので絶望

→最終日になっても誰も狂人COしないので絶望

→投票時間になって土下座の準備

→あ……れ……?(←今ここ)」
ゼンガー 「沙耶>ふん、私を見抜けなかったか。」
アイギス 「私はでっていうさん突然死のときに吊られるつもりでしたし。本来<対立軸残し指針

単純に指針と狼側の動きでかみ合ってませんでした、というお話です」
シェフ 「あれ、ゼンガーさん狼なんすかあれ?」
たこるか 「ゼンガー身内切りしてましたか。うーん>クー子」
ナズーリン 「クトゥルフの遺言に気付いてインスマス残せてたらなぁ、という後悔」
沙耶 「み……身内切り……?
霊能居ないのに意味ないよー!! ぎりぎりだったでしょー!!」
ニャル夫 「まあ身内切りのタイミングがうまくてたこるかの信頼がマッハ下降してたからね
人外がうまかったなぁ」
ゼンガー 「シェフが私を狼打ちしており、たこるかが私投票。
勝つためには私に●をうちしかなかったのだよ。
沙耶もよく頑張ってくれた。」
シェフ 「私は でっていう 沙耶 で最終日想定だから、狼陣営は引き分け以上だったと思うぞ>沙耶ケア」
ハス太 「                       /./\     |. /\\
                  /./   \.    |/.   V∧
                   /./     \  /____.  | |
                     / /   ,..-‐‐,`⌒ヽ    ̄| |
                   / ./. /.  / , :: ハヽ\ | |ヽ
                  | /   / i  | .::::: ハ::::レ' ::::゙
               ヽ,|./::    |  !、 ::::、. | ト:::|:::、 ー'゙
                     l::    , |...|__ |乂:::::|从艾从::::ヽ. i
                  l:::i   |.イ从人::::::::| ,if :心∨:::::::〉 |   真の方に張り付いてたのはともかく
                     l::::|  |:从if :心. \:ノ 乂::ゾ|/::::i.从:|
                   从:|  |::ヾ乂:::ソ     :::::. /::::イ/::|ヽ  もうちょっと勇気出してたら共有と水銀燈さんは守れてたよなぁ…
                 人::从::::|::::::   `    /イ::ノ::::ノ::ハ
                 レ'ヽ `乂_   ー'   xレ'/彡'::::::ハ   精進しなきゃ
                       人_./ iヽ-、 _. イ::>‐   :::::ハ!
                   /.|.  ' '`!:::::::::::::|'´ , x::::彡'__
                  へ  |.   |'‐-:::-/( i   ::::::) |
                     /⌒\/\:::::::|ヽ:::::/::::廴i::::彡'´| ヽ
                   /:::::::::/ ̄| ::::\Lヽ:/才/  / `i:::|  |
               /:::::::::/ :::::::\::::::::::::i::|| | 廴 `::彡'::::::::: |
                   i:::::::::/   ::::::::::\::∨::|| ||_,><_|:i:::::::::: |
                   |::::::/   ::::::::::::::::::|:: || |/. |. ヽミ、|:::::::::: |」
沙耶 「!!!?>ゼンガー狼」
インスマス 「どちらにしてもクー子のメイキング力が
見事だったのう。
敵陣営ながらアッパレ!!」
クー子 「でっていうは無事だったか
……やー、諦めないって大事だな

GJの出た日、正直に狼COしかけただろ」
沙耶 「沙耶、ただ潜伏してただけだもーん」
クトゥルフ 「びっくりした>アイギス
ソニーの侵略に逝ってこなければならないのかとwww」
沙耶 「でっていうはお疲れ様ー
でもこれは仕方無いよ、たこるかが吊れちゃってる以上
きっと最終日はPPか引分けだったよ!」
シェフ 「どの道、 アイギス→たこるか→最終日想定だから結果わらないな」
アイギス 「>でっていうさんがクトゥルフさんに摩り替わっていました」
シュマゴラス 「                       _ - = - 、
                 /       `丶、
                   / ,  ,、   ...   i、
                / ハ / .i   :::::::.  ::i、
               i / レ  '   ::::::::::  :::|
              _.ノ- - -= =--,.-、::::  ::::|
         _,-一'"´  |\     / i .\:__:::::|
       ./ <            /   < `丶、
      /    >         ....____     >____\_
     ./      i、    _.._=ニ='´,ニ=ニ=、_, -="´ _.....、\     コルクケア不可避でシュねぇ・・・
     i        i-=ニ=彡"´    i::::●:))´  _,.イ"´   |:::,ヾ、、
.    li         .` -、_`ー-- = = ゝ=イ.../       リ:::|  `'  まあシュマは狐なんでしないんでシュけど
     i、          i、=-、_               ./:::::|
     ::\          i:::::::::::::``ー-、......______......=一´::::::::i
     !::::>:::::::.....        i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     i:/::::\:::::::::::.......   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     / ::::::::::`ー--=::::____::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    .i   :::::::::::::::::::::  /::::::::::::::r--::=::___::____..=一=´
     i   :::::::::::、   /:::::::::::::::::/
     〉ゝ、    `ー= | : : : : : : :|
     /  `=、     l     i
     |    :::i`ー = __リ     ハヽ、
     .i、    i、    |:::.     :::::i、
      i、    `丶ニ___l::::.    i ::::i、
      \        ::::::.    i、::::ニニ==-、
        `ー=--= _____:::ノ   ハ ::::i、
             _,..-''´   / \::::i、
         _,.-一''´     /   `"´
    __,.-一''´  ___ ,,.... =-一''´
-=ニ"´ __,..-一''´
    ̄」
インスマス 「早くリコルクしないと(ワイン話」
アイギス 「これがコルクケアでありますか。なるほどなー」
たこるか 「やはりコルクケアはやる夫民の嗜み・・・」
沙耶 「なんの事か沙耶わかんなーい>ケア」
インスマス 「でっていうはどんまいー。
回線はしょうがない」
ニャル夫 「とりえあずケアって大事やな(白目」
アイギス 「いってらっしゃいませ>クトゥルフさん」
ハス太 「   /   /   /    '      |  .|       ' ,
   ,'  .,'  , '        |    |  .| \      ',.'.,
  ,'  .,' ,.'    /. ,'  |    .|  |   \     ',.'.,
  ,'   ,'., '     ., ,''| ',. ',    |  .|   ',  ',     ', ',
 ,.   .|/     ,' .,'  |  ', ',   | | / |', |  ',      ',.',
 |   .|       |  |   ',.',  | ,| |',.| ', |', , ',     | ',
 |   .|  ,'    .|  .|   ' ,',  | ,'', ,' ',' ',' , ', |    ,',.|  '.,  コルクケアーが大事だって今ボク改めて感じました!
 \  |   ,'    | |, .| ',', ,  ' ' .|,' |  .x===ミ、| ,'  ,' |   ' ,
   \|  |    .', | ' ,', ' , \ |   〃     |/ | ./ |   ' , ̄
    ', .|.', ',     ',|  x==ミ、 \    /////,' ','.|/  .|   | ' ,
    ',.| .' ,     ', 〃       .        ,'   ,','  ,'  ',
     ' ,  ',',',   , ', ////     _ .     ,'   ,','  ,'    ,
         '', |\  ',        r ´  ,'    ,' ',' ,',',' , '    ,'
         .|   ̄ ' ,           , '  .,' ' ,' , '    , '
          ',',  ',',',',`  丶      / |   ( /    /
          ',' ,  ', ', \   ( |  ̄    ' ,  ,' ,  <, ',
          ,' ' , ',   \  V     / \|/  / ' , ',
          ,'― ,,     r^\_ノ `\  | y  /  ,' ',´\
          ,' ',   \  ,'         ', ',,'  /   ,' ,'  ',」
でっていう 「さて、バグ以外で人狼を初めて初の突然死をしたので懺悔室へ行ってきましょう。」
沙耶 「わーい、最終日の昔話楽しかったよー♪>クー子」
たこるか 「コルクケアェ・・・(憤慨」
クー子 「まさか狂人が生きてただなんて……愛してる!>沙耶」
ゼンガー 「クー子>今の気持ちを一言述べよ。」
クトゥルフ 「まずはソニーの侵略から始めるべきだったのか」
ニャル夫 「正直正当なルートが気になったってのは内緒」
アイギス 「人間二人ですね」
アイギス 「もともと人間一人しかいない上に片方人狼に乗っ取られましたから>インスマス」
沙耶 「      ,.  ,ィー、  .,::=:''"´
   ,rー、i:.:v´:.:.n:.:ヾ”  :.,. ・.                   ,.... ,...、
   ヽ、ヽヲ..::.:ハ_ゝ=ゝ    ・ .,  ,..::ィ≦三ミ::.=-.._   { `´  }
  ,、 く:ヽ.jハ:.:.;::〉::;.:.:.`くi::.=- ..  /.:: :: :: :: :: :: :::: :: : `ヽ、`ヽ、r'´
  iヽ ヽゝ.::〉/:¨`(:.ヽ`ヽ'i       /::.:,、:、:: :: :: :: :: :: ヾ:: ::ヽ::.:ヽ  )′
 (二{>'ゝi´.:: :: :.):.:.:.}/¨    /.::.: .:ハ:.:、:: :: :`ヽ::.::、i:: :: ::}:: :: ヽ
  〈二ニ/: ハ:: ;='":.:.:./     /.::.: .::.| ヽ:㍉、:.:.:.:.\:l:: :: ::l:: i: :: :.、
  iニミi、:.:゙:';rf=:、::: ∧      ,':.:.:.:.:.:.:i-、 ヘ:.、ヾ、:: :: ::.|:: :: :l:: l:: :: ::.\
    ヾ:: :: i::r彡'::./ヾi、    i:.:.ヽ:.:.:.:|、   `ヾ  `<il|:: :: :!;_|:: :: :: :: :\
      \:リ:: ::.:ノ ,ill'\  ∧:.:.:.\:!      ィメ”¨`|:: :: l´ヽ、:: :ヾ¨`゙゙
     .・ ill¨"i!  ,il'´  \ノ::∧:\,ィメ”¨`       |:: :: |〉.ノ! `¨゙゙`
    ,.・   ,ll!  :!ヾi|!    ヽ::∧:.:..゙ミ=-  `_,-‐、 .|:: :: |ィ::ハ     みんなお疲れ様ー♪
  .::    ゙l!   ヾ:、    ゞ. ヤ、::.ヽ   マ.   }  l:: :: |::i:: ハ
        !   ;  \   ~  \ヤ、:.:ゝ、  ヽ .ノ .,.イ::..::.|::l::i、:ヘ    
          .       ゞミ、    ヾ.\:.:.`㍉、_,ィ"/:|:: :: |::|::l!ヽ:ヽ   
         ;.     i!  ヽ、     \:.:.ハ   i:/|:: :: |::|::.!  `ヾ:.、
              l!    \  `ヽ、 ヾ:ヽ、 ! ゞ¨マ!`ヾ、   `  
              ・.     }ヽ ::::i   i`iヽ '"´  キ!  ヽ
                  ;.     !::.:} ::l!    } }     キ!   \
                        /::.::i.    ,ノハ、..__,、__ルr'    \
                   /::.::.::i!  /         {丶    \」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
インスマス 「ソニーってすげぇ!!」
インスマス 「人外に支配されてしまったんだお……」
シュマゴラス 「お疲れ様でシュよー」
シェフ 「やっぱりオチがあったか」
クトゥルフ 「さすができない夫さん、コルクさんもケアされずに何よりです」
GM 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様でした、突然死申し訳ありませんでした。」
クー子 「ソニーってすげぇ(震え)」
ゼンガー 「クー子、クトゥルフ、沙耶。
さぁ私の朝一を思い出そうか。
乾坤一擲!!!
(運を天に任せてイチかバチかの大勝負をする事)」
ナズーリン 「お疲れ様なんよ」
ニャル夫 「お疲れ様だー」
ハス太 「              /\      //⌒\
                / ∧\    //゙\  \
           / 厶 > ‐─//-  \  \
                |'⌒ /⌒∨⌒¨¨ニ=ヘ
         /|   |        \           |
           |   |/ ,′/          |   |
       //  |   |   :i  i     |  ヽ |__,/ヽ
           |   |   :| : i|     |  |
       i    \_|  /| : i|   l: ィ⌒ ト  |   │
       | |    l ィ⌒| : i|\ | |y≠ミV|   │    お疲れ様だよ…
       | |    | 斗==ミ八  八イト{::しi 犲: : : :ハ|
       八|   :伐 iト{::しi  ∨   V__ソ/厶:| : :|      ……狂人の意地で負けちゃったね。お見事
.       i :/|  : | : 八乂_ン    .     :::::::│:|∧|
.       |八|/\|\: : :ゝ:::::::          八| :八      ボクがもう少し早くGJ出せてれば、少しは変わったかもだね…
        |  八: :.\_>u    , ,     .イ  :/ :ハ
        |人∨\:  ゝ _         イ: :|_//  〉
         乂 : :|\| ∧≧=- <∨: : : /  /|⌒ヽ
          {  ` |    { }   _/⌒{: : :_彡'´  丿 |
         |  人   |、  / {: :〃´/ }_,,   ´   |
         |    | \e|_,,/e___乂{{ :_彡'´___ノ{」
たこるか 「お疲れ様です」
アイギス 「お疲れさまです」
クトゥルフ 「おつかれさま~」
沙耶 「                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、
                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧    わーい! やったよー!
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧  
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧  
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、  
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/      
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'      
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/   
           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7   
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ    
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、  
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i」
ハス太 「ソニー…ってすごい」
ゲーム終了:2014/01/02 (Thu) 02:40:51