【紅277】やる夫たちの超鍋村 [394番地]
~オプション:恋人追加 希望制~
11 日目(生存者 4 人)
icon BGM
 (dummy_boy)
[蝙蝠]
(死亡)
icon R-09
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[キューピッド]
(死亡)
icon こあくま
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[雛狐]
[恋人]
(死亡)
icon 綾崎颯
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[雛狼]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (ひとかた)
[毒狼]
(死亡)
icon ギコ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[後援者]
[受託者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[首領]
(死亡)
icon 大妖精
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[守護天使]
(死亡)
icon ヤムチャ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[境界師]
(死亡)
icon 世界
 (よーつー)
[橋姫]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[霊能者]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(生存中)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[件]
[恋人]
[受援者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[火車]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon ジェクト
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[預言者]
(死亡)
icon ヴァンプ将軍
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[夢見人]
(死亡)
icon ティーダ
 (うにうに)
[天狐]
(死亡)
icon ギャル実
 (go-di-va◆
VK7.VQUn1Q)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon
 (◆
e596wfOJqI)
[小悪魔]
(死亡)
icon ダンボー
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[仙狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon クマー
 (web)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 赤座あかり
 (ハックル)
[霊能者]
[恋人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
こあくま 「じゃ、お疲れ様でした」
こあくま 「ギャル実さんが投票しないし、橋姫でも大丈夫だと思っていたらこれだよ。びっくりした。
引き分けは、いいんじゃないかな。最初に一組落ちちゃったしね」
綾崎颯 「まぁ僕はギャル実さんの発言とこあくまさんの遺言で小悪魔の矢だとわかっていたのであれですがねー」
クロウ・ブルースト 「恋人には勝ち潰したようで悪いが
引き分けにまでこぎついたから許して。」
綾崎颯 「僕もびっくりでしたねー>2人でショック死」
こあくま 「こあくまと小悪魔もややこしいよね。CNかななだけ良かったと思っておくけど」
クロウ・ブルースト 「それ聞いて始めて あーなるほど小悪魔かー…もう1組いたんだー
とか思ってたよ。>ナズ
ちなみにすでに生き残ることしか考えてない俺の思考はボロボロだ」
こあくま 「それはあれ、私飛んだ後にレアケwikiみたからねー。小悪魔なら2人でもって言われて確認してみた>小悪魔の矢の場合」
ナズーリン 「クマー 「あと小悪魔の場合全員じゃなくても吹っ飛ぶらしいから
恋人あと2残ってる想定でよろしく」

これ、四日目の発言。」
クロウ・ブルースト 「ちなみに小悪魔が3人中2人橋姫に入れたらショック死とか


…初耳だった。 だから普通にあかり死んだ時に
恋人4組目!? とか思ってましたがなんかあっか。」
綾崎颯 「雛狼で生存勝利とか目指してないですからw>クロウさん
どうやって仲間を殺すかしか考えてませんでしたよw」
できる夫 「さて。それではボクもこのへんで
Gm村たてありがとうございます
みなさんお疲れ様でした
\アッカリーン/」
クロウ・ブルースト 「そんじゃまぁ、おつかれさん。」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけLW見えた時点で俺ら吊りで問題なかったわけなんだが。
俺の方は全く読めんかった。
だから普通に引き分け思考で萌えたもんだと思ったぜ…やれやれ、ボーナスが飛んだな。」
できる夫 「まぁ、あの時点でわりと人外多かったんですよね、村恋人にもってかれて>クマー」
BGM 「そんじゃーおつかれでござる、おちるでござる」
綾崎颯 「では、僕も落ちましょうか
・・・妖狐系希望すれば人狼系にはならないですかね?
というわけでお疲れ様でした」
東風谷早苗 「んーこの時間なら次鍋いけますかねー
希望なんて毎回蹴られてもう泣くしかないですかね」
ナズーリン 「と言うか颯とできる夫-あかりはクロウに入れるだろうし
まず間違いなく恋人勝ち>霊能ラン

ついでにロラにすると狐勝ち」
ティーダ 「それじゃ、俺も落ちるッス!
村たて感謝ッス!!」
世界 「では落ちるか お疲れさムァー」
クマー 「クマー吊るなら真面目に負ければ良いと思うの>できる夫・あかり」
綾崎颯 「霊能ランになればいいと思ってましたがそれだと勝率5割という
どういうことなの・・・」
こあくま 「それでは、私も落ちますねー。
GMさんは村建て感謝、皆様お疲れ様でした」
ナズーリン 「私も落ちようか。お疲れ様。」
大妖精 「ではお疲れ様でした」
ヴァンプ将軍 「それではお疲れさま。村建てありがとうございます」
ティーダ 「親父も俺も召還獣ッスから!呪いのひとつくらいもってなきゃダメッスよ!>できる」
赤座あかり 「それじゃお疲れ様!」
赤座あかり 「確かに、あれ本当にクマー吊れそうだったのはちょっと驚いたw
クマー側の言い分割りと最もだったしね>できる夫さん」
世界 「そういやこれで橋姫2回目発動できた」
大妖精 「蘇生系COしないのがいいんじゃないですかねー、状況次第ですけど」
東風谷早苗 「しかも昨日より性質悪いですよね>狼・火車」
ヴァンプ将軍 「占い師として信頼とれなかったのと思い込みで大混乱したのがもう反省だわぁ。
申しわけない限りです。」
クマー 「それじゃおつかれさまー
願わくば今度は恋人のいない配役でお願いしますクマ」
クマー 「霊能ランで大正解だったし。
LW死んだけど」
綾崎颯 「僕も驚きましたねー>東風谷さん」
ダンボー 「それじゃあお疲れさまダ
んーもう少しうまく蘇生騙りできないものか……
失敗続きって意味なら常夜神あたり主張すればいいカ?
誤爆の理由にもなる」
BGM 「それはGMも同じだったから笑ったでござる>早苗」
できる夫 「お父さんはしっかりした村人なのに、あなたは呪いなんかに手を出して・・・更生しなさいw>ティーダ」
ナズーリン 「どんなギャグだね>大妖精>後援・件カップル能力相互」
綾崎颯 「そしてそろそろ本気でPHPは僕をいじめるのをやめてほしのですが
また人狼系ですか」
東風谷早苗 「しかし狼陣営実質2とか昨日の夜の鍋と一緒じゃないですかやだー」
世界 「こんなピュアな吸血鬼見たこと無い!(映画宣伝風>ナズ」
クマー 「まあ今回人外視は上々
負けもしなかったし満足かな。」
世界 「大体のもんがあそこに出るからね
熱病しかり宣告しかり鵺しかりいろいろ」
できる夫 「明確に吊りやすい場所があって助かりましたよ
村も相当に混乱してましたし
まぁ、何もいわずしれっとクマーさん吊ってもよかったかもしれませんw>あかり」
大妖精 「ちなみに第二案はギコさん-ナズーリンさんの
仲良くケンカしなカップルでした!」
ヴァンプ将軍 「どこらへんで信託と復活の性でたのかさっぱり」
綾崎颯 「小悪魔ですかねーって言ってたのにw>クロウさん」
ナズーリン 「何かさらりと空蝉を使われた気がする
汚いなさすがよーつーきたない」
ナズーリン 「まあ…それがいろんな意味でミスだったねと言うお話さ>クロウ>状況把握」
世界 「まぁでも次またやりゃいいさねw>ジェクト
チェックおすすめってことで次につなげるだけ」
ティーダ 「親父倒すつもりが間違えちゃったッスよ!>できる夫」
BGM 「そんじゃーおつかれでござる」
ダンボー 「正直クロウ恋人はあんまり考えてなかったがナ
やはり相方の意見は聞いとくべきだったカ」
クロウ・ブルースト 「で、???なんて状況で あ。死んだの小悪魔かと思っちまった。
そこらへんはミス。 超ミス」
赤座あかり 「出方失敗したから吊られるかなーって思っただけに
あの時は火車に感謝したねー>できる夫さん」
ジェクト 「どうだかねぇ・・・
預言者ってのはよく分からんもんだ・・・

まあ、とにかくお疲れだ。
村建てありがとな。」
クマー 「あー。そっか
できる夫逆呪殺なんだ」
ヴァンプ将軍 「これだけ」
こあくま 「LWでも預言者でるから、多分見逃しじゃないかな、とは個人的に>預言者関連」
クロウ・ブルースト 「普通にもうLCと思ってたんだよ。 あかり死ぬまで>ナズ」
世界 「だがどんな役職でもあの場所(GJとか出るとこ)は毎朝チェックをおすすめするヨ
薙ーリンとのお約束だWRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
赤座あかり 「割れてた訳じゃあないっていうかうん、
仕様なんだ。……理解したいとも思わないぐらいややこしそうだけど!」
R-09 「お疲れ様でした。」
クマー 「銀が吊れた時点で雛LW
預言者は恋人勝利目前。なら1吊れれば狐勝利とかかなーと思ったけど
これ見る感じだとそんなこともなさそうだね」
ナズーリン 「真橋姫判ってて
恋人が素直に吹っ飛ぶわけないだろうw>ダンボー

むしろ、颯とクロウが示し合わせて吹っ飛んで自殺してできる夫-あかりの恋人勝利がありえた。
ティーダが帰って来なければそこも生きていたし」
ヤムチャ 「ではではおつかれさまー」
BGM 「ティーダ復活のときに、でたんじゃないでござるか?」
世界 「まぁ村人とかは役職候補が多いからな。>クマー」
できる夫 「実は霊能ランでクロウ吊りが勝ち目だったという
しかしあかりさん吊られる可能性ある以上、そこにもっていくのは考えませんでしたね
クロウLWで恋人かもわかりませんし」
こあくま 「ギャル実さん入ってないから橋姫でも大丈夫たと思ってました>世界さん」
クロウ・ブルースト 「なーるほど… それに関しちゃどうでもいいがな
そこ吊られなかったら引き分けに持ってけなかったと思ってるしな。」
BGM 「恋人」が生存し、「恋人」ではない生存者が2名以下→「 恋人 陣営が勝利目前」
人狼系・妖狐系・子狐系以外の生存者数と人狼系の生存者数の差が2名以下

これでござるな」
世界 「                         x-、
                    r‐く⌒7´  ∧/\
                    |___{___| l /\}-‐==〉-、
                       __/  \ノ l jハ  _,ノ  \
                     く <{ f'⌒i⌒⌒匸 ̄}   ̄\  }_
                      / \N⌒ヽ__,ノノ  j//}  リ/l|
                ノ _∧V{ ノ/ ̄___,人{k' | /  ノ
               く 〈 / tぅソ //===--一 V} |l∧\リ
                \,' /  j/八弋ラ //|'{ jト、〉   働いたのはこのDIOッ!!
                      L ヽノ    i  / /l| l |ハ { ノ  DIOなのだァー!!
                   /、r‐ 、__    / /イ_j川l| }∨
                    /  ` ー‐┴  /   '" 二Y i{ ノ
         / ̄ ̄\. / `7 ー    '    ,ィノ リ,ノ| j/
    / ̄/       `Y⌒ヽ         /__/| | |
.     /   / ̄ >x∧: : : i_   --‐≦  | | |ハ|l }
.     /   /  /:::::::::_|  ̄      /   /ハ リ V
       /  /::::::::/ | i       /    / }:l|ト、l|/
.    /  /::::::::/   ,ノ│    , '      ,j::l:|、 \
     ̄ ̄ ̄j\/   / ∨          _,xイf:::∧i  }
    ー──,、__} ヽ.     \,__,z-x__,__,ノ´ /::/:::::l ∧
    ー   j  }\ \/       i     /::/::::::/ /  \
    --─ T¨¨}  ',  ー'⌒ =‐-、  /::/::::::/ , '     丶、
.     ヽ  _l_ノ  }ー─- 、  __./::/::::::/ /
       ̄   } }-─====ニ二 ̄::::::::/::::::/ /      x≦ ̄
     ---‐<:::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::/ /        /」
ティーダ 「おかげでLW雛なのに噛み死体があるぞ!?な展開になったッスよ>親父
俺も混乱してたッスけど・・・」
BGM 「預言者の予言は…朝にでるからクマー復活の朝にでたんじゃないでござる?」
クロウ・ブルースト 「 」
ナズーリン 「四日目と五日目の下界の生存者の様相が変わってないので、
仕様のズレはありえないよ>クマー」
ダンボー 「んー世界蘇生しとけばLW恋人吹っ飛んだかもってくらいだナ」
こあくま 「霊界の意見は、見逃しじゃねー?ってのが多かったよね>天人預言者」
ヴァンプ将軍 「預言者 信託条件

「恋人」が生存し、「恋人」ではない生存者が2名以下→「 恋人 陣営が勝利目前」
人狼系・妖狐系・子狐系以外の生存者数と人狼系の生存者数の差が2名以下
「恋人」が生存している→「 恋人 陣営が勝利目前」
「恋人」の生存者がいないかつ妖狐系・子狐系が生存している→「 妖狐 陣営が勝利目前」
妖狐系・子狐系・「恋人」の生存者がいない→「 人狼 陣営が勝利目前」
人狼系の生存者数が1名
「恋人」が生存している→「 恋人 陣営が勝利目前」
「恋人」の生存者がいないかつ妖狐系・子狐系が生存している→「 妖狐 陣営が勝利目前」
妖狐系・子狐系・「恋人」の生存者がいないかつ生存者4名以下→「 人狼 陣営が勝利目前」
妖狐系・子狐系・「恋人」の生存者がいないかつ生存者5名以上→(神託情報無し)

天人 復活条件
5日目になった
生存者数が開始人数の半分以下になった
「恋人」が生存し、「恋人」ではない生存者が2名以下になった
人狼系・妖狐系・子狐系以外の生存者数と人狼系の生存者数の差が2名以下になった
人狼系の生存者数が1名になった」
クマー 「それなら次は気をつけようってくらいかー>世界」
ギコ 「クロウを恋人にすると良いところまでは行くけど結局勝てない……
ちいおぼえた!」
ジェクト 「ん?どういうことだクマー>恋人狼と預言者の仕様のズレ」
クロウ・ブルースト 「 」
ヤムチャ 「>>ヴァンプ将軍
いや何のための境界師なのか、それを考えれば俺が信用されていれば・・・」
東風谷早苗 「私にはよくわかりませんが修羅の方が説明してくれるでしょう>天人預言者」
できる夫 「そうです
いやぁ、天狐は強敵でした>ハヤテ」
世界 「ズレじゃなくておとーさんの見逃しじゃないかなぁという霊界の見解>クマー」
ギコ 「なるほどなー……
まあお疲れ様。」
綾崎颯 「なん・・・だと・・・?>大妖精さん
このRPなら同作品でもなければつながらないだろうと思って入っているのに!」
クロウ・ブルースト 「くそっ! 苦労人つながりな上に借金つながりかよ!」
ヴァンプ将軍 「いえ、こちらの出方が悪すぎました。>ヤムチャさん
明らかに夢なのに綾崎さん○で萌えて吊られ狙いのQP狂人と勘違いしてしましました。」
ジェクト 「俺もお前が天狐なんて思わねぇよ!>息子
なんつー役持ってってんだ!」
クマー 「やっぱり恋人狼と預言者の仕様のズレなんだねクマ
つーか企画統一してくれよ!」
ダンボー 「何?
天人と預言者両真なんてあるのか?」
ナズーリン 「いや、だから勝つチャンスがLCが落ちる前に颯と君のカップルが落ちることなんだよ。>クロウ」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけ魔理沙は1回もう無理なら吊られて欲しかったぜ…それが本音。」
ティーダ 「っていうか、親父が真予言だったことにびっくりっすよ!>親父」
ジェクト 「ああ、そうだ>ギコ」
大妖精 「霊夢さんいたら借金カップルで
霊夢さんとどっちかに撃ってたんですよ!」
クロウ・ブルースト 「仙狐吊りに関しちゃ不確定要素の排除だよ。
まぁ6人の時点で投票案はダンボーだったが。」
できる夫 「たぶん一番の犠牲者はあなたと水銀燈さんですね
そうそうにLWでしたし>早苗」
ヤムチャ 「えっ 預言者と天人両方真」
BGM 「いろいろカオスでござたっな」
クマー 「魔理沙生きてればかな・・・とも思ったけどそうでもないか
生きててもあの時点で引き分け」
こあくま 「あー、そっか。それで守護天使飛んだんだ>大妖精さん」
ナズーリン 「真。
ジェクトは四日目には気付いていなかったそうだ>ギコ」
綾崎颯 「あー、逆銃殺ですか>できる夫さん」
ダンボー 「ギコ残りだし吊られても引き分けできると思ってナ
素直に吊られたヨ」
ジェクト 「というか結局別陣営だったな
俺達親子は」
ヤムチャ 「おつかれー、ヴァンプ将軍すまなかったな、吊りになったのは俺のせいだ」
BGM 「おつかれでござる」
クロウ・ブルースト 「いや、どうせ勝てないって判断してたよ途中から。
だったら引き分け持ってくしかねぇだろ。
俺には無理やり騙りとかわかんねぇよ…!」
ヴァンプ将軍 「対抗の真占いが出ないことと、綾崎さん狂人QP目線で私真ありかと思ってしまったのが最大のミス」
ギコ 「あれ、天人と預言者両方とも真?」
赤座あかり 「うん、なんとかなるもんだねw
どうなることかと思ったけど」
こあくま 「しかし、QPが出た時の私の鍋での恋人率はなんなんだろうか」
大妖精 「綾崎さんがあなた噛んだんですよw>クロウさん
霊夢さんがこの村に居なかった不幸を恨んでください!」
世界 「            il  il ili  ilil i                 //   //
             il r====、il il              // /⌒Y )//   //
            il イハ YlilililY ヽil            // .///// \//  //
           / { VilililililiV il }            ///ニニミ/   /ヽ //
  i il il il       { il ` VilililiV  ノ   //  // //   /三三ミ}}}}} 、_ .ノ/
i il / ̄ ̄ }     ilヽ _ /三三V/   /⌒/ //=-、 ./三三三ミ}}}_ノ //  人人人人人人人人人人人
ilil i i ,,, ,,ノ       ilY三三三iliY  /   ///巛  ,, ,,}} / ヽ}}}}}}/ ̄//  ノ
il il/  Y=、_il_il   (三三三三}} /=.≠⌒V/;;;;Y⌒))/;;   レ"´/      .)  . パ パ パ パ パ パ
..Y/;,,,,,,,/;;;,,,,il;,,,,i;.ヽ ili il/ ̄ilililili ̄V ヒ―==ミ;,, ̄ ;;彡 }}  ./ _/       . )  ル ル ル ル ル ル
 il   {{   i! i;; } .il//  il ili i.  i三三三三ミ;;._/  //  }}  /        .)   ァ パ パ パ パ パ
  V/  il  ::;,, ;;,,/  / il  i ilil il ノ三三三三Ⅶ ̄/  /   }}/           _ )   │ ル ル ル ル ル
  il } ;;,,Y  );;,,/ ) / ,,;   il iili /三三三三Y/  ,,;  /   /            )  │ パ パ パ パ パ
   トミ三三三彡イ i il   il ilil/Y⌒ ̄\三K  /  /_ _ _{_        . ´).  │ ル ル ル ル ル
   |三三三三三i ! i!   ilili l/  /// />/ .{;,Y ´  ̄   _ フイイ>ー 7 .._)   │ パ パ パ パ パ
   ヽ三三三;ilil彡iil ili|il iili ili/ // // /// .Y  "    // } ̄イ _ .ノ/i _ / 〃...)  │ ル ル ル ル ル       
   ili三三ili三三人;;, il  / / /// // /ii!        / / / / ノ 彡イ/ /_ ノ   │ パ パ パ パ パ
   /;;;>三三<  Y ili/  // //    ji!        /イ⌒V/  .ノ ≠ /./イ /.   │ ル ル ル ル ル        
   ,il il  il  ilil il  Vi/    //      il;,\_ ,,/X..il ...::Y三彳イ..ノ.イ_y7)  │ パ パ パ パ パ
  ,,il;;,   il ili il   ,;;/    /       i;;,, }:::::::/ i斗=,,;;  ,,;;" ヾ三≡イ )   │ ル ル ル ル ル
  ili il iil    ili il i lil i/    ,,;;; ,,;;      V/ i::::::/ :::>/:イ,,zイ _,,,ィ//≠. / )   │ パ パ パ パ パ
 il ili il    il  i lilY     ,,;;/ //     ,,;;V/:::::i  i,..:イ ikミ-ュ,,≠ /,イ/= .) . │ ル ル ル ル ル
  il  il    il il il     ,,;;/ ,,;     ,,;;  ;人 j/`ヽ 、_ 、/ ヲイ///イ/:::::::)   ッ パ パ パ パ パ
   il      ilil il    // /// /  ,,,,,;;;// /:::::;i `^ー '' ´  イ//:::/::::::::::::::::::)    !!!! ル ル ル ル ル
    ili     ,,,i人//// /// //// /,,,;;;// ,/:::::::::::`ー ─ ::::''´:;;イ:::::{::::::::::::::::::::)
  )\ il ilil il iil il il il//iil/iill/il/i    ..Y ////:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....   Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
Y⌒  \人 _i_il 人 ili //  / ノ    //ノ //\:::::::::::::`ー::::::::::::::::::::::::::::::::/  ⌒ヽ     \
> -   (   人   ノ / ( _ili il/  \ ..\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ;;,    ヽ      ヽ
⌒>   `ー   ヽ ノ / / \人 _ _    ;,\ _⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ;;;,,    il       }
\               ^ //人 ` ー - -=-、  ̄\)::::::::ヽ::::::::::::::::li    ;;,   /;;,\    /
     人          ,,,,;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,, (  )   \ >==--<<ili:>    ...;;/   > イ_
         ノ人(  ,;;;;;""    ゛゛;;;;;;;,,,  人ノ( ィ ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒`ー= 、_/テテ≠/ / / /
   人   人人    ;;;,,         ;;;;                ,,,;;;;    i i | | | | | | | | | ||」
水銀燈 「おつかれさまぁ。」
できる夫 「お疲れ様です
先に落ちてすいませんね
まさかあなたが恋人だとはw>クロウ」
ティーダ 「おつかれっすよー」
ナズーリン 「クロウはあれだ。
颯が吊られようとした時点で情勢を理解しよう。」
クマー 「あー天狐のほうか」
赤座あかり 「お疲れ様ー!」
綾崎颯 「守護天使ェ・・・>大妖精さん」
世界 「お疲れ様だと言ってやろう
このDIOが!!」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよー
いやーしかし嫌がらせのように不利陣営にばっか振られますね」
クロウ・ブルースト 「よーし何やりやがった守護天使。」
ダンボー 「お疲れさまダ」
ジェクト 「お疲れだ。
まあ、引き分けで良かったんじゃないか?」
ヴァンプ将軍 「お疲れさまよ」
ギコ 「なるほどなー」
ナズーリン 「と言うわけでお疲れ様。」
世界 「パルァ!」
綾崎颯 「お疲れ様です」
こあくま 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2012/03/21 (Wed) 21:59:47