【紅2283】やる夫達の普通村 [4164番地]
~エンディング後の裏ダンジョン風~
9 日目(生存者 4 人)
icon ダイアモンドドレイク
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 巴真美
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 夜神 月
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 駆逐艦「雪風」
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(生存中)
icon 鹿羽逸花
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(死亡)
icon 美国織莉子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon クリーパー
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (◆
.KKfNUQz/g)
[霊能者]
(死亡)
icon おにぎり
 (やらかしヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(生存中)
icon 野々原渚
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[狩人]
(生存中)
icon 星宮ケイト
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon ヴェノム
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 味噌汁
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 不知火
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
星宮ケイト 「                      /     /ニニニニ=-‐…‐-=ニニニニ.≧s  ヽ
                    . :   /   /,。*'"´          `` ニニニ‘,
                      /   :/   /   /     |          \ニ∨
                 /   :/     イ    |      |  |    \}   ま、少々長話になってしまったが
                  ,.イ   :.′   :/|   ⌒ヽ |i    |     |   |/  }
                /          └   .,_/|__.八    /  /  |   結論は「笑えるモンなら笑っとけ」ってことで
               /    :/ |     |≫ァ=ミx       \/ /⌒ヽ}   :  ,
              /       :{ |     | {__ノトix}         ̄└‐' /    ′     
.          /        ゝ|     | 弋こ ン      ≫ァ=ミ .〈_____/ ′
       /         /   |     | :':':':':        {_ノトix} 〉 /j{  .′  それでは私も失礼するぞ
.         (          . :     |     |         、   弋こン . : j{
       \     :〕ニ-‐-ニ〔|  :∧            :':':' .′ j{  |   村立・同村おつかれさまだっ
.     Y´ ̄⌒Y /      ヽ   ∧                    j{   |
      乂辷{_ノ             :.    :.     ‘`        イ  j{
ニ=-‐  ´   / /          }      }>  _,,.  -=≦   j{   /   …だが、まだしっくりこない(ヲイ
.       /   /                 人j{ j{  `ー-  人  j{   /
.     /   .〈 /           r少⌒⌒Y j{       .Ⅵr少⌒⌒Y」
美国織莉子 「さて、ではそろそろ眠りに就きましょうか。お疲れ様でした。」
星宮ケイト 「ま、堂々と勝ちを名乗ることにするのと
今回の反省をまるまるすっぽかすのとは別だからな!
そこは譲る気ないぞっ」
星宮ケイト 「一方で霊能は2割5分、共有は好きなのに3割ぐらいだったりする >勝率
狩人? ハテ、知らない役職だな…」
星宮ケイト 「                                     /∨ j」]こ)
                -───           ,-| 人 ル}┃
             / _ -━━━ワ、\       / ヽ У| i┃
              // ̄ ̄ ̄ ̄\〉 ′     /    ∨ | i┃
.             /  /  /  /    |   ′  /     〉 | i┃   今回のも勝ちにカウントしていいって言ったのは
            /  /  |  │││ |ハ  /     /  i| i┃
              L ー┴\┴‐/‐┴┤ | ∨      /   | i┃     渚の方だからなっ(責任転嫁
               「 ヤ7ト    ヤ7ト 7 | /      /    i| i┃   
          / 小  Vソ  .  Vソ ノ  ∨/    /    | i┃
.          /    |∧ ::::   -- 、 ::::   |          | i┃   なので今後も堂々と連勝を名乗らせて貰うっ!
          |   ト、_,   {       /   j    /       | i┃
          |   ∨ ゝ_  、 __ノ /   リ/   ′      | i┃
.         {  八    ノ _〕≧r=≦{レ<_,//  /         |_i┃     …少し気が引ける部分がないわけじゃないが
          \___)v'⌒てノ 、__{{__ノて⌒こ)   /       '´ 金`ヽ
        (__乂_人_丿   }}  /⌒7|/   ∧        {‐≪・≫‐}
            >‐厂| ∨   {{.  /    |  /          ゝえらい'
       / /  |       }}     / |/ /           ̄ 」
美国織莉子 「勝率五割から如何に六割に伸ばすかが楽しみだったのですがね。(キリッ)」
美国織莉子 「現在七連敗です。(ピキピキ)」
星宮ケイト 「                      /   _}_      \
                      ′ /        \    ヽ   というわけでHNは変更したが
                        :  ″     |     ∨   '. 
                        ¦|│  │  |   |  l|   | l  トリップは共同のをそのまま使ってたりするのだ
                        |│|__」\L.てlL)/L..」|   | |
                        │|  |.斗-ミ:.↓.::斗rヤ:|   | |    占い連勝止まったらやめようか、と思い続けて
                        |人 人 Lツ.:::::::::::. Lヅ.:j/  j| |\
                  ミ   ノ ハ. iひー= ⌒ =‐-‐/  〈|| :./ ̄\ ̄∨\  とうとう連勝が(引き分け挟んで)16まで伸びた!
           /{      人 \  / }人   、  ノ   /  ∧i|/ ̄ ̄\∨ ̄∨ }
  / ̄ ゙̄Vし{ `ニ=--‐ ´ \_}へ、.}. .个: . .,__ . イ.′ |レ'゙   --‐=ニ}|{ ̄∨ }         _ ※全鯖合計
 /       {   `  ‐--‐      ,ン=宀=く ̄\}≧=--‐=ニ´        }| }  {}{ニ=‐-----‐=ニ¨ ̄
         、       _   >‐---‐く  ::::}                _}|{_∧_}         __
人n      `ニ=--‐=ニ¨ xく__,,. ィ⌒ ..::::} ,ニ=-―-=ニ二_    ア ノ /    ‐--=≦三≧=‐-
  ,ノ  _,. -‐== ,二ニ-‐  ⌒}{__}{_,,. . .::::::八/ //  /  ^7⌒ニ=‐</ ̄三ニ‐-  ,_      ̄-_
〃   ´        `ニ=‐--‐ニ´`ア  / }_/☆.://  ∧   / /            ` 、/,     ` .
{/    .ニ=-‐ _,. -‐…‐-=.,_/   j{ ,ノ゙ア.::::::/∨.′ /::::∨ / /        \           ∨/,」
美国織莉子 「ふむふむ。」
星宮ケイト 「そうですね、もう拘る必要ないんだしやめるべきだと思ってやめたんです
それもあってNGy呼びは止めて欲しいってお願いしたんです」
夜神 月 「もうやってないのかもしれないが」
美国織莉子 「今解散されて分かれているなら良いのでは、というぐらいでしょうか。」
夜神 月 「次からやめときな」
星宮ケイト 「なので、絶対に人様には勧められませんが、私は否定し辛いところがあります  >共同名義」
星宮ケイト 「>◇夜神 月 「あんまり推奨される行為とは言いがたいんじゃないかな」
推奨される行為ではないのは事実ですし、批難されても仕方ないとも思ってます
ですが「自分の名前貸してやるから一度やってみなよ」と誘われなければ
おそらく私は人狼始めることはなかったでしょうね」
星宮ケイト 「名前もトリも共有してたからこそ泥を塗るわけにいかないと思って
勝敗とか戦績とかにやたら拘ってたりしましたが
もういいかなって思い今年からNGyは一端解散という扱いにしてます」
美国織莉子 「そういうものですか、その辺り詳しくないのでいつも通りあれですが。」
美国織莉子 「お疲れ様です。>野々原渚」
夜神 月 「あんまり推奨される行為とは言いがたいんじゃないかな」
野々原渚 「ケイトさんはお幸せにね!」
野々原渚 「村建て同村感謝! お疲れ様!
次の朝でもよろしくね、お兄ちゃん!」
星宮ケイト 「HNというかトリップも共有ですよ
とはいえ彼は10戦ちょいしかやってないので中身の9割以上は私でしたが」
美国織莉子 「おめでとうございます、で良いのでしょうか。」
星宮ケイト 「>◇夜神 月 「わかった!僕のなごやんって呼ぶね」
申し訳ないがこないだ籍入れたし、今週末に結婚式あげるので遠慮させて貰いますね(素」
美国織莉子 「あっ(察し)。」
野々原渚 「ということで落ちます!!!!」
野々原渚 「はああああああああああああああああああああ!!
今晩中に定期更新ゲームの行動宣言貼り付けをしなければならない!!!!」
夜神 月 「二人で同じHNつかってんの?」
夜神 月 「ん?」
野々原渚 「月お兄ちゃんはスルーする方向」
野々原渚 「あーなるほど>共同名義」
野々原渚 「私は最初に会ったHNで呼ぶのが癖なんだよね。
とこやみさんは音餅さんだしアヤメさんはヤムチャさんだし入村業者さんは入村数の人だし、私のなかでは」
美国織莉子 「猫じゃらしはあちらですよ。」
星宮ケイト 「あれは、のじーとなごやんの共同名義だから
今の私の好き勝手で汚すわけにはいかないんだ」
夜神 月 「わかった!>ケイトさん
僕のなごやんって呼ぶね」
美国織莉子 「(ここで思ったことを言うとまた煽っていると思われる、堪えるんです……。)」
野々原渚 「わかった!>ケイトさん
なごやんさんって呼ぶね」
星宮ケイト 「んー…非常に身勝手なおねがいがあるんだが、  >渚
“NGy”呼びは止めて貰えるか?」
野々原渚 「世の中のほっっっっっっっっっっっとんどは単純に割り切れないことばかりだと知っているから。好き嫌いって感情もそうだね。
だからこそ、素直に割れる論理が好きだし論理を尊重してる」
美国織莉子 「ちょっと頭の回転が遅いので……。(遠い目)」
野々原渚 「私が論理を愛しているのは、1か0かで割り切れるから」
夜神 月 「嫌いな人間だったら、そいつがどうなっていようが別にどうでも良いじゃん」
美国織莉子 「慢心はいけませんとお伝えください。>星宮ケイト」
野々原渚 「どちらかと言えば嫌いなプレイヤーがいないわけじゃないけど、そういう人たちに対しても部分的に好きなところはある」
星宮ケイト 「        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|  >◇夜神 月 「どうでも良いって思ってる奴だったら何言ってても無視するんだよ人間って言うのは」
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |   >◇夜神 月 「何か言ってるって事は好きって事なんだよ」
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |  かつて全く同じ台詞を私に言ったことがある人が居るんだが、
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!   その人がタラシ扱いされて「もげろ」とかしょっちゅう言われてる
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/      ことについて何か言いたいことがあるなら受け付けるぞー」
美国織莉子 「多少違いますが見なかったことにしましょう。」
野々原渚 「私はディーさんも緋色さんもジョインさんもミカ多深香さんもサリエルさんも
かなさんも入さんものすけさんも鴨さんもトクフクさんも
クマさんも(中身わかんないけど)へーベルさんもNGyさんもhageさんも
町人Bさんも岡崎さんも好きだよ」
美国織莉子 「そうだったんですか。(惚け)」
野々原渚 「キャージョインサーン」
夜神 月 「何か言ってるって事は好きって事なんだよ」
夜神 月 「どうでも良いって思ってる奴だったら何言ってても無視するんだよ人間って言うのは」
星宮ケイト 「                / {;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;}  ゙.
                ;'  ' /  ,│ |      i|  : '.
               ,゙  И /|│ |  |  | | i| : |: i
                 |  |└‐宀ト ┴‐ 宀ー|‐┤ : |: |   …まぁ終わった後に
               / :|  i ヤアト   ヤアト | : |: |
                 /  .:|  ':.  Vソ   .  Vソ .;   |八   笑ってないヤツがいると面白くないから
              ,:   .:|  :ハ ::::::.        :::::. ;゙  |: ハ
             {  .: :|  人   丶 ノ    人  リ/ : }   つついて笑わせたくなるという
               .: .:_|    `;=-  __  -=チ   / :./
             \(八 \ _}┬[\/]┬{_/,んく    気持ちそのものは分からんでもない
              (__ノ(Y⌒Y)│[>┬<]│_Y⌒)∨)
               (__  (乂ノl⌒\l ││(,乂_ノ  __)
             '″  Y⌒7 |____,丿┴┴=√|__  _ノ \」
野々原渚 「義務感の義の字もないよww」
野々原渚 「さっき言ったじゃん! お人よしの振りをした傲慢だって!ww」
野々原渚 「私は私なりに村をエンジョイしてるってだけ!
私が村に入る目的の9割はこうして終わった後に話すことだから」
星宮ケイト 「            ,::::     / i      |
           ;:::::i │ /|  |     . .:/|   |  | │  わかったぞ!
.             ,::: | L 斗-\  ̄ ̄斗匕/|  | │     
           /:::  │《 r'(ハ       r'(ハ`》 厂 │    押しつけがましいと言うよりも
            ,:::: /   :.   Vゾ       Vゾ  ∧   ∧
            ,::::    小 .:.::::    '    ::::. |_ノ  '/∧  単純に我儘なんだな、お前!
          ,::::  i:.  ト'.       -- 、     八   '/∧
           |:::{ |::..    ゝ  (    )  .イ:    } ::|
         ::::::..|::...   .::j>  ,,_,,,. <::{{:...  .:/ ::;ノ   義務感とかそういう小難しいの置いといて
         \八:::.(⌒Y∨厶{┴、_/]::::: 乂:Y⌒∨/
           >ヤ (_丿 )个ト-r=个トr''^て  ⌒)    こーして欲しいあーして欲しい的な!
           {_/└~ヘーく| |/ヽ  |│  てノTじ 」
野々原渚 「私はケイトさんに話しかける自由を行使している。
本当に、ただそれだけだよ」
野々原渚 「強要を目的とはしていないけど」
野々原渚 「少なくとも慰めではないね。部分的に強要的な要素が入っているのは否定しない」
美国織莉子 「偶に普通村のログを長めに設定することに挑戦したくなりまして。」
野々原渚 「そう見えるならそれでも良いよ。こめた意味は違うけどね。
さっき言ったように、言葉は解釈がすべてだと私は思ってるから」
星宮ケイト 「慰めなのか強要なのか、それが曖昧に見えるぞ?
(自分でも意地の悪い言い方してるという自覚はあるw)」
美国織莉子 「ふむ。」
野々原渚 「検討会で何発言するのも自由だからね。
隅っこで呟くのも自由だしその人に話しかけるのも自由。
もちろん話しかけられて無視するのも自由」
星宮ケイト 「ふむ?
だがあえて悪意を持って解釈(わざわざやらんでもいい?御尤も)するなら
他人に反省しろと押し付けるように、他人に反省して落ち込むなと押し付けてるように見える」
野々原渚 「他は全部だべってるだけだね」
野々原渚 「私が言いたいのは
「この村を占い師の勝利としてカウントして欲しい」
「事実という言葉を解釈に被せないでね」
って2点だけ」
野々原渚 「違うよ」
星宮ケイト 「私は、お前の態度からそうではないとは思ってはいるし思いたい」
美国織莉子 「違うような気がします。」
野々原渚 「反省する人は言われなくても反省するし、しない人は言われてもしないから。
そして、人狼というゲームで一戦一戦を通じて向上することも別に義務じゃない。
なんだか分からないけどわーわー入ってギャーギャー遊ぶ、でも良いんだよ」
星宮ケイト 「嫌な言い方するが、渚の言いたいのは
「自分は勝って気分がいいのに視界の端っこで負けただ何だ言ってる奴がいると
 ケチつけられてるようで気分悪くないからやめろ」ということか?」
美国織莉子 「何でしたっけ、すまんなって言って草生やしておけばどうこうだったような。」
野々原渚 「私も他人に反省は求めないね、基本的に。
ただこれは人に優しく自分に厳しい的な精神からじゃなくて」
美国織莉子 「何処行っても同じなんですがその、おかしいですね?」
野々原渚 「入さんは存在が楽しいからおk」
美国織莉子 「心の中ではいつもわいわいやってます。
ちょっと引っ込み思案なだけなんです。」
野々原渚 「私はお人よしに見せかけたただの傲慢なプレイヤーだからね!
参加した村では自分の楽しみ方で振舞うの! ガーッハッハッハッハッハ!!」
星宮ケイト 「                    i    |    |       │ │  '/∧
                    |     |    |      | イ⌒|‐─L|/∧
                    |  :| :|j  イ⌒__| ─┘ ̄,斗子ミ7 '/∧    他人の言動をアレコレと批難して
                    |  :| 从|_ 」 斗子ミ   ´ _)::ハ  {| |/∧
                    ||   |   |ィ´ _)::ハ     弋^ツ   | '/∧   反省を迫るのは厳禁だと思ってる一方で
                  八 │   i  弋^ツ    .   :::::: }| | : '/∧
                   ;   }|   小  :::::            八/! : '/ |  自身の言動については
              |  从   :ト':、       _   . :´   |j :  リ
              |  /∧    个ト   .. __,,. イ_/   从;./   反省するのは義務である、というのが
              l八 '/∧    Vイ⌒「\/ ノ7   ん'⌒))
               乂,,\'/∧    マ⌒⌒Y^Y⌒7   √ マ人〉   根っこにあるからなー
                て⌒Yヘ.   | XX乂_,,乂X|    |   ∨ ヽ 」
野々原渚 「私はそこをみんなでわいわいやりたいんだよね、勝手じゃなくて>ケイトさん
だってそっちの方が楽しいんだもん。私にとってはだけど」
美国織莉子 「占い師の信用というものが良くわからないのでこうですね。」
野々原渚 「信頼を失ったという単体は言わんやだよ」
星宮ケイト 「悔しさを独占なんてする気はないぞー?
喜ぶのも悔しがるのも勝手にやれ、って感じだし  >渚」
野々原渚 「吊られたということすら、信用を失ったということと事実として=では結ばれない」
野々原渚 「事実って言うのは、逸花さんが噛まれたこととか、ケイトさんが吊られたこととかを差す言葉」
野々原渚 「また事実って言葉を使っちゃってww>ケイトさん」
星宮ケイト 「私が吊られたことそのものは些細なことで間違いないぞ?  >渚
逸花が噛まれたという事象が起こる前から
信用失っていたという事実が問題なんだ」
野々原渚 「っていうのも私の感想になる。
喜びも悔しさも全部全部1/16であり、
みんなで共有すれば16倍になるんだから」
美国織莉子 「下界にいて村人やってて見えたかと言われるとどうでしょうね。
そういう意味では生きていたかったですね。」
野々原渚 「悔しさ独占してんじゃねーよ! 私にも分けろよ!」
野々原渚 「この村を悔しいって思ってるならさ」
美国織莉子 「ちょっと護衛成功回数多すぎませんかね……。」
野々原渚 「そんなことより(あえてケイトさんが吊られたことを些事だと私は表現する)、
狂噛みのケイトさん真をきちんと追えなかったことの方がよほど悔しい」
美国織莉子 「こういうことを言うとまあ色々あるんですが私のこの村における個人的な気持ちはですね。
「ちょっと真っ白な村人になり過ぎちゃった。(・ω<)-☆」です。」
野々原渚 「4夜クマGJ出せてたらケイトさん吊られてないから」
星宮ケイト 「         i    i    :|     i       ヽ   ハ ヽ i
.         l   i l i | /l     |:i  |  l  i| ¦|
        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|  それが、勝ったみたいだけど
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |   素直に喜べない感じとして
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |  胸の中につっかえているから
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |   勝利という結果を素直に飲みこみにくい、
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /   そんな感じだな
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/
        (_/    (⌒  ⌒) | | | | | | | (⌒  ⌒)ヽ」
野々原渚 「私も悔しいね」
美国織莉子 「当然、と言うか何と言うか。」
野々原渚 「これで、言葉ではそう思ってるんだけど内心は私が足引っ張ったと思ってるんでしょ!?
って考えるなら止めないし、それもまた仕方ないと思う。
言葉に込めた意味に意味なんてなく、受け取り手がどう解釈するかがすべて。
っていうのもまた真理だと思うから。こっちは論理じゃなくて哲学だけどね」
美国織莉子 「良いのではないでしょうか。」
星宮ケイト 「.       /   |     ||  j        || l   |    l  l
       ′  |     ||!  i|    |   || i   |    |  l
      |   |     |L 儿二二ニ= 儿__斗-匕 L 」 |
      |   |     |                   | |   あれこれ理屈をつけても
      |   |     |  斗ャ==ミ     斗==ミ  , !
      |   |     | ( rしハ        rしハ ノ ,' |   逆に本質が隠れてしまうから
      |   〕      , 弋_ソ       弋_ソ  /  {
      |    { l     ',.:.:.:.:.      '    .:.:.:. {  | ,  シンプルに言うとしようか
      |   人!     ,               l  | ,
       j    ∧     ',     、  ,      /
     .′|  l/ハ      ',             /    l  ,  私の今回の村における個人的に気持ちは
     l  |  |/∧   \  ’  .,___,.  <       }  |
     l  |  ,//∧      ト- 、 /⌒|/// {       / ノ    「ちょー悔しい」なんだ
.    八 乂 ∨//\    」___〕/^ー─く⌒>-/<
       \ ///////(´((⌒( )ヽ\j | | |  ((_ (人⌒)  }
       (⌒⌒¨¨¨´ (`/⌒メノ ノ─── 」し-ー‐'  (
      ( (/     /¨ 乂イ^t        .′ |ハ   ノ」
美国織莉子 「たぶん、私は三日目にあっさり落ちて仲間に悪いことしたなぁと思ってるんですがそれに似てるのかなぁと。」
野々原渚 「はい、そういうことです」
美国織莉子 「特に思ってないですね。」
美国織莉子 「こう、不得手故言葉が出てこないのですが。」
野々原渚 「織莉子さんはケイトさんが村の足を引っ張ったって思ってる? あえて聞くけど」
野々原渚 「じゃあ私は思ってない、で」
美国織莉子 「星宮ケイトにとっての、とは思います。」
星宮ケイト 「>私と織莉子さんはそう思ってないよってことは明文化したかった
ここはそのまま“個人個人の色眼鏡を通した解釈”がブーメランだなぁ」
野々原渚 「ケイトさんが自分が失敗したって思うのは良いの。
でも、私と織莉子さんはそう思ってないよってことは明文化したかった」
美国織莉子 「反省点、ではあるのでしょうが。」
野々原渚 「そこにあるのは事実じゃなくて、個人個人の色眼鏡を通した解釈だけだよ」
星宮ケイト 「いや、先に狂人噛まれて結果として吊られたって結果じゃない  >美国
ハクが言った様に逸花も生きてる3日目の時点で真切られる言動をやらかしてる
それが私が負けたと思ってる要素」
野々原渚 「何が良かった悪かったっていうのは明確に定義できないの。
だから、「ケイトさんが足を引っ張ったという事実は存在しない」。
これは論理的な話ね。私は論理が好きだからこういう話をするけど」
野々原渚 「ハクさんの噛みは失敗じゃなくて成功だったってことになる」
美国織莉子 「そ、そのですね……単純な話狂人噛んで呪殺なしで吊れないとその……。(震え声)」
野々原渚 「でも、たとえばこの村で共有2人が5人昼で私吊りを選択して
3人昼で共有2人騙すより1人騙すほうが簡単ってなってたとしたら」
星宮ケイト 「>◇澪田唯吹 [狐] (のすけ◇ITCiI48twyrs) 「やだなー。村は負けて反省したほうがいい村だとは思うんすけどねぇ」
人様の発言を使うのは卑怯だとも思うが、こう言われるようなプレイングをやったという自覚がある以上
今回の勝利は諸手を挙げて喜びはせずに謙虚に受け止めるべき、とは考えてしまうからなーどうしても」
野々原渚 「マラソンは分かりやすいんだよね、どんな風に足を引っ張ったかというのが。
タイムという明確な「事実」で表示されるから」
野々原渚 「その、人狼村での「事実」の定義がじつに難しいんだよね>ケイトさん
マラソンを例に出した私が悪かったのかもしれないけど」
野々原渚 「そしてその真面目さが素敵なところなんだと思う」
星宮ケイト 「だから“村勝ち”は否定しないよ?  >渚
でも私が駅伝で言う担当区間で足を引っ張ったのは事実だから
その区間だけで見るなら勝ちとは言えない、と思っただけだ」
野々原渚 「ケイトさんは本当に真面目な人だと思う。
真面目って周りから言われる私から見てそう思えるんだから
もうハイエンドに真面目」
星宮ケイト 「私は基本的に仕事とかじゃなくてゲームなんだから       >不知火
好きにやって楽しめばいいじゃん?って思考ではあるんだが
お前のせいで負けたんだからちったぁ反省しろや的に言われることもあるから
今回は寧ろそっちの意味合いもあっての義務感から来る反省だがなー」
野々原渚 「たかだかひとりが与えられる影響なんて本当に少ないんだ。
村の様子や役職によってはぜんぜん違うけど、私は分かりやすく1/16で考えてる」
野々原渚 「全体が速くても、相手チームがより速ければ二位で終わる」
野々原渚 「マラソンリレーで区間賞取っても全体が速くないと一位になれない」
美国織莉子 「うっかりと理不尽で構成されているような気がします。」
野々原渚 「でも人狼ってそういうゲームだもん」
星宮ケイト 「あと当人が聞いたらそんな同情みたいな真似するなって激怒するかもしれないが
今回の逸花に負けの二文字を与えるのは少し気がひけるというのもある」
野々原渚 「サヨナラホームランというよりは、相手側のオウンゴールだからなぁ今回ww>ケイトさん
下界の村がマミゾウさん狼を見極めたわけじゃなかったから」
不知火 「あと非がある、で考えると私のように嫌われますよ
そのうち非の部分ばっかり見えてきてうんざりしてきますから」
美国織莉子 「狼……うっ、頭が……。」
野々原渚 「トマトケチャップのあるオムライスとないオムライスくらいの違いしかなくて。
立場とか仮定としてやることが違うだけで、全員目指すものは同じ。
今回はおにぎりも私も共有2人も負けに向かって動いてた」
美国織莉子 「二回目がなければ……。(遠い目)」
不知火 「そうでもないですよ
というかこのゲーム基本的に強い弱いがあるのって狩人と狼くらいなので気にせずとも>ケイト」
星宮ケイト 「うん、私はKOされたが最後にサヨナラホームラン打った村の面々に勝ち投手の権利を貰った、
そう思うことにしておこう   >渚」
野々原渚 「結局狩人も占いも村人としてのオプションでしかないんだよね」
美国織莉子 「二ツ岩マミゾウはどうあっても占うでしょうし。」
野々原渚 「素直に喜べないのは私も同じだよ。2GJが勝ちに結びついているわけではないから」
美国織莉子 「占い師としては問題はなかったのではとも思います。
私などは最近真占い師に因縁を付けるのが趣味のようになっているのであれなのですが。」
星宮ケイト 「んー…次は文句のつけようがない勝ち方をしてみせるぞ!とは思うが
今回のでは素直に喜べないからなー」
野々原渚 「ケイトさんの占い連勝記録はこれからも続いていく。
次は試合でも勝負でも勝ってみせて。私は応援してるから」
野々原渚 「そうしてくれないと私が寂しいもん。
下界に残った人にありがとうって言ってくれるならお願いのひとつくらい聞いて、ねっ?」
星宮ケイト 「というかプラーミャ(逸花)と狼の噛みに完璧にしてやられたっていう感想しか出て来ないので
はっきり言って気分はすがすがしいまでに完敗なんだよ私」
野々原渚 「結果論としての勝利だと注釈を入れても良い。
個人的には敗北だと戒めをしっかりしても良い。

それでも、論理的に、この村を占い師勝利だと記録して欲しい」
美国織莉子 「中々ない漂白が出来ただけで良かったのではないかと勝手に思っています。」
星宮ケイト 「感性・相性の部分が大きいのはわかる
だがそれ以外のマイナス部分が大きすぎたという話だ  >不知火」
野々原渚 「最後まで下界に残った人間としてのお願い」
野々原渚 「勝ちだとは思えなくても、今回の村を占いの連勝記録に入れてくれない?」
野々原渚 「勝ち戦だとは思わないのは良いと思うよ>ケイトさん
「勝たせてありがとう」って思ってくれてるなら、下界の皆を尊重してくれてるなら」
星宮ケイト 「同時に、自分が完ぺきに近い言動を取ったにも関わらず
最終的に負けたとしても他の面子に文句を言ったりはしない」
不知火 「今回はたまたま共有二人の感性が真占いに合わなかっただけですね」
不知火 「よほど理にかなってない吊られ方でなければ指定した側の目が節穴だったか相性が悪かったかでしかないので>占いで吊られる」
星宮ケイト 「だから私は結果的に勝利だったとしても
自分の下界での言動が悪いと自己採点した場合は
「勝たせてくれてありがとう」とは思うが自分で勝ち戦だったとは思わない」
野々原渚 「占い師が生きているのに妖狐にかっさられる、なんていうのも日常茶飯事だからね」
野々原渚 「ちょっと話が逸れるしこれは私の個人的な価値観だけど、
吊られるというのは敗北でも黒星でも無いと思う」
野々原渚 「それまでのだね>ケイトさん」
野々原渚 「初日に吊られた村人の発言が与える影響なんて、本当にちっぽけなものかもしれない。
でも、それでも、生きた証は死んだだけじゃ終わらない。生きてる人たちに受け継がれていくんだから」
星宮ケイト 「その判断されるログに残るのは下界にいた間の“それまでの言動”だろう?  >渚」
野々原渚 「吊られた後も、噛まれた後も、つまり死んだ後も
村に参加した自分という存在は村が終わるまで下界に影響を与え続けるの」
野々原渚 「自分が死んだ後も、自分の発言は村にログとして残って、
そのログを使うのは下界で生きた村の人たちだから」
不知火 「ああいえ 昼の投票ですよ>の野原」
星宮ケイト 「だからGJ出した狩人と冷静に判断した共有は存分に勝ちを誇ればいい
先に退場した者は各自で勝利に貢献できたかを判断する
その結果、私は残念だったというだけだ」
野々原渚 「ただ、信条の後半は論理的に違うと思う」
美国織莉子 「個人的には村人でした、偶々ちょっと役職欄が赤いだけで。」
野々原渚 「気持ちは分かるけどねー」
星宮ケイト 「私の信条が
『最終的な勝敗は最後まで下界におった者たちの特権
途中で吊られた私はそれまでの言動で評価されるもの』   >渚・雪風
なので個人的には黒星なんだ」
美国織莉子 「不思議なことは大体いつも起こります。」
駆逐艦「雪風」 「こ、こんな村に要られません!私は落ちます!
雪風は・・・沈みました!」
野々原渚 「狼以外いないよ>不知火さん
私は超過前投票してたから」
駆逐艦「雪風」 「なんでですかしれぇ!」
野々原渚 「雪風さんと発言が被るとか……通報しよ……」
駆逐艦「雪風」 「幻術だ!>おにぎりさん」
不知火 「そういえば誰ですか毎日投票ぎりっぎりなの」
おにぎり 「復帰一発目からあのロール交えながらはは無理です(切実)
ロールなしに等しいおにぎりでこの体たらくだというのに」
野々原渚 「勝ちは不思議の勝ちありで良いの>ケイトさん
反省と結果は別」
駆逐艦「雪風」 「まあ、勝ちに不思議の勝ちありなので村はえっへんと胸を張りましょう>ケイトさん」
星宮ケイト 「まぁ今回のを村勝ちというのはともかく占いでの勝ちと言う気にはなれぬ
これだ私の占い連勝もついに止まったか…」
野々原渚 「ボーダーのちょい上意識だったからねww>雪風さん>私吊りたい」
駆逐艦「雪風」 「私のログには何かあるな!」
美国織莉子 「メタを気にするなら再入村というGMの発言に対し、
銀河美少年なら意味がない気もしますと思ったのが私です。」
おにぎり 「磯野ー、トリップー>雪風さん」
野々原渚 「私達が忘れても、ログは忘れてくれないの……」
駆逐艦「雪風」 「なんですよね、なのでだからこそ>野々原さん
私指定された日に野々原さん吊りてぇと思ったわけで」
おにぎり 「あ、あとやらかしのことは忘れて下さい(迫真)」
駆逐艦「雪風」 「ばかな・・・この美少女JKの正体を見ぬいたですと!?>おにぎりさん」
野々原渚 「ただ遊んでたわけじゃないよ。
噛まれない指定されないの発言調整は意識してた」
美国織莉子 「返しは悪くなかったんです。(迫真)」
駆逐艦「雪風」 「いや、ふつーに発言が目から滑ってましたよ!しれぇ!>野々原さん」
星宮ケイト 「とはいえ霊界でも少し不平を言ったが、
序盤の指定展開は私は投票権を奪われてるような気がして好みではない、とは言っておく
※悪いと言ってるわけではない、個人的に好きではないだけで」
おにぎり 「ログ見ながらで返信おくれてすいません、お久しぶりです!>雪風さん」
不知火 「(まるで覚えがない………)>ハク」
野々原渚 「3日目昼本音ブッパしてるのにwwww>雪風さん
RPのつもりがwwwwwww筆が乗ってwwwwwwwww」
弱音ハク 「早苗で一回ありましたね>不知火さん
半年ぐらいまえだとおもいますけど」
不知火 「すいませんでした
以降気を付けます>雪風」
駆逐艦「雪風」 「この私の目を持ってしても狩人とは・・・>野々原さん」
美国織莉子 「あ、はい。」
不知火 「そもそもこの組み合わせで共有したことありましたっけ
かつてここまで会話が少なくかといって意見交換の不足を感じない共有はなかった気がしますが」
星宮ケイト 「クリーパーにも3日目昼にツッコミ入れられてたのは気付いたが、  >ハク
今さら訂正するわけにも…!というジレンマが…
素直に謝っておくべきだったな」
駆逐艦「雪風」 「そうか、そういえば現在美少女JKでしたね」
弱音ハク 「●吊って澪田統一占いでも真残り見るならば妥当ですよね>澪田
なんで素直に残し方間違えてるんで、狩人に助けられたなぁと」
駆逐艦「雪風」 「あ」
星宮ケイト 「序盤の指定で人外ほぼ落ちてたからどこ占ってもなぁ…という状況ではあったが
それでももっと上手くやれる方法はあっただろうとは思う」
美国織莉子 「初日で狐……うっ、頭が……。」
駆逐艦「雪風」 「おにぎりさんに無視されたのです・・・(´・ω・`)」
弱音ハク 「ああ、狐目であれば納得はするんで>ケイト」
野々原渚 「中盤まで吊られないし狩人COって最終手段があるもん!」
駆逐艦「雪風」 「いえ、足を引っ張ってるとかそういうのではなくて>不知火さん
共有だって迷走します、私だってよく迷走します

でも、共有の意思疎通や指揮系統はそんなに難しくないの
でやらないと損ですよとただそれだけなのです」
美国織莉子 「ヘーベルさんが見えた瞬間にボタン押しました。」
星宮ケイト 「でもクリーパーと美国との二択に迷った末に負けたのは私なので
言い回しひとつだけでどうこうという問題ではない」
野々原渚 「いえーい!>おにぎりさん」
弱音ハク 「不知火さんと共有は相当久しぶりでしたね」
野々原渚 「初日○もらいの狩人って素村よりもRPに徹することができるんだよお兄ちゃん!」
おにぎり 「お久しぶりです!>野々原さん
しばらくは不定期ながら参加できるはずですので、今後とも宜しくお願い致します
ダイアモンドドレイク 「んー、そんなに味噌汁信じてたのかっていうwwwww
結構下界じゃボッコボコだった気もしたんだがなっていうwwwww
じゃ、そろそろ報告文なんとか修正してあげておくっていうwww
お疲れっていうwwwwwwwwww」
星宮ケイト 「狐目って言ったつもりが狂人目ってなってたの…  >ハク」
味噌汁 「ということでお疲れ様ー。
…いまだにわからん…」
弱音ハク 「で、ついでに言うならその占い理由であれば避難されようとも美国織莉子占いはしていいと思ってるので」
駆逐艦「雪風」 「あ、そういえば理由とかを端折ってしゃべったのは新しい動きをチャレンジしてみたのですしれぇ」
味噌汁 「私も失礼するよ…
悔いがあるとすればおにぎりに味噌汁ぶっかけたかったな…っていう…
次は狭義完全勝利やろうぜ!同じメンツで!!!
この負け絶対に忘れないぜ!!!」
澪田唯吹 「味噌汁真見るなら唯吹じゃなくてヴェノム吊れよーでいい気しかしないんすけど。そこ吊らない理由があまり」
不知火 「正直夜に意見が分かれることがほぼ皆無だったので進行を一本化する努力はしていませんでした
足を引っ張ってしまって申し訳ありません>雪風」
駆逐艦「雪風」 「私は灰視が腐ってたのでどうしようもないですしれぇ!
でも、マミゾウさん疑えるのって最終日でないと無理ですよぉ!」
美国織莉子 「こういう消耗戦は後半に残るほど辛いですからね。」
弱音ハク 「はっきり言う! 美国とクリーパーは狩狂人目と見たぞっ
3COで狂人目って何がみえてるんですかというあれでそれで
ちょっとケイト株が大暴落をですね?」
澪田唯吹 「奇数だから残しちゃいけないっていう発想がわからないっすね>ハク
グレに使える吊り数はなんもかわらないっすよ。」
野々原渚 「村はありがとう!」
星宮ケイト 「                     [/  /           /∧
                    i    |    |       │ │  '/∧
                    |     |    |      | イ⌒|‐─L|/∧    最後に冷静に指揮をとった共有と
                    |  :| :|j  イ⌒__| ─┘ ̄,斗子ミ7 '/∧    
                    |  :| 从|_ 」 斗子ミ   ´ _)::ハ  {| |/∧   GJ出した狩人はともかく
                    ||   |   |ィ´ _)::ハ     弋^ツ   | '/∧
                  八 │   i  弋^ツ    .   :::::: }| | : '/∧   私なんぞは何の力にもなれてないからな
                   ;   }|   小  :::::            八/! : '/ |
              |  从   :ト':、       _   . :´   |j :  リ
              |  /∧    个ト   .. __,,. イ_/   从;./   正直、私の中では負け試合だ
              l八 '/∧    Vイ⌒「\/ ノ7   ん'⌒))
               乂,,\'/∧    マ⌒⌒Y^Y⌒7   √ マ人〉    狼が全員突然死したレベルの次ぐらいの
                て⌒Yヘ.   | XX乂_,,乂X|    |   ∨ ヽ
                  )しし'∨   |〉X.X∧X.X〈|    |    ': : \ 」
駆逐艦「雪風」 「いえ、あの、そんなに難しいことを言ってるつもりはないのですよ>不知火さん」
二ツ岩マミゾウ 「よし!寝る!


狼陣営まじすまんかった! 素直にいって負けたら相手凄い
これでよいな!うむ!w」
味噌汁 「だな!次は勝とうぜ!
あとGM!私もわからんぞ!いったい何が起きたんだ!?」
弱音ハク 「狂噛み見てたんですよ>ダイアモンドドレイク
そこ狂人でおにぎり真見てしまったわけで
いやまぁケイト真視出来てないというただ一点での味噌汁真視なわけですが」
ヴェノム 「それじゃあお疲れ様だ。GMは村建てをありがとう。」
澪田唯吹 「漂白については純粋に逸花が真に見えたかどうかでいいんじゃないっすかね。
唯吹は発言通り切ってたんで、あんま真噛みとは思ってなかったっす」
ダイアモンドドレイク 「そこが一番不思議だったんだがっていうwwww」
二ツ岩マミゾウ 「うー すまぬー ちょっとふて寝コース…」
不知火 「私も実力としては下の下ですのでお手柔らかに>雪風」
鹿羽逸花 「くっ、次は潜伏狂人でPPして完璧な勝利をこさえてやる、見とけよ村陣営!!
村建てあざっしたー! 同村感謝っす!

マミゾウはあんま気にせんでねー!
しゃーないしゃーない。次は勝とうぜ!」
駆逐艦「雪風」 「共有2択は2分の1でGJ出るんですよしれぇ!>マミゾウさん」
美国織莉子 「一村に吊れる真役職は一人までなのかもしれません。
狩人吊りについては大変賛成なのでそこは良いと私は思いますよ。>二ツ岩マミゾウ

と、三日目にただ死んだ狼が言ってみます。」
弱音ハク 「あって狂人なんで偶数なら残してました>澪田」
ダイアモンドドレイク 「鹿羽ちゃん噛まれた時点で そこ真視点でまとめるなら
味噌汁狼は固定じゃね?っていうwwwwww >ハク」
味噌汁 「俺も真勝ち取って負けてるんだぜ…(白目 >逸花」
野々原渚 「おにぎりさんはお久しぶり!」
二ツ岩マミゾウ 「ひっくり返り履歴

素直に狩人噛みでいいじゃないか⇒いやいやそうなるとおにぎり狼のときに殴り先がおらぬではないか
⇒なら共有噛むか 噛むとしたら護衛連続されておるハクは避けるべきじゃろう
⇒いやいや途中で共有スライド護衛ということはここでスライドすると見る
⇒ならばハク噛みじゃな!ふぉっふぉっふぉ儂天才
⇒あっ」
野々原渚 「狂誤爆とか漂白とかそういうのがいまだに見れない」
駆逐艦「雪風」 「そして、おにぎりさんの中身をみてほっこりする雪風です
お久しぶりです!」
弱音ハク 「んー、ヴェノム●出た時点で味噌汁狼見ないといけないんですけども」
ダイアモンドドレイク 「GMとしても 答えろ!ルドガー状態っていうwwww >味噌汁」
鹿羽逸花 「>味噌汁
下手な狂人で負けるより完璧な狂人をして負ける方が辛いわァああああ!!」
味噌汁 「いや、いい。マミゾウも立派なLWだったよ
ほぼ勝ちに等しかったんだよ。謝ることはないよ」
駆逐艦「雪風」 「共有で指示をする人はひとり
もし、私か夜神さんのどちらかが狩人だったら悲惨ですよ?」
澪田唯吹 「ケイトの真ケアしたいならケイト残せばいいじゃないっすか。逸花の○っすよ>ハク」
美国織莉子 「そこは疑う余地はありませんね。>ダイアモンドドレイク」
星宮ケイト 「                 / ∠二二二二二ム  \                               /´ ̄`ヽ
                 ,゙  /                                          /       】
             | | |  |  |  | |  │      |                                   ┃
             レ| |  |__∧__|__j_|__И   |   人                             /        ┃
                小 ̄_\   ノ__ │  |      ヽ                        /          ,   >逸花
              |∧汀次 `^⌒次T'!   |Y: : :  │                     /         /
              | い. Vツ.    Vツ |/   |ノ : : j: : リ                       /         /
               ,ノ 八''    -- 、''リ / |: : rく_rく                     /         /
             {  {: 介: ._(   ノ/ ,  |⌒しゆJ\                  /         /    泣くなバカ者!
                \ 乂: : : /ア夭V 〈  ,人_ノ⌒^'ー→=ミ                        ′
               >しゆrく⌒}八f⌒7く__ノ            `丶、        _/           /   それでもズヴィズダーの幹部か!
                 人 /: :人ノし'ニニしゆJ人            \        ´         /`丶、
               / : ∧  ∧_______| : :∨~\                 _/         /     \
                   /\ く ∨⌒ | :  ∨⌒\           /       ___彡          \   お前は私よりもよっぽど良い
              |   ;゙  /\ \〉 ヽ | :  [\  \                                ヽ
              |   | / (こ/ \i|   八.    〈丶、                   /      占いだったんだぞ!
              人  ∨  /    リ   /  \.   人: : ニ=‐ミ_                ,゙       |
                   ーァ) ´     /         /\: : : : : 丶、          -=|         |    │ |   胸をはれ!
                〃      / /          /\: : : : :ハ           〃 │       リ      i|  」
野々原渚 「この素直な護衛筋がどうしてできないのかなぁ、みたいな」
味噌汁 「というか誰か詳しい人リプレイで解説してくれ!
まるで今の状況がわからないんだ!!!」
弱音ハク 「◇星宮ケイト 「>◇美国織莉子 「その場合は潜伏占い師が颯爽と狐を呪殺して出てきてくれるでしょう。>クリーパー
>◇クリーパー 「狩人超頑張れ、真占いも守って(無茶ぶり」
はっきり言う! 美国とクリーパーは狩狂人目と見たぞっ
何票貰ってようが構わぬので占うとするぞっ
とはいえ最多得票者を占うと色々と面倒なことを言う輩もおる…
なのでクリーパーを占ってやろう!」
ケイト真切りがこの3日めの占い理由なんですけど」
二ツ岩マミゾウ 「味噌汁と逸花と織莉子は重ね重ね申し訳ない」
美国織莉子 「真ケアかどうかはまあ、これも置いておいて。」
駆逐艦「雪風」 「なんでですか!>不知火さん
あと、昼間に行ったのは真面目な意見なので参考にしてくれるとありがたいです」
野々原渚 「クマお兄ちゃん⇒ケイトお姉ちゃん⇒クマお兄ちゃん」
澪田唯吹 「唯吹も月と同じケイトーマミゾウ残し主張は過去にしたことあるっすし、超無難だと思ってるっす
むしろこの形ならそれ以外勝ち目無かったとは思うっすね、
後は狩人によるもう1吊り増やしっすけどまぁ・・・何かそれが起きてしまったわけで」
ダイアモンドドレイク 「狂人は狼陣営のMVPだったはずっていうwwwwwww」
二ツ岩マミゾウ 「なんじゃよ>雪風」
味噌汁 「逸花さん落ち着いて!
貴方は完ぺきだった!狂人として完璧だったんだ!!」
クリーパー 「では村の皆さんお疲れ様
村建て鯖管ありがとー」
野々原渚 「だよね>ダイアモンドドレイクお兄ちゃん
逸花お姉ちゃんが偽っぽいって印象をもう少しきちんと持っておかないとだった」
星宮ケイト 「.       /   |     ||  j        || l   |    l  l
       ′  |     ||!  i|    |   || i   |    |  l
      |   |     |L 儿二二ニ= 儿__斗-匕 L 」 |
      |   |     |                   | |  最後の死体なしに混乱せず
      |   |     |  斗ャ==ミ     斗==ミ  , !
      |   |     | ( rしハ        rしハ ノ ,' |    引き分けでもいいからと
      |   〕      , 弋_ソ       弋_ソ  /  {
      |    { l     ',.:.:.:.:.      '    .:.:.:. {  | ,   落ち着いて進行できたのは
      |   人!     ,               l  | ,
       j    ∧     ',     、  ,      /    見事だったとおもうぞ!
     .′|  l/ハ      ',             /    l  ,
     l  |  |/∧   \  ’  .,___,.  <       }  |
     l  |  ,//∧      ト- 、 /⌒|/// {       / ノ    >ハク
.    八 乂 ∨//\    」___〕/^ー─く⌒>-/<
       \ ///////(´((⌒( )ヽ\j | | |  ((_ (人⌒)  }
       (⌒⌒¨¨¨´ (`/⌒メノ ノ─── 」し-ー‐'  (
      ( (/     /¨ 乂イ^t        .′ |ハ   ノ」
不知火 「わかっているのは占いの真贋を間違えていたのが痛いこと
あとミカタさんはやっぱりガチ系のロリコンだということね」
二ツ岩マミゾウ 「なんというか儂の怪しさを一番疑ってたのは儂だったという落ちじゃと思う…」
弱音ハク 「6でケイト真ケアしておいてよかったですね」
美国織莉子 「私はまあ、今回はあんまり……。(遠い目)」
鹿羽逸花 「ぐすっ」
クリーパー 「個人としては漂白噛みとか霊能護衛を完全に失念してたのは反省」
鹿羽逸花 「だからその時に狂人の恨みでこうなってるんだ………………きっと…………」
クマ 「それじゃあお疲れ様クマ」
野々原渚 「クマさん護衛がケイトさん護衛みたいなものだよね」
駆逐艦「雪風」 「まあ、直前のヴェノム噛みってものすごく浮きますからね>マミゾウさん」
ダイアモンドドレイク 「33-4でおにぎり吊りらしいから ほぼ狼勝ちっしょねえっていうwww
>野々原」
二ツ岩マミゾウ 「なんというかすっごい裏返った」
鹿羽逸花 「もういいよ…………かなさんは狂人を引いたら勝てないんだ。
きっと前世で漂白噛みで狂人を犠牲にしまくってバスバス勝つかっこい狼韃靼亜」
不知火 「ケイトさん真でしたか
すいません」
味噌汁 「おかしいな。赤帯が見えてたはずなんだが…
逸花とマミゾウと美国で味噌汁を飲むだんらんがあったはずなのに…」
弱音ハク 「マミゾウ狼かぁ危なかったですね」
野々原渚 「私噛みされてたら村負け7割くらいかなぁ」
星宮ケイト 「            ,′  ムイ   /             `ヾ、  ヽ
         i    i    :|     i       ヽ   ハ ヽ i
.         l   i l i | /l     |:i  |  l  i| ¦|
        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|   まぁ私個人としては
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |   色々と反省すべき点が多いし
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |   狼陣営の腕前を
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |   素直に褒めて終わることにするぞっ  
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/
        (_/    (⌒  ⌒) | | | | | | | (⌒  ⌒)ヽ」
駆逐艦「雪風」 「別に漂白噛み自体は思考の隅に置いてましたけど
ケイトの●位置が絶妙すぎて」
二ツ岩マミゾウ 「おにぎり狼で狩人素直に噛むと逸花偽主張しかできないので苦しい話になる
だからおにぎり狼視点だと狩人狼にするセンも残すしかない

とかなんとか考えてしまった>雪風」
ダイアモンドドレイク 「霊能いない&漂白噛みからの真占い吊り=狼場
狩人も2GJ出していたのですが

・・・ここまで報告文纏めてたのにっていうwwww」
不知火 「ふむ……ふむ……はぁ………
よくわかりませんね ログ見てきましょうか」
美国織莉子 「二回目の護衛成功が要らなかったのは事実ですがそこはまあ。」
クマ 「最後におこったことについてはノーコメントとしとくクマ」
弱音ハク 「ケイトが真だったのは素直に申し訳なく」
おにぎり 「えっと最終日3人で俺とタイマンしたほうが4人より
有利な要素あるの?共有から俺への評価にもよるだろうが」
駆逐艦「雪風」 「お座りです!>GM」
クリーパー 「狼陣営強かったけど、一周してしまった気がします」
ダイアモンドドレイク 「いやらしく・・・ふむ?っていうwwwww >雪風」
鹿羽逸花 「>ケイト
畜生ォおおおおおおお!!!」
弱音ハク 「なんで最後に私噛んだのかという」
美国織莉子 「意外にもすんなり落ちてはきますね、個人としてはですが。」
駆逐艦「雪風」 「いや、なんで共有噛みだったのかいやらしく>マミゾウさん」
クマ 「>おにぎり
マミゾウ狼なら渚真狩人しかないクマ」
味噌汁 「お疲れ様ー…
マジで何が起きたんだ」
澪田唯吹 「お疲れさまっス。勝ったからいいや―とは思ってほしくない村っすねぇ」
おにぎり 「えっ狩人真?
なんで狩人かまないの?」
ヴェノム 「お疲れ様だ。」
夜神 月 「良くわからん村だったな」
不知火 「お疲れ様です」
二ツ岩マミゾウ 「策におぼれた感…
すまなんだ…!」
野々原渚 「お疲れ様!」
弱音ハク 「ああなるほど」
夜神 月 「おつかれさま」
鹿羽逸花 「お疲れ様!」
クリーパー 「お疲れ様」
駆逐艦「雪風」 「おつかれさまーです」
星宮ケイト 「            ,::::://   / /        \  ∧
            ,::::     / i      |
           ;:::::i │ /|  |     . .:/|   |  | │
.             ,::: | L 斗-\  ̄ ̄斗匕/|  | │
           /:::  │《 r'(ハ       r'(ハ`》 厂 │    お疲れ様だ!
            ,:::: /   :.   Vゾ       Vゾ  ∧   ∧
            ,::::    小 .:.::::    '    ::::. |_ノ  '/∧
          ,::::  i:.  ト'.       -- 、     八   '/∧
           |:::{ |::..    ゝ  (    )  .イ:    } ::|
         ::::::..|::...   .::j>  ,,_,,,. <::{{:...  .:/ ::;ノ
         \八:::.(⌒Y∨厶{┴、_/]::::: 乂:Y⌒∨/    流石はプラーミャ、
           >ヤ (_丿 )个ト-r=个トr''^て  ⌒)
           {_/└~ヘーく| |/ヽ  |│  てノTじ    ズヴィズダーいちの手腕だけあるな!
        /〕/〕┐_/∧ ゙マ}=‐ }} |│ |  7 | )   
        〈| 〔」 〔| 「 |⌒]  |ヘ.__ノ二ニニ==ミ|  { (\   その腕前褒めてやろうっ
.          `、     j /|   |~~~~~~ヘ. ∨/,丶
         >、___,, イ /:[|   |~~~~~~仏  ∨/, \
        / /     j/ リ  ム=‐=-=-=-=-=ミ∧  ∨/,   \   マミゾウは…どんまいっ
        /   {    | /  /  |    |│  │ 、 ∨/,   丶 」
美国織莉子 「お疲れ様でした。」
クマ 「お疲れ様クマ」
おにぎり 「お疲れ様です」
ダイアモンドドレイク 「まるで意味が分からんぞっていうwwww
乙っていうwww」
ゲーム終了:2014/03/25 (Tue) 00:45:16