【紅2184】やる夫達の普通村 [3986番地]
~開始予定時刻:22:50~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon クマー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
(死亡)
icon めぐみん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(生存中)
icon ロースおじさん
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon おおさか
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon こあ
 (Hardcore)
[村人]
(死亡)
icon チェルシー
 (できそこない◆
9RjTEsNLIU)
[村人]
(死亡)
icon 翡翠
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon ゼの字
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 川内
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[共有者]
(死亡)
icon 琥珀
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゼの字 「弟子はそろそろ帰る時間ッス! それじゃ同村・村建ありがとうございました!」
おおさか 「・・・返事なさそうなので、やめときます」
おおさか 「・・・少人数覚悟でも良いなら、立ててみますけど・・・」
川内 「夜戦・・・」
おおさか 「それでは、お疲れ様でした」
おおさか 「それ・・・HENTAI石ルート一直線の気が・・・」
蒼星石 「んじゃ」
蒼星石 「生徒会役員共*と、妹は思春期と、神様のいうとおり
が僕の蒼星石RPの教科書」
魂魄妖夢 「現実……うっ、頭が……。

ダッ。(逃走)」
おおさか 「確かに、普通の空気から突如下ネタがさらっと出てくる作品でしたね」
蒼星石 「アニメの方が好き
声優さんに何言わせてるんだって妄想が捗るけど

じっさい女性はそんなに下ネタに抵抗ない現実」
おおさか 「あ、4コマを何個か見たことある気がします」
魂魄妖夢 「上……品……?」
魂魄妖夢 「あっ(察し)。」
蒼星石 「上品な下ネタが好きならね」
おおさか 「津田アイコンとか、すずアイコンとかがそうでしたっけ」
魂魄妖夢 「漫画で良いですかね……。」
蒼星石 「すずアイコン使われててほっこり」
おおさか 「あれ、面白いんですか?」
蒼星石 「生徒会役員共*見ようや・・・」
川内 「夜戦ー・・」
おおさか 「集まりそうなら、建てるのですが

多分、ふっひゃが見えない現状だと集まらないと思います」
魂魄妖夢 「最近だと鍋になりそうなそうでもないような。」
チェルシー 「眠るのです・・・」
川内 「次村まだかな?」
チェルシー 「村としては拮抗してて楽しい村だったと思うんだ
出来れば生きてゐたかった。」
おおさか 「長々と、引き止めたみたいになってしまってすいませんでした

ありがとうございました 村建て同村感謝です」
チェルシー 「みんなここの一員だと思うけどねえ
俺以外は」
魂魄妖夢 「RPを解除した紳士的な姿勢で臨めば良いような。名案ですね。(キリッ)」
おおさか 「・・・芸風って言われると言葉に詰まりますけど、今は何も反論できないです

いつか、本当にここの一員と数えてもらえるように、頑張ります」
川内 「中の人とか考えたこと無いから全然おぼえてない
地元の鉄のむらでも全然中身見えないし できない夫さん以外」
魂魄妖夢 「なん……だと……。」
蒼星石 「それ巨乳
私も間違えてたけど
別人」
魂魄妖夢 「ホルスタインさんはすがりさんになっているような……うっ、頭が……。」
チェルシー 「なぎ倒すような勝利じゃなくてすり抜けるような人外勝利を望みたいんや・・・」
川内 「次村で夜戦かな?」
蒼星石 「よし。もう1時も過ぎたし」
魂魄妖夢 「―――相撲、じゃないですかね。(キリッ)」
蒼星石 「生きるようにしか生きられないって」
蒼星石 「人生あきらめが肝心」
蒼星石 「良いことばがあるよ>ちぇるしー」
チェルシー 「ついで程度に聞くけど」
川内 「まず夜戦したらいいとおもうし」
チェルシー 「もうちょっとマイルドと言うかスマートに静穏に生きたいんだけどどうすりゃいいのかな」
川内 「モチベ自体が無いわけじゃないみたいだし深く考えなくてもよさそうだよね」
蒼星石 「その思いが形になることをいのってるよー>おおさか」
やる夫 「おおさかのは、そういう芸風だから深く考えなくても良いお」
おおさか 「・・・えっと、結論?まとめ? に関しては 特にそれに異論とかないです

やる気が~の話に関しては、自分が甘っちょろいのがいけないとやっぱり思ってます」
蒼星石 「始めた頃に思い出深いのは
円高、気象庁、ほるすたいん、かなぁ
ほるすたいんも最近見てない。」
蒼星石 「まぁじでぇ
割と会いたかったからまぁ事実ならいいや。
別に会いたいだけで仲良かったわけでもないし。うん。」
やる夫 「やる夫が努力だけじゃどうしようもないと思った天才は4.5人だけどお」
チェルシー 「きっちりRPしないと見抜かれるレベルで中身メタ張られるぐらいには狭い界隈だから」
川内 「蒼星石ってそんなやってんだ」
やる夫 「8割型同一人物」
おおさか 「・・・この小悪魔の方、そんなすごい方だったのですか

何度か、普通村でお会いしましたが・・・」
蒼星石 「発言が○くなってない?」
やる夫 「プレイスタイルがまんまだけど」
蒼星石 「え、うそ」
やる夫 「この村のこあだろうお>気象庁」
蒼星石 「おおさかの返事もないっぽいんで今度こそ」
蒼星石 「天才の考えると
私の世代には、気象庁、ってひとがそれっぽかったな
いまもういないけど」
川内 「夜ん夜ん?」
蒼星石 「相撲しようや・・・>川内」
蒼星石 「僕は「やる気が足りない」って怒られても
「んじゃそれ伸ばすにはどうすんすかね」ってきれる
若人だから、なおそう思うのかもね」
川内 「夜戦してきた」
チェルシー 「自分がダメだって言っちゃうも相手がダメだって言っちゃうのも同じだと思うの。」
蒼星石 「対応力は経験ないと確かに辛いねぇ」
蒼星石 「なんでせめて
自分の才能のをずっと恨むよりはさ
努力の方向を正しくしたらいいんじゃない?という意見でまとめよう」
チェルシー 「人狼を見抜ける見抜けないは結果論でしかないって言ったっていいと思うの
ケースごとの対応力とかその辺は成長の範囲で。」
蒼星石 「ああいっちゃった。おこがましい。」
蒼星石 「努力で成長できる範囲にいると思うよ
昔はしらんけど」
蒼星石 「いない。まぁさっきの話と矛盾するけど、
届かない人はいない。狼を絶対に見抜けない人はいない」
蒼星石 「天才、はいない」
蒼星石 「いっちゃっていいのかな」
蒼星石 「たかがゲームの
そしてたかがこの真紅鯖でさ」
おおさか 「リアルの批判は、今関係ないと思うんですが・・・」
チェルシー 「戦績重ねようが初手特攻で狂人トラップ喰らった挙句呪殺を同時に出されてる事もあるし」
蒼星石 「阿修羅さんにはどう見えてるか知らないけど」
おおさか 「・・・これでも社会人ですけど」
蒼星石 「んで人の成長見て悔しがるのも分からんでもないけど
そこ嘆いて現実逃避してもなお辛いだけだから

とりあえず就職してバイトでも何でも良いから金稼げと」
おおさか 「雑魚は雑魚として、分を弁えて現実を見ろという解釈で良いのでしょうか」
蒼星石 「それがもう自分の実力よ
もっとうまくできたら、じゃなくて
うまくできない今の自分がもうその実力」
蒼星石 「というか」
おおさか 「・・・本来伸びるべき時期に 伸びないまま来てしまったということでしょうか

始めたばかりの初心者の方が、どう見てもわたしより強い現状を見ると」
蒼星石 「それ積み重ねるしかないんじゃない?」
蒼星石 「もう努力で成長できる範囲って、まぁゲームの話だけど、すっごく小さいと思うから」
蒼星石 「なんていうか。」
蒼星石 「まぁその自己愛ワールドが
言い方きつくすれば、自分の思っているじょうに実力をだせない
ほんとはもっとできるんだけど。嗚呼僕はなんてだめなんだ。
ああ、ここで悔しがっている僕。もっと成長できるはずの僕かっこいい

的な自己愛が続いてる間は
自分の実力見定められないから

いっそ完膚なきまでに破壊されてもいいんじゃないかって思う」
チェルシー 「チームプレイである以上、価値観の押し付けにしかならんのよ」
おおさか 「若輩って、試合数の意味です・・・」
チェルシー 「妥協せずにやった時期もあったけどさー」
おおさか 「・・・妥協したら、成長が止まってしまう気がして」
蒼星石 「と。年齢は関係ないだろ年齢は」
チェルシー 「――空中戦である。」
チェルシー 「そこに行けてる人なんていないんだから
理想と現状のグレーゾーンでいいんじゃあないのかな」
魂魄妖夢 「あ、違いますか。これは失礼しました……。(すっとぼけ)」
チェルシー 「人狼に限らずこうあるべきだーって理想像があって」
魂魄妖夢
               _ _
              (´ `)) _
               -' 「 、__ `f⌒ー-'⌒l!
             /, ' /\ー、ゞfニ薔ニヲ
            //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
            { l! / ノ    `ヽ l i|
            (,キ | ●     ● l| i
            ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´
           ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
        ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
     /´¨`'''‐、._        ,'\l.
      ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ.
       ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
      ∨       〈-=、.__       }
       ヽ、     } !|!゙``7‐-.  /
           ヽ     リ゙!|!l|l/′  ノ
           /′  , {...!|!゙/   /
         {     !1!.....,ノ  ,/′
           !    /.1!.゙/   `‐-、
         !   ,/ !1!..゙ー''' ー---'゙|
           ',  /..|l!1!|!l|l!1!|!l |
         {   } |l!1!|!l|l!1!|!l |!
            ゙Y `ヽ、 !|!l|l!1!|!l |!
             ゙ー--‐'゙!|!l|l!1!|!l |!    ―――バシュウウウウウウウウウウウウ!!
            || |l!1!|!l|l!1!|!l |!,
.        i    i.|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!i
.        l    l:|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!l
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おおさか 「もちろん・・・お二人に比べたら、全然若輩ですけど・・・」
蒼星石 「確かに空中戦だ」
チェルシー 「エドモンド・H」
蒼星石 「E。本田?」
チェルシー 「え?」
おおさか 「発言と推理に慣れる、なんて段階じゃ 本来あるべきじゃないのですけどね・・・

この有様じゃ、何を言われても仕方ないですね」
蒼星石 「え?」
チェルシー 「相撲ってのは空中戦だよね?」
チェルシー 「人狼以外のたとえ話でやろうか」
蒼星石 「というお話」
おおさか 「・・・さすがに、もう落ち着いてるつもりなのですが」
蒼星石 「んじゃそれ0.2くらいにしたら?
発言と推理になれてきた頃合いじゃないの?
いや、まぁ当初のぶっ飛んだ推理も近頃ないみたいだし」
蒼星石 「つーか今の阿修羅さんに話は通じないとおもってるけど
冷静じゃないし」
おおさか 「見てる部分、要素がごく限定的過ぎると言われたと解釈してるので、

たとえば周囲を見てる割合は0.01程度、とか そういう話だと思ってます」
蒼星石 「頭が固い?>おおさか」
蒼星石 「はっけよい」
やる夫 「だからもう相撲で決着付けようお」
おおさか 「1か0って、どういうことでしょうか」
蒼星石 「んでまぁ違いないって思うならそこらへん変えたら少しは今回のようなこと減るんじゃないの?」
蒼星石 「ていうかそのあと自己愛ワールドに言ってたから流止まんなかっただけなんだけど」
蒼星石 「それ1か0って言い方じゃん?」
おおさか 「それ、さっきわたしが自分で言った「見たいものしか~」と、どう違うのでしょうか」
蒼星石 「あー。納得>中身」
やる夫 「相撲で決着付けようって事だお>蒼星石のいいたいこと」
蒼星石 「そだねー。
周りの人の意見や空気にこころを配る、比率、をあげたら
的な?」
チェルシー 「本当だったら1001うんちゃらかんちゃらってトリップが出る筈だったんだけど出なかったからまあ素でやろうかってぐらいの。
たまには許されると思いたい。」
おおさか 「だとしたら、ジョーさんが何を言いたいのか、今のわたしにはわからないです」
おおさか 「あの時も、それまでの投票すら振り返らずに、狼から2票貰っていた狩人を殴り続けていました」
蒼星石 「言ってないんだけど
少なくとも今は自分責め責め自己愛ワールドにいるとは思うけど」
おおさか 「・・・そうかもしれないです。 以前、別の方に言われました。

「お前は見たいものしか見ていない、吊りたいところを吊ろうとしているだけだ」と」
蒼星石 「いってないよー」
おおさか 「・・・わたしが、周囲の発言を全く見ていないって、ジョーさんは言いたいのですか?」
川内 「それじゃおやすみなさい ちょっと夜戦してくる
狼めー次は負けないぞー」
蒼星石 「まー自分責めるだけ責めたら
気合いなんてそんな不確定で、育て方もよく分からないものに集中するより

ログで一人一人の発言見直すとか
周りの発言をのほうにこころを【傾ける】とかやってみれば?」
川内 「夜戦したら元気になるかも」
川内 「クラインフィールドを突破できそうにない」
蒼星石 「うん、なんとなく
少なくとも今は
話通じる精神状態じゃないみたい」
おおさか 「・・・何も、言いません 人を責めることは、自分の落ち度から逃げることですから」
チェルシー 「昔使ってたトリップ引っ張り出したらそのままにならんくてね。<やる夫
また元に戻すよ」
蒼星石 「んじゃーさ、話ずれるかもしれないけど

阿修羅の人は
今回のでっていうの立場があなたで
他の人が「同じようなミス」したらなんていうの?」
おおさか 「みんな、勝つために色々なリソース費やして参加してる

なら・・・心構えができてないなんてことは、本来あってはならないと思ってます」
やる夫 「チェルシーまたHNかえたのかお?」
川内 「いやまあ漫画読んでて昼の後半見てなかったとかなら責める」
おおさか 「気合いしか、自分の心構え一つしか ないじゃないですか

最後の方の更新部分を見てなかったことだって、結局「心構えがなってなかった」ということでしかないですから」
蒼星石 「まぁ確かに>たかがゲーム
まぁでも重くとらえたい人はお好きにという感じ
自分責めたい人も
人責めるんはあかんけど」
チェルシー 「RP的には・・・依存心が強くて思いを寄せる相手に自分の血を浴びせて呪いをかける魔女・・・だったかな・・・?」
川内 「そっかぁ・・夜戦する?」
チェルシー 「中の人の素・・・ですから・・・<川内さん」
川内 「村の時から思ってたけどチェルシーってこんなキャラだったんだ」
おおさか 「でっていうさんのあの発言を見落としていなければ、でっていうさんを抜かせることもなかったです 潜りたかった発言は、どう見ても真の視点でしたから」
蒼星石 「んじゃ今度も不注意するから同じミスするん?
不注意だったら同じミスしても仕方ないん?
カバーする方法はなにかないん?」
チェルシー 「たかがゲームを重くとらえ過ぎだろうが
戦犯なんて言葉は気に入らない相手に投げつけるものでしかねえんだぞ」
川内 「だから夜戦しよう」
おおさか 「・・・ただの不注意以外に、あり得るわけないじゃないですか

でっていうさんの出方が悪かったわけじゃない、現に他の人たちは全員気づいていた 太文字で発言もしてました

だとしたら・・・わたしの不注意としか、言いようがないじゃないですか」
蒼星石 「年取ると説教くさくなるね
んじゃこんどこそ」
川内 「視野が狩人になって狭くなってるから失敗するわけで
落ち着いてでっていうでも殴れば世界はこんなに広い」
蒼星石 「気合いで何でもできるわきゃないんだよ
わきゃわきゃ」
川内 「あと多分それらの失敗点があったとしても
発言がんばって生存さえするならそれで許されるし
そっちがんばったほうがいいんじゃない」
蒼星石 「勘違いしたことじゃない

なんで勘違いしたかの理由が反省点」
GM 「それではGMもこの辺で、改めてお疲れ様でした。
3人で夜が来た時は今後通知しないでおきましょう」
魂魄妖夢 「平穏な暮らしが欲しいです。それでは、お疲れ様でした。」
蒼星石 「見逃したこと、じゃない

なんで見逃してしまったのかの理由が反省点」
おおさか 「ただ・・・それを踏まえた上で、それでも今回のミスは、許されるものじゃない

許されちゃいけないと、思うんです・・・」
めぐみん 「では、反省点をふまえつつ落ちますねー。
お疲れさまでしたー。」
チェルシー 「おう、ならそれで終わりだな。よかったな。
次はミスしない<おおさか」
川内 「なんとなくで占い2だから霊まわったけどそういえば進行どうするんだろうみたいな」
蒼星石 「ちゃうねん>おおさか」
ロースおじさん 「お疲れさまなんやでー
狼はおめでとうやで!!
んじゃ同村と村立て感謝やで
まぁ大阪はあんまり自分を責めんときや
そんで自分責めるより皆からどこが悪かったか聞いた方が建設的やで」
おおさか 「占いを見落としたこと、占い先をちゃんと見てなかったこと

そして、占い1COと勘違いせず、狩人COして吊りを無駄にしないこと

・・・反省点がわからないほど、不慣れじゃないですよ」
川内 「そうだよ多分初日の共有のほうが存外ひどいよ」
蒼星石 「んじゃ」
翡翠 「狐自体は割りと知らぬ知らぬで通しましたが結構ギリだったんですねえ
では、お疲れ様でした これより帰還します」
めぐみん 「途中から「何を言えばいいのかわからない」としか言っていた覚えがない。
・・・まあ、深く悩むより眠りましょう。鍋探偵あるし」
蒼星石 「割とひどいことをいうようだけど
このくらいのミスなんてまだまだ序の口だからね?
人狼界にはもっとひどいCOして、それでもやってる人ばっかだからね」
琥珀 「では、私も落ちますね、お疲れ様でした
てややぁ~」
魂魄妖夢 「最終日前夜に死を悟る村もあります。」
翡翠 「だけど吊れたので どう考えても吊れないチェルシー噛みした云々」
蒼星石 「疑われるから噛まれず残るんだよ
その才能を伸ばせば最終日アハ体験連続だよ
僕のように>めぐみん」
でっていう
            ∩_
            〈〈〈 ヽ
           〈⊃  }
     /ニYニヽ   .|   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ  !   !
  /::::⌒`´⌒::::\|  /    さてと、それじゃあ俺様この辺で失礼するっていうwww
  | ,-)___(-,| /     村建て感謝、お疲れさまっていうwww
  、  |-┬-|  /
 / _ `ー'´ /
 (___)  /
__  |    |
   ノ    /
―- (   ̄`) ノ
   ` ̄7 //
 ̄ ̄ ̄ /| /
―- /,|(
  (〈 丶ヽ」
ロースおじさん 「まれによくある>めぐみん」
翡翠 「おおさか さんは機を見て噛むつもりはありましたが
あの票変えと疑い方が察しますから 4昼にも言いましたが」
魂魄妖夢
                  ,.z≦7
                _ _r,イニニ/
          ∠ニニ/ニニそ
              |二二/二二二) ____
             |ニニム二二/__   `  、
           Ⅶi仁二∠ニニニ≧ュ、    \
           〉<二>───<二心、   \
            /  `´           >ミx〉     ヽ
              i   / ,'  ト、   /r- 、      .ヘ
             !   {  { ℡| ヽ_ 廴_ ` <   ハ ゝ
             l  λ j 代!   ´芹沁 }`ヽ }   iリ
           λ_ヽハ リ ヾj    込シノ.r/__/  /     ふっ……二連続最終日吊りの私に勝てると思いでか!(ドヤッ)
               ',ヽ _  r─ 、 /「 \{シ´
                  ヽッ、l ̄,イ√V::::|  j    _
          ,xzzァ-√}─‐=〈_,ノ升j:::::7 ̄       ̄`ヽ
            ゞ=ィ'-廴_}::::::::::::::::::::__ゝ、 ___  .ノ
               廴_}:::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::`ヽ. ̄ ̄
                廴}、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y了
                ゝ辷‐ュ、_::::_::::::::::r-イ_{
                  ` <ノ-、ヽ-ノ_」¬´
                     _jzァl  ̄
                       λ少′」
川内 「めぐみん噛んでほしいから村だ村だって言い続けるつもりだったのに
なんかいつのまにか忘れててやってなかった件」
めぐみん 「なんで疑われているまま最後まで生き残っちゃったんでしょうね・・・」
やる夫 「狼的にああいう出方をして狂アピできてない狂人とかすっげー扱いにくいお>でっていう」
琥珀 「私も、まー余裕なくてでっていうあれででてくんなら…噛まれろッて感じで噛みましたしね
真狂でみてもらえればいいかなとか思いましたがまぁ、甘くはなかったです<でっていう」
蒼星石 「でっていうは撤回しなくても吊られなかったと思うよ
○でも発言あったし
噛まれたかもしれんけど」
ロースおじさん 「おじさんはすぐに票変えたで(キリッ
(なお大阪に投票しなかったら大阪狩人ばれはなかった模様)>川内」
こあ 「次に狂人引いた時騙り共有に○もらって撤回されるパターン、っていうのはいつくるんでしょうね>でっていうさん」
魂魄妖夢 「あ、あれ……。おかしいな……。(五日目夜)>翡翠
始まる前はちゃんと気付いてたんですよ、メカの方だ!って。(震え声)」
翡翠 「正直めぐみんなんで疑われてるの?とは本気で思ったので
狼が助け舟 >こあさん」
めぐみん 「戦犯ていう言葉は好きじゃないですねー、私は。
これを糧に、すンばらしい狩人に成長できるかもしれないじゃないですか。
具体的には占いをしっかり見る、とか、大声はとりあえずチェックしておく、とか>おおさか」
蒼星石 「あ、こらちぇるしー
僕の台詞をとるんじゃない」
ロースおじさん 「でっていうカワイソスwwwww>蒼星石」
真紅 「めぐみんはすっごいソロって感じはするから早めに吊ろうとは思わなかったけど村決め打てなかったのよねー。
狼でも琥珀が吊られ確定してる以上ソロになっちゃうし」
チェルシー 「戦犯って言葉は便利だよな
何が悪いのか反省せずに一言で終われっから。」
琥珀 「いやいや、自分を追い込むのはノーですよ
初日狩りでも初日占いでも村勝つときは勝ちますし
自分一人のせいではないですよ<おおさかさん」
川内 「まあそこの時点でおおさかさん吊られるよりはよかったのかな>おじさん」
こあ 「そう考えるとめぐみんさん投票は自己満足でしか無いですね
駄目だなぁ」
蒼星石 「つまり、あれだ
でっていうが悪いって理解した。」
GM 「眠いのなら寝るのが宜しいかと……>めぐみん
今日貴方の探偵鍋があるじゃないですか」
翡翠 「正直なんで話題に上がらないのかは不思議でした >妖夢さん」
おおさか 「本当に・・・申し訳ありませんでした・・・」
蒼星石 「狩人は残り2吊りになったらCOするし
たぶn」
魂魄妖夢 「反省点はあれです、翡翠の存在に気付くのが……。(目そらし)」
めぐみん 「ロースおじさんが●投票者だっていうのを見落としていた事以外はどう改善したものか・・・
というか眠い」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄
        | l  ヽ__ ノー┼¬U    しっかしこのパターンで真狼見して貰えるなら今度狂人でやろうかなっていうwww
         \ ` ⌒´   /       狐? 吊ればいいんだよ! っていうwww
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
ロースおじさん 「まぁおじさんが黒かったから吊られたわけで
おじさん吊に関して別に村に落ち度はないと思うで>川内」
おおさか 「・・・占いCOも、占い先も把握せず

勘違いで疑われて吊り逃れ、挙句最後まで勘違いで黙って死んで吊り無駄にする狩人とか、最初からいない方が良かったんです。 わたしは・・・紛れもなく戦犯です」
こあ 「どうせ吊れないめぐみんさんに投票してそこ村で負けるくらいなら
翡翠ー妖夢2択にしかならないなら2択しろよーって言う話でありますか」
蒼星石 「こんな感じ
目ぐみん狼狐わからなかったし」
翡翠 「人外というか役目とまとめてもいいと思いますけどね >蒼星石さん
狩人とかも人によっては忙しくて誘導どころじゃない人もいますし」
真紅 「私も多分妖夢は吊らなかったわ。やる夫つってめぐみんとヒスイで悩むと思う」
蒼星石 「ようむは村うった
こあも村うった

めぐみん噛まれてほしかった」
魂魄妖夢 「いやもう村全体からこう……、殴る人がおかしいでしょうぐらいのですね。(キリッ)>ロースおじさん」
川内 「おおさかさん指定すれば初日狩人かどうかもわかるなあとかもあったりなかったり>琥珀」
蒼星石 「残り2吊りから積極的誘導を始めるのは人外」
ロースおじさん 「蒼星石にはされてたやんwww>妖夢」
蒼星石 「んじゃあれだ、てんてき的狼パターンにもう一つ加えよう」
川内 「琥珀いるなら狼狙えばいいじゃんって感じだけど別に狐目殺してもいいよね
とかいった記憶ある分強くいえない>おじさん」
ゼの字 「弟子はそろそろ帰る時間ッス! それじゃ同村・村建ありがとうございました!」
琥珀 「いや、あれならもしかして不慣れな狩人の護衛引きつけれてるかなとかも思いましたし(目を逸らしながら<川内さん」
魂魄妖夢
                  ,.z≦7
                _ _r,イニニ/
          ∠ニニ/ニニそ
              |二二/二二二) ____
             |ニニム二二/__   `  、
           Ⅶi仁二∠ニニニ≧ュ、    \
           〉<二>───<二心、   \
            /  `´           >ミx〉     ヽ
              i   / ,'  ト、   /r- 、      .ヘ
             !   {  { ℡| ヽ_ 廴_ ` <   ハ ゝ
             l  λ j 代!   ´芹沁 }`ヽ }   iリ
           λ_ヽハ リ ヾj    込シノ.r/__/  /     そろそろ村打ちされるべき段階だと思うんですよ!(キリッ)
               ',ヽ _  r─ 、 /「 \{シ´
                  ヽッ、l ̄,イ√V::::|  j    _
          ,xzzァ-√}─‐=〈_,ノ升j:::::7 ̄       ̄`ヽ
            ゞ=ィ'-廴_}::::::::::::::::::::__ゝ、 ___  .ノ
               廴_}:::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::`ヽ. ̄ ̄
                廴}、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y了
                ゝ辷‐ュ、_::::_::::::::::r-イ_{
                  ` <ノ-、ヽ-ノ_」¬´
                     _jzァl  ̄
                       λ少′」
翡翠 「なんかよくわからないけど終盤まで
話題にも上らなかったのが強みだったのか
混乱してる状況のほうが色々私はやりやすいタイプなのかもしれませんね」
蒼星石 「もうでっていうは閉まってしまっても良いんじゃないかな」
でっていう
        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ    んー、俺様の反省点はやっぱ潜ると決めたら度胸決めとけよぐらいかなっていうwww
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄      あと2夜のグレ視が全然だったこともっていうwww
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
おおさか 「最後は・・・わたしが落ちたと知れ渡って琥珀が即噛みされるのを恐れて、COを伏せました」
ロースおじさん 「●吊ったイコール非狼であっても人外でないってわけじゃないから
狐目で吊られたんやと思うで>川内」
やる夫 「分んなかったって言うんだったら、そりゃしかたねーけどお」
GM 「いや、3人での夜ですね。」
川内 「字面そのもので酷いw>混乱して抜けそう」
翡翠 「でっていう狂人なら潜りますよね どう考えても真で
で、初手狼落ちで本気で頭抱えてました >蒼星石さん」
やる夫 「遺言とか、他の人の発言で分ると思うんだけどお」
真紅 「なんていうか吊りたいとこが吊れなくて、もやもやーってずっとしてたなー。
やっぱ灰がいいのだわ、自由にやれる」
おおさか 「でっていうが占いCOで抜かれていることにも気づかず琥珀を鉄板護衛し続け、その○の薔薇水晶を占い先の勘違いで殴り続けたことに気づき、吊られそうになって、狐だと思ったところに慌てて投票変えて吊り逃れし」
GM 「報告終了。
来村感謝です。やっぱり3人最終日の際も通知は無しのままの方がよさそうですね。」
琥珀 「私だってよく分かんなくてとりあえずでっていう真ならやばい
今なら混乱して抜けそう(主観)で抜きに行ったぐらいですから<蒼星石さん」
川内 「うう、久しぶりに人外吊ってないよ悲しい」
ロースおじさん 「いやぁwwww役職CO者全員疑わしくてなぁwwww
もちろんどこか偽ならどこか真はおると分かっててもでっていう
死ぬならなぁwwww>蒼星石」
やる夫 「でっていうの占いCO見逃してたとしてさ」
蒼星石 「でっていうかわいそうだよね
あのCOがあって、噛まれたのにも関わらず」
めぐみん 「私、呪殺狙いはどっちかというと銀ちゃん派なんで・・・>琥珀」
蒼星石 「つまりでっていうが全く見えてなかったと」
こあ 「こあくまには後1吊り足りないんですよ(震え声)」
川内 「それにしたって●投票者が即死する意味がわかんないなあ>おじさん」
翡翠 「おおさかさんは票変えで察しました
そりゃ自分視点役職は殴りますよね」
蒼星石 「ああ」
真紅 「ないわ―言ってたのは狐と狼だから別に占っていいと思うけどね、おおさか」
めぐみん 「正直翡翠は完全に村だと思ってました。
私には無理です」
琥珀 「いや、今回は囲わないというのは有りましたが…
となりが真紅さんなら…銃殺狙いません?え、狙わない?
…そうですか…<めぐみんさん」
蒼星石 「むしろすごく信頼する>川内」
ロースおじさん 「わし生きとってもゼノ字吊ってもあの日に三票入るなら生きとってもなー
いつか死んどったと思うし>川内」
蒼星石 「謝罪する意味はあんまりなんじゃない?
理由を述べるんじゃないのかなって」
翡翠 「初手囲いは人にもよるでしょうから特に関係ないかと」
川内 「自分で吊ったとこに●出してる霊能ってなんか怪しくない>蒼星石」
おおさか 「わたしの意味不明な行動の理由は・・・

①でっていうのCOを見落とし、占い1だと思い込んだ
②琥珀の薔薇水晶○を、おおさか○と勘違いした
③占い1COだと思っていたので、狩人落ちが露見して占い噛まれるのを避けようとした

・・・以上です。」
チェルシー 「ただ狩人なら指定貰ってたら出たほうが良いってだけだろ
そんだけの話じゃねえの?」
魂魄妖夢
                  r====,
              , ---- {///<__
            /// ̄ ̄ ̄\
           / //         \
          ,' i         \\{
           i  | \      \ } ル
          l  \ \  \  ハ i/     私の想定だと狐勝利でしたので。(震え声)
          |/ヽ r――― 、 \ i /
             入 / ヽ`}`ヽ、
              /:|∨{:   Y:.:.:.l:.l ヽ
           /:.:.L__ У  ‘,:.l:.|/
           {:.:.:.:.:.:/   ノ:.:.:|:.|
      {≧ュ、  |:.:.:.:    /:.:.:.:.:}:,'
        ・<ll⌒}/  /:.:/:.:.:./{
  __r ≠r≠X/   ∠ /___i_____________
. {三三| | | | | {{   {圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
   ̄ ̄ ̄L イ__ゝ≠¨:.:.:.\ ̄\二二7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             /:.:.:ゝ--:.:\//\\
           ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\//\`ヽ、
          {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\//\:.:.:`ヽ、」
めぐみん 「翡翠&琥珀で翡翠が占われていない・・・うーん」
琥珀 「や、割とあそこは本気で狐狙いと狩り保護行ったんですけど
村にはないわー的な空気がまじで!?となりました、はい」
やる夫 「一人の動きで勝敗が決まるほど他の参加者は無能だと言いたいなら続けるがいいお>おおさか」
蒼星石 「だっておじさん
ゼノ字●だってのに僕疑うんだよ?」
チェルシー 「お疲れさん
別に村負けとおおさかの行動に直接の関係性はねえよ
4灰最終日でLWだけなんだから勝負出来てるっつーの
最終日の勝負を馬鹿にするんじゃねえよ」
ロースおじさん 「悪さした狼さんたちはおじさんが成敗しとくから大丈夫やで!!
もちろんベッドの上でな!!>ALL」
翡翠 「一人、疑われてるのを 村認定するだけの簡単なお仕事です
…いや、本気でめぐみん吊れない位置だろ思ったら疑い多くて
謎だったけど」
でっていう
          ./ \Yノヽ  キリッ
         / (0)(―)ヽ
        /  ⌒`´⌒ \
        | , -)    (-、.|     狂人噛ませればいいやだったのに俺様が噛まれてたというwww
        l   ヽ__ ノ  l |     でっていうは人気者だからね、仕方ないねっていうwww
   .     \        /
         /   ,    /
        / l  ;'   / :|
        | |  |  /|  |
        / | / ,:'"  'i |
       /  | |/    | |
     /   .| |`;、    | |
      l   /| |  l    | |
     |   | | |  |    | |
     |  / | |  |   | |
     l  /  刈  l   刈
     / /    〉 〉
    / /    / /
    | |       | |
    |.|     |.|
    |. |      |. |
    L>    L>」
川内 「おおさかさん指定はもったいないとは思うけど何回やっても指定するから、うんまあいいや
それよりおじさん吊りがかなしかった」
GM 「では、報告してきますね」
蒼星石 「やる夫は中の人らしくないほどに曖昧模糊してなかった?」
クマー 「おつかれさま」
おおさか 「・・・お疲れ様でした。

まず、負けたのはわたしが意味不明な行動を繰り返したせいです・・・村の皆さんには、本当に申し訳ありませんでした。」
真紅 「お疲れさま」
やる夫 「やる夫を残してくれたら翡翠に投票したのにお」
琥珀 「お疲れ様でした
いやー久々に狼引いて勝利しましたよ(素村に飽きていた奴)」
翡翠 「…オオサカ・サンは何で死んだのですか?」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
こあ 「おつかれさまでした。」
めぐみん 「お疲れ様でしたー」
ゼの字 「翡翠さん、マジGJッス!」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした。」
ロースおじさん 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様です。」
ゼの字 「お疲れ様ッス!」
蒼星石 「オツカレ」
やる夫 「おつかれさんだお」
川内 「おつかれさまー」
翡翠 「オツカレ・サマ」
蒼星石 「これ残りたかったなぁ
勝てたから」
ゲーム終了:2014/02/11 (Tue) 00:06:58