【2163】やる夫たちの普通村 [3950番地]
~1月終わりの~
8 日目(生存者 2 人)
icon GM_やる実
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ホロ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 言峰 綺礼
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ヲーの翼ネ申竜
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon サム妖精
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狩人]
(死亡)
icon めぐみん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[狂人]
(死亡)
icon アーチャー
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon フラジール
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(死亡)
icon もこたん
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(死亡)
icon 青でっていう
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon 三郎
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢 慧音
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
アーチャー 「では失礼する。」
アーチャー 「ああ」
サム妖精 「こっちも色々腑に落ちたんで助かったわ。ありがとな
次は勝とうぜ」
サム妖精 「共有で判断ミスって感想戦で色々言われるのはよくあるわw
殆どがアドバイスだからいいんだけど」
アーチャー 「対話とかいいながら、私が吐かせてもらった気もする。
私からは以上だ。残ってくれてありがとう。」
アーチャー 「特に同陣営から言われると
すごくへこむ。」
サム妖精 「負けを人のせいにはしたくないよなあ。
そこは悪い思いをさせて済まないと思ってるし気ぃつけるべきとこだわ」
アーチャー 「これは私のわがまま、というか取説みたいなもんだ。
なにマジになってんだというのもわかるが。

もうなかなか直らないんだ。」
アーチャー 「共有のセンスがないとか
仲間に恵まれないとか

文句言う前にてめえが働けと


まぁ、きれてしまう。」
アーチャー 「ただ私は、自分の反省をする前に。
自分が何かできたかを考える前に。
とりあえず人のせいにしているやつを見ると無性に腹が立つ。
(信用なくてつられた真占いとか)

今回は、そのつもりがなかったとのことで
誤解して本当にすまないとおもっているが。」
アーチャー 「人の推理や思考、行動は人それぞれだ。
それは理解しようとしているし、ルール守れてれば文句もない。」
サム妖精 「うん?」
サム妖精 「狩人の発言指針とかも少し掴めた気はするしな」
アーチャー 「ついでにきいていってくれるか?」
サム妖精 「いや、吊られた理由がイマイチ納得いかんかったんだけど
腑に落ちたのでスッキリしたわ。サンクス」
アーチャー 「勢いにまかせて話しすぎた。
なにか疑問や争点があれば」
サム妖精 「初日の吊りは発言による印象とかあるからなぁ」
アーチャー 「初心者相手ならだいたいこれで7.8割は蹴り落とせる実感」
アーチャー 「後余談だが
銃殺時や最終日などで
当日初めての発言が『・・・』など
驚きなのか絶望なのかあきらめなのか、分からないように発言する者も
人外あるかと見てしまう」
サム妖精 「なんか納得した」
アーチャー 「灰多いときや、見る場所多くて見れないときにパターン認識として

・面倒・話すことない・みんながんばれ。
など話すこと、推理することによるボロが出ることを恐れている印象があれば・・・人外あるかと見てしまうか」
サム妖精 「それは想定してなかったんで、
だったら吊られるのは俺の落ち度か」
サム妖精 「あー。
役職保護でブラフ撒いたような位置にも見えるわけか」
アーチャー 「私の投票の理由はな。」
アーチャー 「思考例(私

非狩か?
潜伏霊ブラフか?吊られかねんぞ・・・ってことはやっぱ狩はないか
大変だとはひとごとだなおい。そんなの言ってる暇あったら人外見つけないか?」
言峰 綺礼 「お疲れ様だ

それでは私も失礼するとしよう

皆が良い朝を迎えますように」
サム妖精 「総括すると、非狩かつ役職に見える発言がいかんかったわけだな…」
アーチャー 「◇サム妖精(116) 「狩人は大変だろうなあ」
◇サム妖精(111) 「まあこれさあ。
もし霊能が仮に潜ってるとしてだ。占いに護衛を向けさせたいのかねえ?
だったら三択させてるってことにもなるわけで」」
言峰 綺礼 「そうなれば結局の所、フラジール真なら楽な勝負という訳だ>慧音
五人の時の二択勝負の末、最終日フラジール視点での狼確定
狼はほむらか私噛んで最終日戦うしかない


めぐみん視点でもフラジール―慧音―ほむらorホロになるので、先に述べた通りだな」
上白沢 慧音 「さて、それでは私はこのへんで、お疲れ様
妹紅とそこそこ絡めてからよしとするか
おやすみなさい」
アーチャー 「あの発言は、投票したものが霊界でごちていったように
超絶怪しい

狼視点、それは狩狐に見えるだろうがな」
サム妖精 「言わなきゃ吊らなかったかといえばそんなことはなかったんだろうけど」
上白沢 慧音 「んー…やはり、1GJで詰む可能性のある●二連と
●温存してる占い…結構ある勝負だけど
逆パターンもあるだろうな」
サム妖精 「やっぱアレ余計だったっぽいなー>狩人は大変」
アーチャー 「ついでに①②③も言ってしまったな。」
アーチャー 「別にサムの考えを否定はしないというか。私自身も場合によっては・状況によってはその思考ルートをとるし。


今回は、サムが狼に見えた・かつ『狩は大変だな』の発言で、非狩なら即吊りに走った。という事になる。
あえての非狩ブラフをする狩がいることも理解してはいるので

私の推理ミスだ。」
サム妖精 「ああ、アーチャーお弁当発言は単純に初手で狂狼の囲いはほぼないって見てたから。
万が一そうなら不自然に噛まれずに残るだろうっつー考えはあったしな。
…それ言えば良かった気がしなくもないw」
言峰 綺礼 「逆にフラジールへ●を出すなら純粋に占い二択勝負になったからな

それでめぐみん真で
フラジール狼の場合
ほむら―ほろで私が判断役の勝負になるだけだ」
上白沢 慧音 「なんとも、そこは難しい
私が取って代わっても、勝てるかどうかはさっぱりだし」
上白沢 慧音 「んー、めぐみん狼だと、フラジール●を出してくると思うけど」
サム妖精 「そこも少し考え方が違うのかな、
俺はギリッギリまで無駄吊りかもしれない吊りって許容しちゃうんだわ。
だから初手に役目を吊るのが怖かったりする。狩人ならGJの機会を失うし、狐なら呪殺で真確定の機会を失う。
即吊るって考えのメリットは分かるけれども、デメリットを恐れてるんだな」
言峰 綺礼 「いや、あの時は単純にバランスなので気にする必要はない>慧音
逆に言えば、そういう特殊な状況に限り占いしに代わって戦う事もできるケースがあるというだけの事だな>仕事完了で」
アーチャー 「ちなみに今回サムに誘導ぶっ込んだ・怪しんだ理由は

サム妖精(39) 「アーチャー二重○かよおい
まあお弁当候補おめでとうってとこだ」

この発言によるところが大きい。

おい、お弁当とは、『私が村だって事が確定なのか?』・・・という感じでな。」
上白沢 慧音 「めぐみん視点での問題だね
ほむらー慧音で2wでないかぎり
サム狼かもこたん狼なのだから>薔薇水晶」
言峰 綺礼 「めぐみんがフラジール占っていれば、というのはそういう意味もある

めぐみんがフラジール○を出す様なら、ほむら―ホロの対決にシフトせざるを得ない
めぐみん視点LWまでは確定するしな

その場合、めぐみん真でもフラジール真でもホロは吊れる位置な訳だ」
アーチャー 「もっと単純に初手グレランほど、
灰が広く、発言を『しなければいけない』ためぼろが出やすく
人外・役が見やすい

のでそのときが人外吊りやすい(潜伏人外2-3,狩は1)、というのもあるかな。


ざっとこんなところか。」
上白沢 慧音 「ふむ、となると後は私とホロとでホロ村に傾いたということか
そこは、私のミスだね…ごめんなさい>言峰」
薔薇水晶 「なんでその場合はほむらと慧音で2Wあるのかどうか判断するのかな>慧音」
アーチャー 「最終日付近にまで残して観察する、というのも分かる。
だが、最終日付近まで怪しい○は人外濃厚だろう、というのもある。

なのでもしそこが最終日付近に狩COなどしてもそのまま吊られてしまうだろう
と思うのもある。

こう考えるのは怪しいものは即吊りと考えているだからだろうが・」
言峰 綺礼 「つまりはそういう事だ
ほむらの慧音投票は正直、私の中では決め手にはなっていない

純粋によりどちらに狼がありえるか、を追求した結果だった」
上白沢 慧音 「どっちかというと、フラジールとめぐみんで
フラジールは偽あっても狂人に見られるだろう
最終日がくれば、狼らしくないフラジールは真となるか
と考えがあったのも否定はできない、そこが私の甘えだったとおもう>言峰」
サム妖精 「すまんね、
こういうときは少しタイピング遅いのよw」
アーチャー 「ああ、いたか。よかった。」
サム妖精 「んー。
確かに村陣営寄りの視点で話してた気はする」
言峰 綺礼 「仮に
仮にフラジール狂の場合

ホロ 狼
フラ 狂
ホム 村
メグ 占
言峰 共

が成り立った訳だ
故に私は占い抜きで考え
ほむら―ホロ単体の対決でホロを吊ろうと思ったから

ほむら―ホロのランにした>慧音」
めぐみん 「めぐみではない、めぐみんであると言い残して去りましょう。
勝利を分かち合った同胞、そして村建て同村に感謝!
お疲れさまでしたー」
アーチャー 「他村行ったなどであれば」
上白沢 慧音 「狼次第だけど、最後の●っていうのは
こういう勝負よくとっておくし」
上白沢 慧音 「ありだが、其の場合、今日みたいな状況で●出しせずに、ゆるやかに2wあり示唆をすると思うよ>薔薇水晶」
アーチャー 「?」
上白沢 慧音 「前に四条でもあったな…そういえば
指定されて、最終日位置にかわりに戦えばいいのではと」
薔薇水晶 「順番的にはフラジール吊って、LWであればめぐみん吊ってホロvs慧音もありか」
上白沢 慧音 「どうだろうか?今回ホロ仕留めたのも、ほむらが私投票という点が高い
故に、そこ2wと言うのはないという意味で、ホロを仕留めたと思う
が、これが私だった場合は、そうでもなかった…そう思うけどね>言峰」
アーチャー 「最後の→最後の方。」
言峰 綺礼 「本音を言えば、そうなった時の間桐桜の顔を見てみたい、だがね」
言峰 綺礼 「ハッハッハッ、早く後継ぎの顔を見せてもらいたいものだな凛
そういう親心からの発言だ。許せ」
フラジール 「村建て同村ありがとうございました。帰投します
穴三ドヒャァ 」
アーチャー 「実際にその怪しい者が狼であれば
○をだされず、噛まれず、最後までいるわけだ。」
ヲーの翼ネ申竜 「ほんじゃそんなところかなー お疲れさまー
いやはや、狼やると自分のアカン面が 本当に良く見えるな」
アーチャー 「一つ齟齬がある気がする。
それは怪しい・役っぽい『村陣営』の時の話じゃないのか?」
言峰 綺礼 「発言強度で言えば慧音の方が村を説得できる可能性が高いと見た
だからこそ、昼間の間に問い掛けたのだ>慧音

フラジールとめぐみで戦い合わせて勝負になるか、で考えた時
少々バランスが悪いと思ったのでね」
暁美ほむら 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
噛まれる側の人間だと思ってました。」
アーチャー 「初日に①人外が吊れることはものすごく大きい。
騙り手を、騙りを守る者を一人減らせる。

今回の村と違うのであれだが、初日に狼吊り分かれば、飼い狼もすぐできる。真が噛まれたとしてもだ。」
サム妖精 「俺自身の考えは、占いが真だろうが偽だろうが占わせて結果が出ることに意味があるって考え方なんだよね。
●ならそのまんまCO聞いて吊ればいいし、○なら他の占いに占わせたり、噛ませたりすればいいって考え。
占われる前に真っぽい占いが噛まれれば指定なりなんなりで吊ってしまえばいいという」
ヲーの翼ネ申竜 「フラジールの俺占いの理由みて めっちゃアカンと思ったわ
すげえ 占い理由が 妥当」
言峰 綺礼 「単純に状況だけならフラジールが真というよりめぐみに疑うべき要素が強かった、という感じだったな>凛
単体で殴り合わせればめぐみに私は旗を挙げた、という話だ」
三郎 「兎にも角にもお疲れ様でした
村立同村感謝です」
上白沢 慧音 「ああ、仕事終了とかではなく、それを指定されてから
そう言われても、私がかわりに戦うと言ってどうなるか?かな
それを考えてくれるなら、指定をフラジールにしてくれると嬉しい。>言峰」
アーチャー 「もっと単純だ
怪しい者を誘導し・吊る。真が噛まれても良いように。」
薔薇水晶 「むしろ占い理由としては強い部類だけどね>フラジール
ただ、めぐみん狼で即三郎噛むのどうなのかなってのでめぐみん真みちゃったけど」
暁美ほむら 「私投票するのは異教徒と人外だけよ。わたしにはまどかがついてるもの。まどかisGOD」
アーチャー 「真占いをいつまでも狼が残すとは思えない
残るのとは思えないという、ややペシミスティックな村人的といいっていいかわからないが
悲劇を経験してきたものの思考だろうか」
言峰 綺礼 「仕事終了以前に、発言強度でフラジールが村を説得できるかどうかだ>慧音

まだしも、自分の方が喋って説得できるのではないか、という判断の問題だな」
遠坂凛 「>綺礼
そこも見たわ。私が言いたかったのは、終始フラジール圧倒というよりもアンタの中にめぐみん真を見る要素が残ってたという話ね。
それはそうとよくも色々言ってくれたわね。覚えてなさい……!」
サム妖精 「>アーチャー
なら村が考えるべきはどこを吊ればクリアな視点で話し合えるか、ってこと?」
ヲーの翼ネ申竜 「アンタは怪しいっていうか どーみても吊って問題ない(素村)だろくらいの
お気楽票だったけどね >ほむら
俺は村でも人外でも サムのような位置はちょっと難しいっすわ 入れるの」
アーチャー 「真が占ってくれるとは限らない。騙りの●先・SGになる村の可能性がある。
いつまでも真占いはいない。真が護衛されるとは限らない。
今回は初日霊だが、そもそも真占いがいるかわからない。」
遠坂凛 「んー、結構良い時間ね。
私もそろそろ。村建て同村ありがとう。
アーチャーとサムは有意義な話し合いになるといいわね。」
ヲーの翼ネ申竜 「まあ狐銃殺云々のくだりに関しては 俺もアカンという自覚はあったから
いい占いだったと思うよ >フラジール
初手2、3票覚悟してた割と」
言峰 綺礼 「うむ、そこから七日目夜に推移する>凛」
暁美ほむら 「占い理由の傾向見てるとめぐみん曲がっとんなーて感じするけどな。
ホロの占い理由見て、その次の日になんで三郎!?ってなる。
凛は私占ったので切りました。初日にヲーが私投票してるからフラジール真めっちゃみました、」
ヲーの翼ネ申竜 「サム妖精は…本当に え?そこ死ぬの?と思った
見た感じでは初手誘導あった位置かステくらいで見てたら
すげえ想定外の偏りで」
アーチャー 「怪しいところは占うべき、という意見も分かる
だがそれは基本的に占い自身の考えだと思う、言い方を変えると」
フラジール 「私の占い理由も
狐位置っぽいとこが絞りきれなかったのでグレーの指示に乗っかったという
あまり強い占い理由ではなかったので、呪殺の日の理由勝負にできませんでしたね」
戯言遣い 「>ラー
こう、信用勝負嬉々としてやりそうな狼像、って感じではなかったのでめぐみんは。
そういう意味では、占い先以外は遠坂さんの方が狼っぽい発言傾向ではあったかと」
遠坂凛 「>薔薇水晶
あそこまで狭くなったら理由も込で普通に対応してくる狼いるからなんとも言えない気はするわ。
そこだけで真見たわけではないだろうけど。」
上白沢 慧音 「そういえば、言峰がフラジールで勝負で大丈夫かというが
それを私に言われても、同しようもないとしか言いようがない」
サム妖精 「>アーチャー
4が一番聞きたいかなぁ。ここらへんは異なる意見を聞いときたい」
アーチャー 「全部か?」
アーチャー 「すまない、どれだ。」
ヲーの翼ネ申竜 「初手占い噛まないならまあそうなるかねえと >戯言
凛真だと厳しいが フラジールだとんーくらいの」
薔薇水晶 「呪殺の理由だけみるならフラジールなんですよね。占う理由に足るの。
めぐみんぶっちゃけ3人どれでもいいやなんで」
サム妖精 「まあ初手で吊られてしまったわけだが、
もこたんからは大体誘導理由聞いてるけどアーチャーの誘導理由は何だったのかね?
まだいるなら聞かせてくれると嬉しい」
三郎 「いやー面白いなぁ
最終的に理屈よりも心が上回るあたり、実に人狼っぽい
凄く好み」
アーチャー 「サムの話し合いたかったことは
①サムを疑った理由か
②サムに誘導した理由か
③サムに投票した理由か
④役臭さのあるものを残すべきか占うべきかという話か」
言峰 綺礼 「まぁ、あくまで個人的なやり方なら、だな>ホロ」
ホロ 「ではお疲れ様じゃ。
わっちっちー」
戯言遣い 「めぐみんの位置で信用やった度胸が凄い、って所じゃないかな。」
ホロ 「うん?わっちはめぐみんに全て託して
どこを狼位置にすべきか見てただけじゃがの。
それも最終的になんか あ、これアカン ってなったけど」
もこたん 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
暁美ほむら 「まぁ、私噛みでめぐみん偽見てもいいんやで。」
もこたん 「まあ普通に、だな」
薔薇水晶 「噛まないと狼候補どこだよ!?ってことになるので」
ヲーの翼ネ申竜 「4日目に●とかだったら狩人COとかもあったかもしれんがなー
3日目で● 俺のほうが早く撃たれたなら俺が先にCOが筋だろくらいの

むしろCO無しいうの遅かったかなくらいの >もこたん」
遠坂凛 「>綺礼
6日目夜に個人的心証はめぐみん真よりって」
めぐみん 「私はホロの建てた方針に全力で乗っかっただけですが、
それでもLW勝利というのは代え難い美酒です」
もこたん 「んーんーんー」
もこたん 「さっきのは違うか。普通にもこたん誤爆のみがキーと」
三郎 「そいやそーか>ヲー」
戯言遣い 「初手灰噛みだったので、●のCOは言わなければどっちも促してたので得には。」
ヲーの翼ネ申竜 「言ってて噛まれたでっていうがいますぜ >三郎」
もこたん 「あれ。占いメモミスってる」
ホロ 「三郎と青でっては あの時点で流石に噛むしかありんせん>三郎」
ヲーの翼ネ申竜 「まあ狐だろうが狼だろうが狙わないとアカンなのは確か
>めぐみん真」
めぐみん 「そこは言われたら「霊能が居ないのに●引いても、他2人●引いてるわけだし出遅れてる訳だし」っていうのを言えるかなーと>ほむら」
三郎 「私も、めぐみん真とか言ってれば噛まれなかったのかなぁ
いや噛むしかルート無いのか」
遠坂凛 「       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l    初日噛まれそうだったこと、もこたんへの●が遅いかつ
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|    理由や対応でもこたん村視されちゃったことがあれであったけど。
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|    めぐみん、ホロ、ヲー見事だったわ。
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{
 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、」
もこたん 「ヲー&もこたん『「うわっ、私(俺)に●が出てる!
まあいいや気持ちいいし素村CO!!」』『「えっ」』」
ホロ 「流石にフラジール占う理は無いと思うがの>言峰」
言峰 綺礼 「逆だ、凛

めぐみん真ならフラジールを占っている、だ>夜に言っていたのは」
ヲーの翼ネ申竜 「あら?そうだったかね >けーね
んー、結構相方の推理に心中と思ったけど ホロ吊り含め」
ホロ 「そこで何故フラジールが連続で●を出せるのか?
そこまで強心臓か狼?というところに至られたら
かなり不利な状況にはなったかの」
サム妖精 「目立ちすぎて吊られる狩人ですまんな
役臭さはわざとだったがそのまんま誘導されて吊られるとは思わず」
もこたん 「めぐみん真だと、
なんとゆーかこー」
戯言遣い 「ぼくの発言はあくまで、死んだ時点での判断材料しか持ってなかったので。
生き残った方がそこ込みで考えてくれるなら、全然問題ないと思いますよ。」
暁美ほむら 「占い理由の推理おってもフラジールが筋通っとるなと思っとるし
めぐみん対抗●だしてんのに狐狙いなーっていうのは普通にマイナスポイントやと思うんやけど」
もこたん 「んー」
めぐみん 「正直昼間も言いましたが、というか日記に書いただけですが。
明確に、それも2人から誘導されている人がいる日の投票先って重要ですかねぇ・・・」
上白沢 慧音 「言峰はめぐみん真みてたとおもうけど>翼神竜」
ホロ 「実際、めぐみん視点を追うと

もこたんが誤爆で死ぬ運命に入った事になってるので」
ヲーの翼ネ申竜 「ま、凛噛まなくて良かったかなくらい
サム狩人は すげえ 納得」
言峰 綺礼 「相方の言葉や状況証拠を素直に信じるべきだったな」
遠坂凛 「>ヲー
めぐみん真とも夜に言ってたような」
ホロ
                   l,. : : / : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : 、  ;j
                  /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
                 ,: : : :i: : : | : : :¦: : l: : : : :!: : : :|: :|: : :l: : : : i: :.:',
                   i: : : :l: : : l : : : i| : : il: : : : |: : : : :!: : :!: : l: : : : l: i: i
                      i : : : l: :_;.∟:.L」l: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
                  l : : : |'´:/|: : :!/ |: : | !: : : :|i´ ̄下:¬:、i|: : : :|: :¦
                    l: : : : !ァ''テ示ミ、、! : !  ト、: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i
                |: : !:.イ{ i:{ t.:ハ:iヽ ┘   ´ァ7ス.だ:ハ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|
                  |: :.i .:リ  ぃ辷ッリ        {:{. し' }リ  }f:i: : !:|:.: ! l
                    |: :,レく ,,,,,, `-'´   j      ヾ辷ッ  _」j: :,: :!l:. :..i: |   見事>めぐみん
                 /、 ,、ヽ         〈        '''''' i'´ , 、∨: :!|:.!:.:.!:.l
                  r'´⌒ヽヽ〉┘   ___              l/,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:i:.l   いやはや、けーね投票者ってとこで
              | 7´,ィ' /'、    ∨ニ辷_ ̄¨_二マ    ヽ〈 r'´ヽ:l:!:.l:.i:.l:.|   あれ?ってのは完璧に素じゃったわ
                 l  `i└ク l> .._       - ̄      _,.イヘ} } V:.:.!:.l:.l:.l
              l   ∨   |「"´{ム> 、        _,..  爪}  ヽ冫′ 广¨゙ハ:.:.|
            ,.-┤    !  j |::::::!::{:::::ぃ` ー '"´   /::/   /   /_ : /:ハ:.l
           ノ: : !    ノ   ,':.:l::::::∨こハ、 ',     /_八. /    ム :V ; : : ',:|
          r‐': i: : :',  ' , イ;i:.:.:!:::::::}ヘ__ ヽヽ} ,.-‐/r‐‐:ヘ{   _ノ/: : ヽ:._ : : 、
        ,|: : : !: : : 、  /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :、::::} `:ー=彳: _;〉::::::| ト\  /: : : : : : :i、: :ヘ
          / l: : :、: : : : V:/:ノ:.:i:l :.:.!:::::::、:.. ヽ:ー-┘::`´: : : :|!::j::::>': : : : : : : : |:\:ヘ」
ヲーの翼ネ申竜 「どこで逆噴射したんだ?
結構言峰終始 フラジール真目で見てたと思うんだが」
遠坂凛 「あーよかった。狼本隊は本当にありがとう。」
めぐみん 「.   _.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
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.          ):.:\ 八:.\_ 人 )、 : : ノ.:V.: : .::.: :!: :人 八,、 ノl / : ノ,、 /: (
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
もこたん 「>言峰
人外に見えたか。すまんこ」
暁美ほむら 「麻婆異教徒や!お疲れ様」
言峰 綺礼 「状況証拠ならめぐみ狼
個人的アレならフラジ

だったのが
外したか」
もこたん 「あら。お疲れ様」
サム妖精 「お疲れー」
GM_やる実 「お疲れ様だお」
フラジール 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「残念、お疲れ様です」
上白沢 慧音 「ふむ、お疲れ様」
GM_やる実 「お、おぅ」
戯言遣い 「お疲れ様です。
狼陣営はお見事。」
玖渚友 「お疲れ様ー」
三郎 「お疲れ様でしたー」
遠坂凛 「お疲れ様。」
ヲーの翼ネ申竜 「お疲れさん おや?」
三郎 「とはいっても、レベル高すぎるとそうそう空中分解ってしないのかもね」
ゲーム終了:2014/02/01 (Sat) 00:55:02