【紅2268】やる夫達の24時間祭 その1村 [4135番地]
~人狼inやる夫達の村CN配布村~
9 日目(生存者 2 人)
icon 言峰綺礼
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon オプーナ
 (Mirage)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon ダディ
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(生存中)
icon 流石弟者
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 雛苺
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やらない夫 「そんじゃ俺も落ちるか
お疲れ様でした」
やらない夫 「いや、真紅は吊らない発言しているじゃないの>雪華綺晶
そんでもってできる夫が非狼だと断言できるから
オプーナ吊って終わらなければ真紅しかねえじゃん…
ということだったんだが伝わりにくかったか」
雪華綺晶 「では、お疲れ様ですわ。
紅のお姉さまはアリスになれたのかしら」
雪華綺晶 「疑念を振り払うために疑わしいところを吊るならわかるのですが、
疑念を確執にするために「疑わしいところを最後に残す」というのが
好き嫌いする子供の偏食みたいでして。」
雪華綺晶 「多分、貴方様の吊り想定は
「最終日に残したいほう(オプーナ)を吊って自分の疑念(真紅狼)を確執にする」という
危ないものかと思われるので、ちょいとばかし怖いかなとは>やらない夫
もし私の読み間違いならごめんなさいね」
金糸雀 「まどマギ知識ないから迷うかしらー。
まあログ読んでから決めるかしら。
それじゃ改めてGM、薔薇GM、そして皆ありがとうかしら。お疲れ様かしらー!」
流石兄者
  ∧_∧
  ( ´_ゝ`)   勝敗は何とやらなので慣れちゃいるのがちと悲しいね。じゃ、お疲れ様だ。
 /    \」
真紅 「ではお疲れ様。
村建て感謝、いつかまたよろしく頼むわ。
これから24時間 楽しむとしましょう」
流石兄者
  ∧_∧
  ( ´_ゝ`)   しかし指定真紅の一言で済むものを。すまぬすまぬ。(キリッ)
 /    \」
やらない夫 「できる夫と雛苺2w無いだろってちゃんと言っていたと思ったけど
伝わりにくかったか>雪華綺晶
それでも雛苺にあれだけ誘導されていたできる夫吊るのどうかと思ったがな!」
流石弟者 「さて、もう派閥村が立っていることだし俺もここで落ちるとするよ
今は党首枠だが俺も乗り遅れるわけには行かないからな、お疲れ様だ」
翠星石 「LW情報は出てるから
5で噛まれないなら、その狩人吊りも視野に入ると思うですよ?
ということでお疲れ様ですぅ!」
流石兄者 「多少水銀燈が遺言残さずに死んだ狩人あるかな、とも思っていたのでだな。(迫真)」
雪華綺晶 「>やらない夫さん
なるほど、言い方の問題でしたか。
素直に「できる夫は村だとみたい」といったほうがスマートですわ」
真紅 「真狂決め打ちから
狩人放置!ってならないかなーって>弟」
金糸雀 「↓3行目に 「以後真紅が死ななかったとして」 と追加」
水銀燈 「それじゃまだまだ先は長いみたいだし
少し糖分…いえヤクルトでも取ってくるとするわぁ
真紅ぅ今回は貴女の勝ちを認めてあげるわよぉ」
流石弟者 「その場合狩人が出たらほぼ詰むな>真紅
潜伏狂がいたならばそいつがする価値はあったが6だと生きているとき真狼になるからほぼ詰む」
金糸雀 「信じるかしら>真紅
3日目カナを噛まなかったのは「疑念を振りまくため」と解釈したから、
同じ手口だろうと判断したと思うかしらー」
真紅 「他に狩人いればね>翠星石」
真紅 「狼が吊り切りされるような状況
造る訳がねえだろ!で真狂決め打ち狙い>ダディ」
翠星石 「5で噛まれて無いなら吊りだと思うですよ>真紅」
流石兄者 「やらない夫は割と裏返ってるが真紅投票してもきっちり負けていた。
うむ、やはり最終日前に決めないといかんな。」
オプーナ 「LW吊れなかったのは残念だけど」
真紅
                   /:ヽz...才::::|:::: : K|  ハ
             /:::::::::::∨::::: : |:::: : |::::¨/::|
              _  }:)::::::::> 廴_;_;ノ=ミ!::::/::(!
.          /::廴ノ:::i '´     ̄    ¨ヽ:::::|\ ____
         /:::::ヽ::: ノ                ∨:::::/::::::∧
.        /=ト、:::/       i       i    ヾ:イ:::::_::::::}}
.         >j::: ;'      j       i     ∨¨r' ̄ハ
      /_}:::i:i       从       从 i    i::::::ー^i ̄\
      \ {:¨::八  i i_i_⊥ ハ   i _/⊥_リ  i . |:::::::::::j    }}
        |゚X!::::{::::::}i | r〒テミ\ヾ/ ィテ:〒ォ ,' |:r==くヾ__/
      / :{\::::::从小. 辷:ツ   ヽ  辷:ツノ'}  |:::>:!  }}     あ、大人気?うんうん知ってたわー
     〃 |  | ::>=;' ト{               / . 从乍 =彳ヾ,
      {{: |  | :{:{ /  ト、      '     .イj イ∨ノz|  j  }}   私大人気ってのは
      {{: |  | .{:{./ ,イ{__ > .  ∠ヽ  . イ_|   !/∧ .|  j  }}   一万年と二千年前から
.        l/∧  /⌒¨ }. マー┬≧zz≦.∠ノイl: :/' /ハ:l .|     知ってたのだわー>金糸雀
       |{ {:::V    |  ト、 i{  〃      ̄ ̄  <:l:__|__
      ./´ ̄⌒` ー ┤ i: }⊥,.⊥. ___ ...z 、     `i、  ヽ
    }′  /       } . l}|´         `¨¨ヽ. } | }ノ  }」
オプーナ 「…俺も落ちるよ
村立てありがとう 素村で最終日戦えただけでも嬉しかったぜ」
ダディ 「五分五分ではないだろうか。>真紅
残されてもSG位置扱いだろうからな。噛み先選択しだいだと思う」
言峰綺礼 「予定はある程度決まっているが、明日の21時にED村、その後に100人決闘なのでな>雪華綺晶」
雪華綺晶 「私も指示役の時に
絶対吊れるであろう2W目の狼を残してしまって
狼勝ちを投げられて情けないなった気持ちもありますわ」
やる実 「んじゃお疲れ様だおー」
翠星石 「そう思ったから金糸雀最終的に護衛ですよ
でも水銀燈狩人あるから、そこ護衛は一応分岐的にはありえるんですぅ!
まぁやる夫護衛と灰投票が微妙だから、やっぱり安定護衛になるですぅ・・・」
やる実 「まあ、鉄板を怯えるあまり霊能でGJ出すってのはたまによくあることだからおw」
流石兄者 「騙り枠は投票と同じように確認してたので対応は出来てる筈でござるな。>真紅」
雛苺 「じゃあお疲れ様なのー
雛も次の村行くのー
同村と村立て感謝なのー
お仲間はありがとねー」
流石弟者 「妄想村の時間に参加しないのならば仮眠は取れると思うぞ>雛苺
参加するなら?徹夜のハイテンションでいけばいい」
やらない夫 「あれ?2w無いって言っていなかったか俺>雪華綺晶」
オプーナ 「そうか
なら、やむを得まい…>やらない夫」
雛苺 「俗に言う6で吊るのなら再主日も吊らない理論か>弟者」
流石兄者
  ∧_∧
  ( ´_ゝ`)   いやあ、わかっててもあれですねあれ。(惚け)
 /    \」
金糸雀 「うっうっ……>水銀燈
……真紅、おめでとうかしら……。貴方は不人気だけど勝者かしら。不人(大事なことなので」
雪華綺晶 「あら? 予定とか決まってないのでしょうか>24時間村スケジュール」
真紅 「あの日、翠星石が狩人遺言無くて
かつ噛めてた場合。
速攻狩人COって手筋あったのだけれど その辺どうかしら?>ALL」
ダディ 「では、オレも次へ行こう。お疲れさまでした」
やらない夫
                     / ̄ ̄ \
                     ⌒´ ヽ、,_  \
                      (● ) (● )  _,-|、      そこはしゃあねえよ。俺あんた六日目の日に一番人狼で見ていたし>オプーナ
                 (__人___)  r' l |.lヽ
                    '、`⌒ ´   l i | l} }     まあ、一言あるなら雛苺が狼なら初日に身内票はしないんじゃね?
                    |       l l, |. l ノ__ _
                   |     /    /ィ::::::::.. ヽ  で納得してくださいお願いします
                  _,,ィ'´:::ヽ__、_r'´   /:/:::::/::::::::. ヽ
      __    __ ,. ''´..::::::::::::::::「:::::人__..ry:::::::::::::::::::::::::. ',
   ,.- v ヽ r´ ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈::::::::::::::ム:::::::::::::::::::::::::: l
  rー、 ヽヽ }_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ::::::::::::::::::::ハ:::ノ::::::::::::::::: l
 r ヽ ` 、_」イ_] |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::: i
 i >、_〉-".| ,,,,,, |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::ハ:「 ::::::::::::::: !
 ヽ   ) | | ,,;;'' |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::: |」
真紅 「ちなみに」
真紅 「正直 村陣営的にやめてほしいと思うのだわ>翠星石」
雛苺 「明日の9時から24時間人狼だと持ってたから
昼寝とかしてないんだけど
ヤベよー途中で寝ちゃうよこれ」
オプーナ 「…次村さっさといったほうがいいのだろうか
俺>GM」
流石弟者 「まあ6で真紅吊るさなくて4で真紅吊るすってのはできないだろうがな>雛苺
でないとあそこ6で吊らない意味がない(そこ以外身内ある)からなんで
この結果も当然といえば当然か?」
雪華綺晶 「そういえばやらない夫さん。
「雛苺とできる夫で2Wと思ってたからオプーナ吊って最終日来れば真紅狼」
ってのはどういう理屈だったのでしょうか?
ちと見ていてわかりにくかったわ」
翠星石 「んー・・・でも水銀燈護衛は・・・
してみる価値あったですかねぇ?」
真紅
 〉::::::└f::::::_:::::::::::::::::::ヽ ̄ヾ:::::::::::::/::,!∠`ヽ
 `ヽ::::::::つ:::::\:::::::::::::::::`!  !:::::::::::::::::::|ニ´'/!
  (:::::::::::ゝl-:-::::::::::::::::―|  |:::::::::::::::::イ`Y´く´
   jゝ::::/  ゝ、::::::::::::::::::::|  |":::::::::::::)'!゙i ̄|ヽ
    \/   / ゝ_;::::::::::::::|  |:::::::::::ソ .| |  |
     Y!i |   l、`く::::::::>-<::::::_ ィ /| |  |
      ヽヽ!\i!l!i j/!ゝ:::{薔}::シ  ,/!!| |  |
          〉K` レ' j  ト/く  ´ ィ i :| |  |
.      rーーー、ー j/! l′ヽj~ ド.! l :| |  |    初手占い噛み
     /!   />' l .!'フ 、:r/ | | :| |  |   ナイスな野生だったのだわ>やる実
      rt ` ニく f 〉、j .!< ,ヘ:´ヽゞ | :| |  |
    ヾ::`¨´ソ:/ ,.-" -'ー/:::::\::::`| :| |  |
.    √ヾ:::::::〈 "/!‐'¨ア::::/!:::::ヾ:::\| |  |
   /::::::::::::::::::7`ー¨.ニ/7:/ :::::::::::::::::ヽ|  |
.  /:::::::/::::::::/   j/`:::   :::::::::::::::::::::\:」
雛苺 「つーか」
言峰綺礼 「24時間祭りはまだはじまったばかりだ
というか、後24時間は続くぞ」
雛苺
イィ-' /   / /     l ヽ  ヽ ヽjヽ
    l   j ,イ|     || ヽ!   |   |\
    ! l  ハ| {l.ノ   ヽリ| ノl|   l    !ヽ
ト、  {弋ト_エj≦トヽ  /ノ ノ7ナ十‐イ'  //       あそこで即占いに出てくれた時点で
\ヽ、ヽ 7,<:ヽヽ `´ /,<:ヽjく ノ_ イ'′      こっちとしてはすっごくありがたかったの―>やる実
_ ソ T l::T:}.:|     {::T:}.:} ノ'7ヽ/ _ -
- {二ヽl、 ゞ--'   、  ー‐'- /‐_ 二{ _
二}ニー<〈 '''''  / ー ヘ  ''''' /r‐_'_-j‐--'
./>>`ノヽ、  {    }  , く'-ァ>r_ーニ=
  ̄     ,.>‐`_ー_´<、   ̄   `} ̄
、 、   //ィ  ̄/ Hヽ ̄ヽ\ ,」
水銀燈 「最後に残ったのが真紅で帯の色も真紅色だなんて…
認めたくないけど時には敗北を知る事も必要なのよぉ>金糸雀」
翠星石 「でも即座に占い噛みはないと思った結果がこれですよ!」
流石兄者 「それ差っ引いてもできる夫吊りが明らかにないでござるな。(遠い目)>流石弟者」
やらない夫
                / ̄ ̄\
           , __ノ ヽ、,_  \.
           /(一)(ー )    .|     まあ、あれだけ雛苺に誘導されていたのにできる夫が吊れると思わなくて
         /   (__人___)     |
.        /`ヽ、  _|` ⌒´    |    庇っていなかったのもあれだっただろJK。いや、できる夫吊らないでほんとに俺を吊るでもいいからさ
      /:::::::::::\r´|        |
     /::::::::::::::::::::> ヽ        イ
     /::::::::::::::::/-__「ヽー'ーー"/7一 -..、
    ./::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、::ヽ
   /:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::::、
  ./:::::::::::::::::::iヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::|
  ':::::::::::::::::::::l:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::|
  \::::::::::::::/::::_,,-ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::: |
    .ヽ∠-''" ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::|
             `:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::!
             !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::!」
翠星石 「んー・・・やっぱり占い護衛が大正義ですぅ」
蒼星石 「さぁ、次の村だ!!」
雛苺 「だよねえ
真紅吊って最終日って流れにされたと思ったもの>弟者」
金糸雀 「/|    > ´ Y⌒ヽノ `ヽ     r'⌒ヽ
! { /`ー  {  泛込)} {`ヽ  (    `Y
ゝく    ̄ イソ>=彡ハヽ ' . ゝ   ノ
.,'  `7ー― -=ミ{_z=ミヘ_)、〉. i ノイ` ´
i   /         \丶   |
'.  i 、   ノ ,    ノ ヾ'.   :
∧ | ≧=くイ   、彡マ:、 .| 从'   真紅がアリスだなんて……嘘かしらっ!!
 {Ⅶ. {{  }}    {{  }} !.' }
 乂'.Cミ=イ     ゞ=ゝつイ
/\ヘ  /// /ヽ /// 〃=ミ
> 、`ゝ.    {  }    . イ //,{
≧ミ:く` >--ゝイ--< \,イ/> 'ヽ
`ヾハノ  {  ≦介≧  }  ゝイ /,{」
流石兄者
  ∧_∧
  ( ´_ゝ`)   最近勝てないのたぶん独裁するの怖いからだと思うの。(すっとぼけ)
 /    \」
流石弟者 「2 日目 (1 回目)投票結果
投票者 得票数 投票先
流石兄者 0 票  真紅
流石弟者 0 票  雛苺
初日の印象ってやっぱり大事だったな、兄者よ」
雪華綺晶 「雛苺の投票から真紅以外は身内前提とまでわかったのに
そこから攻められなかったのがちょびっとだけ歯がゆかったですわ
私自身グレランで吊られたので難しいですが」
やる実 「やる実何もしてねーんだけどお……w>雛苺」
オプーナ 「それは俺もだ…
ない夫村だった すまん>ない夫」
翠星石 「んー・・・翠星石が生きてたら
オプーナ-真紅辺り吊りを勧めてたですね!
投票貰ってるのがこの2人ですぅ!」
真紅
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:   投票見られた時は
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:    リアルにこんな顔してたのだわ……
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !」
水銀燈 「真紅にしてやられちゃったわねぇ」
雛苺 「ククク、ピャーさんととこやみさんが揃えば
狂人なぞおらぬともクククク」
できる夫 「狼はやらない夫か真紅→初日雛苺はやらない夫投票だったぞ→なら真紅さん吊って最終日かどうか、か
自然に流れてると思うんですがね……ダメですか」
蒼星石 「お疲れ様、流石兄弟がようやく会えたみたいだね」
流石弟者 「あれされたら真紅吊ると思ってたんだがな>雛苺」
やらない夫
                / ̄ ̄ \,-、_
             _,ノ ヽ、__ /  / ,〉、
            (●)(ー-/ ´/ /),
.              (__人_,{  / ' ´ミ、    お疲れ様だろ
             '、`⌒ ´V __ <、
              |    〈´/::::::Λ   すまんな。できる夫と真紅なら真紅吊るけど
              |      ヤ::::::::::::::Λ
             `ュ`ー─ーV::::::::::::::Λ  オプーナと比較しちまうとオプーナに向かっちまうんだわ。そもそも真紅村目で見ていたからな
             /ム _ , ー ' V::::::::::::::Λ、
           _,. -/::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::Vヘ
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::.∨}
       j :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::レ;
      i :::r ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::::ノ
.      i :::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::-==:::イ
.       | :::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
ダディ 「お疲れさま。最終的に得票なしとは見事だった」
やる実 「騙って即噛みするだけの作業」
やる夫 「お疲れ様だおー」
オプーナ 「そうだなあ
6で真紅吊りか 失敗したなぁ」
雪華綺晶 「お疲れ様ぁ
この村に生きるのはたった一匹の狼さぁん」
言峰綺礼 「お疲れさま」
雛苺 「お疲れ様なの」
やる実 「お疲れ様だお。お仲間ナイスだお!」
オプーナ 「真紅LWが強かった
お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよ!」
真紅 「おつかっ 初日ィ!>狂人」
水銀燈 「お疲れ様でしたっと」
流石弟者 「お疲れ様だ」
できる夫 「6は真紅さん吊りの日ですよ。
逆にそうしないなら、何故最終日に真紅さんを残すんですか。
僕の力不足はありましたが……僕からは、それしか言えません、お疲れ様でした」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
流石兄者
  ∧_∧
  ( ´_ゝ`)   すまんな。
 /    \」
雛苺 「あの発言で死ぬと思うよねえ」
ゲーム終了:2014/03/22 (Sat) 22:42:38