【紅284】やる夫達の普通村 [402番地]
~オプション:早朝待機~
9 日目(生存者 4 人)
icon 仗助GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(生存中)
icon アルル・ナジャ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 前田慶次
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon ゴローニャ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon ジュラルミン
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(生存中)
icon アンデルセン神父
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 輝夜
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 波動砲
 (伏兵◆
94NvLfMa2I)
[妖狐]
(死亡)
icon がおる
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
m7sLy.lips)
[村人]
(生存中)
icon レーザー
 (腹減った◆
nvoGfu3gGY)
[共有者]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
霧雨魔理沙 「ま、久々にLWをやって楽しかったぜ。
結果はちょみ悪かったみたいだが。

後キョン子とない夫の生きてるほうを決め打つなら
前夜に2りを吊ったらいけないと思うの私だけなのだろうかw

お疲れ様だぜー!」
霧雨魔理沙 「正直ラストはミク吊りたかったんだよな
キョン子の誘導待ちだったといえばそう。

……やっぱりしてやられたわね 霊に」
キョン子 「ってことでお疲れー。村立感謝、いつかまたよろしく」
キョン子 「ミクと殴り合いにするしかなくなる理由。
ミクがキョン子投票明言してる以上
マリサが狼でもマリサ‐ミクの2票がキョン子に来るから吊れない。
んでもってやる実→マリサがその前提の都合で消えるならやる実→マリサも無いとして考えないといけない。

だったらミクLWでマリサが考え直さないと勝てない。だからミクとの対決。
でもやる実がマリサ投票を明言してくれるなら
ミクが考え直す事あるなら吊れる。だからマリサ狼と思うならマリサ投票が出来る」
やる実 「んじゃ、おつかれさんだおー」
ジュラルミン 「それじゃみんなお疲れ様、村立てありがとう
めぇぇぇぇぇぇぇ」
キョン子 「ちなみに」
キョン子 「死なすなんて言ってない!沈めるって言ったんだ!>ジュラルミン」
ジュラルミン 「ゴローニャいなくなっちゃったかな?
もうちょっと詰めたかったんだけど」
前田慶次 「ちょっと席外してたけど、おつかれさん!
まぁ俺からは言うことないかな!狼さん次第ってねぇ!」
ジュラルミン 「ジュラルミン死なすとか言うからバチがあたったんだよ……>キョン子」
霧雨魔理沙 「狼の噛みは変わらないなー 真早く抜けてりゃグレ4いけたろうとは思うが
あうあう」
がおる 「みなさんおつかれがおーがおがお」
ジュラルミン 「もしくはあそこで魔理沙が吊れれば……
それはアンデルセンを最初から最後まで吊らないのとほぼイコールで結ばれる気がしなくもない」
キョン子 「正直アンデルセン吊りのタイミングで死ぬとばかり思ってた」
やらない夫 「じゃお疲れ様だろ
んー勢いだけだったなー」
ジュラルミン 「アンデルセンを最初から最後まで一貫して吊らなければ、ならわかる」
仗助GM 「では、お疲れ様っス。来村感謝」
ジュラルミン 「でもアンデルセンを皆が吊りたいならどうせ吊れるし
前田吊っても狼の噛みが変わるとは思えない」
黒子 「次回はもっとうまくやってやるぜ・・・
それではみなさんおつかれさまでした」
アンデルセン神父 「んーいけませんグレラン力が圧倒的に不足
では村建て感謝 皆様お疲れ様でした AMEN」
ゴローニャ 「そういうこといってるんじゃないんだけどなぁw
まぁいいや、ではお疲れ様」
ジュラルミン 「結局前田を吊りつつ偶数になったけどな……!」
波動砲 「そしてGM村立て有難う御座いました」
やらない夫 「ミクは素村決めうち!キョン子はLW!>マリサ
となると狐位置お前さんしかいないんだって!」
霧雨魔理沙 「いい加減にしてほしいんだぜ 私は村か狼に決まってるんだぜ(」
ジュラルミン 「偶数にしたら前田吊らないつもりだったし
狼は偶数にしたいみたいだったし」
キョン子 「キョン子vsやらない夫はやるしかない。
そこ残すと最終日行くまでも無く負けてるかも知れないから」
やる夫 「なんか最近LWばっかだったから凄い楽だった。
村建感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
やらない夫 「だろっ☆>マリサ」
霧雨魔理沙 「ま た 狐 扱 い か よ !」
ゴローニャ 「>ジェラルミン
いや、あそこで大切なのはその翌日の噛みだから展開は変わってくると思うよ。
吊り位置変わらないじゃなくて、いろいろ変わってくるってことね」
やらない夫 「奇遇だな、おれ狐警戒でマリサ釣ろうとか思ってたけど>キョン子
なんか俺とのランになりそうだし、推理間違ってるくさいからそれでもいいかと思った」
霧雨魔理沙 「そのとおりすぎてちくせう(>がおるん」」
波動砲 「グレラン突破力が欲しいー、とお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「だってお前ら狐にみえねーもん>キョン子・ない夫」
輝夜 「ではお疲れ様ー。」
ジュラルミン 「あそこで指定しろとか言われたらそれはごめんなさいだけど」
がおる 「輝夜は演技過剰狼とみて最終的に真候補から一番に脱落したがお
黒子と慶次で…狼が襲いたがるのは慶次+ゴローニャ占ってないから
真だとゴローニャの扱いが微妙になるがお」
キョン子 「ミク吊りしか主張しなかったら
マリサ吊りにしねえ?ってやらない夫に言ってた。
というかそれ以外主張するつもりがなかったその場合」
霧雨魔理沙 「キョン子狐?ないないぜ」
ジュラルミン 「なるよ>ゴローニャ」
やる夫 「>ジェラルミン
えっ」
キョン子 「ドゴォ>ジュラルミン」
やらない夫 「がおる狩人ならそのまま
狐でも●だしてるし、ほぼ破綻
あーなんでグレランにしちまったんだろjk」
ゴローニャ 「>ジェラルミン
ならないよ、占い師の○灰に戻す意味が必要だったし。
アンデルセン吊りが結構無駄になってたと思うし」
霧雨魔理沙 「でも真面目に私は前夜ミク吊りを主張しておくべきだったと思うの
其処狐だと最終日どうしようもない的な意味で」
やる夫 「おーおー走ってゆけーおーおーどこまーでもー。」
ジュラルミン 「やべっ……上手いこと言っちゃったぞこれ……」
アンデルセン神父 「あの銃殺云々ですが、輝夜に対して確実な真証明方法を
言っただけなんですよ・・・言い訳臭いんで言いませんでしたが>キョン子さん」
やらない夫 「だよなー、前田真とかねえよねえ>ごろニャーん」
黒子 「ちくしょーっ!(AA略」
ジュラルミン 「吊れる人が前倒しになっただけだと思うよ
前田だけに>ゴローニャ」
がおる 「見えない勝利が欲しくて 見えない妖狐を吊りまくる
ほんとうの声を聞かせておくれよ

と歌ってもしょうがないがお」
霧雨魔理沙 「狂人くさいと言うよりゴローニャ村にしたくなかった
メタ的な意味で!」
やる夫 「>黒子
狂臭かったってか、なんか前田のが真に見えた。
早朝即出てきたし。」
アンデルセン神父 「真視してましたよ>黒子
あぁお気になさらずに>がおるさん」
ゴローニャ 「ターニングポイントは前田吊りしないでグレランしちゃったところだったんじゃないかなとは思うよー」
キョン子 「ちょっと初日早すぎた>黒子
その割に翌日の●が遅かったから」
やらない夫 「おれ、真でみてたぜ・・・>黒子」
ゴローニャ 「>黒子
真で見てたよ」
やる夫 「>魔理沙
護衛前田入りそうだし、でも変えりゃーよかったがおw
すまんおw」
キョン子 「アンデルセンはすまぬな……
AAとか関係なく 初日になんか吊りたい症候群が!」
黒子 「そういえば俺ってそんなに狂人臭かったか?」
がおる 「たまに<AA使い」
やらない夫 「大丈夫だ!きつねって普通初日つりだから!>はどう胞」
がおる 「いやその…うん、自分がAA使いだから自己矛盾してるすまんがお>神父」
黒子 「胡散臭かったからさ>キョン子」
輝夜 「LW決め打ってたのかー。」
キョン子 「うん あのままだと私はミク行くしかなかったから
凄く助かった>やる実」
ジュラルミン 「狼に見てる人以外で殴り合い始めちゃったら誘導したくなる気持ちはわかる>やる実」
波動砲 「見えない狐って(略」
霧雨魔理沙 「占いそうかどうかで決めてもよかったな~
其処はすまないんだぜ、相方>やる夫」
やる実 「やっぱ、魔理沙投票明言して、キョン子がどうするかにかけるくらいしか思いいうかばねーお」
霧雨魔理沙 「おーう ちょっと最終日ポカりすぎたな
狐なんて投げ捨てるべきだったぜ」
やる夫 「魔理沙はありがとうだお。
即見つかっちゃってゴメンね。前田真に見えちった。」
キョン子 「お疲れ様。いやすまんね!延々生き延びた!何故か!」
がおる 「すまんがおー>あるる新婦」
ジュラルミン 「この引き分けはある意味勝ちだよ! やったね!>波動砲」
黒子 「魔理沙は悔しいが頑張ったな!
アルル・ナジャ 「これは魔梨沙もキョン子もナイス」
やる夫
               ____
             /      \       やる夫の変態性をやる夫では発揮しきれなかった・・・。
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    つまりはそういう事だお・・・。
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    
          /     ー‐    \」
やる実 「最終日に霊能で誘導かけんのもまたなぁと思うんで」
がおる 「占い師見そこねて狂人ガードいっちゃったから
きつくなっちゃってすまんがお」
キョン子 「疲れた……最終的に
『マリサ狐・ミク狼に見えるのにマリサをミクが見てない』
事からそっち村に考えたが」
やらない夫 「                                   __
                               / ̄〉  |__| 匚l
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          _    /     `丶、    /  /   ヽ \
           //l 「l_∠ __  /〉      ヽ   /_/     \/
.      __/ /,ィ´ -‐ 、.__\/      }         __       _
    / /____ /|     ヽ、\ )  \,  /        |___  ̄l / /
     l |、.__ 〈/   -‐ ト、  )  、::::j 7               ̄ ./ /
     l |、  ̄入       、_`j    , r'             / / 〈X〉/〉
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      ̄ ̄l   ̄ //     __/
         /     //  ヽ  {ヘ、                 お疲れ様だろ・・・
    、___/   _/    `ヽ \    ___/ヽ
    /    ̄ /|           `¨\ ̄ ̄ ̄〈_/,、 \     さあ!俺の胸にとびこんでくるだろ!皆!
.         / /              \.   (__,. ‐-  l、
        , ' /、.: :`ヽ..,____..  -‐::::::i:‐:..、 ヽ   (___,.   |ハ
.       / l/ ̄ \:::::::::::::> "´    ̄  `ヾ:、Y ‘ー┬r‐' |
      /l /: :   ` 匸´___/__,..-  ` .、___ |  /│|__,ノl
.     ∧/: : :     /  }/、        |  } ││|__ノ
.      | |: : : :    {   /  )   ,  '"^ト-〈 │ | |__/
.     | |\:_:_   ノヽ._/ー一^ ー‐´   │  V l | |、
      | |    ̄`ヽ: : i     ,     ,ノ、__,ノ  l |/|
     | |        ∨ `     〈  _/ |  |   | l !
.      ! |  |     ∨       ̄ ゙,  ,!、__\ | | |
.      ││  l     |, -- 、    -┴‐' ヽ.  ̄\ !__|__
.     | |  l   l  /    ` 、          jハ:::::://
      ! !     |  ,'       ` ー 、     ___ ∨/l
      | l     l  i              /o |  |' l|
     │ |      l/|               / / /|_ |、l|
.       | |    /l:::八              イ    / / ヽ|::ヽ」
霧雨魔理沙 「あっぶねー 狐ミクだと思って引き分けにしたくてしょーがなかったぜあぶねー1?」
レーザー 「おつかれーい」
波動砲 「お疲れ様です、そして初狐CO初日吊りですよコンチクショー!」
ゴローニャ 「ではお疲れ様」
輝夜 「引き分け早くなったのねー。」
ジュラルミン 「お疲れ様ー」
初音ミク 「およ、お疲れ様ー」
仗助GM 「お疲れ様です」
ジュラルミン 「あ、引き分けた」
アンデルセン神父 「       ィ斗示ャ、ュイ彡ヘ,_
     =≧トkキ刈イリY/ィイミキ、
    xミk`ゞ'゙゛イ"'''´´彡ィ=≧'
. /'7'7 {≧           =kム
/ / ノ }ミx ___,  、__ i≦ミ
 i メ---k,_.γ⌒ヽ γ⌒ヽ_ゝミ′
 | i /⌒´ー{i   リ^{    }i´〈. }    お疲れ様ですよ皆さん
   \_丿 i.゙ ==ィ′ ゙ ==彳 /丿
      ノ.、  、__,    ト、.ノ゙ミ     AA多用で意見が見にくいという意見ですが
 ヽ   /;, i ,ィ===y、 ヽ !:〈
  }  .i   ゙;;,. ´ `ニ´ ` ;;丿: ヽ     うん、まぁ・・・はい
  .'  |   ヾ';:::,,,,,,,,,,;;:ィ´: : .  〉-.、
__メ、    ゙、"゙゙゙''´: : '  ////ハ  あと私を狐視確実で見てた俺っ子は懺悔室に来るように。
/7ヽ::::::}     ,ハ: :   _,イ//////入_
////7'′  ,イ///〉: : .r'7/////////,イ\
////    /////∧: : .|//////// /////7ヽ
///    ////////77´//////./////////ハ
//    /////////{i|///// ////////////∧
/    /////////{i|////.///////////////∧」
やる夫 「お疲れ様ー。」
アルル・ナジャ 「おーお見事」
黒子 「おつかれー」
輝夜 「         -― ――-
       _ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     .:´:::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ
    ,':::::::::/l:::::::ト、:::::::::::::iヽ::::::l::::::::::ハ
     l :/V  、 ‐l  \:::::::l ̄、:::i:::::::::::ハ   魔理沙なーいす☆
    レ l __ _  ` _ __ll::::::::::::::l    最高に可愛いLWだったわ!
     , '             i:::::::::::::i
     l               l:::::::::::l
     、       「 ̄ノ  _.. -l:::::::::::i
      l::`てヽ::―::ァ,ェ-7ヘ`ヽ ::i_::_..::::-‐::、
      l:::::::/ ヽ, ' /:V_.`x'l .ハ´ j:::::::::::、::::`ト、
    .ノ:::::::i_ .. -‐::':::::ヾ_'-'  ハ.':::::::::::::::`::::ir-,
  三=-:::::::::::::::::::::::::::::::::f-、   l 、::_::::::::::::::::ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄´-‐  ̄ ´  ̄ `  ̄ '  `  ̄ ̄ ̄」
やる実 「おつかれさんだお」
霧雨魔理沙 「あれ狐其処かよ!?」
がおる 「おつかれがお」
ジュラルミン 「四回引き分けで本当に引き分けるんだっけ」
ゴローニャ 「お疲れ」
やる夫 「ミク即投票してるからブレないだろう。」
ゲーム終了:2012/03/22 (Thu) 21:23:33