【紅2236】やる夫達の普通村 [4079番地]
~数分考えたけど何もサブタイネタが思い浮かばなかった~
10 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (一の狂人◆
a9cPM65XQY)
[狂人]
(死亡)
icon れいむ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 否定姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon まりさ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon ナカジ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[狩人]
(死亡)
icon 奇策士とがめ
 (◆
pgK2ikBx6Y)
[霊能者]
(死亡)
icon ぶろんとさん
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 音速丸
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon イア
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon イーゴル
 (イトスギ◆
1H1WD.lm.w)
[妖狐]
(死亡)
icon ジョセフ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 夜ト
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 越谷小鞠
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
越谷小鞠 「以上です、何かログ見返して噛み筋等で考察したい人が居るならどうぞ
では再度失礼」
越谷小鞠 「村が混乱して自滅しただけ、という見方が強いでしょうが
こちらも村の混乱につけ込んで良い感じに立ちまわるというプレイングを頑張ってたつもりです
そこを全否定されるとちょっとムッときますね」
越谷小鞠 「昼間については“自分が村だったらどういう動きするだろう?”と考えた結果、
ひたすら疑問点をあげて混乱してるのを前面に出す動きにしました
というか何かわかってる風を装うとそっちの方がボロが出そうだというのもあったりします」
越谷小鞠 「霊界見てたら私の噛み筋についてバカにしてるような発言があったので、
稚拙ながらちゃんと考えての噛みだったんだよ?とだけ言っておきたかったです
6日目にトイレ行ってからは落ち着いて、自分なりに最終日までの想定とか考えてましたー」
越谷小鞠 「…申し訳ないが、共有さんが混乱してるように見えたのと、
共有さんの私疑いが薄そうだと判断したのもあって
最初から『GJ→村噛み→狩人噛み』として共有は残すつもりで噛んでました
『村→狩』の順にしたのは混乱したまま狩人吊ってくれるかの期待が半分と、
それと共有さんが「明日は私吊り」と言っていたのもあって少なくとも自分は吊れないだろうという判断」
越谷小鞠 「6日目(共有噛みGJ):偶数にしようと共有噛みでわざとGJを出させた
7日目(ジョセフ噛み):ジョセフがれいむを疑ってた様に見えたので、疑われたれいむが噛んだ様に見せる為
8日目(狩人噛み):ここでGJ出されたら困るっていうのとおそらく真視されてて残りの誰かとタイマンしたくなかったから
越谷小鞠 「あ、そうそう噛み筋について」
イア 「明日だわ 寝る」
イア 「キルラキル視たし寝るかー 明後日からまたお仕事」
イア 「>小鞠
終了後の検討会含めての霊界視点
霊界にいた奴らからの視点ね 説明不足すまぬ」
越谷小鞠 「それじゃ、失礼します
村立・同村ありがとうございました
それと、最後愚痴たれ流して失礼致しました」
越谷小鞠 「まー勝っても負けても気分良く終わらせて下さい(お願い
勝っても、お前なんかミスなきゃどうせすぐ吊られてたろって言われ
負けたら、お前あんなミスするとか何考えてたのって責められる、
そういうの勘弁して欲しいのです」
越谷小鞠 「正直、今回はたまたま間違った進行(?)について質問されてた側の否定姫さんが
勉強熱心で真面目に聞いてただけで普通に批難してるのかと私は最初思ったから
見間違いだったことは謝った通りだけどね」
越谷小鞠 「>◇クマー 「狼凄いはいいけど反省点あるならきっちりしたいというこの思いはいかんのか」
>◇越谷小鞠 「いや、行きすぎて自虐っぽくならないか見てて不安だったので少し  >クマー」
このやりとりが一番見やすいかな?
敗因をキッチリ分析して次につなげたいって気持ちは凄く大事
でもやりすぎると戦犯叩きになるから落としところは見極めないとダメ」
越谷小鞠 「いや、私が言いたいのは終わってからの話  >イアさん
霊界ではまだ一応ゲーム中だってことでヒートアップしてるのも
わからないでもないから」
イア 「下界で必死に抗ってそれが通らなかった場合はまあわかるけど」
イア 「霊界視点からのクソ煽りはやめようって話」
越谷小鞠 「あと個人的に「普通にやってりゃアイツ吊れただろ」系の発言は
事実だとしても聞いてて気分悪いので、出来たらやめて欲しいです
こっちの勝利にケチつけてるのかミスして普通にやれなかった人を叩いてるのか
どっちか知らないですが見ていて気分悪いので」
越谷小鞠 「ミスはやらかした当人が一番堪えてるはずです なので基本的には触らない方が無難
今回の様に当人が周囲に対してどうすれば良かったか質問してればまた別ですが
そうでないならあまり責め過ぎないように気を使うのが吉、という自論」
越谷小鞠 「相手(否定姫さん)が勉強熱心なのをを見越した上で検討会にすぐ入るのは良いことですが
ぶっちゃけ初見の私としては批難というか一種の戦犯叩きが始まったのかと本気で心配しました」
越谷小鞠 「最初は他人のプレイングへの批判が始まったのかと思ったので少し止めておこうかと思いましたが、
言われてた否定姫さんの方が真面目に聞いて考える気があったから問題なかったですね
これは失礼致しました」
越谷小鞠 「とりあえず、私のとりこし苦労みたいだったようで一安心」
クマー 「それじゃあクマーも森に帰ろう
遅くまでお疲れさまー」
ぶろんとさん 「それじゃ闇系の仕事があるのでこれで」
クマー 「いやまあうんふつーに見るとよろしくない文面なのは否定出来ないので
そしてなんか気が付いたら3時だこわい」
否定姫 「>クマー
こっちも冗談やけえ気にせんとってww
お休みー!」
クマー 「ごめんどっちかというと狐の霊COについて道端のうんこ言われたようにみえたから脊髄反射的に書いたんやそれ
でも今見るとふつーに誤解されてもしょうがないと思った

すいませんでした」
否定姫 「あー畜生。寝る。すっきりした!
長いことお付き合いありがとーっすわ!」
否定姫 「◇クマー 「なんだと!狐の霊COにはロマンあるだろ!」
今気付いたけどこれトンでもねえ暴言じゃねえか。マジで許さん。こんどしばく」
クマー 「俺どう見ても真やろ……真すぎて対抗に申し訳ないわぁ……(ドヤァ→3朝死体

とかあるよねwwwwwwwあるよね…………」
ぶろんとさん 「すごい勢いでレミリア信用下がってんだろーなこれとか思ってたのに護衛取られてんぜ・・・」
クマー 「いいねー。実際効果あるかわからんけど
そういうの好きよw>今度やたら絡んでみる」
ぶろんとさん 「いやまあ俺真なら護衛ついてるだろうしレミリアの○が村っぽかったらレミリアでいんじゃね」
否定姫 「そこらへん反省しつつだな」
ぶろんとさん 「今度狂人でやたら絡んでみるか
すげえ不毛な気がするんだがなあ対抗の占いと絡むとか」
クマー 「でも、クマーも初日夜護衛するんならレミリアやろなぁ……とか言ってるのは内緒だ!」
否定姫 「レミリアの巧妙な護衛誘導か。すげえ!」
クマー 「あるあるwwwwww>対抗に返事してたらかまってると見られて護衛外される」
否定姫 「真狂 - 真狼でグレランで狼吊れてねーなら負けるがいつの間にか真狂 - 真狼はありえねーに変わってたとこ、
ナカジ狐でいいだろFAだよ真でも知るかどうせ真でもこのままだと勝てねえわタコとか思ってたとこ」
ぶろんとさん 「レミリアがやたらからんでくるから返答してただけなのに
やたら対抗に構ってるとかいって護衛ハズレてんぞwwww死んでしまうwww」
ぶろんとさん 「さてはて、問題なのは今日の護衛だ。水晶玉を持ちし者の2択を見ねばなるまい。
俺としては「真狂」と主張せし結果はさておき、やたら対抗に構っている辺りがフカカイ。不可解。ふかかい。
それにレミリアの、彼女の態度に俺は好感度が高いのである。
故にレミリア嬢を護衛しよう。」
ぶろんとさん 「とかいいながら狩人日記みてたらひでえな・・・」
クマー 「つーかアレやりたい
初日●であえて遅れて占いCOする狐」
クマー 「先生……狐の占いCOで勝ちたいです……」
ぶろんとさん 「今回も多少それっぽかったよな」
クマー 「なんだと!狐の霊COにはロマンあるだろ!」
否定姫 「そんな道端のうんち見るような目でかなさんの進行見るのやめません?」
否定姫 「伝わった!」
クマー 「ああうん。とりあえずわかんないけどやりたくなることってあるよね
狐の霊COとか」
ぶろんとさん 「一回やってみたかったんだよきっと」
クマー 「えーと
とりあえずナカジ狐じゃないと共有吊りってメリットないよむしろリターンマイナスだよ
+なんでそんなナカジ狐前提の進行になっとるん?
とゆーのは伝わったようなのでいいんだろか」
ぶろんとさん 「一応最低限最終日いけてるからな
ナカジ真ならどこが狼かくらいは考えててもよかったかもな」
否定姫 「ナカジ人外の見てたのもあるけど、思考の決め手になってないし。
そんなんじゃなくてもっと勢いで決めてた気がする」
クマー 「最悪想定だけして
それ以外の場合だと悪手になるのもそれはそれで問題やと思うんだが……」
否定姫 「ダメだな」
否定姫 「んんんんー」
否定姫 「遺言残さずに消える狩人なんて幾らでもいるし、
夜トは兎も角イーゴルにその雰囲気を感じてもいた。
んで俺はその可能性と6人2Wのどっちを追うのって言われて、前者選んだ、と書いて、自分でも首捻るわ。そこまでして追うもんじゃねーな」
ぶろんとさん 「以前から狐に見えてたならそれなりに無理もないかもしれないという話はある
俺も占おうとしてたしな」
ぶろんとさん 「・・・まあ最悪想定全然しないよりは多少マシなんじゃね・・?」
クマー 「灰とゆーか、なんでそんなナカジ狐前提なの?」
クマー 「んで、狩人がなんか初日死体無しが出てる上で遊んでて狩人遺言残さずに死んでてて」
否定姫 「ただまあ多分、要は実際の灰に見合った進行取れてねーってだけな気もする」
クマー 「まあそれはいいんだけど
単純に考えてナカジ狐って1/2だと思うんだけど
いやそこ狼もあるから1/3?まあいいや」
否定姫 「>パチュリー
せんきゅーせんきゅー。助かった」
パチュリー 「まぁ こんな時間だし、寝落ちする前にお暇させてもらうわ

村参加どうもありがとね。じゃお疲れ様。」
否定姫 「んーなんだろう。一人は実質人外の指名で、もう一人は寡黙吊りに流れた、って感じ。
結局まともな灰ランしたのは一回だけど、それにしたってラス灰2択。
ランしてはいるけど、中身が伴ってないように思えたから」
クマー 「いつでも帰って大丈夫よw>パチュリー」
パチュリー 「んーあー

…まぁなんか間に無駄に入ってかき乱した感強かった私だけど
お開きで大丈夫?
私お暇してもいいかしら」
クマー 「んー」
クマー 「ナカジ真でも灰3吊りやっててなんでそこまで悲観的にと思わんでもないが……」
否定姫 「両立できないけど、そっちのこと考える脳味噌も作らんとなーって思いましたや」
否定姫 「というか、それ以外を考えずにやっちゃっいました、って感じ>クマー
そっちだったらどーせ勝てないと思って追ってなかった、ってゆーだけやけん」
クマー 「ナカジ狐パターンでも
別に灰吊りでいいじゃないってのもあるけど
そりゃ柱出てくれるならそれでいいが」
クマー 「ナカジ狐に対応するんです!はまー、わかるけど確定してない
というか共有吊りてナカジ狐以外だと普通に負け一直線か致命傷でだったらナカジ狐確定してない場合ってやらないほうがいいよていう話で
それ以外考えないでいいて言われるとはいそーですかとしか」
パチュリー 「真狂-真狼だから1Wは霊ロラで吊れてるし
2吊り完璧にこなして云々は
まぁ、そこまでの灰吊りでそれだけ吊れてないならしょうがないというか。
ただ、勝てないか、というとまだ勝ち目あるんじゃないという印象なのだけど…」
クマー 「ナカジ狐以外のパターンだと負けるか致命傷だよ、っていう話から
ナカジ狐以外考慮する必要ない私の考えた最強の人外で絶対生き残ってますからーって話されても
そのなんだ、こまる」
否定姫 「あー」
否定姫 「1W吊れてる場合は2吊りの手順パーフェクト。
狐吊れてる場合にせよ、身内も組織の両方見ながら2吊りをパーペキに、って感じじゃろ。
無理を通さなきゃ勝てるように見えないんだけど」
クマー 「えーとさ
真狂-真狼で、ナカジ真の場合
共有吊ったら即負けor致命傷レベルの村の損害になるよねてゆー話から
なんでそれを想定しなきゃいけないの?って言われると何も言うことがなくなってしまうんだが」
パチュリー 「あ、イア入れてグレ4人だったわね>↓の発言

で、えーっと
ナカジ真の場合で2吊り2Wならまだ勝てるんじゃ
グレも4なわけだし」
クマー 「いや、3回の灰吊りで人外吊れてなきゃ勝てないよ
でもそれしょうがないよね
というか3回で1人外吊れてればまだ勝ち目あるよねあそこ」
クマー 「てか、一番素直に見るとそれじゃね?と思うんだが
違うんか」
否定姫 「ナカジ真の場合で2W以上残りならそもそも村が勝てないから追ってない、っていう」
クマー 「うん、逆に聞くけど
なんで真狂-真狼、ナカジ真のパターンを想定から外す必要あるの?」
否定姫 「うーん」
クマー 「うん。そうだよ?>真狂-真狼確定」
クマー 「んで、ナカジ真の場合、狼はだいたいにおいて柱なんざ出てくれない
通った場合、灰狐の勝利or2W狼勝利or共有吊って最終日。これもOK?」
否定姫 「ナカジ真のパターンって真狂 - 真狼確定っしょ」
ぶろんとさん 「ていうかあっこから共有でGJさせてもよかった気ガス」
ぶろんとさん 「まあナカジ狐考えるのはもっかい死体無しでてからでいいと思うっちゃそうだわな」
パチュリー 「6人2Wは普通にあると思うけど
6人2W+ナカジ以外の狐もグレー数的にはまぁある
…こっちは狐いたら知らねでも通りはするかな
残りグレは小鞠・れいむ・時報さん…じゃないや音速丸だったわけだし」
クマー 「んで、ナカジ真の場合致命傷
これもOK?」
クマー 「てか、普通にナカジ真の可能性ってあると思うんやが」
否定姫 「そこはそう。その意図でやってる」
否定姫 「>クマー
うん」
否定姫 「追いついた。けど、今回のパターンで6人2W、6人2W + ナカジ以外の狐、6人LW + ナカジ以外の狐、ってばっさり切って良いと思ってるのがあかんか」
クマー 「えーと、6人で共有吊りって
狼に柱出ろってことだよね?もしくは1W1Fの場合ナカジ噛んでスッキリ最終日行こう!ってことだよね?
ちょっと自信なくなってきたんだけど」
否定姫 「あー。ちょっと追いついた」
パチュリー 「ばっさり切っちゃって
【2W1F ナカジ狐濃厚】だからこれで!
っていったのなら
まぁレアケ見て普通のケースに対応できなかったってだけかなって」
クマー 「いや、ありえなくはないよ?
その状況が確定してない+その状況じゃない限り共有吊りは最悪手って言ってるだけで
>ナカジ狐 + 2W」
パチュリー 「ありえなくもないけど、それ以外の場合ばっさり切っちゃっていいのかという話じゃない?」
クマー 「逆に言うと、今回否定姫が自分で共有柱COして誰も柱COしなかったんで
狼狐把握してないか最悪2人外であるとも言える

まあ、ぶっちゃけできない夫とかナカジ狐2Wパターンで、あの状況でふつーに自分狼で俺吊り!狼でろや!→相方狼が狼COとかやったりするけど」
パチュリー 「>外道が残り狼数の確定と狐位置の確定が必須
外道の発生条件:真霊の生存
提案手:共有か真確定している霊

ということね つまり」
否定姫 「率直な感想、
ナカジ狐 + 2Wを見てああいうことやってるからそれ自体はいいんだけど、
傍から見れば『いやいやナカジ狐 + 2Wってありえないじゃん』って状況に、俺がついていけてない」
否定姫 「んんんー」
イア 「イーゴルの終了後の言動がやけに鼻に触っていたけど、
RPの元ネタ調べて納得するアレ」
クマー 「ぶっちゃけ、今回だとナカジが狼的に狐じゃない場合で2Wの場合、共有吊って
狼柱出る?残り灰二人でっていうアレ」
クマー 「なんで、やっぱ共有が自発的に柱する場合って
のこり2Wが確定してる+ナカジがどこからどーみても狐以外にありえない、が条件になるんじゃないかなというまとめ

外道するっていうのも基本はおんなじで、狼が狐確定してなかったり飽和可能性がない状況で狼が柱してくれますか?というのが主眼になるので
さっきから言われてる外道が残り狼数の確定と狐位置の確定が必須というのはそういうこと
そこら辺わかってないと、普通に労せず確定○が飛ぶんで、成功しないのです」
イア 「私狼だったら○ランでも有利だから普通にナカジ噛むよ
そこの中身問わず噛むよ」
否定姫 「>ぶろんと
流石にそれはない」
ぶろんとさん 「思うにイアが狼柱に見えたまであるのか?あれ」
クマー 「んで、唯一メリットが有るナカジ狐、残り2Wパターンなんだけど
それってぶっちゃけ残りの灰4指定すりゃ1/2で狼当たるってことでもあるんで
他の共有無駄吊りパターンの多さ考えるとわりと灰指定のがスマートじゃねとか
早めに灰指定して村に当たって狼が柱してくれない場合ーてどっちにしても共有吊りでも狼出るんかゆー話になってまうし」
クマー 「どっちにしてもわりと共有が柱に立つことで狼が露出すること期待とゆーことになるんだが
結局残り人外数が確定してないんで
狼が柱出てくれない場合ーってのが基本的に共有吊り損にしかならんのよね」
パチュリー 「ああ、ごめん
これクマーの言ってるとこに書いてあったわ>よく読んだ

おっけー クマー続けてどぞ」
パチュリー 「まぁ、これ、イア吊りや共有吊り指定で
狼柱が出てきてないから大丈夫なんだけど」
クマー 「ナカジが狐の場合はまあ、ジョセフ噛んでー、で残り1W予想でナカジ吊ってくれるかなーってのが本線になるわけやけど
それなら否定姫噛みでいいという結論になったりしないでもない
ナカジ狐把握で対抗出ないからまあ狼的に真狩死亡想定でいくーよな?多分?どうだろう」
パチュリー 「ナカジ狐
イア以外の小鞠・れいむが狼とかだと
@6から共有やイア吊ったら終わるわね」
ぶろんとさん 「こういう村で吊られない狐がいるともうすごい楽しいんだろうなあ」
パチュリー 「そもそも論、ナカジ狐でも共有・イア吊りは一気に終わる可能性あるわね>2W1F」
クマー 「というかそもそもナカジが狐じゃない場合は全てにおいて共有吊りは無駄なんで考えなくていいや
狼狐把握してないんで」
クマー 「んで前者でレミリアが生存時点で2W1F1Cが出てる場合に共有吊りとゆーか外道なり吊り増えなりが必要なわけで
まあ、とりあえず狂人のレミリアを吊って6人
ナカジが狐で2W1Fの場合はまー、自吊りで狼出させる吊りも増やさせる、は間違ってないがー
そもそもナカジが狐確定してなくて残り2Wの場合ァーな事になる」
否定姫 「真狂 - 真狼での最悪だと、数だけなら6人地点2W1F。実際は6人2Wか」
ナカジ 「それでは、又。
何処での機会があり、その場でお会いできるのならば、お会い願おう。」
否定姫 「6人1W1Fやんね。うん」
クマー 「占い両偽ならそもそも吊り足りるんで」
ナカジ 「風に舞う、この狩人の隠れ蓑。
それを投げ捨て、新たな教訓を手に入れてそれを活かさねばと胸に刻んで去る。

改めて、真を護衛できずに申し訳ない>村」
クマー 「んで、この場合最悪想定する必要があるのは前者の真狂-真狼のほうなのでそっち前提で共有が自分吊りを推す必要があるパターンを考えてみよか」
クマー 「んで、ブロントが狂の場合で行こう
その場合、レミリアは狐、狼になるわけで
ナカジの中身は置いといて、ローラーしたら2-2からなのでレミリアが狂の場合以外はあそこで3人外吊り、残り2吊り
やっぱ自吊りにはならない
そういう意味ではイア吊ったのは間違ってないよーな気はしたがそれはおいとこう」
越谷小鞠 「ナカジさんを真狩人とするなら
ブロントさんは噛まれた→真狂  レミリアさんはGJ出された→真狂(稀に狐)
ここまでは見えたかなーってね」
パチュリー 「で、まぁその2つの出来事への称賛はしたとして…

後はまぁケンカにならない程度の議論なら仮GM的には止めませんよ
という意見

ケンカとか一方的な論戦になったら止めるけども」
ナカジ 「何にせよ、己が自身の狩人として役回りは苦手であると再度認識を致しつつ、
悪いが夜の帳もまっただ中故に俺は舞台から去ろう」
イア 「いいよー>姫」
れいむ 「本当に混乱するときはもっと酷いの色々見たからかな
これくらい普通じゃんって割と思ってた
じゃ、今度こそ乙」
クマー 「ふつーに真狂-真狼でレミリア狂だと
そもそもあそこでレミリア吊っての共有吊り自体が出ないはずなんだが」
否定姫 「ブロントは真狂以上の何者でもないと思ってる」
クマー 「なんというか、そもそもブロントは暫定真であり、レミリアは狂である、っていう想定から違う気がしてならない」
否定姫 「うん。多分めっちゃ違うと思うから一つずつ片付けていきたいんだけど、付き合ってもらえる?」
越谷小鞠 「私は発言稚拙だから相手の良かったところを上手く表現できないけど、
イアさん始め(この人と比べられたら負けるな…)ってのは凄く多かったと思う」
クマー 「なんかそもそも話してて否定姫がその前提からちげーという結論に達してしまった」
クマー 「クマーがそもそも、ブロント噛まれたからとりあえずそこ真前提の進行、というのが前提であって
そもそもブロント真で、灰吊りにイゴール、クマー、夜トって3回使ってる状態
レミリアは狂である、というのが前提でそれに沿った吊りをするであろうというのがクマーてきなアレなんだが」
パチュリー 「まぁこれ
さっきから何回か言ったのだけど

【小鞠の意図的共有被GJ】と【レミィの人外CO及び狩人への狐告発】
が重なったから起きたことだと思うのよね」
越谷小鞠 「というか変にアレコレ敗因分析して凹むよりも
相手が上手かったからしゃーないで片付けるのって変かな?
私はいつも負けた時そうしてるけど」
否定姫 「8人地点。2W1F。占い情報なし。
こっから全部吊り上げて勝てるくらいならこんな状況になってない」
クマー 「んー」
れいむ 「私としては『何か混乱する要素あったの?』だったからなあ
>レミリア&狩人の件
その辺今回は私が 周りとずれてたってなら確かに」
パチュリー 「優しい子ね
そういうとこ好き>小鞠」
越谷小鞠 「いや、行きすぎて自虐っぽくならないか見てて不安だったので少し  >クマー」
パチュリー 「レミィも褒めるとこ褒めちゃったしなー」
否定姫 「このままかなさんが次の村に行ったらかなさんまた迷走して悲しい気持ち抱えるやん。嫌なんやそれ!」
越谷小鞠 「いやまぁ狂人のアシストが大きかったというのがかなりあるんで
私を褒める要素が殆どないのは事実だけどね?
でもレミリアさんなら褒めるとこ多いでしょ」
パチュリー 「ナカジ狐想定はレミィが人外COしてからの話だから
それはないんじゃない?>ぶろんと」
否定姫 「>ぶろんと
ナカジ狐でレミリア真なんざ見るつもりなかったから」
クマー 「狼凄いはいいけど
反省点あるならきっちりしたいというこの思いはいかんのか」
れいむ 「私仮に共有だったら5人の日ノータイム指定くらいには
位置的にそこしかなかったんで >小鞠
見えたなら後は私的にはこっちの問題にどうしても結論がいく」
否定姫 「流石に死体なし出てなかったら共有吊りを提案しないよw」
ぶろんとさん 「ナカジ狐想定するならなんでレミリアに占わせようとかなかったん?」
イア 「増やさないってのはちょっと村に期待しすぎだろと思ってそんな狼を釣る」
パチュリー 「もうそっちは褒めたしねぇw>小鞠」
ナカジ 「夜トで人外を吊れた感触を覚えた故に、より一層」
ナカジ 「正直な話、君には丸っと騙されたという意味で既に脱帽である>小鞠
最終日に残された場合、君に票を投げ込む勇気は早々でなさげであった時点で」
パチュリー 「だからまぁ、狂狼-真狼のLWLF2吊り状態の@6だとしても
この提案はちょっと狼には受け入れがたいのでは という話」
イア 「>否定姫
ありえるとは思う。
でも私の理屈でいえば吊らずに残しておくような狼は吊り上げてもいいとは思っている。
○数は私除いても音速丸、れいむ、越谷小鞠と余裕あったからね
そんなにあるのに噛んで吊り数を増やさないってのはきつい」
れいむ 「ま、反省点は私は見つけられたしこの辺で またねー」
越谷小鞠 「君ら、自分らの何が悪いとか反省するのは非常に良いことではあるんだが
こっちが頑張ったという見方はできんものなのか」
クマー 「いや、ナカジ狐とかぶっちゃけたいして関係ないし」
クマー 「ハッキリ言って残り人外数を考えないで確定○吊りとか行ってる時点で想定が総統ズレてるというか
音速丸-小鞠2Wでどっか今まで吊ったところ狐とかだとフツーに共有吊ったらそのまんま負けてるんだが……」
ナカジ 「3日目の夜にな。」
ぶろんとさん 「あれは共有吊り止めれるならいいかとか思ってもしょうがにいわ・・・>れいむ」
イア 「レミリア狂人で残す理屈はわかるけど、ぶっちゃけた話そのレミリアならLW候補とか見破っているだろうしそれだと結局勝ちは難しいから吊っちゃうこと自体は何の問題もなかったからそこに反省点はほとんどないとは思うよ」
ナカジ 「そもそもの話、ぶろんとを完全に真を切って護衛を考えなかったのも悪いのだよ。」
否定姫 「ナカジ狐ってそんなにありえねーのかー。警戒するのも許されへんレベルか!
多分そこの認識がずれてるんかいな」
れいむ 「小鞠誘導弱めだったのはまだしも いあ吊り止められなかったのは
紛れも無く私失敗だったなあ それならまだ違ってた」
クマー 「いや、真狂-真狼でも残り2Wでも1W1Fでも2W1Fでもあるよ?
最後は吊り足りないからアレだけど、灰吊ってる回数考えると人外吊れてる可能性十分あるし、共有吊ってる暇とかないよ?」
パチュリー 「狂狼-真狼の場合の話ね コレ

まぁそもそも論、LWLF2吊りで、狼としても
【狐吊ってもらって共有噛み。最終日灰4やね!】
って感じのとこで、
【え、何コレ、灰3にするの?えぇぇ。】
って提案のイア・共有吊りなんで まぁこれ。」
クマー 「外道で大事なのは、残りの人狼数と吊り数と狐が確定で生存してることだから
いちおう、初日からひたすら柱ゲーして狼に狐探させるなら成り立たんこともないけど
狼が狐見つけんと共倒れだけどね」
否定姫 「>クマー
真狂 - 真狼の場合、今回でも極論、最終日に小鞠吊ってたら勝ててる。
だからそっち捨ててるつもりはないんだけどな。
そっちの場合弱い進行なのはうん、って感じ」
パチュリー 「で、まぁ 今回ってLWLFで2吊りなわけだから
「村勝ちのチャンスはあります 狼勝ちのチャンスは狐吊ればありますね
でも狐吊ってあげません♪ しかも貴方の隠れ蓑の灰減らしちゃいますね!
それでも狐吊りたいなら吊り増やそうず」

だから狼に不利な提案してるのよね凄く

クマー 「確実に信用できる霊能が存在して、確定で狐がいる状況以外で外道って成り立ちませんそもそも>否定姫」
越谷小鞠 「>ナカジいるから共有死なない
この辺とかもそうですが、れいむさんが推理を詳しく言ってくれないのが助かってましたね
私が村陣営なら不親切ー!?ってテンパってたとは思いますけど、今回対戦相手でしたので」
ぶろんとさん 「ナカジが出ることによって狼吊れたし問題にいべ
あとは自分が死なないこと想定して村に警鐘発するべきだったんじゃないですかねえ」
ナカジ 「あのやり取りで灰視のてんびん座の乙女が持つような「白黒の双皿」において、君を白と言い切ったからな>小鞠
クマー 「想定が悲観的すぎね?
そして、その悲観にあわせて進行しすぎじゃね?
悲観的な状況をケアするために、最大公約数をカバーする進行を投げ捨ててるようにみえる>否定姫」
れいむ 「レミリア狼?死体なしどこよというかここまで出無い 遺言にも
残さない狼とか知りませんわ私は」
パチュリー 「◇パチュリー 「んー
そもそも外道策って「狼さん、このままだと村勝ちないです。
でも狼勝ちも狐吊らないとないですよね
ですから村勝ちのチャンスください 狼勝ちのチャンスもあげますから!」
って策だと思うのよ」


というわけでこれの続きいくわよ」
パチュリー 「忘れましょう みんな。」
パチュリー 「よかった 私あってた!

よし今さっきのやっぱなし。」
パチュリー 「あ、というかあってた 抜けなかったからあってたのかあそこ
うむ!」
れいむ 「私狼でナカジ狐ってなら多分そうするってやつ >ナカジ狐なら共有噛めよ
一番 ナカジ狐がわかりやすく伝わるからね」
否定姫 「どーなんだろう。外道の手順としてミスってるのかな。自信なくしたわ>クマー
俺的には2W1F(かもしれない)からやるもんだと思ってるんだけど」
越谷小鞠 「私と夜トさんとのやりとりについて言及してたのを見て  >ナカジさん
そこはなるべく残しておこうかなって思ってたので…」
パチュリー 「んー
そもそも外道策って「狼さん、このままだと村勝ちないです。
でも狼勝ちも狐吊らないとないですよね
ですから村勝ちのチャンスください 狼勝ちのチャンスもあげますから!」
って策だと思うのよ」
クマー 「れいむはその辺冷静だったのでよかったね>ナカジいるから共有死なない」
ナカジ 「やはり、まだ潜伏しておくべきだったか。そうであったか。」
否定姫 「>まりさ
初日にGJ出してその後遺言残さずに死んだ狩人が頭過ってん。考え過ぎか」
越谷小鞠 「コラコラ… 私もどっちだっけ?●だからGJか!ぐらいの気分だったけど  >パチュ」
ぶろんとさん 「ナカジがいるせいで共有が噛めないって事実に気づけないとなあ」
パチュリー 「抜けてるから○だっていう話よね
ええ

なんで私●出してるのかしらハハ」
ナカジ 「本音を申し上げるのなら、普段よりも前衛に出なかったのにもかかわらずグレランで一票たりとも票が入らなかった。
そこの件に関し俺としては疑問を抱くが、生存力を求める狩人でそれに悩むのは如何なものかとも思う」
越谷小鞠 「そして遅れましたが、最後の質問に答えてくれてありがとうございますっ  >れいむさん」
否定姫 「>パチュリー
ナカジ真狩人なら吊らなけりゃ噛まれるし、
ナカジ狐なら狼は噛まないと行けないから吊る気なかった。
んだけど、んー。ナカジ吊りが安定なんかな。」
パチュリー 「ハハ>霊結果

あれ、実は今の今までおおっぴらに言ってないのだけど

>まぁ抜けたら○ 抜けなかったら●にしとこうかしら
>◇パチュリー 「霊能CO とがめ●」


すみません、抜けた場合にどっち出すって宣言したのか忘れました(´・ω・`)」
越谷小鞠 「こうやって仲間に声かけて貰えるのも嬉しいけど
対戦相手に色々と褒めて貰えるのは凄く嬉しいね」
れいむ 「ジョセフ噛まれた時点で狩人偽者は放り投げました だからなあ私」
ナカジ 「連噛みに恐れおののかずに、冷静沈着冷徹にありがままの結果の数を双皿に掛ける勇気もやはり必要。
そう若輩ながら認識した>パチュリー嬢」
まりさ 「狂狼-真狼、ナカジ狐で2回も死体なしがでるのは変という結論じゃだめなのか」
クマー 「それで霊見えない状況で共有吊りとか言ってたら本末転倒なよーにみえるんだが」
越谷小鞠 「ありがとう!  >パチュリー」
パチュリー 「頑張ってくれたからおっけーだし
勝ってくれたからべりーぐっどよ!
ホントGJ!>小鞠」
越谷小鞠 「居なくなってから言うのもアレだけど、今回かなり仲間には助けられた感じ
パチュリーさんの霊結果でのサインとか
夜トさんとの身内殴りやら身内票やらの茶番劇とか
レミリアさんの囲い&誘導とそれから偽COの仕方とか」
クマー 「そして、2-2で狂狼-真?なら
そもそもレミリア吊りで3人外ボッシュートだし」
否定姫 「>クマー
いかん、っつーか、真狂 - 真狼の場合、
単にグレラン強けりゃ勝てるからそっちの場合の進行ってぶん投げてる」
パチュリー 「それならレミィにやられたーって感じね
うん 彼女に更に感謝>ナカジ」
クマー 「2-2やしなあ
狼既に手札結構出してるわけで狐混じりじゃないなら」
ぶろんとさん 「あの時点でCOできる時点で相当真だけどな
生存率で考えて」
否定姫 「>れいむ
それを分かってる狼ならそういう噛みするくね?」
れいむ 「下界でもそれは言ったけどね」
パチュリー 「狂狼-真狼想定でも
残り6で貴方やいあ吊る必要はなく、ナカジ吊りで最終日LW吊ろうず
でよかったんじゃない?>否定姫」
クマー 「再度言うけどブロント噛まれてんだから
とりあえずそこ真想定じゃいかんのか
そりゃ狂狼への備え自体は大事だけどわりとレアケ病に見えるぞそれは>否定姫」
れいむ 「しないならナカジ真狩人割り切ってもいいんじゃないかな」
ナカジ 「今回はそれを踏まえた上でのレミリア嬢鉄板だった故に>パチュリー嬢」
れいむ 「ナカジ狐ならジョセフじゃなく共有噛めばいいと思います >否定姫
それなら考え直す」
パチュリー 「どっちが真っぽいか、で判断したほうがいいと思うわ>ナカジ
真-狂のスライドも私ならやる。
…小鞠囲った今回は迷うけど。」
否定姫 「ん、んー。微妙。占い狂狼を否定し切れないんだけど。
さっきも言ったけどナカジ真からの逆算は出来るけど、
ナカジのCO時点で真って断定するの怖いわ」
越谷小鞠 「正直噛み筋とかよくわかんないけど
頑張ったら負けてもゴメンで許して貰えるよねって思ってやってました! >パチュリー」
れいむ 「少なくとも私は乗った >いあ」
イア 「んじゃおつかれー」
ナカジ 「真面目に浅はかだったな、そこは。」
れいむ 「狩人はスライドしないのはこの形は仕方ないんじゃないかな
むしろ出来たらすごい形」
音速丸 「んじゃ落ちるか
お疲れさん。次もまた見てハーレム!

魔法の言葉でまた明日! オーンソークマーーール!!」
ぶろんとさん 「本来イアと小毬を比べるタイミングがなかったのがおかしいって話なんだよなあ
そこはレミリアの話術じゃに」
イア 「>クマー
あそこで○吊り主張して通ったかなーとは思った
焦って柱COしたのは失敗だわ」
クマー 「ハッ(今気がついたような顔>スライド噛みのターニングポイント」
ナカジ 「鉄板護衛だけではなく、スライド護衛も視野に入れておくべきだった辺り。」
パチュリー 「私なら小鞠囲いしてなくてもぶろんとさん噛みな想定だったけど
そこはどうだったかしら」
越谷小鞠 「実際に、私がスライド噛みのターニングポイントってことで
どうせ吊られるだろうから夜トさんにLW任せるつもりだって  >イアさん
夜会話では言ってました」
クマー 「レミリアGJもふくめて
イア吊ったのは本当に悔やまれるということか
いやまあ真狂-真狼で初手囲いなら
狂→真噛みてあるのでどうだろうね?」
パチュリー 「だからこそ共有の代わりってことでいあ吊れたのも大きいのよね>れいむ」
れいむ 「漂白だとしてもスライドはしないものその場合」
音速丸 「ナカジ狐想定が崩れた前提で、れいむと小鞠比較した時に、序盤発言でれいむの方が……ってなっちまったわけよ
ベ、別に性別騙りで投票したわけじゃねーし!!
あの混乱で惑わされちまったぜ……俺ってばピュアボーイだからな」
イア 「後は越谷小鞠がもろにスライド噛みのターニングポイント」
越谷小鞠 「まー流石にイアさんと比べられると分がかなり悪いなって思ってたけど
しっかりした理由抜きで吊りの狙い先だけしか言わない人が多かった時点で  >ぶろんとさん
多少はごまかせるかも?とはクマーさん吊れた日に少し思いました」
れいむ 「いあ?レミリアGJある時点で非狼だったね
その辺強く言えば良かったかな」
パチュリー 「イアと小鞠なら小鞠吊れるでしょうね」
クマー 「あんま夜ト狩人想定出したくないってのと
自身の発言がアレだったので小鞠誘導とレミリア偽を発言しきれないアレ感
吊られてもしょうがないね

小鞠誘導の根拠は夜ト狼だったので結果的に壮絶にアレだし」
パチュリー 「お疲れ様レミィ」
ナカジ 「概して自分自身の灰視も夜ト以外駄目だったのもあれでソレな気もいたする」
ぶろんとさん 「だって推理してにいじゃん
○ランあればイアに勝てる道理ないべ」
宮田司郎 「クマーを吊らない、イーゴルと夜トは吊る。ここまででそう悪くないか。
後は単純に色々と考えられて面白い村だったか。それでは、お疲れ様だ。」
イア 「>イーゴル
というかほんと久しぶりにあなたのトリップ見た気がする」
クマー 「狂人で二日目に噛まれるって仕様じゃないの?(すっとぼけ」
まりさ 「普通にグレランしても小鞠はきっと生き残ったと思うよ。」
越谷小鞠 「>◇ぶろんとさん 「普通のグレランもっかいあれば小毬とか即死してたんだろうけどにい」
そうだろうけど、理由あるなら言って貰えると勉強になるかなって思います」
レミリア 「ばいばーい。」
レミリア 「村建てありがとう、それじゃおちるね」
パチュリー 「だからGJ。タイミングも含めてね。」
パチュリー 「今回はあそこがターニングポイントだと思うわ
その翌日に起こったことも含めて。
じゃないと小鞠の位置って真贋付き位置だし>小鞠」
否定姫 「おっけおっけ。大分想定が悲観してるっちゅーか変なものに取り付かれてたっぽい」
クマー 「あ、GJ出たら偶数、だった」
ナカジ 「だとしても、吊りを増やすという意味合いは大きいと俺は認識しているから>パチュリー
ふっと、やや目をそらしながらそう呟く」
クマー 「落ち着いて考えれば
とりあえず噛まれたブロント真でいいや+偶数+狩人含めて確定○は二箇所、ということを考えると
偶数狙いで共有GJ(実際の思惑は置いといて)、レミリアが狂人で適当フカしてるはどうだろうね?」
宮田司郎 「そっちは知らん。>ナカジ」
レミリア 「狂人での2日目吊られ・噛まれ率は今のところ75%ぐらいかな・・・(震え声)」
ぶろんとさん 「普通のグレランもっかいあれば小毬とか即死してたんだろうけどにい」
越谷小鞠 「>◇パチュリー 「だから レミィの狂狼騙りと小鞠の共有噛み(これはあえて?なら更にGJ)
純粋に、1GJ出して偶数にしろって昔言われたよーな記憶があったので
じゃあいいやって共有噛んだだけです」
パチュリー 「共有護衛でいいと思うけど>ナカジ
吊り増えたところで自分(ナカジ)吊りになるだけだと思われるし」
ナカジ 「今回を除けば村陣営での初手噛まり率はここ15戦で7戦だが>宮田」
イーゴル 「ナカジ噛みだった場合レミリア真狂+ジョセフと対立確定だから
○吊り→○吊り→レミリア真なら村勝ち、偽なら村騙り合戦
ないしレミリア・ジョセフ噛み挟まるだろうからどっちにしろいい気がする。」
れいむ 「ナカジ噛まれた時点で捨てようというか
じゃあ真狩人どこよって話にしかならないねそれ >音速丸」
レミリア 「それやって共有抜かれると自分吊られちゃうから微妙かもです<ナカジ」
奇策士とがめ 「そんではな」
ナカジ 「だが、そこを思い切って踏ん張れず指揮役護衛に回った辺り弱いな。」
音速丸 「だが、イーゴルと夜ト吊った俺はきっと特別な存在(キリ」
越谷小鞠 「あ、そこまで言ってくれると流石にわかる!
村の最中に言うのは時間ないかもしれないけど、
説明してくれないと分かんない人も居るから!許して!  >れいむさん」
宮田司郎 「狩人については吊り死、ないし身代わりが往々にしてあるからな。
ナカジは確か連続で喰らったとぼやいていたこともあったか。」
音速丸 「三分の一の純情な感情を持ってる俺には、あの死体無しはナカジ狐に見えて仕方なかったんだよ!! >小鞠」
ナカジ 「やはりレミリア偽をあからさまに見せるとするなら、ジョセフ噛みがあると見て護衛すべきだったか」
イア 「まあぶっちゃけちゃんと1W残った最終日ってのが構築されているからまだいいとは思っているけど」
パチュリー 「>偶数にしようと思って共有GJ

あえてね。うんいい動きだったと思うわ。」
レミリア 「ただその場合ナカジ噛む必要が無いのでとっても微妙な事になるので黙ってました。えへん。」
まりさ 「      _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7     それじゃあお疲れ様でした。
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ    パチュリーは村建てありがとう
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ    
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ     狼はおめでとうー
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'      
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!      
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ      」
イア 「>◇イーゴル 「狂人ポジで生き残れる可能性のあるレミリアがわざわざブロント破綻させてまで
>狼COしてそれを鵜呑みにするのはあさはかだなぁと思いました。」
人外COならめっちゃ吊るし、ナカジ真考慮した展開しようとしたんだけど最終日前日がうーんこの」
パチュリー 「だから レミィの狂狼騙りと小鞠の共有噛み(これはあえて?なら更にGJ)
ダブルでホントにGJ」
レミリア 「イーゴル狩人でイア噛みGJ辺りを想定。」
宮田司郎 「正攻法と奇策の範囲を広げすぎて内訳に届かないことは良くあるな。
大抵肝となるポイントを見逃しているんだが勝負所で大抵そいつがひょっこり顔を出す。」
越谷小鞠 「いや、混乱はホントに演技じゃないよ?  >音速丸
偶数にしようと思って共有GJ出してみたら
みんなナカジさん吊りとか共有吊りとか言いだして
何?どうなってんの?って思ってた」
クマー 「あ、ナカジがCOした時に対抗COなし、というのも含めてね」
パチュリー 「でも、あのGJのおかげで貴方の狐告発が出て
そして【真狂-真狼の場合の狼位置濃いのは】という議論が2日ほど消えた

これはホントに大きかった>レミィ」
ナカジ 「流石に吊られだけは御免こうむりたかったのでね」
音速丸 「ホモビは下手にエロ本送るよりもダメージが大きいからな……フフフ >夜ト」
れいむ 「ブロント噛まれてる=ブロント護衛の狩人はいない
じゃあ死体なしは狐?=正直あの状況でそれは無い
じゃあ狩人はどこ護ってた? =一択」
レミリア 「そんな思いで吊られに行きました」
クマー 「2-2なんでレミリア吊りはどっちにしてもあれでよかったと思うけど」
宮田司郎 「まあ、可能性としては薄いがナカジ噛みでしかないだろうな。>まりさ」
レミリア 「えー・・・こちら側の言い分としてはですね
なんであの場面でGJ出るんだこの野郎と。」
パチュリー 「私にとっちゃ真狂-真狼は正攻法の部類だけどねぇw」
夜ト 「やめろ、届いたら大黒に殺される!>音速」
ナカジ 「あとそれと、これは身勝手な経験則になるのだが俺はグレランで0票続きであってもひょっこり落ちてしまうことが多いのだよ。
道端の底深き穴に引っ掛かるように」
音速丸 「小鞠の純情に騙されたわ……超騙されたわ……
途中まで演技してるだけじゃね?と小鞠吊り一択だったのに、最後にそんな疑いかけてる自分が恥ずかしくなって投票変えたらこのざまだよ!」
イーゴル 「ブロント死体はブロントGJ→連噛みだと思っていたCO」
宮田司郎 「任せろ、正攻法がそのまま奇策に当てはまる奴もいるからな。」
越谷小鞠 「>◇奇策士とがめ 「奇策は成功法を知ってるから使う
成功法すら知らない奴には成功法で攻めたほうがいい」
何気にディスられた!?」
レミリア 「今日は良い夢が見れそうだ
では、また。」
まりさ 「>宮田さん
ナカジが狐だと最初の死体なしが説明つかない。」
否定姫 「>クマー
んー。読んでみるわ」
れいむ 「レミリア吊り自体は別に 死体なしも無く
共有噛まれないならナカジ狐とか切っていいし」
夜ト 「ま、村建て同村感謝
貴方に御縁のあらんことを、五円入れてくれれば神パワーで縁繋げてやるよ!

因果の交差路でまたな」
クマー 「ブロントの初手○はレミリア○→死体なし→ブロント噛まれ
で、レミリアGJのナカジが自発CO
で、なんで狂狼が中心の想定になるかのがわからん>否定姫」
ナカジ 「あの時点での灰の狭さには3。
越谷小鞠 「あぁ~と…?
霊ロラスタートで初手死体なし→霊能護衛は無いから占い噛みでGJだろう  >れいむさん
そして翌朝ぶろんとさん噛まれてる→スライド噛みだろう
ってこと?」
奇策士とがめ 「正攻法な」
イア 「レミリアはそりゃ人外COしたんだから吊るよ人外に使う吊り縄ならそりゃ間違いないよ」
ジョセフ 「そういえば、ジョジョ三部アニメのPVも公開されとったの
これをきにジョジョ分を補給してもっと語彙増やそうかの!」
奇策士とがめ 「奇策は成功法を知ってるから使う
成功法すら知らない奴には成功法で攻めたほうがいい」
音速丸 「夜トの家に、ホモビデオ大量に送りつけたくなってきたわ……」
ナカジ 「あそこで狩でた理由については「非狼」以外にも言ったように「吊り逃れ」でもあったとはもう一度」
宮田司郎 「偽告発と仮定した場合はナカジの真偽を考えれば良い。1W1Fの場合もやはり同様か。」
パチュリー 「◇奇策士とがめ 「変なこと考えすぎて常道忘れちゃだめだろ」

キャラ考えるとすっごい違和感ある台詞来たのだけどコレwww」
奇策士とがめ 「変なこと考えすぎて常道忘れちゃだめだろ」
クマー 「あと、この展開で推定人外数見えないわけで自吊りやる意味ないよねとか
ナカジ真じゃないパターンにおいてとかは他の人も色々書いてたが」
夜ト 「◇音速丸 「カップルエンドか……悪くねぇ」
ぶれねぇなくそったれぇ!

あー狼と狂人はありがとさん、割と今回ただノリ的に生き残れると思ったら

音速と対決はねぇわ…」
否定姫 「>クマー
ナカジ真狩人からの逆算なら出来るけど、
否定し切れる要素見つけらんなかったや。見落としてたかいね」
パチュリー 「真狂-真狼にたどり着くと
多分真っ先に吊れたのは小鞠だと思うので
そこをかき乱してくれたのはホントにレミィGJにつきる」
ナカジ 「仮に2GJだしたとしても、負けなら過程は意味ならぬのだよ」
まりさ 「狂狼-真狼で2W1F残りはあり得ないよというだけ」
越谷小鞠 「あと、混乱ムーブでなく、ガチで村の進行には混乱してました」
イア 「ってことで最終日前日○ラン倍プッシュすりゃよかったなーって話」
れいむ 「死体なし→ブロント噛みは真狂ー真狼しか見えないってだけ >小鞠
レミリアGJとか言われても今更というか 他GJ先とかどこにも無い」
宮田司郎 「進行については共有者まで含めてそこまでおかしいとも思えないんだがな。
結果として、柱にはなっているが共有者以外の指定にはなっている。」
越谷小鞠 「>◇音速丸 「カップルエンドか……悪くねぇ」
まぁそう言ってくれるだろうと思って残してみました」
イーゴル 「狂人ポジで生き残れる可能性のあるレミリアがわざわざブロント破綻させてまで
狼COしてそれを鵜呑みにするのはあさはかだなぁと思いました。」
ジョセフ 「はぁー音速丸さんが正解してれば検討会で否定姫ちゃんやイアちゃんが抱きしめてくれて村人ハーレムじゃったのになー!!!(凄いいい笑顔で煽り

なおわしもミスリードしておった」
パチュリー 「小鞠・レミィ・夜トはありがと。
おかげで久しぶりに狼で赤い勝利帯拝めたわ。」
クマー 「というか普通に真狂-真狼じゃいけないのかと」
イア 「まあ最終日前日に○ランになればよかったと思うよ?
いや村っぽさには今回自信あったし」
夜ト 「    /:.:.:.:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l :.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.    ┐    '⌒i
    .′:.:.:.:゙:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:x|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.:.  / |     ′ !
/\ i:.:.i:.:.:.i:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:// |:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|\:.:.:.:' : :.:.:.:.i ′│  ,      -
\   |ハ[:.:.:.|:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:イ/ 1:.:.:.:.:.:./l:.:l/|ヽ:.:.;.:.:.i:.:.| ′     .′  ′ /  }
  } │ |:./゙|:.:.:.:.゙.:.:.:/`メ..,,__v:.:.:.:./ !:.゙,.斗-i:.:i:.:.:|:.:.|.   |  ′  ′    ′
/   | |:{ |:∠斗彳/{以\∧:.:/  jイi以} |:.:i:.:.:|:.:.|        ′ /  /     ┐
    _| |ハ. |:.:.:i:.:|/ '⌒¨¨¨¨/ Ⅵ  /゙¨¨¨⌒|:.:i:.:.:.:.:.′  {___/   {  /  /   / ′    やーいやーい音速やーい>音速
---「 ̄`V\i:.:∨     /   リ    ___  l:.:i/:/:/        ー'  /  / /
___y /Ⅵv:.:.:|、        _ 〉 (   `ヾ/:/j/ \_______       ゝ'  /
   ∨{     \{∧    r 、      \    \′ ヽ     `               お疲れ、小鞠はGJー
.  / |      vハ、   乂二二二二ノ  丶      :,      `ー  /
  /      |     Ⅵ个    ̄ ̄ ̄   / ‘,      i           /
⌒ヽ    |    \ニニ>       ィ / ’         i      ′」
クマー 「いや、狂狼-真狼想定の時点で何いってんのだったけど>否定姫」
音速丸 「おう、お疲れ様だな」
宮田司郎 「単純な話、俺も生きていて越谷小鞠が吊れるかと言われるとわからないからな。
狼はおめでとう、良い勝負だった。」
ぶろんとさん 「イア吊りがありえんレベルでもったいにいな」
否定姫 「>クマー
どの辺り?」
越谷小鞠 「すいません、れいむさんの言ってることが最後までわからなかったんで   >れいむさん
お時間あるなら一から説明していただけないでしょうか?」
レミリア 「お疲れ様でした。
よきに計らえ<人狼」
ナカジ 「夜トと小毬の狼同士の殴り合いを見抜けなかった俺自身にも非がままあるしな」
否定姫 「真狂 - 真狼の狂GJか。最終日来ただけでいいや」
クマー 「霊界でボロクソ言ってるけど
うん
マジでどうしたんかなさん>否定姫」
音速丸 「カップルエンドか……悪くねぇ」
パチュリー 「もう一つ吊り増やすにはGJ2つ必要だし>ナカジ
十分じゃない?
GJ3つもやられちゃこっちがたまらないわ…w」
レミリア 「進行で言うなら夜ト吊りの日に暫定○に手かけて翌日レミリア処刑かなって」
イーゴル 「お疲れ様」
イア 「おつかれー」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
まりさ 「お疲れ様でした。」
ジョセフ 「お疲れ様じゃ!」
クマー 「おつかれさま」
ナカジ 「未熟者であったという事だよ。この俺が。
お疲れ様」
否定姫 「お疲れ様」
れいむ 「お疲れ」
イア 「前日に○吊りめっちゃプッシュすべきやったなーって換装」
越谷小鞠 「おつかれさまでしたー!」
クマー 「自己保身の方はよくやるけど
というかクマーが最終日本気で誘導するような時って大抵負けてる」
ゲーム終了:2014/03/06 (Thu) 01:03:26