【紅2156】やる夫たちの普通村 [3938番地]
~LOVE&PEACE~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon めぐみん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
JGtIIhUcDw)
[共有者]
(死亡)
icon モノクマ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon りゅか
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon アンゼロット
 (◆
LazwardZiQ)
[妖狐]
(死亡)
icon トンヌラ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon 五月雨
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[占い師]
(死亡)
icon 小悪魔
 (w-s-m-h)
[人狼]
(死亡)
icon 枢木
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
(死亡)
icon アレックス
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon 球磨
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
トンヌラ 「おい…おいッ>報告」
トンヌラ 「うん予想以上にヘイト集めてたわねこれ
封印指定確定
ごめんね」
GM 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝。」
できない子 「というわけで本当にお疲れ様。ありがとう。」
雪華綺晶 「皆様落ちられるようですね
それでは私もこれで
皆様お疲れ様でした」
できない子 「>きらきー
狐COを見逃してたてとは言えない雰囲気!
というのは置いておいて、そこで霊能噛みはないだろうに踏み切れるか、か。
なるほど。冷静に狼視点に立たないといけないね
いえいえこちらこそ態々ありがとう。わかりやすかった。」
GM 「占い騙りの狼がLWになった時、LWCOで信用えれるように霊能噛まないって油断してたら霊能噛まれました……」
GM 「フレンドリー・ファイアだ、許せ。」
雪華綺晶 「お引き留めしてしまいすみません>できない子」
雪華綺晶 「となると狩人視点から狼の心理を推測し

『鉄板護衛であろう霊は噛みにくい』
『めぐみ偽でアンゼ狐の場合、めぐみを元々切る予定なので霊結果を見せて不都合はない』
『霊よりも確定○位置の共有を今日噛めばGJされるかどうかの賭けを後半する必要はない―1GJで吊りが増える』

と推測して、残った共用をアンゼさん吊った日に護衛できるかどうかではないでしょうか>GJ狙う護衛」
できない子 「子供は卑怯だと思うんだ」
トンヌラ 「去年は史上最悪の
田中タイキックが一番面白かった」
五月雨 「それではお疲れ様なのです!
あ、口調が移っちゃいました みんなありがとう!」
GM 「つまり、時にはトムを見捨て蝶野さんにビンタされるのを、ただただ見守るのみなのです。」
トンヌラ 「ぐう畜じゃないか>ホウセイフレンド」
できない子 「っと、きらきーの話を聞いてから落ちます(正座」
できない子 「エンダカマイフレンド」
雪華綺晶 「GJ狙う護衛ですか?


今回、極端に狩人候補が序盤は狭かったですよね?
アンゼさん吊った段階でアレックスさん、初日の二名
かつ、めぐみさんを村全体が偽視」
GM 「トムは親友なのです。ホウセイくんと宇宙人の関係といえばわかりやすいでしょう。」
やらない夫 「それじゃあお疲れさんだろ」
できない子 「さて、1時過ぎたし私も落ちないと。
お疲れ様。村建て同村感謝。久々に来ると色んな人に会えるのが楽しいね。では。」
できない子 「トムの出現頻度高すぎないかな。」
トンヌラ 「それじゃ、うん
お疲れさま、割と久々に勝てた気がするよ」
GM 「僕はトムが嫌いです。僕のパソコンを使って嘘をつくのだから。」
できない子 「>きらきー
だねwできたら凄い。
ほら、儚げな美少女でもヒーローになってみたい欲を持つときはあるんだよ……(キリッ」
トンヌラ 「あれだよ?
別に毎回やる訳じゃないよ?
30回に一回くらいやるかやらないかだよ?」
できない子 「>GM
その発言が嘘なことについてはどう考えてる?」
やらない夫 「狙って狩人吊る事が多々ありますが、精度が全てであるので変える理屈はないわな」
トンヌラ 「ネタ>球磨」
雪華綺晶 「そこまでできたら完全に仕事した、と言えますが。現実そこまで完遂する狩人ってあまりいませんからね>できない子
まぁ、考え方は人それぞれですし」
球磨 「んで、その天運理論を持ってるのに、共有投票した理由は?
t言いたいけど、あえて自分が怪しく振る舞って球磨釣り上げたもんだからご立派、とは褒めておくよ。
お疲れ様でした。」
できない子 「>きらきー
うん。自分でもびっくりするくらい吊られなかったからよかったかな。
私も基本的にそう思ってるけどGJ狙いの護衛って手段を持ってる方ができる事は増えるからね」
GM 「嘘じゃありません。ぴゅあだから嘘はついたことはないのです。」
やらない夫 「狩人吊っても勝てる時は勝てるし(震え声」
ルーミア 「ということで、お疲れ様なのかー」
ルーミア 「個人的にはやらない夫を吊ったことが、ひっかかったのかー
村なら村を吊って其の推理の間違いになにかしら後ろめたさがでそうなのか
それが見えなかったのかー」
トンヌラ 「あ、やっべ…そういうこと全く考えてなかったなぁ…>球磨
でもこれ地味に僕の鉄板作戦何だよなぁ…
う、うーん…」
GM 「僕は初日に人外吊る気でいつもいます。
最近は意識はしないんだけれども初日の情報はあてにしてるよ」
できない子 「初日は天運なんかじゃない、最大の推理要素だと思ってるけど
吊れたにしろ吊れなかったにしろ」
枢木 「俺もおちる、お疲れギアス!」
球磨 「トンヌラ>その天運理論全員が持ってきて、初日共有吊りとかあったらどうすんのさ。」
五月雨 「情報量の差っていう観点では初日が一番みどころがあるって、えらいひとが言ってました!」
やらない子 「そんな幹事でお疲れ様」
雪華綺晶 「それと、グレラン見越した噛みでもあるので
霊鉄板はGJ出ませんでしたが村には良い材料だったと思いますよ
狼全潜伏からの流れでしたし>できない子

ケース バイ ケースですが
GJより抜かれたらマズイ場所を鉄板の方が村有利ですから」
できない子 「GMがメンタル弱いとか嘘です><怖いので吊りたいです!」
やらない夫 「まぁ霊界視点それはないわって思った>トンヌラ」
やらない子 「初日の会話で真紅-小悪魔での2Wをどこまで想定できるかか」
ルーミア 「やらない子が噛まれた日という意味じゃないのかー?>スザク」
トンヌラ 「僕初日の人外吊りは天運って考えだから」
枢木 「あー噛まれる前ってない子か」
枢木 「アンゼは吊りだよ>やらない子」
球磨 「あ、初日だけで一番わかるんじゃなくて、最終日に初日見返したりしない?」
やらない子 「アンぜさんは微妙に村っぽいようなそうでもないよな>噛まれる前の印象」
GM 「最終日に特定の人物を確信を持って殴ることのできないメンタルの弱さよ。僕です。」
トンヌラ 「小悪魔小悪魔>ルーミア
喋らないこともそうだけど
◇小悪魔 「こあくまは華麗な誘導によってやらない夫さんを吊り上げた実績がありますよ
それと、結局、放棄するんですね。トンヌラさんのことは。それでいいんですね。」

これで投票決めきった」
めぐみん 「では、私も落ちますね。
お疲れさまでしたー」
やらない夫 「その一票で吊れるケースあんだから全力だすべきだろといいつつ村吊ったからなぁ、なんもいえんわ>トンヌラ」
モノクマ 「最終日は、自分の推理が正しいかどうか朗読みたいな感じだなぁ
その推理に賛同してもらえるならそこ吊れるだろうしって」
球磨 「トンヌラ>その理念には真っ向向かってぶつかるなぁ。
初日が一番わかるよね。
3w生存確定なんだし。」
できない子 「>きらきー
昔、狩人はGJ出す>生きてCOする>噛まれて遺言出す>吊られる
の順で仕事したって言えるって聞いたことある気がする」
やらない子 「割合私には白黒難しい村だったなって」
五月雨 「私も最終日、ぶっちゃけ発言できず自分の整理に時間つかうことは多々ですね
というかリアルタイムで殴り合い下手なのです」
雪華綺晶 「お疲れ様でした>りゅか」
やらない子 「途中から別作業しながらだらだら見てたけど」
トンヌラ 「初日のネタオンリーで吊られるってのは>やらない夫
果てしなく抗議するよ
初日とか人外吊れる見込みなんて殆どないんだから
ネタに走ったって良いじゃない!」
アンゼロット 「それではまた何れ
待ち人来たらず。お疲れ様でした」
小悪魔 「最終日は最終日なんだから殴りとかじゃなくて誰が狼かをもう一度見つめなおす日にしたい
そういう理想像があるのです」
りゅか 「であであw」
GM 「トンヌラくんに関しては発言とか関わらずにそっと投票して吊るのがいいんじゃない?
誘導がいいように見られないって感じする」
りゅか 「まあ運がわるいw>アンゼ
発言はよかったとおもったけど」
球磨 「トンヌラ>風通に共有から狂人だと思われてたみたいだし、
あんまり正着手じゃないんじゃない?
ああいうつられ方されたら絶対狩人遺言出すしw

本気でイヤだけど、プレイスタイルのあれだから変えたりしないでいいよ。
ただ、今回俺が素村だたら空気悪くなるぐらい愚痴りまくってたのは事実w」
ルーミア 「いや、殴る先決めてたのかー
ルーミアvs小悪魔になってたのかー>トンヌラ」
アンゼロット 「一応の所●出された日にもいいましたけど
自分吊りをああいう風にちゃかせる人狼って居ないと思うので
ああ真狂かなとは」
雪華綺晶 「今回は吊られる位置じゃなかった、で村に貢献してるかと>できない子

余裕のない村で生存狩人は時としてGJ並みに価値があります」
トンヌラ 「小悪魔へ最終日は殴る先は
決めておいた方がいいよ
僕を人外だと想うなら本気で僕に殴りかかるべきだった」
りゅか 「楽しかったかな。最終日まで
ありがと、村建て同村感謝」
枢木 「アンゼに○だったら トンヌラ→ アンゼ or 占い吊り 
アンゼ残ったら残しだろうな」
アンゼロット 「>りゅか
私としてはアレックスが村である点
初手の配役としての初日身内票が首を傾げる(直感)なので
きらきー狼だけはないな多分噛まれますね私もかまれそーだなー
いやだなー
という感覚でした
それだけに●もらった時はガッツポーズしたのですがまさか潜伏狂人みられるとは」
りゅか 「てか小悪魔の発言がいちいち非狼っぽいのもあるけど」
小悪魔 「やっぱり最後まで回り切らないですねぇ」
りゅか 「ありがと、最後マジわかんなかったから噛まれた人間にのったw>きらきー
るーみあも小悪魔も票だけなら狼要素同程度だから」
やらない夫 「共有次第でそれ死ぬから微妙だろ>トンヌラ」
できない子 「GJを指せるポイントは多分霊界から見ればたくさんあったんだろうけど
経験が足りない、は言い訳になるとして、どこだったかなあ。きらきー?共有?」
GM 「●なしだと狐勝ちに全財産賭けるとこだった」
りゅか 「小悪魔のほうがね、噛み切りや漂白ない分白くみえる>アンゼ
あと小悪魔投票で噛まれてったから」
雪華綺晶 「やはり初日クマ鍋は正義ですわね」
トンヌラ 「三日目の朝一でも言ったけど>球磨
ネタ含めたガチの人外あぶり出し策

本気で嫌がってるならごめん今後はやめるよ」
アンゼロット 「多分●貰わなきゃ勝ってましたよ(まけおしみ」
めぐみん 「狐に●をぶつけたから満足です」
ルーミア 「たぶん、あの動きは自分の考えに準じてる猪突猛進な村にみえたのかー>トンヌラ」
雪華綺晶 「ありがとうございますわ>りゅか
助けになれたのなら何よりです」
アンゼロット 「>りゅか

しかし霊能から見るときらきー普通に噛まれ位置ではありませんか?
それをぬいても初手○ではありますが>小悪魔が」
りゅか 「今回きらきーほんとMVPだとおもった程度」
できない子 「やっぱり初日の勘は大事にしようと思った(その後真紅見るどころじゃなかったけど)」
ルーミア 「真紅が本当のことを言っていたってルーミア思ったのか>真紅」
トンヌラ 「ごめんね殴ってさ>ルーミア
最終日、君は限りなく村人だったよ」
球磨 「おつかれさま~。
トンヌラに殴り負けt球磨が悪い球磨ね。
(身内2票トンヌラでもまけてる。)

トンヌラ>ああいうのマジやめてw」
りゅか 「真面目にきらきーが噛まれた理由だけが推理材料だった」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
やらない子 「終わってた」
真紅 「最終日の村人の言う事が何も理解できなかった」
GM 「お疲れ様。」
やらない子 「おっと」
トンヌラ 「イエス」
りゅか 「きらきーナイス、マジナイス」
小悪魔 「おつかれさまでした。」
五月雨 「お疲れ様ですよ!」
モノクマ 「おつかれさま」
できない子 「お疲れ様。GJなんてできないよ。」
アンゼロット 「ひきわけになればよかったものを」
ルーミア 「ふー…ありがとうなのかー>りゅか、トンヌラ」
トンヌラ 「決して妄想ともう、そうするしかを
かけたわけではない」
めぐみん 「くっ。
お疲れさまでしたー」
アレックス 「お疲れ様」
真紅 「お疲れさま」
りゅか 「ふー久しぶりに迷った」
枢木 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やらない夫 「ちなみに前それで死んだ記憶あるんで二度と言わないようにしてる」
ゲーム終了:2014/01/27 (Mon) 00:49:11