【紅2247】やる夫たちの普通村 [4099番地]
~合意とみてよろしいですね?人狼ーファイッ!!~
10 日目(生存者 2 人)
icon 夜霧GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 棗鈴
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(生存中)
icon 少佐
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 古鷹
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 御中
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon キャス狐
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
(死亡)
icon ゼンガー
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon フランソワ
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[狂人]
(死亡)
icon レミリア
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 大佐
 (ななけん◆
fPUNlTmj.IIH)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (すがり◆
R555//ylUA)
[占い師]
(死亡)
icon
 (p4u)
[妖狐]
(死亡)
icon 風見幽香
 (◆
L4PYX8fqgU)
[村人]
(生存中)
icon メルラン
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(死亡)
icon ブリジット
 (XKR◆
hannariBX.)
[狩人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
風見幽香 「お疲れ様、狼はおめでとう」
風見幽香 「早い所で対処しないと違和感が馴染んでしまう、というのが正しいのか、言い訳なのか」
風見幽香 「●2つ出したから、とかそういう部分じゃなく、うーん」
風見幽香 「それも込みにして考えると、どうしても初日か4日目で動かすしかなかった、となってしまう」
風見幽香 「あまり意識し出すと普通の村で普通に勝てなくなるのよね」
ゼンガー 「修業し直さねばならぬな
では、さらば!
味方同士の虚しい戦いであったが
良き戦いであったぞ!!!」
風見幽香 「やっぱり結論が動かないわね」
ゼンガー 「状況としてたどり着ける位置に居ながら
甘えによって負けたな…無念だ…
本当にあの日…レミリアを吊れていれば…」
少佐 「           _  /^ ̄ ̄¨¨¨ーrm,,
           i ^^´ \ \   \ ̄\
          _人ヾ\  \ \   \  `i
         ヘ   i \  \  `i    ヾ  i
        |三ミ   ||||\   i  |    |   |
        レ   ミ/:::::::::i    |  | | |  |  |
       〈   ;^::::::::::::::::::|| |  ||  ||||| | | | |
        .レ/i::::__x≠x v | レ^,-三=テヽ//,/      ま、これで暫く霊能の速度にはうるさくなりそうだがね
        l(\ r´r´_土ヾ示~^|≦ミゞ"  || ノ
        ヾヽ\rヘニゞ゚"` }t‐ー´\;;__/ |/      
         \::|::\_:::::::_,/^|::: ::::::::: _ヘ .| \,,,...,,    お疲れ様諸君 実に良い戦争だった
          ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェヲ  .|\ \:::::
          /.∧:::::`ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||\\\
     _┌ー¨¨/ ;;`\;;::::::::- ̄:::::"  /´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||`"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´:::   ||  \
__,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ヘ||||::::::::::::::,ヘ \::::::   :|;;;;;;::::::」
風見幽香 「私がそうなら霊噛みからゼンガーと一騎打ちするかな」
ゼンガー 「幽香の位置で俺を吊らずに霊能吊るのは不可能だろうからな」
ゼンガー 「いや、最終日の段階で霊能狐は切った
先ず、霊能噛まれていなかった上
幽香が霊能に行かなかったからな
ならば狐ではないのだろうとは」
古鷹 「レミリア狂人とかもあったんじゃ?」
ゼンガー 「総じて幽香の非狼ポイントを崩せなかったことが問題か」
少佐 「加えて、それならばレミリアが告発する」
ゼンガー 「ああ、確かにそれは…
うーむ穴だらけだな今回」
古鷹 「灰に狐がいるなら狼が狐に○を打たない
呪殺ない限り真も占ってない
となると完全灰のルカさんが柱してたりする状況だと役に狐混じりでいいんじゃないかな」
風見幽香 「霊狐だとちょっと噛みが合わない」
少佐 「あとは最終日の切り口だな、風見を狼と主張するならば
2連囲いを説明付ける必要がある。それをしていなかった。」
ゼンガー 「正直な話よ
狐噛みが役職に狐いる感MAXだから
ケアって最終日殴り合おうぞ 的な」
古鷹 「あれ、役に狐混じりって割りと普通じゃないです?
私噛まれてなきゃスライド噛みですよねーこれとか言おうとおもってましたけど」
ゼンガー 「あの狐噛みは役職に狐が居ると考えるに足ると思ったが…

そうだな自分の思考プロセスを言わずにいたのはミスか」
レミリア
       「::|「ヽ.     ___
     _|:::||:::::::\,. '"´       ̄`゙'' ー- 、_
    //::::\|::::::::::/ 、/ ̄ ̄`ヽ__     `ヽ.
   .//:::::::::::::\/ ̄ ̄>-──く.___`ヽ.,__   \
   | |::::::::r-‐'"´>'"´   /        \_]ー-、 |__
   //:::::::::|  7´    ./   |    ハ _/ イ !    八 |\_`ヽ                クックック……ではお疲れ様よ、またね……(ドヤァ……
   |」___/ .,'     .|、 |∧  / レ'-‐-、|  /  ∨   `|
     /  |      レ>‐、∨    l´`ハ〉イ  |  ハ  __,/  ト 、
    L__ 八 、  |〈 l´ハ     ゝ-'゚ .!  /!   ∨   .|  \
       `ヽ.)ノ \,ハ. ゝ'゚ .     " |/ .|    \   |    ヽ、
      ∧  `'ー/ ,|"    -‐ '    /   |     ノ  .,'       ';.、
      /  \ /  / ゝ、,        , イ  / /    | (  /         |:::':,
    /,    〈   ,ハ  / |`ミ7ァr '" ハ|/レ' __ハノ /.        |:::::::',
_,.  '":::::/    ) イ  レ' `ヽrく__∧_/  ̄「「    `゙く  /        |:::::::::!
:::::::::::::::/       `> '"´|/   ハ    ,!]       ∨        ,'::::::::::|
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:::::::::::::!      r'  /)' }|∵/ S | ∵/|  |      「\r、/|  ,:':::::::::::::::|
/:::::::::::!      |>、/  'ー‐''つ  }{ |_/ ̄  '、    _|_/「\」./:::::::::::::::::::!
::::::::::::::',     .//    ‐ァ'   .{}        ト、 ,イ´ _」_/_/::::::::::::::::::::::::::!
::::::::::::::::\ / /   _ノ!    }{          /` ーく´   `\::::::::::::::::::::::::::::|」
風見幽香 「初日か4日目、分岐点はここかなあ」
少佐 「カンタンにまとめるならば
①風見の位置が狼に見えにくく
②君の発言に思考の推移が見られなかった
という点だ。」
ゼンガー 「やはりその辺りか…
確かに2連囲いは考え難い」
少佐 「そして君の態度だな。君は占いに注視していたし占い・狐に霊混じりと主張していた。
これは少々村人の思考とはあまり考えにくかった
根拠もなかったしな」
風見幽香 「最終日はエンストしてゼンガー殴るまで持って行けて無いもの」
風見幽香 「位置の問題よね、今回私のが残ったのは」
少佐 「その場合風見は2連囲いの位置。つまり狐→リン噛みというわけだ
これでは弱気すぎる。むろん、あえての狼も考えた
だがその場合、狼ができない夫●の時点で勝てないと考える必要がある
しかしその日の村人の発言は、それほど大差を置いているものはなかった」
御中 「んじゃ、お疲れ様」
古鷹 「それじゃオヤスミなさい
明日休みで長々と寝れるのも重巡洋艦なんですよ主に加古ですけど」
メルラン 「もふもふ! >レミリア」
レミリア 「初日占いCOの準備してて
メル欄になったのは秘密よ!」
ゼンガー 「うむ」
レミリア 「しょ、しょーがないわね!もふもふ!>メルラン」
古鷹 「アーマーなら遅れるの全然問題ないし」
風見幽香 「朝一COで何の問題もないわね」
メルラン 「いいからちょっと私にもふられてください >レミリア」
棗鈴
          / ̄ >:―――:- 、__
             /⌒: : : : 、: :`ヽ、:\: :ヽ、
             ,:´: : : l: : : : : :ヽ: : : : ヽ、: : :ヽ
         /: : :l: : {: :,: :|、,、:.∨: : l-、l : : : ::.
          |:|: :|:{ :从:{Ⅵ/ \}、:!: |:!ィ}、: : : : .
          |:|: :{: :ー{' \` ○ |:|: ;:}_ハ:、',: : : :.
          {:|: :从:{ ○     }'|/: :|:、}:`〉: : : :.
            从: l: :\   _,.:っ  ,|: : |、: : : : : : : :   まぁそのなんだ
           \},:込、 ` ´ イl|: /|_}___ : : : |   
               |: : :| ` ̄l〉、イ}:/ 〉,イ///} : : |   霊乗っ取りは決まるとくちゃくちゃ楽しいなぁ
            从: :{_,.イ/}介ー'-、{l!////| : : |   これだからやめられん。
              \},イ/ |^{\ //,'///l!: : :|
              {/∧ ,イ!| 、、_イ〉/////|: : :|   …なお狐では。
              |/|l∨、jl| |_}/{/////|: : :|   …勝ちたいな霊狐で。  …じゃぁお前らお疲れ様だ。」
少佐 「>ゼンガー
まず前提から話そう。私は霊を見ず、ゼンガーVS風見
とみていた。これはよいかね?」
レミリア 「狼はぶっちゃけ
初日に霊吊られてもあんま得しないのよね……」
古鷹 「まあ私はアーマーするけどね」
棗鈴 「だなw>レミリア」
メルラン 「うん。ログ読んで勉強しなおしてくるわ!
お疲れー。勝てない配置に持って行ってごめんよ…」
御中 「出遅れるくらいなら潜ってかまれ狙えじゃないかな 無茶振りだが」
風見幽香 「暫く霊はちょっとでも遅れたら吊る土壌になりそうね」
レミリア 「しばらく霊の出方に厳しくなって
ちょっと出遅れただけの霊がスパスパ吊られる
狐もふもふ天国への布石……!」
古鷹 「だとすると遅さに重点置くよりは
噛みで狐混じりを想定して全部吊ってしまったほうが安定はするのかな?」
風見幽香 「占い切りから違和感が出ればまだ」
レミリア 「ぶっちゃけ今回の乗っ取りはあれよ」
ゼンガー 「少佐よ俺は何故吊られたのだろうか
今後の為聞いておきたい」
棗鈴 「そして乗っ取りを疑われた出遅れ霊が吊られるんだな
私には分かる」
風見幽香 「強いて言うのなら4日目?」
古鷹 「今回は遅さがちょっとあったんだろうけど
はじめから出るつもりの狼だったら完全敗北してるんだよね」
少佐 「初日だな。そこしかない、疑わしきは罰せよ。やれやれ悲しいものだ」
風見幽香 「7日目8日目で占霊吊りって中々欲出さないと難しい気持ちもある」
棗鈴 「あの出方は切られても文句は言わない
姫に反応してたせいでいつものタイミングよりも5秒くらい遅れた。」
レミリア 「4日目リン切るというのは
極論そーゆー話ではあるわね」
風見幽香 「やっぱり初日に吊らないと無理かしらねー」
レミリア 「ライン繋がった占い-特に何もない占い-霊で3人
いつまでも噛まれず生き残ってるとか凄いアホいじゃない>古鷹」
棗鈴 「出方だけだと思うがな私の偽要素
GJもらってもレミリアとは意図的にライン切ったし」
ゼンガー 「完全勝利を目指そうとするのが間違いだろうに
もっと泥臭く殴り合う方がいっそ勝ちやすい」
風見幽香 「実際ざらにあると思うし、それならフランソワでしょって吊ったのはあるからなあ>7日目」
御中 「胡散臭いってか初手切られても文句は言えないだろうな >霊能の出方」
古鷹 「でも狼がレミリアとするならそことライン切っていったのは割りと真要素な気がする
レミリアいい動きしてたなあって思ったけど」
レミリア 「噛みに関しては別に普通って言うか。
仕事終わってる霊を共有より優先的に噛む理由はあまりない」
レミリア 「出方うさんくせー、ぐらいじゃない?」
棗鈴 「真狐狼-狼って割かしふぁんきーな内訳だよな
村側だったらくちゃくちゃめんどーだ。PHPに感謝。」
少佐 「初手グレ、○噛みなどざらにある」
風見幽香 「んー、初日?」
ゼンガー 「俺は押すがな>3灰残して霊吊り
だって初日とか噛みとか見ても信用出来る要素が無い」
メルラン 「初手灰噛みなるワンダーな考えが広がっちまったんじゃ… >ルカ」
風見幽香 「占い狐混じりと霊狼自体は繋がりにくいから占い狐見たからってどうか出来る問題じゃない気はする」
棗鈴 「まー そーなんだが>ゼンガー
とりあえずアレで私吊り許容しておいて私は狐じゃないよアピに繋げたかった感」
巡音ルカ 「それじゃあお疲れさま」
古鷹 「灰3最終日を良しとしないのはちょっと欲深いかな」
御中 「霊能云々以前に以前から怪しい気はしてたからねー >フランソワ
初手グレラン 暫定○関係なく入れるくらいには」
巡音ルカ 「というか、ブリジットの日記出た時点で霊能狐より占い狐混じりのほう見そうだけど」
レミリア 「というか
狼だから噛まれないけど狐ならここに噛まれる可能性まで入り込んで
難易度無限大っていうか基本的に事故勝利ラッキー目指すものじゃ!>霊狐」
メルラン 「まあ、それはそうよねとは。 >幽香」
ゼンガー 「勝率が悪いなどいつもの事だろうに>棗鈴
いつだって3灰で殴り合うのだ
今回は勝率以前の問題だった、そういうことだ」
古鷹 「霊吊り主張急先鋒のフランソワが死んだのもあるよね」
風見幽香 「グレランに全く意味が無い事はないと思うけど、そこは趣味の違いかなあ。
まあ霊真みたら絶対的に正しいから文句ってわけじゃない>大佐」
少佐 「そしてそこまで考える以上、レミリアによる告発がない=棗偽
とはならん。と私は愚考するがね、お嬢さん」
レミリア 「とりあえず霊吊らせてから
最終日頑張って3人で2票入れさせろーってやるかなぁ>残り灰に狐>できるなら」
大佐 「んーなんだかなー
私は落ちるとしよう。お疲れ様」
フランソワ 「お疲れ様ですよ」
棗鈴 「それはちょっとまずいな>霊狐勝利はしばらくお預け

私の最大目標なんだが。」
風見幽香 「うん、吊るわよ。でも、出るべき時に柱に出るって判断が出来るのは大概"使える"村人よねってだけ>メルラン」
少佐 「必ず告発するとは限らん。つまり残ったグレーに狐がいる場合だ
その場合狐への攻撃が分散される」
メルラン 「霊能狐とか考えたけど、それだったら告発入るよねって後で気が付いてもうね。
うー。これは悔しいよう」
フランソワ 「こっちはたぶん狐は占いに混じってようで灰3にしたかったんで霊吊押しましたけどねえ」
巡音ルカ 「多分ブリジットの日記でるなら姫狐レミリア狼はみるとして
棗鈴吊りは言いそうかなぁ
あの出方の霊能全幅の信頼とか無理」
大佐 「>キャス狐
お疲れ様」
夜霧GM 「ではお疲れ様ですよ皆さん!
満員御礼、いつかまたお会いしましょう!」
レミリア 「お疲れ様>キャス狐」
古鷹 「まあこの村のおかげでしばらく霊能狐勝利は無いね」
レミリア 「とりあえず告発してみる可能性は割とある>霊能について」
風見幽香 「レミリア吊りは分かるけどそこから棗鈴吊りはどうかしらね。無理じゃないの。
灰3放り出してそこまで突っ走れる?」
キャス狐 「ではこれで失礼しますね。
お疲れ様でした♥」
レミリア
         |.:ヽ、      /           、     \
    ___   ト.:.:.:.`.:.、/     ∠ -― ¬‐→ 、    \
    ヽ_.:.:.:.:`ー、」_.:.:.:.:.:.:`:、   /ー―ァフ ̄¨', ',¨`ヽ、ヽ、    `ー 、
     ヽ、__.:.:.:.:`>.:.:.:.:.:.:.:`ー<<_/‐-、_/」_, r~L ィ'¨´ヽ>`>     }
       \.:.:.:.:_`.:ヽ.:.:.:.:.:j:::/ / |/ / /  l ヽノ  ', `ヽ.    ,'
         ̄,.ィ2_ ヒュ-.:.:./ / ,イ l ト、 人 ヽ   } ヽ ',   /
        , <∠人_.:.:.:|.:.:.l / / ト、 i_」_ ` | _,斗‐ト ル リリ /
      ん'^ マ¨フ'/l.:.:人.:∧|  | f'爪Ⅵミv、 ト升z仆=≦/从''              そう、この夜の王、レミリア・スカーレットが居る限り
      〈 ヘ`>' / 7.:.:.:i|.:.:.:ヽ、i、`汽~℡ァ、ミ t~_メシイ//仆、ミー-z___
     〈 `V、 / んっy__.:.:.: 入_`≧`¨´     ノ' /从ゝ‐- 、 、  `ヽ      私達に敗北の運命は存在しない―――(ドヤァ……
     、」∨ヘィYy/ f f _,フ⌒,)´  ))ぇ _ `ー'_ ,イ  i i、ゝ-   ヽ、__  j
     \   /ゝ、_, '´  ( (__ ヒ〃 {=_ ̄テ i_ (  )      `-く_
      _〕二´!  i{  ,.:1  `ーzヲ、)  ア=<´  /7ヨ )'´ t.:.:-、_    /.:|
        j `¨ ヘ N  /.:.:|    i|ニl_/((_))ヽ、//ニj    ヽ、.:.:.:.`z'.:.:.:.:/
     /,ノ!    i{.:.:`ロ.:.:.ト    /`´  ((_))  \テ´i     ヽ.:.:.:ん-、.:j_`ヽ
.      '´ !∨`ヘijレ'´ヲヨ┤    |   ((_))     ,' ト、    /「Y >、ノ::::ア
       |    ',`< /`!ーt_」!   )x(     , '   〉、_/_|jル、´  `ヽ
       |!    i  `>L__]_」 イ     l          ∧   {::::::_~ノ.:>;' ´   )
         ',    ,.r ´   _/ 1     !         イ.:.:.ヽ__,ィー'.:/    /
      /.:.ゝ_ ィ'`ー―='「.:.  〈 ___j___   /.:.:.:.:  / `´^"7 _,/.:\
     /.:.:   i:i      _〕.:!_ノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄フ|_,,rメーフ、    `ーァ:i    .:ヽ
    /.:.:     i:i  / ̄     .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: 〉 フ `ヽヽ____≦:i     .:ヽ
    j.:.:   , ヘ_ i:i /      _rモ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: __j__/ノ`∨∨j  ヽ i:i ,.ヘ
   j.:  /   ヽ:i」   _, r ´   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : `ヽ.  }    ∨   \
    |.:  /       /                : : : :  丶.!          \
   |: /       /                     : : : ヽ
   |: /      /                        : : ヽ
古鷹 「霊真でも告発するような気がするんだけど>少佐」
大佐 「>ゆうか
そもそもあそこで柱した理由は狩人保護じゃなくてグレランすることに
意味をなさないからしたんだけど」
御中 「むしろ最終日考えないっての多かったが
俺はむしろ最終日残ってたじゃあ吊ろうだったな >霊能」
棗鈴 「私狐を想定するならそれが自然ではある>ゼンガー
ただ、私狐でなかったら灰2勝負が灰3勝負になるから勝率は落ちる

難しいとこだと思う」
メルラン 「とはいえ柱に出る人外もいるからもれなく吊るけどね、柱は >幽香」
風見幽香 「思考先に進めてじゃあ霊吊りしようってところまでいくかしらね」
少佐 「レミリア吊りはわかるが、そこから即棗吊りにはいかんな
その場合、レミリアが遺言で棗告発でもしていない限りは」
レミリア 「もふもふ!」
風見幽香 「詰まるところ、柱として出れる判断が出来る村人は大概残すべき村人でしたという言葉に終始するのかもね」
メルラン 「もふもふ >レミリア」
巡音ルカ 「むしろ柱見る必要ないんだから思考先に進めればいいんじゃないかしら?>幽香
結局残った位置から狼探すしかないんだし」
レミリア 「(ドヤァ……」
棗鈴 「……(こいつ……恭介とかと同じ部類のバカだな…)>レミリア」
ゼンガー 「というか棗鈴本人が言っていたが
レミリア吊って棗鈴吊って
最終日考えるって流れだっただろう」
風見幽香 「頑張って貰うって言っても思考のプロセスとか考える順序があるから、一概に何とも言えないわね」
キャス狐 「\キャーレミリアサンカッコイー/」
メルラン 「ただまあ、7人夜で共有噛んできたあたり
狐はもう死んでるなとは思ってはいたけども…
ぐぬぬ」
風見幽香 「ああやってリンが噛まれて灰が出来てからだともう無理。霊吊りより灰吊りの思考になってしまう」
御中 「○吊り数多いし 初手狐噛みなら俺自身
占い狐騙り自体は見てたから」
少佐 「自己弁護にはしるようで癪だが、霊を吊る手順が存在しない
あるのならば初日だな。いやはや、やるではないかねブリジット君」
棗鈴 「古鷹の噛みあいはホントラッキーこの上なかったな
朝一遺言見て日記出てこなかったときアチャーと思ったものだが」
レミリア 「(私の発言すっごくカッコいいどやぁ……」
巡音ルカ 「そこは残った村に頑張ってもらうしかない部分で>幽香
どの道レミリア吊るか、暫定○吊るしかないんだし
それ選択肢ないなら私吊りにしかならないかな」
古鷹 「そういえばリンさん私占いかぶりもったいなかったね」
レミリア
                   /i;i/i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ                       \
ヽ               j;i;i}}i;i;i;i;i;i;i;i\i;iゝ‐ 、´ ̄ ̄   ____ 「l:l:ヽ   )厂i
 \            /i;〃i;i;i;i;i;i; -、(___厶ー=ニ二二二二二二二|l:l:l:l:l\ /l:l:l:}
  ㍉            /i;〃i;i> ´__   / ,  }  、  ヽ   .\ ヽl:l:l:l:l:Yヽ:i:i:j
   )、.           _j 斗/_ノ/(__( ̄(::_j、_厂 ̄Z_/⌒)__〉l:l:l:l:l:》l:}l:ヽ)                  /
    \、        .「 ||i;i;i;{__ ./ ィ: : ; : : : : ; : : : : : : 、 ヽ ヽ l   |l:l:l:l:l:ハ/l:l:lハ              //
      \、.      { 〃i;i;i;////: :/ : /: :/! :j : : {: : !ヽ  } ハ !  j }__/∨\__j             //¨¨   
       \    | {{i;i/  レ l: : l : : l _/_|_ハ: : ! : | l ハ l l_j_ ./     ∧ヽヽ\             / / \
  : ..      ㍉、  { |/     |: : : : : i :l レ `ヽ|ヽ: | l斗匕´レ| /!       ∧.\\_>        / / 
   \、   ヾ\ ∨     /: : : : : : }扞芋㍉、| レ   ,r气笑ミ/     i \ \        / /ー━━    二日目、既に狼の槍は
      `ゝ.....  Vハ     / : : : : : : 八 V心:i`     i::心:V |      l| } ヽ ゝ      ./ / ‘,
        .\\ Vl{     /: :/; : :/: : : : : ゝ└‐'      ` ‐┘ ,′     l| /   V      / /   ‘,     村の心臓に深く深く食い込んで、いた。
         ヽ\ハ.   .|: / l: :/ : ; : : : :.      ′       /     }   /レ           j .{    ` ー
            :)》`ヾ、_ レ  |: {: : {: : : : :丶   ー _ 一     .イ '   '  /          -=彡'r━━--、    霊能者乗っ取りとは、そういうことよ(どやぁ……
   __,; =彡´ >-===ミ、 〕:}: : } : |、: :\>. ..    . < / /  /' /        //  ‘,\   \
. :::' ̄ ̄ ̄     /l/´ ̄ ̄ヽ)ノイ: :∧: |: \: :V~(|   ー   |ヽ/ イ   / | /.        // .    ‘, 丶,
'′ /    / /l/       ´   |: :{、:V: :八\} ヽ  .・ ´)./  {  / | l      // ┃ ` 。 ‘,
          :jlll{.         , レー=く´ゝヘ   > ´  <レ 〃| /{ ̄レ ̄ ヽ―=彡'/.   ┃    `ヽ` .
    .      |lll{         /     )_,ヾ;/   ー´‐‥_ つ レ∧     V ̄ | \.  ┃     ‘,  `
    .:       {lハ        '    :  .  )/    =ニ二_V__/l:lハ  ::;   }. .┃  \ ┃  _, く  ‘,
.  ⌒ヽ      V{     /    :  : /      r‐┬‐--‐<l:l:l:ハ :/  \  ┃   \\´     ‘,
/    }       V\_/     ::rz/      _..._` <l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∨    ヽ.┃   /‘,\     ,
     ヽ      :ヽ_ {       :{ `ーz_   ィ´l:l:l:l:|> _ヽl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}  ,.    ',‘, ̄´{  ┃  \     ,
      l     --- {;i;i;ヽ __......  /`ヽ  ー) /;l:l:l:l:l:!  ヽl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:|/:     j ‘,  '   ┃   \  .‘
      | ./    ゝi;i;iニ=ョ rz/   `¨/´ /l:l:l:l:l:l:!   \:l:l:l:l:l:l:l:l:l廴::.......__ ノ  ‘,    ┃     \  l}
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             てー厂(_)、_ `¨¨〈 厶ーv:l:l:l:l:l:|  __/l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/     ヽ    ’, ┃
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              /  '     /;     ヽj=}}  |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:}   ├‐ ' ´       ∨
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                |.{       //      厂}! O|l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:|   |
              、    ノ {       - { l{.  |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:|   |」
フランソワ 「姫=サンGJで日記作ってたのに無駄になりましたね!」
風見幽香 「吊ったのが問題じゃなく、灰を見る猶予が出来なかったのが問題かなって。」
御中 「今いるかどうかイマイチよくわからない狐など考えるだけ
時間の無駄と割り切ったほうがいいんだろうね多分 >メルラン」
大佐 「ブリジット噛みだけならまだしも古鷹もピンポイントにやられてたからねー。
あそこまで計算はできないものだよ。」
できない夫 「うっし、では落ちよう
お仲間は勝利ありがとうだろ。すぐに占われるニート狼ですまんかった
村建てと同村感謝、また次の村で」
フランソワ 「ルカ=サンはまあグレで残ってるのがそこじゃ仕方ないですね
そこ狩人でもそれはそれでまだいいので」
風見幽香 「灰見てどうしても居ないから霊疑う?みたいな思考までいかない」
レミリア 「まぁ、つまり、よ。」
ゼンガー 「幽香狼超見ていた>霊先吊り
幽香ーレミリアーできない夫 狐棗鈴
こういう想定」
棗鈴 「しかしこー
狐噛みをGJと誤認してなければフランソワを噛みから除外できなかった
ある意味助かったかもしんない」
メルラン 「うー…そこでレミリア吊り強行する方がよかったんだろうか… >お腹」
夜霧GM 「多少ずれたものの 報告完了」
古鷹 「柱はブリジットが噛まれてなかったら問題なかったとおもうかな」
キャス狐 「うーん。3日目狐噛みから役職に狐濃厚で占いか霊能か、であればレミリア吊った方が安定しそうではあるように思えますねえ、やっぱり」
巡音ルカ 「柱変えてどうするかっていうと、占いリン以外吊るぐらいしかないわけで
そこでレミリア吊りはそこそこありぐらいだけど」
少佐 「そこは同感と言っておこう」
風見幽香 「柱吊りだからいいやって思考が絶対的に出る」
御中 「その殴り合いは無意味とは思ってたな >メルラン
少なくともゼンガーに狼は見れなかった
幽香もあそこでレミリアじゃなく灰吊り言い出すなら霊能初日は考えられた感」
風見幽香 「私も実際日和った」
ゼンガー 「残りの狼が分からないからレミリア吊りを押してたのだ
…そうかこの辺言えてれば変わっていたのか…」
棗鈴 「柱吊りに関しては
あそこで私かレミリアか姫かを吊る発想に至らなければ
結局灰村吊りにはかわりはないので
進行的には同じじゃないかなとは」
風見幽香 「普通だけど、そこで止まるのよ。柱吊りだからいいやって。村人が日和る>ルカ」
メルラン 「ぶっちゃけ大佐は仕方がないにせよ
ルカ指定はやってたからその辺は致し方が無い >幽香」
古鷹 「無視するならそれこそ狐の可能性高そうな霊先じゃないです・・?>ゼンガー」
フランソワ 「狂人的に霊能者真だろうから吊るして最終日殴り合いで死ににいこうですよ猿渡さん!」
できない夫 「少佐やゼンガーやブリジットは実際当初疑ってわけだしなあ>霊能乗っ取り
お仲間の噛み筋やムーブが見事だったという所だろ」
大佐 「>ゆうか
柱2つりまったく関係ないと思うけど」
レミリア
                        ____   _,.  - < ̄ ̄ `  、
                          「:| |::::::::::::`<        ̄       `ヽ
                          {::| |::::::::::::::::::::\__、 ___   _   \
                       >::::::::: ̄>-、, --;- / ,-、ノ:::< _\    ヽ、
                      /:::::::::::::/__  ( ̄7__Y: : {__} : ∨⌒\ /
                     /、\::::::::,:\/ }_/: :/:_/': /: : :イ/: : |:|:\___ヾ
                     \:::\\/::::/ /:イ: :/: /: / {:7ヽ: : /,ム斗{: : {:ハ  }
                      \:::ヽヽ:〈_/: :/: /:圷≧x、|: :/,ィtォァ: |: : |: :! /        ――――つまり、これもまた、運命。
                        、::マ}::::/ {: :,: :/|:从 匁ソ }/ ヒjソ/:イ}: ∧リ'
                        }::/イ  Ⅵ: ,: {: :|:}、   、 ',   /: /:Ⅳ: :}         そういうこと、よ……(どやぁぁぁ……
                        ´     }:イ:从:从> ___.....ィ: /从 }: /
                             / /⌒/ }/¨´ / }/  >'⌒ヽ、,ィ
                            _,..イ  ,./イ=ミ\/ 、 r、__,...-- /::::}_
                              _「   :! / /ゞ'フ,ィ´ ̄ ̄ >:::::}}:::}フ¨¨ <
                        {::::::|    { /::=、::///,    〈_,/:::/::::|>    }
                    //  >::\_. ト {T´`〈/{ //,' /'´ / \_{∨==<
                   ///    〉| \_/ 「/ /フ ー}'{/-'/ /     //////>、
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      |/                 \////////|       八/////∧       |\  /    // /  /_/」
風見幽香 「でも、仕方ないのかなあ」
古鷹 「いや霊偽想定するなら残り狼数とか全然わかんないんだからとりあえず吊ればいいんじゃないでしょうか」
風見幽香 「どちらかと言うとやっぱり柱が勿体無いようには思うけれど」
メルラン 「あーもうっ!レミリアちゃんもっともふらせろぉー!」
巡音ルカ 「大佐と私吊りって進行的には極めて普通じゃない?>幽香
霊能乗っ取りでなければ何も問題ないから」
ゼンガー 「霊能の結果なぞ無視だ>古鷹
俺の中でレミリア>棗鈴吊りがほぼ決まっていたのだ」
風見幽香 「初日ならまだ分かる」
フランソワ 「狼は村に勝たせるなら狐に勝たせるのも多いし・・・」
メルラン 「告発ないんだったら狐はたぶん死んでるとみて
ぜんがーとゆうかりんで殴り合えばよかったと思ったけど…
うーん」
少佐 「霊吊りは正直言って、中々どうして厳しいものがあると思うのだがね?
霊狐はともかく霊狼を危惧してならば猶更だ
そして後者の場合、前者と違い吊る契機がない」
棗鈴 「いぇい!>レミリア」
棗鈴 「趣味だな!>できない夫」
レミリア 「いえい♥」
レミリア 「吊れたらそりゃ引き分け狙うけど。」
巡音ルカ 「初日>メルラン
乗っ取り普通にあるわよ」
風見幽香 「何処の事言ってるかによるけど>ルカ」
棗鈴 「ふぃーちゃんと久方ぶりに一緒に狼勝利した気がする

…というか私の狼勝利自体久しぶりかもしんない」
できない夫 「それにしても鴨さん、霊能乗っ取り好きだなw」
レミリア 「流石に6で告発するけど……?」
古鷹 「まあ灰狼先に吊ったら引き分け狙いにきますよね」
大佐 「霊能者のっとりに関してはのっとり路線を見なかった時点で
難しいからそこぐらいじゃないかなぁ>メルラン」
レミリア 「え、いや」
レミリア 「もふもふ♥」
御中 「2死体無しあってあの形で死体無しでるなら
まあ霊能よりは占い狐だろうね どっち狐は計り間違えたが」
巡音ルカ 「完全灰占い処理の暫定○指定でもいいけど」
夜霧GM 「ちょっとずれますが まあいいでしょう>報告用AA」
ゼンガー 「当ての無いチェックメイトより
見えているチェックの方が好きだ」
メルラン 「よし、アトリームに帰ろう! >GM」
風見幽香 「霊吊りはリン噛まれからだと追い付けないんじゃないかしらね、とは思う」
メルラン 「あーうー。
霊能狼乗っ取りどこ見ればよかったんだうわー
レミリアもふもふしている場合じゃなかったわ」
夜霧GM
                      _  ト、ト、
                   、ー‐ > ⌒ヽヽ }ノ
                   x≧´: : : : :'i:i:W: :ミ 、
                 ,ィ7 : : : : : ; :/ `_ }: : :ヽ\
                  /: イ: : :メ}:/,ィッァ; : : : :ト、
                  {/{: ! :<rッ{:' ¨´/: : :ム'ゝ
                   |:ハ: :|、 ヽ__ /イ: /: /
                     「 ' l:ハ!ヽ `ー ' 彡'ィlソ ̄l
                   l    (  ` ー ´イ )  l
                    |       ̄TTT ̄    |
                 | __ _ __ 」 l l __ __ |
                 i                |
                  /| --  ‐  ── ─── ト、
                ,/ .|  初 日 霊 能 者   .| \
               /  l                 ト、   \
     r、        /   !               | \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / .|                |   \   ̄` ー‐'´ (
  とニ二ゝソ____/   |               |    \____(、,二つ
                       |                |
                 | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ` " .|
                 |                 |
                       |                 |」
フランソワ 「んなことして狐生きてたら狐に勝たせに走りますよ狼>ルカ=サン」
巡音ルカ 「進行的にあそこは吊るものでしょ?>幽香」
棗鈴 「本気でスライドGJっぽいのが居ないと思ったらこういうことなのだよなー」
風見幽香 「8人で灰吊りはルカの言った通り」
鏡音リン 「乙」
古鷹 「ていうか霊狐とおもうなら霊結果でたらめかもしれないんだし
レミリアより霊先じゃないですか?>ゼンガー」
ゼンガー 「あの日レミリアに投票していれば…か…」
巡音ルカ 「8人時点でレミリア狼仮定するならば灰狼先に吊ればチェックメイトかかるから>ゼンガー」
できない夫 「お疲れ様だろ
お仲間GJ」
棗鈴 「お疲れ様。
レミリアないすないす。

そしてフランソワナイス吊られ。
できない夫は占いが強かった。どんまい。」
少佐 「なるほどなるほど、そうきたか。お疲れ様だ」
風見幽香 「お疲れ様。」
大佐 「霊能者のっとりじゃなく、狼は純粋に噛みで勝利したゲームだと思うよー
おめでとう」
フランソワ 「おつおつ」
メルラン 「お疲れ様ー…レミリア先吊りでよかったわコレ…ごめん…」
ゼンガー 「すまぬ…すまぬぅ…」
古鷹 「お疲れ様するのも重巡洋艦なんですよ」
風見幽香 「柱2吊りかなあ」
「おつかれさま。」
フランソワ 「大丈夫初手で狂人が誤爆します>鴨=サンに」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、皆さん!」
キャス狐 「お疲れ様でした♥」
巡音ルカ 「お疲れさま」
ゼンガー 「本気でフランソワがレミリアより先に吊られた理由が分からんかった」
御中 「お疲れ様」
レミリア 「と。お疲れ様よ」
大佐 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/03/12 (Wed) 00:46:56