【紅2224】やる夫たちの普通村 [4051番地]
~そろそろ春真っ盛り~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ペット
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[狩人]
(生存中)
icon ヒロイン
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (◆
uYZGrcmzp2)
[村人]
(死亡)
icon ライバル
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(生存中)
icon お父さん
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(生存中)
icon 獣医
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
(生存中)
icon 主人公
 (忘れじの八◆
a9cPM65XQY)
[妖狐]
(死亡)
icon モブ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[占い師]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (空風飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[村人]
(死亡)
icon ネイト
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[共有者]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
主人公 「お疲れ様だ」
お父さん 「ではらばだー!」
お父さん 「さて、私も失礼しよう
GM村立お疲れ様だ
薔薇水晶。大丈夫だ私も間違える人間は間違えるもんだ騎を落とさないように奈
主人公はありがとう」
主人公 「出遅れたか」
主人公 「ふむ」
お父さん 「憲兵・・・鳥取にスタバができたからってハッするするから・・・>ロリコン」
ヴィクトリカ 「おっと、それは良い情報を聞いたな。
感謝するよ、ではまたどこかで会おう。」
真紅 「由さん、わたしもたまに同村するわね」
お父さん 「おつかれー>真紅」
ヴィクトリカ 「>>お父さん
ああ、あいつは死んだよ。
良い男だったがロリコン過ぎるのがいけない。
憲兵に連れていかれたところまでは知っているのだが。

……なんてな、まぁ元気にしているようだよ。」
真紅 「わたしは、鍋が始まるからそろそろ失礼するわ。 ログは、今度ゆっくり読ませてもらおうかしら。

村建て同村、感謝よ。 お疲れ様」
お父さん 「そうそう、最近由さん復帰してるよ
時々同村してるから>ヴィクおりか」
お父さん 「最近なかなか同村しないからねぇ
ミカタさん元気にしてる?>ヴィクトリカ」
真紅 「・・・あなたみたいな人に村で会えて、わたしは嬉しかったわ>主人公

願わくば、またどこかで、こうして会えることを。 その時には、この日を糧にして成長した姿を見せるつもりよ」
ヴィクトリカ 「ん?と思ったら主人公も堕ちてお開きか。
さて、どうしたものか。このまま仕舞って落ちるとするかね。」
ネイト 「なんか言いたいことがあっちこっちに飛びすぎて酷い」
お父さん 「いやいや、いい教訓になったよ

またこういうことがあるかもしれないがその時はまた頼むよ
今日はありがとう。次に会う時はお互いいい勝負になることを祈ってるよ」
ヴィクトリカ 「もとい、話だね。」
ヴィクトリカ 「ということで、誰か混沌の欠片を再構成するのに手伝ってくれる人は居ないかね?
ああ、無論主人公が終わった日でいいのだが。」
獣医 「なるほど…あなた見てると本当に凄いと思うわ
というわけで私は本当に落ちると>主人公」
ヴィクトリカ 「さて、少し負け犬の遠吠えでもしようかね、悩むところなのだが。

ああ、お父さんお久しぶりだよ、君。」
ネイト 「ミストさんで言えば
ミスト(38) 「まあ主人公はグレー見渡して動いてた位置なんで、どっちでもあるっちゃあるとは思う印象。
ようするに加点も減点もない位置ですよ。」
発言が意見が見える発言ですね

こういうのがないと自分の意見を隠す>人外だ
言い方悪いですが村でも残してもなー判断に迷うしなー吊ろうとなります」
お父さん 「占い即吊りはしたくないってのは私のわがままだから
そういう風にちゃんと考えることができないと駄目だな…>主人公」
主人公 「俺の為にな。それでは、失礼する。」
主人公 「勝てばいいし負ければダメだ
だから今回は、ダメだ
何がダメなのか、考えて、残した」
主人公 「ここまで言っておいてなんだが俺は進行など知るかと言った人間なのでな」
ネイト 「パンダ吊りはいいけど○に●撃ってるのはちょっと……」
主人公 「なら、薔薇水晶を吊って噛みを見た上で残りの占いを判断、でも悪くないのではないか?
そこで獣医から呪殺が出たならみゆき吊りなのだからな」
ネイト 「私が生きてる範囲でざっと見た感じ
自分の意見が見えないように見受けられましたわ>みゆきさん」
主人公 「俺を確定人外として4
12人でみゆき吊りは翌日の薔薇水晶吊りまで考えると薔薇水晶真を負う事が完全にできなくなる」
獣医 「だからまあ、呪殺チャンスを上げるから…今日は○吊るよ…
うーん、占いに対しての動きを…共有的な動きを、後でログ見て考えないと」
主人公 「吊り数と人外数を考えろ」
真紅 「みゆきが生き残りに動くのではなく、わたしたち村側から主人公の説明したロジックを出して共有を説得するのがベストだったと思うわ」
お父さん 「パンダ=真きりは私の中だと少し違うかな?
ある程度全部の真を負いたいってあるからどうしても●が出たら考えてしまうし

今回はそれが裏目にでたが」
ネイト 「んーばらしー真ケアはできるくらい
養護するなら元々吊るつもりだったくらいですかね
次の日呪殺あっても○ひとつのグレーが4?」
獣医 「…時期次第よね>主人公
確かにあの時期なら、いったんおいておくのが正解かもしれない

でも占いを残したいのなら、●を吊ることもある…難しいわね」
お父さん 「バランスを考えてもその後に私はばらしーを吊ってるからね>獣医
それならその日は完灰であるミストかライバル狙うとか対抗の占いを吊らないと>ばらしー真追うなら」
高良みゆき 「そうですか…道は険しそうです
では今度こそ失礼いたします」
主人公 「俺がそうしようと動いたように、生き残るのだ」
主人公 「共有を説得してなんとしてでも生き残れ<みゆき」
主人公 「いいや、真切りだよ<獣医」
高良みゆき 「すいません、最後に質問するのを忘れておりました
私としてはどのように改善をすれば次以降に生かせますでしょうか?」
主人公 「誰にでも間違いはある
俺だって間違えて信頼勝負で狼騙りをやっていて詰む●を打つこともある。
ただ、それに気づくことでよりゲームを楽しむ事が出来るのかもしれないのだ」
獣医 「パンダを吊るのは別に真きりじゃないわ
両方の真を見て○吊りは普通にある…占い師の●を一個吊れば咲いてでも狼は一匹削れるバランス展開もある。」
お父さん 「パンダで吊ってもその後薔薇水晶吊るなら
進行としても薔薇水晶真は着るべきなんだ」
主人公 「ヒロインも間違えたことを反省するのではない
順番を間違えたことを理解するのだ」
獣医 「まともな進行をさせないのが人外の醍醐味だけど
…というわけで、ウドンゲでもいじって遊ぶことにするわ

お疲れ様よ」
ヒロイン 「ちょっと落ち込み過ぎたので落ちるわ
村建てありがとう。狼陣営はおめでとう
薔薇水晶は、本当に、ごめんなさい」
ネイト 「あー薔薇水晶の○吊りですか
うん、この時点で真は結構切ってる」
高良みゆき 「それでは私もログを拝見しながら失礼いたします
同村ありがとうございました 狼さんはおめでとうございます」
お父さん 「あぁ、そういえばホントだ>みゆき吊りからの薔薇水晶吊り>真紅

薔薇水晶真をキープするならみゆき→バラの吊りは完全に真切ってる」
獣医 「ただ、それぐらい言ってくれる人は好きです>主人公」
真紅 「良い勉強になったわ。 ショック療法に近いけれど。・・・ありがとう>主人公」
主人公 「別にこの村で終わったことを責めるわけではない<真紅
間違える事は誰にでもある。」
獣医 「ふーん、まともにやるべき
そうだけど、言い方で損してるなあという感じね
行ってることは、何度も読めば深みが出てきて強くなれそうだけど」
主人公 「と云う事を広めておくことでな?
次に参加した時により楽しめるかもしれんのだ。」
真紅 「・・・言う通りね。 みゆき→薔薇水晶の吊り順は、明らかに薔薇水晶視点のリカバリを難しくしている。

それくらいのことが村の中で考え付いて言えないようでは、わたしのロジックもその程度ということね」
主人公 「ただ、進行はまともにやるべきだ。」
主人公 「別にミスリードは構わない。
そしてみゆきも薔薇水晶も謝る必要は何処にも無い、勝手に村人が間違えただけだ。」
ネイト 「●吊ったのに雛苺吊るの?という意見もありましたけど
そっちも問題ないかと
もともと村人を吊れる余裕があるので人外であれば僥倖という吊りで
誰かの○でなければむしろ全員視点なので平等ですわね」
ヒロイン 「ログ読み終了
悔しいなあ、本当に悔しいわ」
お父さん 「その場合、薔薇水晶の○が削れるけど獣医の●は削れるからってとこ」
高良みゆき 「お疲れ様です>ライバルさん」
主人公 「その場合はみゆき吊りの時点で薔薇水晶処刑だ<ネイト
獣医視点でのLW候補を確保しつつ狂狼不明の薔薇水晶を処刑する事が正しい」
高良みゆき 「いえ、陣営確認して合点がいったので特に気を悪くしたとかはないです>ライバルさん
実際私も本来なら吊り位置であろう自分に占いが来たので違和感を感じていましたし」
お父さん 「みゆきでパンダでどっちか真追うならってところだったから>みゆき吊り」
主人公 「誰に真があってもある程度勝負できるように形を整えるのが進行だ
それができてないのならまともではないのだよ」
ネイト 「薔薇水晶吊り自体が問題となるのは薔薇水晶の真を残す場合ですわね

真切りで吊った場合はそもそも気にしないので問題はないかと」
獣医 「信用勝負…最後まで残すのなら、占いは一人○とか●とか関係なしに切るもの
残さずにロラるなら、雛苺なり私なりを吊るのは正しいと思うけど」
お父さん 「狐は単独陣営だから動き方はある程度自由にできるしね
その点で言えば、主人公の狩人COに煙に巻かれたかも

あれで狼はあっても狐までは捕らえにくいし」
主人公 「別に俺吊りを問題にしているわけではない。全体の話だ。」
主人公 「ではその前になぜみゆきまで吊るのかが問題だ。<お父さん
あのままだと、でなくそのような状況に追い込むのなら、みゆき処刑でなく薔薇水晶処刑が正しい。」
ライバル 「ではお疲れ様だ
同村と村立て感謝する
お仲間と狂人は本当にありがとう
この勝利は君たちのおかげだ
みゆきはこんな俺に構わずに
どんどん村に入ってくれこれからも同村することが多いと思うが
よろしく頼む>みゆき」
ネイト 「えっとぎりぎりCOで吊るのは6人とかそれ以下の時ですね
私としては何にしろ残す余裕あったので残しの進攻したかったのですけど
吊られたのは発言がノイズになりすぎたせいかと……」
獣医 「ふーん、ま…真を斬ればそういうの関係なく吊るのも見たことはあるわってぐらいよ>主人公
私もそれで斬られたけど、結果正しかったことも結構あるわ…」
お父さん 「でもあのままだと、占い三人が残っているから
誰か一人は切らないといけないのも事実なんだよ>主人公」
ライバル 「すまない、気を悪くしたのならば謝罪する
ただこの鯖ではあまり票が多いところを占うのは受け付けないらしくてな
たきつけるにはそれなりの姿勢をアピールするしかなくてな>みゆき
お父さん 「ばらしー吊りの日で雛苺吊り
獣医は翠星石吊りの日に挟むぐらいかな?
その前にライバルかミスト●打たれてそうだが」
主人公 「霊能死亡状態で一つも人外が吊れていない薔薇水晶を処刑する進行はマトモではない」
お父さん 「というか飛鳥姐さん久しぶりだな」
獣医 「まあ、私が占い師なら万が一を見て主人公は吊らないけど
吊られても当たり前ぐらいの感覚よね」
お父さん 「雛苺以外村が吊ってるんだよな>ライバル

ある意味人外吊りあげてるが怖いよwwww」
ライバル 「雛しか人外は主人公に入れてないな」
ライバル 「人外票はあんまり入ってなかった気がするがな>主人公吊>お父さん」
高良みゆき 「個人的には2日目の
「みゆき占いはどうでもいいけど、○なのが気に入らない」
これがものすごく怖かったです もう
「狩人ではありません、ノイズになるぐらいなら吊ってください」
とでも言いたくなるぐらいに」
お父さん 「雛は吊らなくてもせめてあの場はグレラン挟みたかった>ライバル」
獣医 「また遊びましょうね…でも、そういう面はあなたの方がずっと強いけど>真紅
一度吊れば癖になるわ…自分が吊られても癖になるぐらいには>みゆき」
ライバル 「あそこで主人公吊らなくて
雛吊る進行は雛がよほど黒くて
主人公がよほど白くないと無理だな」
お父さん 「雛苺は本当にあるの?ってぐらいの確率ぐらい

主人公の渋りから気持ちがわかるのがキツイ
あぁ・・・でもだからこそライバルが狩人探ししてたのか納得」
真紅 「いや、さすがにあんなぎりぎりの狩人COは自分が狩人じゃなくても吊るんで・・・>主人公」
ライバル 「わかった土産はファミチキでいいだろう?>お父さん」
獣医 「私が村なら、雛苺を信じたわ」
高良みゆき 「お疲れ様です>翠星石さん」
お父さん 「翠星石はあの時点で吊りたくなかったというかもうどうすればいいか・・・あかんな
指定進行する人がぶれたら駄目だな」
ネイト 「お疲れ様でした」
高良みゆき 「お疲れ様です>雛苺さん」
ヒロイン 「もうだめよ……謝っても謝りきれない
薔薇水晶が占い騙りなら信用勝負行くかなとは思ったけど……
それにもまして……」
翠星石 「では失礼するですよー
皆お疲れ様ですぅ」
獣医 「まあ、気持ちはわかるけど>主人公
あなた凄く人外臭かったし、普通に吊れるわよ

そこで雛苺真に見えたというのもあったかも」
ライバル 「いやいやwwそんなことは一切ないよ
君は初日に得票数2位だったので
そこがパンダになれば獣医の真目が上がるだろうと思ってね>みゆき」
雛苺 「それじゃあお疲れ様なのー」
真紅 「そう・・・胆力勝負は、わたしの完敗といったところね>獣医」
お父さん 「俺教えとか全然できてないわ>獣医」
高良みゆき 「私もそう教わりました>できない夫さんから」
主人公 「一言だけ言うんであれば
村人はまともな進行をやれ」
獣医 「だって、真占いは吊るものだから>真紅
これはできない夫さんの教え。
私は忠実に守ってますと」
お父さん 「OK,月で待ってる>ライバル

早く迎えに来いよ相棒。女神さんが逃げちまうぜ?」
高良みゆき 「お疲れ様>薔薇さん」
ライバル 「むつきさんか村立て感謝する>GM」
真紅 「まあ、それもそうね・・・地上でも言われたことだったわ>獣医」
高良みゆき 「お疲れ様です>モブさん」
薔薇水晶 「それじゃあ、ばらしーも……またどこかへ……
村建て感謝、RP含めて気に入ってるからそのうちまた……会えそう(適当
では……おつかれさま……」
GM 「ま、おつかれおつかれ。」
お父さん 「あぁあああ!!!ヒロイン初日的に狼ないだろうからそこ疑い省けば
昨日の時点で、獣医、雛苺、ライバル、ミストどっちかつれたじぇねぇか!!
俺のバカぁあああ」
ヒロイン 「今思い返せば、一緒に薔薇水晶吊り推してたのは狼だった……本当にマズった」
高良みゆき 「ああ、単に落としやすいところだったからですか
それなら納得です>ライバルさん
…個人的に恨み買っていたのかとヒヤヒヤしてました…」
獣医 「まあ、信用やるなら意地でも噛まないけどね、対抗占いは>真紅
噛んだら負けよ…吊らないと」
翠星石 「ライバルは序盤疑ってましたけど囲ったのが5日目ですしねぇ。
狼共、進行うまいんですよぉ……」
ライバル 「ネイトさんにまで村と言われるとは……
明日俺死ぬんじゃないか?」
薔薇水晶 「プロが多い……」
モブ 「まあばらしーには一言だけ言って私は村を去るぜ
「失敗したら次成功すれば何も問題はない」
んじゃ、お疲れだぜー」
ライバル 「屋上>お父さん」
真紅 「・・・いつまでも雛苺が噛まれない時点で、主人公狼の想定から離れるべき・・・か。

違和感を感じただけで、これにたどり着けなかったのは不甲斐ないわね」
薔薇水晶 「いざまともに占いをやろうと思うと……どうしても目線が狭くなりがち……」
お父さん 「指定したいところだと残った面子ならミストが最下位だからね>モブ」
ライバル 「すまん
SG位置にしたかったんだ
そこに●を打てばヒロインや共有が吊ってくれるだろうと思って…>みゆき」
ネイト 「ミストさんとかライバルがばっちり村っぽくて主導権取りに来て
あ、あかんと霊界に来て思いましたまる」
ヒロイン 「薔薇水晶は不慣れな真かなって気はした……
ああ、ああ……ごめんね」
モブ 「ミストはアレ正直吊れんと思う。」
獣医 「お仲間が強い…うん、私が占いで正解だったわねこれ」
ライバル 「それは光栄だな
人外の時は動きが硬くなるんでなそう言われると
後衛だ>ばらし―」
お父さん 「気をつけるといい。ミストの中の人は私もお世話になったぐらいの人だ>ばらしー
ライバルは変態だ」
モブ 「(まあ、正直私も雛苺から○もらった段階でふやけたのは反省点である)」
翠星石 「あとは崩せるとしたらミストさんからですかねぇ?
でもミストさん割と好印象だったんですよ……」
高良みゆき 「個人的には私への敵対心が露骨過ぎて怖かったです>ライバルさん
なぜそこまで私に狙いを?」
GM 「GMはむつきつねデスヨー」
ライバル 「狐囲い、誤爆は基本スキルだよな>モブ」
モブ 「まあ、アレだ。涙の数だけ強くなれるよって話でいい話に落ち着こうじゃないか」
薔薇水晶 「あとライバル・ミストについては会話のないよう見ててもふつーに村目でした……
いかん、いかんよばらしー……」
獣医 「雛苺は…主人公●が凄かった。
そこは、本当に感謝」
ライバル 「(そういえばGMは誰だったのだろうか)」
モブ 「私の場合は狼吊り殺すからな、狂人の時は >ライバル」
お父さん 「ばらしーは可愛かったそれはおじさん好きだったぜ!>ばらしー

んー、なんでライバル村とみてたんだろ?
発言が安定してたからか?ミストさん?霧に巻かれたよ」
獣医 「まあ、強くなればいいのよ…私も悔し涙なんていくら流しきっても足りないぐらいには流したわ>薔薇水晶」
薔薇水晶 「まあ……経験生かして……またがんばります……
ゴボゴボ」
モブ 「うん、正直みゆき●で何もそこに触れてなかったって時点で
「あ、コレ真うすいかも」って思ったのぜ… >薔薇水晶」
高良みゆき 「お疲れ様です>ミストさん」
薔薇水晶 「RP抜きにしてもばらしーかわいいでがんばろうとおもったら……これ……
ふえぇ」
ライバル 「誤爆とかしないだけありがたいよ
俺はいつもするからな>雛」
獣医 「主人公?
あれ人外でしょう、狩人だったら怒る。

狼視点では狐にしか見えないし、たとえ残っても放置したけど」
お父さん 「うんそれは思ってた>雛苺
でもそれはメタすぎて省くしかない

あとばらしー吊ってから灰の数的に獣医か雛苺が正解だと気付いた」
GM 「戦犯COってしない方がいいよ、禁止事項に入れるレベルだし。」
ミスト 「さて、それじゃあ俺はこの辺で失礼しますよ。
村建て感謝です、お疲れさまでした。」
薔薇水晶 「雛ー真紅でラインつながってるって考えしかなかったし……あうう」
翠星石 「モブ噛みの解釈で
「考えたくない」って理由で薔薇水晶真の可能性切ったのがマズかったですねぇ
申し訳ねーですぅ」
ライバル 「戦犯などこの村におらんよ>ばらしー」
雛苺 「狐囲いたくないからすげー村っぽいとこに○ばっか投げてた狂人を許して欲しいの」
高良みゆき 「それにしてもライバルさんは何故私などを無理やり人外に仕立てようと?
残ってても戦力になれたとは思えないのですが」
真紅 「正直、モブ噛まれたこと考えたらヴィクトリカ護衛は出来たかなというのが正直な感想ね。

もっとも、そこの村が証明されたところでどうすることもできなかったけれど」
ヒロイン 「ぎゃああああああ
死にたいイイイイイ本当に申し訳ない!
薔薇水晶の吊られる時の感が本当に申し訳なさそうで、一瞬まずったかと思ったのよ!!」
モブ 「戦犯なんて言うもんじゃないぜ。
狼がうまかったと言っておこう >薔薇水晶
あと、そこの主人公には後でマスパしておくぜ。」
獣医 「そして仲間は相談に乗ってくれてありがとう
本当に強くて助かったわ…」
薔薇水晶 「というかみゆき吊りの日に発言してないばらしーが戦犯すぎる
なにを考えてるんだろう(呆れ」
お父さん 「いや、今回はおじさんのせいやから>ばらしー

真紅狩人とか指定したくて危なかったよ」
ライバル 「本当にそれだな
獣医と雛苺とミストが仕事をしてくれたおかげで
楽が出来た、感謝する>ミスト&獣医&雛」
鏡音レン 「じゃまたね」
モブ 「ターニングポイントは主人公吊りの日とみゆき吊りの日になるんかなこれは
主人公の中身をなんと見るかって話になるが」
お父さん 「ミスト吊る余裕ねぇよ。ってのが本音>ミスト
灰に綺礼に残り過ぎたのがね」
獣医 「ま、モブ噛みは怪しかったわよね、さすがに>真紅」
雛苺 「薔薇水晶自体は普通に真あるとは思うの。というか不慣れな真にしかみえねーの」
ネイト 「人狼の話題してて15人の村見つけたらつい……>ライバル」
薔薇水晶 「ヒロインはわるくない!
占い先を間違えすぎたばらしーが……思いっきり、戦犯!」
お父さん 「ばらしーは悪くない!悪院は狼に騙されたおじさんなんにゃ!!>ばらしー」
真紅 「噛みに違和感は感じたのだけれど・・・今更、ね」
モブ
ミスト 「なんだっていい! ネタに走るチャンスだ!
俺適当に生きてるだけで勝てました。
お仲間が強いと楽ですねー。」
高良みゆき 「私個人で信用が取れていればパンダ状態で吊られる可能性を減らせたので
本当に不甲斐なくてごめんなさい」
雛苺 「ご主人様たちもありがとうなのー」
獣医 「雛苺はいい狂人だったわ
本当にありがとう」
お父さん 「雛苺つりてぇ!獣医怪しい!ライバルなんか赤くね?
なんかもういろいろとわかんんぇええええwwww」
ヒロイン 「薔薇水晶!!
頭をあげて!本当にごめんなさい」
GM 「狂人が仕事したねぇ。」
ライバル 「ゴンさん久しぶりに見たな」
獣医 「ま、仮に成功でもPPだったけど…残念だったわね>真紅」
モブ 「いやはや、雛苺が強すぎてこれはもうある意味しょうがねー」
お父さん 「あぁどうりでwww」
雛苺 「うっし完璧に仕事したの」
鏡音レン 「可能性最初から切ってればそらそうよ」
ヒロイン 「ゴメン!!」
薔薇水晶 「おつかれさまです……
土下座以外にすること……ない……」
獣医 「はい、お疲れ様!
完全勝利…!

って、真紅の方だったのね、狩人は」
GM 「なんで雛苺護衛なん?w>真紅」
高良みゆき 「お疲れ様でした
皆様申し訳ございません」
ミスト 「お疲れさまでした、猿渡さん!」
ネイト 「お疲れ様ですの」
お父さん 「おつかれー」
真紅 「・・・主人公狐!?」
鏡音レン 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なのー」
モブ 「お疲れ様だぜ」
薔薇水晶 「                   ____        . -. .――. .-. ... ___
            _    // ̄ ̄ヽ\  .<: : : : : :_ : : : : : : : : : j l三ミヽ_
            /7ヾ\//     _\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ_ : : : : : : : :/:ム: ´ ̄:ハ:ヽ
.           //  .//    .< _  ヽ\  ̄ _ニ==一: : : :/ノ: : : : : : :|廴リ
          // //\\ / -‐    Ⅴヽ  ̄\: : : : : : :/: 彳‐z~:、: : : :}、∧
          ム' /〃   〉/     _ -| | - 、 \: : : 〃´,: :./: : : : `ーイ:.l!:∧
           } } /ム- ―イ´   - 一     | |       ハ: : : イ : /: : :/: :/ : lト、∧
.       .-'イ.//:i:|     ´ ̄ _ -― 、  | {    \ { : : 乂_/ : : : : イ: : : : ハヘ: ヘ
.      / rtx.//:/ ー ―  ___   ヽヘ 丶__ ヽミ~’‐-: :一: : : : : : : / .|:トミ∧
      /  辷zム≦三≫   /: : : : : : 入ゝ、 `ー―‐、\ハ}:_:_:_:_:_:_:ニ: : : : : : /  |ヾ∧:\
.    l   彡ルヽ   \ ヾl|: : : : : : :_ノ: : : : `ヽ、    \ヽ: : : : : : : : : : : : : :/  .Ⅵ マヽ >
.    |  ,  /   i ヽ、\ヽ、{: : : : : : :{ : : : : : : : : \   ! ム} : : : : : : : : : : :/    |_| } /
     }イ       ハl`7¨`入\_: : :ノ: :___: : : : : } l| // : : : : : : : : : /-‐ :冖: ̄ヽ: `¨:`ーx,__
      !          !|_{ く. . `ーY_ト<_/: : : : : 才l i//: : : : : : : :才´: : : : : : : : : : : : : : : : :.ト=x/
.     | l| |    l! l| {函ミ>、廴_リ. . . . r'´: : : : ;才´: l! ! //: : : : ムイ: : : : : : : : : : : :>く_: : : : :∧
.     Ⅵ ト、   l| !ー-く _,ィl `Tニ}:.| : :,才´: l|ト、: | l// ヽ,ィ尖: : : : : : : : : : > ¨´`ヽ:∨: : : : : 〉
.     Ⅶ {l '  l ハ l|  。`′|   マ/{_|/ {: : : : : :.:|/∧  }: : :} : : : : > ¨       〉∨: : : :/_
      ゝ、Ⅳ/弋{   ゚。  川  Ⅳ_   ∨: : : : :.{ { }/: :ノ:> ¨             {赱リ: : /!: }
        \{     r─匕彡'八  `ー==、ゝ、__ゞ==ミ_{才´             ムイ/:.ノムイ、_
             ノ /      ーz───―z         ̄≫_           ` ̄ `ー-」
GM 「狭義完全勝利おめでとー。」
ライバル 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
ゲーム終了:2014/02/27 (Thu) 22:42:24