【紅2299】やる夫たちの普通村 [4184番地]
~タモさんおめでとー!~
7 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 時雨
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[妖狐]
(生存中)
icon できない夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[共有者]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 早苗
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[人狼]
(死亡)
icon ヴァン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狂人]
(生存中)
icon エルオントナナ
 (紅橙)
[村人]
(死亡)
icon メルラン
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 那珂
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
(死亡)
icon レミリア
 (七十七の共有者◆
a9cPM65XQY)
[占い師]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (◆
bd3Cp0Or66)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon ロック
 (◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
那珂 「お疲れさまー」
那珂 「なので、今回は詰めかたミスった私のやり方かな
其の点が本当にごめんね」
那珂 「ん~、銃殺というか
問題は、詰め方だからレミィの占い方によるものじゃないと思う」
レミリア 「ではまたどこかで逢おう」
レミリア 「なぁに、説得できない側が悪いのさ。
よってここは宮田のせいにしておこう」
那珂 「それじゃ、お疲れさま
村陣営ごめんね、詰めの進行ミスったよ」
レミリア 「時雨を占わなかった理由も大したものではないからね」
レミリア 「出せない占い師が悪い、でいいのさ<呪殺」
那珂 「銃殺でて偶数にならないかなーとか考えててコレじゃダメだね」
那珂 「ん~」
宮田司郎 「ヴァンに割く思考を進行に充てるかどうかだがな、俺の場合は。
それでは、お疲れ様だ。
まあ、身内票から逆囲い。ないじゃない。」
宮田司郎 「時雨噛みはどうあれ入らないとも思うがな。」
レミリア 「その場合はヴァン吊りだが…狼視点で出す意味がない。」
レミリア 「偶数に戻せば呪殺を出す程度だね。」
宮田司郎 「一波乱はありそうな気もするな。」
宮田司郎 「占村狂狼狐残りか。」
那珂 「それもそうか」
レミリア 「その上5人でヴァンを吊ってもう一度渋谷を占う、という展望になるだろうとは思うよ。」
レミリア 「渋谷を占うだろう。」
レミリア 「その為宮田吊りだった場合は時雨占いは絶対に行わないな。」
那珂 「いや、そこは私がうっかりしてた>レミィ」
レミリア 「呪殺で減ることも考えてのヴァン吊りだがそこまで説明しきれん私も悪いよ。」
那珂 「うっかりしてた」
那珂 「ああ、なるほど銃殺で1減りか」
レミリア 「4人だ。」
那珂 「5人で?>レミィ」
レミリア 「7人宮田吊り→6人夜、やらない夫噛み+時雨呪殺で4人
狼狂村占となって引き分けだ。」
宮田司郎 「レミリア噛みでどうなるか、というのもありそうぐらいか。」
那珂 「7人で村っぽいのを吊っていくという点で」
レミリア 「引き分けるな、それは<那珂」
那珂 「ん~、仮にだけど宮田吊り→凛吊りでも可かな?>レミィ」
レミリア 「ああ、実に楽しい村だった。」
レミリア 「5人でのPPが無い以上は時雨吊りでヴァンに私を占わせる展開だろうとは思うよ。私視点ではヴァン吊りド安定だったが。」
那珂 「進行ミスなのは否めないから、やっぱり両視点の狂人残りで
3人PPを恐れて決め打ちを嫌っての凛吊りがミスだったかなって思う>レミリア」
レミリア 「そう思うと中々楽しい村じゃないかね。私は好きだったよ、この村」
宮田司郎 「できない子吊りは悪いな、今さらだが。」
レミリア 「ミスリードは仕方ない、ただ進行ミスなら変えられるのかもしれない」
レミリア 「うむ、私も7人まで全〇の上狩人吊り殺しのクソ占い師だからな。
とやかくはいえないよ。」
宮田司郎 「結構引き戻したりとかしているからな、逆転の恐れは常にあるな。」
那珂 「メルラン真は考えてないよ
そういう進行に舵きってるから>レミリア」
那珂 「どうにも宮田を信じきれてなかったのは
その辺りの考えが甘かったかなって思ってる
発言じゃなくて状況推理>レミリア」
レミリア 「そしてその段階まで来てメルラン真はみてはいけないとそう思うのだがね。」
レミリア 「メルラン真なら別だが佐倉●で吊っている以上それは無い。<那珂」
レミリア 「メルランから投票されて●投げられてる時点で黒見るのは相当厳しいんだがね」
那珂 「たぶん、私が5で宮田吊りでレミリア真だとPP食らうのを
極度に恐れたんだと思う」
宮田司郎 「まあ、自分の黒さをどうにかしろという話になりそうだが。
そればかりはな、どうにもなりそうもない。」
レミリア 「決め打ち方の問題として。
狐生存があり得る状況下でLW候補を吊ってはならないと云う事だけだね」
那珂 「結局のところ正しい進行は決め打ちしかなかったね>レミリア」
できない子 「時雨吊りで決め打ちしかないよ。どっち視点でも時雨残して●吊りとか怖すぎるんで」
時雨 「【紅2299】やる夫たちの普通村 [4184番地]
~タモさんおめでとー!~
終了。なんやかんや狐勝ちです

報告終了」
レミリア 「それなら村人視点で時雨村決め打ちヴァン真でも勝てる。
翌日宮田を吊れば良いのでね」
レミリア 「そうだな、私からは那珂が宮田を吊る未来しか見えなかったのでヴァン吊りを提案したわけだが」
時雨 「めんどいけど安定手か」
レミリア 「ヴァン真の場合、だが」
レミリア 「尤も7人ヴァン吊りは時雨村決め打ちでもあるのだけどね。」
那珂 「なので、PPができないように早めに真贋付けに動いて
非狼っぽいほう吊りに動いたんだけど・・・ん~失敗だった」
レミリア 「それだけのことさ。」
レミリア 「7人ヴァン吊りは私真決め打ち
7人時雨吊りは5人決め打ち」
レミリア 「手順の問題だよ。<那珂」
那珂 「結局のところ5人で決め打たないといけないと思うんだよね
ヴァン真で時雨狐ならどっちにしろ結果は変わらないわけだし」
時雨 「宮田が凜投票。
パズル的に見れば宮田吊りで確定だもんな」
那珂 「ん~」
レミリア 「ヴァン吊り→凛吊りの手順ならそうだな。
ただ私が時雨を占うので今回はヴァン吊りを言ったが」
できない子 「それいったら凛つって宮田とレミリアでPPもあるから意味同じだよ>那珂ちゃん」
レミリア 「佐倉、メルラン、宮田で3Wだからね。
逆に宮田で終わらない場合は私人狼となるのだが渋谷が○で潜伏狂人でもない限りはPPは起こらないだろうさ」
那珂 「いや、それもないか」
時雨 「ヴァン吊り、
レミリア、宮田、凜、時雨 - 那珂 - リリホワから二人。
レミリア、凜が宮田投票」
宮田司郎 「まあ、引き分けを取るかどうかという問題になりそうだな。」
できない子 「決め打ち以外は吊り足りない。原因作ってるの私だけど。」
レミリア 「ヴァン真の場合宮田吊りで終わる<那珂」
那珂 「其の場合、レミィと凛で3人Ppはどうなんだろう?>レミリア」
できない子 「レミリア視点でもヴァン視点でも時雨狐ありえて、レミリア視点は時雨狼まであるから吊りだろうねぇ」
レミリア 「違う、ヴァン真の場合はそれで時雨狐の場合負ける、だな。」
時雨 「キッチリと進行できているようでなんか不安体に感じるな。なんだろうこの違和感
レミリア 「宮田吊りで終わらないので渋谷凛吊りとなる。
ヴァン真で私狂人の場合はPPか時雨狐で勝たせるかの問題だ」
宮田司郎 「ヴァン吊りの進行の場合は、翌日確実に俺吊りになると思うがどうだ。
で、レミリアと渋谷凛で勝負だろうか。」
レミリア 「ヴァンからは佐倉●が出ていることが問題なのだ。
そこがあるので時雨は最悪狐。」
時雨 「対抗2が対抗視点の正解確定、こちら視点の1が正解確定、残る2人の一人が間違えたらまけ、っていうお話じゃろ。ちょい可愛そう」
ヴァン 「ま、狂人にしちゃ仕事しただろ。
真だったら俺吊りなんかいうか、お疲れ。
因果の交差路でまたな」
那珂 「ん~」
レミリア 「時雨を吊らず村決め打つというのはそういう手順だ。」
レミリア 「ヴァン真の場合は5人時点で宮田吊りを行えばいいだけだよ。」
ロック 「んじゃ、お疲れさん&村建て感謝。」
レミリア 「時雨を吊らない→じゃあヴァン吊り
時雨を吊る→宮田VS渋谷の狼臭さの問題
こうなるので、」
時雨 「やー、ヴァン真の場合の5人地点があまりにも可愛そうやで」
レミリア 「その点が進行ミスたるゆえんだな」
レミリア 「時雨は占わずグレーに置いてじわじわと責めるのだ……!」
メルラン 「お疲れ様だよー。次はミスしないようにしたいよー。
ごめんよー。」
レミリア 「だから時雨を吊らない場合はヴァン吊りだ。」
レミリア 「ヴァン視点時雨村なら狼狂しか残らない。佐倉で吊っているのだからね。」
時雨 「>那珂
そこを切るかどうかかな、って感じ。
時雨をどう見るかor趣味だなーって」
やらない夫 「うーん、うーむ。
今回灰視は良かったんだがなあ」
レミリア 「時雨村の場合はヴァン吊りだよ<那珂」
メルラン 「だから指定のほうがいいって私は言ったのだけどね… >やらない夫」
渋谷凛 「では、お疲れ様」
ヴァン 「俺視点狐時雨はありえたといやなんだが、前の占い理由で狼否定してるはずなんだよな。

お前…詰め切れず負けたのはいい経験って普通にうらなえよ…!
敵陣営だけど俺>ラミリア」
渋谷凛 「さて、私も落ちようかな
早苗、ヴァン、メルランは、またいつか組もうね」
できない子 「あれはまぁこっち出ないのも悪いんで>兄貴
気にしないでいいよ。GJっぽいのでてるなら指定したほうがいいってのはあるけどね」
できない夫 「まあ、次は頑張るぜ
んじゃ、お疲れだ。村建て感謝だ。狐はおめでとさん」
時雨 「やっぱり時雨吊って5人地点にどっちだポン、が一番いいか」
那珂 「時雨村だった場合、今日から●つりがでも勝てる配置だったんだけどね
ん~・・・」
できない子 「それじゃあお疲れ様」
できない夫 「しかし悔しいぜ
勝てたかもしれない負けってのはどうしたって悔しいな
俺のミスはできない子吊りの時の指定だったか」
早苗 「じゃ、お疲れ様でした」
早苗 「というわけで、私も忘れていた教訓を思い出しましたよ
狩人日記なんて、本当に必要そうな時以外は無くてもいいと!」
宮田司郎 「その気配がしたからな、先に吊りに掛かったが。
まあ、そういうことだな。」
レミリア 「うむ、言いたいことは言い終えた。
時雨だけは絶対に占うつもりが無かったのは夜にたびたび述べたとおりだ。
詰めきれず敗けたことは君達にとって糧となるだろう。
次は勝ちたいものだな。」
できない夫 「しょうがねえさ、下界にいりゃ狼の数わかんねえしよ」
メルラン 「だね!
生き残れたらレミリア吊れたかもしれないのにー。ちくせう! >早苗」
佐倉杏子 「んじゃまた」
高垣楓 「そも、最終日以外に
人外を村。村を人外に決め打って間違えたら負けなのですから。」
ロック 「見たところヴァンの方が信用高めか?」
早苗 「これからですよ、今日を失敗と思うのなら…これを教訓にして…真占いを吊りましょう!メルランさん」
レミリア 「両真詰め進行をしておいて狐候補を先に吊らん理由が何処にも無いのでね。」
ロック 「ヴァンも時雨吊り乗れば決め打ち勝照る可能性でるから宮田投票じゃないほうが何かといいと思うぞ。>ヴァン」
那珂 「たぶん、宮田狼見てたから5でそっち吊って間違ってたらって視点かな
ごめん」
宮田司郎 「狐候補は三人、最後の一人を切るかどうか。その選択だろう。」
高垣楓 「まぁ、村側、狼側のミスが重なった結果であって。
きっちり締めた狐がお見事でしたね。」
レミリア 「ゆえの進行ミスだよ。」
早苗 「時雨さんは狼視点で怪しく見えましたからね…霊界に着て納得でした」
メルラン 「むしろ謝らせてほしいのは私だよ!
リリーに●かどっちかに囲い入れるべきだったわ…
ログも取り忘れるし… >凛ちゃん、早苗さん」
できない子 「◇那珂の独り言 「メルラン真でヴァン狼だと面倒だなーって顔」
そのパターンでレミリア噛むのか?って話がある」
できない夫 「いやあ、できない子吊りの時早苗指定だったなあ
すまねえ、優柔不断でよ」
佐倉杏子 「ヴァン視点でいうならヴァン吊ってってのはありだったかもね」
レミリア 「ヴァン視点と私視点で時雨狐であったからな。
時雨を先に吊らぬ理由が何処にも無い。
で、まあ私は楽をしようとしてヴァン吊りを言い出した訳だ。」
早苗 「それは、押し切れない私も悪いので>渋谷さん」
ヴァン 「時雨狐はあー、あっか。あるな。」
メルラン 「時雨に○投げて思ったけど
「あ、コレ狐だろうなー」ってひしひしと痛感したわけで。」
那珂 「詰めミスったごめん」
宮田司郎 「まあ、恐らくは俺が狼に見られていたが故のだったのはあるだろうがな。」
渋谷凛 「お仲間はゴメン
とくに早苗はゴメンね。できない子狩人見てたのに、私が否定しちゃった」
時雨 「私吊っちゃうと、狼側選定した確定○一人の決断だし村視点厳しい」
できない子 「時雨吊らない理由が1ミリもないんで」
レミリア 「進行ミスだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
できない夫 「まあ狐がお見事だったぜ
あそこまで占いを避けるとはよ」
時雨 「>早苗
いやーないよ」
やらない夫 「おー…本当に時雨狐か」
佐倉杏子 「大体予想通りか」
レミリア 「ヴァン視点LWで私視点では2Wがあり得る配置なのだ。」
渋谷凛 「おー、時雨狐だったんだ。おめでとう>時雨」
時雨 「まあラッキーパンチに近いしな」
ヴァン 「…あぁん?
お疲れ」
早苗 「ま、時雨さん吊ですよね…完全灰の」
できない夫 「お疲れ様
負けかあ……勝ち筋あるのに負けるのは悔しいなあ」
メルラン 「お疲れ様ー。
ヴァン!凛ちゃんごめん!
リリー●出しておけば勝負にはなったわ…ごめん…」
早苗 「お疲れ様です」
那珂 「んー・・・」
リリーホワイト 「乙ですよー」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
宮田司郎 「ち、狐だったか。」
できない子 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
時雨 「やったね!」
ロック 「お疲れ様」
レミリア 「………ヴァン視点で時雨狐以外あり得ないというのに何をしているのだ。」
できない子 「まー素直に出ておけば勝ってそうな気がするんで割りと責任は感じよう」
ゲーム終了:2014/03/31 (Mon) 22:01:36