【紅2246】やる夫達の普通村 [4098番地]
~開始予定→20:35~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (すがり◆
R555//ylUA)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon ビッグマックス
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨 魔理沙
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon グラハム
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon いい男
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon すだち
 (オーバー)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 直枝理樹
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon ハンサム
 (ヱンダカ)
[霊能者]
(死亡)
icon 不動遊星
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon リボンズ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon かみ
 (忘れじの八◆
a9cPM65XQY)
[人狼]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
テルヨフ 「うん、長々とログ汚しになってしまったし、そろそろ落ちよう
GMは村建て、村民は同村ありがとう。仲間たちは勝利感謝
なんか噛み合わないで長々付きあわせてごめんね>セイバー
おつかれさまー」
セイバー 「ではこれで失礼する
お疲れ様でした」
セイバー 「どうにもその辺りの言葉足らずが共感を得られない理由なのだろうな
良くはないな」
テルヨフ 「うん、なんかごめんね」
セイバー 「オレの言い回しも足らなかった話だ
すまん」
テルヨフ 「ちゃ、ちゃんと人間話せばお互いの言ってることが分かるっていういいケースになったし……(震え声」
セイバー 「オレはそんな事もわからん奴と思われていたのか……」
セイバー 「共有がかみ真を追う場合は飼い位置をてるよふとしたいのは割合スムーズに理解できる流れではあるからな」
テルヨフ 「かみ真を考えない場合こういう進行があるだろ!って言ってるセイバーと
村はこの時かみ真か偽かを考える吊りをしているよ!って言ってる私とで
話の軸が全く違っていたのだという」
セイバー 「だからこそ、オレは前提(起きうる可能性のうち)として両偽の場合先吊りもありと繰り返して来た訳だ
そこでソチラが前提を両偽想定で村が動いて魔理沙吊りになったとオレが考えたと思ったんじゃないのか?」
テルヨフ 「>共有がかみ真を追うなら知らん

今見直すとこういう発言があったので
ほんとに会話が噛み合ってなかったことに今気がついてしまった」
テルヨフ 「両偽考慮でも魔理沙吊るのは間違ってないし
というか私はそこに至るまでの過程思考をずっと突っ込んでたような気がするのだけど」
テルヨフ 「そりゃ両偽を可能性に入れる場合私吊りはありだよ
というかそこは私否定したつもりはないのだけど」
セイバー 「レアケ脳と呼ばれるかもしれないが
まぁなんだ。決め打ちがあまり好きではないのだ」
セイバー 「違うな
そこはオレの思考が独特だからかもしれないが
追えるパターンを一つに限定しないで前提としてこのケースならば、という複数の条件のうち、こうならこういうルートで、という意味での前提だ」
セイバー 「両偽
魔理沙真
かみ真

それぞれのパターンに分けて
それぞれどの道筋に於いて打つべき手かを各々で考えたうち
両偽を前提とした場合の思考パターンなら、という話なんだが」
テルヨフ 「えーと、前提ってのは、それは変動しない条件、という意味で私は使ってるのだけど
だから両偽前提、と言われると両偽を基本指針に村は動く、という意味で受け取ったのだけど
ちがうん?」
セイバー 「オレは一度しか言わなかったが、その後の噛み筋も含めて判断するが良かろうという話でテルヨフ先吊り路線もある、という話だったのだがな」
テルヨフ 「その場合、かみが真か偽かを考える、というわけで
確定偽の魔理沙を吊るか、両方から●が出ている私を吊るかというのが基本選択肢
この事について私は話していたつもり

なので、両偽が前提の吊りとかなりようがないと思うんだけど
なので両偽前提の吊りとか言われてもなにを言われてるのかわかんないんです
両偽を考慮した吊り、ならわかる」
セイバー 「もしや、翌日の噛み位置もセットで判断材料にする、とも注釈せねばならないか?」
テルヨフ 「えーとなんかこれで終わらせるとたいそうアレなんで一応私が話してたことをまとめとこう

今回の村の進行において、まず私は村視点ほぼ金糸雀が真であることを前提に進行するであろう
その場合は魔理沙が確定偽、かみが村視点真狂狐、私が両方から●が出ている
事前にGJが出ている。ということをひたすら言ってたわけで」
セイバー 「いやだから最初から繰り返し
両偽前提ならテルヨフ先吊りでも悪くないと言っていたんだが

訳がわからないと言われると逆に困惑する」
テルヨフ 「ごめんそこで両偽前提ならって言われると
なんについて話してたの?ってなるんで正直よくわかんない」
セイバー 「だからしつこいぐらいに両偽を前提とするならと断っただろう」
セイバー 「オレも両偽なら、という仮定を出されたので応えたにすぎない」
セイバー 「というかまぁ、信用ならんなら吊る
吊りたい位置は立場的にどうであろうが吊る
というオレの気質からくる道筋とも言えそうだが」
テルヨフ 「そもそも今回の村両偽前提じゃないのでどうにも」
セイバー 「その辺りは四次元采配と言われる所以かもしれんが>オレの考える理はあまり他人に共感されん」
テルヨフ 「別にあそこで私吊りはそりゃ選択肢に入らないとは言わないけど
私はあの状況だと両偽考慮でもそこまで問題がない+かみが真の場合の進行のしやすさで魔理沙吊り選ぶけど
両偽パターンで私の扱いで確実にもめるから先に処分しろゆー魔理沙の言い分がわからんでもないし」
セイバー 「それぞれで最上とする理(ことわり)が違う以上、魔理沙先吊りもやむ無しと思う上で
だが絶対とも思えんという話なのだがな」
重音テト 「なるほどなー>ハーフサム」
セイバー 「だがオレは総じて両偽前提ならと前置いてる筈だがな

かみ真追うなら確定人外位置のてるよふ先吊りも無くはなかろう、という程度でソレが絶対とも言っておるまい
それと同じように魔理沙先吊りが絶対でもないとな

逆に片方に真がいる場合でもテルヨフ先吊りもなくはない、という話だ

万人が同意する妙手ではないという事よ>てるよふ先吊りも魔理沙先吊りも」
不動遊星 「それでは俺も落ちよう
お疲れ様でした」
テルヨフ 「特に共有は対抗狩人いるなら出ろ言ってるわけで
それで出ないで魔理沙真考慮しろっていうのはさすがに村にエスパーレベルの考察力求めてるよそれは」
テルヨフ 「えっとさ。村はあの時金糸雀真前提で動いてるからね?
だから実際真だったがなって、そりゃ前提条件が違うんだからあの時考慮に入るわけ無いじゃん」
ハンサム 「直枝理樹がかみ吊りに対して言っとるで。
俺は他の人と同じことを言うのが好きじゃないのだ。>テト」
テルヨフ 「両偽前提の吊りじゃあないし、というかかみの真追うのは当たり前じゃないのかと思うのだけど」
セイバー 「だが、実際魔理沙は真だったがな>テルヨフ

魔理沙真を決して追えない状況ではなかった訳だ
かみ 「最高のショーでまた逢いましょう」
かみ 「と、振り返った所で去ります」
かみ 「魔理沙の説得としてはテルヨフ吊りでしょうかね
霊能結果○2つ並んでいる状況でキープも安易にすべきではないなどの。」
かみ 「あそこで狩人が出ないと狐噛みもありえてしまうのですが」
不動遊星 「狩人が出てきていたら素直にテルヨフの方を吊っていたな
というかかみ真に傾いたのは金糸雀の遺言があってのことなので
事実じゃないかもしれないというのがあれば容易に魔理沙に傾いた」
テルヨフ 「んー?」
かみ 「魔理沙視点かみ●なので
狩人を出させて噛みを見てテルヨフ吊りですね」
重音テト 「後ぶっちゃけサムは遺言でんなこと言っても、かみ吊りに反応してなければ(あ、こいつ夜になってから気づいたな)ぐらいしか思わなかった」
霧雨 魔理沙 「いやまあ敏感だったつもりだが、どう説得すればよかったのか分かんない。」
かみ 「実の所魔理沙視点2W露出なので、勝負としてはそう悪くないのです」
セイバー 「別に魔理沙先吊りが絶対間違っているとは言わないが、テルヨフ先吊りに利がない訳でもない
そういう話だ>テルヨフ

特に両偽を前提とした場合だ
共有がかみ真を追うなら知らん
その場合でもテルヨフ先吊りはなくはないと思うがな」
かみ 「狩人が出なければ吊りと云う事を共有が言っているので、狩人を出してでもなんとかかんとかでしょうか。」
テルヨフ 「あと、両偽想定ってのはあの状況だと実は正しくない
魔理沙は偽が前提。考えるのはかみが真か偽か、だよ」
かみ 「>真・敗因
吊られに対する敏感さは身に着けておいて損は無いでしょう」
テルヨフ 「いやかみ真だと、魔理沙って飼い位置ちゃうやん」
霧雨 魔理沙 「どうだろうか。うーんまあ私噛みがはいる可能性がある分そうかもしれん。」
セイバー 「何度も言うが、両偽想定するならという前提の元での話だぞ>テルヨフ

かみ真がありえるならばテルヨフ吊りで支障はない
かと言って両偽想定なら金糸雀真とした場合、飼い位置になるのは魔理沙
そう考えた場合、両偽が前提ならば霊結果だけを信じれば良い」
かみ 「魔理沙視点では狩人を出しても勝負になったとは思うのでそこは村の流れと相談でしょうね」
霧雨 魔理沙 「そこかあ>かみ
すだち狐の事実にもテルヨフ狼の事実も金糸雀怪しいも事実だったし。
事実に近づきすぎたな。」
テルヨフ 「◇テルヨフ「なのでまあ、占い両偽、ローラー推奨
かみ吊って魔理沙VS私、ってのもあるけどさすがに村視点それはできないだろうから置いとく」
◇テルヨフ「タイミングの遅さと遺言的に、かみ狂人で
魔理沙が私●出したのにかぶせた、と見たほうが良さそう」

実は魔理沙VS私とかいう勝負にすらなってないものを提案してるあたり微妙に視点漏れてるわと今思った」
重音テト 「んじゃお疲れ」
ハンサム 「んじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
かみ 「かみだから噛み役と言う真実に辿り着いた たったそれだけですよ」
「おっつかれー」
霧雨 魔理沙 「ほい」
テルヨフ 「私視点はかみ吊りだとは実は言ってたりする
まあ受け入れるわけねーべとも言ってるけどね>セイバー」
かみ 「魔理沙の敗因はたった一つ」
GM 「検討会のそこですかw>かみさん
では、お疲れ様でした。狼陣営はおめでとう。来村いただいた皆様に感謝を。」
グラハム 「真狼と考えたらな。かみ視点真狂もあって
金糸雀の遺言信じればかみは真狂なのだから
真狼主張してる魔理沙はそりゃ金糸雀の遺言だけ見て
対抗狩人CO無けりゃ吊る」
重音テト 「それにしてもかみとグラハムかー
「あ、うんそれ殺意が滲み出てたんやな……>グラハム」
直枝理樹 「それじゃ僕も失礼するかな。
冷静に殴ったり殴り返せる素村はまだ遠い」
かみ 「と思ったら既に決まっていた
なんてことだ。かみもまた全能ではないというのか。」
リボンズ 「       _
      〃 ̄`       - ―  ‐ - 、
      {!     /      r 、_ィL ,J`ー 、
      ゞ、    /  ヘ    /  ヘ_ィ、ッ-<ュ ゝ
       `ー-/ //   `ー 、≧ イ  《薔》ャ、ハ
         /彡        `ー、_ 〃l| |ト、 }}ハ
         l / __ノ ゞ、__  ヾ.jl || ヾ' l
         lイ ___    ____   ヽ |l  }! l
         l l  l {j テ 三  l {ij } ノ   ミ     !
          l} ー≠    ==-    ミ   ノ
       ,-=i      /)       , -= Y⌒V
      〃  { /`'`' /        〃   り l
      l{   /   ノ         |lー- 、 ノ では僕もこの辺りで楽して ズルして お疲れ様かしら!
      ヽ ∧ハ べ′ー=== _, ゞ _ ヽ
        ノ     \ ̄: :o: : / >≠ _ノ
       l       廴 : o: :/  ゝ、  /\
    ((  ∨     丿  ,ヘ、    ミニ丿  }
        ∨   /  /  ヽ   、__}!   /
        `ー一´           ~    \」
テルヨフ 「これはひどい>ハイライト金糸雀」
霧雨 魔理沙 「>グラハム
魔理沙を吊って、霊を噛まれてもテルヨフを飼い狼扱いできるのかなあ。
で、両偽疑惑が出ると今度はテルヨフの扱いでまたもめるでしょう。
なら先に吊ったほうがいいと思うだけどなあ。」
グラハム 「夜あったら見直すよ!って意思表明程度なのだがな……>猫」
かみ 「この村のハイライトはこれで決まりだ」
ハンサム 「俺が冷静になって内訳整理できるのは残り時間1分過ぎたあたりだ!(どーん
まぁ俺は魔理沙吊りよりも灰の色見る方がとかいいとか、(まぁ狂人の狩人あるなと思いつつ2COだし多少はね?)
狐狙いで吊れるぐらいなら俺は無双占い師になれるとかおもっとるからな」
セイバー 「というかまぁ
真狼と考えた時
どっかに潜伏狂人いる筈だから
魔理沙 真
かみ 狼
は成り立つ上で
テルヨフ視点はかみ吊り否定する要素はないし
魔理沙は寧ろ飼い位置になる筈なのよな>今回で言えば>GJ出てるからこそ」
不動遊星 「ただちょっと言えるとしたら金糸雀占いぐらいだな
いや、狂目有るんで、かみ狼なら金糸雀潜った狂人があるので
占うのちょっとまずい。もっと違うところ占おう!」
グラハム 「ではお疲れ様だなガンダム!
村建て感謝、いつかまた……抱きしめたいな!」
少佐
                 , ==、lr、ヽハハハ‐-、、
           ,ィ'三三ミ.llililil,ヘハハ ト,liヘハ‐、_
          ,f三三三ミllilililil l l l l l l l l ハ ヽ、
         ,f三彡´      ∨ハハ.iハ l l l l ハハ
        l彡ィ=-― 、v--、,,,ィ-l从l从lハ l li .l ハlハ
          ,l-イl、   ,ノ--、ll。    ヾl l l l.l,リ.l 洲       
        l lイ'`ー=彳ノ  ヾ,、_  __ノルlリlルイlル州l       
        l、リ. ,    `‐'ミ、    ̄ ´ `ヽリ_ノリ州リ       ではお疲れ様だ
         `l  l ト--、-, ,、_ `  、、、  ´ l,ミlノイリ'        推理とは難しいものだな
         l  l Yニ'二ニ='‐``ラ .!'   l ノイイリ/        同村と村立て感謝する
         .l、 ,. 、ゞェェェェェェィリ'    ./`-イ,'´         狼はおめでとう、村はすまんな
            >、ヽ、ー----‐イ   ,/彡イ〈、          
        ,.イイハ‐、 ` 、 ____,, ィ _,,イ彡イィト ト、         
        ,イイ   ヘ ` ‐----‐_彡'´   /   ,' .l`i、__       
     _,イ-‐-、 _,.イヘ、 _,, <     / イ//  .l ト、@ヽ、    
   ,.イ//   )'´ l i'ミ、r,ミ、     ,ノ ,/イ././  l l 〉、__      
.,ィl  ,/,.'    ,' ,! l ,i!l´ `ヾ,il   .,,ィ'´,イ . ./ /   . l.l ,' .l
.l l /,.'    ,' ,' l!,リ..ノr‐,ヽ,イヘ、 ,イ 〃,イ / /    .l.リ .リ.,イ
ハイ, '      l /.レl'l彡◎ミl}  ヘ, @,イ . イ / /    .ll! //
イ.'      l.,'. .Yl iノ.ノ.l、    ,ヽ' ,.' .,' ,     ll/イ l
         ,' ./   .'//.l     ,イ  ,' /     .ll' l ,l
_       ,' ./    //l l     , '   .,' /        ll l ,',.イ
トミ=、______ .l./    .,','={{lト‐_/=、 . /./         .ll l.l! ィ
,》>=‐-ミ.〈    l.l  ,l,ly'´   l,.//         ll! l l,イ!」
リボンズ 「魔理沙吊り ここをどうにかできればか」
「多弁は冗談として。
◇グラハム  「む、そうかな?>猫」
これが死ぬほど引っかかったんだけど全くロジック化出来そうにない
なんか知らんけど死ぬほど怖かった」
かみ 「       _
      〃 ̄`       - ―  ‐ - 、
      {!     /      r 、_ィL ,J`ー 、
      ゞ、    /  ヘ    /  ヘ_ィ、ッ-<ュ ゝ
       `ー-/ //   `ー 、≧ イ  《薔》ャ、ハ
         /彡        `ー、_ 〃l| |ト、 }}ハ
         l / __ノ ゞ、__  ヾ.jl || ヾ' l
         lイ ___    ____   ヽ |l  }! l
         l l  l {j テ 三  l {ij } ノ   ミ     !
          l} ー≠    ==-    ミ   ノ
       ,-=i      /)       , -= Y⌒V
      〃  { /`'`' /        〃   り l
      l{   /   ノ         |lー- 、 ノ 楽して、ズルして、お疲れ様かしら!
      ヽ ∧ハ べ′ー=== _, ゞ _ ヽ
        ノ     \ ̄: :o: : / >≠ _ノ
       l       廴 : o: :/  ゝ、  /\
    ((  ∨     丿  ,ヘ、    ミニ丿  }
        ∨   /  /  ヽ   、__}!   /
        `ー一´           ~    \」
不動遊星 「魔理沙が特攻するのなら狂人の時が多いからだな>魔理沙
確保狼を確保しないで狐に持って行かれることは多々あるのなら
かみ視点で確実に狼であるテルヨフは持っておいた方がいいという判断だった
まあ、金糸雀狂人に付いてちゃんと考えていなかったこちらの非がある
占いとしては悪くないと思う」
テルヨフ 「金糸雀真なら、かみは真追えるけど、魔理沙は真ないもの
なので、必然的に、かみの偽に対応しながら真を切らない吊り、になる
魔理沙とかみの立ち位置は等価ではない」
グラハム 「魔理沙はかみ視点 狂狼どっちか分からんしな。
まあそこまでぽんぽんぽーんと狼吊れるかってーと
そうそう多くは無いけど」
少佐 「うーむ生き残ったのだからきっちりと狼を仕留めたかったのだが……
上手くいかないものだな……やはり素村と言う役職も難しいな>直江」
直枝理樹 「リボンズはビッグマックス吊った時点でもういいやってなった。
終盤発言が上がり目になってきたし僕からしたらめっちゃ吊れない場所だった」
金糸雀 「楽して、ズルして、お疲れ様かしら!
……何か気合い入れてみたいになってるけど気にしてはいけないかしら。」
セイバー 「それは然り
だがGJできたから真とも限らない訳だ
狐狂もあるからな>テルヨフ

その場合は狼側で占いに対して干渉がある」
「ワーヒトチガイダッタカー>グラハム」
霧雨 魔理沙 「そこだけ私にはどうしても分からない。」
かみ 「そしてわたしはかみです」
グラハム 「かみ視点は飼い狼にできる>魔理沙
奇数なので、翌日かみ噛まれてた場合に有効だ」
グラハム 「私はとこやみさんだ>猫」
グラハム 「◇猫 [村] の独り言 「スモチさんが多弁な時って碌な事が起きないんだよな……」」
霧雨 魔理沙 「>グラハム
テルヨフから吊らないのはなんで?」
直枝理樹 「>少佐
僕は残せない位置だと思うし僕吊りは仕方ないというか当然だと思うよ。
こういうときにもうちょい村の匂いを出せるようになりたいねー」
GM 「テヘペロ>金糸雀さん」
GM 「4日目は、共有の指針にもよりますが、
まあ、たいていはそのまま魔理沙が吊れてしまう気がします」
少佐 「なんというメタ………>リボンズ」
セイバー 「とはいえまぁ
占い結果後一回増えたぐらいじゃダメだこれ、で粘った結果がこれだからなぁ
オレの判断ミスでもある」
「結局あの日その辺は十分に押せたんで。押しときゃよかった。最近こんな負け多いのう」
金糸雀 「おい、カメラ止めるかしら!>GM」
テルヨフ 「両偽追うのと両占い真切るのはぜんぜん違う」
GM 「       _
      〃 ̄`       - ―  ‐ - 、
      {!     /      r 、_ィL ,J`ー 、
      ゞ、    /  ヘ    /  ヘ_ィ、ッ-<ュ ゝ
       `ー-/ //   `ー 、≧ イ  《薔》ャ、ハ
         /彡        `ー、_ 〃l| |ト、 }}ハ
         l / __ノ ゞ、__  ヾ.jl || ヾ' l
         lイ ___    ____   ヽ |l  }! l
         l l  l {j テ 三  l {ij } ノ   ミ     !
          l} ー≠    ==-    ミ   ノ
       ,-=i      /)       , -= Y⌒V
      〃  { /`'`' /        〃   り l
      l{   /   ノ         |lー- 、 ノ 楽してズルしていただきかしら!
      ヽ ∧ハ べ′ー=== _, ゞ _ ヽ
        ノ     \ ̄: :o: : / >≠ _ノ
       l       廴 : o: :/  ゝ、  /\
    ((  ∨     丿  ,ヘ、    ミニ丿  }
        ∨   /  /  ヽ   、__}!   /
        `ー一´           ~    \」
リボンズ 「僕が狼なら色々見えているのだから混乱しないさ>少佐」
グラハム 「かみと魔理沙とテルヨフで 金糸雀がかみGJって言ってて
かつ対抗出てこないならまあ魔理沙吊るよそら」
不動遊星 「あそこの余裕がないときに身内票するだろうか?
というのがなぁ。よくぞしたものだよあれは」
重音テト 「>グラハム>ああなる
僕も夜になって内訳気づいたし」
少佐 「直江とリボンズはすまんな
今日は…いや今日もダメダメだったらしい
すまない>直江、リボンズ」
ハンサム 「俺は霊能の時はほとんど何も言わんよ。投票は喋ってるけど。」
リボンズ 「カナリア君の狩人遺言でかみ真と見てしまったね」
重音テト 「あそこで狩人出ろとか言わなくてよかったんだよねっていう
結局●視や占いに対する見解がダメだったって話」
少佐 「そうだな
昨日の夜それを見てグラハムかもしれないと思ったのだが……
ぬぅグラハムのテルヨフ投票と言うのを最終日知ってな>リボンズ」
テルヨフ 「え、いや
金糸雀の遺言でてんだから
かみと魔理沙は全然イーブンじゃないよ両偽追いでも」
グラハム 「ぜってえ無理だもんそこ」
ハンサム 「LWLF考えるの面倒くさいんでかみ狼固定で狼目狙いでガンガン行こうぜ
っていう人が多いんではないかと」
セイバー 「お疲れ様でした」
グラハム 「いや だって
ねことか誰狼でも噛むだろう」
「テルヨフ吊りで良かったねぇ……アレ……
魔理沙真でかみ狼なら身内やら狩人どこやねんとかあったとはいえ」
かみ 「わたしがかみです」
重音テト 「常識を捨てよう」
金糸雀 「やめて!>テルヨフ」
不動遊星 「すまないな。テルヨフ吊りで正解だった
まあ、それでもグラハム吊りに行けるかどうかは、俺が考えを改めないといけないか」
グラハム 「まあ正直こう
金糸雀真の狂狐‐真とばかり思ってた状況から
あの遺言出てきたら大半ああなるとは思う>テト」
重音テト 「ハンサムでさえ遺言ではああいっているけど、吊る日には何も行ってなかったし」
セイバー 「その辺り、両偽追うという前提ならかみも魔理沙もいーぶんだと思う>テルヨフ」
霧雨 魔理沙 「狼陣営おめでとうー金糸雀が凄かったね」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
リボンズ 「僕も超過後に気付いたのさ
猫の投票先のグラハムに>少佐」
テルヨフ 「ニートだ!」
テルヨフ 「魔理沙との問答で結構素でやらかして
あれこれまずくねと思っていたとはとても言えない>3日目の私が吊れないだろう」
グラハム 「私が……私たちが……!>金糸雀」
リボンズ 「お疲れ様でした」
重音テト 「ほんとどうでもいいけどかみ狼って内訳、
吊る日には全く誰も触れてないのに翌日になって突っ込んでいる人多い気がする
それだけセイバー遺言にはインパクトあったのかな」
ハンサム 「お疲れ様」
重音テト 「お疲れ様」
「魔理沙釣りなー……」
不動遊星 「お疲れ様だ」
かみ 「お疲れ様でした」
金糸雀 「抱き締めたいかしらガンダム!>グラハム」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした。」
グラハム 「お疲れ様だ、ガンダム!」
ハンサム 「占い2COならもっと増えるんじゃねと思う。
今が少ないだけで。と言うかだいたい初日>狂人の狩人騙り」
少佐 「お疲れ様だ」
「おつかれー」
グラハム 「抱きしめたいな、ガンダム!まさに眠り姫だ!!」
直枝理樹 「お疲れ様ー」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした>ビッグマックス」
GM 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2014/03/11 (Tue) 22:15:34