【紅2206】やる夫達の普通村 [4024番地]
~55分開始予定~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ゲイリー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 冬木の烈女
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 冬木の虎
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 神名あすみ
 (紅橙)
[狂人]
(死亡)
icon 冬木の家政夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (狩人◆
a9cPM65XQY)
[人狼]
(死亡)
icon 冬木の幼女
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー@温泉旅館)
[霊能者]
(死亡)
icon ゲーリー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon ブロック
 (暇ーITOMA-◆
/oT.JkP01o)
[村人]
(死亡)
icon 龍驤
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 月夜花
 (◆
WURdt1zhwY)
[妖狐]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(死亡)
icon 紅いヒゲ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (あさり)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ランサー 「早期に指定されてすまなかったな・・・<やる夫・虎・あすみ」
ランサー 「ミスリードでの失敗は責められない、誰にでもあるから。
進行での失敗は責められる、誰にでも出来なく出来るから。
そんなところか?
・・・なんでそんなことをするんだ、とただ霊界番長さながらに責めるのでなく、こうしたらどうだ、と建設的な意見がポンポン出てくる霊界だと・・・ありがたいんじゃないかな・・・恐らく・・・初心者にとっては・・・ログ的な意味でも・・・。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ
反省しなきゃなあ」
ブロック 「ではお疲れ様でした。
村たてありがとうございました。」
ブロック 「反省点はやる夫に狐と勘違いされた事・・・?霊の身代わりならむしろよい展開とも
思えますが代わりになってくれる村人がそれほどうまく動けそうもないのなら
村らしく動かなければならないということでしょうか。」
龍驤 「んじゃまたやでやでー」
鬼灯 「じゃあ風呂ってきますか。
お疲れ様でした。」
龍驤 「やる夫出てきてから上がってきたんやけどな」
冬木の家政夫 「そんじゃ、お疲れ様
村はごめんね」
鬼灯 「開始前からテンション上げるべきそうするべき」
ゲイリー
     || !|.|レ´//j、`'-|トミ、ヽヘ',ヽヽ ヽヘ.ヘ|| |
     || !|/イハソ/,!ム\|トミ'-、ヽ,jlヽt ヽtt、ハ|| |
     ||.|jハt ヘ jj=_\.lト\ヘ,,_ミ|ミ !ハヽ`yl..|
     ||.|l.l |ト、',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l|ヾ;.| |  くそっ!リア充爆発しろ!
     ||.|ハ l|.トヾ:t `´ jr 、、  `´ イハ∧ハ',| |
     ||.||ヘハト、ヾ   '`、'`_'     ハ|∨リ|.| |  ハハッゲイリーお疲れ様さ!
     ||.||.|.ヤヾtヽ γ_,.二二..ヽ.   jjリ;|,',!| | |
     ||.||.|.||',!tミ  '、v‐、... ‐v7   !',イリノl| | |
     ||.||.|.|| |',ハ  ぃー-rクフ   ./jハj .|| | |
     ||.||.|.|| ||'、:ヽ `'ー-‐'"   ,ィi/ j. ,!...|| | |
     ||.||.|.|| |||.ヾ \   ̄  ,.イ:/ ,ハ! || | |
     ||.||.|.|| ||レl', t、::`::--イ::::/  l>y、. || | |
     ||.||.|.l.イ´j `'-ヘ. `~´ :/_,..'´ t::`'-、_|」
龍驤 「興が乗らんと指が動かへんねん>鬼灯」
冬木の家政夫 「俺の反省点は
やっぱり、あの場面で虎を吊っておくことだったのに吊らなかったことと
なぜか、最終日に自分を信じられず、最終日の印象だけで吊り先を決めてしまったこと」
ブロック 「自分以外に確定○も居る状況で村人なんて代わりはいるんだから大局的に物事見なきゃダメ」
鬼灯 「それ無理
あなた展開が見えすぎてる割に、発言が少ないんですよ」
ゲイリー
      ______
   , <:.:,イト、V!:.:.:.> 、
. /:.:.:.:.:.:/:.:ヤ:.カ:.{゙ミー、:.:.:\
/|:.:.:.:V:./:.:.:.ヤ:.V:.l^":.:.:\:.:.:.\
:.:}:.:.V:.∧:.:.:.ハ:.:l;ツリべ:.:.:.:.V:./\
: l//:.:.}}/:.:.:V:.:/:.:.:.:.\:.:V:.:.:.:./ヽ
//:.ト、:.:リ:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:~レへ、:.:.:j:.:.ハ  おい鬼灯攻め龍驤受けとか聞いてねえぞどうなってんだ
:.l:.:.:.:l:.i.:/:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:. !
:.|:.:.:.:N/:.:.:.:.:.:.:.i:.l:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.l
リ:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:i:.:l:.:.!:.:.:./|:.:.:.: リ
、:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:V\:.:.:.:|/:.:.:!: /:.:|:.:.:.:,′
:.:ヽ:.:.V:.:.:.:.:.:./:.:.ハ/:.:.:.:.N:.:.:ト、:./
:.:.:/\!_;.イ:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:|:.V}
:./:.:.:j:.:.:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:./|:./ /イ^ }
ハ:.:./:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:./|/ |/ ,/
 V|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ {  /
  へハ! }:.:.:/__/
    \、|ハ!
`丶    \
.   `丶  ヽ
       \}
         \」
ゲイリー 「……」
龍驤 「ウチの反省点? ジョーはんにウチに投票しないように言い忘れてたことやな」
ジロウ 「終盤辺りで、あ、虎吊らなきゃ駄目じゃんにシフトしたんだが遅すぎたな
対抗視点じゃ俺が狂人になってるってのも意識薄かったし、あの日の動きが駄目すぎたな」
冬木の烈女 「では、私も失礼します
皆様お疲れ様でした

村立てに感謝
狼はお見事」
冬木の幼女 「あそこで柱はまぁするべきではあったかなぁ。こうなるならしなきゃだめかぁ」
ブロック 「あとジロウは両視点完璧に詰むって状況以外で自吊り誘導すると最悪こうなるって
こと覚えておくといいと思います」
冬木の家政夫 「なんでだろ、ちゃんと見るべきところでは見えていいたはずなのに」
龍驤 「バーボンは11っぽいなあ・・・」
冬木の烈女 「まぁ、その辺りは私も村で言いましたが
必ずしも狩人がそう考えるかは別ですからね>鬼灯殿」
冬木の家政夫 「要反省だなー」
冬木の烈女 「だからやる夫視点
ジロウ占うより

幼女占いのジロウ吊り
ヒゲ占いの虎吊り

という進行選ぶんじゃないかと考えたんですよね>ゲイリー>ジロウ吊れた日」
鬼灯 「では失礼します
大声失礼しました」
冬木の家政夫 「なんだよなー>ジロウ
いや、囲いができていて、そこから●を出したという理由があるなら
わからんでもない」
龍驤 「そもそも自分吊りでいいってのは狂人っぽいかもしれんで>ジロウ」
月夜花 「そんじゃお疲れ様」
鬼灯 「狐ならだしそうですけどね」
冬木の幼女 「それはあるのでブロックのいうことは素直に受け取っておこう」
ジロウ 「オレ狂人なら虎に●は出さないだろうとか言っておけばよかったな」
ゲイリー 「イリヤ視点でやる夫真、かつ冬木の虎LWを本気で見たり主張してるなら
なおさら柱っとけでファイナルゲイリーだけど
まぁ本文まじめに読み込んでないからわからん」
鬼灯 「欲張るなら
狩は私守りましょうよ」
冬木の家政夫 「いや、たしかイリヤじゃなかったっけ?>ゲイリー 龍驤」
月夜花 「それを指示するのはまとめ役の役割であり残った村人が気が付かなければならないこと」
冬木の家政夫 「最終日はやる夫の身内切りまでは見えていた
問題は、イリヤとの比較しての状況」
ゲイリー 「そりゃやる夫視点じゃ虎LWあり得るから怖いゲイリーよね
というかそう主張してジロウなりヒゲなり吊らせたいわけで>家政夫」
龍驤 「やる夫ちゃうん>家政婦」
やる夫 「ジロウ吊りの日かな。」
冬木の家政夫 「虎吊りをためらったのは
だれぞが虎LWとかを言い出したから」
月夜花 「つまりはイリヤをジロウのかわりに吊っておけば狼勝ちは両方視点でなかったんだよ」
やる夫 「進行の話で言うと」
冬木の幼女 「だから敗因っていうなら私が柱しなかったことになるんだけど、
えーって思うんでやっぱこれ敗因はないな」
冬木の家政夫 「ものすごい、ぶれまくった村だった」
ブロック 「やる夫真でジロウ狂・虎・ヒゲの2W
ジロウ真での潜伏狂人が存在するケースを除けば
死ぬべきときに死なないでおいてあの吊りは意味不明ってすっげーな」
龍驤 「やる夫視点でも私狼残ってるんだから私か虎吊りでいい
確定してへんし無理やろ」
冬木の烈女 「潜伏やるだけの自信を持ってるやる夫がただイエスマンやるかな?というあくまで私個人の心証ですからね
確信していた訳ではありませんよ>やる夫」
冬木の幼女 「そういう意味でやる夫が私吊り言ってないのはおかしいんだけど
どうせ吊られるわけないとか甘えちゃったくさい」
やる夫 「幼女が柱したら詰んでるし、虎吊っても詰んでるお」
鬼灯 「がっつり負けの味、覚えときましょうよ
そして進行は、覚えましょうよ
混乱しててもそのうち誰も助けてくれなくなるんですから」
ジロウ 「前日に虎吊っちまえばいいじゃんって気分だったから虎処分済みでずっと考えてたな
じゃあ残りやる夫だけだしなんとでもなるじゃん!みたいな
冬木の幼女 「ジロウ視点で飼い狼いるんだからどっちか吊ってもよくて、やる夫視点でも私狼残ってるんだから私か虎吊りでいい」
ゲイリー 「占いが柱するという恐ろしい状況を覆すには
グレーが柱しないと多分ムリ、死ぬ」
ゲーリー 「うん ジロウ吊らなければ良かったんだ
お疲れ様ログ見てくる」
ゲイリー 「柱しないと多分あの状況じゃ無理じゃねゲイリー?>幼女」
龍驤 「ならあんとき柱してもよかったんかな?>幼女」
冬木の幼女 「そもそもジロウ吊りしてる時点で意味不明だったけど」
冬木の烈女 「あの場面で霊能噛んでまで勝負仕掛ける側はどっちか、と言えば
それなら対抗へ○出した方じゃないかなっていう」
やる夫 「うらなえうらなえって言ってて占うの?っていうのは酷いお」
冬木の幼女 「やる夫目線ジロウって狂人確定してるから私吊りでいいんだよ
そうするとやる夫絶対死ぬから」
月夜花 「進行論でいうなら私がしてればまず狼側の勝ちはないな。うん」
鬼灯 「ロラするならタイミングが一手遅い
潜伏狂人考えるなら2手遅い」
蒼星石 「つーわけで最終日見てくるわっていうwww
みんなお疲れwww村立てありがとうなっていうwwwアリスにはwwwなれなかったよwww」
ゲイリー 「まー全部狼がうまかった、で終わっちゃったら
それはそれであれゲイリーからね。
省みるところは省みる感じ?ゲイリーが」
ゲーリー 「クソ!
龍驤 「ジロウの自吊り許容は潜伏狂人忘れてたんやろなあ」
ブロック 「6人時点で真の暫定○がことごとく残ってるのが笑えるよ>烈女」
冬木の烈女 「ジロウ真というより
やる夫ぐらい腕が良いプレイヤーがジロウ占うかな?という個人的心証ですね>蒼星石」
やる夫 「ジロウ●にすると詰むけど、ジロウ狂人にして吊れば詰まないって思ったら、ほんとにジロウ吊ってびっくらぽん」
鬼灯 「全部が全部狼がうまかった

終わらせられるもんでもないです。
冬木の幼女 「ジロウは自分吊りいう必要は全くないと思ったけどなぁ」
蒼星石 「説得力があったんかなっていうwww
実は最終日見てなかったwww灯油切れたからwww」
やる夫 「ジロウが自分吊りを言い出したのはほんとになんでかなと」
冬木の家政夫 「やっぱ、あの時点で虎吊りだよなーと」
ゲイリー 「ゲイリー的には推理してないよ
ただ初日共有なら出る感じの潜伏占いなら
そもそも囁き察するんじゃね?おかしくね?とは思ったけど」
鬼灯 「村人側の要因もありますよ」
龍驤 「そうするようにやる夫が仕向けたんやろ>鬼灯」
鬼灯 「決め打ちならしゃあないですけどね」
やる夫 「そら、ロラさせないように狼が調整したからだお」
冬木の烈女 「バカな、それなら推理できなさそうな私を残すはず>ブロック」
蒼星石 「ゲーリーも家政夫も烈女もジロウ真に傾ているようだったが
最終日で引き分け無しに狼勝ちっていうのは面白いなっていうwww悔しいけどwww」
やる夫 「ひさっびさに,泥臭い狼やったお」
鬼灯 「以上です」
冬木の幼女 「ちなみになんで自分吊り言わなかったのってやる夫言ってるけど
じゃあ人外ある私吊りをやる夫は言うべきだよねっていうブーメランだと思うけど」
鬼灯 「中途半端なことはしない」
鬼灯 「片方残してロラとか」
鬼灯 「占い真混じりで」
ゲイリー 「やる夫がめっちゃ頑張ったのはわかるけども
グレー噛み3発やって狩人噛めなくて、狩人二重●、ランサー霊能結果●が見えた時点で
村勝ちかと思っていたゲイリー」
冬木の烈女 「お疲れ様でした
流石はジョインさんですね」
冬木の家政夫 「なんだろう、最終日の魔力にやられた」
ブロック 「ゲイリーとか蒼星石とか推理できそうな灰の村人優先して殺した結果でしょ
そういう意味でお見事さん」
神名あすみ 「狼の方針がわからずに狩人COは避けましたが、まあ結果論的に正解だったと思っておきましょう」
龍驤 「幼女あとまわしする理由やる夫になかったっぽいんやけどなあ」
鬼灯 「生者のみが力を得るので」
ゲーリー 「・・・」
冬木の幼女 「割りとなんで吊られてるんだろうっていう謎」
月夜花 「なんかよくわからない魔力が発動したらしい」
鬼灯 「不甲斐ない」
蒼星石 「ほー、こうなるのか
お疲れさんっていうwww」
やる夫 「土下座するしか無かったけど、勝ったから許しておくれお」
冬木の家政夫 「やっぱり、身内きりかー!」
ゲイリー 「……いや、その……こ、コメントに困るゲイリー……」
神名あすみ 「お疲れ様。やる夫はお見事でした。」
ブロック 「お疲れ」
ジロウ 「お疲れー」
鬼灯 「お疲れ様でした」
龍驤 「南無南無」
ゲーリー 「お疲れ様・・・」
やる夫 「おつかれさんだお」
冬木の幼女 「えー」
神名あすみ 「なんで勝ったんでしょう。」
ゲーム終了:2014/02/20 (Thu) 22:21:51