【紅2123】やる夫たちの普通村 [3869番地]
~~おやつは村人~~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon R・Parker
 (raglice◆
4D5j68U/K6)
[妖狐]
(死亡)
icon ACE-37-T
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon ギルガルド
 (Hypermint)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(死亡)
icon 平行世界のL
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon アール
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ルナチャイルド
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon ルパン三世
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[共有者]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[人狼]
(生存中)
icon ラインハルト
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(生存中)
icon 宇佐見 蓮子
 (コマ)
[村人]
(死亡)
icon 天龍
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(生存中)
icon DJまどか
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[霊能者]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
美樹さやか 「んじゃーあたしもおっつかれさまーと。
いるかはわかんないけど、
このログとか見て阿修羅さんにこーすればいいと思うよって案ある人教えたってくださいなー。」
美樹さやか 「んにゃー、いーってことよ、きにしなさんなー」
美樹さやか 「いてらーい、きーつけてねー」
ACE-37-T 「付き合ってくれてありがとう」
ACE-37-T 「あ、ごめんでかけなきゃ またね><」
美樹さやか 「おなかすいた。」
美樹さやか 「てーことで、周りに溶け込む感じを掴んで、ウラで腹黒ーく言う事と言わないことチョイスして、村の動かし方とか覚えて
そっからまた推理当たったー外れたーってしていんでない?」
美樹さやか 「あたしも常識とか苦手だけど、いろんなことの基準だから身につけとかないとなーと思う次第なのですよ。
ま、ここでの常識が他で通用するとは限らないけどな!!」
美樹さやか 「そっちか!」
美樹さやか 「むずかしーとかはずかしー顔真っ赤うきゃー☆とかか」
ACE-37-T 「常識の議論は苦手ですぅ><」
美樹さやか 「お、おう、どーしたし」
ACE-37-T 「うー・・・」
美樹さやか 「ちょーだいじ!まじだいじ!常識大事!」
ACE-37-T 「常識にとらわれることも大事なのですね!」
美樹さやか 「だから、出し方だけ気を付けてけば、そのうち推理も本領発揮できるようになんじゃねー?
的な。」
美樹さやか 「村に溶け込んでれば変な部分で吊られることはないし、村の経験なんかそっちの方が遥かに上っぽいから、意見出せればなんかだいじょーぶそうなきがする。」
美樹さやか 「(・ω<) てへぺろ」
美樹さやか 「あたしが意識してるのが、村に溶け込むとか、空気に乗るとかそーゆーことだから、それを教えてるだけー。」
ACE-37-T 「さやかさん酷いですよ!w」
美樹さやか 「あ、推理はわかんないからそっちは自己流でよろしく☆」
美樹さやか 「こうしたい自分
こういえば人は聞いてくれるんじゃないかって目処つけて、ちょいと真似してさ
そうして騙し方を覚えていくのです、うっへっへ。」
美樹さやか 「なお、責任はもちませーん☆」
ACE-37-T 「やってみようかな」
美樹さやか 「ま、そんなわーけーでー、アタシ的にはだけど、形から入るってやりやすいと思うわけよ」
ACE-37-T 「うんw」
美樹さやか 「でしょーw」
ACE-37-T 「信じられないw」
美樹さやか 「まじでまじで。」
ACE-37-T 「本当に?」
美樹さやか 「普段だんまりよ?w」
美樹さやか 「そこは慣れよー、この鯖の人大体やってるきがする。
あと、あたし的にはなんだけど、キャラ的にしゃべろうとするとすらーっと言葉でてくんのよねー」
美樹さやか 「うん、その3つのイメージでおっけおっけ!
それを熱くならず、常に皮かぶり続ける感じ?」
ACE-37-T 「ていうか、普通に喋りながらRPできるってすごいね」
美樹さやか 「3-1-1 グレラン大安定
→3-1-1 グレラン大☆安☆定
とか」
ACE-37-T 「最後にワロたw」
美樹さやか 「初日のまどかの霊能COの後の
「占い3 グレラン待ったなし」っていうの
「占い3人ですか、グレランまったなしですね(キリリッ)」
にするだけでおもしろおかしくなるじゃん?」
美樹さやか 「そーそーw
ちょっと改ざんしやすそうな発現みてくるからまってねー。」
ACE-37-T 「「常識にとらわれない」「丁寧語」「勢い感」こんなイメージで作ってみたけど」
ACE-37-T 「常識にとらわれない占いCO! さやかさん○です!!!

たとえばこんな感じとか?>早苗でやるなら」
美樹さやか 「かぶって偽装するの、ある意味詐欺ねーw」
美樹さやか 「完璧になりきることはできないから、あくまで似せるだけね?自分の思考は自分の思考だしキャラの思考はキャラの思考。
だけど、キャラの皮は被れると思う。」
美樹さやか 「あたしもラインハルトとかシャキーンとした男の人無理だわw」
美樹さやか 「できるならいーじゃんさーw やりやすいのでいいよw」
ACE-37-T 「ラインハルトとかポケモン系も、難しい」
美樹さやか 「形から入るってあると思うんだー、だから、口調を真似して、トレースして、耳障りいい感じに修正してくの。」
ACE-37-T 「艦娘系は、全くRPできないし」
ACE-37-T 「やろうと思えばできると思うけど、東方以外は難しいかも」
美樹さやか 「そっかー
じゃ、せっかくだし付けちゃわない?w」
ACE-37-T 「する習慣は、つかなかった」
ACE-37-T 「RPを必要としない文化の、出身だから」
美樹さやか 「する予定ないのはなんでー?」
ACE-37-T 「朝から深夜まで、飯と風呂以外ずっと人狼してたから>当時」
ACE-37-T 「わかるよ ただ、する予定はなかったりする」
美樹さやか 「多いなオイ」
美樹さやか 「キャラのなりきりーみたいな感じなんだけど。」
ACE-37-T 「NEETしてた時代は1日10村とかやった記憶が」
美樹さやか 「ロールプレイってわかる?」
ACE-37-T 「理由なんてわからないし、きっとないと思う」
美樹さやか 「ジャンキーだねぇw」
美樹さやか 「いんでない?あたしもさっきまでちょいと村来づらかったし。」
ACE-37-T 「だけど、それでもきっと村に入り続けちゃう やりたいから」
ACE-37-T 「正直、今更になって泣きたい 怖すぎる 大声出して泣いてしまいたい」
美樹さやか 「たかなきゃってなんだ、とかなきゃ」
美樹さやか 「誰かに色を付けたかなきゃならない、こうだろうって推測と、人との会話は続けなきゃならない。」
美樹さやか 「そういうゲームじゃないからなぁw」
美樹さやか 「怖いなら考えてけばいいと思うよー。思考止まるように仕組むのは人外の手だと思うの。」
ACE-37-T 「こう思うけど、本当は村なんじゃないかって 誰にも色を付けることなく勝てるのなら、どれほど楽だろうって思う」
美樹さやか 「内心は揺れてるだろうけど、んーと、確定した事項をずっと確定した事項にするか?
なんかその辺り固そうに見えたから。」
ACE-37-T 「PHP来た当初はそこそこ当たってたけど、今は的外れてばかりだから、余計怖い」
ACE-37-T 「正直、結論を出すのは怖い」
美樹さやか 「うん、ラインハルトの判断みたいな。」
ACE-37-T 「結論を出す時に、内心は迷ってるかって意味?」
ACE-37-T 「どういうこと?」
美樹さやか 「考え、迷ってる?」
ACE-37-T 「ルパン噛み見て ラインハルトを村目に訂正した時のこと」
ACE-37-T 「結論を疑って、結局「何もわかりません」じゃ ダメな気がするんだ」
美樹さやか 「ごめんそれ何日目だっけ>ラインハルトの」
ACE-37-T 「迷ってもいい、間違ってもいい だけど、どっちでもいいじゃ、ダメ

あのおおさかの人の言葉が、今でも心に残ってる」
美樹さやか 「そのせいってわかるものがあるならゆっくり直してこーず!
こうして話聞いたりしてる辺りできるとおもうの。」
ACE-37-T 「結論を疑う・・・今回のラインハルトの判断みたいな?」
ACE-37-T 「早苗の茶室にはたまにいるよ ・・・ぶっちゃけ、ひがみ癖のせいで弾き者だけど」
美樹さやか 「結論を疑うっていうのはしたくないかんじ?」
美樹さやか 「早苗の方だとチャットルームがあったきがするー。あとはこうして村後に話すとかかなぁ。」
ACE-37-T 「もっとここの人と話したいけど、コミュニティとかって存在しないよね?」
ACE-37-T 「結論を焦る癖が ここでも出てるのかもしれない リアルでもそうだし」
美樹さやか 「伝えるのは大事だけどこうだ!こうだろう!ってちょっと怖く感じたから、そこ段々と直せばいんじゃないかなー。
主張は大事だけど、輪から外れたら言っても聞かれないから。」
ACE-37-T 「全人外見えた試しなんて、最初の最初から思い直しても一度もないけど」
美樹さやか 「発言できないから終わりってわけではないとおもうよー。それまでの過程はログに残るから。」
ACE-37-T 「自分が生きている間に 自分の思考は全て伝えないと 抱え落ちしたらどうしようもない

こう思ってしまうから、焦るのかもしれない・・・」
美樹さやか 「あたしもなーいw ちょーひさびさで共有だったから生き残れたけど、蓮子とどっち残すかって判別されてたんじゃないかなぁ。」
美樹さやか 「外野ジャッジ部分も、言葉の粗さとかで多少左右されそうだから、完全に介在できないってわけではなそーな?>天龍」
ACE-37-T 「村視が取れる自信がない・・・自分が吊られたら、もう何も発言することができないし・・・」
美樹さやか 「今こうして人の話聞いたりしてるから、腐ってないと思うけどなー
こういう聴き合いを村の最中でも出来たらいいんじゃないかなーと思うけど、難しそう?」
ACE-37-T 「人としてはあの時点で腐ってたかもね>さやか」
ACE-37-T 「今回も、蓮子とルナは 一度人外認定してからは投票するだけで 特に触れなかったはずだし」
天龍 「>さやか
あれこれ発言→「これおかしいでしょ?人外なの?」って殴られる→「これはこういうことでこう考えてる それは昨日のこの発言でも言ってるし投票でもこう」とかとにかく一応見解は述べる

→「でもやっぱり人外だわ あ、もう話聞く気ないよ」→殴り合いを外野がジャッジ これは運ゲー
→「あーなるほど んじゃこれはどう思うの?」→あーだこーだ話しあって運がいいと意気投合して勝手に他が吊れる そうでなくとも大体残る 別の第三者を話題に出すとお互い気がまぎれる気がする」
美樹さやか 「おっつかれーい。」
美樹さやか 「そこで腐らない辺りすごいなぁと思う次第なのでした。」
ACE-37-T 「ごめん 昔話を急にされても困るよね 人狼に話を戻して」
守屋ひより 「おつー>暦
んでは今度こそ落ちまする
まぁまた出会ったら遊んでやってくだしあ おつー」
ACE-37-T 「お疲れ様」
ACE-37-T 「部活も 誰よりも必死に練習したけど センスがなかったからか、レギュラーや補欠になれたことは一度もなかったし 結局昔の記憶がトラウマなのかもしれない>勝利へのこだわり」
阿良々木暦 「それじゃあ、おつおつ」
阿良々木暦 「僕がいいたいのはゲームだからどういう姿勢でやるかは人それぞれだけど
あまり思いつめるのもは体の毒だよってことでね

だから、楽しく遊びましょう、またね」
守屋ひより 「対人戦にこだわらなくてもいい
むしろCOM相手のほうがストレス発散に良いかもしれない」
守屋ひより 「無双いいよね
難易度次第では腕前関係なくスカッとできる」
ACE-37-T 「無双は昔は大好きでやってたよ 結局、何のゲームやっても兄貴に勝てた記憶がないけど」
守屋ひより 「おつー>れんこ」
美樹さやか 「いてらーい」
ACE-37-T 「お疲れ様」
阿良々木暦 「ならば無双ゲーだ」
宇佐見 蓮子 「鍋行ってくるわ、お疲れ様」
守屋ひより 「いや主にジャンルとか、ね?
単純なオフラインゲームとかで肩の力抜くのもありだとおもうわけで」
ACE-37-T 「シューティング苦手で・・・以前少しだけやったけど」
ACE-37-T 「一度人外と思った相手に触れなくなるのは、この思考があるからかもしれない」
阿良々木暦 「FPSとか頭空っぽで遊べるよw」
ACE-37-T 「人狼→ネトゲ→TRPG→人狼→別のネトゲ→人狼(今ここ)

うーん、特にチョイスに問題があるようには・・・」
守屋ひより 「それは多分ゲームのチョイスがまずいんじゃなかろうか
ストレス溜まりにくいゲームで気分転換とかオススメしたい」
ACE-37-T 「殴られる覚悟を持って殴ってはいるつもり 殴ってくることに対して理不尽だとは思わないし、自分のペースで次の人外を探して村視を取るつもりで動いてる」
天龍 「それであーだこーだ話してるうちに残ることはある
あとたいていそこで「あそこはなぐり合ってて~」っていう外野が出てきて「「は?議論してるだけだけど??」」って共通の敵が作れる」
宇佐見 蓮子 「突っ込まれそうな事を長文書いといて
突っ込まれてから出したりはするわね、ソッチの方が見てもらえるし」
美樹さやか 「耳辺りは大事ねー>天龍
あ、激しくっていうとオラオラになるか。
激しくって言っても耳辺りいい範囲っていうか」
ACE-37-T 「ゲームやっててストレス溜めた記憶しかない>ここ数年」
守屋ひより 「「人を殴っていいのは、殴られる覚悟のあるやつだけだ」
元ネタからちょっと改変してるけど、こう割り切るのはどうだろうか?
私はまだまだ出来そうにないけど」
天龍 「それは効果あるぞー ただしやっぱり合う合わないによる
出来るだけ耳当たり良く言うのがコツ 殴ってきた相手を味方にできたらおいしいし>さやか」
ACE-37-T 「あくまで俺の意見だから・・・」
美樹さやか 「なのかー、ふーむ」
守屋ひより 「ゲームでストレスを溜めるのはよろしくないよね
私もよくあることだけど」
美樹さやか 「うん、普段は受け取りやすく、突っ込んできてもっと聞かせろやオラァ!って人には激しく。」
ACE-37-T 「殴られた時に その相手にリアクションを取るのは やっぱり村人としては信用を落とすと思う>さやか」
美樹さやか 「なんてーか、理論がちゃんとしてるみたいだから、出し方と受け取り方の問題なきがするんだけど。」
天龍 「まー結局強い強い言われたいから強くなりたくてその証明のために勝ちたいなら村入らん方がいいよ 
活躍して勝てばいいけどそんなこと数戦に一戦なんだから疲れるだけだろ

村で遊びたいって思ったらまた入ってくるといいさ
 」
守屋ひより 「会話に緩急をつける、ってこと?>さやか」
宇佐見 蓮子 「お疲れ様」
美樹さやか 「普段はちょいちょい小出しで、殴られたら抑えてるもの出して会話してくーっていうのはだめなん?」
守屋ひより 「おつー>GM」
ACE-37-T 「村建てthx」
守屋ひより 「とりあえず私は自分が知らなかった かつ自分向きそう って戦術は
積極的に取り入れてるつもり
逆に自分向きじゃなさそうな戦術はその人の個性で片付けてるかな」
美樹さやか 「おつかれさまー>あるぱか」
ACE-37-T 「たとえば いきなり特定の占い師にすり寄るのを狐目で見るのは 「村なら初日から偏った対応を取る必要がない」とか

序盤に、占いに対して信用差をつけない発言をしているのが狼目とかだと 「村なら情報量的に占いの真贋なんてわからないのが当然で、印象付ける必要性がない」とか

こういうことは考えてはいるけど 多分発言では省いてる」
阿良々木暦 「村建てありがとうねー>アルパッカー」
R・Parker 「ん、鍋建てにいくから私はこれで
参考にならんみたいで申し訳ないね、お疲れ様」
守屋ひより 「共有者同士でも考え方が違って意思疎通も何もあったもんじゃないとかあるしねぇ」
天龍 「ACEは考え方近いんでこっちのがわかりやすいだろ
何か特定の誰かがどうって話じゃない>阿良々木」
阿良々木暦 「人狼ゲームを運ゲーと捉えるものも
説得ゲーと捉えるのも、位置取りゲーと捉えるのも

人それぞれさ」
守屋ひより 「そんなことになると寡黙吊り待ったなし なんてオチになるし」
阿良々木暦 「へいへい、落ち着こうね>天龍ちゃん
それは君の考え方でそれでいいと思う
でも、他のみんながみんなその価値観を共有できるかっていったらそうじゃないだろう?」
守屋ひより 「長文読んでる間に時間を浪費して自分がしゃべれないのが怖いかな」
天龍 「長文は物理的に読む時間なかったり見た目で萎える」
宇佐見 蓮子 「(基本読まれないor後日読ませる前提)」
ACE-37-T 「うーん・・・でも、「村の動きとしては~~~が自然、でもそれに合致してない」の部分は 昼間だと省いてるかもしれない」
宇佐見 蓮子 「朝一長文はどっちかって言うと後付にするために書いてるかなぁ…
気になったところを書いて、後日に私こういう思考の流れしてたんだよ、って説明しやすい」
天龍 「んだからんなもん限界あるんだよ
説明したって理解しない奴はしないしやっぱり主義が違うってやつはいるし読まない奴もいる

読まないに関してはしばしば会話する気がないやつ、とすり替えられるんで村からすりゃ会話する気ない≒人の意見読まない→使えない奴って判定になる」
美樹さやか 「長文に不快感示す人も示さない人もいるし、そこもまちまちなきがする。」
ACE-37-T 「小分けにした結果が、多分今の昼の発言なので、現状はそれは実践しているという結論に>アルパカ」
守屋ひより 「ただし狐を除く
狐はたとえ死んでも誰にも迷惑かからないからね」
阿良々木暦 「運ゲーの部分もあるだね」
R・Parker 「朝一長文を小分けにするとかかねぇ…私も朝一長文派だけど」
守屋ひより 「運ゲーの一言で片付けていいものでもないけどね
とりあえず勝てる試合をわざわざ取りこぼすなんてのを減らす努力は
チーム戦に参加する上での最低限のマナーだと思う」
ACE-37-T 「だから、夜のうちに できるだけしっかり理由書いたものを作るようにしてるんだけど

それも朝一長文とか言われちゃうと難しいし・・・」
阿良々木暦 「>ACEさん
そこはほら短期だから
どれだけ贅肉をそぎ落とせるかではないかなと」
ACE-37-T 「5分の枠の中で 目を付けた人全員の 気になった発言と理由を出すには 理由を厚くしてる余裕がなくて」
R・Parker 「そういう時の為の感想戦なんじゃない?
感想戦は時間無制限なんだし」
守屋ひより 「そりゃゲームだから やる以上は勝ちたい、当たり前
でもそこのみに固執すると楽しめにくくなりそう」
天龍 「味方と敵に合う奴合わない奴をどれだけ多く引くか、の運ゲーなんだ
上達するもんでもわざわざ努力するもんでもないさ」
ACE-37-T 「自分の思考を説明しようと毎回必死なんだけど・・・詳細に説明してたら時間がとても足りない・・・>ひより」
阿良々木暦 「僕も参加したいです!」
守屋ひより 「私もここ以外出没しないし ここにしてもまだ準初心者枠でさえないし」
R・Parker 「私もそっちサイドかな>参加したい
もちろん勝てればなおいいのだけど」
阿良々木暦 「最近はほら引退してる人もいるし
人の移り変わりはあるしね」
宇佐見 蓮子 「(私なんてここしか知らないわけだし猛者なんてとてもとても)」
守屋ひより 「私は普通村見つけるたびに入ろうとしてるけど(時間が許せば)
勝ちたいというより参加したい、ていうほうが比重多いかな
正直勝ちを自力で引き寄せられるレベルじゃなし」
阿良々木暦 「毎日1000戦突破PLで17人埋まってるわけじゃないしねw」
ACE-37-T 「AAスレと 長期時代の恩師の弁から

「猛者が村を待ちわびる、魔境」 こんなイメージだった」
宇佐見 蓮子 「皆百戦錬磨でこうすれば勝てる!なんて理屈はそうそうないわね
皆考えて、悩んで、遊んでる」
美樹さやか 「全員ジョインさんみたいなのかなぁ?>暦」
R・Parker 「周りが自分の話を理解するにはどうしたらいいか、じゃなくて
自分の話を理解してもらうにはどうしたらいいか、じゃないのかね」
天龍 「割と修羅修羅した見方されてるぞ
マジで>阿良々木」
美樹さやか 「高レベルとは一体。」
阿良々木暦 「いったい、どんなのを想像されていたんだろうか
真紅村」
守屋ひより 「その求道者たらんとする姿勢は好印象
でも周りに自分のレベルを押し付けるのはいただけないかも」
阿良々木暦 「ぼくは、そこまで経験豊富じゃないしね」
天龍 「んまー俺もそう考えるようになったのはここ一月の話だけどな
勝ちたい!と思ううちは村に入らん方がいい
これはお前とおんなじ考え方してた俺からのアドバイス」
守屋ひより 「いや一番の大仕事だろそれ>村建て」
美樹さやか 「やめろぉ!?>暦」
ACE-37-T 「・・・うーん、想像してた展開と違う

ここに来れば経験豊富な猛者ばかりで、高レベルな話を聞いて何かが掴めるんじゃないかって思ってたけど 現時点では何も・・・」
宇佐見 蓮子 「皆弱いところはあるんだから、自分だけじゃないわよ」
R・Parker 「(村建てただけでお仕事終了した人もここに)」
阿良々木暦 「>ACEさん
まあ、負けが続くとマイナス方面になっちゃうのは
僕もよーくわからるので

別のことをして気を晴らした方がいいよ
だって、人狼はゲームだからね楽しまなくちゃ」
守屋ひより 「まあそうだよね
村との出会いは一期一会
たまたま同じ面子だったとしても配役は違うし
配役まで一緒だったとしても傾向は一致しないから」
宇佐見 蓮子 「(狐を吊っただけでお仕事終了した人ならここに)」
R・Parker 「\キャーサヤカチャーン/」
天龍 「あとは人狼好きかどうかじゃないのか
俺も劣等感の塊だからもう意識して村からは離れてる
勝ちたいときじゃなくて村がやりたい時にやればいいんじゃないかなー」
阿良々木暦 「prpr>さやかちゃん」
R・Parker 「人狼はスコアタじゃないから別になぁ、と思う」
美樹さやか 「\弱さ自慢と聞いてさっそうとかわいいさやかちゃんが/」
阿良々木暦 「ただ、アベレージを競うゲームには
あんまり適してないんではないかなと思うよ
人狼ゲームっていうのはね」
守屋ひより 「自分が弱いの判ってるから他を強く叩けない
だから全般的に推理を殆ど落とせない

こんな人もう少ないでしょうに」
ACE-37-T 「正直、今の自分を見てると これまでの戦績を無駄にしてきたようにしか思えなくて

初心者じゃ到底ないのに初心者だとしか思えないくらいになってきた」
天龍 「人狼楽しい!だったのが強くなりたい!になるのはわかる
ただいつの間にか強くなりたいと人にチヤホヤされたいが逆転してるんじゃねえの」
天龍 「うん、まぁ気を付けるけどよー>阿良々木」
R・Parker 「\ここにいるぞ/
狩人ロックオンしちゃったからな!」
阿良々木暦 「>ACE
その辺りは僕はそこまで強くないから
多分、求めてる答えを返せないと思うかなー」
守屋ひより 「とりあえず言える事は
「少なくとも今回の村で私より弱い人は多分いない」
才能的にも経験値的にもね」
天龍 「見てもらいたいと思っても見てもらえねーよ
よく勝てる(運がいい、話術がある、数積んでる、その他)やつだけだよチヤホヤされるのは
正直強い人枠も最近多すぎて満員だしな」
ACE-37-T 「村の外で顔を合わせても 「この人にはこの前勝った、負けた」「この人は俺より強い」「この人となら勝負になる」 そんなことしかきっと考えてないんだと思う」
阿良々木暦 「まあ、ほどほどにね?>天龍
ほら、見ていて僕のお腹がキューってなっちゃうからさ」
守屋ひより 「帰ってきたよ
なんか深い話になってるね」
天龍 「どーせ村でしか顔合わせないんでいいよ グサグサ刺されてでもやり返さないほど人間できてないんだ>阿良々木」
ACE-37-T 「正直、勝負事抜きで人と関わるのが苦手だから 強さを求めて「見てもらいたい」っていうのは なくはない」
阿良々木暦 「そら、短期と長期は別物だと思うよ
長期やったことないけど

思考時間短縮ってのはそら、見誤らせやすくなるものだしさ」
天龍 「強い強くないで悩むのはわかる 俺も強い人の話が嫌だからそういう話は聞かんようにしてるよ
考えてもムダだろ 話題に上がらなかったら人狼やめるのか?
ウチはウチ 他所は他所」
阿良々木暦 「うーん?どの村だろう>天龍
ただ、まあ、言ったから言い返してもいいやっていうのは
負の連鎖を引き起こしちゃうからね、熱くなり過ぎないようにね

僕も熱くなっちゃうときがあるからわかるけどさ」
R・Parker 「んー、個人的な感覚ではあるけど
「修羅の人ほどファジーな感じ」がするかな」
ACE-37-T 「長期なら白さが売りと言われたが、それも昔の話だし

そもそも短期では白さが強みだったことなんてないし」
阿良々木暦 「人狼は絶対強者が存在しないゲームだと思ってるからね
だからこそ面白いんじゃないかな」
天龍 「アレには同義のことを四条で言われたからな
あんたも知ってるだろ…>アララギ」
阿良々木暦 「割りと1001さんの動きと似てるかもしれないね」
阿良々木暦 「1001さんだってよく吊られてるしw」
ACE-37-T 「最強の狐占い、チルノの人とか」
天龍 「悪いがルナチャには柔らかく接するつもりはない
今回はたまたま綺麗ごとを重視する奴が指定役だったから俺は勝った それだけ指定するやつが別だったら知らん」
阿良々木暦 「>ACEさん
うーん、根本的な解決になるかわからないけど
スタイルをちょっと変えてみるとかしてみる
なんてもの新しい視点が見えるんじゃないだろうかな」
ACE-37-T 「でも、きっと奇策使いの1001の人や 最強探偵おおさかの人は 誰が見ても「強い」と称する

だから、どこかしらに基準ってあると思ってる、曖昧かもしれないけど」
宇佐見 蓮子 「誰かにとっての上手いが誰かにとっての下手なのはよくあることで
そこはまぁ、割り切りは必要かなと思わなくもない」
阿良々木暦 「ほら、あんまりクズとかいう言葉を使わないようにね?>天龍」
宇佐見 蓮子 「(言葉使いは柔らかくね)
まぁ、上手い下手なんて人によって違うし」
阿良々木暦 「うーん、普通に僕なんかはACEさんは強いと思うけどね
殴られたら吹き飛ばされてしまうくらいにね

それこそ人それぞれさ、いろんな人がいる
だからあんまり一つの意見にとらわれ過ぎるものあれだよ
無視してはいけないものだとは思うけどね
天龍 「そりゃ前提だよ…
ACEが言ってんのはその先だろ そりゃ狼は味方作りやすい噛みするよ」
天龍 「もちろんだからってわからん奴が全部悪いっていうルナチャみたいなのは俺はクズだと思う
俺も前はクズだった」
ACE-37-T 「置物にだけはなりたくない よくわからないまま、吊られるか噛まれるかで「結局何しに来たの?」なんてことにだけは なりたくない」
阿良々木暦 「それは言いすぎだけどねw>天龍
噛みとかその吊りとかその辺りで変動するだろうしさw」
天龍 「だから結局運ゲーだろ
合う奴が多くいりゃ勝ちは近づくし合わない奴ばっかりなら負ける
陣営決まった時点で大体勝負は決まってるんだ」
ACE-37-T 「自分が上手いと思ってたわけじゃない だけど、未だに頭から離れない

悪い夢でも見てる気分だ・・・」
阿良々木暦 「そそ、推理と説得のゲームだからね」
R・Parker 「正解したら勝ちなんじゃなくって理解させたら勝ちなんよね」
ACE-37-T 「誰だったかな、多分ここの人だろうけど

この前の交流戦で言われたよ。 「お前は声が大きいだけだ、上手くも何ともない」って」
宇佐見 蓮子 「今日初めて見たけど、まぁ決め打ちすっごいな-って見てたわ
別段それが悪いことでもないし、疑ってかかってくれる姿勢をはっきり出すのは喋りやすくて好きよ」
天龍 「俺狐どうこうの正解不正解はおいとくとして
建前上は「会話して説得して仲間を作って敵陣営を吊るゲーム」ってことになってるんだ
つまり言ってもわからん奴ばっかりなら自分の説明がヘタか相手が理解できるほど読解力がないかあるいは両方」
阿良々木暦 「僕なんてどうしうよかなー噛もうかなーって思ってたし」
阿良々木暦 「ゲームだもの誰だって盛大にはずときははずすさ
100%正解できるものなら誰もやってないしね」
R・Parker 「別に悪いスタイルってわけじゃないと思うんだけどね
2昼からしっかり推理してるのはすごいと思うし」
阿良々木暦 「うーん?
別にACEさんのスタイルすきだよ僕」
ACE-37-T 「何が間違ってたのか、どこからやり直せばいいのか それすらわからない

だから・・・やる夫村の猛者に、救いを求めに来たっていうのは少なからずある」
天龍 「んぁあそれな
それは先ないからやめた方がいいぞ
どんだけ正しいこと言ってもわからん奴しか村に残ってなかったらそれまでだし」
ACE-37-T 「だけど、今の俺のスタイルを評価し、まともに取り合う人間なんて もう誰もいなくなった」
天龍 「別に今回俺はそんな苛立ってもいないぜ なにせ天龍様だからな!村の中のこたぁ演技だろ
終了後は本音だけどなー」
ACE-37-T 「俺は陣営の勝利のために それだけを願って戦ってきた

俺にできることは何か、それを考え抜いて 今の姿勢がある」
宇佐見 蓮子 「んー?」
R・Parker 「いたみたいなんで戻ってきたよ」
ACE-37-T 「・・・どうしたら良いのか、もうわからなくてな」
天龍 「俺相手だと話しにくいならまーいい
とりあえずなんか話すなら聞くよ」
ACE-37-T 「・・・まともに話せるのか? 感情抜きで」
天龍 「俺なら聞いてもいいが」
ACE-37-T 「・・・遅かったか 乙」
ACE-37-T 「いやもう、誰かのことをどうこう言いたいわけじゃなくて」
ACE-37-T 「少し、話に付き合ってくれないか?>アルパカ」
ACE-37-T 「俺はまだいる」
R・Parker 「みんな行っちゃった感じかね
それではお疲れ様でした、来村感謝感謝

感想戦は感想戦であって延長戦ではないからそこだけ、ね」
ACE-37-T 「村建て同村thx」
ACE-37-T 「・・・誰もいなくなったか 俺も落ちるか、一人で喋り続けてても仕方ねえ」
守屋ひより 「では私もログ見ながら落ちますかね
同村感謝 味方に多謝 おつー」
ACE-37-T 「・・・そりゃ、俺だってそう思ってる 自分一人で勝てるわけじゃない

だから、悔しくて仕方ないんだろ」
天龍 「お仲間はありがとさん
味方は全員いい仕事してたと思う
お疲れさまー」
守屋ひより 「おつー>ルナ、天龍」
天龍 「んじゃハッキリ言ったんで俺は帰る
言うことももうないしな」
守屋ひより 「正直自分の力で勝てた村なんて一つもないよ
自分のせいで負けた村は負けた村全部だけどね」
ルナチャイルド 「ひより村っぽいかどうかより
早苗がノイズだったというならそのノイズをよりノイズにしてたのは
天龍であり、なぜそれを見ないのか、とまどかには言いたいんだけどね。

じゃおつかれ。」
霊夢 「村たてありがとねー
お疲れ様ー。」
守屋ひより 「まあそれはわかるんだけどね>ACE
うん、ゲーム中は良いと思う>QB」
天龍 「んじゃ知らんと思うならダラダラ残ってねえでさっさと落ちた方がいいんじゃね
責めてるわけじゃなくて忠告な
グチャグチャ負けた村で愚痴垂れてアイツが悪いって言うのは最近早苗を出禁になったアレと同レベルだろ>ルナチャ」
美樹さやか 「あたしも思ってたしどんまい>まどか」
QB 「別段ゲーム中は極論あら探して突っ込んでもいいんだよ>ひより
終わったあとに責めるのはNGって話し」
ルナチャイルド 「はっきり言えば」
ACE-37-T 「ノーサイド? 勝負が絡んで、陣営に分かれて勝敗ついた時点で ノーサイドなんて理想論でしかないだろ」
守屋ひより 「おつー>まどか」
守屋ひより 「おつー>アール」
DJまどか 「まぁ、阿良々木くんの投票で
ひより村っぽいなぁと思った時点で私が判断誤ってたね……

ということでお疲れ様!村はごめんなさい!
また別の村で会いましょう!
以上DJまどかでした」
守屋ひより 「とりあえず感想戦でのケンカはやめようよ
ノーサイド ノーサイド」
ルナチャイルド 「意見を、て言うなら村の流れ自体も意見だよ。
早苗を吊らないという選択肢をした村の流れをよりせっぱつまったタイミングでぶちぎったのは指定した人間なのだから。

ほとんどの人間が村うちしていた人間をノイズだから、という理由で鉄火場で吊ったことについて思うことがないならそれは知らん。」
天龍 「いつか?そんなの運だわ
とりあえず今回はお前に俺が勝った
それだけだろ>ACE」
アール 「んじゃ、まぁお疲れさん&村建て感謝
阿良々木の身内票に負けるんじゃダメだな。」
守屋ひより 「おつー>ハルト」
R・Parker 「いや、さすがに死ぬとかそういうのはちょっと怖いです」
天龍 「ナントカ吊らないならしらない!!なら村来ないか共有引けなかった瞬間柱でもしたほうが精神衛生上いいと思うぞ」
美樹さやか 「おっつかれーい>暦」
ラインハルト 「では失礼するとしよう
村立て同村ありがとうざいました」
ACE-37-T 「綺麗事言えば正論に見てもらえるって思ってるなら、いつか同じ場面になった時死ぬわ、あんた

俺が相手で運が良かったな」
守屋ひより 「そうは言っても灰が生き残るためには他を責めるしかないんだよね」
宇佐見 蓮子 「お疲れ様」
霊夢 「ヒント:中身 >さやか」
QB 「あるある>アルパカ」
美樹さやか 「なんであたしをいじめようとしてる人しかいないの!?」
ラインハルト 「まぁ 気持ちはわからんでもないけどね>まどか」
霊夢 「潜伏占いで○狙いとか怖くて出来ない系巫女。
○吊られたら損じゃん!
だから人外狙うんだけど、ほんとに人外引いたらCOしないと怒られるし…。」
QB 「そもそも責めること自体がナンセンスって話ではあるんだよね」
天龍 「だって村じゃねえもんww
人狼は推理ゲーです!!って綺麗ごといったからはたからは正論にみえるって言っただけ
正論だなんて言ってないw>ACE」
守屋ひより 「おつー>暦」
DJまどか 「うん、第一にそこだよねぇ
目が回らなくて手一杯だったよ>ラインハルトさん」
R・Parker 「報告完了、と
初建てでGMにログインし損なったのは内緒だ」
阿良々木暦 「さて、僕はこれでドロンだぜ!
お疲れさまーないとだ」
QB 「この自信っぷりが世界一位なのか・・・」
守屋ひより 「アンタらなぁw>まどか」
ラインハルト 「まぁ 霊能の考えもわかるが村の意見も聞いてほしいね>まどか」
DJまどか 「私はさやかちゃんをどう回すかしか考えてなかった
なのに判断役とかあんまりだYO」
天龍 「あと周りの意見聞かずに進行ミスったなら話聞けよになるが指定外した奴を責めるのは推理ゲーどうこう以前にどうなんだよ」
守屋ひより 「味方ながらひでぇw>暦」
霊夢 「潜伏占いはされたらやだから自分もやんない。
それにどうせ潜伏占いしてもすぐ●やら銃殺やらしちゃって出るはめになるし。」
ルナチャイルド 「早苗がノイズだった、というのは同意だけど
ノイズならノイズとして落さないといけない場面で落さずに
落す場面でない場所で落とした。

それだけの話ではあるんだけどね。」
阿良々木暦 「ひゃっはー!!>さやかちゃん」
美樹さやか 「おいこるぁ!!?>暦」
DJまどか 「ぶっちゃけ天龍ちゃんは
早苗吊ったからもう吊る猶予がなくなった、という感じだったね
ローラーしておけばよかった」
美樹さやか 「なーでなで>霊夢」
阿良々木暦 「ちなみに、僕はさやかちゃんをどうおちょくるかしか考えてなかった」
美樹さやか 「狩人まで見ちゃったのがアレだったけど。」
QB 「そこで潜伏占いで誘導ゲーだよ(真顔>霊夢」
守屋ひより 「楽しいけど疲れるよね>霊夢」
アール 「ルナチャーひより潰して最終日見てたからなぁ
天龍は早苗が相手してくれるとか思ってたし。
まぁ最終日のメンツが俺ラインハルト早苗天龍だったらなwとか思ってたんだが」
ルナチャイルド 「天龍が正論ぽいと確定○が思ってたならぶっちゃけそれが信じられないわ」
ACE-37-T 「どこが正論だよ 会話する気ないなら中身分からんけど吊るなんて、あの場面で村がする行動じゃねえだろ」
美樹さやか 「アールは序盤のうろたえっぷりがあ、村だなーって思った。」
阿良々木暦 「まぁまぁ、灰の視点と霊能のしてはやっぱり違うからね」
霊夢 「やっぱり灰に残って誘導ゲーのが占いよりいいなぁ。
楽しそう。」
守屋ひより 「ひよりだけに?>まどか」
天龍 「会話どうこうは俺のが正論っぽかったからそれが良かったんじゃねえの
実際くじ引きか上から目線で灰視するのも個人の自由」
ルナチャイルド 「あららぎが疑え、て言ってるならアールは村ぽくはある。」
ラインハルト 「私も同意見だ>ルナチャ」
阿良々木暦 「なるほど・・・!>QB」
DJまどか 「正直全員が全員どっちを向いてるかわからない状態だったのが
すごく困った感じだったね……
ひより指定を日和っても天龍は落としておくべきだったね。ごめん」
ルナチャイルド 「天龍吊らないなら私は知らないよ。」
アール 「1w吊ってたら、なんだよなぁ。結果が伴わねえから村に見えんのだろう。
ヘイト来た奴潰しただけだし」
守屋ひより 「今年の戦跡:3勝7敗(現時点)

うん、われながらひどいw」
ACE-37-T 「俺は推理ゲームをした覚えはない」
QB 「みんとさんじゃないの?>阿良々木
違ってたら恥ずかしいけど」
天龍 「ぶっちゃけラインハルトはまー俺しか見てないしほったらかしておk
早苗は話が飛びすぎて周りがついていけないんでノイズになって便利
ルナチャはどうにかこうにか邪魔なんで排除したいがLとアールを使えばなんとかなりそう

村同士があらぬ方向に向いてて狼としては実に助かった」
QB 「まぁそもそもの話としてギルガルド-アルパカ-蓮子つって全部○なら狐探す必要ないよ」
平行世界のL 「新年から連敗続きですねえ
同村と村立て感謝です
狼さんはおめでとう村は申し訳ない」
守屋ひより 「おつー>ルパン
でも去り際は「あばよ とっつぁ~ん」が良かったなぁ」
ルナチャイルド 「推理ゲームをするのはいいんだけど
最初に答えをきめてそれでもう答えが変わらないなら
即霊界行って答え合わせしてくれたらいいとは思う。早苗は。」
ラインハルト 「いや 卿はどう見ても人外には見えなかったよ>アール」
阿良々木暦 「そういえば、ギルガルドは最近の人かな?
あんまりみないHNだけど」
守屋ひより 「まあルパンは惑わせてゴメン
自重してくれてさんきゅ」
アール 「>ラインハルト
すまんな。身内と対等ぐらいには発言強くしてみたつもりだったんだが」
ルパン三世 「んじゃ失礼するぜー、おつかれさん、アルパカは村建てありがとうなー」
ギルガルド 「おつかれさまでした」
守屋ひより 「噛まずに置いてもノイズ扱いだろうと思って噛む事は考えてなかった>ACE」
R・Parker 「2軸あったなら片方ロラって最終日でいいかなーと思いました」
ラインハルト 「ひより軸だと考えていただけにアール指定は想定外だったな」
ルパン三世 「てへっ>阿良々木
日和って○打ってもラインハルトと同じ位置だしな、アブねえアブねえ」
阿良々木暦 「たまにはね、○の数にもよるけれど
噛み切りもいいものさ

この勝利は、あんまり噛み切り関係してないけどねw」
ACE-37-T 「狐生きてるの濃厚な段階で村目を吊りたいのは飽和狙いの狐 狼ならまずしない動き 以上>DJ」
美樹さやか 「早苗は荒らしすぎて村にしか見えなかった。」
アール 「それで村見るのは霊能らしいな。そんだけだ。」
ルナチャイルド 「早苗がどうにもならないなら3昼に吊る、でそれを吊らない選択したなら吊らない。
というか、私狼視で私吊ろう、天龍狐だ残そう、と言ってる早苗はダブスタでもなんでもなくて
だから天龍こそ村には見えない、という話」
守屋ひより 「いや私もまさか噛み切り路線とは思ってなかったよ」
DJまどか 「早苗vs天龍と
ひよりvsアールの2軸で考えていたんだけど
どっちでも外しちゃったね。これはごめん。

でも、どうしても早苗さんの「天龍狐」がわからなかったんだ」
ラインハルト 「天龍を残す意味が見えなかったがな>まどか」
霊夢 「ただ最終日に早苗持ってくのはやだっていうのは分からなくもない…。
そこ残すとルナチャ投票しかしなさそうっていうのがなんとも。」
守屋ひより 「天龍だから>霊夢」
宇佐見 蓮子 「私残っても吊られる未来しか見えなかったね、ごめんね」
天龍 「んまー人外だと荒らしたもん勝ちだわな
阿良々木がよくやったよ」
阿良々木暦 「●出し予定だったのかw>ルパーン」
DJまどか 「ひよりちゃんは阿良々木君に投票されてたから
そこ村視しててね>アールさん」
QB 「まぁ早苗は最終日持ってくまでに判断でしょ」
霊夢 「まぁ、そうね。
早苗と天竜なら天竜ってのもあるかー。 >ルナチャ」
ルナチャイルド 「噛み切りを最初から考えてるなら
ひよりは狼たりえるよ。
「一番強い囲い」じゃないか。」
阿良々木暦 「もしくは早苗ー天龍ロラじゃないかなと>ルナチャ
この辺りは結果論だけどね」
平行世界のL 「嚙みと読みが噛みあってるような噛みあってないような感じで
凄い心が折れました>暦君」
守屋ひより 「今回は正直暦の連続身内投票のおかげで生き残れたよ
感謝感謝」
ルパン三世 「つーわけでベグってくれてありがとう!
生きてたら全力で逆噴射してたぜ!」
アール 「なあ、最後なんで俺なんだ?>まどか」
天龍 「ルパンはよーやった
いい仕事したぜ」
宇佐見 蓮子 「アルパカはあってた
投票は本気でわけが分からなかった(真顔」
ルパン三世 「ちなみにこれ、ひよりちゃん用の占い理由なー。
視点漏れに見えそうな発言あったひよりを狼に仕立てあげようとしてたのは秘密だ!
実際視点漏れ狼だったとか笑えねえぜ!

理由:
◇守屋ひより(76) 「それにしても占い先が重なりすぎて灰が狭まらないのが苦しい展開だねこれ」
……ほー。それ、【まだ占いに真が居る】と確信してなきゃ言えないよな?何せ霊夢は共有占いしかしてねぇんだからよぉ。
ルナチャイルド 「早苗のところで天龍吊らない時点であかんだろね。」
平行世界のL 「推理も嚙みの読みもボロボロでしたしねえ…」
QB 「蓮子よりひより優先なぁ」
阿良々木暦 「ふふふふ!噛みを褒めてもいいのよ>L」
R・Parker 「なお狐は3日目で落ちていたもよう」
美樹さやか 「どまい!>たかし」
霊夢 「狩人はラインハルト護衛が要らないってくらいじゃないの?」
守屋ひより 「狐アルパカだったのね」
ルパン三世 「おつかれさん!
ご主人様達、ありがとなー!」
宇佐見 蓮子 「お疲れ様-」
美樹さやか 「おつかれさまー」
DJまどか 「あっちゃー、これはごめん」
平行世界のL 「お疲れ様です
申し訳ないゴミ狩人でした」
R・Parker 「お疲れ様ー」
アール 「お疲れ様」
ラインハルト 「お疲れ様でした」
天龍 「お疲れ―ぬ」
霊夢 「おつかれー。」
阿良々木暦 「おつ!」
QB 「お疲れさま」
守屋ひより 「おつー」
アール 「俺はいつもだから困るんだよ」
ゲーム終了:2014/01/05 (Sun) 15:40:27