| ◆蒼星石 |
「
_ - ＿ ﾍ
_ -‐ ￣ , - '::: : : : ￣ = 、 ﾍ
/￣ ／: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ',
/l. , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :' , ',
| l /:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : ヽ ﾍ
| ｌ ,'::: : : : : :|::::: : : : : : ::ヽ::: : : : ::ヽ ∧ }
.l .l l: : : : ::::l: :ﾄ､: :＼＼ ﾊ lヽ:: : : : :l:: : :l |
.l l. {: : ::|: 乂从 ヽヽ _＿,,z ﾊ: :/.: :l､: : } i というところで、コレにて失礼
.ｌ l. lﾊ: :|: :ゝz=' ゝ', "￣ / /: : //: :/ } なにをもって、どうその人を見たか
l | Vﾍ::ヽ 、 /,ｲ: : ./"/:/ / は、ハクや共有ズに直接聞いたら
ﾍ. ',. r≡､r, lゞ ' , /.'/: : / :,ｲ/ / 正確な調査になっただろうけど
.ﾍ ',. ,' ニﾐ { {l;:;:;:;:ヽ ´'. , .{l: ::/ 'y'､＿_,.. /
__rt.{r‐,_∠ ll'､;:;:;{ ゛.ｰ =' .〉 {: :{／ ﾉ {´ヽ,ー―' そこは、諦めて、寝よう
ゞ>' ￣' =<ﾌ-, ヽ;:{ _／__.><''V .ﾉー': : :.', またね～・・・ZZZ
| ,_´7ﾖ. /ニ/.,,,'''./><ヽ ﾉつ: : : : :.',
.ｌ. 「ヽヽrt/.r=/〈〈_//7ｌ', .',', ﾉフ: :: :: :: ::ﾑ
ｌ r' r '.／ ＼' ヽ/// ヾ_〉〉 /／: : : :: :: :: ::㍉
ｌ >-y'. ＼ //./ ,. ＜´ : : : : : ; : : : : : ヽ,」 |
| ◆蒼星石 |
「
_」こ二二 二＿＿ ＿_⊥_
／;;;:;:;:;:;:;::::::.:.:.:.:.:.:. 〉
/;;;;;;;:;:;::;:;.:.:.:.:.,．-── ‐‐─-<
＼;;;;;;:;:;:;:;:., ィ:7::l:i .:.:.:.::::::.:.:.ヽ.:.:.＼
`,n;;;;／.:.::/::::jiﾄ､ .:､.:.:::::::.:.l:::.:.l::.ヽ
ﾉ V .:::/,,_/:ﾊﾄﾄ､ .:ヽ.:::.:::|.::::j::::/
rん7‐､）.:ノ::/ｲ二ﾆヽﾐ､ ィ二j:::/::/
. / o￣ ｀Vヽ::〈〈fでｿ` ,rジｿ !;.::/ まあ、あんま狩人っぽいこというと
/ .:.V 〉:::, ' ' ' ' ｀ ' ' /::/ 非村扱いされるから、ほどほどかな・・・
.:.:.::V.:::::ﾄ､ ～～ , ｲ::/
.:.:.::::ハヾﾄん> -- ＜l/l/_
￣＼.:/:jこ{ ,ｨ勺>.､ ヽこﾄ､
〉.:::〉‐j //^j}ﾄ､ j〉 1‐}::.＼ｰ- ､_
／.:.:::::〉‐j // /j}1 l」 i ‐}:::::.:.＼:::::.:.ヽ
_／i.::::::1.::} ‐j j}1 | ‐}::::::::::.:.＼:::.:.」 |
| ◆蒼星石 |
「 _ ＿[二二 ＿ _ , -───‐- ､
(´￣ ＼
＼ , ィ´ ￣￣￣￣｀`ー-.. ､ ＿ _/
｀y'´ / /.ﾊ､.: .:.､ . :.:.::::ヽ::ヽ::::<
/ / /:/;ﾊﾄ,ヽ:､＼ . :.:.:::::::|::::|::::::|
i ! /.:// ＼ﾄ､ﾄ､:.＼:.:.:.::::!::::|::::::!
| l／::// _＿, ヾ! ‐ゝ-ﾄ､:_:_|::::|::::::|
| ／ .,:ィ厂_ ＿ ｀二ﾆ!::::!::::::!
ﾄ､￣.::/:!ヾﾃ｡::.ﾌ ヽ辷ﾌ 7:::,'::::/ 個人的には、狼がどう見てくるか
l/|.:.:::/:::| /::/:::/ 占い護衛なのをあえて霊能護衛ありえると
|.::/.:.:::ﾄ､ /::/:::/ した、狩人のブラフとみるかどうか
l/ヽ.::::l/ﾄ ､ (⌒ヽ , ..ｲ::/l::/ とか、霊能護衛GJなら、霊能護衛かもしれない
＼N ｀ｺ ｰ-‐<l:::/l/ |/ といったところを狼が噛むかどうかとか
＿ _／ ￣｀フ杯ﾄ､ ＿ 色々見てみたいけどね
_「ハ_ ,イ j1ﾄ､ ＼ ﾄ､
l/.:.:.:.::::)ﾄ､ // //j｡jﾄ､//.:.:!
」 |
| ◆蒼星石 |
「
,′ . .....:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. |:|:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,' . .:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:. |:|::.: |:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:｀、:.:.:.:.:.:.:l::｀、
. !..:.:.:.ｌ:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:. /l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ﾄ､:|
{.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,ｲ:; ハ::.::､:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l|
. ｌ::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///＿入:_ヽ:.＼ヽ､:＜´l￣:|:.:.:.:.|:.ｌ:| ｌ|
|::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|／;:∠ｲ/´ ヽ＼:＼ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ ﾘ
. ｌ::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l／／ _, -=＝rミ＼＼:ヽ 个ｔｸ}〃 :;〃 /
. ｀､::.::.::. |::ｌ::.∠イ::.| ＜ V弋ｽ┤ ヽ └- ' ﾘ::/ /
｀､::.:: ｌ::|::.::.::.:|::.:ﾄ、 ヾﾆ-‐' イｨ′
ll::.::.|::|::.::.::. |::.ｌヽ＼ / /l:|
||::.::l::.|::.､::.::l::.｀､｀ヽ , ／::Ｎ 個人的には、あの発言で狩人視されるなら
lﾄ､:ﾚﾍ::.|::.::.＼::ヽ、 ￣ ／::.::.;′ 僕の思惑と、他者の思考が見えてきて
＼ ヽl::.::.::.::|ヽ:＞ 、 ／!::.::.: ,′ 面白いサンプルになったなーと思うよ
|::.::.::.:l ｀ヽ､ ｀¨￢ｰ-‐'´|/|::.::.:/
ヽ::.::.:｢ ー- ､ ト､ !::.:/
／ヽ::.| ｀丶､|∠＼ |::/
r─＜´ ∨ ／,.ｲ {_}｀ヽ｀ﾒ/_」 |
| ◆蒼星石 |
「
／ /////////////////////|
／/////////＞ '´￣￣￣ ￣￣|
∨////＞ '´ , :-=ニ三三三三三 ｀i!
.∨/／ ,．＜//////////////////i!
∨ ,．:＜////////_ 三三三三 _ .三_ｊ!
, :＜///////＞::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
〈.//////＞::'´.: : ; : : : : : ／!:.:|:.ﾄ､:.:.i: : : ヽ
.Ｖ_＞::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:.／ﾚ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤＴＹ l:.!￣｀!::|: :.∧i
|: : : : : : : : : : !:.:.;z=ﾃﾃ〒 .:ﾘ行ﾃﾐ小/ !
.!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ｿ 辷ﾘ.!::|'
Ⅵﾊ: :',: :',: : :V∧ ; .|::|
∨ﾊ: :',: :',: : :｀iヾ､ _ ﾉ:.:| ま、実際僕が夜自分の発言見ても
.∨ﾊ､:＼‘，: :', ´ .:: : |::| 狩人らしいこといってるなー程度の認識だったから
ヾ!ハ: :｀ﾊ: : :iゝ､ _＿_／ ∨ : :! 狩人に見られるのは、別に不思議にも思わず
＼| ∨| | ∨::!
_i´￣ヾ!＿ ﾑ､ ヾ|
,:r＜_ x仝x｀ヽ､_
／://∧'i ／ムﾄ､ヾiヽ 「ﾍ」 |
| ◆蒼星石 |
「
! ,. -‐── ────┴ ─‐┐
', ,. '´ /
> ´ /
く . -‐=＝＝＝＝= ー-く
＼ ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
>'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ﾊ: l.: !: : : : : :}
|: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.｀メ､ // V: :l: : : l : ;′
|: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃＞ Vく: :./}:/ わりと、3-1初手死体なし
＼|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ｿﾉ｀ tり:.:/ l/ で、護衛先はどこかといえば
＼|ヽ: :|.:|: : : :.i.:|￣ ヽjⅣ 大抵は、占い護衛でGJを考える
}ヽ仆ヽ: : : :lN _ _／: :l にも関わらず、霊能護衛かもしれない
／￣￣｀`ヽ､: レ'´￣｀): : : :l っと、いうところは何かしら
／ V `ー ﾕヽ.:.| 村と思考が違う、というところから
,ん子こ`ヽ | ﾕ､l./ 役持ち、狩人と推察するんじゃないだろうか
,ん'´: : : : `ヽヽ | l ﾊ'′」 |
| ◆蒼星石 |
「
( {三三三三三＞ｘ ヽ三三三>
. ￣孑''.:.:.:.:. ｀＞＜,三三三ヽ ＼シ'"
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞＜,三三:＼ '´
, '.:.:.:.:.{.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞､三三>、
//.:.:.-A.:.:.ﾍ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:Xシ'"~
. /〃.:／ ';;!.:.:ﾍ,--.:.､.:.:.:.:.ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.ハ
Xイ} rﾃﾐ､{＼:{ヽ.:.:.:.`!.:.:.:.:ﾊ .:.:.:.:.:.:.八
./'´}:.:ｌ {ﾄｔ/ ｘ示ミ、:}.:.:.ﾊ:}.:.:.:.:.:.:.:.:.} ＼
/.:.ゝ｀~, {ri::リ》.:',.:.:.:}:l.:.:.:.:.:.:.:./ ログ読んで思ったけど
{{.:.:ﾄ. ゝ-'ｲ.:.:从:.iﾘ.:.:.:.:ハ:{ ハクや共有が、僕を狩人候補に上げたのって
{{.:.:!. ヽ ` -=彡／.:.:.:./.:.:.:.:./ ＼ ◇蒼星石 「あ、一応見せたじゃないかもしれないよ
. 乂 `ー┬＜'.:./.:.:,.:.,ノ/／}/ なんせ、死体なしでてるから＞木津」
. }_,/イ{:／ｲ .／ '
X７f (rｲrvvﾄ､ 、 っていう、霊能護衛GJという展開想定発言だろうなーと思いつつ
イ彡7':} r'v'':::: 'vr, ＼
ｒ'"彡" ,ｲ':;' r'v' ::::'vr, `ー‐zz_
V_//,ｲ/:::;' r'v'/.... } 'vr, r=v'」 |
| ◆蒼星石 |
「こっそり・・・」 |
| ◆真紅 |
「それじゃあお疲れ様」 |
| ◆亞北ネル |
「じゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」 |
| ◆亞北ネル |
「＞ベア子
かなー その方がもっと自由に動けたかもね
ともかく付き合ってくれてありがと 今度は地獄ではなく天国を目指しましょう（農村出身にしては珍しく気を利かせたっぽいすかした発言」 |
| ◆水銀燈 |
「てんてん君は、なんだ、人狼初日夜なら仲間に初心者COしてもいいぜ、ってところだな」 |
| ◆蒼星石 |
「それじゃ、お疲れさま
村建てありがとうね」 |
| ◆ベア子 |
「だからその雰囲気感じ取って2Wスタートするなら
全潜伏のほうがベターだったってこと」 |
| ◆木津千里 |
「それではお疲れ様でした。結局●ャンプには勝てなかったのね。
あとはこの長丁場を一人で耐え抜いた狼の健闘を讃えましょう。昔私も同じ立場に立ったことがあったけど、なかなか苦しかったわ。」 |
| ◆水銀燈 |
「つーわけでおつかれさんだな！
狼と狐と狂人はどんまいって奴だな
これも全部狩人のおかげってやつだ」 |
| ◆ベア子 |
「孫悟空GJ出て信頼やるべきじゃないだろうとは思うし
ぎりぎり狩人噛みだろうね」 |
| ◆亞北ネル |
「後ぶっちゃけるとてんてんって初心者じゃない？
初日に超過即噛みとか初心者以外しない」 |
| ◆ベア子 |
「んじゃお疲れさん」 |
| ◆亞北ネル |
「＞ベア子
なら四日目を狩人狙いにすべきだったかな？
ばらしー真願うのは思考放棄だったわ」 |
| ◆雛苺 |
「
_ .-‐' _テ
-ﾃフ _＞
,.ィ,y ﾍ
,.イ ＼ お疲れ様だ
t-＜ i⌒ヾ それじゃあ同村と村立て感謝だぜ
｀`ーｚ= ./ ./ ／／./ / /i / { 狼と狐は…うんドンマイ
,ィ-7 / ./ ／イ/// / / .j ハi' i | ハ
/ /,' .,ｨ' .／ーz_,i'_.i /〃'../ ／＿_.i i, t ﾊ.Y
7 /7／:i／ゝ _弋ツﾆ /='`=/.ｲ弋ツ_-i:|∨ j V.7 ヾ
7ｲ |iVt'ハ ￣ '´i/:::' i::´::. ￣ ﾘ:::Ⅵ//:|
iハ|ﾍ: i |:::::::::.. ..:::::///ﾚ'
∨ヽ |::i::::::::::. .::::::::/ｲ,′
,.ィⅥ ﾄ, -./::'::::::::::::::::::::,ｲ/iﾘ､
ｘ＜/// iヾ!ﾍ ｀:､::::::::::::::::,ｲ:/! i//＞ｘ
ｘ＜//////i| .| ', ヽ - ──‐::::::::,ｲ::::i::| i/////,'＞ｘ
ｘ＜///////////i! .i ',', ＼ ::::::::::::::／:,':::,'::::i j/////////,'＞ｘ
,. イ////////////////i | j ', ＼ ..::::／:::::,':::,'::::/ //////////////,'＞ｘ
イ////////////////////i| ! ', ー::'::::::::::,'::::i::::{ {//////////////////,'＞ｘ
」 |
| ◆水銀燈 |
「俺はむしろ孫悟空に自信を持ったからな
ネル除外の薔薇水晶と孫悟空の比較で
直感で孫悟空にした」 |
| ◆蒼星石 |
「わりと、狩人らしい発言は、最初の死体なしでしてるからね
僕狩人視はわからないわけじゃない＞木津」 |
| ◆翠星石 |
「もはや途中からめんどくさくなってですぅとつけるのやめ始めたのは内緒アル
ローゼン姉妹で生き残ったのが銀ちゃんなのは悔しいけど
メガネじゃない分ゆるしてやるアル。お疲れさんアル」 |
| ◆ローゼン |
「まぁ 私はニートを目指しその立場に立てたので満足だよ
では失礼するとしよう 狼はドンマイな展開だったとしか言えないがね
それでは村建て同村ありがとうございました」 |
| ◆孫悟空 |
「んじゃお疲れ様だ！
村建て感謝、いつかまたオラワクワクしてくっぞ！」 |
| ◆蒼星石 |
「なんとなく、発言様子見か～とは気になった程度かな
人外のそれなのか、僕と似たようなところ考えてるのかが
気にはなったけど＞ベア子」 |
| ◆木津千里 |
「私も最初に切ったのは悟空だったわね。私達が狩人じゃなくて本当に良かった。＞金糸雀」 |
| ◆薔薇水晶 |
「おっつおっつー。村建てどもっした。
同村感謝ー」 |
| ◆水銀燈 |
「＞木津千里
冷やし狩人、始めました」 |
| ◆金糸雀 |
「じゃあお疲れ様。」 |
| ◆ベア子 |
「狼吊りなら霊か占い噛むのは必須だからそこは反省点でもなんでもない」 |
| ◆亞北ネル |
「＞木津千里
むしろ終わってほっとしている
夜時間のうちに色々反省できたし」 |
| ◆結月ゆかり |
「それじゃあ私は落ちますね
お疲れ様でした」 |
| ◆木津千里 |
「水銀燈狩人は全く見えてなかった。蒼星石とかハクとかじゃないかという感じだったから。」 |
| ◆★GM鍵山雛★ |
「今回は不幸だったということで…それでは、皆様お疲れ様でした」 |
| ◆金糸雀 |
「私が最初に切った占いは悟空だったから、もっと普通の展開だったらどう転んだかわからないと思うわ。」 |
| ◆蒼星石 |
「ネルが引き分け狙いで、悟空狂人とみるなら
まあ、霊能は噛まないとは思うけどね
今日みたいに死ぬから」 |
| ◆水銀燈 |
「まぁ潜伏２Wいっぺんに吊られちゃあ心も折れちゃうわな
もういっちょの孫悟空噛みはわからなかったけどよ」 |
| ◆ベア子 |
「あれコンボ始めるのに異様に使えるんだよな」 |
| ◆孫悟空 |
「正直狩人でだけはねえなあ
っていう軽い気持ちで吊ってた＞ベア子」 |
| ◆木津千里 |
「まあでもベア子吊りについては村が優秀だっただけなので。」 |
| ◆亞北ネル |
「もしくは初回の噛みで狩人候補噛むとか共有噛むとかそんなん。
ごくうさから護衛ずらせるかもだし」 |
| ◆金糸雀 |
「>てんてん」 |
| ◆結月ゆかり |
「やっぱり狼は連携取れないと厳しいですね」 |
| ◆蒼星石 |
「それなりに、面白い思考が見えたから良かったよかった」 |
| ◆ベア子 |
「基本的に初日夜見てやるべきことを切りかえないといけなかったってだけだから
あとの引き分け路線については水銀燈見えてなきゃ無理だし
そんな気にすることでもないんで＞ネル」 |
| ◆金糸雀 |
「まあ、あれね。万全な状態で村に来るべきね。」 |
| ◆木津千里 |
「というか、おもいっきり泣いていいと思う。
最初のステ吊りといい、その次のベア子吊りといい。＞亞北ネル」 |
| ◆真紅 |
「影牢で三角木馬だけ設置するのねいやらしい」 |
| ◆亞北ネル |
「割と引き分けルートは狙えたからこの結果は申し訳ない」 |
| ◆★GM鍵山雛★ |
「待てｗ＞弱音ハクさん
三角木馬よりは★角木馬も悪く無いですよ♪」 |
| ◆蒼星石 |
「まあ、なんとなく
僕狩人じゃないかって推理はハク狐かなーとは」 |
| ◆ローゼン |
「ネルはしんどかったろうなと思ったよ」 |
| ◆金糸雀 |
「ネルには申し訳なく思いつつ。」 |
| ◆孫悟空 |
「
/ﾟ 。
／ ． ﾟ
, ' 。 ・
` ー ＿ - ' ゜
。 ． 。 ﾟ
： 。
ﾟ ．
ヾ冖ﾌ ヾス
[ ,] [ ] ､_ノ､_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ､_人_人_人_人_人人_人_
|. i /l,ィ .! ノ
. ! }.r`'j7 ! _） 地球のみんな、オラにちょっとだけ信用を分けてくれ！
! ｀､亠 { ヽ
} _l _,l_,j '^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^
ヽｼ_,-i {
/`´~ﾊﾞ}
. / j !
∧ '"/`,ｲ
! ヽ'/l_ j
/ ＼,/ }＼,!
.ｧ､ヽｨ <`-ｲ
. |. `iT. ヽ j
＼ll' `'」 |
| ◆結月ゆかり |
「お疲れ様でした」 |
| ◆亞北ネル |
「ごめんね」 |
| ◆水銀燈 |
「
－､ 、 ノｊ／丿 ノ）
（ー ､_） Ｙ´ /／⌒'ー' ∠ ,＿__ ､ ヽ
ヽ、 ＜,＿,ノ）＿,
（ー‐ ' ´￣ ／ ／
＞‐ ､ ＼
／ ヽ ヽ)丿
／⌒7 ｌ く ＿_/
＿ﾉ } } ｜l|ｌ|ｌ| l ＿_ノ
ー'‐一 ! / / // / ＿_/| | ｌ|ｌ|ﾘ ｌ|ｌ| ＜ ＿,
｀フ ﾉ/／/／ノ/ ｲ l/／/／｀|ﾒ ｌ|ﾘ l ｌ|ﾘ ､＿ ノ
（ｒｫ / ' /⌒Y ｛ ｛/ ヽ{/ ,ニ,ニ/ ｌ ﾘ /ﾊ ﾘ ヽし
/い! ｊ に! !l ﾊ（ ´ ｀''┴ ﾉｲ//-､! ｊ ﾄヽ〈 うぃーっすおつかれー
ｿｨ八 つ ｌ!{ ﾉ'ｲﾃﾐﾉ/丿 )ｿ
乙ｨ ＼ ヾ ｀ {｢ﾄ(
ﾉｲ ｌ| ｌ｢| ‐__,ノ 从{
／| ∥|! ヽ -=|| ￣￣|
ﾘ |しﾚ 丶、 'ｰ|| |
Ｆ＝= ‐_- ,,_ ｀ 、 || ＿|
| ￣ `ｰ_､_ ヽ､_,/||＿／ ＼
/￣´"''－..,,_ ｀ `ｰ/- .,,__／ ∠`ｰく
_,. ‐'´￣￣´"''－ // ￣〉{ / -－､）
／ // /,ハ } Ｋ }
/ ヽヽ // ! し′」 |
| ◆雛苺 |
「なんか俺遊んでただけだったわ」 |
| ◆ローゼン |
「ハクのほうが狐か」 |
| ◆弱音ハク |
「GMが三角木馬好きだと知れただけでも収穫はありました」 |
| ◆★GM鍵山雛★ |
「>>393
【紅2265】やる夫達の普通村 [4132番地]
～ナンバリングがズレてた模様です～
終わりました。
…その、狼と狐と狂人はお疲れ様でした…。」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま」 |
| ◆雛苺 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆翠星石 |
「おつかれさんアルネ」 |
| ◆薔薇水晶 |
「お疲れ様」 |
| ◆木津千里 |
「お疲れ様でした。ハクのほうが狐か…」 |
| ◆ベア子 |
「お疲れさん」 |
| ◆ローゼン |
「お疲れ様でした」 |
| ◆弱音ハク |
「お疲れさまです」 |
| ◆孫悟空 |
「オッス、オラ悟空！
……さっきのオラを見てるみてえで
なんかこう ドンマイとしか……＞ネル」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様。」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様」 |
| ◆今泉影狼 |
「お疲れ様」 |
| ◆★GM鍵山雛★ |
「おつかれさまでした。
…本当に、お疲れ様でした…」 |
| ゲーム終了：2014/03/21 (Fri) 22:06:55 |
