【紅番外】やる夫達の初心者村 [4087番地]
~3月なのに寒い~
9 日目(生存者 2 人)
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (白い◆
M1sNtHw9mU)
[妖狐]
(死亡)
icon 神野なつみ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(生存中)
icon アテム
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[狂人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (kai774◆
Silver/s7.)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 有野課長
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 子日
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon クライン
 (くろわっさん◆
RRmI8rEBRM)
[共有者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (五十五◆
a9cPM65XQY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
守屋ひより 「では平家は本当にサラダバーなのだー1サラバだー」
守屋ひより 「本当今更だな…一応始まってないからよかったけど
ヒゲもごめんね」
守屋ひより 「◇坂田銀時 「そうか、では覚悟しよう。
ところで俺は男か女、どちらで参加したらいい?そちらに合わせようと思うが

ああ、後ヒゲが今日の12時はどうかと聞いてきたが>ひより」

あ、ちょっと返信し忘れてた
12時だと1時超えそうなのであっちは無理なのだ
0時超えてて今更だけどごめんね」
守屋ひより 「私のは感覚だからあてにしない方がいいよ?
今回私が説明できることってないからorz

では改めてノシ」
アテム 「いえ、僕もまだ若輩者なので参考になりました。それでは改めてお疲れさまでした。失礼します」
守屋ひより 「よし、中途半端だがとりあえず落ち着こう
GM村立お疲れ様
咲夜さんありがとう。お仲間素敵な爆弾感謝する
アテムは付き合ってくれてありがとう」
守屋ひより 「とりあえず落ち着こう
落ち着いてなっちゃんのスカートに潜り込もうそうしよう」
守屋ひより 「駄目だ。私いろんな方向で考えて同時並行処理してたから駄目だ
ぴよらっと残しとかも方向に指向性を持たせれるとかいってるけど

私、銀時狂人の白狼路線も考えていただろうし、噛む余裕もなかったもあるけど
頭ごっちゃ混ぜになりすぎてる・・・・」
守屋ひより 「村ならアテムは届かないで放置?なら四条と有野あたり?
・・・・うん真紅届かないわ。印象でも村だったから

理由としては、発言の最初の内役考察
ちゃんと見てる感じがして印象がよかったから」
守屋ひより 「他の人の動向まではチェックできないからね
私も最終日直前ぐらいまでさっぱりわからなかったし>相手の動向」
アテム 「ログ見直してました。真紅に殴られてたイメージが強すぎて、他の人があんまり目に行ってなかったです」
守屋ひより 「んー、駄目だ
全然説明できない

勢いでいくといいことあるけどそれを経験値にできないのは駄目だ」
守屋ひより 「噛んだ理由は、アテムを殴ってるのにそこ死んだら私村でみられるんじゃない?という安直から」
守屋ひより 「仮に私が村だったらどう考えてたかな?
魔理沙-ジロウ-四条かアテムかなやっぱり
真紅は見えなかったわ。四条の咲夜○の反応で人外っぽいって思ってたし」
守屋ひより 「そういえばアテム生きてるけどこの人村認定されてるなー
そこ殴れるところあるかなーって感じで

吊り数すら把握し忘れてたのよ?私」
守屋ひより 「残しやすいというか目についたからもあるかな?>アテム」
守屋ひより 「まぁ、ぴよらっとで白狼狙いとか意識してたとこ噛むことで信用度をあげたかったってのもあるんだけど」
アテム 「ひより視点だとアテムが残しやすい位置だったから、あえて噛んだということですよね?」
守屋ひより 「今回私はいつもと違うやり方でやったの例えば、アテムとか四条噛みがそれね?
いつもの私ならそこ残して真紅とかなっちゃん、ぴよらっとを噛む

それで私が噛まない理由で「噛んだら怪しまれるから」っていう考えがあったから」
守屋ひより 「私が考えてることは、私本意であって皆がそれを考えてる訳じゃない
自分の中ではこうなると思ってることと予測を考えてできることじゃ意味が違うの」
守屋ひより 「いや、私の場合それが駄目なんだよ>アテム」
守屋ひより 「Q,結局どういうこと?
A,なっちゃん大正義」
アテム 「僕もそろそろ失礼します。お疲れさまでした!」
アテム 「なるほど。村単位ではなく個人単位で考えるのも大事なんですね」
守屋ひより 「村がどう思うかより私の印象がで考えてたし自分本位になってるなぁ>アテム噛み
そこ噛んで誰が得をするのかそこを噛むことで起こることは?も考えるべき?
でもそれできるのかな?噛みたいところを噛めばいいは攻めの姿勢としては正しいけど
無鉄砲に噛むのもまた違うし…んームズい」
守屋ひより 「今回は上手くいったけど何故こうなるのか
なんでそこを噛むといいのか。そういった部分を直感じゃなくて理知的に説明できるようになりたい」
守屋ひより 「ジロウ吊りの日で吊り数があと3しかないって気付いたもの
私の中では吊り数余裕あるともってたからこれは駄目ね」
守屋ひより 「ログ読み終了
私勢いでやってたけどなんで勝てたか不明なのが駄目ね
ちゃんと計算して勝てるようにしないと」
守屋ひより 「大丈夫だ問題ない」
ルシフェル 「お前は何を言ってるんだ>ひより」
守屋ひより 「私がなっちゃんにかけて捕縛すればいいのね?>ルシフェル」
ぴよらっと 「生き残った村人はがんばらねばならんのです
吊った者、噛まれた者、亡き村人達の情念を背負っているのだから ぴよらっと」
ぴよらっと 「まあそもそも僕のミスリードが原因ですしおすし。」
ルシフェル 「という訳で私も失礼しよう
これは「吊り縄」
神が与えた人外への唯一の対抗手段だ。  ───上手く使いこなせよ?」
クライン 「いつの間にかぴよと課長も和解してるようだし一件落着か。」
ぴよらっと 「実は最初すっごく迷ってたんだけどね
課長が思い切って昨日の投票について触れないぐらい豪快だったらもう課長村決め打ちしたかもしれない。」
ルシフェル 「私の宇佐美吊りとぴよらっとの課長吊りでミスが2回
それ+グレランで子日が死んでいるのなら、まあ負けは順当であるのかな」
クライン 「さてと。個人的な反省会及び勝者への賛美、そして初心者たち(特に真紅)への労いが終わったところでそろそろ俺は落ちよっかね。
勝敗関係なくナイスファイトだったと思うぜ。」
有野課長 「LWCOが真あるかもしれん、というのを間違えてるので、
課長がアカンかったと言う事やろうな今回。
別に他投票自体を否定されてるって訳では無かったようなので安心した。

ぴよらっとはすまんかったな。他の村もすまんかったわ!
ゲームセンターシーエーックス!課長 オーフ!」
ぴよらっと 「僕もそろそろ牧場へ帰るよ。
牧場主さんが乳を欲しがって待ってるんだ」
十六夜咲夜 「さて私もそろそろ紅魔館に帰りますわ。同村村立感謝です」
ルシフェル 「私は割と感性派だよ
灰の村人をやっていると
「お前は気に入った。吊り候補に入れるのは最後にしてやる」
で最終日を組んでいるからね」
ぴよらっと 「あと宇佐美も吊られてたけどそこは共有のせいにしておこう。」
ぴよらっと 「課長が謝る事は無いんだよ。
この村は僕が真紅を吊れなくて課長を吊ったことで負けた村みたいなもんだから。」
有野課長 「LWCOへの信憑性がどんぐらいあるかの差やな。
うん そんな感じか。
目的は同じやけど 見てるもんが違けりゃそら怪しく見えるわな。
正直すまんかった」
ぴよらっと 「いずれにせよ次は一緒に勝とう<課長
吊って、ごめんね?」
神野なつみ 「んじゃ今度こそ退散するわね
改めて同村感謝 修羅入り怖いわ… お疲れ様」
クライン 「感性なあ・・・感性のまま行くんならそりゃ一気に咲夜から魔理沙、そしてジロウまで吊るすべきなんだろうけど、感性だけで進んだら外した時が恐ろしいからな。

そういや相方(の中の人)はどっちかってーと感性よりも論理とか状況判断とかそっちに優れてるってのもあったかね。なかなかそういう感性と現実的な判断とのバランス?こればっかりは俺も常にできてるわけじゃねーしなあ。
そこはお互い宿題にしとこうか。>相方」
十六夜咲夜 「この村以降、レアケを考える落ち着きを学びましたわ >なつみ様
なお狼の自分も混乱している模様」
ぴよらっと 「指定役になると黙らざるを得ないからねえ。」
宇佐見蓮子
                _,..-‐―-. _
               /:::::::::::::::::::::::::::::≧z.、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::;ィ、::::::l
           _,rf======zzzz:;__f´  ヽ:::l _,...、
.      ___,..:≦三三三丕刀フ7ゎz。=、__ーi)iー  )
.   ,.ィ≦芝玉竺壬云三三_三:三:三:三三≧<
   ヾ,:{三:三/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:i、¨¨゚゚>.= ミ芝::ヽ、
      `ヾ=:i:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.Nヽ:.:.:.:.:7'''ヽ、.:.:.:.:.:.:l:.ヽ≧z、:ヽ.
.        V:.:.:.:.: l:、>〉、_ヽ  ヽ:.ノ=z、ヽ:.:.:.:.:l:.:ハ三三)::)
.          >:,__:l::', ''i示jヾ   ` トzjtlj  ト,:.:.:j:.:.:.:ヾ¨.
        ,イ:.:.:.:.:.:.:.:, 弋リ      ゞ才  iハノ:.:.:.:ヽ、:.:.:ー、     それじゃ、私も失礼しましょうか。お疲れ様。
        /:.;.ィ:.:.,イ:.:.',    '      .ノ':.:.:j、:.:.:.:.:.:.:.ヾ¨  ̄
         |/ }-i.l:.i:. :.>z.__ー '' ,.イ´/:.:.人.ヾトvヾ:.:.:.',        私が私で負けたのは初めてで、ちょっと悔しいわね。狼はおめでとう。またね。
.           l. ',i!l:.:.:/_ヾ,f≠二´f, ./ノ''´  ヽ._ i  ヾ:.i
      (`ヽ.   i ', V./__ /#: #:ヾ i.ノ' i     `''i   V.
       ヽ、` ー< . j/ _ノ ヾ''##)ツ ' 、.i   ,r=≠=〈._
    rー--=   i ./,i/ ./#:#/    ヽ、./: : : :_;:=ミi!
    `ー‐''_]      j i!ノ#:#/l      ノ: : /___  ヽ
      ⊂ニ 'ーrz__ノ .j/#:#/#l    ,.'__ Vr''´     〉
         /ー-- .ア#:##i!##i    (´ z、     / ''´
           l   ,.'#####i!#; '   f´.フ¨ヾヽ.   ,'
      __,,..z=ミ,、.|####;ノレ'     /_,. -'., .i!ji  ,'
.      /:r=、:::::l;;::¨l:#/::;;;;:\   _,.ィ、r= ')v=、--'
     //:三:i!::::ヾ;;:'´::>zt;;;;;:::ヾ'´;;;;::: ¨ー'';;;;;;;;\」
霧雨魔理沙 「それではお疲れ様。またお会いできたらお会いしようか」
ルシフェル 「纏めると、昼の5分とは短いものだな、という話になりそうだな」
十六夜咲夜 「お休みなさいませ。また同村できれば嬉しいですわ >なつみ様」
神野なつみ 「これ私が初めて狂人やったときのやつだね>咲夜
このときはもーりでした」
ぴよらっと 「僕も絶望しないようにジロウを吊ろうって思ったから。」
有野課長 「3日目朝にちらっと触れてたんやけどね。
まあ こう それならそうと言うてほしかった……」
霧雨魔理沙 「そういや、私が魔理沙をやった時の人外率相変わらずだなおいと思いながら、私はしめやかに退室しよう。」
ぴよらっと 「うん、絶望しないようにってのは共通だと思うんだよ」
ぴよらっと 「よっしゃあ自分のミスリードで大炎上の所を上手くまとめたぞぅ!」
有野課長 「真かもしれんし偽かもしれん、
なら偽でも絶望村にはならないように 2Wの場合の狼位置を吊る、って感覚なんやけどな。

これで納得してくれんなら 多分無理や。
ジロウが偽LWだと課長が確信するしか無いなその場合」
ぴよらっと 「そう思う。」
ぴよらっと 「子日狼要素を挙げてたらもう少しだけ変わったかもしれない。」
宇佐見蓮子 「私だってこの前狂狼狼で負けたのよ。(震え声)>ルシフェル」
ぴよらっと 「課長的にそれがNGなように、僕もNGな所があるんだ」
子日 「んじゃ次村いってくるねー おっつかれー」
神野なつみ 「いや流石に今日は寝る
夜更かしはお肌の天敵(キリッ」
子日 「>有野
OK-」
十六夜咲夜 「というかなつみ様もいらっしゃいましたわね >なつみ様」
有野課長 「いや 霊能初日で狩人生存って言ってる所>子日

あれだけは課長即投票のNGワードでした」
宇佐見蓮子 「それは封印指定だから。(断言)>十六夜咲夜」
ルシフェル 「あれは狐狼狼だったか」
神野なつみ 「狩人と狐は動きが似るからね、しょうがないね>ぴよ
一応真の目もあったわけだし」
ぴよらっと 「うんまあぴよらっとミスリード乙ざまぁwwwwwなんだけどさ」
ルシフェル 「絶対に許さない>蓮子」
霧雨魔理沙 「狂狼狐……くっ、頭が……」
ぴよらっと 「それで、課長を吊らない代わりの吊り先は四条も課長もひよりだったんだよ」
子日 「よし、普通村が建つみたいだよ!
ここでハッスルした初心者のみんなもやりたりない修羅のみんなもよっといで!」
十六夜咲夜 「これを見たらまだましだと思えますわよ >なつみ様
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3770&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
宇佐見蓮子 「狂狼狼……うっ、頭が……。」
神野なつみ 「私実は狂人勝率75%だったり(4回中3回勝ち)
といっても霊能ロラしかやってないけどね>17人村」
ぴよらっと 「ジロウ狐目で吊ったんだよね、僕もなつみも」
ぴよらっと 「どうすりゃ説得できたか?って事をログを見直しながら考えてるんだけどさ」
子日 「>有野課長
狼要素ってどの辺?
マリサもジロウも投票していないあたり?」
坂田銀時 「無論…英雄王、貴様がその数を揃えるならな>ひより

しかし、この方だとやはり無理そうだな」
ルシフェル 「単純に考えるべきだな>なつみ
初日霊なら占い真混じりだし、潜伏霊が居ても占い全偽はそうそうない」
ぴよらっと 「だからこー。
僕がちゃんと前日の予定通り真紅吊りをできていればよかったんだけど」
霧雨魔理沙 「初日占いや狩人よりはましだと思うけどな……>なつみ」
十六夜咲夜 「私の初狂人、最終日まで残されて頭がパンクしそうでしたわ >なつみ様
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3647&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4」
ルシフェル 「もっと言うなら「占いの○吊り」をしてまで占いを追いかける状況であるか、というのがある>相方
例えば、初手で●貰った、だとか1-1でいきなり霊能が死んだ、とか
そういう占い視点で非常に切羽詰まっている場合だな
今回の魔理沙はそこまで追い込まれているようには見えなかったし、何より状況よりも自分の感性で偽かな、と見ていたのだから
進行としては感性を優先させるべきだったのだろう」
ぴよらっと 「んでもって僕も間違えてるんじゃないかと思いつつ有野課長へ指定を入れたけど従わなくていいよと言った。」
神野なつみ 「というか一番の問題は
「初心者村なのに初日霊能とかいう無茶振り」だと思う」
宇佐見蓮子 「思ったことを言ったら狂人と言われます、おかしい。(真顔)」
ぴよらっと 「LWCO真かもしれない!を前面に押し過ぎて説得できない状況になってたとは思うんだ<課長」
有野課長 「思ったな>子日狼
霊能結果が見えん以上なんとも言えんがどの道」
宇佐見蓮子
                , ′      `丶  、    ヽ
                { _.. -―‥ .._   `ヽヽノ´ ̄ :ト.
               /  /__/    `丶、   ヽ   | i
               / /  ,' / /`ヽ/ /} i  ト.、   ヽjノ、j_ - 、
       , -==ニ 二イイ i /V/{i 7イ'/ !ヲミハ、}\    ゙v― 、 }
          /   /l リ.:/ミ=≠イ  ノオフ`V 7 ヽ   ゙  _ノ
         ,. ‘─-' (.  V/イ Xx ノ    、{Yノ ノX  小    V
       /  `Y    \ V ハ   r -、 xX.>'   / j }  ノ     まあうん、趣味は難しいわよね。
      ノ /  |   /  )}ゝ 〉、 ゙ ̄ // ノ ノ / { ̄´
    /´  ./ i  ヘ ノ    ノ  {ヽ.._/イメ´/ ノ/   '.         自分のやりやすい方法、という物があるしね。
    ノ {  :  j . /´     /  _'、 __ {{.ム 彡 イノ  ハ
. , '´   l  l ./ //      レイ  マ /ィイヽ∨ {イ / } .
/.      l  レ' /ノ/  , ´ ̄ ̄ ̄\`´ / ∧ __j / jノノ ハ }
   ー‐ -.、 V/   { f-―ァ┬┬ イノノ┬ノノノイノ イ..ノ ′
    \ヽし'´___ ...  }) 〈 〈ヽ┼イ´  V´   ´  ノ´
、      ̄ヽ、   ノ´o   i { \` '  ┴- .._
丶        `ヽ      { ハ.  / ‐- 、    `ヽ、
.  ヽ、        \     \ V .// `丶、    >
    ヽ、        `  .  __ >/ /     \_ ノ´
     \          <... -' /」
守屋ひより 「ちょっと離席するねー」
ぴよらっと 「だからでっち上げかな?と思ったよ。」
ぴよらっと 「でもその思考が見えないんだよね、こっちは」
霧雨魔理沙 「咲夜は狩人の護衛を奪ってくれた上に、狼視点で初手で真偽判明と言う時点で私は頭が上がらない」
神野なつみ 「まあ実際真占いを一発で抜かせたのは大きいかね>咲夜」
クライン 「そこは反省やな。まあでも宇佐美吊りに流れるのもしゃーないとこあると思う。
それにあの時点ではまだ「正しい判断の一つ」の範疇内なわけだから変に悔やむこともないだろうよ。
たまたまこれが無駄吊りになってしまったのは狼がちょいとだけ上手だっただけなんじゃねえの?>相方」
守屋ひより 「なっちゃん、あたしより修羅に近づいてるわ
私、ジロウ狐考えなかったもの・・・いや狼もあるけどさ」
ぴよらっと 「うーん、子日狼ってちょっと思ってたんでしょ?」
十六夜咲夜 「狼よりも狂人のほうが好きですわ。破綻して吊られても嬉しいですし
それが落ち着きに繋がっていたのかもしれませんわね >宇佐見様」
有野課長 「LWCOを偽と言い切らなかったから人外って言われたなら
ああ、ならそりゃ無理やなってなるんやけども

LWCOがあり得ると思った上で ジロウ投票せえよって言われても 課長困る」
ルシフェル 「ぴよらっとと課長の話はLWCOを信じるか信じないかの話にしか見えていないので
子日も言うようにお互いそういう人も居るで落としておくのが一番平和なのではないかな、と思うかな」
霧雨魔理沙 「それこそ、噛まれ遺言で出来たら一分見ればよいんじゃないかなと言うレベルだったし>潜伏霊能>クライン

最終日には魔物が住んでいる……」
十六夜咲夜 「狂人は狼の代わりに死んで、あわよくば真占いを巻き添えに出来れば
いいと昔修羅の方に教えられましたわ >なつみ様」
宇佐見蓮子 「何か落ち着いているように見えたのよね。ぐぬぬ……。>十六夜咲夜」
坂田銀時 「ふむ、なら思っていた通りでよさそうだな。
わかった、では俺は女で相対しよう>ひより」
守屋ひより 「女の子でのろけさせるのもいいけど
それは前回やったから今回は男でぐいぐいいこう

行くぞフェイカー。審議にたる数は十分か?」
アテム 「信じてる人と疑ってる人で半々くらいだと思ってたから、自分の立ち位置があんまりよく分かってなかった」
有野課長 「何回も言うけど LWCOが偽と 言いきれん、と思うとるんやで課長。
そんな課長にジロウ吊りの選択肢を選べと言われても 困る」
神野なつみ 「因みに私もあのLWCOは全く信じてなかったわ
理由は仲間の公表がなかったから
むしろあれで狐あるとみた」
宇佐見蓮子 「お、おう……。」
子日 「村よ・・・・・・村よ建つのだ」
アテム 「村位置にいたっていうのは、村目で見られてたってことですか?>ひより」
クライン 「せやな。初日霊能ほぼ確定なら3CO全偽なんて切って捨ててしまってもいいぐらいだしな。>魔理沙

それを元に最終日見直すとなんか守屋がとんでもないこと言ってるのよなー。よくあれで吊られなかったわってぐらいか。まあ最終日の魔力っつーのは恐ろしいもんだぜ。」
十六夜咲夜 「占い先が狼っぽかったので、喜びつつ夜護衛が来るよう祈ってましたわ
個人的には運がかなり強かった村でしたの >宇佐見様」
守屋ひより 「大丈夫よなっちゃん
私未だに修羅枠って自覚ないもの>なっちゃん」
ぴよらっと 「まあ宇佐美は共有のせいにしておこう」
ぴよらっと 「宇佐美もそうかな?」
ぴよらっと 「有野課長でミスリードしてるだけだからあんまり関係ないかな<なつみ」
神野なつみ 「そうだね
狂人占いでいきなり破綻させられるのも辛かったでしょうね>咲夜」
子日 「LWCOの可能性を受け止めてグレランに移行しよう、他の狐位置釣ろうと考えるのが有野
んな遅いLWCO知ったこっちゃねえ吊る!狐勝ちでも吊られた狼がへぼい(若干脚色しています)ってのがぴよらっと」
霧雨魔理沙 「私はまだ初心者枠にいられるから……(めそらし」
守屋ひより 「勿論私は男でいくわ>銀時
だって折角ないないって言われたんだから
ご期待にこたえなきゃ」
ぴよらっと 「吊れないから悪いんだよ<課長」
神野なつみ 「私のグレスケがミスリードの原因になってたらごめんなさいね>ぴよ」
宇佐見蓮子 「か弱い村人は保護しなきゃ。(戒め)」
ぴよらっと 「課長は自分が村人だって知ってるからそれを前提に押すけど、僕はそれを知らないからさ。」
十六夜咲夜 「私もですわ。お互い頑張りましょう >なつみ様」
有野課長 「貴重な1票が無駄になる状況はつまりジロウ吊りやん。

ならその貴重な1票を他の怪しんでる場所に入れて何があかんのやろ。
課長は LWCOを偽と言いきって無いんやで?」
守屋ひより 「直前のLWCOってかなり困るわよね
村人目線、それを信じるか否かだけど
本当にLWありそうだったから投票を替えたけど
村で考えたら私それをしたもの」
ルシフェル 「おおよそ蓮子吊りがヤリタカッタダケーになってしまうので
時間一杯迷ってしまったのが悪かったのだろう
そういう意味では3夜の方針から改善すべきだったかな」
ぴよらっと 「ミスリードざまぁwwwwでいいんだけど、そこに至る部分は相いれない部分だと思う。」
霧雨魔理沙 「今回、狂狼狐はほぼない状況だったしな……初日霊能濃厚だったし>クライン」
宇佐見蓮子
     _,. --──-..、.,
    i´::::::::::,「`ヽr、/|`ヽ.
   ,.!‐''"  ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、!
  /:;:::'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、::\
  !:::;'::::::::/!:::i::::ハ:::::/!::!ヽ:::';::::ノ
  `i::i:::/`iヽレ' ∨イハ::::::i`i´
   .レヘハ ○     ○ レ':::::!     そういう意味じゃないのよ!>十六夜咲夜
    ノ:::!"  r‐─┐u |::|::::::';
   (ヘ:::!>、,_!______,j_, イ::|:::ハノ      そういえば護衛は……貴女じゃないの!(憤怒)
    `∨´レァ´くi_/_」ヽレレ'
       /´`i)/::(!´`ヽ!
       !ゝ-r'i|::::!ゝ-‐'ヽ」
子日 「>ぴよらっと 有野課長
理屈云々は多分お互いわかっていると思うんだ

単純にお互いの考え、いやポリシーの元に話しているだけだから、
多分いつまでも治まりつかないと思うよ
「こういう考えの人もいるんだ」程度に受け止めた方がいいとは思う」
坂田銀時 「そうか、では覚悟しよう。
ところで俺は男か女、どちらで参加したらいい?そちらに合わせようと思うが

ああ、後ヒゲが今日の12時はどうかと聞いてきたが>ひより」
ぴよらっと 「2W見てるって前日に言ってるから知らんがなって言われてもね」
神野なつみ 「ただいま
やっぱり私まだ初心者の域出てないわね
これで修羅枠とか先が思いやられるわ」
ぴよらっと 「ひよりが村で吊ってジロウが狐だった場合に2W生存勝利になっちゃうんだよね」
有野課長 「課長はLWが無いと断じれなかった。せやから灰吊った。
結果課長は間違えてたので話も聞かずに吊る言われても

知らんがなとしか言えんわ」
クライン 「咲夜破綻してて、魔理沙の○がLWCOしてる時点で実は銀時真しかありえないんや・・・>守屋」
ぴよらっと 「そう、大差ないよね?だから問題なんだよ。」
ぴよらっと 「じゃあそれ投票先ちゃんと合わせられるの?吊れないのに投票して貴重な一票無駄にして何してるの?としか思わなかった。」
十六夜咲夜 「私もCoするので精一杯でしたわ >宇佐見様」
子日 「村やり足りないって人、今の経験を活かしたい人はここにふっひゃって書き込んでね!
普通村がまた建つよ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1393505137/l50」
有野課長 「明日を迎えても どうせ吊る位置は大差無いやん。

そもそもLWCOが偽やと断じないなら
その明日は来ないんやで」
クライン 「そこで蓮子に切り替えるのは楽だけど魔理沙にハンドル切るのは結構きついわ。すでに魔理沙までロラしきる方針一旦無しにしちまってるしよう。
だがそれぐらいやれないと難しいのかもな。>相方」
ルシフェル 「ジロウ指定の段階で既に1分10秒ぐらいだったので
動き出しから遅かったのはある」
ぴよらっと 「進行手順としてグレー吊りが無いわけじゃないけどさ」
守屋ひより 「自爆覚悟じゃなきゃできないwwww>クライン
ぴよらっとは残しては駄目けど司令塔がいることで狼にもできることもあるんや
その場合意見を集めやすく方向を定めやすいから

あとぴよらっと噛む余裕がないことに途中で気付いたw」
宇佐見蓮子 「私はCOするので精一杯だったかな。(震え声)」
ぴよらっと 「確実に明日を迎える方が善くないかい?」
霧雨魔理沙 「実際、時間的には指定変更する余裕があったしな。
というよりも蓮子吊りは正直私も驚いた>ルシフェル」
守屋ひより 「翠星石は、狩人濃厚だったから四条は勝負賭けたから>銀時

それと、貴方用のRPは思いついたわ次回のHN村では覚悟してね♪」
アテム 「LWCOはその人のそれまでの疑われぶりを見て、村人に加担したくなるような状況だったかどうかが判断の分かれ目……?」
ぴよらっと 「グレー吊り=狼も狐も吊れなければ村と自分の推理が心中
匂わせて仲間も言わないLWCO吊り=確実に続く
こう言う風に考えてるんだ」
有野課長 「じゃあ状況はLWCO吊りやしなーで
他に怪しんでる場所あっても
LWあるかもしんないって思うとる場所に入れるんやな。

狐やなそれ」
クライン 「まあぴよらっと漂白しようかなーって夜中に言ってた時は自爆する気かと思ったけどなwww
でも見てて悪くなかったぜ>守屋」
ルシフェル 「そもそも2日目の夜に一番真を薄く見ているのだからジロウが狩人COしたなら灰や○では無く
普通に魔理沙をそのまま吊っておけという感じではある」
守屋ひより 「そうそう>アテム
私、たぶん村でもアテムとなつみは怪しんだと思うの
だってアテム何時の間にか村位置にいたでしょ?
そこをみんなが共有するぐらいの何かがなかったら
一番怖い場所なの。噛まれてたりするはずが残ってたらそれはそれで怖くない?」
ぴよらっと 「LWCOが存在」
坂田銀時 「返答に感謝しよう、伝えておく

ああ、追記となるが。
…今日の翠星石噛みと貴音噛みは見事だった、この村だけ、では判断できぬが
ああ出来る者は少ないだろうよ>ひより」
ぴよらっと 「3吊り
最大2W1F」
子日 「>クライン
いや、責任云々じゃなくて、宇佐美吊りじゃなくて真紅吊りの流れにできたかなぁと思っていただけ」
ぴよらっと 「えーとね<課長」
十六夜咲夜 「アテム様噛みは霊界も驚きましたわ >アテム様」
有野課長 「LWCOに対して 完全に無いと断じらる人間はそこ入れる。分かるよそら。

LWCOが真の可能性もあると思いつつ 他に怪しんでる場所もあって
でも指示だから仕方ないよね で投票せなアカンのか。
そういうゲームやったら課長やめとるわもう」
真紅 「ふぅ、何かものすごく疲れました
村建て同村乙でした」
ぴよらっと 「ぴよらっと的には宇佐美吊らないで真紅吊りでもよかったんだろうけど
指定入ってたらまあしょうがないかなって」
宇佐見蓮子
          ,.-──- 、.,_
        /:::::::::::::::::i^\::`ヽ、
   ,.-──'ー=ニニ二く  -〉、-、::!
   !:::::::,.-'" ̄:::::::::::::::`ヽくン- L!
   `y´::::::::::,:::::,:::::::::::::::::::::\_/!_
    イ::::::::,.イ-ノハ:::::ハ::::::i::::ヽヽ;::::ヽ、
    !/レ;::イ{'iゝ レ' _.!ニハ::::ハ::::ヽ:::::::',     ちょっと動き出しが遅かったかな、とは思ってるのよね。
      ノ:::i '┘  ´ト´ i'}イ::ノ::::::::ト:::::ノ
     ハ:::ヘ.      `ー' ハ〈:::::::::ノ ̄       真紅は四日目には……うっ。
      レヘ:`>、` __,,..イi::::/γ´
        Y´7 「/`ハ/::i、ハ:!
       〈__iヽヘ/〈::ノ `ヽ(
        / / / i   ン !、,.-=〉
        〈'く  Y   _/_  ',
        Y::ヽへ__,rく    /」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
霧雨魔理沙 「でも、それで一度失敗したことがあるんで、魔法の言葉「状況次第」かな。
ただ、かなり吊りに行くタイプ」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ。 >翠星石様」
守屋ひより 「今回はいつもと違う路線で考えてだったけどあたしのは考え過ぎだったのかな?
今回のはいい教訓になったよ>クライン

狐を倒せたのは奇跡だった」
子日 「>ぴよらっと
ああ四日目はまだぴよらっとと共有の思考が統一されていなかったね」
クライン 「宇佐美吊りに関しては共有の責任下だからぴよらっとにそれを聞くのは筋違いだろうな。
確かに俺たちがぴよらっと案に乗ったという意味ではぴよらっとに聞きたくもなるだろうが。>子日」
アテム 「あそこで俺を噛んだのがよく分からなかったけど、あれは裏を掻いた感じだったのか」
ルシフェル 「蓮子吊りが「魔理沙の真を一応追う」ためのものだったので
あそこで真紅吊りはジロウの狩人COを見て私が即グレランと言わないと厳しいとは思う>子日」
翠星石
                , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ           じゃあお疲れ様ですよー
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ         狼はおめでとうですよー
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\        同村と村立て感謝ですぅ
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  ,  "リl ノ:_::_::_:::ヽ、       真護衛できなくてごめんですぅ
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙  <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
.     /::.::;ヘ _/   ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
    ,.イ::.::/::.:rヘ、   /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
 ,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ         _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く  }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }
霧雨魔理沙 「LWCOは凄い勢いで吊りに行く派です。」
子日 「四日目宇佐美吊りになるってことだけがちょっと気に掛かっていたぐらい」
ぴよらっと 「>子日
課長吊りを真紅吊りに切り替える事は出来たかな
宇佐美吊りの日は僕じゃないから何とも言えないね」
守屋ひより 「なっちゃん。ひよりRPでも勝てる
これもなっちゃんのおかげだよ!私たちズッ友だよぉ☆>なつみ」
十六夜咲夜 「まあLWCOは少しでも信じる人と信じない人ではっきり分かれますわね。
私は前者ですから信じて外した時は朝一謝罪文ですわ >ぴよらっと様」
ぴよらっと 「状況に応じた動きはしてほしいね。」
子日 「>ぴよらっと
宇佐美吊りを真紅吊りに切り替えることってできた?
その日既に真紅疑いかけていたみたいだけど」
クライン 「そういう攻めの姿勢はいいと思う。というか狼なんて攻めてナンボだよ。
噛みについてはジロウにも言えることだが、ほんまお見事だったぜ。>守屋」
ぴよらっと 「村人全員がそれで合わせられるならね。
現に指揮してる所が大声でLWCO吊り言ってるんだから出来ないでしょ?」
守屋ひより 「んー、大体10時以降ならいけるかな>銀時
できれば9時がいいけど私もその時間不明になってきたから」
四条貴音 「では、私はこれにて失礼いたします。まこと、よき村でした。」
宇佐見蓮子 「村、村、狼で起きることが偶に……うっ、頭に霧が……。>霧雨魔理沙」
有野課長 「ならアレか。怪しんでる位置、吊りたい位置を何度も何度も叫びながら
でもどうせ無理だから吊れる場所投票するわー

って動きが村っぽいんか?」
ルシフェル 「まあ、私の反省点としては蓮子指定がもったいなかったという感じなので
そこはすまないと謝っておくよ」
ぴよらっと 「宇佐美吊りと課長吊りはミスだった。」
守屋ひより 「ひよりRPは凄かった
あたいから言えるのはそれだけさ>魔理沙」
坂田銀時 「ふむ、ひよりはいるか?

ヒゲがヒゲ村建てたらいつこれるか、と聞いているが>ひより」
クライン 「基本各自できることを出来る限りやろうとしてるぜ。
その過程を否定してしまうのはちょっと違うと思う。せめて課長の灰視とアテム噛みの意味を一瞬でも考慮してればその結果の課長指定でも仕方ねーなって気にはなれたが。>ぴよらっと」
霧雨魔理沙 「村人の狼COはするとしたら「村・狂・狼」だけじゃないかな。
少なくとも私はその光景見たことないけど」
有野課長 「自分が入れなければ その確率は更に減るやろ」
守屋ひより 「自分をストレートに吊るところならなんで対立してるのに噛むの?ってならない?
私の場合はそれ考えて自分の信用位置をあげたかった

あと四条を狐目でみてたから、引き分け覚悟で勝負に挑んだの
結果的に真紅と勝負するつもりだったし」
ぴよらっと 「過程をかいつまんで話せばこういう風になるのかな?
結論だけ言うとぴよらっとミスリード乙wwwwざまぁwwwwwでしかないんだけどね」
霧雨魔理沙 「そして、凄まじく個人的な話になるが、
ひよりの中の人との同狼勝利は凄く嬉しかったりする。
流石のイケメン……>ひより」
ぴよらっと 「どんな思考だって正解にたどり着ける進行だって、確実に吊らないと意味がないんだよ。」
守屋ひより 「村人の狼COは狂人がPPしかける時ぐらいかな
村が確実に狂人がいることがわかる+PPをしかけられる日である」
ルシフェル 「咲夜、魔理沙で2人
ジロウで1人

狼狼狼狂人狐から3人露出しているので
どう見るか、という話になるのだが。つまるところジロウ狼か狐か、という感じだな」
真紅 「あっ、まじで…割と自分つりそうなところストレートに噛んできたのかと思ってた
>ひより」
ぴよらっと 「あの場面でのLWCOのタイミングからして他の所に投票先を合わせるのは不可能だったでしょ」
ぴよらっと 「思考するなっていうんじゃないよ
出来る事をやって欲しいだけで。」
アテム 「LW位置は読めてたんだけど、狐は全然分からなかったなぁ。なつみかと思ってた」
霧雨魔理沙 「占い信用勝負で、「村・占・狼」となったときのログじゃないかな?
確かそこの翠星石が真占いやってたと思ったが」
ぴよらっと 「それを分からないようには見えないからでっていうとの2Wラインで人外だと見たんだけどね。」
守屋ひより 「アテム、四条噛みはあたしが狼なら絶対残される位置だからも考えてた>真紅
だからあえてそこを噛んで私の狼位置をブラした」
真紅 「有野課長のRPで数回くらい爆笑してログ撮るの忘れて死ぬかと思った」
ルシフェル 「最終日の村騙りは基本的にNGとして覚えておけばいいと思うよ」
四条貴音 「いえ、いちどその場に居合わせたいものだと<偽告白」
ぴよらっと 「投票先が合わせられる状況でもないんだから出来ないよ。」
クライン 「なんじゃそりゃ。最終日PP決定してて狂人がミスったとかか?
噂には聞くしログも見たことはあるがあんまりそういうのお目にかからないなあ。>貴音」
有野課長 「自分の思考が正しければ、っていう前提で動くもんに決まっとるやん。
村人なんやから」
翠星石 「そうなんですぅせっかく狩人希望が通ったのに>魔理沙」
霧雨魔理沙 「それとこれとは違うな>四条」
守屋ひより 「狂人を考慮してのだっけ?>四条
でもそれ、この村だとできないような
狂人考慮する部分ないし」
有野課長 「できない前提でやるなら
そもそも思考を流さんわ」
ぴよらっと 「出来ないってわかり切ってる事をやろうとしたらダメでしょ、村人がさ」
ルシフェル 「仮にジロウが狐だったとしても、狼視点ジロウが真か狐かを見抜くのは不可能なので
ジロウ狐なら私ぴよらっとの2択通すなんて面倒くさい真似をせずにそのまま噛むのではないか、とも思う」
ぴよらっと 「思考するのはいいよ
でもそれ出来るの?」
霧雨魔理沙 「私自身としても信用勝負は出来なかったと思ってたし、
咲夜が私に○を出しているという状況的にも抜けやすさは少しは上がってたと思った」
真紅 「ピヨラット噛まれてくれ………って心の中から思ってた
なぜか全然噛まれず、自分と意見合いそうなところがどんどん死んでたから
最終日になって、これは………あっ(察し
みたいな」
守屋ひより 「んんwwww蒼星会は最強ですぞwwww>真紅

挑戦者はいつでも待ってるぞ!」
四条貴音 「そういえば以前、最終日に村人がらすとうるふを宣言して勝利したと言う記録を見たことがございます」
有野課長 「2W1Fなら、LWLFにすればええやん。
課長は信じても信じなくてもええように動いとるねん。

それがあかんなら 思考するなっていうとるんか?」
ぴよらっと 「僕は3吊りで2W1Fだろうって思うならLWCOから吊るから。」
クライン 「狼にはそうしなけりゃならない時もあるってことだ。
初日で噛まないならほぼ信用勝負持っていくだろう。その時にどうしても銀時には勝てない要素があったからたまたま運良く形的に護衛薄くなってる初日に即抜きを選んだまでだと思う。>貴音」
霧雨魔理沙 「ん?この前狩人引いてたじゃないか……
って2日目グレランで引き分けになった奴だったか、確か>翠星石」
ぴよらっと 「だから、課長とは合わなかったんだと思うよ」
真紅 「いやぁ………でも久しぶりにいい勝負できたわ………wwwwひよりには次は負けないっていうwwww」
有野課長 「信じても信じなくても」
子日 「>ぴよらっと>それだけ
元々疑っている位置がさらに(自身にとって)怪しい行動をしたから吊ったってだけかー」
守屋ひより 「あとはルシフェルが言った通り
こっち目線、狂人である咲夜を消費して真を噛めるメリットは大きい」
宇佐見蓮子
                , ′      `丶  、    ヽ
                { _.. -―‥ .._   `ヽヽノ´ ̄ :ト.
               /  /__/    `丶、   ヽ   | i
               / /  ,' / /`ヽ/ /} i  ト.、   ヽjノ、j_ - 、
       , -==ニ 二イイ i /V/{i 7イ'/ !ヲミハ、}\    ゙v― 、 }
          /   /l リ.:/ミ=≠イ  ノオフ`V 7 ヽ   ゙  _ノ
         ,. ‘─-' (.  V/イ Xx ノ    、{Yノ ノX  小    V
       /  `Y    \ V ハ   r -、 xX.>'   / j }  ノ     LWCOはね……騙ることがもちろん可能で、
      ノ /  |   /  )}ゝ 〉、 ゙ ̄ // ノ ノ / { ̄´
    /´  ./ i  ヘ ノ    ノ  {ヽ.._/イメ´/ ノ/   '.         なおかつ騙り幅も多くて狂人も狼も狐もやるというのがあるのよね。
    ノ {  :  j . /´     /  _'、 __ {{.ム 彡 イノ  ハ
. , '´   l  l ./ //      レイ  マ /ィイヽ∨ {イ / } .
/.      l  レ' /ノ/  , ´ ̄ ̄ ̄\`´ / ∧ __j / jノノ ハ }
   ー‐ -.、 V/   { f-―ァ┬┬ イノノ┬ノノノイノ イ..ノ ′
    \ヽし'´___ ...  }) 〈 〈ヽ┼イ´  V´   ´  ノ´
、      ̄ヽ、   ノ´o   i { \` '  ┴- .._
丶        `ヽ      { ハ.  / ‐- 、    `ヽ、
.  ヽ、        \     \ V .// `丶、    >
    ヽ、        `  .  __ >/ /     \_ ノ´
     \          <... -' /」
アテム 「勉強になります>魔理沙、ルシフェル」
ぴよらっと 「それを信じる課長に違和感しかなかった。」
十六夜咲夜 「ですわね。狂人は狩人を引き付けられれば十分ですわ >四条様」
四条貴音 「私は単純に時機の問題でしたね。あまりに遅すぎました<らすとうるふ告白」
ルシフェル 「信用して欲しいと言うLWCOならあのタイミングでは言わないとは思うよ>アテム
吊り逃れに見えるからね」
ぴよらっと 「あれだけ匂わせて仲間も言わないLWCOなんて信じるようには見えなかったから」
翠星石 「割と狩人久しぶりであんま喋れなかったですぅ>魔理沙」
有野課長 「指揮できる位置に2Wライン疑われてたら
自分が疑う位置に投票もできんっていうなら
まあ課長とあうわけないな」
四条貴音 「ああ、なるほど。失念していたのなら仕方のないことです>守屋殿」
霧雨魔理沙 「「LWCOをするなら仲間を吐き出せ、そうじゃないと吊るぞ☆」ってのが大体私の感覚>アテム」
ぴよらっと 「それだけだよ。」
ぴよらっと 「指揮できる位置に2Wライン疑われているから。」
守屋ひより 「噛めると思ったから>四条
あと、素直に咲夜破綻してこっちまで吊られるということを忘れていましたw」
ルシフェル 「狂人は消耗品だよ>貴音
狼は狼陣営のライフゲージであり、出来ることなら残したいが
狂人はライフゲージには関わらない。故に消費できる」
有野課長 「何回も言うとるやろ。
2W1Fジロウ狐の場合 ひより‐真紅orなつみに見たって」
霧雨魔理沙 「んー、最終日での人外CO……どうだろ。私にはちと分からんな」
ぴよらっと 「課長がグレーだから。」
真紅 「狐は大好きだけど初めてだわ………この仲間がいないっていうのが最高に大好きなんです
>クライン」
アテム 「あのLWCOは信じるべきではなかったのか……」
有野課長 「だから なんでそこで課長は考えて
2W1Fの場合の2Wの方を吊ったらあかんねん>ぴよらっと」
ぴよらっと 「それがとっても疑わしかったから吊ったよ。」
守屋ひより 「その場合、人外COでどっちにしろ吊られる>真紅

よくてあたし狼想定されて引き分け
ぴよらっとがどっちに指定するかでかかる」
霧雨魔理沙 「多分、引き分けだろうな>真紅」
ぴよらっと 「2W1Fで狐のLWCOを吊らないで村吊り、翌日狐吊りで2W生存勝利
こう言うのは見えるよね?<課長」
霧雨魔理沙 「翠星石 「2-0-2あたりならまだしも3-0-2
とかやめてほしいですぅwwwwww」
ってのがすんごい普通の村っぽく思えなかったなぁというサムシング」
子日 「実際真紅吊るタイミングとか最終日前日以外にはあまりなかったような
四日目かな?」
クライン 「まあものすごく惜しかったな。あれがぴよ噛みだったら結構勝てるとこだったんだが、さすがに狼も最善を間違えんよ。
でも初心者で狐引いて最終日まで行けるってだけでものすごい自信にはなったんじゃないか?>真紅」
四条貴音 「しかし、なぜ狼は早々に破綻する方向に噛みを持って行ったのでしょうか」
真紅 「だよね(白目
>ルシフェル」
翠星石 「引き分けになってたと思うよ>真紅」
ぴよらっと 「僕が生きてるから引き分けだったね<真紅」
有野課長 「せやから
真でも偽でも 真LWなら狐吊り
狐のLWCOならLWLF 2WのLWCOなら翌日吊りでええやん別に」
子日 「ただ結論からして推理外したってだけなんでいい勝負だったなぁとしか思わない」
守屋ひより 「真紅は最後であたしかなつみでどっちかで悩んでいたけどそこに私の勝機はあった

理由としては、最終日でそれ言われたら不明な相手だと
両方とも投票がそっちにいくことがあるから」
ルシフェル 「真紅吊りだな」
真紅 「ちなみに私がとっとと諦めて狐CO!引き分けにしましょうとか言った場合は?」
ぴよらっと 「子日狼もないよ。投票を見てみるといい。」
霧雨魔理沙 「翠星石は何か普通の村としては何かずれているオーラを感じたので狩狐目狙いで最初から吊りにいった。
んで、ひよりも狩り目に見ていたので噛みに行った」
宇佐見蓮子
          ,.-──- 、.,_
        /:::::::::::::::::i^\::`ヽ、
   ,.-──'ー=ニニ二く  -〉、-、::!
   !:::::::,.-'" ̄:::::::::::::::`ヽくン- L!
   `y´::::::::::,:::::,:::::::::::::::::::::\_/!_
    イ::::::::,.イ-ノハ:::::ハ::::::i::::ヽヽ;::::ヽ、
    !/レ;::イ{'iゝ レ' _.!ニハ::::ハ::::ヽ:::::::',     初心者村でそんな酷いことが起こるわけないじゃないの。>霧雨魔理沙
      ノ:::i '┘  ´ト´ i'}イ::ノ::::::::ト:::::ノ
     ハ:::ヘ.      `ー' ハ〈:::::::::ノ ̄       そんな非科学的なことがあってたまりますか。
      レヘ:`>、` __,,..イi::::/γ´
        Y´7 「/`ハ/::i、ハ:!
       〈__iヽヘ/〈::ノ `ヽ(
        / / / i   ン !、,.-=〉
        〈'く  Y   _/_  ',
        Y::ヽへ__,rく    /」
黒の剣士GM 「さてとりあえず終了報告してこよう
多分解説はできないから他の人に素直に任せておこう」
有野課長 「いや?
何度も言うとるように 子日狼は考えてたから
ジロウLW自体は普通にあると思うとったよ?」
ぴよらっと 「匂わせて匂わせてのLWCOなんて取り合う価値すらない。
それなのに信じてそこ以外へ投票したらちょっとダメだよ。」
子日 「有野吊りの理屈がんーという感じ
元々有野ー真紅2Wも考えていたなら真紅から吊りでよかったんだろうけど、

今までのぴよの経験からあそこの指定にそぐわない人は人外ってことが多かったんだろうなぁと想像」
真紅 「う~ん、狼を最短で殺すことを考えてたから有野課長は死んでほしくなかったんだけど…
ピヨラット生存が辛すぎた」
守屋ひより 「◇翠星石

 「ていうかいきなり想定が当たってるですぅwwwwww
狩人しっかりしやがれですぅwwwwwww」

凄く狩人っぽかったです>翠星石
私も似たようなこというから」
ぴよらっと 「課長がLWCOが騙りだってことぐらい見抜けないわけないでしょ?」
霧雨魔理沙 「でも、ここは初心者村だから(小声>蓮子」
クライン 「LWCO信じない以外認めないっていう頑なな思考が外させたっつーとこだろうなあ。
まあその辺だけだろう。>ぴよらっと」
ぴよらっと 「いやさー。」
神野なつみ 「そして私のグレスケひどいなこれは
とりあえず風呂入るわ
同村感謝 おのれもーりw おつかれさま」
守屋ひより 「やべぇ・・・LW勝利とか凄く嬉しい」
宇佐見蓮子
     _,. --──-..、.,
    i´::::::::::,「`ヽr、/|`ヽ.
   ,.!‐''"  ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、!
  /:;:::'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、::\
  !:::;'::::::::/!:::i::::ハ:::::/!::!ヽ:::';::::ノ
  `i::i:::/`iヽレ' ∨イハ::::::i`i´
   .レヘハ ○     ○ レ':::::!     ま、まあほら。
    ノ:::!"  r‐─┐u |::|::::::';
   (ヘ:::!>、,_!______,j_, イ::|:::ハノ      普通は連続囲いとかしないから……。(震え声)
    `∨´レァ´くi_/_」ヽレレ'
       /´`i)/::(!´`ヽ!
       !ゝ-r'i|::::!ゝ-‐'ヽ」
ルシフェル 「まあ初手から魔理沙をほぼ切り飛ばしていたのならサクッとロラしておけ、という程度だな>相方」
真紅 「くぅ~………狐は勝負できる盤面ではあったけど…やっぱきついwwww」
翠星石 「狩人を噛みで抜くのはせこいですぅ」
ぴよらっと 「課長がジロウ吊りに加担してたら真紅吊り指定の予定だったよ。」
黒の剣士GM 「そして狼勝ってたのか、やるなぁ」
坂田銀時 「そして狼陣営はおめでとう。
それでは、因果の交差路でまたあおう」
四条貴音 「比較的早くから守屋殿を疑ってはいたのですが真紅殿は盲点でした」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ……っと
おもいっきり離席してた、悪いな」
霧雨魔理沙 「お疲れ様。咲夜に、ジロウにそしてLW担当のひよりは有難うな」
アテム 「お疲れさまでしたー! 真紅は村目だったなぁ」
四条貴音 「お疲れさまでした」
真紅 「ひよりLWは大正解してた…」
ジロウ 「俺たちがNO.1だ!」
ぴよらっと 「先に真紅吊りだったか、ごめんね?<課長」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ。ご主人様ありがとうございます」
神野なつみ 「お疲れさん
いやぁ 初日霊能は強敵だったわ」
坂田銀時 「お疲れ様だ
ひよりには賛辞を。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
守屋ひより 「あぶねぇ・・・>真紅狐」
宇佐見蓮子 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「     γ´`ヽ
     _ゝ -''` ー- _      こちら魔法使い、7日目の夜に頼まれたものを用意した。
   /          \    どうぞ、応答を頼む>ひより
  /             ヽ    、′     、 ’、  ′     ’      ;  、
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   }::::::::::::::::...`ヽ_人,ノ{          `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
  ̄:::::::::::::::.:::::::::::::::::::..  ̄ ー- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....       \」
有野課長 「で、まあなんで課長は
自分の目が間違ってるって前提で
投票せなあかんの?>ぴよらっと」
クライン 「おつかれさん。」
有野課長 「お疲れさんやで。まあ村は正直すまんな」
守屋ひより 「お疲れさまでした!」
子日 「お疲れ様ー」
ルシフェル 「お疲れ様だよ」
真紅 「お疲れ様なのだわっていうwwwwwwwwww」
クライン 「あの日取るべき手段は
・魔理沙まで無慈悲にロラ完遂
・ジロウか蓮子を吊って慈悲を与える
のどちらかしかねえしさ。      >相方」
十六夜咲夜 「早噛みOKですわよね? >GM様」
ぴよらっと 「ただそれは生存中に言う事でもないから黙ってたと。」
ゲーム終了:2014/03/08 (Sat) 22:58:26