【紅2148】やる夫たちの普通村 [3922番地]
~1000戦って1日1人狼でも3年かかるんだね~
9 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(死亡)
icon 千歳ゆま
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon シマリス
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon ユーミル
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(生存中)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon アンゴル
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[人狼]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 秋山澪
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon ブブゼラ
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (◆
3NHsWTlhVM)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 呉 キリカ
 (黒羽)
[村人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
チルノ 「>澪
後半、ロジックで追い切れなくなったというか主にメモミスのせいで再構築しなきゃいけなくなってそこまで考えられなくなったのよね・・・
落ち着こうと思った村でした、はい」
秋山澪 「そこは踏み切るかどうかというよりはロジックの問題ね。
られっかが言ってたけどアンゴル吊って終わらなければ狐生存確定だから柱進行から引き分けに持っていけばいいってだけのことだった>チルノ」
チルノ 「村でやらかしたのはあたいも同じだから(目そらし)
アンゴル吊りに踏み切るのはなー・・・ヴィルヘルムがなんでできない子に投票してるのかからたどり着けるかどうかって感じだった」
アンゴル 「まあ私も改めてお疲れ様でした」
藤原妹紅 「それじゃ、このへんでお疲れ様ー!!」
シマリス 「では改めましてログ見ながらおいとまいたします
同村ありがとうございました」
チルノ 「>澪
それはあると思う。
アンゴル●だったらまず間違いなく違った展開になったと思うし
狐狙いっていうのは難しいよね。ほとんど村人と違わないわけだから」
シマリス 「いや共有2人の状態からゆまさんを優先的に噛まれた件についてです」
藤原妹紅 「まあ、仕方ない仕方ない引き分けもまた一つの決着さ>シマリス」
アンゴル 「噛めないのよ 俺がシマリス護衛安定だったね的な発言昼にしちゃってるから>シマリス」
藤原妹紅 「其の場合、澪偽から雛真の可能性がでるわけだね>アンゴル」
シマリス 「今回は本当に申し訳なかったです
やはりというか何と言うか私が残されてしまいましたね」
アンゴル 「あーそういえば護衛先狂人って線の主張もできたんですね確かに・・・
うーん視野が狭いなー俺・・・」
藤原妹紅 「一応まだいるけど>シマリス」
秋山澪 「それでも私視点3W早々と見つけたら吊り順変わって詰めきれてたんじゃないかなって。>チルノ」
藤原妹紅 「アンゴルとチルノはグレランで吊るには、すんごい人外だーってならないと
早々に釣れないからね…
役っぽいってのは狩人もありえるから
やっぱりあの位置は占い生きてるなら処理して欲しい感じ>澪」
シマリス 「お疲れ様です>落ちた方々」
シマリス 「現在何人ぐらい残っていますか?」
アンゴル 「とりあえず目立たない狩人って嫌ね!

お疲れ様でしたぁ!GM村立て感謝!お仲間はすいませんでしたぁ!
次に村があればまたお会いしましょう!」
藤原妹紅 「ああ、ブブゼラ真っていうよりブブゼラ狂という線で共有がみたら、狩人最終勝負なので
結局のところ、ブブゼラ真狂で考えるかどうかじゃないかな?
アルゴル視点としては、GJ=真というわけじゃないから」
シマリス 「戻りついでにRP終了
…いやホント申し訳なかったです
できない子指定は完全に悪手でした」
チルノ 「ま、まあ今回の場合は占いに狐出てたし・・・」
秋山澪 「しかし占いやってほんと分かったことが1つだけある。
銃殺狙いほど銃殺の出ないものはないわね...これだったら妹紅の言う通りさっさとアンゴル占っておくべきだったわ。」
アンゴル 「こっち視点ブブゼラ真でみるとできない子狂でしかないんですよね
んでそうなって狐ないって展開だとさっきいった展開になりそうで>妹紅」
藤原妹紅 「少なくとも6人できない子指定って決め打ってないってことだろうし」
藤原妹紅 「ん?2吊りだから、普通にできない子吊られた可能性もない?」
アリス
         __  _
       ./≦ニマ`ヽ
      /.;'/,ィ トハ ';ヘ    というわけでお疲れ様。
       !.Yf'j V r┤i !
.       ゝ!、 _ `フ ; i     初手●で初日狼吊りから引き分けは人外からすると上々よね。
       W><イレ'
        /}Yi´ `i、
       レ/,んんん>
       /∧////ゝ ヽ
      《_{ }-rj-≦/」
アンゴル 「あ さらによく考えたらあそこでGJなかったら俺視点ヴィル狼以外の主張がないから
ヴィル→終わらないからアンゴル だったんじゃないですかねと」
蓬莱山輝夜 「>アンゴル
私もあなたが吊れると思って身内入れてたし、今回の場合身内はむしろプラスに働いてたとも言えるので気にしないで大丈夫よ。」
アリス
                   _ _
                 , ィ´、,   ヽ
               /   ´  : :、 ヽ
               j'   /: :_:_:ヽ  : :ヾト     グスッ。狐じゃないもん……。
               ! j |ニニニ',  l  }、!ヽ
              ノハ:i l ; : : ヽ_j: :i:j l /  ハ     グスッ。な、泣いてなんかないわ……本当よ。
                 〉´ ̄  ̄ `ヽイ´
               イ     /__ィ、⌒ー、_',
               jr ヽ_、 -―  _」ィlヘ  r、ヘ
               ゝ_, -=ニ´⌒j 、 ! ∨  }
               /__  (__ ` ´  l lニニY
               Yー≧-三r≧=-=7 l !   /
               j介ハ⌒ー!ボ|ッチ´ノ   j
            r=≦7⌒j7ヽ__j __ !ニ彡    ノュ、
            ヾ//!{  ノ////!  !≧==≦///)
             `ー`≦////ゝ-イ///>'''´ ̄
                  ̄ ̄  ̄ ̄」
チルノ 「輝夜に投票して非狼目のアンゴルがブブゼラの○になってそこから狩人COとかするから

澪真だとしてブブゼラ狼でこれはないわハハッワロスとか思った結果である」
秋山澪 「狼視点明らかに村じゃないときは狂人疑おう。
ちなみに狐ならしれっとアンゴル殺しにかかる。>アンゴル」
ヴィルヘルム 「それじゃ俺はこの辺りで落ちるとするぜ
村立て同村ありがとうございました」
藤原妹紅 「で、雛真だとした場合、澪狂、ブブゼラ狼でも澪狼、ブブゼラ狂
どっちも狼視点真偽判断できないわけか」
アンゴル 「普通に身内票からの私吊りだと思ってたので
あれが一番ショックでしたね・・・」
チルノ 「>できない子
狩人以外吊ろう、って言っても多分受け入れられなかっただろうし・・・
だったらブブゼラ真の場合の狂人吊るしかなったのよー」
秋山澪 「私と一括りで見られる以上私にも責任はあると思う。
でもよく頑張ったことには変わらない。>できない子」
アンゴル 「あ そうだ

申し上げます!蓬莱山輝夜殿は本当に申し訳ありませんでしたぁ!」
藤原妹紅 「どーだろ?
澪狼だと、雛とブブゼラどっちかが真であって、それでブブゼラ噛みするかどうか?
というか、そこ護衛するのかどうか
逆に、澪真だとブブゼラ狼ってなるってなるとブブゼラGJの狩人はニセとはなるけど」
ヴィルヘルム 「アンゴルに指定入ったらLWCOしてできない子狐主張しようとは思ってた」
千歳ゆま 「それじゃ皆お疲れ様」
チルノ 「ブブゼラ真だったらだったで到底勝てる気がしなかったけど」
秋山澪 「狐狙いにだけ集中しててグレランが疎かになったのはこっちも反省かなー。
まあ占いたくないところから吊ればよかったまでなんだけど。」
鍵山雛 「それでは、皆さんお疲れ様でしたー」
ユーミル 「ではさらばじゃ」
できない子 「ブブゼラ真なら狩人吊ったら駄目じゃん>チルノ
狩人位置に狼いないし」
ヴィルヘルム 「どーみても狼に見えたからある意味やりやすかったぜ>アンゴル」
アンゴル 「しっかし潜伏狂人は予想してなかったですねぇ真面目に

最終日の主張が謎だったのは間違いないですが」
千歳ゆま 「溶けた回数は数倍だけどね!(ダメじゃん」
できない子 「どうなんだろうなぁ>アンゴル
流れ的にちょっと私吊りも見えたんでこっちも必死だったし」
チルノ 「できない子吊っちゃったのはなー・・・
ブブゼラ真もあるかという幻想に惑わされた」
秋山澪 「まあせいぜい狩人吊っとけばよかった、だけど別に吊らないのが悪いってほどでもないしね。」
糸色望先生 「では改めて失礼します」
呉 キリカ 「それじゃお疲れ様」
られっか代 「それじゃお疲れ様っす」
糸色望先生 「できない子さんがお見事でしたねそこは>ヴィルヘルムさん」
できない子 「こっちももっとはっきり真アピするんだったなぁ」
アンゴル 「でもさ 真面目な話あそこでGJでなかったらこっちが指定はいってたっぽいから
こっちもGJ探してたんですよね  >できない子」
糸色望先生 「さすが緋色さんやでぇ…>千歳さん」
ヴィルヘルム 「GJにしてやられたね>糸色先生」
藤原妹紅 「              /`z\::>- 、
        />、  __,/  ,. イ´| l::::::::>
     r-' ィ::>ヘγ´fィ,. '´  |_,.| .}::::/
     //,ヘ  `゙' Y⌒>─ - __  |:::ト、
     〈:!1:/,.  '´  ̄      ヽノ:/ ハ
     `r'゙´          \  Y   ,
    //   |    、 、  __,. \ ,   l
   /,イ   ∧  、  > '´、ヽ    、 ,  ',    
    / l  __!_Ⅳヘ ´1 _ィ卞、1  ヽ1  ハ    チルノに負けるようじゃまだまだな輝夜
    .' i | l、 1 ,_ _Ⅳ f trりィ  ト l\   ,
   | ∧! !ヘ '. 圷ュ!   `¨´xwx .! j  l\  、   いなくなって寂しかったとかはないんだからな、
   l/ l\Ⅳー1、xx __,. '   ノ| Ⅳ1  N!  ヽ
   |  .!  Y  {>  、 __, ィ´ 个7 / }/      、 お疲れさん>輝夜
   r- 、_ 7  | ハ!|ゝ/7f´ ,/:/'´\l  !     ' 、
   `ー' ̄ /   レ1 | 7/ { ゚!,イ:/     \ l    、  \
      //    !. // !゚ l7::/1     ノ |  、  \   ' 、
     ./Ⅴ   / j!:l  l゚ !::{ |  _ィ´」へ!   ' ,  \ハ \
    / /   / /1!__,j_,r-f、 ィf"´    \  l    ヾ \ ',」
チルノ 「>妹紅
ま、まぁ輝夜吊りは村狼だろうなとは思ったから(震え声)」
糸色望先生 「ではお疲れ様です
同村と村立て感謝しますね
おかみと狂人はお見事狐大勝利村でしたね
では」
秋山澪 「まああとはシマリスは最終日とその前日をよく読んで復習しとこう。
そんなところかな。それ以外は舵取りとしては文句なしだし。」
千歳ゆま 「1000回以上やってたらそういう事もあるよ>絶望先生」
できない子 「7日め護衛先:られっか代 噛まれ:
んじゃちょっと潜伏狂人対策で灰GJ。噛まれて欲しいのがヴィルヘルム。
なんでチルノとられっか代で悩むんだけどられっか代残しておけば明日私吊りないだろうってことで
ここ護衛です。シマリス噛まれはしゃーない。あとで謝ろう

7日目護衛理由抜粋」
チルノ 「メモミスがなければ吊られていたところだったわ・・・」
アンゴル 「真面目な話
再投票4回目でヴィルヘイムが票変えて「内訳みえてたわ!」
っていう流れだと思ってた」
藤原妹紅 「輝夜吊り殺したのだからいいんでないかな?w>チルノ」
糸色望先生 「充分でしょう
あそこから引き分けまで持って行ったアンゴルさんも素晴らしかったですが
生き残って引き分けまで持っていたあなたも十分すごいかと>ヴィルヘルムさん」
呉 キリカ 「この村、狩人残しにそれほど意味がないから(潜伏狂人が残ってたのは結果論だし)
とっとと狩人吊っちゃえば良かったね。」
られっか代 「見えたからいったっす」
ユーミル 「これがあるから潜伏狂人は恐ろしい」
チルノ 「あたいは夜も昼も散々迷走してたわ・・・⑨ね!」
ヴィルヘルム 「そっちに届いたらあかんwww>妹紅」
藤原妹紅 「できない子も仕事ありがとうね
できない子がしっかりと2GJださなかったら
この引き分けが負けになってたから>できない子」
蓬莱山輝夜 「まあ。2票はともかく、チルノの票を跳ね除けられるくらいの意識は持たないとマズかったわね、ってことで。
村立て感謝するわ。お疲れ様。」
千歳ゆま 「うーん
指定ブチ込むべきだっかなぁ」
ヴィルヘルム 「まぁ 引き分けで勘弁ってとこだね今回は>狼本体の皆さん」
鍵山雛 「私が狂人ならとっとと●出してますってヴぁ!>アンゴルさん」
アンゴル 「えー・・・
えー・・・
えー・・・

お仲間大感謝orz」
できない子 「まじそこ狂人見えたから全力で6人夜GJ狙ったわ・・・>ヴィルヘルム」
藤原妹紅 「できない子にはしっかりと届いていたw>ヴィルヘルム」
千歳ゆま 「お疲れ様ー
狂人が仕事したって感じだね」
鍵山雛 「妖狐だと思った? 残念潜伏狂人でしたーw>アンゴルさん」
糸色望先生 「そらそうでしょう
あんだけフォローされれば>アンゴルさん」
ヴィルヘルム 「狂アピ届いてると思ってたんだがw>アンゴル」
秋山澪 「こういうことがあるから無理矢理くさくても抵抗してみるものです。>アンゴル」
ヴィルヘルム 「ギリギリで死ななかったなぁ 惜しかったなぁできない子ちゃんよぉ」
アンゴル 「そこ狂人だったのか!!!」
ブブゼラ 「できない子○が痛すぎた」
藤原妹紅 「狂人がしっかりとられっか代に票合わせしたのがナイス」
糸色望先生 「狐騙りで三回も勝つなんて何それ怖い>千歳さん」
千歳ゆま 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「【紅2148】やる夫たちの普通村 [3922番地]
~1000戦って1日1人狼でも3年かかるんだね~

3-1-2というごくごく普通の展開でしたが、途中で狩人が2人出てくる展開に。
占いロラという安全策を追っていくことになりましたが――


                                  【よくあるフラグ成立の図――】

       (⌒
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ⌒   ⌒ ト、:ハ        ◇られっか代(村人)
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/         「こっから負けるパターンで1番警戒するべきは真狐狼の潜狂混じった形っすかね」
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、  ∩ ノ ⊃
      / ヽ{ ./ _ノ



     ヾ_,/   /     、  \:::::::/
  ‐' ^~/ !    、     !  \下、!
  ~^' ‐,  、   ト、 、 ! ト、 .\ハ
    .!  、 \  !/>、ト、!、!  ̄  ヽ、
    . | i  ド≧、j  f r㍉ N1 ! i八  l-      ◇チルノ(村人)
     l人  fr㍉   弋ソ l i i l  Y ハ=-     「CO数的に潜伏狂はないと思う」
     |1下ゝ弋ソ      ノ ノ,. ィ´、
      .l  ヘ   - ,イ!,.ィ / /,. 〉
     , iWハ``ニi=ニ´l~l..,,__r,/ ̄ ̄ ヽ
       ,ⅥV.i´l  V/ヽ /::| i |/  ○ `|
      /   l:::l/ ヽ/ :└i>\       |


                               真狼狐ー真ー共共ー狩狼、2GJ出ての偶数進行は引き分けになりました。」
できない子 「ヴィルヘルムグレランで殺すべきだったな!あとで覚えておけよ!!」
ヴィルヘルム 「まぁ 勝つのは難しかったわ>アンゴル」
アンゴル 「お疲れ様でした」
千歳ゆま 「ゆまも2~3回勝ってるよ>絶望先生」
藤原妹紅 「潜伏狂人がいたんだねー>アルゴル」
ユーミル 「狂人はナイスフォローじゃの 敵ながら天晴れ」
チルノ 「うーむ、最終日前にあたいが日和ってなければ」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
呉 キリカ 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさまー」
られっか代 「お疲れ様っす」
秋山澪 「お疲れ様でした。」
ユーミル 「お疲れ様じゃ」
ブブゼラ 「おつかれー!ナイスワーク!」
シマリス 「おつでいす
そして風呂はいるのでいす」
糸色望先生 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜 「.              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::l:|::l:::::::::ハ
              ,::::::::::::::::::::::::l:斗匕|:|::|::::l::::::|     お疲れ様。
          i:::::::::::::::::l::::lハ:r|弌テ|::|::::|Y:::|
          ||{:::l:::::|::::|::::||lレ' ゞ' `i::::|ノ::::|     ヴィルヘルムはいい仕事だったわ、ありがとう。
          |lハ:ll::::|:::il::::ハ.     |::::|:::::::|
          | `ヾl|Nl´  v_ァ  イ:::::!:::::::|      お仲間もここまで持って行ってくれて助かったわ。ごめんなさいね。
                ,〉个:...   / |:::::|::::::::!
               .:/:::/:::::::::〕    |:::::ト;::::::|
               //:::/l-‐'´lノ    ;::::::| `ー,‐ァ、
.           /:::/:::/〔{   |  /,:::::::;'  /ソ.: :\
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.         /:::::::::/:::::::|': :〉 =l⌒i´_ |:::::::V^:´: : : : : :
     /::::::::;/{:i:::::::|:く廴人_ノ、  |:::::::::!: !: : : : : : :」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様でした」
アンゴル 「えっ」
ゲーム終了:2014/01/22 (Wed) 21:59:28